令和7年3月定例会(会期日程)
次のとおり令和7年3月定例会を開催する予定です。
1 期日
2月14日(金)~3月25日(火) 本会議開会 午前10時
・告示日 2月7日(金)
2 主な日程
本会議(補正予算案等上程、提案説明、質疑、常任委員会付託、陳情等常任委員会付託 新年度予算案等上程、施政方針演説、提案説明) 議会広報広聴常任委員会 |
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総務常任委員会 | ||
厚生文教常任委員会 | ||
建設経済常任委員会 | ||
本会議(各常任委員長審査結果報告、採決、陳情等審査結果報告、採決、各派代表質問) | ||
本会議(各派代表質問・個人質問、予算特別委員会付託) 議会広報広聴常任委員会 予算特別委員会 |
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予算特別委員会 | ||
予算特別委員会 | ||
予算特別委員会 | ||
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予算特別委員会 | ||
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予算特別委員会 | ||
本会議(予算特別委員長審査結果報告、採決) |
3 代表・個人質問 日程及び項目
番号 | 期日 | 会派名 | 議席番号 質問者 | 質問時間 | 関連質問者 |
1 | 2/27 | 維新の会・次世代おだわら | 24番 大川 晋作 | 30分 | ー |
2 | 2/27 | 誠新 | 15番 宮原 元紀 | 50分 | ー |
3 | 2/27 | ミモザりっけん | 3番 稲永 朝美 | 30分 | ー |
4 | 2/27 | 志民の会 | 12番 鈴木 敦子 | 30分 | 1番 小谷 英次郎 |
5 | 2/28 | 公明党 | 9番 中野 正幸 | 40分 | ー |
6 | 2/28 | 誠和 | 8番 鈴木 和宏 | 50分 | ー |
7 | 2/28 | 個人質問 | 21番 北森明日香 | 10分 | ー |
8 | 2/28 | 個人質問 | 22番 岩田 泰明 | 10分 | - |
期日 |
議席番号 質問者 |
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2/27(木) |
![]() 維新の会・次世代おだわら 24番 大川晋作 |
1 「はじめに」について (1)政府の発する「地方創生2.0」にどのように取り組むのかについて 2 市政運営の基本方針について (1)小田原に備わる5つの力と、それを支える「行政の力」について ア 不断の行財政改革による財源の確保について イ 分野別市民会議の創設について 3 重点的に取り組む事業について (1)いのちを大切にする小田原について ア 新病院について イ 学校給食について (2)自然環境の恵みがあふれる小田原について ア 地球温暖化対策の推進について (3)未来を拓く人が育ち、地域の絆が結ばれる小田原について ア 主権者教育の推進について (4)地域経済が好循環し、多彩な資源が花開く小田原について ア 新しい働き方に対応した企業誘致の推進について イ 鬼柳・桑原地区の工業系保留区域について ウ 農業の多様な担い手の育成支援について エ 地域産木材の利用拡大について オ 水産市場施設の再整備の検討について カ 歴史的建造物の整備・活用について キ スポーツ施設の整備推進について (5)安心して暮らすことができる小田原について ア 都市空間デザインについて イ 小田原駅・小田原城周辺の市街地再開発について ウ 市民会館跡地等の活用について エ 総合計画等の推進について オ 行政改革の推進について カ デジタル化によるまちづくりの推進について 4(1)「むすび」について |
2/27(木) |
![]() 誠 新 15番 宮原元紀 |
1 「はじめに」について (1)令和7年度予算配分の考え方について (2)社会インフラ老朽化について (3)令和6年度の振り返りについて 2 市政運営の基本方針について (1)第7次小田原市総合計画第1期実行計画について (2)分野別市民会議について 3 重点的に取り組む事業について (1)いのちを大切にする小田原について ア ケアタウンの推進について イ 平和施策の推進について ウ 新病院と広域医療連携について エ 学校給食について (2)自然環境の恵みがあふれる小田原について ア 地球温暖化対策の推進について イ 地域循環共生圏の構築について ウ 生物多様性の確保について (3)未来を拓く人が育ち、地域の絆が結ばれる小田原について ア おだわら市民学校について イ 主権者教育の推進について ウ 小田原版STEAM教育について エ エディブル・スクールヤードについて オ 地域担当職員について (4)地域経済が好循環し、多彩な資源が花開く小田原について ア 多彩な資源が花開く小田原について イ 企業誘致の推進について ウ 鬼柳・桑原地区の工業系保留区域について エ 農業の多様な担い手の育成支援について オ 健やかな食のまち小田原の推進について カ まち歩き観光の推進について キ 歴史的建造物の整備・活用について ク 市民文化活動の支援について (5)安心して暮らすことができる小田原について ア エリアブランディング構想について イ 小田原駅・小田原城周辺の市街地再開発、西口地区について ウ 市民会館跡地等の活用について エ 路線バス等の移動手段の確保維持について オ デジタル化によるまちづくりの推進について |
2/27(木) |
![]() ミモザりっけん 3番 稲永朝美 |
1 「はじめに」について (1)老朽化する社会インフラへの対応について (2)「地方創生2.0」を踏まえた本市の取組について 2 市政運営の基本方針について (1)まっとうな市政の実現について 3 重点的に取り組む事業について (1)いのちを大切にする小田原について ア ケアタウンの推進について イ 人権施策の推進について ウ 小田原市立病院を中心とした県西地域の医療課題について エ 子ども・若者施策の推進について (2)自然環境の恵みがあふれる小田原について ア 地球温暖化対策について イ 地域循環共生圏の構築について ウ 生物多様性の確保について (3)未来を拓く人が育ち、地域の絆が結ばれる小田原について ア 市民活動の推進について イ 主権者教育の推進について ウ 教職員の負担軽減について エ 地域コミュニティの推進について (4)地域経済が好循環し、多彩な資源が花開く小田原について ア 多様な働き方について イ 農業政策について ウ まち歩き観光の推進について エ 本市所有の文化財の保存・活用について (5)安心して暮らすことができる小田原について ア 本市の災害対策について イ 路線バス等の移動手段の確保維持について ウ 分野別市民会議について エ 行政改革の推進について オ デジタル化によるまちづくりの推進について 4(1)「むすび」について |
2/27(木) |
![]() 志民の会 12番 鈴木敦子 |
1 「はじめに」について (1)小田原市における今後の市政運営の課題について (2)1月の埼玉県八潮市での道路陥没事故を受けての本市の対応について (3)本市が意欲的に取り組んでいくべき施策の優先順位をどのように考えているのか 2 市政運営の基本方針について (1)小田原に備わる5つの力とそれを支える「行政の力」について (2)分野別市民会議について 3 重点的に取り組む事業について (1)いのちを大切にする小田原について ア 包括的な支援体制の充実に向けた取組について イ 新病院の開院に向けた準備について ウ (仮称)小田原市こども計画について エ 児童生徒の心身の健全な発達に向け、安全・安心で栄養バランスや量を保った美味しい給食の提供と献立について (2)自然環境の恵みがあふれる小田原について ア 太陽光パネル等の導入について イ 地域資源の経済的価値について ウ 生物多様性の確保について (3)未来を拓く人が育ち、地域の絆が結ばれる小田原について ア 市民活動の推進について イ 地域課題の解決を担う人材の育成について ウ 主権者教育について エ 新しい学校づくり推進基本計画について オ 小田原版STEAM教育について カ エディブル・スクールヤードについて (4)地域経済が好循環し、多彩な資源が花開く小田原について ア 創業支援と事業承継支援の取組について イ 新しい働き方に対応した企業誘致の推進について ウ 鬼柳・桑原地区の工業系保留区域について エ 農業の多様な担い手の育成支援について オ 健やかな食のまち小田原の推進について カ 文化財の保存修理及び歴史的建造物の整備・活用について (5)安心して暮らすことができる小田原について ア 災害情報の収集伝達について イ 都市空間デザインについて ウ 路線バス等の移動手段の確保維持について エ 伊豆湘南道路について オ 行政改革の推進について カ コンプライアンスの推進について キ デジタル化によるまちづくりの推進について 4 「むすび」について (1)小田原市の考える「平和」、「幸せ」とは何か、また、「社会の本当の豊かさ」とは何か (2)「誰もが笑顔で暮らせる、愛すべきふるさと小田原」について |
2/28(金) |
![]() 公明党 9番 中野正幸 |
1(1)市政運営の基本方針について 2 重点的に取り組む事業について (1)いのちを大切にする小田原について ア ケアタウンの推進について イ 犯罪被害者等の支援について ウ 橘地域の認定こども園の整備について エ 学校給食について (2)自然環境の恵みがあふれる小田原について ア 地球温暖化対策の推進について イ 地域循環共生圏の構築について ウ 生物多様性の確保について (3)未来を拓く人が育ち、地域の絆が結ばれる小田原について ア おだわら市民学校について イ 主権者教育の推進について ウ 地域コミュニティの推進について (4)地域経済が好循環し、多彩な資源が花開く小田原について ア 起業家支援について イ 鬼柳・桑原地区の工業系保留区域について ウ 水産市場施設の再整備の検討について エ 健やかな食のまち小田原の推進について オ まち歩き観光の推進について カ スポーツ施設の整備推進について (5)安心して暮らすことができる小田原について ア 災害情報の収集伝達について イ 路線バス等の移動手段の確保維持について ウ 伊豆湘南道路について エ 総合計画等の推進について オ デジタル化によるまちづくりの推進について 3(1)「むすび」について |
2/28(金) |
![]() 誠和 8番 鈴木和宏 |
1 「はじめに」について (1)市政運営の難しさを実感した具体的な事例について (2)人口減少や少子高齢化の対策について (3)社会保障関連の支出増加について (4)公共施設や社会インフラの老朽化に伴う大規模な補修や建て替えについて (5)子育て環境の整備に関する具体的な施策や期待する成果について (6)「地方創生2.0」について (7)マニフェストの実現について 2 「市政運営の基本方針」について (1)市長再就任時の所信表明にあった「市政の立て直しを行う5つの視点」について (2)持続可能な地域経営に必要な財源の確保策について 3 「重点的に取り組む事業」について (1)いのちを大切にする小田原について ア ケアタウンの推進に必要な人材や団体の確保策について イ パートナーシップ制度の県西地域における広域連携のための現在の基盤について ウ 安全・安心で美味しい学校給食の取組について (2)自然環境の恵みがあふれる小田原について ア 再生可能エネルギーの選択について (3)未来を拓く人が育ち、地域の絆が結ばれる小田原について ア 市民活動の推進について イ 市民活動の推進における新たな担い手の掘り起こしについて ウ 地域担当職員について エ おだわら市民学校の今後について オ 地域コミュニティの推進について (4)地域経済が好循環し、多彩な資源が花開く小田原について ア 鬼柳・桑原地区の工業系保留区域における本市の方向性について イ 文化財の保存修理における関係自治体との共同による総合調査の内容について ウ 成長戦略が見えないことについて (5)安心して暮らすことができる小田原について ア 伊豆湘南道路の取組姿勢と国県との連携について イ アーバンデザインセンター小田原・UDCODとの連携による最終的な展望について ウ 市民会館跡地等周辺における大手門復元について エ コンプライアンスの推進について オ デジタル化の位置付けについて |
2/28(金) |
![]() 21番 北森明日香 |
1 「はじめに」について (1)「一層難しい局面に至っている」市政運営下での市民生活について ア 市民生活の現状について イ 健康で文化的な最低限度の生活を保障する福祉政策について (2)加藤市長が「最初に就任した当時」から続く状況の打開について (3)「安心して子どもを産み育てることができる環境の整備」について ア 一部でも取り残さない子ども・子育て施策の実現について イ 義務教育における保護者負担と、児童生徒の機会喪失について ウ 地域社会における保護者負担の軽減について 2 「市政運営の基本方針」について (1)小田原市基本構想における人権対応について (2)「持続可能な小田原」における身近な自治機能について |
2/28(金) |
![]() 22番 岩田泰明 |
1 「市政運営の基本方針」について (1)「行政の力」における公共が担う役割について (2)「分野別市民会議」と民主主義について 2 「重点的に取り組む事業」について (1)地域公共交通について (2)平和施策について (3)新病院について (4)主権者教育について (5)食と農業について (6)デジタル化の取組について (7)旧桜井村廃止編入から75年と持続可能な地域づくりについて |
この情報に関するお問い合わせ先
議会局:議会総務課
電話番号:0465-33-1761