令和3年度おだわら市民学校専門課程「地域の文化力を高める」第5回を実施しました

第5回目【令和3年10月29日(金)】
「小田原の民俗芸能の継承~栢山田植歌を習う~」

専門課程「地域の文化力を高める」の第5回目は、先日第3回目で「小田原の民俗芸能を学ぶ(1)」の続きとして、「小田原の民俗芸能を学ぶ(2)栢山田植歌を習う」を行いました。
前半は、小田原民俗芸能保存協会会長 林美禰子氏から、小田原市に伝わる民俗芸能の紹介と、その保存、普及啓発、後継者育成のため様々な活動についてお話を伺いました。また、その中でも特に担い手が少なくなっている栢山田植歌の歴史や特徴、歌詞の意味などについて詳細を伺いました。
後半は、栢山田植歌保存会代表 前田ゆきの氏から、活動内容の紹介の後、栢山田植歌保存会のみなさまから実際に栢山田植歌が披露されました。その後受講生は前半パートと後半パートに別れ、それぞれパート別に色分けされた歌詞を見ながら、丁寧なご指導の下、1番から5番までを歌いました。また、栢山田植歌保存会のメンバー紹介があり、その中には、昨年度本講座を受講した市民学校卒業生の姿が見られたり、実際に田植歌で手植していた93歳の方が「次の世代に引き継ぐために歌い続ける」とおっしゃったりなど、伝統をつなぐ思いが感じられました。
 
左:司会をする受講生 右:講師 小田原民俗芸能保存協会会長 林美禰子氏

左:司会をする受講生 右:講師 小田原民俗芸能保存協会会長 林美禰子氏

林氏の講義の様子

林氏の講義の様子

栢山田植歌保存会の歌声披露の様子

栢山田植歌保存会の歌声披露の様子


右:昨年度の本講座受講生の自己紹介

右:昨年度の本講座受講生の自己紹介

前半パートを歌う受講生

前半パートを歌う受講生

後半パートを歌う受講生

後半パートを歌う受講生


「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む”新たな学びの場“です。

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