おだわら市民学校 第2期生の声 〜学びを通じて感じたこと〜

入校をお考えの皆さんへ、令和元年度おだわら学講座受講生からの声をお届けします。
 
T・M 生まれてから、数十年小田原に住んでいます。なぜ、この地から離れたくなかったか?という問いに、市民学校の講座を受けて気付きました。あたり前にある豊かな自然、北条氏の遺跡、小田原城、二宮尊徳の教え、文化・民俗芸能は、祖先の残してくれた尊いものだという事を知る。そう思うと心がとても豊かになりました。 この様な機会をいただき感謝しています。
M・Y 生まれ育った町小田原、しかし知らない事だらけでした。そんな中、広報「小田原」に市民学校第2期生募集の案内を見つけ、カリキュラムを見ると好きな歴史や観光以外にも文化、自然、地域活動等幅広い分野で、おだわら学を学べる。これだと思い、応募しました。 基礎課程では、その道の有識者や実践で活動されている方々のお話、またフィールドワークも多く、毎回つぎの受講が楽しみでした。その中で、小田原が抱える人口減、後継者不足等の現状、その課題解決に向けSDGs活動等に取り組んでいる事を知りました。 また、小田原に住んでいると当たり前だと思っている山や海や川が身近にある暮らし、実はこれが特別なものだという事にも気づかされました。数年前に転居してきた方が、小田原は「空がとっても高くて、青い。それに人が優しい、本当に住みやすい所です」と言っていました。 そんな小田原ですが、人口は現在19万。将来、消滅都市の道を歩まないためにも、市民一人ひとりが地元を知り、良いところを守り育て、発信しながら小田原ファンを増やしていく。未来もきらりと光る町「おだわら」であり続けるため、共に頑張りましょう。
T・Y 小田原に生まれ、育ち、多くのことを学び知らされました。良き環境にと、セカンドライフを過ごしたいと考えてます。神奈川西部での高齢化は、日増しに進んでいます。現在要介護者の病院等の送迎をやっており、多くの高齢者と接してます。より良く毎日の生活を快適にと考えてます。 本講座でプラスになることを期待してます。
H・O 私は高齢だったので入校申込みに当たって躊躇し生涯学習センターへ相談に行きました。高齢でも問題ありません、と言われ、自分が呆けない為の頭の体操と思って申込みました。あっという間の12回が終わりました。小田原に住んで40年近くになりましたが、仕事一筋で小田原の事は全く知りませんでした。講習を受け始めて知る事ばかりで、呆ける間がありませんでした。基礎課程修了して79歳になります。専門課程修了すると80歳になります。しかし身体は至って健康、少なくとも後5年位は何かボランティア活動出来ればと考えております。高齢者マシン教室にも通っており教室が無い時は、朝の散歩で5,000歩は歩き、途中ストレッチも怠りなくこなしております。
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子

佐藤勉 横浜市から移住して8年。市内の史跡巡りやツーデーマーチに毎年参加し町の歴史に触れてきた。地方都市の少子高齢化は猛スピードで進む。夢が持てる社会には何が必要なのか?そんなヒントを得るために、まず小田原市を知ろう。もっと好きになるヒントを得ようと思い立った入校だった。様々なテーマを学び、町の良さを知り、新しい友を得て新発見の楽しい一年だった。学びの機会を得たことに感謝したい。お世話になったすべての方々にありがとう!次はあなたが入校して実感する番です。
未記入 小田原に永く住んでいますが、単純に住みやすい街と思っていました。市民学校を受講して、小田原は良い所が沢山あると実感しました。海、山と自然に恵まれ温暖な気候の中で生活できる素晴らしさを感じます。講座の中では小田原の抱えている問題、文化、自然等学びましたが、問題点はすぐに解決できるものではありません。まずは関心を持つ心構えが必要かと思います。市民学校を受講して得るものは沢山ありました。今後も講座を通して担い手人材が増えることを願っております。
未記入 普段なにげなく見る街並み、店舗、観光の案内標識等が学芸員や専門分野の方から歴史的背景も含めた話が、とても興味深く聞け知ることができた。市民学校への参加から小田原再発見ができ、小田原の地の奥深さを感じる事ができた。
請井 繁樹 小田原へ移住して1年半が過ぎました。自然に恵まれ、温暖で交通の便も良い土地に来れて良かったと感じていますが、おだわら市民学校に入校して、多くのことを学び、見ることができました。小田原への思いが一層深くなったと感じています。自分は、新参者として小田原のいろいろな姿を基礎課程で知りました。また、何かこの街のために多少なりとも役に立てればという思いにもなっています。他所のマネではなく、小田原だからできることをこの街は目指していただきたいとも強く思っています。
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子

S・I おだわら市民学校では、なんとなく聞いたことはあったけれど良く知らなかったことや、全く知らなかったことなど、様々な小田原の魅力について知ることが出来ました。特に様々な分野で活躍されている講師の方に直接お話を伺ったり、小田原の様々な場所を直接見てまわることを行ったりすることは、非常に刺激的で勉強になることばかりでした。自分たちの住む街についいて知る良い機会となりました。
S・Y 小田原に移り住んで1年、北条氏の事も二宮金次郎の事も説明出来ずに、小田原は、温暖で魚が美味しくて、海と山に囲まれ自然豊かな良い所とだけ言っていた自分が恥ずかしくなりました。入校して、歴史、文化、自然環境、産業、高齢化社会、子育て社会を学び、人と人の繋がりの大切さ、そこから広がる地域の力があって小田原が生き続ける事に気づかされました。専門分野ではより詳しく学ぶ事で古き良き時代から新しく変わって行く時代をバランス良く結びつけて、地域の活動を育て広げて行く担い手の一人になれたらと思います。受講生の方々との繋がりも良い御縁であったと感謝しております。
小田原市民になって2年目「小田原のことを知りたい」と勇気を出して応募しました。月に1~2回外出して人と挨拶して顔見知りになりました。小田原のことを学び好きになっています。引っ越しと慣れない地での生活に疲れて人とのかかわりに消極的でした。現在の私は積極的とはいえないまでも、関心あることにはアンテナを立て行動するようになったと思います。このような変化を喜び応援している家族に後押しされながら、もっと小田原に深入りしたいと思っています。 担当して下さる職員方々ありがとうございます。
S・O おだわら市民学校一期生による座談会の記事を広報誌で知り、二期生に応募。応募者多数による抽選の結果、落選の憂き目にあうも、幸運にも辞退者のお陰で補欠合格。 仕事の関係で、学校卒業後に小田原の地に移り住んで50年。仕事漬けの生活が続いたせいで(言い訳です)、自分の住む街について何も知らない羽目に。 今も「ボーっとい生きている」のですが、金ちゃん先生(二宮尊徳先生)に叱られないよう、自分を見つめ直す機会をおだわら市民学校で頂いたと思っています。
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子

H・K 不安渦巻く現代にあって
生涯学習の志でおだわら市民学校に学び、希望と勇気を出して自身を磨いていけることは、人生を豊かにする宝と思います。まずは実践行動が未来を拓く力になることを小田原から発信して頂きたい。
須藤 務 おだわら市民学校「基礎課程」は、小田原市の観光資源そして、現状と今後の課題等をテーマとしてカリキュラムが組まれており、その講義等にあたっては優れた講師陣により解かりやすく、皆様と一緒に学ぶことに併せ、受講生間との親交を深めることで大きな収穫となりました。今後は、おだわら市民学校で学んだことを何らかの形で伝えることが出来ればと思っております。
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子
おだわら市民学校の様子

髙木 光夫 退職を機に~おだわら市民学校~に入校しました。小田原に生まれ65年ですが、知らないことだらけです。昨年6月から、月に1~2回の講座は、とても充実した内容です。中でも「見学会」は特に楽しく参加し、適度なウオーキングは健康にも良いですネ!!「辻村農園の見学」では、全く知らなかった歴史的遺跡を見てとても感動しました。 2年目の専門課程も積極的に参加します。 勤労者の退職後のメッセージとして、「亭主元気で、留守がいい!!」と言われています。これからも外に出て、色々な事にチャレンジしていく所存です。
J・Y 小田原に移住し20年。お城、山海の美味しい食物、あたたかい人情。「お役に立ちたいな、でも私に何ができるのかしら」と受講しました。広い分野で小田原を再発見!さらに各分野でご指導して下さった方々が使命感を持っては勿論、活き活きと楽しく活動なさる姿が頼もしく、感動いたしました。 そして今、「私の小さな力を活かしてもらい、小田原で楽しく暮らしてゆきたいな!」「何をしようかしら」希望がふくらんできました。歴史、文化、自然に恵まれた小田原で、たくさんの子どもが育って欲しいから、子どもを見守る応援をしたいなあと、考えています。
児玉 哲男 小田原に移住して一年目に、第2期生として基礎課程を学ぶことで、小田原の魅力を一層深く感じるようになりました。郷土の偉人二宮金次郎については、1月に先行上映を観たこともあり、今まで知らなかった金次郎の偉業を知ることができました。小田原の歴史文化の講座では、北条市の存在をこれまでとは違った面から学び、茶の湯文化の講座では、小田原市内に“こんな素晴らしい文化があったんだ”と感じました。 小田原の魅力の新発見そして、再確認を皆さんも一緒に実践してみませんか?
N・K 私は、小田原の北のはずれで生まれ育ちました。 定年退職後、地域のために何かしていこうと考え、まずは知っているようで知らない、地元のことを知ろうということで、おだわら市民学校に入校しました。 想像以上に私の地元に関する知識は薄っぺらなもので、同時に小田原は豊かな自然,永い伝統、歴史・文化と、本当に魅力あふれる地域であることを再認識しました。それだけでも入校して、良かったと思います。これからは、この誇れる地域を自身も楽しみながら、多くの人に少しでも伝えられたらと、思っています。
K・F 小田原に十年以上生活しているが、知らない事が多く、今回の講座のカリキュラムは、目から鱗が落ちる事の連続であった。自分自身として小田原市に暮らしている以上、小田原の素晴らしさをもっと知りたいし、周りの人々にもこの素晴らしさを伝えてゆきたいと、思うようになった。自分のできることは限られているが、少しでも小田原の人々が暮らしやすいようにするお手伝いができればという気持ちを持って専門課程に進みたい。
K・K 週1~2回ラウンドダンスの例会で利用しているけやきに行く度、おだわら市民学校の旗を見て何だろうと思いパンフレットを見ました。今の私(後期高齢者)にできるかなと、不安と学べることの楽しさを想像しました。基礎課程も修了間近ですが班のまとまりも良く有意義な、そして次回の講座が楽しみな一年間でした。そして専門課程に進みたいと思います。
H・M 約10年ぶりに小田原に戻り、街に元気がないと感じていた私は広報で「おだわら市民学校」がある事を知り、小田原の今を知る機会になると基礎課程の受講を始めました。基礎課程は「小田原の魅力を学び知り、郷土愛を育む」をテーマに構成されており、小田原の自然や歴史文化、産業、子育てや福祉について幅広く知ることができました。各講習を受講していくと、小田原を変えようとしている市や活動団体の課題も薄っすらと見えてきました。専科課程を受講する中で、私が具体的に何ができるのか考えていきたいと思っています。
伊倉 昌宏 郷土を知るー自然、歴史 産業 文化 これらに深く関わった人々。そして現在の小田原を知り、将来を考えること。穏やかな自然と風土のふるさと小田原生まれの私はこの地が大好きです。ここで活躍した、例えば北条早雲も、二宮尊徳や益田鈍翁、松永安左ヱ門等の茶人や明治期以後小田原の別荘に住んだ人々。これらを知ることはとても楽しく思いました。また、地域の子育て、教育、地域活動、福祉、農業や自然について学び公助だけに頼らず共助や自助の必要性を、強く感じました。現在81才ですが、残された人生を楽しく、頑張って生きていきます。
K SDGsの事も知らなくて市民学校が担い手を養成する為だとも解っていなかったので戸惑っています。小田原で生まれ育って何かやれる事は有るとは思いますが何ができるのか解りません。小田原を知りたいだけで受講したので、かなりきつかったです。
谷藤 忠敏 おだわら市民学校は、『誰かのそして郷土の役に立ちたい』という全ての人が持っている思いを実践する知識と出会いを提供する場です。人生100年時代を、出来るだけ支える側に廻り、生きがいを持って過ごせる時間を長くするための機会を模索する場でもあります。おだわら市民学校では、市の歴史、文化及び産業的なバックグラウンドはじめ、福祉、子育て、自然環境保護、等市が直面する課題を体系的に学べます。おだわら市民学校の学びを通して、私達一人ひとりの小さな力を結集して持続可能な社会を目指してみませんか?
Y・I 自然、地域、福祉、歴史など小田原に関する実情を学ぶことができて楽しいです。また、現地にも出かけ生体験もできます。その中には、小田原が抱えている問題も存在しています。ふるさと小田原を知る機会であり、また自分ができることも発見できるかもしれません。 是非、小田原に興味ある方、気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
 
H・♡ 私が市民学校を受講した目的は、「小田原を知ろう」と思ったからである。受講してみて、これまでの自分の世界がいかに狭かったのか?小田原でもこんなことをしている人・団体があるのだ!と、認識を新たにした。 2年目はその中から自分がこれからしたい、関わっていきたい方向にあった科目を選択した。 「地域を元気にする」であった。地域で活躍する団体や・見学などがあり自分たちの地域でも取り入れたい事柄が多くあった。 振り返ると2年楽しく勉強させていただいたのだから、少しでも地域を活性化して行きたいと思っている。
F・A 市民学校に参加して 「人のチカラが小田原の未来を拓く」という命題で始まった市民学校。市民の力 地域の力を学び、市民が主役の小田原の未来を拓いて行こう。そんな思いの詰まった市民学校。まず小田原の現状と現実 小田原の持っている魅力、財産(歴史、人、風土、自然等々)を自分の目で確かめて 経験して 学んだ。この学びによって、小田原の「今」を知る。市民学校で学んだ数々の知識、経験、思いを これからの小田原に、どのような形で役立てるか、又、関われるか、担い手になれるか。次のステップに向けて思案している。 追伸:若い担い手発掘を心掛けるのも、これからの私達の仕事!!

この情報に関するお問い合わせ先

文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき

電話番号:0465-33-1881


おだわら市民学校事務局

小田原市文化部生涯学習課(生涯学習センターけやき) 〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地 電話:0465‐33‐1882ファックス:0465-35-5449

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