令和7年度おだわら市民学校人づくり課題解決ゼミを開催しました
「個々の能力を発揮できる組織づくり~チームビルディングを学ぶ」
令和7年度おだわら市民学校人づくり課題解決ゼミは、1月10日から24日の毎週土曜日に小田原市生涯学習センターで全3回で実施しました。
おだわら市民学校の人づくり課題解決ゼミでは、市内で活動する団体が抱える共通の課題について、事例研究やワークショップを通じて、他の団体の方と一緒に課題解決のヒントを考える活動団体向けの学びの場で、今年度は「個々の能力を発揮できる組織づくり~チームビルディングを学ぶ~」をテーマに実施しました。
認定NPO法人市民セクターよこはまの韓昌熹氏と小川由起子氏のお二人に、3回をとおして講師をお願いし、ワークショップを織り交ぜながら、持続可能で活性化したよりよいチーム(組織)づくりの基本と手法をわかりやすく教えていただきました。
一人一人のちょっとした意識で変わる対話で信頼関係が築きやすくなったり、チームの現状や課題を文字で見える化して共通認識を持つことができたり、自分を知ることで他の人をより知ることができたりと、それぞれ活動団体に所属されている受講者の皆さんもとても熱心に受講されており、今回学んだことはそれぞれの所属団体に持ち帰って活かしていただける具体的なスキルを学ぶことができました。
受講生からは「自他の理解や信頼関係づくりを心理学も踏まえて解説があり、理解が進んだ。ゲームや皆で行ったラベルワークなどでより理解がしやすかった。」、「具体的にどのように生かしていくのか、実践しながら考えていきたい。」などの感想があり、実践者から現場のリアルを伺える貴重な機会となりました。
社会教育指導員 廣瀬 記
第1回「自己理解と他者理解~チームの土台づくり~」 1月10日(土)14時~16時
講師:認定NPO法人市民セクターよこはま 韓昌熹氏・小川由起子氏
チームビルディングワーク (紙コップタワーづくり)
また、チーム内の協力性などを養う「紙コップタワーづくり」では、今回初めて出会った受講生同士が協力して、より高く紙コップを積み上げることに挑戦しました。
第2回「信頼関係を築くための対話スキル」 1月17日(土)14時~16時
講座の様子
「お鍋の具、何入れたい?ゲーム」
最後にグループになり、活動に関心を持って初めてグループに参加した人に対して、どのようなことを聞くか「問い」を作るワークショップを行いました。
第3回「共通言語づくりと目的共有」1月24日(土)14時~16時
コメントワークの体験
コメントワークで共通言語を整理する
また、団体の目的、ルール、他の方が思っていることを言語で見える化し、共有し合って「共通言語」を確認し合うことを模造紙を使ったワークショップで体験しました。
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文化部:生涯学習課 生涯学習センターけやき
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