2030ロードマップ ~世界が憧れるまち”小田原”を目指して~

2030ロードマップ

2030ロードマップとは

2030ロードマップは、新たな将来像として掲げていく「世界が憧れるまち”小田原”」の基本的な考え方やその実現に向けて注力していく先導的な取組などを、2030年に向けた工程表として示すものです。
具体的な取組を実践しながら、さらに内容を進化させるとともに、市民や事業者の皆さんとの対話にも活用していきます。
そして、これまでの取組を含めた市政運営全体の方向性は、令和4年度からスタートする新たな総合計画で示していきます。

世界が憧れるまち”小田原”

世界的に見ても歴史や文化、自然・食環境・交通アクセスに恵まれた小田原は、他都市が羨むほどの可能性があります。その可能性をいかんなく発揮し、世界中の人が行ってみたい、住んでみたいまち「世界が憧れるまち“小田原”」 を目指します。

基本的な考え方

「世界が憧れるまち”小田原"」の実現に向け、「豊かな環境の継承」を土台に、「生活の質の向上」と「地域経済の好循環」の両輪を持続的に回していくことを基本としています。民間の力を取り入れた公民連携とデジタル技術の活用をまちづくりの推進エンジンとして、持続可能な地域社会を構築していきます。
世界が憧れるまち”小田原”基本的な考え方

先導的な取組(4+2)

注力していく「医療・福祉」「教育」「企業誘致」「環境・エネルギー」の4領域に「公民連携」「デジタルまちづくり」を加えて先導的な領域とし、取組を加速させていきます。

この情報に関するお問い合わせ先

企画部:企画政策課 企画政策係

電話番号:0465-33-1253

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