小田原市

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小田原市長 加藤憲一

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市長の日記(最新)

2017年02月21日(火)

トムソーヤの森

  18日、朝一番で曽我山へ。「トムソーヤの森 自然探検ハイキングin上曽我」のオープニングセレモニーに参加しました。
「トムソーヤの森」は、子どもたちが逞しく生きていく力を身に着けてほしいとの願いから、曽我山の耕作放棄地や荒れた林地などを開墾し、子どもたちが自然の中で伸び伸びと遊べる空間を作り、そこで様々な野外活動やキャンプ、自然の中での自由な遊びが繰り広げられています。中心となっているのは、それぞれ市民活動などに熱心に取り組む皆さんから構成される「NPO法人命を大切にする小田原を創る会」、そして曽我山の開墾には地元の「曽我山応援隊」が主力となって取り組んでおられます。
  上曽我地区の山は、もともと足柄平野全体や箱根山・富士を望む、抜群の日照と眺望を誇るエリアで、古くから様々な人の営みがあったようで、今もたくさんの史跡が人知れず眠っています。ミカンが全盛だった時代は、全山がミカン畑となり、冬場の収穫期には東北方面からの出稼ぎの女性たちも加わって農作業が行われるなど活気に満ちていましたが、その後ミカン減反や価格低落により放任園が激増。今は、そこに竹林が広がり、灌木が生い茂って、人気(ひとけ)の少ない鬱蒼とした山となっています。そこにイノシシなどが棲み着き、里では獣害の被害も悪化の一途です。
  そんな状況を解決し、本来の豊かで素晴らしい里山に戻そうと、上曽我地域では竺圡寺(ちくどじ)住職の山根さんや農家の磯崎さんらが中心となって、「曽我山応援隊」として里山の保全活動がスタート。県の里地里山保全等地域にも指定され、すでに数年間、荒れ地や耕作放棄地の開墾や整備が行われてきました。その活動と、「NPO法人命を大切にする小田原を創る会」が一緒になり、女竹がビッシリ生い茂る放棄地の整備、ツリーハウスの設置、ドングリから苗木を育て植樹する活動などを、親子連れでの参加者らと一緒に行ってきました。その拠点となる開放的な空間は「トムソーヤの森」と名付けられています。
  今回、その「トムソーヤの森」を拠点として、曽我山全体を網羅する農道を5本のハイキングコースとして位置づけ、判りやすい地図を作製、また拠点には立派な案内板を設置。2月25日にはハイキングが実施されます。除幕式にはこれまで開墾作業やコース整備にかかわった皆さんが勢揃いし、これからの活動の安全と子どもたちの健やかな育ちを祈りました。
  私自身、母親が上曽我の農家出身で、物心ついたときから曽我山のミカン畑でよく遊んだものです。里から近く、日当たりも眺めも良く、自然の気配が濃い曽我山は、子どもたちが自然の中の遊びで力を付けていく上では格好のフィールド。ぜひ多くの人たちにこの山の素晴らしさを知っていただき、手を入れて、明るく楽しい、そして生産的な里山空間が拡がっていってほしいと思います。

市長の動き(最新)

2017年02月20日(月)

市長の動き(平成29年2月20日)

【午前】
▽市議会3月定例会本会議
【午後】
▽市議会3月定例会本会議
▽加部副市長、時田副市長
▽環境部長ら
▽広報広聴課
▽企画政策課


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