市長の日記

市長の日記

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2020年01月27日(月)

地域活動シンポジウム

 25日夜から26日朝にかけて、小田原一帯は冷たい雨に。箱根では今年2回目の積雪となり、賀詞交歓会で湯本に向かう道すがら、山から下りてくる車の多くが10㎝ほどの雪を載せていました。湿り気を帯びた空気感、沿道に咲く菜の花と、やはり春先を感じさせる気候です。
 25日は、市民会館にて今年で15回目となる「地域活動シンポジウム」が開かれました。
 自治会総連合、民生委員児童委員協議会、地区社会福祉協議会連絡協議会など16の団体から構成される「小田原市地域活動推進協議会」が主催で、前半は市内での様々な地域活動の事例報告、後半はそれらを受けたパネルディスカッションという構成です。会場は、各構成団体の役員に加え、市内全域より自治会長や各種地域活動団体など、約700名の参加者で賑わいました。
 シンポジウムに先立ち、今回で10回目となる「おだわら地域力市民力表彰」の表彰式を行いました。地域のために自主的・積極的に活動され、その地域に大きな貢献をされている個人または団体を表彰する制度で、今年は個人9名と5つの団体を、各地区自治会連合会からの推薦を踏まえ表彰させて頂きました。いずれの皆さんも、地道に活動を続けて来られた方々であり、「表彰」というよりも「感謝」の気持ちで表彰状をお渡ししました。
 シンポジウムでは、まず3つの活動事例発表。小田原少年補導員連絡会の会長である今野正德さんからは、各地域で取り組まれているパトロールの様子をはじめ、最近取り組んでいる護身術・燻製作りなどの社会参加活動やサイバー教室など、新しい活動についてのご紹介。二川地区まちづくり推進委員会の地域振興分科会長である星﨑信幸さんからは、「みんなの居場所」として井細田公民館を拠点に昨年より始めた、毎週1回開設の交流の場「めぞん足柄」の運営の様子と課題について。飯泉三区自治会長の大木隆さんからは、自治会便りを毎月発行している取り組み、平成29年度に開設した自治会ホームページの内容、そして最近世帯数が急増していることに対応すべく行われ、新入世帯の自治会加入率100%に繋がっている「新規自治会加入者歓迎会」の様子など。
 いずれの活動もたいへんユニークかつ効果的な取り組みであり、報告を聞いていた会場の皆さんも興味津々の様子。後半のパネルディスカッションでは、私がコーディネーターとなり、自治会総連合の木村会長、地区社協の吉田会長も交えて、さらに突っ込んだお話を色々と訊かせて頂きました。今回のシンポジウムが、報告のあった実践のような取り組みが他地域にも広がっていく契機になってほしいと思います。

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2020/01/27 09:49 | 未分類

2020年01月24日(金)

とかげのアンソニー

 20日に「大寒」を迎え、本来なら寒さの底、厳しい冷え込みと抜けるような青空が毎日続くのが、この時期の小田原の冬ですが、今年はまるで春先のような天候。晴天は続かず、雨が短い周期でやってくる、まるで3月頃の空模様です。暖かいのは有難いですが、気候変動の影響かと思うと気になります。
 今週前半には来年度予算の理事者査定と最終調整がほぼ終わり、厳しいやりくりとなりましたが何とか予算編成に見通しが立ちました。昨日は、来月下旬から始まる市議会3月定例会で審議する補正予算案の査定を実施。国からの財源確保などをにらみつつ、可能なものはこの補正予算により取り組んでいきます。
 今週も、連日の賀詞交歓会となりました。今週末も含めてまだまだ続き、2月上旬までたくさんの皆さんとの賀詞交歓が予定されています。今のところ、体調は問題なし。
 23日、熊本市の総務局長さんと人事担当の職員さんが来室。昨年度より小田原市から熊本市へ応援職員を派遣していることに対しての、お礼のご挨拶でした。災害直後は200人近い応援職員が全国各地から集まり、熊本市での避難所運営や罹災証明の発行をはじめとする様々な仕事を支えてきましたが、現在はだいぶ落ち着き、20名ほどの応援職員を残すのみとなり、それも今年度でほぼ終えることができそうだとのこと。職員が戻ってからも、引き続きお互いの支援や交流を続けていきましょうと、思いを分かち合いました。

 

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2020/01/24 10:37 | 未分類

2020年01月23日(木)

全国市長会、関東学院大講義

 22日、朝一番で東京へ。全国市長会財政委員会・都市税制調査委員会の合同会議に、財政委員会副委員長として出席しました。この日は、令和2年度に向けて国が進めつつある、各種課題への対応策について情報共有。地方財政の拡充、災害対策への財政支援、森林環境譲与税の前倒し交付、空家等対策への自治体裁量拡大などにつき、総務省自治財政局長らから説明を受けました。小田原市としても関係のある項目が多く、庁内で情報を共有し、積極的に対応してくことになります。

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2020/01/23 11:25 | 未分類

2020年01月22日(水)

社会福祉基金へのご寄付に感謝状ほか

 20日は、日中に5件のご訪問を頂きました。
 午前中は、20年以上にわたり本市の社会福祉基金にご寄付を頂いて来た皆さんに、感謝状をお渡ししました。
 ひとつは、荻窪に寺院が立地する本門佛立宗・法正寺(ほっしょうじ)の澤田住職と山田事務局長。昭和59年より27回にわたりご寄付を頂きました。社会福祉への貢献は大事な務めであるとのご認識から、信徒さんたちの総意によりご寄付を続けてこられたとのことです。毎日8時・10時・12時・15時・18時・21時に荻窪一帯に響く独特の鐘の音は、この辺りで育った私にとっては、物心ついたときから聞きなれた「時報」でもあります。

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2020/01/22 11:47 | 未分類

2020年01月21日(火)

万祝お披露目、まちあるきほか

 19日は、見事な冬晴れ。前日に降った雪で真っ白に化粧をした箱根山、丹沢、そして富士山が、青空に映えて実に美しい朝でした。
 この日は、第13回おだわら駅伝競走大会が開催されました。もともと、地区対抗と事業所対抗がそれぞれ別の大会として行われていたものが統合されて13回目なのですが、地区対抗だけを見ると今回で70回目という、歴史ある駅伝大会でもあります。小田原アリーナで開会式を行った後、スターターとして39チームのスタートを見送りました。結果は、地区対抗では国府津体育振興会が初優勝、一般の部では小田原NR(ナイトランナーズ)が3連覇。

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2020/01/21 11:51 | 未分類

2020年01月20日(月)

アール企画展、各所での賀詞交歓

  17日は、朝から箱根へ。山林管理と木材資源の活用を行う一部事務組合である「箱根町外二カ市組合」が毎年この日に行っている「初山視察」に、組合長として同行しました。昨年10月の台風19号で累計雨量が1000ミリを超え、各所で大きな被害が発生した箱根山。組合の管理地が広がる明神ケ岳西麓でも、国道138号付近の大規模な土砂崩落を含め、複数個所で山崩れなどが発生。移動のバスから現地を確認しつつ、今年は災害の少ない一年であってほしいと願いました。

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2020/01/20 11:21 | 未分類

2020年01月17日(金)

東泉院坐禅会、斑鳩町長

 1995年1月17日の阪神淡路大震災から、今日で25年となりました。無数の火煙が立ち昇る神戸市街地を映し出したテレビ映像の前で立ち尽くした、あの日の朝。知人からの要請を受け2tトラックで西宮入りし、延べ20日間にわたり被災者支援に奔走した日々をありありと思いだします。私にとっては、地域社会の在り方を正面から考えるようになった、原点ともいえる経験でした。あの震災で突き付けられた様々な課題は、今もなおそのまま、大きなテーマとして眼前にあります。
 16日、久野の名刹・東泉院で続けられてきた坐禅会が65年を迎えた節目として、記念講演会がUMECOにて開かれました。住職である岸達志先生は、私も長年お世話になってきたお方であり、お招きを頂きお祝いとねぎらいのご挨拶をさせて頂きました。
 東泉院にて坐禅会が始められたのは、岸先生が師と仰ぐ、「はじめ塾」初代塾長の和田重正さんとの出会いがキッカケでした。以来65年間、多くの人たちが参加し、禅を学び、人生について共に学び合ってきた坐禅会の歴史は、実に貴重なものです。私も、はじめ塾の塾生であった中学生の頃でしょうか、夏の東泉院で坐らせて頂いた記憶があります。
 岸先生は、古典から近現代にいたるまでの文学に極めて明るく、古今東西の墨蹟にも通じておられ、その穏やかな物腰や語り口も含めて、本当の意味での文化人と申し上げるべき御方。ご高齢を理由に、坐禅会や講演会などについてはここで一段落としたいとのご意向ですが、引き続き大所高所からのご指導を頂きたいと、お願い申し上げました。

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2020/01/17 12:22 | 未分類

2020年01月16日(木)

TOTOCOその後、都市交流展

 連日、新年度予算査定と賀詞交歓会の日々が続いています。
 15日は午前中の庁内での打ち合わせ等を済ませたのち、横浜で行われた公明党の賀詞交歓会に出席。終了後、湯河原町での冨田町長の御母堂葬儀に伺い、小田原に戻りました。夕刻の賀詞交歓会開会まで時間がありましたので、道すがら、「漁港の駅TOTOCO小田原」のその後の様子を見に立ち寄りました。
 開業後の集客はとても順調で、2階・3階の飲食ゾーンは連日長蛇の列、物販も好調と聞いていました。この日は4時近かったこともあり、さすがに各フロアとも来客のピークは過ぎていたので、ゆったりと館内を巡ることが出来ました。TOTOCO開業に合わせて新しく作られた商品などを改めて手に取り、気になっていた地元早川のJA女性部が作った辛子味噌や、地元の「いいちみそ」とのコラボである「旨サバ餃子」、隣の加工施設で捌かれた地の小鯵の干物などを購入。
 外では、防波護岸の工事が行われており、一昨年の台風12号の被害を受けて行われたTOTOCO海側のかさ上げの高さに合わせ、加工施設、荷さばき施設の海側についても2mほどのかさ上げ工事が施工中。今年以降も想定される大型台風への備えも着々と進んでいました。
 予告なしで急に立ち寄ったのですが、駅長の金城さんとも会うことができました。いわく、とても順調とのこと。元気そうな姿をみてホッとしました。今は、定置網での漁獲が少ない時期ですが、ぜひとも頑張って頂きたいと思います。

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2020/01/16 11:57 | 未分類

2020年01月15日(水)

成人式、市民功労賞

 13日、小田原市成人式「はたちの同窓会」が、市民会館大ホールで挙行されました。
 見事な晴天となり、市民会館に向かう道すがら、お堀のあたりで記念写真を撮りあう新成人の晴れやかな姿がたくさん見られました。会場には早くも多くの新成人が詰めかけていましたが、会場整理に当たっておられた青少年育成推進員の皆さんに伺うと、「今年は少しすくないかも」とのこと。対象者は1970名と、昨年よりも多少多いのですが、この会場に来ない新成人が増えているのかもしれません。
 式典は、まず私と市議会議長からの祝辞。例年以上に会場は静かでした。続いて新成人の抱負として、小瀬村達也さんと渡部航太さんから、それぞれにしっかりした思いが語られました。小瀬村さんは、母親の病気の経験から、優れた医療機器を海外から仕入れる医療機器商社への勤務志望を、渡部さんは、大学卒業までにプロサーファーになることを、それぞれ披露。ぜひとも目標を実現してほしいと思います。

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2020/01/15 13:51 | 未分類

2020年01月14日(火)

出初式、「一粒の麦」

 11日午前中、新春恒例の「小田原市消防出初式」が挙行されました。薄曇りで時折日が差す天候の中、市内の全消防団、企業等の自衛消防隊、市消防職員らが一堂に会し、整然と式典が進行。中盤では幼年消防クラブの皆さんによる元気な「消防の誓い」と歌で、会場は一気に盛り上がりました。後半のお堀端通り沿いでは、多くの観衆から声援を浴びての晴れやかな消防車両分列行進、小田原鳶職組合・古式消防記念会の皆さんによる梯子乗りも無事に済み、最後はお堀への一斉放水。この時間帯は雲が多く、例年のような陽射しと虹の光景は見られませんでしたが、お城を背景に水のアーチがかかる、小田原ならではのシーンは、何度拝見しても感銘を覚えます。
 年末の歳末火災特別警戒活動、そしてこの日の消防出初式と、消防関係者には大きな行事が一段落し、やっと安心しての新年となったことと思います。ご苦労様でした!

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2020/01/14 11:20 | 未分類

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小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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