市長の日記

市長の日記

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2020年03月27日(金)

中国・慈渓市からマスク

 26日、小田原に研究開発の本拠を置く㈱ミクニの皆さんから、小田原市にマスク3万枚のご寄贈を頂きました。

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2020/03/27 11:14 | 未分類

2020年03月26日(木)

ホール基金ご寄付、子ども若者教育支援センター

 東京五輪は、23日の延長容認発言から、24日は一気に「1年程度延期」合意となり、事態は急展開となりました。欧米でのコロナ感染の加速度的拡大、昨夜の都知事会見なども併せ、社会は先行きがなかなか見通せない状況となっています。
 24日は、小田原保健事務所管内で2例目の感染が報告され、25日にはアマゾンの小田原FCに勤務する男性の感染報告があったとの報道もあり、小田原周辺でも感染の動きが少しずつ広がる気配を見せています。引き続き、感染のリスク下に身を置かない、感染リスクを拡げるような状況を作らないといった、感染拡大防止に、市民の皆さんそれぞれが十分に意を払い、地域としての安全を保つことが肝要です。雇用者や関係企業から心配の声が上がっているアマゾンの状況については、市としても情報収集にあたっており、保健所と連携してすでに対策を講じている同社の対処をまずは見守ります。
 そんな中でも、昨日は晴天に恵まれ、市内各小中学校で無事に卒業式が行われました。今年はいずれの学校も来賓の臨席はなく、私も初めて卒業式のない春となりましたが、保護者の皆さんにも見守って頂きながら滞りなく厳粛に卒業式が行われたとの報告を受け、安堵しました。4月6日の学校再開に向け、教育委員会では準備を進めることになります。
 24日、朝一番で㈱スポーツプラザ報徳の安藤会長、安藤社長ほか皆さんが来室され、市民ホール整備基金にご寄付を頂きました。ホール基金へのご寄付は3年連続であり、私から感謝状を贈呈させて頂きました。過日、開園の記念式典にお訪ねした「保育園大空」等の運営を通じ、同社には本市の保育環境を支えて頂いており、さらには、小田原アリーナや城山陸上競技場などの本市スポーツ施設の管理もしっかり行って頂いていることから、改めて感謝をお伝えしました。

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2020/03/26 12:15 | 未分類

2020年03月24日(火)

3月定例会閉会

  23日、市議会3月定例会は最終日を迎え、来年度予算案を含む各議案の採決が行われました。全ての議案は承認され、様々な事業は予定通り進んでいくこととなり、安堵しています。採決前の討論では、特に新病院の建設事業の進め方について、より丁寧な情報共有と、十分な意見交換の機会を設けるべきとの、複数のご意見も頂いており、これについては今後の事業推進の中でしっかりと取り組んでいく考えです。
 昼のニュースなどで、安倍首相や小池都知事の五輪延期容認発言などが報じられました。まだ決定ではないですが、これで五輪延期はほぼ既定路線となったと考えます。小田原としても、この夏の本番に向け様々な準備を進めてきていますが、想定される事態を視野に、考えられる対処方針について検討を始めるよう、指示を出したところです。
 延期となった場合でも、それがいつになるのかによって、対応や影響は大きく変わってきます。延期を容認するとなった以上は、一日も早く時期などが明確になることが必要です。
 夕刻、ハルネ小田原のTAKUMI館で開かれていた、女性木工作家お二人による「小田原 木のもの 木まま展」を拝見。小林じゅんのさん・鈴木友子さんによる、女性ならではの繊細な技術や表現が散りばめられた新作の数々を、じっくりと見させて頂きました。この時期は例年、小田原箱根地域の木工作家の皆さんからなる「いぶき会」の展示会があるのですが、今回は感染予防のため開催が見送られました。次の機会を楽しみにしたいと思います。

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2020/03/24 11:59 | 未分類

2020年03月19日(木)

耳庵特別展、無住庵

 18日、令和2年度の人事異動を内示しました。午前中は、異動となる副部局長以上の幹部職員らに、市長室にて私から直接伝達。それぞれ、新たなポジションにて力を発揮し、課題解決を進めるとともに、後進の育成にも意を用いるよう伝えました。午後は、臨時部長会を開催、改めて全部局長に市役所全体の人事異動内容を伝達。今回の異動は全体で720名ほど。来週23日に市議会3月定例会が終わると、庁内では異動に向けた作業などが動き出します。
 市議会予算特別委員会の総括質疑を終えた翌日の17日、板橋の松永記念館に足を運びました。2月22日より開催されていた、松永記念館設立60周年記念特別展「お茶をする、遊ぶ、生活する―耳庵が愛した記念館―」と題した特別展を鑑賞しました。

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2020/03/19 14:08 | 未分類

2020年03月18日(水)

EVカーシェアリング始動

 週末の冷たい雨からここ二日ほどまで肌寒い日が続いていましたが、今日は再び春めいた陽気が戻ったようです。通勤ルート沿いにある樹園地では、すっかり葉桜となった河津桜の下で一斉に土筆(つくし)が伸びており、摘んでみたい衝動にかられます。一方で、小田原の春の風物詩でもある「かまぼこ桜まつり」の中止など、春ならではの催事がことごとく中止・延期となっており、寂しさも募ります。こういう時こそ、街なかに繰り出して歓送迎会などで地域を盛り上げたいところですが、そちらも軒並み自粛せざるを得ず、苦しいところです。
 そんな中、市内小中学校で25日に行われる卒業式について、児童生徒および教職員に加え、保護者の方もご参加いただけることになった旨、教育委員会より発表させていただきました(詳細は市HP)。3月2日からの休校措置実施について前週に栢沼教育長と意見交換した際、3月16日ころの状況で見直す余地を残しておこうと確認しておいたのですが、その通り16日に教育長と再度意見交換し、卒業式への保護者出席に関する教育委員会としての判断を聞かせてもらいました。小田原保健福祉事務所管内(県西地域2市8町)で1名の感染者が出てはいますが、その後感染の広がりもないことから、私もそうすべきであると考えていただけに、深く安堵しました。引き続き感染拡大防止に地域を挙げて取り組むことにより、少なくとも25日までは、感染状況に大きな変化が起きないことを祈ります。

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2020/03/18 13:51 | 未分類

2020年03月17日(火)

総括質疑終了、横浜韓国総領事

 市議会における予算特別委員会の総括質疑が、週末を挟んだ13日・16日の2日間にわたり行われました。例年と異なり、新型コロナウイルスへの感染予防を強く意識した形に。執行部側の出席者は市長・両副市長・教育長と答弁担当のある数名の部局長のみ。議員側も、予特委員以外はほとんどが各会派控室にて中継映像での傍聴。一般の傍聴者にも自粛を要請、結果ゼロ。もちろん、ほぼ全員がマスクを着用(少し喋りにくくなるのです)、質疑は1時間ごとに休憩を入れ、そのたびに窓を開けて換気するなど、徹底した対策が講じられました。
 質疑は幅広い分野にわたり、全般的に淡々と進みましたが、現地での建て替えを決めた市立病院の今後の進め方については、十分な検討時間が必要ではなかったかとの質疑が複数あり、執行部側も丁寧に応じました。全ての質疑終了後、委員会で来年度予算案の採決が行われ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定したとの報告が入りました。これを受け、委員長報告がまとめられ、最終日の23日に本会議で採決が行われる予定です。
 総括質疑の前日12日。横浜韓国総領事館より、昨秋新たに着任されていた総領事のユン・ヒチャン氏がご挨拶にお越しになられました。在日本大韓民国民団の神奈川県湘南西部支部のキムさんをはじめ、関係者の皆さんも同席され、旧交を温めるとともに、現下の日韓情勢、今後の交流などについて意見を交わしました。市側は、私のほか、市議会の奥山議長、栢沼教育長が同席。
 ここ最近の日韓両国の政治的な関係はなかなか難しいものがあり、そこにコロナ対策での出入国制限が加わるなど、交流が十分に行えない環境下にありますが、そうした中だからこそ、地方都市同士の、市民レベルでの繋がりはとても重要。小田原市では以前より済州市の少年たちとのスポーツ交流を進めてきた経緯があり、毎年相互に親善訪問し、サッカーやバドミントンを介して青少年の交流が行われてきました。私もそのご縁をより強化すべく、2017年の秋に済州島を訪問。当時の済州市長らと交歓し交流の充実をお互いに目指そうと確認させて頂きましたが、諸事情により、今は交流が休止となっているところです。
 ユン総領事とは、改めて交流を再開し、日韓の絆を繋いでいこうとの思いを共有させて頂きました。オリンピック終了後の交流について、意見交換を継続していくことで一致しました。

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2020/03/17 10:21 | 未分類

2020年03月12日(木)

対策本部会議、モラロジーの皆さん

 新型コロナウイルスの感染拡大による社会的動揺が拡がっています。イベントや行事の10日間ほどの自粛延長要請、「センバツ」の中止、世界ではイタリアでの店舗営業停止など各国での感染拡大、株式市場の大幅下落、そしてWHOからの「パンデミック」表明など。県内でも、小田原保健福祉事務所管内(県西地域2市8町)で感染者が出るなど、このところ連日複数の感染事案報告が続いています。
 11日、小田原市でも全部局長を集め対策本部会議を開催。これまでの状況および対策などについて確認するとともに、各部局からの課題報告と対応状況、今後の取り組みなどについて検討と共有を行いました。この日は、小田原医師会の渡邊会長にもご臨席いただき、地域医療体制との緊密な連携体制を整えていくことも確認。いずれにせよ、様々な状況と対策などについて、市民の皆さんに随時情報発信を行い、様々な不安の解消に努めるとともに、今はとにかく感染を拡げないよう、対策の徹底を呼びかけました。本部会議で話し合われた主な対応方針などについては、今日のうちに市HP等にて市民の皆さんにお伝えする予定です。

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2020/03/12 12:28 | 未分類

2020年03月11日(水)

ラグビーW杯組織委員会から感謝状

 東日本大震災の発生から、今日で9年が経ちました。私が市長に就任したのが2008年5月、発災が2011年3月ですので、市長任期12年のうち4分の3ほどは東日本大震災の「その後」に関わり続けてきたことになります。
 被災地の中でも特に、報徳のご縁がある福島県相馬・双葉地方の皆さんが歯を食いしばって進めてこられた復興への歩みに、できるだけ寄り添い、小田原として可能なご支援を続けてきました。その中で、多くの市民の皆さんが自分事として被災地に関わり続けていただき、強い絆が育まれたことは、小田原にとっても大きな財産となりました。
 しかしながら、原発事故による放射能汚染を被った浪江町、大熊町、飯舘村、南相馬市では、避難解除が徐々に行われてきたものの、住民の帰還は思うようには進んでおらず、いまだ苦しみと悩みの中におられます。先日も浪江町の吉田町長が来庁され、「7月に新しく道の駅をオープンさせるのだが、地元のものだけでは売り物が少ない。報徳のご縁のある小田原さんからも、ぜひ何か出品していただけたら」とのお願いを頂きました。小田原として、被災地のそうした願いなどに、できるだけ応えていきながら、これからも復興への支援を続けていくつもりです。
 併せて、東日本大震災が私たちに突き付けた、今のこの社会のありようへの問題提起をしっかりと受け止め、引き続き「持続可能な地域社会」をしっかりと築いていかねばならないと、決意を新たにしています。
 10日、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会より、大会の成功に貢献されたとの趣旨の感謝状が届きました。おそらく、公認キャンプ地などの取り組みを通じて大会開催に協力した自治体の首長には同様に届いているものと思われますが、いうまでもなく小田原の全市民に対しての感謝状であります。今回のW杯の大成功を改めて皆さんと喜ぶとともに、大会が残してくれた様々なレガシーを、ラグビーを含めた地域スポーツ振興や、ラグビー精神を踏まえた子どもたちの成長にしっかりと繋げていきたいと思います。
 感謝状と、記念品として頂いた各参加チームのピンバッジ・コレクションは、市役所2階の談話ロビーに展示しますので、市民の皆さんにも見ていただきたいと思います。

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2020/03/11 13:17 | 未分類

2020年03月10日(火)

市民ホールの内外装

 9日、市民ホールの設計・施工・管理を担当して頂いている環境デザイン研究所、現場で建築を進めて頂いている鹿島建設、ならびにコンストラクション・マネジメントをお願いしている明豊ファシリティワークスの皆さんが来庁。市民ホールの外装材・内装材などについて意見交換を行いました。
 主に、環境デザイン研究所の仙田会長と斎藤所長からご説明を頂きました。まず、外観の大きな部分を占める屋根材は、耐久性・コスト・加工しやすさなど様々な観点から検討を重ねた結果、従前のガルバリウム鋼板からグレードアップしたエスジーエルを採用することとなり、そのサンプルを確認。光の当たり具合で微妙に色の見え方が変わってくるとのこと。外壁は、城壁を意識した白い漆喰のイメージもありましたが、さらに城下町の街並になじむよう、少し明度を抑えた色調のものを検討していくとのことです。
 大ホールの内装については、既に内観になじむ緞帳のデザインが決まっていることから、基本的には、大地に抱かれているようなアースカラーの壁面を検討中で、音響効果を高めるために側壁に設置される「音響庇(ひさし)」に小田原産の木材が使用されることもあり、全体のバランスを考えて材質や色味の選定を行っていくこととしました。また、観客の座席についても既に大手家具メーカーと折衝を重ね、適切なものが入手できる見通しとのこと。舞台から観た客席全体のデザインも考慮して、色などを決めていくこととしました。
 この日同席頂いた現場監督の松岡所長からは、建設工事は順調に進んでおり、既に2階部分まで躯体が立ち上がったとのこと。ほぼスケジュール通りであり、共同企業体の皆さんに安心してお任せができているのは、本当に有難いことです。引き続き、随時細部も含めた確認を行い、市民の皆さんが待ち望むホールの竣工を目指します。

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2020/03/10 13:06 | 未分類

2020年03月09日(月)

啓蟄を過ぎて

 今朝の5時前、明神ヶ岳の上には煌々と輝く満月が懸かっていました。昨夜までの雨が嘘のように、今朝は久々の快晴です。かといって、冬晴れのような冷え込みはなく、春の近いことを感じます。先週5日は暦の上では「啓蟄」。我が家の庭先では沈丁花が既に花の後半、ユキヤナギは咲き始め、そして杏は蕾が大きく膨らんでいます。市役所への道すがら、早くから咲き出していた河津桜は既に葉桜となっており、この暖かさで進むとソメイヨシノはだいぶ早くなることでしょう。
 暦の啓蟄とは裏腹に、新型コロナウイルスの感染対策で、日本中が「巣ごもり」の状態です。2月後半から3月には様々な公務が予定されていましたが、多くの人が集うものについてはほぼ延期または中止に。そのため、市議会で予算特別委員会の開会中ということもあり、コロナ対策への対応が即座にできるよう、庁内ミーティングや来客以外の時間帯は市長室での執務が多くなっています。
 6日夜、神奈川県より小田原保健福祉事務所管内(県西地域2市8町エリア)で感染者が発生との知らせが入りました。今のところ、県がHPや報道に発表した以上の詳細情報はないため、所管である福祉健康部には県に追加情報についての照会をさせており、判り次第、その都度HP等で市民の皆さんにお知らせをしていくことになります。感染がどこでどのような具合に発生したのか不明ですが、それが市内であっても市外であっても、県西地域であることに変わりはありませんので、これまで以上に感染の拡がりに対する注意が必要となります。
 それにしても、中国韓国からの入国制限が始まることで、ただでさえ出控えの影響が深刻であった箱根などの観光産業は、いよいよ深刻な打撃を受けることになります。箱根と一体の経済圏である小田原への影響も当然ながら大きく、こうした状況を一刻も早く脱せねばなりません。ウイルスの活動がいつ収まるかが読めない中、インフルエンザと同じように、罹患したとしても即座にどこでも検査と治療が受けられるようになることが一番。ともあれ、今は一人ひとりが十分に注意し、感染しない、感染を拡げないことが肝要です。

2020/03/09 10:03 | 未分類

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小田原市役所
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電話:0465-33-1300(総合案内)

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