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先進事例視察に係る一部報道機関からの取材に対する市長メッセージ動画

神奈川新聞社に抗議文を提出

神奈川新聞7月21日朝刊第1面に、小田原市長 選考前に業者と接触 市立病院再整備 市幹部「憶測呼び不適切」と題する記事が掲載されました。
当記事は、世間に対してあたかも新病院建設事業者の選定と視察が結びついているかのような誤った印象を与えるだけでなく、事業者の選定に当たり真摯に審査を行っていただいた建設事業者選定委員各位の名誉を著しく傷つけるものであるため、当市としては、同社に対し以下のとおり抗議いたしました。
今後は、訴訟も視野に入れ検討しております。

抗議文  PDF形式 :423.1KB


先進事例視察に係る一部報道機関からの取材に対する市としての見解

この度、一部報道機関から昨年実施した「ゼロカーボン・デジタルタウン」に係る先進事例視察について、小田原市新病院建設事業と結びつけるような問い合わせがございましたので、説明いたします。
この視察は、第6次小田原市総合計画(2030ロードマップ1.0)に位置づけられた「デジタルまちづくり」を推進する上で重要な要素となる事業について行ったものです。

1 本市のデジタル化への取組
本市は市民の暮らしをより良くするため、デジタル化の推進に取り組んでいます。
これに伴い、令和3年4月に国の「スーパーシティ構想」にエントリーし、同10月には国の指示により再提案をいたしました。
本市の提案(再提案)の大きな柱の一つに小田原少年院跡地を候補地とした「ゼロカーボン・デジタルタウン」計画があります。これは市内に最新のデジタル技術を取り入れた究極のゼロカーボンモデル地域を創造するというもので、その目玉として、モデル地域の中に木造の高層建築物を建設するという構想があります。
これにより、CO2削減や森林の維持、さらには小田原産材の利用拡大につなげていくという効果が見込まれます。
そこで木造・木質建築の最先端技術を駆使して高層木造建築に取り組んでいる我が国の先進的企業である株式会社竹中工務店と株式会社大林組を、市長以下関係部局職員とで視察をいたしました。
スーパーシティ構想の選考は他市との競争を伴うことから、これまで本市の提案内容は非公開としてきましたが、その後、国がスーパーシティ構想の応募団体の提案内容をホームページに掲載したことから、本市もその内容を公開することにいたしました。

2 先進事例視察の概要
〇第1回視察(竹中工務店施工)
 日時 令和3年10月18日(月)午後2時から
 視察先 〇フラッツ ウッズ 木場(東京都江東区)
     〇(仮称)銀座8丁目開発計画(東京都中央区)
 出席者 市長、政策監、企画部職員、都市部職員
 内容
  ・木場はRC造+W造のハイブリッド構造で地上12階建、銀座はS造+W造のハイブリッド構造で地下1階・
   地上12階建の建築物。
  ・2時間耐火「燃エンウッド」(竹中工務店の特許)の開発により、14階建の木造建築を可能とした。
〇第2回視察(大林組施工 中間時)
 日時 令和3年11月10日(水)午後2時から
 視察先 〇高層純木造建築物(神奈川県横浜市中区)
 出席者 市長、政策監、企画部職員、都市部職員
 内容
  ・日本初の高層純木造耐火建築物の建設で、地下1階、地上11階建の建築物。
  ・国内初の3時間耐火を実現した「オメガウッド」を開発し、活用範囲の拡大を図っている。
〇第3回視察(大林組施工 完成時)
 日時 令和4年5月19日(木)午前10時から11時
 視察先 〇高層純木造建築物(神奈川県横浜市中区)
 出席者 企画部職員、経済部職員、都市部職員、建設部職員、他行政庁職員約30名
 内容
  ・施設は大林組の職員研修所として計画したものであり、企業アピールのためモデル施設として最新的手法が
   ふんだんに使われている。
  ・法的には要求のない3時間耐火の柱や個別認定、環境対策などに相当な費用がかかっており、一概に木造
   高層建築の平方メートル単価や、RC造やS造との比較はできない。

3 小田原市新病院建設事業者選定について
一部報道機関から、一連の先進事例視察が新病院建設事業と結びついているかのごとく質問がありました。
しかし、企業との契約行為等は年間数千件以上あり、案件に関わらず入札等の参加資格のある事業者と接触してはいけないというのであれば、まちづくりに係る意見交換等を行うことができず、市政運営に支障を来すだけでなく、市民や各種団体、事業者等との信頼関係を築くこともできなくなります。
事業者選定は、有識者によって構成された新病院建設事業者選定委員会(委員長 川口竹男事業管理者ほか6名)によって中立かつ公正に行われたものであり、あたかも視察先の事業者と市との間に新病院建設に関する不適切な関係があったかのごとく結びつけようとする意図は、真摯に審査を行っていただいた委員各位の名誉を大きく傷つけるものであり、到底容認できるものでなく断固として抗議します。
事業者選定に関しては、選定委員以外は全く関与していないことを、ここにお知らせいたします。

令和4年7月20日
小田原市長 守屋 輝彦

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)小田原家庭教会からの寄附の経緯等について

安倍晋三元内閣総理大臣の銃撃事件に端を発した、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の活動をめぐっては、今や全国的な社会問題となっていますが、このことに関連し、本市が同小田原家庭教会から寄附を受け取り、市ホームページで紹介したことについて、いくつかのメディアに取り上げられています。
本件については、取材等を通じて寄附の経緯等をお答えしていますが、本市としても改めて、寄附の状況及び経緯等についてお伝えします。

本市では年間数十件の寄附をいただいており、寄附される方々は、奉仕団体、NPO、業界団体、企業、個人など様々で、これには宗教団体も含まれます。

寄附については、可能な限り市長が直接受領し、謝意を述べるとともに、そのことを市民にお知らせするため、市ホームページの市長コラムに掲載しています。

同教会から令和4年5月2日に受領した寄附については、同教会が地域で行ったチャリティバザーの収益金の一部を子育て分野の取組に役立てていただきたいとの申し出があったためお受けしたもので、同教会からの寄附は、関連団体からのものも含め、前市長時代の平成30年度から継続して受領していました。

本市が同教会から寄附を受領することについて、当時は他の寄附と同様に適切なものと判断の上対応したものですが、今後は、現在の社会的な影響に鑑み慎重に対応していくとともに、今後の寄附の受け入れに当たっては、統一的なルールを定め対応していきたいと考えています。

市長コラム

2022年09月27日(火)

市長コラム(令和4年9月27日)

 18日は、三の丸ホールで開催されました、照心書道会主催の第61回照心書展に伺いました。
 当会は県西・県央地域で活動されており、令和2年に創立70周年を迎えた大変歴史のある書道会です。今回は三の丸ホール開館後初めてホールを使った小田原での開催となり、展示室、小ホール、ギャラリー回廊に約200点の作品がびっしりと展示されていました。
 久津間会長から作品の説明をいただきましたが、私自身、書のたしなみがありませんので、ただ見るのと説明を聞いたあとでは、作品に対する見方がガラッと変わります。中には、「これが書道なの?」と思うような前衛的な作品もあるなど、どれも力作ばかりで、私も書からエネルギーをいただきました。

 その後は、三の丸ホールの大ホールで開催されました、シグナス合唱団の創立75周年記念演奏会を鑑賞いたしました。
 当団体は、1947年の発足以来、75年の長きにわたり地域に根差した演奏活動を続けておられます。今回の演奏会は団員に加えて、一般公募による参加の方との合同ステージもありました。夏の星座であり、団名にもなっているシグナス(はくちょう座)のごとく、その歌声は三の丸ホールに響きわたり、ステージで大きく羽ばたいているようでした。

 19日は、敬老の日を迎えるに当たり、対象の皆様にお祝いの祝辞をお伝えするため、市内敬老集会にお伺いし、その後、市内最高齢108歳の坂本はるさんを訪問いたしました。
 これまで長年にわたり、それぞれの分野でご活躍され、幾多の困難を乗り越えて今日の平和で豊かな地域社会の礎を築いてこられた皆様方に、深く敬意と感謝の意をお伝えしました。

 その後は、湯本富士屋ホテルで開催されました、公益社団法人小田原青年会議所主催の「第35回国際アカデミーin小田原・箱根ウェルカムパーティー」に出席いたしました。  
 国際アカデミーとは、世界各国の青年会議所の会員が日本を訪れ、次世代のリーダーとしての研修を行うほか、日本の歴史や食、自然など、各地域の日本文化を学ぶ場にもなっているとのこと。今回はそれが、小田原・箱根の地で開催されるとあって、世界に向けて小田原を発信できる絶好の機会。
 私も地元開催の首長として、「世界が憧れるまち"小田原"」を目指して取り組んでいること、そして小田原の歴史・文化、自然、食などについて、大いにPRしてきました。

市長の動き(最新)

2022年09月27日(火)

小田原市長動向(9月26日)

【午前】
▽都市政策課
▽ゼロカーボン推進課
▽野村証券小田原支店・日浦支店長ら
▽市環境審議会より答申書受領
【午後】
▽職員課
▽市農業委員会委員辞令交付
▽企画政策課
▽市母子寡婦福祉会「母子世帯の母顕彰」表彰
▽市地域福祉計画策定委員会より答申書受領
▽富士フイルムメディカルシステム事業部・阿部マネジャーら
▽静岡大学・村越准教授ら
▽都市計画課
▽JR東日本横浜支社・田﨑事業部長ら
▽おやま未来創生塾での市長講演(小山町)

 

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

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