小田原市

下水道の豆知識

下水道管の長さは・・・

小田原の下水道管をつなげば、気仙沼まで行ける!?

小田原市が管理する下水道の汚水管きょを1本につなげたとすると、約560kmの長さになります。

これは、小田原市から宮城県気仙沼市までの、道のり距離と同じくらいの長さです。

下水道管の大きさは・・・

自動車が通れるくらいの大きさの下水道管がある!?

小田原の下水道管は、汚水管きょは、小さいものは直径20cmから、大きいものは小田原市管理で直径1.5m、神奈川県管理で直径2.0mですが、雨水きょには直径2.4mの管きょや、幅5.0m、高さ1.8mの四角いものもあります。

マンホール蓋のいろいろ

マンホール蓋は3つに分類されます!

小田原市の公共下水道は、汚水(トイレ、台所、風呂、洗面所などからの排水)と、雨水(庭や屋根などに降った雨)を別々に処理する「分流式」を採用しています。

また、神奈川県が事業主体の流域下水道の枠組みの中で下水道事業を進めていますので、小田原市内に設置されている下水道のマンホール蓋は次のように分類されます。

流域関連公共下水道 汚水管きょ用(小田原市管理)

流域下水道 汚水管きょ用    (神奈川県管理)

雨水きょ用           (小田原市管理)

マンホール蓋は20種類以上あります!

小田原市では、昭和34年度から汚水管きょを整備していますので、マンホール蓋も整備した年代により材質やデザイン、機能が異なっています。

蓋のガタツキや表面の摩耗などが発生した場合や、標準使用期間を超えるものは計画的に新しい蓋に交換しています。

蓋の形状と種類 丸型:約20種類、角形:約8種類

蓋の材質    新しく設置するもの(交換を含む):鋳鉄製
        昭和30~40年代に設置されたもの :コンクリート製

蓋のデザイン  「酒匂川の渡し」がデザインされた蓋は昭和63年頃から設置しています。
        見た目では判別できませんが、年代による安全性能で3種類に分かれます。

蓋の機能    高機能型のマンホール蓋は、主に国道や県道などで使用しています。

         詳しくは、下水道用鋳鉄製マンホールふた性能規定のページをご覧ください。

マンホール蓋は約23,000基もあります!

下水道マンホールの蓋は、小田原市が管理している汚水管きょ用で、約23,000基あります。

そのほか、道路には水道、ガス、東京電力、NTTなどのマンホールなどが設置されていて、形状・寸法・デザインも様々です。

マンホール蓋は直径60cmより大きいものや小さいものもあります!

マンホール蓋の大きさ(直径)は、汚水管きょの点検や清掃などのためにマンホール内に人が出入りできるよう、直径60cmの丸型蓋が標準となっています。

近年は、人がマンホール内に入らずに汚水管きょを点検・清掃できる器具が開発されたことで、一部に直径30cmの丸型の蓋もあります。

そのほか、汚水圧送ポンプが設置されているマンホールには、ポンプを点検や清掃のために出し入れする場合の直径90cmの丸型蓋の一部に、マンホール内の点検や人が出入りする場合の直径60cmの丸型蓋を開くことができる構造の、親子蓋が設置されています。

小田原市が管理する下水道マンホール蓋の紹介

小田原市が管理するマンホール蓋の一部を紹介します。

「酒匂川の渡し」デザイン蓋
「酒匂川の渡し」デザイン蓋
「メダカ」デザイン小型蓋
「メダカ」デザイン小型蓋

「酒匂川の渡し」デザイン蓋

市の中心部を流れる酒匂川と安藤広重の東海道五十三次から小田原城、箱根連山、霊峰富士をデザインしました。

「メダカ」デザイン小型蓋(直径30cm)

蓋の小型化で「酒匂川の渡し」のデザインが収まらないため、清流を泳ぐ市の魚「メダカ」をデザインしました。


「ポンプ室」親子蓋(直径90cm)

「ポンプ室」親子蓋(直径90cm) 

高機能型

高機能型

文字入りタイプ

文字入りタイプ

文字なしタイプ

文字なしタイプ


ちょうつがいタイプ

ちょうつがいタイプ

鍵つきタイプ

鍵つきタイプ

枠広タイプ

枠広タイプ

ボルト固定タイプ

ボルト固定タイプ


インターロッキングタイプ

インターロッキングタイプ

コンクリート製

コンクリート製

角型

角型

角型3分割タイプ

角型3分割タイプ


※ 流域下水道や流域市町のマンホールは、公益財団法人 神奈川県下水道公社のホームページで紹介されています。

マンホール蓋の絵柄の向きで、下水道汚水管きょの流れの方向がわかります!

「酒匂川の渡し」のデザイン蓋は、原則として下水道汚水管きょの流れの方向が、絵柄の下から上になるように取り付けられています。
ただし、汚水管きょの直径が60cm以上の幹線の場合などは、流の方向と蓋の向きが異なっていることがあります。

注意しましょう!

マンホール蓋は、夏には強い日差しで60度を超えることがあります。ヤケドに注意しましょう。

マンホール蓋を見るときは、車などに注意しましょう。

最終更新日:2014年02月03日

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下水道部:下水道整備課 下水道維持係

電話番号:0465-34-8081


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