小田原の漁港に水揚げされる魚は?

小田原で一番多く獲れる魚はイワシですが、季節によって魚の種類は変わります。
市場では獲れた魚を数えるときに「何匹」とは言いません。

普通はトン(t)かキログラム(kg)で量を表します。
これには、一つ例外があり、ブリに関してはトン(キロ)以外に1匹ずつ数えることがあります。

このときは「~本」と表します。

令和4年度水揚げ量(獲れた魚の量)ベスト5

水揚げ量ベスト5
順位 魚の名前 水揚げ量
(とれた量)
1位
イワシ類
787トン
2位
ウズワ(ソウダガツオ)
395トン
3位
アジ類
320トン
4位
サバ類
298トン
5位
カマス
128トン

令和4年度水揚げ金額(獲った魚を売った金額)ベスト5

水揚げ金額ベスト5
順位 魚の名前 水揚げ金額
(売れた金額)
1位
アジ類
137,886千円
2位
活魚類
128,318千円
3位
イワシ類
54,096千円
4位
ハマチ類
53,107千円
5位
ウズワ(ソウダガツオ)
49,939千円

この情報に関するお問い合わせ先

経済部:水産海浜課 水産振興係

電話番号:0465-22-9227

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