おだわら市民学校 令和7年度 受講生募集
 
          
    
      
    人に支えられ醸成された、豊富な地域資源に恵まれた小田原。
しかし、そこには乗り越えなければならないさまざまなまちづくりの課題もあります。
地域の今と未来のため、そして「持続可能な地域社会」の実現のためには、さまざまな世代や立場の皆が郷土を愛し、手を携えチカラを発揮して課題を乗り越えていくことが求められます。
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む"新たな学びの場"です。
「人のチカラ」が小田原の未来を拓きます。学びを通じて創られる、皆さんのチカラと思いを未来につなげてください。
しかし、そこには乗り越えなければならないさまざまなまちづくりの課題もあります。
地域の今と未来のため、そして「持続可能な地域社会」の実現のためには、さまざまな世代や立場の皆が郷土を愛し、手を携えチカラを発揮して課題を乗り越えていくことが求められます。
「おだわら市民学校」は、皆で集い、ともに学び、実践へ繋げる「人のチカラ」を育む"新たな学びの場"です。
「人のチカラ」が小田原の未来を拓きます。学びを通じて創られる、皆さんのチカラと思いを未来につなげてください。
おだわら市民学校とは
 
		令和7年度市民学校募集案内 PDF形式 :2.8MB
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令和7年度は、カリキュラム等のリニューアルのために、基礎課程「おだわら学講座」の募集はありません。
令和7年度 専門・教養課程 一般募集
  基礎課程から進む方(第7期生)を優先としていますが、定員に達していない分野については、広く一般に募集します。
専門課程または教養課程から1つを選択できます。入校期間は1年間です。
(ただし、専門課程1つと教養課程1つの同時受講は可能です)
専門課程または教養課程から1つを選択できます。入校期間は1年間です。
(ただし、専門課程1つと教養課程1つの同時受講は可能です)
専門課程(令和7年度)
  自身が担い手として進みたい分野を1つ選択し、様々な実践者の活動にふれながら、課題解決を担いうるチカラを育む講座です。
※以下の写真をクリックいただくと、各課程のカリキュラムにリンクします。
※以下の写真をクリックいただくと、各課程のカリキュラムにリンクします。
| 専門課程 | 定員 | 募集人数 | 講座回数 | 主な開催日 | 
|---|---|---|---|---|
| サポートの必要な人を支える | 15人 | 11人 | 15回 | 金曜日(午前) | 
| 子どもを見守り育てる | 15人 | 12人 | 15回 | 土曜日(午前) | 
| 自然を守り育てる | 15人 | 2人 | 15回 | 土曜日(午前) | 
| 地域の生産力を高める | 15人 | 1人 | 15回 | 土曜日(午前) | 
※令和7年4月1日現在
教養課程(令和7年度)
  教養課程は、より深く小田原の魅力を学び、小田原の魅力を学び、小田原に関する教養を高めることを目的としています。
| 入校期間 | 1年間 | 
|---|---|
| 対象 | 興味のある地域の活動分野がすでに決まっている15歳以上のかた(中学生を除く) | 
| 定員 | 各課程 若干名 申込多数の場合は、抽選により決定します。(市内在住者優先) | 
| 受講料 | 3,000円/1課程 | 
申込方法
- 電話でのお申し込み。
 小田原市生涯学習センターけやき 電話0465-33-1882
 受付時間:午前9時から午後5時
- 窓口に直接持参
 生涯学習センターけやき 小田原市荻窪300番地
 受付時間:午前9時から午後5時
- 電子申請でのお申し込み。
 次のリンク先の電子申請システムから、お申し込みください。
e-kanagawa 電子申請
 
          
    
        e-kanagawa 電子申請
令和7年度専門課程・教養課程一般募集 電子申請QRコード
  申込期限
  令和7年4月23日(水) 一次締め切り
※一次締め切り以降でも、定員に達していない課程について、申込先着順で受け付けます。
※一次締め切り以降でも、定員に達していない課程について、申込先着順で受け付けます。
 
             
             
             
             
            