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本市の市政運営は、新型コロナウイルス感染症対策を最優先課題としながら、これまでの市民力や地域力を生かしつつ「世界が憧れるまち“小田原”」を実現していくことを基本に進めています。

これを明確に位置付けるため、平成23年度(2011年度)に開始した、現在の第5次小田原市総合計画「おだわらTRYプラン」(平成23年度~令和4年度)の計画期間を1年前倒し、令和4年4月にスタートする「第6次小田原市総合計画」(令和4年度~令和12年度)の策定作業を進めています。

なお、基本構想については、市議会の議決を経て確定していきます。

「2030年の小田原の姿」をテーマに、絵画・100文字作文・イラストを募集します!!

第6次小田原市総合計画の目標年次である2030年。
まちの未来を市民の皆さんとともに描いていくため、「2030年の小田原の姿」をテーマとした、『絵画』・『100文字作文』・『イラスト』を募集します。

募集に関する詳細はこちら↓↓

第6次小田原市総合計画行政案

第6次小田原市総合計画の行政案は次の通りです。
現在、行政案をもとに、パブリックコメントの募集、総合計画審議会による協議を実施しています。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、市民の皆さまに直接ご説明できる機会が減少していることから、行政案の内容を市長が自ら説明する動画を作成しました。
※全分野を網羅した計画全体については、計画書本体や概要版をご参照ください。

パブリックコメント

令和3年8月13日(金)から9月13日(月)まで、第6次小田原市総合計画の行政案に対してパブリックコメントを実施しました。
提出いただいたご意見に対する市の考えは、以下の通り公表いたします。
・基本構想に関する内容については、令和3年12月下旬(予定)
・実行計画に関する内容については、令和4年3月(予定)
※基本構想に関する内容については、当初、令和3年10月下旬を予定していましたが、議案審議を経たうえで公表するため、令和3年12月下旬とします。

策定までのスケジュール(予定)

総合計画の策定作業

2030ロードマップ

「第6次小田原市総合計画」は、2030年に目指すべき小田原の姿について、令和3年(2021年)3月に策定した 「2030 ロードマップ」を基礎とし、ロードマップで描いていない分野を含む市政運営全体のビジョンとして、とりまとめます。

<<2030ロードマップについてはこちらをご覧ください>>

総務常任委員会への報告事項

総合計画審議会

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