モルディブのバドミントン男子ジュニア選手が小田原で強化練習をしました!
日本バドミントン教職員連盟主催のプログラム(※)により来日した、モルディブ共和国バドミントン協会所属の男子ジュニア選手2名が、本市で1泊2日のホームステイをしながら、地元高校生と強化練習を行いました。
※3月15日から約3週間の日程で来日して、埼玉県内を中心とした各高等学校での強化練習や観光をして過ごしました。このうち、小田原市には3月27日、28日の2日間滞在しました。
※3月15日から約3週間の日程で来日して、埼玉県内を中心とした各高等学校での強化練習や観光をして過ごしました。このうち、小田原市には3月27日、28日の2日間滞在しました。
選手の紹介
モルディブバドミントン協会所属男子ジュニア
モハメド・ラビーン 選手 15歳 (左)
アウワーン・イズハム・モハメド 選手 15歳 (右)
モハメド・ラビーン 選手 15歳 (左)
アウワーン・イズハム・モハメド 選手 15歳 (右)

滞在中の行程
3月27日(火) 小田原に到着、市長表敬訪問、西湘高校で練習、ホストファミリー宅に宿泊
3月28日(水) 足柄高校で練習、昼食後に埼玉県へ移動
3月28日(水) 足柄高校で練習、昼食後に埼玉県へ移動
滞在中の様子
市長を表敬訪問
西湘高校のバドミントン部と合同練習
ホストファミリーとの交流
ホストファミリーがたこ焼きパーティーで2人を歓迎してくれました。
2人は「クルクル」という擬音や、「ベニショウガ」という新しい日本語も覚えました。
3月28日のアウワーン君の誕生日をお祝いするため、バースデーケーキも用意してくださるなど、2人はとでもあたたかく楽しいひと時を過ごすことができました。
2人は「クルクル」という擬音や、「ベニショウガ」という新しい日本語も覚えました。
3月28日のアウワーン君の誕生日をお祝いするため、バースデーケーキも用意してくださるなど、2人はとでもあたたかく楽しいひと時を過ごすことができました。

この情報に関するお問い合わせ先
企画部:企画政策課
電話番号:0465-33-1253