子育て・教育
妊娠から出産、子育て・育児、幼稚園・保育園、小・中学校に関する情報
出産・子育て応援事業
全ての妊婦と子育て家庭が、孤立感や不安感を抱くことなく安心して出産や子育てができるよう、妊娠期から出産・子育て期まで一貫して身近で相談に応じ、必要な支援につなぐ「伴走型の相談支援」を充実するとともに、「経済的支援」を一体として行います。
なお、この事業は全国の市町村で実施されますが、事業の開始時期や、経済的支援の方法(「応援ギフト」や「給付金」など)は、市町村によって異なります。
なお、この事業は全国の市町村で実施されますが、事業の開始時期や、経済的支援の方法(「応援ギフト」や「給付金」など)は、市町村によって異なります。
出産応援給付金
対象者
支給額(支給には申請が必要です)
妊婦1人につき5万円
※申請者は妊婦になるため、振込口座は申請者である妊婦の口座になります。
※申請者は妊婦になるため、振込口座は申請者である妊婦の口座になります。
申請期限
妊娠に係る子の出生の日
申請方法
・面談時に保健師等が電子申請の説明をいたします。
※他市町村でこの制度による給付金、ギフトを受け取っていると申請できません。
※他市町村でこの制度による給付金、ギフトを受け取っていると申請できません。
子育て応援給付金
対象者
支給額(支給には申請が必要です)
新生児1人につき5万円
申請期限
面談実施後3か月
申請方法
・面談時に保健師等が電子申請について説明をいたします。
※他市町村でこの制度による給付金、ギフトを受け取っていると申請できません。
※他市町村でこの制度による給付金、ギフトを受け取っていると申請できません。
よくある質問(FAQ)
Q 「出産・子育て応援ギフト」が支給されると聞きましたが、こちらの「出産・子育て応援給付金」とは別ですか?
A 同じです。経済的支援の実施方法は、市町村によって異なりますが、小田原市では、クーポン等の配布ではなく現金給付(口座振込)を行うため、「出産・子育て応援給付金」という名称にしました。
Q 里帰り出産をする場合、「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)は、どちらの市町村から支給されますか?
A 里帰り先ではなく住民票のある市町村において面談を受け、「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)の支給を受けてください。 なお、里帰り先で面談を受ける場合でも、住民票のある市町村から支給します。
Q 妊娠届出又は出生届出を出した後、面談を受ける前に市外へ転出する場合、「出産応援給付金」や「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)は、どちらの市町村から支給されますか?
A 「応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)は、面談実施後に支給するものですので、転出先の市町村にお申し出の上、面談を受け、支給を受けてください。
Q 流産・死産となった場合は、「出産応援給付金」の支給を受けることはできますか?
A 妊娠届出後、面談前に流産・死産となった場合は、「出産応援給付金」の支給対象となります。この場合は、面談を実施せずに、支給申請書の提出のみをもって支給します。
Q DVを理由に他市町村へ避難している場合、避難先の市町村で「出産応援給付金」や「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)の支給を受けることはできますか?
A 避難先の市町村において面談を受け、支給を受けることは可能です。
Q DV以外のやむを得ない事情により他市町村で生活している場合、その市町村で「出産応援給付金」や「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)の支給を受けることはできますか?
A やむを得ない理由があると認められる場合は、生活している市町村において面談を受け、支給を受けることは可能です。
A 同じです。経済的支援の実施方法は、市町村によって異なりますが、小田原市では、クーポン等の配布ではなく現金給付(口座振込)を行うため、「出産・子育て応援給付金」という名称にしました。
Q 里帰り出産をする場合、「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)は、どちらの市町村から支給されますか?
A 里帰り先ではなく住民票のある市町村において面談を受け、「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)の支給を受けてください。 なお、里帰り先で面談を受ける場合でも、住民票のある市町村から支給します。
Q 妊娠届出又は出生届出を出した後、面談を受ける前に市外へ転出する場合、「出産応援給付金」や「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)は、どちらの市町村から支給されますか?
A 「応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)は、面談実施後に支給するものですので、転出先の市町村にお申し出の上、面談を受け、支給を受けてください。
Q 流産・死産となった場合は、「出産応援給付金」の支給を受けることはできますか?
A 妊娠届出後、面談前に流産・死産となった場合は、「出産応援給付金」の支給対象となります。この場合は、面談を実施せずに、支給申請書の提出のみをもって支給します。
Q DVを理由に他市町村へ避難している場合、避難先の市町村で「出産応援給付金」や「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)の支給を受けることはできますか?
A 避難先の市町村において面談を受け、支給を受けることは可能です。
Q DV以外のやむを得ない事情により他市町村で生活している場合、その市町村で「出産応援給付金」や「子育て応援給付金」(市町村によっては「応援ギフト」)の支給を受けることはできますか?
A やむを得ない理由があると認められる場合は、生活している市町村において面談を受け、支給を受けることは可能です。
赤ちゃんに出会うまで
妊娠から出産までに役立つサービスや手続きのタイミングを確認しましょう
赤ちゃんが生まれたら
届出が必要な書類、出産後の助成、検診・相談窓口などを確認しましょう
しっかり健診
妊婦と赤ちゃんの健康診査・予防接種などの情報
おでかけ・子どもの居場所
子育てひろばや子ども食堂、近所にある公園などのおでかけスポット情報
あずける
保育園・幼稚園、相互援助活動(ファミリー・サポート・センター)などの情報
お悩み・相談
育児相談、親子心理カウンセリング、助成制度、支援センターなどの情報
届出・手当
各種届出、児童手当、児童扶養手当等の情報
様々な子どもを支援
ひとり親家庭向け、障害時福祉などの情報
教育
小・中学校に就学するお子様、ご家庭向けの情報については
「暮らしの情報 > 教育」をご覧ください。
この情報に関するお問い合わせ先
子ども若者部:子ども若者支援課 子ども若者相談係
電話番号:0465-46-6763