小田原市

小田原十郎梅のブランド化に取り組んでいます

(1)取組の背景

白梅咲き誇る曽我梅林

白梅咲き誇る曽我梅林

小田原市の梅は、関東3大梅林にも数えられる「曽我梅林」を中心に栽培され、神奈川県下で最も多い生産量を誇っています。なかでも十郎梅は、小田原で育種・命名された小田原オリジナル品種で、果肉が厚くやわらかいことから、梅干用品種の最秀品とされています。

 

十郎梅は、皮が破れやすく収穫や加工に手間がかかりますが、現況ではそれが価格に反映されていないため、扱いやすい他品種への転換の動きが見られるなど、農家の生産意欲が低下してきています。

 

そこで、「小田原十郎梅」のブランド化を進めていくため、平成20年6月に、十郎梅の生産者や食品産業、流通等に関連する団体が連携した、「小田原・十郎梅ブランド向上協議会」を設立し、関係者が一丸となった取組みを行うための体制を整備しました。 


(2)取組の実績

小田原十郎梅の収穫風景

小田原十郎梅の収穫風景

FOODEX JAPANへの出展

シェフが作る十郎梅新作メニュー試食会の開催

梅に関係する、共同研究の実施


(3)取組の概要

小田原十郎梅の漬け込み

小田原十郎梅の漬け込み

協議会では、十郎梅の魅力を創出し、その特性・個性を世間に広めることで、十郎梅の認知度を高め、ブランド化を図っていきます。

 

そのための事業の一つとして、プレミアム商品の開発をいたしました。十郎梅ブランド全体を牽引できるような象徴的な商品、小田原・十郎梅プレミアム「雲上」は、現在の十郎梅の良さ(無添加、伝統的な漬け方)を踏襲し、健康食品として、保存食品として、梅干本来が持っているものを本物志向、健康志向の方々に伝えて行きたいと考えています。


最終更新日:2015年11月13日

このエントリーをはてなブックマークに追加 twitterで共有

この情報に関するお問い合わせ先

経済部:農政課

電話番号:0465-33-1491


この情報についてのご意見・ご感想をお聞かせください!

このページの情報は分かりやすかったですか?

※システム上、いただいたご意見・ご感想に対する回答はできません。
回答が必要な内容に関しましては、お問い合わせ先の担当課まで直接お願いいたします。
※住所・電話番号等の個人情報については記入しないようお願いいたします。
※文字化けの原因となる、丸付き数字などの機種依存文字や半角カタカナは記入しないようお願いいたします。

小田原市役所
住所:〒250-8555 神奈川県小田原市荻窪300番地(郵便物は「〒250-8555 小田原市役所○○課(室)」で届きます)
電話:0465-33-1300(総合案内)

Copyright (C) City of Odawara, All Rights Reserved.