小田原市

小田原十郎梅プレミアム「雲上」について

小田原十郎梅プレミアム「雲上」の土用干し

小田原十郎梅プレミアム「雲上」の土用干し

小田原で生まれ、小田原で育まれた十郎梅は、果肉が厚く柔らかいことから梅干用品種の最秀品とされています。

しかし、十郎梅という品種がさほど消費者に認知されておらず、品質を支える手間ひまが価格に反映されていないため、一部に扱いやすい品種への転換の動きが見えています。

 

そのための事業の一つとして、プレミアム商品の開発をいたしました。十郎梅ブランド全体を牽引できるような象徴的な商品、小田原十郎梅プレミアム「雲上」は、現在の十郎梅の良さ(無添加、伝統的な漬け方)を踏襲し、健康食品として、保存食品として、梅干本来が持っているものを本物志向、健康志向の方々に伝えて行きたいと考えています。

商品の紹介

十郎梅の肉質の柔らかさをご堪能いただくため、サイズが大きめの4L(直径42mm以上)の実を厳選しました。さらに、皮が破れやすく傷つきやすい繊細な十郎梅を樹上で熟度を高め、一つずつ手でもぎ、余分なものを一切入れず塩と梅だけで漬け、土用干しにおいても丁寧に裏返して仕上げました。

 

 1箱(5個入り):1,500円(税抜き)

 バラ(1粒):300円(税抜き)

 

販売店舗に関する問い合わせは農政課まで(電話 0465-33-1494)

小田原十郎梅プレミアム「雲上」

小田原十郎梅プレミアム「雲上」


第18回全国梅サミット特産品セレクションで銀賞を受賞しました

第18回全国梅サミット特産品セレクション認定書

第18回全国梅サミット特産品セレクション認定書

平成25年3月9日(土)~10日(日)に埼玉県越生町で開催された第18回全国梅サミットの特産品セレクションで、小田原十郎梅プレミアム「雲上」が銀賞に輝きました

 

選考会場では、選考委員の各首長らから、小田原市自慢の「逸品」の出来栄えが高く評価されました。

◇特産品セレクションとは

18回目となる全国梅サミットで、初めての試みです。

梅の消費拡大及び全国梅サミット協議会の加盟市町の特産品の普及を図ることを目的としています。


平成26年産雲上の販売が開始されます

平成26年産雲上を販売しています。

今年販売される「雲上」は、平成26年に雲上用として漬込み、2回の審査を通過した、厳選されたもののため、数が少なくなっています。

審査会とは

商品の品質をさらに高めるため、平成25年産雲上用梅干しについては2回の審査会を実施しました。

〇1次審査会:数値審査 干し上げ塩度等を確認

      (協力:神奈川県農業技術センター)

2次審査会の様子

2次審査会の様子

〇2次審査会:外観審査、食味審査 見た目、味等を確認

       外部審査員も含めた5名で食味審査を実施しました。

       審査長:馬場香織氏  料理研究家

       審査員:加藤準一氏  

           高梨桂治氏 小田原名産漬物工業組合

           相原征人氏 JAかながわ西湘梅干部会

           天野信一氏 かながわ西湘農業協同組合 


小田原十郎梅とは

収穫時期が近づいた小田原十郎梅

収穫時期が近づいた小田原十郎梅

特徴

神奈川県と小田原市梅研究会の方々が小田原で育種した、いわば小田原オリジナルの品種です。

一般的な品種と比べると、「実が肉厚で柔らかい」、「種が小さい」ことから、梅干用品種の最秀品とされています。


白梅咲き誇る曽我梅林

白梅咲き誇る曽我梅林

産地・名前の由来

戦国時代の武将、北條氏が小田原を統治していた以前から梅の栽培が行なわれており、関東三大梅林に数えられる小田原の「曽我梅林」を中心に栽培されています。

「十郎梅」の名は、日本の伝統芸能の1つ、歌舞伎でも有名な「曽我物語」の主人公である五郎十郎兄弟にあやかってつけられたとも言われています。


手間を惜しまず一つ一つ丁寧に裏返す

手間を惜しまず一つ一つ丁寧に裏返す

生産者のこだわり

十郎梅は皮が薄く破れやすいため、収穫は樹から一つずつ丁寧に手もぎで行っており、梅干づくりの土用干しでも、やはり手作業で裏返しています。

近年、塩分を減らし、調味料で味付けをした調味梅が増えていますが、十郎梅は、塩と梅だけで漬け、土用干しで太陽の恵みを凝縮させる伝統的な梅干づくりにこだわっています。


小田原十郎梅の梅干の作り方  PDF形式 :319.2KB


最終更新日:2016年04月22日

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この情報に関するお問い合わせ先

経済部:農政課

電話番号:0465-33-1491


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