モルディブ共和国のシャリーフ大使が小田原を視察に訪れました
平成29年4月28日、モルディブ共和国の日本大使であられる、モハメド・フセイン・シャリーフ大使が小田原を訪問されました。
今回の訪問では、東京五輪の事前キャンプの候補地として、小田原アリーナやこの4月にリニューアルオープンした城山陸上競技場などを視察されたほか、ヒルトン小田原、市内の水産加工工場も見学されました。
大使は、海に囲まれたモルディブ共和国で主要な経済活動である水産分野について、大変関心をお持ちで熱心に工場の見学や意見交換をされていました。
最後に小田原について、キャンプのための十分な施設があること、また、新幹線が通っており東京からのアクセスがよく、自然環境が豊かである点を評価していただくなど、キャンプの地としてはとても印象が良く、前向きに考えているとおっしゃっていただきました。
今後も、モルディブ共和国との交流を深めてまいります!
今回の訪問では、東京五輪の事前キャンプの候補地として、小田原アリーナやこの4月にリニューアルオープンした城山陸上競技場などを視察されたほか、ヒルトン小田原、市内の水産加工工場も見学されました。
大使は、海に囲まれたモルディブ共和国で主要な経済活動である水産分野について、大変関心をお持ちで熱心に工場の見学や意見交換をされていました。
最後に小田原について、キャンプのための十分な施設があること、また、新幹線が通っており東京からのアクセスがよく、自然環境が豊かである点を評価していただくなど、キャンプの地としてはとても印象が良く、前向きに考えているとおっしゃっていただきました。
今後も、モルディブ共和国との交流を深めてまいります!

市長との懇談
水産加工工場見学
城山陸上競技場
この情報に関するお問い合わせ先
企画部:企画政策課
電話番号:0465-33-1253