小田原市在住　鈴木　姫七選手(サーフィン)

鈴木　姫七（すずき　ひめな）選手は、10歳からサーフィンを始め、地元の酒匂川河口付近でほぼ毎日、練習に励んできました。
2014年、高校1年生の時に、国内アマチュアサーフィン界のチャンピオンの座を射止め日本代表入りを果たし、2015年には、日本サーフィン連盟主催の主要4大会全てで優勝。
プロデビューを果たした2016年には、その年に最も活躍した新人プロに送られる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を獲得するなど、鈴木選手の活躍に目が離せません！

2017年の春からは大学生になり、サーフィンに学業と忙しい毎日を送っています。
また、サーフィンが2020年東京オリンピックの正式種目に決まり、現在は、拠点を2020年の会場から近い、千葉県一宮町の太東海岸に移し、練習を行っています。

みんなで鈴木選手の活躍を、地元から応援しよう！