#01 この魅力、語らずにはいられない。小田原で、まち歩き
#02 正しい知識を身に付け「その時」に備えよう
#03 地域の問題×探究 小田原版STEAM教育
#04 おだわらMIRAIアワード2024
#05 令和6年度 小田原市民功労賞・市民栄誉賞が決定
#06 国指定史跡小田原城跡 御用米曲輪の“いま”
#07 〈連載〉新病院開院に向けて~市立病院のカルテを開く~
#08 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
#09 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業 Vol.21
#10 〈連載〉誠実 信頼 希望
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
#01 この魅力、語らずにはいられない。小田原で、まち歩き
#02 正しい知識を身に付け「その時」に備えよう
#03 地域の問題×探究 小田原版STEAM教育
#04 おだわらMIRAIアワード2024
#05 令和6年度 小田原市民功労賞・市民栄誉賞が決定
#06 国指定史跡小田原城跡 御用米曲輪の“いま”
#07 〈連載〉新病院開院に向けて~市立病院のカルテを開く~
#08 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
#09 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業 Vol.21
#10 〈連載〉誠実 信頼 希望
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
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#01 この魅力、語らずにはいられない。小田原で、まち歩き
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問い合わせ:観光課 電話0465-33ー1521
小田原城をはじめ、市内各所に地域資源が豊富にある本市では、まち歩き観光を推進しています。まち歩きは、自分の地域について気付きを得られる手段であり、深く知ることで地域との結びつきを強めることにもつながります。まち歩きを通して、小田原の魅力を再発見しましょう。(2ページへ続く)
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私の推しコース
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「早川の海と山」です。早川地区周辺のコースで、早川駅や魚藍(ぎょらん)観音、真福寺、早川観音、紀伊(きい)神社、漁港の駅TOTOCO(ととこ)小田原、小田原漁港を回ります。早川は、TOTOCOや漁港のあるエリアが人気ですが、実は山側も歴史ある場所がたくさんあるんですよ。
=小田原ガイド協会勝俣さん=
「お茶のまち板橋」です。箱根板橋地区周辺のコースで、秋葉山量覚(りょうがく)院や松永記念館老欅(ろうきょ)荘での庭園呈茶を楽しみながら、皆春荘(かいしゅんそう)や竹の小径(こみち)、甘柑(かんかん)荘(そう)を回ります。散策をしながら、カフェなどで一息つくのもいいですね。
=小田原まちづくり応援団石崎さん=
「梅の里からの富士山」です。下曽我駅から出発して、瑞雲寺や城前寺、六本松跡を巡り、見晴台では関東の富士見百景にも登録されている富士山を見ることができます。梅が咲く季節には曽我梅林に立ち寄るのもお薦めです。
=観光課本城=
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【表紙から続く】 この魅力、語らずにはいられない。小田原で、まち歩き
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《小田原における、まち歩きの可能性》
本市では、まち歩きが盛り上がりを見せています。全国からまち歩き関係者が集い、これからのまち歩きについて議論を深める「日本まちあるきフォーラム」が開催された他、神奈川県では、県内の邸宅と庭園をテーマとしたまち歩きを行う「湘南邸園文化祭」が開催され、キックオフイベントとして、本市の板橋地区を巡るツアーが選ばれました。
まち歩きは、その土地の歴史・産業・なりわい・文化に触れることができ、多彩な分野の地域資源をつなぎ、まちを回遊することで地域経済の活性化をもたらす可能性を秘めています。
本市では、まち歩きを楽しんでいただくために、散策マップやまち歩きアプリケーション「小田原さんぽ」の提供、案内板の設置などに取り組む他、市内のまち歩き団体では、ツアーの造成やガイドの育成などに取り組んできました。
今後も、自分が住んでいる地域の良さを再認識できるよう、まち歩きを通じてその魅力を発信していきます。本市へ訪れる人を一緒に迎え入れましょう。
《実践者が語るまち歩きの魅力》
本市には、多くのまち歩き団体があります。観光客を案内したり、おもてなしをしたりと、まち歩きを通して小田原の良さを伝えています。
今回、小田原のまち歩き観光を推進している「まち歩き実行委員会(事務局:市観光協会)」の委員長である平井さんに、まち歩きの魅力についてお話を聞きました。
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まち歩き実行委員会 委員長 平井さん
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《歩いて分かる、まちの魅力》
50年近く喫茶店を営んでいるのですが、お客さまから小田原について聞かれることが多くて「知らないと会話が成立しない」と感じ、本を読んで地域のことを調べました。
平成12年に、市で実施していた政策総合研究所のメンバーとしてまち歩きに参加したことがありました。本で地域のことを知っていた私は、最初はまち歩きに対して気が進まなかったのですが、いざ歩いてみるとそれまでの知識はただ「知ったつもり」で、新たな発見があったり、現場に行かなければ分からないことがあったりして衝撃を受けたことを覚えています。
かつて小田原は、城下町であり宿場町でした。城下町としての文化があり、宿場町としての交流の文化があります。こういったストーリーを語り継いでいくことがガイドをしていく上で、大切だと思っています。
《まち歩きの魅力は「人」》
ガイドをする際には、必ず店主に店舗の歴史などを語ってもらうことを心がけています。実際に携わっている人の言葉には力があるからです。
小田原の人は「小田原はお城だけで他に何もない」と思っている人が多いようです。小田原のことを「知ったつもり」でいるんですね。自分の住む地域の歴史を掘り起こせば、どの場所にも語るべきこと、誇るべき物語があります。縁があって生まれた土地ですから、誰かに語ってもらうのではなく、そこで暮らしている人が語れるようになってほしい。まち歩きは、そのような「人」との出会いの場でもあると思うのです。
《小田原を知って、さらに好きになる》
歩いていると「ここに何かあったよね?」と思うことはありませんか。まちは、変わっていないようで変わり続けています。小田原の人は、小田原のことが好きな人が多いと思うのです。だからこそ、まちを知るきっかけをつくりたい。それがまち歩きならうれしく思います。
私も小田原が大好き、そして人が大好きです。ぜひ、自分が住んでいる地域に興味を持って歩いてみてください。そして、そこで得られた新たな発見を友達に伝えるくらいの感覚で語ってください。地域のこと、小田原のことがさらに好きになりますよ。
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小田原ガイド協会 ガイド養成講座受講生募集
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本市と近隣地域の歴史・自然・文化、そしてガイドとしての心構えなどを、深い専門知識や豊富なガイド経験を持つ講師から1年間学びます。講座受講後は、小田原ガイド協会の一員として活動します。
●受講期間 令和7年4月~令和8年3月
●募集人数 20人
●申し込み 2月21日金曜日まで
●問い合わせ 小田原ガイド協会 電話0465-22-8800(午前10時~午後4時)
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ウオーキングタウンおだわら 散策マップ
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市内には11の個性豊かなコースがあります。エリアごとに、東部版・中央版・西部版を用意しています。散策マップを持ってまち歩きをお楽しみください!散策マップは市ホームページでも閲覧できます。
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[地震が発生した時、落ち着いて行動できますか?]
#02 正しい知識を身に付け「その時」に備えよう
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【WEB ID】P32367
問い合わせ:防災対策課 電話0465-33-1856
平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から30年、令和6年元日に発生した能登半島地震から1年が経過しました。
家屋の倒壊、道路の損壊、火災や津波などの二次災害、そして避難生活―。地震が与える生活への影響は甚大です。
一方で、地震はいつ発生するか分かりません。正しい知識を身に付け、地震が発生した「その時」に落ち着いて行動できるように備えましょう。
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地震によって起こり得る被害
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本市は、太平洋プレート、フィリピン海プレート、北米プレートといった3つのプレートが集中する場所に位置しており、地震が発生しやすい地域です。今後30年以内に80%の確率で発生するといわれる南海トラフ地震の影響も心配されています。
地震は、一次災害だけではなく、火災や津波など多くの二次災害が伴います。
一般的に、停電が復旧した時に「通電火災」が発生しやすく、特に冬の寒い時期は、倒れた電気ストーブや破損した電気コードなどから発火し、乾燥した空気によって大規模な火災に発展する恐れがあります。
また、本市は「最短1分で津波が到達する地域」とされています。相模湾に面している本市の津波想定は、最大震度7(マグニチュード8・7)を予想している「相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)」において、最大およそ11メートルの高さに達すると考えられています。
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正しい知識を身に付け防災を「知る」
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しかし、これらの被害想定は市民の皆さん全員に該当するとは限りません。地震が及ぼす影響は、同じ市内でも地域によってさまざまです。津波災害警戒区域など、自宅や職場の周辺が、どういう区域に該当するのか、どう避難すべきなのかなどを確認しておきましょう。さまざまな防災の知識が、自分が生活している地域に、どう生かせるのか「知る」ことが大切です。
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「おだわら防災ナビ」を登録しておこう
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市からの情報を確認できるスマホ向けアプリ「おだわら防災ナビ」は、ハザードマップや避難所の開設情報・混雑状況など、防災に関する情報を確認できます。
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今すぐできる「ローリングストック」の薦め
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令和6年8月に初めて発表された南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)。当時、各地のスーパーやコンビニでは、水や非常食、防災用品の売り切れが相次ぎました。
そこで再認識されたのが、備蓄の重要性です。中でも注目されているのが「ローリングストック」。「ローリングストック」とは、普段の生活で、食品や日用品を少し多く備蓄し、古いものから消費して、その分を買い足すことによって、常に一定量の備蓄を保つ方法です。当面の間は自宅で避難生活できるようにする考え方で、食料が手に入りにくくなる状況に備え、最低でも3日分、できれば1週間分の食料を家庭で備蓄しておけると安心です。
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「ローリングストック」3つの極意
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《その1 飲み水は最低でも1週間分は必要》
最も重要とされるのが飲料水。断水で水が手に入らない場合も考え、1週間分は用意しておきましょう。1人当たり1日3リットルが必要です。
〈1週間の生活に1人当たり1.5リットルの水が14本必要!〉
《その2 カセットボンベは災害時のエネルギー源》
カセットコンロとセットで使用すれば、お湯を沸かせられたり、加熱調理できたりするため、非常に有効です。家庭用のものなら1回15分の調理で3回使用する場合、1日当たりカセットボンベ1本が必要です。
〈1週間の生活なら6本入りのセットが2セットあるととても安心〉
《その3 備蓄倉庫となるキッチンを有効活用する》
食料が置かれているキッチンは備蓄倉庫ともいえます。保管している食料を有効に使いましょう。
避難生活1~2日目:冷蔵庫や冷凍庫の中の物
避難生活3~5日目:インスタント・レトルト食品などの保存食
避難生活6~7日目:非常食
→備える→消費する→買い足す→
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#03 地域の問題×探究 小田原版STEAM教育
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〔~身近な地域の問題解決に向けた、探究的な学習の取り組み~〕
【WEB ID】P36920
問い合わせ:教育指導課 電話0465-33-1730
小田原に実在するさまざまな問題に対し、これまで各教科で学んだことを統合的に働かせながら探究的・創造的に解決を目指すのが「小田原版STEAM(スティーム)教育」です。より良い地域社会を創る力(社会力)を育てる取り組みを始めています。
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「小田原版STEAM教育」の流れ(イメージ)
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↓
地域の問題と出合う=困ったな=
↓
問題の解決に向けて考える
〈小田原をフィールドに、生徒が身近な実社会の諸問題と出合う。〉
↓
試行錯誤する
↓
考えた解決方法をアウトプットする=生徒= =地元企業など=
〈問題の解決のために教科で学んだことを統合的に働かせながら探究的・創造的な活動を行う。〉
↓
振り返り、自分を見つめる=役立つって…?=
〈より良い社会を実現しようとする資質と能力を育てる。〉
↓
《「小田原版STEAM教育」とは》
「STEAM教育」とは、科学、技術、工学、芸術、数学の5分野の頭文字から成る名称で「実生活・実社会に存在する事象などを対象として課題を設定する」また「問題発見や課題の解決に生徒自らが各教科で学んだことを統合的に働かせながら、探究の過程を展開する」教科横断的な教育です。
本市では、小田原が誇る豊かな資源を体感しながら、実在する問題の解決を地域の人と連携して学ぶことができる教育の具体的な実践例として、令和4年度から次の4つを目標とし「小田原版STEAM教育」を進めています。
・小田原に実在する問題に向き合う
・市教育研究所の共同研究で構築した探究のプロセス(上図)を経験する
・小田原の企業や団体と連携して学ぶ
・小田原の目指す社会力を身に付ける
「小田原版STEAM教育」では、一人一人の問題解決の思考を大切にしています。生徒が「問題だ」「解決したい」という意欲を持ち、探究的な学びのプロセスを繰り返すことで、思考過程の習得を目指しています。
《これまでの取り組み》
令和5年度はモデル校1校で、令和6年度からは市内中学校で順に施行しています。例えば「農家が作物の良さをPRするためのアイデア」や「近隣の商業施設の困り事を解決する方法」などをテーマに取り組んでいます。
地域に実在する問題を解決するために探究活動を進め、地元企業や団体に解決策を提案したり、地域の人たちと共に実行したりすることで「社会とつながる自分」を自覚できるようになりました。
《これからの「小田原版STEAM教育」》
「小田原版STEAM教育」という理念を取り入れることで、生徒はこれまで気付かなかった問題に触れ、地域の声を耳にすることで地域の良さを知ることができています。今後も引き続き、各教科で学んだことを統合的に働かせながら、身近な地域の問題を解決し、より良い社会を実現しようとする資質・能力の育成を目指します。
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[令和5年度実践事例 in 城山中学校]
伝統工芸の知名度を上げるにはどうしたら良いかな?
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地域にどのような課題があるか、生徒が考えたところ「小田原の伝統工芸の後継者のなり手が少ない」という問題を見つけました。そこで、風鈴などの鋳物を製作している柏木美術鋳物研究所の柏木さんからお話を聞き「新しい製品を作ろう」「知名度を上げるためには」の二つを課題として設定しました。生徒たちは、班ごとに課題を一つ選択し、情報を学習用端末で調べたり、鋳物に対するイメージなどを身近な人にインタビューしたりと、知名度が上がらない理由を探りました。
「生活の中で使える商品が少ないからでは」「鋳物の音を聞いたことがない人が多いのでは」「季節が限られる商品が多いのでは」など、さまざまな原因の仮説を立て「代々受け継いで日常生活の中で使えるものを製作する」「子どもや若者にも受け入れられる物を製作する」「どこでも買えるようにする」「お祝い用などの商品を増やす」など考えた解決策から、実際に鋳物の移動販売屋台や箸置きなどのアイデアの試作品を柏木さんに提案。その提案に対し、実施する場合の金銭面などの新たな問題も教えてもらいました。
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生徒の声
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自分たちで鋳物の新しい製品を考えて作ることができて楽しかった。アイデアから試作品を作成するとき、美術の授業で習ったことを生かせた。
最初に簡単なアイデアとして考えていたものが、段々と深くなっていった。班のみんなと考えられて良かった。
もっと時間があって突き詰めれば、絶対良いものができていた。
満足はしていない。もう少し詳しく調べてもっといいものにしたかった!でも、班全員で協力して作ったから、そこは満足している。すごく楽しんで真剣に取り組めた。
今まで、用意された課題に取り組んだことはあったが、今回の学習では、相手の思いをよく聞いて、それを実現させるようなことができた。
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#04 おだわらMIRAIアワード2024
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=ロゴマーク制作 県立小田原城北工業高等学校 溝井 麻歩(まゆ)さん=
【WEB ID】P38192
問い合わせ:政策調整課 電話0465-33-1738
本市で活躍する若者を表彰する「おだわらMIRAIアワード」。
今年度は6組の若者から応募があり、11月のプレゼンテーション審査を経て、4組の受賞者を決定。12月に開催した授賞式で表彰しました。
《「おだわらMIRAIアワード」とは?》
市では、従来の表彰制度などではスポットが当たらない、志の高い意欲にあふれた若者を「おだわらMIRAIアワード」で表彰することにより、若者の背中を押し、認知度を押し上げ、さらなる活動拡大につなげることを目指しています。
授賞式には、アニメーション映画監督・原作者であり、小田原ふるさと大使の富野由悠季さんがスペシャルゲストとして登壇。応募者や、来場した若者に対し「実践する、行動することによって、未来を考える道筋を手繰ろうとしている心意気に感動しました。ぜひ、次の世代にまでつながるように、活動を続けていただきたいと思います」と温かいエールが送られました。
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小田原筋肉協会
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おだわらMIRAIアワード受賞を契機として「ちっくすパック」をもっと市内の人に知っていただけるよう積極的に活動していきます。今後、フィットネス系のイベントなどを開催し、市全体を盛り上げていきたいです。
《活動内容》
「小田原かまぼこ」の需要減少などがある中で、かまぼこの原料である魚の魚肉タンパクをPRしながら、まちづくりに貢献できないかと考え、でんぷん粉不使用の体づくり専用ちくわ「ちっくすパック」を開発しました。
=コメント 杉山さん=
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小田原パパ塾
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活動を認められたことがとても嬉しいです。
今後は、地域や他団体とのつながりを増やし、小学生やおじいちゃん・おばあちゃん世代も対象に含めて企画していきたいです。
《活動内容》
「パパが楽しみ子も学ぶ、ママはなんだか楽になる」をテーマに、地域に出向き、育児の楽しみや学びを増やすイベントを実施しました。父親が子育てに取り組むことで、より家族の時間が幸せになることを目指しています。
=コメント 高島さん=
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日本ゆたかなまちづくり研究会
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ビーチクリーン活動や、アクセサリーを手作りして病院に届ける活動を通して、市全体にボランティア活動の意識が広がるとうれしいです。より多くの人のためになるよう、今後も活動を継続していきます。
《活動内容》
幸せの本質を追求する「ゆたかなまち」を実現するために「まちづくり活動」としてビーチクリーン活動や「福祉活動」として手作りアクセサリーを病院へ寄付しました。
=コメント 野口さん=
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MOTTAI(モッタイ)
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食べ物の背景や、そこに関わる人の思いを知ってもらえるような体験を企画していきたいです。食に関する活動をこれからも継続し、お世話になった人に少しでも恩返しができるように頑張ります。
《活動内容》
食品ロスになりそうなものを持ち寄った料理会や子ども食堂、禅から学ぶ食体験、農業体験、漁業体験、狩猟体験ワークショップや鶏の解体などを通じ、食べることについて考える取り組みを実施しました。
=コメント菅田さん=
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#05 令和6年度 小田原市民功労賞・市民栄誉賞が決定
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【WEB ID】P39243
問い合わせ:地域政策課 電話0465-33-1457
学術・文化・福祉など、さまざまな分野で功績を残した人や団体に贈呈する「小田原市民功労賞」。また、スポーツや芸術の分野で、国内外で大きな成果を上げ、小田原の名を高めた人や団体に贈呈する「小田原市民栄誉賞」。
このたび、両受賞者が決定しました。2月2日日曜日に三の丸ホールで贈呈式を行います。
※これらの賞は、市民の皆さんからの寄付金を基にした「小田原市褒賞基金」で運営しています。
《市民功労賞》
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小田原山盛の会
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《略歴》
平成15年に「小田原山盛の会」を設立。
平成28年に特定非営利活動法人の設立認証を受ける。
令和3年7月に「神奈川県森林協会 森林林業功労者表彰」を受賞。令和6年6月に「神奈川県環境保全功労者表彰」を受賞。
平成15年の発足以来、20年以上にわたり小田原・箱根地域の森林環境の改善に努め、枝打ちや間伐など、森林整備活動に尽力しました。
また、森林の機能向上を目的とした自然保護活動や調査活動を続け、広域的な森林維持に大きく貢献しました。
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鳥居 幸子(ゆきこ)さん
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《略歴》
小田原市母子寡婦福祉会副会長(平成17年4月~23年3月)、同会会長(平成30年4月~令和6年5月)を歴任。令和6年5月に同会顧問に就任。
平成30年から令和6年まで、小田原市母子寡婦福祉会会長を務めました。また、コロナ禍では、会員も生活が苦しい状況にあったため、フードバンク事業と連携し、会員に向けた食料品配布などに尽力しました。退任後も顧問として、役員など後進の育成に貢献しました。
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二宮尊徳いろりクラブ
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《略歴》
おだわら市民学校教養課程「二宮尊徳の教えを継承する」コースおよびその前身である報徳塾卒業生が中心となり、平成17年3月に「二宮尊徳いろりクラブ」を設立。現在に至る。
平成17年の設立以来、20年にわたり二宮尊徳生家のいろりの燻蒸(くんじょう)を行い、生家の保全に尽力するとともに、10月に開催する尊徳祭の他、日頃より尊徳翁の教えの普及や実践活動を積極的に行い、本市の生涯学習活動に大きく貢献しました。
《市民栄誉賞》
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岡 奈々花さん
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《略歴》
令和5年1月「2023西日本スノーボードアルペン選手権大会」に出場。令和5年3月「第29回全日本スキー選手権大会」に出場。令和6年3月「第20回冬季デフリンピック競技大会」に日本代表として出場し、6位入賞。
令和6年3月にトルコで開催された、第20回冬季デフリンピック競技大会トルコ・エルズルム2023「アルペンスノーボードパラレル大回転」に日本代表として出場し、6位入賞という優秀な成績を収め、小田原の名を高めました。
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鳥居 陽生(はるき)さん
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《略歴》
令和5年10月「杭州2022アジアパラ競技大会」に日本代表として出場し、銀メダルを獲得。令和6年3月「Nations Cup2024」に日本代表として出場し、銀メダルを獲得。令和6年9月「パリ2024パラリンピック競技大会」に日本代表として出場し、金メダルを獲得。
令和6年9月にパリで開催された、パリ2024パラリンピック競技大会「ゴールボール競技」に、日本代表として出場し、金メダルを獲得。小田原の名を高めました。オリンピック・パラリンピック競技大会において、本市初の金メダル獲得でもあり、スポーツ振興にも多大な貢献をしました。
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#06 国指定史跡小田原城跡 御用米曲輪の“いま”
〔戦国時代解明の鍵〕
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【WEB ID】P39074
問い合わせ:文化財課 電話0465-33-1718
御用米曲輪(ごようまいくるわ)とは、天守閣がある本丸の北側に位置する江戸時代の土塁などに囲われた平場で、平成22年度からは、国指定史跡として保存・活用するため、継続的に調査・整備を進めています。発掘調査では、江戸時代の蔵や戦国時代の庭園を伴う建物跡など、重要な遺構が展開していることが分かっています。江戸時代の空間については、絵図や発掘調査で得た情報を基に、北西土塁や北東土塁、瓦積塀(かわらづみべい)の整備を実施してきました。
現在、戦国時代の空間構成を明らかにするための発掘調査を実施しています。
《慎重に進められる発掘調査》
平成22~27年度に行った調査では、戦国時代の建物跡や庭園などが見つかっていますが、戦国時代の空間はまだ不明瞭な点が多いため、令和5年度は第8次調査として発掘調査を実施しました。
戦国時代の空間を明らかにする鍵としては「石組水路(いしぐみすいろ)」という石で組まれた溝状(みぞじょう)の遺構の存在が挙げられます。この石組水路は、建物跡や庭園などの空間の「境」を示していた可能性があると考えられているため、第8次調査では、戦国時代の礎石(そせき)建物跡の展開と、これまでの調査で見つかっていた石組水路の延形を明らかにすることを目的としました。
調査の結果、4折に折れ曲がった石組水路が見つかり、この遺構は、過去の調査で食い違った位置で見つかった石組水路と、つながっていたことが明らかになりました。その他にも、緻密に敷き詰められた砂利敷(じゃりじき)や玉石敷(たまいしじき)、砂利敷を伴う礎石建物跡などが見つかりました。
今回見つかった石組水路は、江戸時代初期とみられる礎石建物跡を避けるようにありました。史跡の発掘調査は原則、遺構を壊すことができません。この礎石建物跡を掘り下げて、戦国時代の調査をすることはできませんが、戦国時代にも、この場所には重要な遺構があったと推測されます。
《解明に向けて集まるピース》
令和6年度は、第8次調査から継続して第9次調査を実施しました。その結果、石組水路の他、かわらけを大量に廃棄した土坑(どこう)など戦国時代の遺構が見つかっており、これらは御用米曲輪の戦国時代の空間を解き明かす鍵となる可能性があります。
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#07 〈連載〉新病院開院に向けて~市立病院のカルテを開く~
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問い合わせ:経営管理課 電話0465-34-3175
【WEB ID】P00374
市立病院は「地域住民から信頼され愛される病院」を基本理念に、県西地域の最後のとりでとして、多くの診療機能を持ち三次救急を中心とした医療を提供してきました。令和8年春の新病院開院に向けて、今後も市立病院がより身近な存在となるように、市立病院の役割や診療機能を詳しくお伝えします。
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Karte.5 県西地域の救急医療における最後のとりで「救急科」
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救急科は、県西地域唯一の救命救急センターとして、24時間365日、軽症から重症まで、さまざまな症状の救急患者さんを受け入れています。新型コロナウイルス感染症やインフルエンザの流行、また高齢者の増加など、季節や時代により変わる救急医療のニーズに合わせ、常に対応できる診療体制を構築しています。
《新病院での救急診療エリアの整備》
新病院では、現在よりも多くの救急患者さんをよりスムーズかつ効率的に診療できるよう、ベッドの配置や患者さんの動線を整備し、救急診療エリアを拡充します。特に重症外傷や人工心肺(ECMO(エクモ))が必要な重症内因性疾患などの救急診療をスムーズに行えるよう、救急外来には全国でも20台しかないハイブリッドERシステム(血管造影室とCTを組み合わせた診療検査室)を設置します。また、屋上にヘリポートを設置し、ドクターヘリの受け入れや高次機能病院への迅速な搬送を可能にします。
《重症病床の増床と遠隔ICUの導入》
昨今では救急医療のニーズが高まり、当院でも救急搬送件数や集中治療を必要とする重症患者さんの割合が増加しています。重症患者さんは迅速な集中治療を必要とするため、新病院では、より多くの重症患者さんを受け入れられるよう集中治療室を増床します。また、集中治療室の機能としては、今後、昭和大学病院の集中治療科と遠隔ICUを用いた医療連携体制を構築し、より安全な集中治療体制を整備する予定です。
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救急科部長を紹介!
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当院は、疾病や外傷などさまざまな患者さんが搬送されますが、救急科は救急外来での初期診療から診断までを担当した後に、適切な診療科に引き継ぎ、治療が円滑に進むよう診療します。集中治療を必要とするような重症患者さんの場合は、病状が安定するまで救急科が集中治療を担当します。
患者さん一人一人に、より最適な救急診療を迅速に提供できるよう、県西地域の最後のとりでとして、日々研さんに努めていきます。
=救急科 部長 飯塚 進一=
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〔中央図書館(かもめ)30周年〕
#08 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
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【WEB ID】P38068
問い合わせ:図書館 電話0465-49-7800
中央図書館(かもめ)は、開館30周年を迎えました。
時代やニーズによって、今までも、そしてこれからも変わっていく図書館の意外と知らないお話を紹介していきます。
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第10話 地域資料で小田原を知る
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《小田原の今と昔が分かる》
中央図書館(かもめ)の2階には、地域資料コーナーが設置されています。このコーナーでは、旧市立図書館の時代から収集してきた郷土の歴史に関する資料を中心に、小田原ゆかりの歴史的な古文書をはじめ、近代や現代に関する図書の他、往時の小田原を捉えた写真も収蔵されています。中でも、最後の甲賀流忍者を自認した藤田西湖(せいこ)さんが残した巻物や、アニメ脚本家の首藤(しゅどう)剛志(たけし)さんが手がけた「ポケットモンスター」のシナリオなども収蔵しており、これらの閲覧には、国内だけではなく海外からの問い合わせや来館もあります。
《貴重な地域資料を見に行ってみよう》
地域資料は貸し出しできるものもあります。また、書架に並ぶ資料ならコピー機での複写が可能です。貴重資料とされている資料も閲覧ができますが予約が必要なため、利用する3日前までに来館または電話で相談してください。
また、資料の閲覧はもちろんですが「どんな本があるのか知りたい」「どんな資料を調べれば良いのか分からない」といった場合は、窓口でレファレンスサービス(調べもの相談)を受けることができます。専門的な知識を持つ職員が、皆さんからの質問に答えます。
時代や分類を問わず収蔵している地域資料から、まだ知らない小田原を発見できるかもしれませんよ。
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#09 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業 Vol.21
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小田原Lエールは、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる市内の企業などを、優良企業として認定する制度です。認定企業を順次紹介します。
問い合わせ:人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725
=市ホームページにも掲載しています。=
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明星会
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当法人は「竹の子学園」を中心に、障がい者の支援施設などを運営しています。職員のうち女性は7割を超え、20代から70代まで幅広い世代が活躍しています。
法人全体で「働きやすい職場環境づくり」を推進し、育児休業の取得率は、この数年で男女共に100%を達成しました。また、令和4年度からは、一定期間、業務内容や勤務時間などを調整できる「限定職員制度」を設け、育児や介護などの理由があっても、離職やキャリアの中断をすることなく「働き続ける」ことができる仕組みを始めました。さらに、積極的に女性リーダーを登用し、さまざまな場面で活躍できる人材育成に取り組んでいます。
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丸江(まるえ)
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当社は、ガス・電気事業やアウトドア関係事業など、幅広く事業を展開しています。その中でも、寛文元年(1661年)創業の日本茶・和紙の専門店「小田原 江嶋(えじま)」では、30代から70代まで幅広い世代の女性が働いています。社員とパートの間でも活発な意見交換を行っていて、より良い店づくりのためにスタッフ全員がそれぞれの得意分野を生かしたり、足りない部分を補ったりしています。
二宮尊徳の「全ての商売は売りて喜び、買いて喜ぶようにすべし」の精神をモットーに、常に笑顔で誠実な対応を心がけ、地域の役に立つ店となるように努めていきます。
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#10 〈連載〉誠実 信頼 希望
〔加藤 憲一〕
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若者にみる「希望」
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年始からの賀詞交歓会は2月中旬まで続き、私もかなりの数のご招待を頂きました。各所でのご挨拶の中ではほぼ必ず、現下の時代や社会が直面している課題に触れます。人口減少、少子高齢化、各種社会インフラの老朽化、地域経済の弱体化、コミュニティーの弱まり、気候変動…。こうした課題群に対する私の危機感は強く、自然・人・まち・産業・文化といった小田原の可能性を大きく育てて、それを乗り越えていこうとの想いも併せてお伝えしています。
一方で、最近市内の若者たちと対話をする中で、私は確かな「希望」を感じてもいます。
「ジュニアリーダーズクラブ」の中高生たちからは「小田原がとても好き」という言葉を何人もから聴きました。その主な理由の一つは「地域の人たちが優しい」こと。「小学校の登下校の時に、地域の人たちが見守ってくれ、いつも声をかけてくれた」ことが、しっかりと心に刻まれているのです。
「はたちのつどい」実行委員会の若者たちは、自分を育ててくれた人たちへの感謝を述べつつ、未来の姿を明確に語り、小田原のまちづくりにも貢献していきたいと語ってくれました。
年末には、若者たちの意欲的な活動をたたえる「おだわらMIRAIアワード」(5ページ参照)にて、地域活性・子育て支援・ボランティア・食育などの活動団体が受賞されたのですが、それらは近未来へのシリアスな課題意識からというよりも、自分たちがやりたいことを、仲間たちと一緒に楽しみながら進め、それが同時にまちづくりや地域の課題解決につながっています。そこに魅力的なコミュニティーが育ち、さらに仲間を呼び寄せているようです。
かつて花街として栄え、近年は衰退著しかった宮小路地区には、ここ最近若い世代による商いや飲食店、旅館などの開業が相次ぎ、空き物件が不足しています。市内出身者だけでなく、小田原の魅力や可能性を感じて市外から転入してくる人たちも多く含まれます。
こうした若者たちに共通しているのは「小田原が好き」ということ。そして、人・仲間を信じコミュニケーションを大切にしていること。さらには、小田原の価値や可能性をさまざまに感じていること。いつの時代も、世の中の新しい実体をつくるのは若い世代です。彼ら彼女らが体現しつつある「希望」を、私は信じています。
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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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マロニエ臨時休館
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〔【WEB ID】P36918 地域政策課 電話0465-︎49-9191 〕
高圧受変電設備改修作業のため、全館(子育て支援センター、児童プラザラッコ、図書室も含む)で休館します。
期間: 2月17日月曜日~23日祝日
※住民票の写し・印鑑登録証明書の交付や公金の収納もお休みします。
※マロニエふれあいパークは利用できます。
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市役所本庁舎・けやき停電による各種サービスの休止
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〔【WEB ID】P39253 資産経営課 電話0465-︎33-1304〕
市役所本庁舎内の停電に伴い、各種サービスを休止します。また、けやきも全館停電になるため、閉館いたします。
日時: 2月16日日曜日
●〈マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口の休止〉
証明書発行などのシステムが利用できなくなるため、窓口でのサービスを休止します。マイナンバーカードをお持ちの人は、証明書のコンビニ交付サービスの利用はできます。
問い合わせ: マロニエ住民窓口 電話0465-47-7000
アークロード市民窓口 電話0465-24-3731
●〈各図書室・図書コーナーの休止〉
図書館システムが利用できなくなるため、各図書室・図書コーナーを休止します。
問い合わせ: 地域政策課(マロニエ図書室、いずみ・こゆるぎの図書コーナーに関すること) 電話0465-49-9191
生涯学習課(けやき・国府津学習館・尊徳記念館に関すること) 電話0465-33-1881
●〈施設予約システムについて〉
各施設から公共施設予約システムへの接続ができなくなるため、利用者IDの新規登録ができないなど、手続きの一部が制限されます。
※新規予約については、利用日の前日までに入力をしてください。
※UMECO(うめこ)は本庁舎停電による影響はありません。
問い合わせ: 情報システム課 電話0465-33-1264
※詳しくは、各施設などのホームページをご確認ください。
●〈けやきの閉館〉
問い合わせ: 生涯学習課 電話0465-33-1881
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所得税などの確定申告はe-Taxをご利用ください
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〔 小田原税務署 電話0465-︎35-4511〕
スマホやパソコンで「確定申告書等作成コーナー」から所得税などの申告書を作成し、マイナンバーカードを使用してオンラインで提出できます。「マイナポータル連携」を利用すると、控除証明書などの必要書類のデータを申告書の該当項目へ自動で入力することができるため、大変便利です。
関係課: 市民税課
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国民年金保険料の口座振替・クレジットカード納付
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〔【WEB ID】P01816 小田原年金事務所 電話0465-︎22-1391〕
国民年金保険料の納付に口座振替やクレジットカード納付を利用すると、納付の手間が省かれ、納め忘れも防げます。これらの納付方法に変更する申出書は、日本年金機構のホームページからダウンロードできる他、小田原年金事務所、市役所、各タウンセンター住民窓口にあります。
●〈保険料の前納〉
前納(2年分・1年分・6カ月分)すると、割り引きがあります。口座振替やクレジットカード納付で前納するには、2月28日金曜日までに手続きが必要です。
●〈口座振替のみの割引制度「早割」〉
通常翌月末に行われる保険料の振替を当月末に早めると、月額60円が割り引かれます。
●〈各種手続き〉
①〈口座振替の場合〉
持ち物: 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)、預(貯)金通帳とその届け出印、基礎年金番号通知書(年金手帳でも可)
②〈クレジットカード納付の場合〉
持ち物: 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)、クレジットカード、基礎年金番号通知書(年金手帳でも可)
場所: 小田原年金事務所、市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口
①は振替口座のある金融機関でも可
関係課: 保険課
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マンション管理相談
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〔【WEB ID】P12298 都市政策課 電話0465-︎33-1307〕
分譲マンション管理組合の運営全般、規約の見直し、大規模修繕、長期修繕計画の見直しやその他日常生活のトラブルに関する相談などを、マンション管理士が無料でお受けします。
日時: 毎月第2金曜日13時30分~16時30分
場所: 市役所2階市民相談室
対象: 市内分譲マンションの管理組合の役員・区分所有者・居住者
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市税の納付は便利な口座振替で
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〔【WEB ID】P01908 市税総務課 電話0465-︎33-1341〕
市税の口座振替を、令和7年度から希望する場合は、2月28日金曜日までに申請してください。
申し込み: 〈金融機関窓口〉
納税通知書または納付書、口座振替する預(貯)金通帳とその届出印を持参し、所定の申込用紙で
〈郵送〉
市ホームページから申込用紙を印刷し、必要事項を書いて、口座届出印を押し、市税総務課に
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小田原梅干品評会優秀賞の決定
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〔【WEB ID】P39227 農政課 電話0465-︎33-1495〕
小田原の梅干しは、品質の良さに定評があります。今年度も、小田原オリジナル品種「十郎梅」の梅干しが数多く出品されました。
〈優等・県知事賞〉 斉藤昌代さん
〈優等・市長賞〉 市川照子さん
〈優等〉 内野憂子さん 内野公春さん 片野孝司さん
●〈出品作品の展示〉
期間: 3月9日日曜日まで
場所: 梅の里センター1階談話ロビー
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バリアフリー・省エネ・耐震 改修住宅の固定資産税の軽減
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〔資産税課 電話0465-︎33-1371〕
一定の条件の下で、既存住宅に次の改修工事を行った場合、次年度の家屋の固定資産税が減額されます。
①〈バリアフリー改修工事〉 【WEB ID】P12651
浴室・便所の改良、床の段差解消など
②〈省エネ改修工事〉 【WEB ID】P12650
窓の改修(必須)、床・壁・天井の断熱改修など
③〈耐震改修工事〉 【WEB ID】P12644
現行の耐震基準に適合した耐震改修
①~③〈共通〉
申し込み: 工事完了後3カ月以内
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ふるさと納税ワンストップ特例の注意点
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〔【WEB ID】P18848 市民税課 電話0465-︎33-1351〕
ふるさと納税ワンストップ特例を申請した人が、確定申告や市県民税申告、5団体を超える寄附をすると、ワンストップ特例は適用されなくなります。確定申告時に、ふるさと納税を寄附金控除に含め、申告してください。
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市・県民税の申告
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〔【WEB ID】P11902 市民税課 電話0465-︎33-1351〕
●〈便利な「住民税試算システム」〉
申告書の作成にご利用ください。
「住民税試算システム」で作成した申告書は、e-kanagawa電子申請システムを使ってそのまま電子申告できます。
●〈郵送受け付け〉
申告書は、郵送でも受け付けます。作成した申告書、収入が分かる資料、各種控除証明書の写しを同封してください。控えや書類の返送を希望する場合は、必ず返信用封筒を同封してください。
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保険料の納付
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〔【WEB ID】P36492 ①保険課 電話0465-︎33-1834②高齢介護課 電話0465-︎33-1840③保険課 電話0465-︎33-1843〕
次の保険料の納期限は、2月28日金曜日です。期限までに納めてください。
①国民健康保険料第9期
②介護保険料第9期
③後期高齢者医療保険料第8期
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2月の納税
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〔【WEB ID】P01397 課税内容 資産税課 電話0465-33-1361 納付関係 市税総務課 電話0465-︎33-1345〕
2月28日金曜日は、固定資産税・都市計画税(4期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口で納付できます。コンビニエンスストア、スマホ決済、地方税統一QRコードによる電子納付は原則いつでもご利用できます。いずれも納付書が必要です。
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Jアラート全国一斉情報伝達訓練
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〔【WEB ID】P26916 防災対策課 電話0465-︎33-1855〕
防災行政無線の放送を実施します。
日時: 2月12日水曜日11時00分
内容: ー上りチャイム音ー
「これは、Jアラートのテストです」×3回
「こちらは、防災おだわらです」
ー下りチャイム音ー
※サイレンは鳴りません。
※防災メール、防災アプリなどでも、同内容を配信します。緊急速報メール、エリアメールの配信はありません。
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西湘地区就職面接会
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〔【WEB ID】P39055 ハローワーク小田原 電話0465-︎23-8609(41#)〕
仕事を探している人と、市内と近隣地域の企業の人事担当者との就職面接会を行います。
〈参加企業数〉 16社
日時: 2月19日水曜日・20日木曜日
※4部制(事業所入替制)、入退場自由
〈午前の部〉 9時30分~12時00分
〈午後の部〉 13時30分~16時00分
場所: ハローワーク小田原共用会議室
対象: 主に正社員を希望している人(令和7年3月に大学院・大学・短大・高専・専修学校を卒業する予定者を含む。高校生は不可)
持ち物: 履歴書(ハローワーク発行の紹介状は不要)
関係課: 産業政策課
※詳しくは、ハローワーク小田原のホームページをご覧ください。
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令和6年11月からフリーランス・事業者間取引適正化等法が施行
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〔神奈川労働局 雇用環境・均等部 指導課
電話︎045-211-7380〕
近年、配送など多様な業種で、フリーランスという働き方が普及しています。一方、フリーランスは「個人」で業務を行うため、「組織」として事業を行う企業などの発注事業者との間で交渉力などに格差が生じやすく、「報酬が支払われない」「ハラスメントを受けた」といったトラブルが増えています。フリーランスの人が安心して働ける環境を整備するため、フリーランス・事業者間取引適正化等法が令和6年11月1日から施行されています。詳しくは厚生労働省ホームページをご確認ください。
関係課: 産業政策課
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引っ越しごみの処分について
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〔【WEB ID】P17219 環境事業センター 電話0465-︎34-7325〕
引っ越しなどにより一時的に大量に出るごみは、集積場所には出せません。
集積場所に大量のごみを出すと、集積場所を利用する人の迷惑になり、交通の妨げになるなど収集に支障をきたす上、不法投棄とみなされ、法律によって罰せられることもあります。
毎日の分別ごとに出せるごみは、45リットルの袋で3袋以内です。「ごみと資源の収集日カレンダー」に沿って計画的に出してください。
引っ越しで出るごみのうち、大型ごみはリサイクルセンター( 電話0465-32-1153)で受け付けていますので、早めにお申し込みください。また、直接環境事業センターに自分で持ち込むか、市の許可を受けた専門業者(市一般廃棄物収集運搬業許可業者)を利用して処分してください。
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その音、だいじょうぶ? ~生活騒音に配慮しましょう~
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〔【WEB ID】P35605 環境保護課 電話0465-︎33-1483〕
日常生活のどこにでもある音でも、うるさいと感じる人がいれば生活騒音になります。生活騒音に法的規制はないため、日頃からご近所同士で配慮や思いやりをもち、必要以上に大きな音を出さないようにしましょう。
〈生活騒音の種類〉 |〈対策方法〉
ステレオなどのオーディオ機器|早朝や夜間は音を小さくする。イヤホンやヘッドホンを使用する
ピアノなどの楽器類 |時間帯に配慮し、ドアや窓は閉める
エアコンの室外機や給湯器 |設置する場所や向きに配慮する。異音がないか確認する
車のアイドリング、大声 |不必要に行わない
布団たたき |布団はたたかずに、はらう
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住宅用火災警報器設置状況の調査
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〔予防課 電話0465-︎49-4428〕
市内の世帯を対象に、無作為に選んで行う調査です。消防職員が、家庭の玄関先でアンケート調査を行います。身分証を携帯し、1~3人で訪問しますのでご協力ください。
期間: 3~5月
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春季全国火災予防運動
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〔予防課 電話0465-︎49-4428〕
〈守りたい 未来があるから 火の用心〉
火気の取り扱いに気を配り、身の回りの整理や放火防止を心がけ、火災のないまちづくりに努めましょう。
また、この機会に住宅用火災警報器の設置と点検を行い、住宅に消火器を設置しましょう。
期間: 3月1日土曜日~7日金曜日
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建築物防災週間
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〔【WEB ID】P16726 建築指導課 電話0465-︎33-1433〕
毎年3月1日から1週間は、建築物防災週間です。この機会に、所有する建築物の耐震対策や防災対策を確認しましょう。
市では、多くの人が利用する建築物を対象に、安全点検などの普及・啓発を行います。
期間: 3月1日土曜日~7日金曜日
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県の出張労働相談
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〔かながわ労働センター湘南支所 電話︎0463-22-2711(代)〕
賃金不払い、解雇、パワハラなどの労働問題に県職員がお答えします(予約不要)。
日時: 毎週水曜日(祝・休日を除く)
9時00分~12時00分、13時00分~17時00分
場所: 小田原合同庁舎1階県民の声・相談室(相談日当日 電話0465-32-8000(代))
関係課: 産業政策課
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ごみと資源の収集日カレンダー
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〔【WEB ID】P02456 環境事業センター 電話0465-︎34-7325〕
「ごみと資源の収集日カレンダー」は地区ごとに作成し、毎年自治会を通じて配布しています。自治会未加入世帯の人などには、次の場所で配布します。また、3月上旬から市ホームページでもご覧になれます。住所によって複数地区に分かれるため、事前に該当自治会をご確認ください。
〈配布場所〉
●〈市内全地区を配布〉
市役所4階環境政策課、マロニエ、いずみ、アークロード市民窓口
●〈所在地を含む周辺地区を配布〉
こゆるぎ、三の丸ホール、尊徳記念館、国府津学習館、梅の里センター、みのり館
●〈所在する地区のみを配布〉
JAかながわ西湘7支店(片浦、大窪、早川、酒匂、足柄、成田、下中)
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救急電話相談「#7119」が県内全域で始まりました
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〔 神奈川県医療整備・人材課 電話045-210-1111〕
急な病気やけがで救急車を呼ぶべきかなどの判断に迷った際に、24時間365日看護師などに電話で相談できる「かながわ救急相談センター」が利用できるようになりました。電話番号は、#7119です。
なお、救急時には迷わず119番へ通報してください。
関係課: 健康づくり課
=かながわ救急相談センター=
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献血
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〔【WEB ID】P17481 健康づくり課 電話0465-︎47-0828〕
日時:①2月1日土曜日・15日土曜日
10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
②2月2日日曜日・16日日曜日
10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
③2月6日木曜日10時00分~11時30分
④2月7日金曜日14時30分~16時30分
⑤2月9日日曜日・23日祝日
10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
⑥2月18日火曜日9時30分~11時00分
⑦2月20日木曜日9時30分~11時30分
場所:①ミナカ小田原
②ダイナシティイースト
③鈴廣かまぼこ(株)
④相日防災(株)
⑤フレスポ小田原シティーモール
⑥相洋産業(株)
⑦消防本部
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非課税世帯への給付金
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〔【WEB ID】P39129 福祉政策課 電話0465-︎33-1861〕
対象: 令和6年12月13日時点で本市に住民登録がある次の世帯
・令和6年度個人住民税非課税世帯
支給額・謝礼: 1世帯当たり3万円
※18歳以下の子を扶養している世帯は、子ども1人当たり2万円を加算
申し込み: ・対象の人には、確認書を2月下旬以降順次発送します。確認書に必要事項を記入の上、同封の返信用封筒にて、令和7年7月31日(当日消印有効)までに返送してください。順次振り込みます。
・世帯構成に変更がない令和6年度非課税世帯給付金を世帯主の口座で受給された世帯には「支給のお知らせ」を送付します。お知らせに記載された条件に当てはまらない場合や振込口座の変更などを希望される場合は、期限までに専用コールセンターへご連絡ください。
問い合わせ: 専用コールセンター 電話0570-002-995
8時30分~17時15分(土・日曜日、祝・休日を除く)
※専用コールセンターは2月14日金曜日に開設します。
※ご利用には通話料金がかかります。
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看板設置の許可(更新)手続き
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〔【WEB ID】P01756 都市計画課 電話0465-︎33-1593〕
店舗の看板などの設置には、市屋外広告物条例による許可が必要です。
また、許可期間満了後も引き続き設置するためには、更新手続きが必要です。許可内容をご確認ください。
3月は更新月です。該当する人は、忘れずに更新手続きをしてください。
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HPVワクチンキャッチアップ接種の延長ついて (令和8年3月31日まで)
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〔【WEB ID】P33590 子ども若者支援課 電話0465-︎46-7037〕
接種機会を逃した人に対して行っていた、従来の定期接種の対象年齢を超えて無料(公費負担)で接種することができるキャッチアップ接種を令和8年3月31日まで延長します。
有効性と安全性を理解した上で接種を検討してください。
場所: 市の取扱医療機関
対象: 次の全てに該当する人
①平成9~20年度生まれの女性(高校生1年生相当の人を含む)
②市に住民登録がある
③令和4年4月1日から令和7年3月31日までに1回以上接種をした
持ち物: 母子健康手帳、健康保険証など
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マイナンバーカード出張申請
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〔【WEB ID】P32243 戸籍住民課 電話0465-︎33-1384〕
マイナンバーカードの申請を以下の日程で受け付けます。顔写真を無料で撮影し、15分程度で完了します。
日時:①2月13日(木)・28日(金)
②2月18日(火)・27日(木)
③2月21日(金)・26日(水)
10時00分~16時00分
※12時00分~13時00分は除く
場所:①マロニエ2階集会室203
②こゆるぎ3階集会室
③いずみ3階集会室301
持ち物:・マイナンバーカード交付申請書(お持ちでない場合、事前にお問い合わせください)
・通知カード
・本人確認書類2点以上(運転免許証、保険証など)
※顔写真付き本人確認書類を含む2点を持参で、カードを郵送で受け取ることができます。
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me-byoエクスプラザにVRサイクリング機器を設置!
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〔神奈川県地域政策課 電話︎045-210-3260〕
未病バレー「ビオトピア」内「me-byoエクスプラザ」(大井町山田300)にVR(バーチャル)サイクリングを設置しました。VRサイクリングとは、フィットネスバイクのペダルをこぐと、スピードに合わせてモニターの映像などが変化する仕組みで、実際に自転車で現地を走っているような体験ができます。西湘・足柄エリア2市8町の魅力あふれる街並みや風景を楽しめる約4~9kmの全10コースをご用意しましたので、ぜひご体験ください。
時間: 10時00分~17時00分(施設の休館日を除く)
持ち物: スニーカーなど体験しやすい服装
※身長145㎝未満の人はご利用できません。
関係課: 企画政策課
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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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65歳からの筋トレ教室
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〔【WEB ID】P03393 申込 健康づくり課 電話0465-︎47-4721〕
①〈いそしぎ マシン教室〉
日時: 4月3日~6月19日の毎週火・木曜日14時00分~15時00分(全20回)
②〈いそし〉〈ぎ ストレッチ教室〉
日時: 4月7日~6月23日の毎週月曜日11時10分~11時55分(全11回)
③〈アリーナ マシン教室〉
日時: 4月7日~6月18日の毎週月・水曜日10時00分~11時00分、11時15分~12時15分、12時30分~13時30分のいずれか(全20回)
④〈アリーナ ストレッチ教室〉
日時: 4月7日~6月16日の毎週月・木曜日9時15分~10時30分(全16回)
①~④〈共通〉
〈体力測定〉
①②4月2日水曜日、6月24日火曜日
③4月2日水曜日、6月25日水曜日
④4月3日木曜日、6月19日木曜日
※初回の体力測定に参加できないと、教室に参加できないことがあります。時間は別途お知らせします。
対象:市内在住の65歳以上の人①②各10人③④各30人・多数選考
費用:1500円(保険料)
申し込み:2月10日月曜日~18日火曜日に、電話または市ホームページで
※医師から運動を止められている人、 「高齢者体操教室」に参加している人は申し込みできません。
※複数の教室には申し込みできません。
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おだわら・はこね家族会
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〔【WEB ID】P18187 高齢介護課 電話0465-︎33-1864〕
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困りごとなどについて話します。
日時:①2月14日金曜日10時00分~12時00分
②3月14日金曜日10時00分~12時00分
場所:①市役所6階601会議室
②けやき4階第2会議室
対象:認知症の家族を介護している人や認知症の人
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難病リハビリ教室「自宅でできるリハビリ~運動&個別相談会~」
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〔 申込 小田原保健福祉事務所保健予防課 電話0465-︎32-8000〕
日時:3月7日金曜日13時30分~15時30分
場所:小田原合同庁舎2階2E会議室
対象:難病の人(病名は不問。主治医から運動許可のある人)、家族など10人程度・申込先着順
講師:(社福)神奈川県総合リハビリテーション事業団地域リハビリテーション支援センター理学療法士
申し込み: 2月27日木曜日までに、電話で
関係課:健康づくり課
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高齢者体操教室
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〔【WEB ID】P03389 申込 健康づくり課 電話0465-︎47-4721〕
ストレッチや音楽に合わせた体操を通じて、運動機能の維持・向上を図ります。
①〈いそしぎ〉
日時:4月21日~7月28日の毎週月曜日
13時10分~14時05分、14時10分~15時00分
②〈おだわら総合医療福祉会館〉
日時:4月22日~7月29日の毎週火曜日
13時10分~14時05分、14時10分~15時00分
③〈小田原スポーツ会館〉
日時:4月23日~7月30日の毎週水曜日
12時10分~13時00分、13時0分0~13時55分
④〈梅の里センター〉
日時:4月24日~7月31日の毎週木曜日
9時40分~10時35分、10時40分~11時30分
①~④〈共通〉
対象: 市内在住の65歳以上の人①②各70人③④各50人・多数抽選
申し込み: 2月12日水曜日~19日水曜日に、電話または市ホームページで
※申し込みは、1人1会場まで。
※詳しい日程は、参加者に改めてお伝えします。
※医師から運動を止められている人、「65歳からの筋トレ教室」に参加している人は、申し込みできません。
※各会場当選番号順に前半・後半と時間を分けて実施します。前半・後半の希望は受け付けていません。
※当選後のグループ変更はできません。
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認知症サポーター養成講座
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〔【WEB ID】P18188 申込 高齢介護課 電話0465-︎33-1864〕
日時:①2月20日木曜日14時00分~16時00分
②3月6日木曜日10時00分~12時00分
場所:①梅の里センター1階会議室AB
②いそしぎ2階第1講習室
対象: 市内在住・在勤・在学の人30人・申込先着順
申し込み:前日までに、電話で
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職員用パソコン広告
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〔【WEB ID】P14107 資産経営課 電話0465-︎33-1331〕
約2300台の職員用パソコンを起動するときの画面に、広告を掲載します。
定員:毎月6枠(複数月の申し込み可)
費用:1枠10秒当たり月額1万円
申し込み:2月14日金曜日から、電話またはメールで(令和7年度分)
Eメール:shi-katsuyo@city.odawara.kanagawa.jp
※掲載する広告は静止画です。
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令和7年国勢調査の調査員
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〔【WEB ID】P38601 申込 総務課 電話0465-︎33-1296〕
調査員が不足しています。ぜひ、お申し込みください。
期間:令和7年9月~10月
内容:世帯を訪問して、調査票の配布・回収や回収した調査票の整理など
対象:20歳以上で責任を持って調査事務を行える人(資格などは不要)
支給額・謝礼: 1調査区(約40~70世帯)当たり平均5万円(見込)
申し込み:2月28日金曜日までに、直接、郵送、電話または申込フォームで
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パブリックコメント(市民意見)
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〔【WEB ID】P04405 広報広聴室 電話0465-︎33-1263〕
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
申し込み: 期間内に、担当課まで直接、郵送(当日消印有効)、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
《意見提出期間》
〈2月3日月曜日~3月4日火曜日〉
政策などの案の題名:小田原市特定空家等判断基準の一部改正
担当課:都市政策課 電話0465-33-1307
〈2月10日月曜日~3月11日火曜日〉
政策などの案の題名:小田原市スポーツ施設整備基本計画の策定
担当課:スポーツ課 電話0465-38-1148
〈2月14日金曜日~3月17日月曜日〉
政策などの案の題名:小田原市病院事業の設置等に関する条例の一部改正
担当課:経営管理課 電話0465-34-3175
政策などの案の題名:小田原市消防計画の改定
担当課:消防総務課 電話0465-49-4422
政策などの案の題名:小田原市斎場使用許可審査基準の設定
担当課:環境保護課 電話0465-33-1474
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マンション管理・再生セミナー
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〔【WEB ID】P39152 NPO法人かながわマンション管理組合ネットワーク 電話︎045-620-6300〕
マンション管理組合役員の人、区分所有者の人を対象に、マンションの管理運営に役立つ情報を分かりやすく解説します。
日時: 2月11日祝日13時30分~16時30分
場所: UMECO(うめこ)会議室1
定員: 60人・申込先着順
申し込み: 申込フォームで
関係課: 都市政策課
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童謡のまち小田原~白秋童謡を知ろう、楽しもう!~
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話0465-︎20-5577〕
小田原にゆかりの深い「北原白秋」が、小田原在住中に創作した童謡をみんなで歌って楽しみます。作品の解説などもあります。
日時: 3月1日土曜日14時00分~16時00分
場所: 小田原駅東口図書館
定員: 30人・申込先着順
講師: 今泉明美さん(小田原短期大学保育学科教授)
申し込み: 2月13日木曜日9時00分から、直接、電話またはメールで
Eメール: lib-event@ohigashi-lib.jp
※件名にイベント名、本文に氏名・電話番号記載
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はじめての哲学対話
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〔【WEB ID】P39045 申込 中央図書館(かもめ) 電話0465-︎49-7800〕
哲学対話とは、一つのテーマに対して参加者同士が自由に話し、それをお互いに聴きあうことで、皆で考えを深めていく活動です。
対話を通して、一緒に考える豊かさを味わってみませんか?
日時: 2月24日(休)10時00分~12時00分
場所: 中央図書館(かもめ)2階研修室
内容: 優しいってどういうこと?
対象: 18歳以上8人・申込先着順
講師: 織内麻衣さん(哲学対話おどりば)
申し込み: 電話または申込フォームで
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図書館脱出ゲーム
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話0465-︎20-5577〕
図書館内にちりばめられた問題を解きながら、図書館を脱出するゲームです。
日時: 2月24日(休)18時30分~19時45分
※図書館閉館後のイベントのため、本の貸し出し、返却などは行いません。
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 中学生以上25組・申込先着順
※1~2人までのチームで参加可
出演: チリアクターズ(劇団)
〈協力〉 迎ラミンさん(作家)
申し込み: 2月12日水曜日9時00分から、直接、電話またはメールで
Eメール: lib-event@ohigashi-lib.jp
※件名にイベント名、本文に氏名・電話番号・参加人数記載
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スマホ教室
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〔【WEB ID】P32503 申込 政策調整課 電話0465-︎33-1733〕
●〈市内の携帯販売事業者4社の協力による講習〉
開催日 |時間 |場所 |コース・内容 |定員
2月27日木曜日|13時30分~14時30分|いずみ |基本編 |8人程度
2月27日木曜日|15時00分~16時00分|いずみ |応用編 |8人程度
3月12日水曜日|13時30分~14時30分|マロニエ|はじめてのスマホ|8人程度
3月12日水曜日|15時00分~16時00分|マロニエ|基本編 |8人程度
〈はじめてのスマホ〉 スマホを持っていない人向け
〈基本編〉 アプリ、音声操作など
〈応用編〉 防災アプリ、Wi-Fiなど
対象: 市内在住の人・申込先着順
申し込み: 2月10日月曜日9時00分から電話または申込フォームで
※申し込み人数の状況により、開催中止となる場合があります。
※申し込みの締め切りは各開催日の1週間前です。
●〈講師を務める各販売事業者の店舗でもスマホ教室や相談を行っています。〉
時間など詳しくは、各店舗に電話でお問い合わせください。
・ソフトバンクダイナシティ小田原 電話0465-46-1666
・ドコモショップ小田原東店 電話0465-49-8881
・au Style(エーユースタイル)小田原富水店 電話0465-39-5001
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文学と音楽鑑賞会vol.5
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話0465-︎20-5577〕
今回のテーマは、村上春樹さんの「騎士団長殺し」他。作品の紹介と、小説に出てくる音楽を鑑賞します。
日時: 3月9日日曜日10時00分~11時30分
場所: 小田原駅東口図書館
定員: 中学生以上30人・申込先着順
申し込み: 2月17日月曜日9時00分から、直接または電話で
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かもめ名画座
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〔【WEB ID】P14250 中央図書館(かもめ) 電話0465-︎49-7800〕
かもめ図書館フレンズお薦めの映画をお楽しみください。
日時: 2月21日金曜日13時30分~
(開場13時00)
場所: 中央図書館(かもめ)2階視聴覚ホール
内容: 「フレンチ・カンカン」(1955年・102分)
19世紀末のパリを舞台に、芸に生きる人々を描いた傑作オペレッタ。
定員: 80人・当日先着順
主催: かもめ図書館フレンズ
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木くずワークショップ
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〔【WEB ID】P37002 申込 中央図書館(かもめ) 電話0465-︎49-7800〕
小田原の木工所から出た木くずを使って自由に造形するワークショップです。木に触れる楽しさを感じてみませんか?
日時: 3月8日土曜日14時00分~15時30分
場所: 中央図書館(かもめ)2階創作室
対象: 小学生までの親子20組・申込先着順
申し込み: 2月15日土曜日9時00分から、直接または電話で
〈共催〉NPO法人コモン
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酒匂川水系水源監視モニター
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〔【WEB ID】P30903 県内広域水道企業団飯泉取水管理事務所 電話0465-︎48-1849 FAX0465-48-1698〕
期間: 4月1日~令和9年3月31日(2年間)
内容: ・飯泉取水施設より上流にある河川、用水路などの巡視(1週間に2~3回、日中に1時間程度)、水質異常を発見した場合の通報
・巡視記録の報告
・モニター会議・施設見学への参加
対象: 市内など酒匂川水系流域在住の20歳以上の人30人・多数選考
支給額・謝礼: 6千円(年間)
※会議などへの参加1回につき千円(交通費相当額)
申し込み: 2月14日金曜日までに、市役所4階環境保護課にある応募用紙に必要事項を書いて、郵便、ファクスまたはメールで
Eメール: ip-sui.fv3@kwsa.or.jp
〒250-0863 飯泉884
神奈川県内広域水道企業団
飯泉取水管理事務所
関係課: 環境保護課
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乙種防火管理者講習
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〔【WEB ID】P36119 予防課 電話0465-︎49-4428〕
日時: 3月14日金曜日9時30分~17時00分
場所: 市消防本部
定員: 20人・申込先着順
費用: 5千円(テキスト代・税込み)
申し込み: 消防本部3階予防課に縦3.5cm、横3cmの写真を持参し直接
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普通救命講習I
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〔【WEB ID】P00490 申込 救急課 電話0465-49-4441〕
成人の心肺蘇生(そせい)法とAEDの取り扱いについて学びます。
日時: ①3月8日土曜日10時00分~12時00分
※①を受講する場合は、指定の期日に総務省消防庁のウェブ講習を受講する必要があります(詳しくは予約時に説明)。
②3月16日日曜日9時00分~12時00分
場所: ①大井町生涯学習センター
(大井町金子1995)
②市消防本部
対象: 中学生以上各15人・市消防本部管内に在住・在勤・在学の人を優先
申し込み: 電話(平日9時00分~17時00分)で予約後、2月24日(休)17時00分までに、申請書を最寄りの消防署所に直接
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戦国大名北条氏の長老 幻庵宗哲の実像に迫る集中講座と史料展示
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〔【WEB ID】P25989 申込 中央図書館(かもめ) 電話0465-︎49-7800〕
伊勢宗瑞(そうずい)の末子、幻庵宗哲(げんあんそうてつ)は、500年ほど前の1524(大永4)年に近江(滋賀県)の三井寺で出家した後、さまざまなかたちで北条氏の当主たちを支え続けました。教養も深く、北条家中随一の文化人とも評されています。出家から500年に因み、最新の研究成果を踏まえてその事績や生涯などを振り返ります。
●〈集中講座〉
日時: 3月9日日曜日13時30分~16時00分
場所: 中央図書館(かもめ)2階視聴覚ホール
内容: ①「幻庵宗哲とその一族」②「印文「静意」の印判」③「久野城を掘る—幻の幻庵屋敷」
講師: ①黒田基樹さん(駿河台大学教授)
②山口博(中央図書館学芸員)
③佐々木健策(市文化財課副課長)
定員: 120人・申込先着順
申し込み: 2月11日祝日から、直接、電話または申込フォームで
●〈史料展示—「幻庵宗哲覚書」(複製) 他〉
期間: 2月18日火曜日~3月9日日曜日9時00分~17時00分
※月曜(祝日の場合は翌平日)休館
場所: 中央図書館(かもめ)2階地域資料コーナー
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トレーニングルーム利用者講習会<3月分>
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申込 ①小田原アリーナ 電話0465-︎38-1144
申込 ②スポーツ会館 電話0465-23-2465〕
①〈小田原アリーナ〉
日時:毎週火曜日 14時00分~15時00分
毎週水曜日 11時00分~12時00分
毎週金曜日 19時00分~20時00分
毎週土曜日 19時00分~20時00分
毎週日曜日 11時00分~12時00分
※2日日曜日・11日火曜日・21日金曜日・29日土曜日を除く
対象: 高校生以上各日15人・申込先着順
申し込み: 2月15日土曜日9時00分から電話または窓口で
②〈スポーツ会館〉
日時: 3月6日木曜日・15日土曜日14時00分~15時00分、26日水曜日18時30分~19時30分
対象: 高校生以上各日4人・申込先着順
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皆春荘・旧松本剛吉別邸の庭園が生まれ変わります
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〔【WEB ID】P25874 【WEB ID】P20642 文化政策課 電話0465-︎33-1707〕
皆春(かいしゅん)荘と旧松本剛吉(ごうきち)別邸の庭園が、整備工事を経て生まれ変わります。
●〈公開日・見学範囲の変更〉
皆春荘は、3月5日水曜日から公開を再開します。旧松本剛吉別邸は、2月20日木曜日から公開日を拡大するとともに、建物と庭園を見学できるようになります。
日時: 毎週水~日曜日(月・火曜日が祝日の場合は、翌平日に休館)
時間: 11時00分~16時00分(2・3月のみ10時00分~)
●〈リニューアル記念イベント〉
①〈皆春荘庭園鑑賞講座~〉〈山縣(やまがた)三名園を旅する〉
庭園の見方などを解説する講演と、庭園ツアーを行います。
日時: 3月2日日曜日
①11時00分~②14時00分~
場所: 皆春荘
講師: 加藤友規さん(植彌(うえや)加藤造園(株))
定員: 各回15人・申込先着順
申し込み: 2月23日祝日までに、申込フォームで
②〈旧松本剛吉別邸 庭園の見どころ解説〉
整備された庭園を、調査・設計を担当した専門家が解説します。
日時: 3月20日祝日
①11時00分 ②13時00分③14時00分(各回15分程度)
場所: 旧松本剛吉別邸
定員: 各回10人・当日先着順
講師: 株式会社建文(庭園調査・工事設計業者)
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おかめ桜に魅せられて早春の根府川路
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〔 申込 小田原ガイド協会 電話0465-22-8800〕
日時: 3月8日土曜日9時00分~14時30分
〈集合〉 JR根府川駅
内容: 寺山神社~岩泉寺~根府川関所跡~釈迦堂~展望台~江之浦公民館(昼食)~昌満寺~天正庵跡~JR根府川駅
定員: 40人・申込先着順
費用: 700円(資料・保険料含む)
持ち物: 昼食
申し込み: 3月5日水曜日までに、電話で
関係課: 観光課
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「小田原ちょうちん」製作指導ボランティア
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〔 申込 観光協会 電話0465-︎20-4192 FAX0465-20-4194〕
市内の小学生などに小田原ちょうちんの作り方を教えるボランティアを募集します。未経験者も歓迎です。
費用: 千円(年会費)※別途エプロン代が必要
申し込み: 2月21日金曜日までにメール、ファクス、または郵送で
※3月7日金曜日・9日日曜日に講習会があります。
Eメール: udagawa@odawara-kankou.com
〒250-0042 荻窪350-1 一般社団法人 小田原市観光協会内
関係課: 観光課
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市営住宅入居者(随時募集)
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〔【WEB ID】P30647 建築課 電話0465-︎33-1553〕
対象: 一定の要件$1 電話得制限、市税の滞納がない、市内1年以上在住など)を満たす人
〈募集予定戸数〉 13戸
〈家賃〉 住宅の築年数や間取り、入居する世帯の所得で毎年度決定
〈敷金〉 入居時の家賃の3カ月分
※風呂釜・浴槽は入居者負担(浅原住宅を除く)
〈入居手続き〉 入居請書、同意書などの書類を提出
〈入居許可〉 6月1日日曜日
※鍵渡しは5月29日木曜日
〈申込用紙〉 2月12日水曜日~3月24日月曜日に市役所、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口で配布
〈申込期間〉 3月3日月曜日~3月24日月曜日9時00分~17時00分(土・日曜日、祝日を除く)
※募集した住戸の全てに入居者が決定した時点で、募集を終了します。
〈選考方法〉 申込先着順(同一日に同一住戸への入居希望者が複数人いた場合のみ抽選)
申し込み: 申込用紙に必要事項を書き、住民票や所得証明などの必要書類を添えて、本人または入居家族が直接。受付審査があります。
※保証人は不要です。
※次回の定期募集は6月です。
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市立病院市民公開講座
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〔【WEB ID】P29865 経営管理課 電話0465-︎34-3175〕
日時: 3月1日土曜日10時00分~12時00分
場所: ①UMECO会議室1~3②Zoom(ズーム)
内容: ・〈最新の消化器がん化学療法〉
(1)消化管(2)肝胆膵(3)消化器がん化学療法の副作用とその対策
・〈がんゲノム医療〉
(4)がんゲノム医療とは?~新時代のがん診療~
定員: ①②各80人・①当日先着順、②申込先着順
講師: (1)清家和裕(外科系診療部長)
(2)秋山貴洋(外科担当部長)
(3)種市亜澄(がん薬物療法看護認定看護師)
(4)廣島幸彦さん(神奈川県立がんセンターがんゲノム診療センター長)
申し込み: ②2月27日木曜日までに、申込フォームで
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就活パソコン講座
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〔 申込 県西部地域若者サポート
ステーション 電話0465-︎32-4115〕
仕事の現場で役立つパソコンの基本スキルを学びましょう。
①〈計算、データ整理ができるExcel〉
日時: 2月19日水曜日・20日木曜日 10時00分~16時00分
②〈文書作成に役立つWord〉
日時: 2月21日金曜日10時00分~16時00分
①②〈共通〉
場所: 小田原合同庁舎
対象: 15~49歳の仕事を探している、雇用保険未加入の人(学生不可)※事前にサポステに登録が必要
定員: 各10人・申込先着順
申し込み: 2月13日木曜日までに、電話または問い合わせフォームで
関係課: 子ども若者支援課
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ソーラーパネルを設置してみませんか!
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〔【WEB ID】 P39255 申込 ゼロカーボン推進課 電話0465-33-1426〕
太陽光発電の導入を検討している市民・事業所向けに太陽光発電の導入支援に関する説明会・相談会を開催します。当日は、太陽光発電の必要性や導入事例・補助制度などの説明と、相談ブースで発電量などの簡易シミュレーションや施工事業者の紹介を行います。
日時: 3月25日火曜日
①家庭向け 9時30分~10時10分
②事業所向け 10時30分~11時50分
③相談ブース 10時30分~16時00分
場所:①②けやき2階大会議室
③けやき4階第2会議室
定員:①②各100人・申込先着順
申し込み: 3月19日水曜日までに、市ホームページの申請フォームで
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段ボールコンポスト再チャレンジ
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〔【WEB ID】P16232 申込 環境政策課 電話0465-︎33-1471〕
段ボールコンポストによる生ごみの堆肥化に再度チャレンジする世帯に、基材を無料配布します。段ボールコンポストの使い方の説明も行います。
日時: 2月27日木曜日14時00分~14時30分
場所: けやき2階大会議室
対象: 30世帯・申込先着順
申し込み: 2月26日水曜日までに、電話または電子申請システム
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街かど博物館体験ツアー
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〔【WEB ID】P19636 商業振興課 電話0465-︎33-1511〕
①〈おだわら雛(ひな)の道中と華やぐ街博めぐり〉
〈「雛の道中」参加店でもある街かど博物館と街なかに飾られているお雛さまをめぐる街歩きツアー。〉
日時: 2月22日(土)10時00分~13時30分
定員: 20人・申込先着順
費用: 5800円(清閑亭特製雛弁当付)
②〈春満喫!桜のお城と団子の街はくツアー〉
〈春のうららかな陽気の中でお花を楽しみながら街かど博物館をのんびり楽しむ、春満喫ツアー。〉
日時: 3月29日土曜日10時00~14時00
定員: 20人・申込先着順
費用: 8200円(だるま料理店の懐石料理付)
①②〈共通〉
申し込み: 各ツアー開催日の3日前までに、参加者氏名、電話番号、ツアー日時を書いて、メールで
Eメール: odawara@machien.net(まちづくり応援団)
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市学区審議会の市民委員
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〔【WEB ID】P39291 教育総務課 電話0465-︎33-1671〕
市立学校の学区について検討する会議体の市民委員を公募します。
対象: 本市に住民登録があり、令和7年3月1日現在18歳以上で、平日の昼間の会議に参加できる人・若干名
※本市の他の審議会などの委員や職員、議員を除く
任期: 令和7年3月~令和7年6月(会議は3回程度)
選考: 書類選考と面接を行い、3月上旬に選考結果を通知
支給額・謝礼: 会議1回につき1万円(交通費込み)
申し込み: 2月28日金曜日までに、市役所5階教育総務課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、または市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて、郵送またはメールで
Eメール: kyo-somu@city.odawara.kanagawa.jp
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令和6年度おだわら市民学校卒業記念講演
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〔【WEB ID】P37462 申込 生涯学習課 電話0465-︎33-1882〕
地域課題の解決のために担い手を育成する、おだわら市民学校の名誉校長による記念講演を開催します。市民学校の受講生・卒業生以外にも広く公開します。
日時: 3月8日土曜日10時30分~12時30分
(受付開始10時20分)
場所: けやき2階ホール
内容: 卒業記念講演「市民の学び合いで創る私たちの未来」・卒業生事例発表
定員: 40人・申込先着順
講師: 神野直彦さん(おだわら市民学校名誉校長、東京大学名誉教授)
申し込み: 前日までに電話または電子申請システムで
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「農の学校2025」参加者
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〔 申込 NPO法人小田原食とみどり(事務局小野) 電話︎080-5385-0465〕
お米、野菜、ハーブ、果樹の農業体験学校です。土に触れる楽しさを体験できます。
期間: 4月~令和8年3月
場所: 曽我地区 他
費用: コース別に4500円~
申し込み: 3月10日月曜日までに電話またはホームページで
関係課: 農政課
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しいたけホダ木づくり
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〔 申込 森林組合 電話0465-︎35-2706〕
長さ90㎝のコナラの原木に専用ドリルで穴を開け、しいたけの駒菌を打ちます。
日時: 2月11日祝日・15日土曜日・23日祝日8時30分~15時00分
※実施時間は、電話受付時に割り振ります。
※上記日程以外は要相談
場所: 森林組合貯木場(久野4287-6)
定員: 親子など各日12組・申込先着順
費用: 400円(保険料など)
※別途、原木代600円~が必要
関係課: 農政課
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博物館講演会「教育現場と博物館の連携」
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〔【WEB ID】P33079 申込 郷土文化館 電話0465-︎23-1377〕
郷土資料を眠らせていてはもったいない!学校の先生と学芸員が未来を担う子どもたちの学習に郷土資料を役立てる方策をお話しします。
日時: 3月1日土曜日13時30分~16時00分(開場13時15分~)
場所: UMECO(うめこ)会議室1
定員: 50人・申込先着順
講師: 橋口豊さん(横浜市歴史博物館)
久保寺桃子(久野小学校総括教諭)
土屋健作(市郷土文化館学芸員)
申し込み: 2月28日金曜日までに、電話で
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#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
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わんぱくらんど
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〔わんぱくらんど 電話0465-︎24-3189〕
●〈ふれあい動物園〉
うさぎやモルモットなど、かわいい動物たちとふれあえます。
日時: 2月22日土曜日
時間: 10時00分~15時00分(12時00分~13時00分休憩) ※雨天中止
場所: ふれあい広場
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上府中公園
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〔上府中公園管理事務所 電話0465-42-5511〕
●〈おもちゃ作り教室〉
日時: 3月2日日曜日・16日日曜日 10時00分~12時00分、13時00分~15時00分
場所: 親水広場 ※雨天中止
対象: 小学生以下
費用: 100~400円(材料費)
※作るものにより金額が異なります。
●〈カミイチ(かみふなかクラフト市)〉
手作りのクラフト品を中心に出店します。
日時: 2月22日土曜日 10時00分~16時00分
●〈湘南オーガニックファーマーズマーケット〉
移住して農業を始めた人による農産物を主としたマルシェです。
日時: 2月15日土曜日、3月1日土曜日 10時00分~13時00分 ※荒天中止
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松永記念館
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〔【WEB ID】P32247 郷土文化館 電話0465-︎23-1377〕
〈風韻の会による呈茶席(抹茶)〉
日時: 3月8日土曜日10時00~15時00
場所: 松永記念館 烏薬(うやく)亭
費用: 300円(茶菓代)
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フラワーガーデン
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〔フラワーガーデン 電話0465-︎34-2814〕
※月曜日休園(祝・休日の場合は、翌日以降最初の平日が休園)
●〈朝市(売り切れ次第終了)〉
日時: 毎週日曜日10時00分~15時00分
●〈なるほど園芸講座〉
2月のテーマは「観梅の楽しみ方(ガイドツアー)」です。
家庭の園芸植物の相談は11時30~12時00の「みどりの相談所」で受け付けます。
日時: 2月16日日曜日10時30分~11時30分
講師: 大坪孝之さん(日本梅の会会長)
●〈花鳥風月写真展〉
期間: 2月14日金曜日~26日水曜日
●〈防災フェア「そなえパークの日」〉
消防車との記念撮影や、水消火器体験、クイズ大会やビンゴゲームなど、楽しみながら防災について学べるイベントが盛りだくさんです。
日時: 3月1日土曜日・2日日曜日
〈協力〉 市消防本部
●〈花と緑の写真展Ⅲ〉
期間: 3月9日日曜日~16日日曜日
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UMECO
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〔UMECO 電話0465-︎24-6611〕
●〈UMECO企画展〉
市民活動団体の活動の成果などを展示します。
・〈雛(ひな)の道中〉
期間: ①2月11日祝日~3月5日水曜日②3月6日木曜日~14日金曜日
場所: ①多目的コーナー&ホワイエ
②ホワイエ
・〈養成講座第13期生自主研究発表〉
期間: 3月6日木曜日~23日日曜日
場所: 多目的コーナー
●〈アクティブサロン〉
市民活動団体によるワークショップなどを行います。
・〈双極月間@小田原〉
日時: 3月1日土曜日・2日日曜日11時30分~15時00分
〈共催〉 Bipolar-Quest
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小田原競輪
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〔事業課 電話0465-︎23-1101〕
●〈場外開催〉
・〈奈良記念(G3)、静岡記念(G3)他〉
期間: 2月11日祝日~16日日曜日
・〈全日本選抜競輪(G1・豊橋) 他〉
期間: 2月21日金曜日~27日木曜日
・〈玉野記念(G3) 他〉
期間: 3月6日木曜日~9日日曜日
※ナイターは、4R以降(予定)は前売りのみ
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#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
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2月15日土曜日・16日曜日第67回菓子祭り2025
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〔【WEB ID】P28727 商業振興課 電話0465-︎33-1511〕
市内の菓子店による和菓子の販売、お菓子づくり体験教室など、見て、買って、体験できるお菓子の祭典です。
時間: 10時00分~17時00分
場所: ハルネ小田原
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2月16日日曜日第15回こゆるぎサークル発表会
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〔【WEB ID】P35190 こゆるぎ 電話0465-︎43-0200〕
時間: 10時00分~15時00分
場所: こゆるぎ2階ホール
内容: フラダンス、タップダンス、よさこい踊り、ギターの弾き語り、オカリナ演奏、大正琴演奏、合唱、ウクレレ演奏、民謡など、こゆるぎを利用する13団体による活動発表会
主催: 一般財団法人 小田原市事業協会
関係課: 地域政策課
〈協力〉前羽・橘北地区自治会連合会
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2月23日祝日集まれ!きもの女子!
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〔 申込 フラワーガーデン 電話0465-︎34-2814〕
着物レンタルと着付けサービスをします。たんすに眠っている着物の持ち込みも可能です(カップルは応相談)。参加者は当園オリジナルの製作体験ができ、着物で来園した人には「おしるこ」をプレゼントします。
時間: 10時00分~16時00分
(着付け時間指定有り)
場所: フラワーガーデン
定員: 20人・申込先着順
費用: 3千円(レンタル一式・着付け代)
※メイクは行いません。
申し込み: 2月17日月曜日までに、電話で
〈協力〉 ハクビ京都きもの学院
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2月26日水曜日、3月2日日曜日SANNOMARCHE
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〔観光交流センター 電話0465-︎46-8403〕
手作り品や飲食物を販売する気軽にふらっと寄れるマルシェです。
時間: 10時00分~15時00分
場所: 観光交流センターにぎわい広場
関係課: 観光課
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3月1日土曜日UDCOD活動報告シンポジウム
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〔【WEB ID】P39041 UDCOD事務局(都市政策課内) 電話0465-︎33-1758〕
UDCOD(アーバンデザインセンター小田原)が取り組む、都市デザインの視点によるまちづくりの調査・研究活動を報告します。
時間: 13時30分~16時00分
場所: ハルネ小田原うめまる広場
●〈UDCOD推薦図書の展示〉
絵本から専門書まで、都市デザインにまつわる本を集めました。
期間: 3月31日月曜日まで
場所: 中央図書館(かもめ)
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3月2日日曜日消防フェスタ~2025 Spr~
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〔【WEB ID】P33321 予防課 電話0465-︎49-4428〕
火災予防をテーマとしたさまざまな体験ができるイベントです。
時間: 10時00~15時00
場所: フレスポ小田原シティーモール北館駐車場
内容: 消防車の展示、防火服の着装体験 他
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3月8日土曜日国際交流フェスタ
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〔【WEB ID】P39038 文化政策課 電話0465-︎33-1703〕
小田原で活動している国際交流団体が集まって、開催します。ここでしか買えない商品や、イベントが盛りだくさん。ぜひお越しください。
時間: 10時00分~16時00分
場所: UMECO(うめこ)(活動エリアなど)
内容: タイ語、中国語ミニレッスン、韓国伝統衣装の着付け、甲骨文字のワークショップ、ネパール物産、フェアトレード商品など
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3月15日土曜日・16日日曜日ミューズフェスタ2025
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〔 生命の星・地球博物館 電話0465-︎21-1515 〕
当日は、常設展示室と企画展が無料で観覧できます。子どもも大人も博物館で親しめるイベントが盛りだくさんです。地域交流イベントをはじめ、郷土文化館も小田原の宝を出張展示します。
時間: 9時00分~16時30分(入館は16時00まで)
関係課: 郷土文化館
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#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
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3月の乳幼児健診と相談
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〔【WEB ID】P14159 子ども若者支援課 電話0465-︎46-7025〕
事業名 |対象・実施日など
4カ月児健診 |6日木曜日・18日火曜日
1歳6カ月児健診|5日水曜日・11日火曜日
2歳児歯科健診 |7日金曜日・12日水曜日
3歳児健診 |4日火曜日・13日木曜日
8~9カ月児健診|取扱医療機関にて
※乳幼児健診の対象者には、個別に健診の日時をご案内します。
※状況により日程などを変更する場合があります。ホームページまたは子ども若者支援課までお問い合わせください。
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3カ月のあかちゃんあつまれ!
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〔【WEB ID】P33977 子ども若者支援課 電話0465-︎46-7025〕
市から郵送する4カ月児健診の通知の中に、案内を同封しています(申込不要)。
日時 : 3月14日金曜日14時00分~15時00分(13時30分受け付け開始)
場所 : 保健センター
内容 : 赤ちゃんの身体測定、親子ふれあい遊び講座、育児相談
対象 : 令和6年12月生まれの第1子と親
持ち物: 母子健康手帳、バスタオル、おむつ、ミルク、着替え
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ぴよぴよくらぶ
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〔 申込 ぴよぴよくらぶ・椎野 電話︎090-6303-0861〕
親子で楽しむ体操や手遊び、季節の工作などを行います。
日時 : 3月6日木曜日10時00~11時30(9時45受け付け開始)
場所 : マロニエ3階マロニエホール
内容 : 元気いっぱい、卒業おめでとう
対象 : 入園前の子どもとその家族
費用 : 子ども1人200円(材料費)
関係課: 子育て政策課
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ママパパ学級
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〔【WEB ID】P01994 子ども若者支援課 電話0465-︎46-7025〕
妊娠・出産・育児について学ぶ講座です。
①妊娠出産の流れと栄養のお話
日時: 3月10日月曜日13時30分~
持ち物: 母子健康手帳、筆記用具
②新生児との1日の生活(沐浴(もくよく)体験 他)
日時: 3月19日水曜日13時30分~
持ち物: 母子健康手帳、筆記用具、エプロン、バスタオル1枚、ベビー肌着、ベビー服2枚ずつ、濡れたものを入れるビニール袋
場所: 保健センター
対象: 妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)・12組程度
申し込み: ①3月3日月曜日まで②3月12日水曜日までに、電子申請システムで
=電子申請システムで「ママパパ」と検索=
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妊娠期から青壮年期の相談は「はーもにぃ」へ
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〔おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ 〕
日時: 毎週月~金曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)
〔【WEB ID】P29355 〕
〈妊娠・育児に関する相談〉
子ども若者支援課 電話0465-46-6125
母子健康手帳の交付や育児の相談など、保健師・助産師が妊娠期から、安心して出産・育児に向かえるようサポートします。
〈子どもに関する相談〉
子ども若者支援課 電話0465-46-6763
子どもからの相談、子育て(18歳未満の子どもに関するもの)に関するさまざまな相談をお受けします。子ども虐待についての相談も受け付けています。
時間外の児童虐待相談は 電話189にご連絡ください。
〈子どもの発達に関する相談〉
子ども若者支援課 電話0465-46-6787
主に就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。
〈就学相談〉
教育指導課 電話0465-46-6073
年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。
〈教育相談〉
教育指導課 電話0465-46-6034
市内在住の小・中学生に関するさまざまな相談をお受けします。
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#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
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〔【WEB ID】P02036 子育て政策課 電話0465-33-1874
マロニエ子育て支援センター 電話0465-48-8698 おだぴよ子育て支援センター 電話0465-20-5155
いずみ子育て支援センター 電話0465-37-9077 こゆるぎ子育て支援センター 電話0465-43-0251〕
●〈Welcomeにんぷサン〉
日時: 2月17日月曜日10時00分~11時30分
場所: おだぴよ ※要申込
●〈親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!」〉
0歳児を初めて育てているママのためのプログラムです。
日時: 3月3日~24日の毎週月曜日(全4回)14時00分~16時00分
場所: マロニエ
対象: 令和6年10月3日~令和7年1月3日生まれの第1子と母親10組
費用: 1100円(テキスト代)
●〈赤ちゃんデー〉
6カ月までの乳児限定ひろばです。
日時: ①2月13日木曜日14時00分~16時00分
②2月20日木曜日14時30分~16時30分
③2月27日木曜日
(1)10時15分~12時00分
(2)13時45分~15時45分
※(1)は上の子も参加可
場所: ①いずみ②おだぴよ③マロニエ
●〈すくすく赤ちゃんデー〉
0歳児とママの会です。妊婦さんや上の子も一緒に参加できます。
日時: 2月14日金曜日 10時00分~11時30分
場所: こゆるぎ
●〈赤ちゃんひろば〉
日時: 3月13日木曜日14時30分~16時30分
場所: おだぴよ 定員: 10組
●〈ヨチヨチデー〉
7~11カ月の乳児限定ひろばです。
日時: ①2月26日水曜日10時00分~12時00分
②2月27日木曜日14時30分~16時30分
場所: ①いずみ②おだぴよ
●〈双子ちゃんデー〉
日時: 3月6日木曜日10時00分~11時30分
場所: おだぴよ
●〈離乳食・幼児食講座〉
日時: 2月19日水曜日14時30分~15時30分
場所: おだぴよ 定員: 10組
●〈とことこデー〉
1歳~1歳11カ月の幼児限定ひろばです。
日時: 2月13日木曜日10時00分~12時00分
場所: マロニエ
●〈栄養相談〉
日時: 2月18日火曜日10時00分~12時00分
場所: おだぴよ 定員: 4組
●〈ことりおはなし会〉
日時: 3月8日土曜日10時30分~11時30分
場所: おだぴよ
●〈論語素読の会〉
日時: 2月20日木曜日11時00分~11時30分
場所: おだぴよ
●〈家族で童謡コンサート〉
日時: 2月15日土曜日10時15分~10時45分
場所: おだぴよ 定員: 20組
●〈おだわら子育てお楽しみイベント〉
小田原で活動している子育て支援団体が活動紹介やワークショップなどを行います。
日時: 3月8日土曜日10時00分~14時00分
場所: マロニエ3階マロニエホール
●〈専門職相談日〉
①小児科医師
②保育コンシェルジュ
③心理相談
日時: ①2月18日火曜日13時30分~15時30分
②(1)2月14日金曜日10時30分~12時00分
(2)2月18日火曜日13時30分~15時30分
③3月12日水曜日 10時00分~12時00分
場所: ①こゆるぎ
②(1)マロニエ、(2)いずみ
③おだぴよ
定員: ②各4組③4組
※定員のあるイベントは、申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください
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#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
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●〈市民相談〈2月〉〉
〔【WEB ID】P32283 地域安全課 電話0465-33-1383〕
〈電話による予約について(一般相談は予約不要です)〉
※法律相談は相談日の〈2週間前の日〉の8時30分から、行政書士相談は相談日〈前日〉の8時30分~16時00分、それ以外の相談は相談日〈当日〉の8時30分から電話で受け付けます(先着順)。
※一般・心配ごと・法律は、祝・休日を除きます。
〈場所: 市役所2階地域安全課〉
〈一般相談〉
離婚、相続など、日常生活上の一般的な相談
月~金曜日9時00分~12時00分 13時00分~16時00分
〈心配ごと〉
家庭や地域で困ったこと、悩み事などに関する相談
毎週月曜日13時30分~15時30分(受付14時00分まで)
〈法律(予約制)〉
離婚、相続、多重債務などの法律に関する相談(予約は2週間前から)
毎週水曜日13時30分~16時00分
〈人権擁護〉
嫌がらせ、名誉毀損(きそん)、プライバシーの侵害などに関する相談
4日火曜日13時30分~15時30分
〈司法書士〉
相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談
13日木曜日13時30分~15時30分
〈税務〉
相続税・贈与税・譲渡に関する所得税などの税金に関する相談
18日火曜日13時3分0~15時30分
〈行政〉
国・県・市への要望や苦情
20日木曜日13時30分~15時30分
〈宅地建物取引〉
不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談
27日木曜日13時30分~15時30分
〈場所: マロニエ2階集会室202〉
〈行政書士〉
相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談
15日土曜日14時00分~16時00分
●〈その他の相談〉
〈場所:市役所各担当窓口〉
〈消費生活相談〉
【WEB ID】P31297 消費生活センター(市役所2階地域安全課内) 電話0465-33-1777
消費者トラブルでお困りの人(事業者は除く)からの相談をお受けします。相談にあたっての留意事項は、市ホームページをご覧ください。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く) 9時30~12時00分、13時00~16時00分
〈若者に関する相談〉
【WEB ID】P10571 子ども若者支援課 電話0465-46-7292
社会生活や対人関係などについて悩む若者(30歳代まで)やその親からの相談をお受けします。
日時: 毎週月~金曜日(祝・休日を除く)9時00~17時00
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)
〈経営改善相談〉
【WEB ID】P29883 産業政策課 電話0465-33-1757
各種制度の申請方法や経営計画・事業内容の見直しなど、中小企業診断士の資格を持つ専門家が市内の中小企業の相談を無料でお受けします。
日時: 毎週火・木曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
対象: 市内で事業を営む人または企業
〈女性相談〉
【WEB ID】P11082 申込 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1737
夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします(面談は予約制)。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)
時間: 9時30分~11時30分、13時00分~16時30分
〈女性のためのキャリア相談〉
【WEB ID】P31383 申込 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725
再就職や転職をしたいけど何から始めたらよいかわからないや、職場の人間関係などの悩みをキャリアコンサルタントと一緒に考えましょう。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)9時00分~12時00分、13時00分~16時00分
(対面・電話とも事前の予約が必要です)
〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649 福祉政策課 電話0465-33-1892
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
〈空き家相談〉
【WEB ID】P36513 都市政策課 電話0465-33-1307
空き家に関するさまざまな悩みに対し、専門家とも連携を図りワンストップで対応します。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分
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#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
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がん集団検診
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〔【WEB ID】P26522 健康づくり課 電話0465-︎47-4724 FAX0465-47-0830〕
検診日 |胃がん|乳がん※|子宮頸(けい)がん
① 2月15日土曜日|○ | |
②16日日曜日 | |○ | ○
③3月3日月曜日 |○ |○ | ○
場所: 保健センター
申し込み: 電話、はがき、ファクスまたは市ホームページ内の電子申請で(申込先着順)
※時間や内容など、詳しくは健康カレンダーをご覧ください。
※乳がん検診は、マンモグラフィ併用検診(今年度40歳以上の偶数年になる女性・クーポン券をお持ちの人が対象)です。
※胃がん検診は、胃がんバリウム検診です。
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「すこやか健康コーナーおだわら」2月・3月健康相談会
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〔【WEB ID】P23410 健康づくり課 電話0465-︎47-4723〕
血圧、血管年齢、脳年齢、骨健康度を測定できます。また、測定結果などの健康相談を受け付けます。
●〈栄養相談(栄養士)・測定〉
※要予約
日時:2月13日木曜日9時00分~12時00分
3月13日木曜日9時00分~12時00分
●〈健康相談(保健師または看護師)・測定〉
日時: 2月25日火曜日13時00分~16時00分
3月25日火曜日13時00分~16時00分
場所: 市役所2階「すこやか健康コーナーおだわら」内
●〈測定のみ〉
日時: 2月17日月曜日13時00分~16時00分
3月5日水曜日9時00分~12時00分
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みんなで市民体操「おだわら百彩」
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〔【WEB ID】P25379 申込 健康づくり課 電話0465-︎47-4723〕
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操
「おだわら百彩(ひゃくさい)」のレッスンをします。
日時: 2月19日水曜日14時00分~15時30分
場所: いそしぎ2階トレーニングルーム
定員: 15人程度・申込先着順
持ち物: 室内履き、飲み物、タオル
申し込み: 前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。
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保健所の相談と検査
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〔小田原保健福祉事務所 電話0465-︎32-8000〕
●〈エイズ相談・検査〉
日時: 2月19日水曜日9時00分~11時00分
●〈医師による精神保健福祉相談〉
日時: 2月18日火曜日、3月4日火曜日・13日木曜日 13時30分~16時30分
●〈医師による認知症相談〉
日時: 2月26日水曜日13時30分~16時30分
●〈療育歯科相談〉
日時: 2月27日木曜日9時00分~15時30分
場所: 小田原合同庁舎4階
申し込み: 各前日までに、電話で
関係課: 健康づくり課
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ノロウイルス食中毒警戒情報発令中!
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〔小田原保健福祉事務所食品衛生課 電話0465-︎32-8000(代表)〕
ノロウイルスは非常に感染力が強く、人から人へ感染する他、感染者により調理された食品を食べることで、下痢、嘔吐、発熱などを引き起こすことがあります。手洗いや調理器具の洗浄・消毒など、4つのポイント【持ち込まない・やっつける・つけない・拡げない】を実践し、ノロウイルス食中毒を予防しましょう。
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#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
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場所: 〈保健センター〉 持ち物: 〈健康保険証〉
●〈休日診療(日中)〉
〈受付〉 8時30分~11時30分(歯科9時00分~)
13時00分~15時30分
内科,小児科,耳鼻咽喉科|眼科|歯科
2月11日祝日 ○|○ |○
16日日曜日 ○|○ |○
23日祝日 ○| |○
24日祝日 ○| |○
3月 2日日曜日 ○|○ |○
9日日曜日 ○| |○
●〈準夜間診療※内科・小児科のみ〉
〈受付〉平日 19時00分~22時00分
土・日曜日、祝・休日
18時00分~22時00分
●〈連絡先〉
休日夜間急患診療所 電話0465-47-0823
休日急患歯科診療所 電話0465-47-0825
休日夜間急患薬局 電話0465-47-0826
●〈休日・夜間の急患への病院案内〉
かながわ救急相談センター 電話0465-#7119
消防署 電話0465-49-0119
●〈毎日、夜間の急患診療〉
毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療
市立病院 電話0465-34-3175