新・北条五代記

清閑亭

清閑亭

黒田長成(元貴族院副議長)の別荘として、明治末期から大正初期に建てられた。

雁行状平面で数奇屋風の丁寧なつくりが特徴。

材質及び技法に優れている純和風建築であり、歴史的文化的価値が認められることから、平成17年7月12日付けで、国の登録有形文化財に登録された。

識別子 ODA20120127
年代 2011(平成23)年
地域 中央地域
撮影場所 小田原市南町1-5-73
カテゴリ 文化
産業・観光
建物・施設
関連キーワード 清閑亭公共施設文化財夜景

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