新・北条五代記

大久保一族の墓

大久保一族の墓

大久保家の菩提寺久寺に残る大久保一族の墓(右より大久保忠常、忠隣、忠世、行忠、忠勝)

関ヶ原の戦い後慶長8年(1603年)徳川家康は江戸に幕府を開いた。徳川幕府の初期にはその基礎固めの必要から、各地の大名の統制のため、取り潰しや国替えが頻繁に行われた、小田原藩も例外ではなく、その初期には支配は大久保氏から番城、そして稲葉氏から再び大久保氏へと変わる。(貞享3年《1686年》以後は明治維新まで大久保氏)

識別子 ODA20120069
年代 不明
地域 中央地域
撮影場所 小田原市城山4-24-7
カテゴリ 文化
産業・観光
関連キーワード 大久保一族大久保忠常大久保忠世

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