よくある質問

質問と回答の一覧

質問 回答概要
マイナンバーカードの発行手数料はいくらですか? 初回発行手数料は無料です。再発行の場合は1,000円の手数料がかかります。
公的個人認証サービスとは何ですか。 公的個人認証サービスとは、市区町村の窓口で電子証明書を発行することで、インターネットを利用した電子申請が安全に行える機能を全国どこに住んでいる人に対しても安い費用で提供する公的サービスです。 電・・・
本籍を忘れてしまった場合はどうしたらよいですか。 まずは、ご親族に確認してみてください。 運転免許証をお持ちのかたは、警察署の機械で確認ができます。それでも不明の場合は、お住まいの市区町村で、「本籍記載の住民票の写し」(有料)を請求してください。
住民票コードが載った住民票を請求できますか。 本人または本人と同一世帯の方のみ請求可能ですが、住民票コードを利用できる業務は法律により行政機関に限られております。・・・
住民票の写しを取るには何が必要ですか。 窓口に来た方の本人確認をしますので、運転免許証や保険証などをお持ちください。 また、同一世帯の方以外の代理人が請求する場合、ご本人の委任状や、使用目的や提出先の記入が必要になることもありますので・・・
外国籍の人が日本に入国した時、どのような手続きが必要ですか。 空港で「在留カード」の交付を受けたかたは、住み始めてから14日以内に在留カードとパスポートを持ってお住まいの市区町村役場で住民登録の手続きをしてください。
外国人登録原票記載事項証明書(外国人の住民票)が欲しいのですが、どうしたらよいですか。 平成24年7月9日より外国籍のかたも住民基本台帳制度の適用対象となり、住民票が作成されました。(外国人登録法は廃止となりました。)観光などの短期滞在者などを除き、適法に3ヶ月を超えて在留し・・・
海外で出産したときは、出生届はどうすればいいですか。 日本人を父または母とする場合は、お子さんが生まれてから3ヵ月以内に、出生届を提出してください。届出できる場所は、海外の日本大使館または、本籍地もしくはお住まいの市区町村です。出生届には・・・
結婚後も旧姓を名乗ることはできますか。 現在、日本人夫婦の場合は夫婦別姓は認められていません。婚姻届をする時に、夫又は妻の氏いずれかを選んでください。戸籍上は結婚後はどちらかの氏を名乗ることになります。・・・
休日や夜間に、戸籍の届出はできますか。 休日・夜間の届出は可能です。休日・夜間は届書のお預かりのみしています。市役所本庁舎の守衛室に、届書とその他必要な書類をお持ちください。審査は翌開庁日になりますが、内容に不備がなけれ・・・
郵送請求の送り先の住所が請求者の住所と違っても大丈夫ですか。 郵送請求をされた場合の送り先は、原則として、請求者の方の住民登録上の住所です。ただし、特別な事情があって送付先を変更したい方は戸籍住民課にご相談ください。【問い合わせ先】戸籍住民課・・・
除籍謄(抄)本は何年前までのものを取れますか。 現在の除籍の保存期間は150年ですので、戸籍を順にさかのぼっていけば、それぞれの本籍地の市区町村において、かなり古いものまで取れる場合があります。 ただし、昭和36年までは、除籍の保存・・・
市外に転出する場合は、別に印鑑登録廃止の申請が必要ですか。 必要ありません。転出の手続きをすると自動的に廃止されます。
市内で転居した場合、印鑑登録の住所変更は必要ですか。 必要ありません。転居の手続きをすると自動的に印鑑登録の住所も変更されます。
夫婦や家族で同一の印を登録できますか。 一つの印鑑を複数の人が登録することはできません。印鑑は必ず登録する方お一人につき一つご用意ください。
転入の手続きと一緒に印鑑登録と証明書の発行はできますか。 できます。 登録する印鑑と官公署発行の顔写真付き身分証明書を持って、ご本人が窓口にお越しください。この場合、すぐに印鑑登録できますので、印鑑登録証明書も発行できます。 身分証明書をお持ちでない場・・・
何歳から印鑑登録できますか。 15歳から登録できます。
引っ越す前に住所変更をすることはできますか。 他市区町村から小田原市への引っ越し(転入届)と小田原市内での引っ越し(転居届)は、引っ越す前に住所変更はできません。新しい住所に住み始めてから住所変更を届け出て下さい。小田原市から他市区町村への・・・
転出届をした後、転出先が変更になったときはどうすればよいですか。 転出証明書を新しくお住まいになる市区町村の窓口にお持ちいただき、転入の手続きをしてください。その際、転出先が変更になったことを窓口で説明してください。
他市区町村から引っ越してから2週間以上経過しましたが、転出証明書は有効ですか。 有効です。ただし、なるべく早くお住まいの市区町村の窓口で、転入手続きをしてください。その時は、必ず転出証明書をお持ちください。

ページトップ