よくある質問

質問と回答の一覧

質問 回答概要
災害で被害を受けた場合、ボランティアによる支援をどうすれば受けられますか。 災害時には、市HPもしくは、市社会福祉協議会HPで受け入れ方法を掲示します。
罹災証明の申請をするときは、どうすればよいですか 罹災証明・罹災届出証明申請書に必要書類を添えて、申請してください。 詳しくは、市HP内をご確認ください。
大雨や台風での雨量見込みを知りたい 以下の気象庁HP 今後の雨を参照してください。 https://www.jma.go.jp/bosai/kaikotan/#lat:34.470335/lon:136.999512/zoom:5/colordepth:normal/elements:rasrf&slmcs
大雨や台風の際に、市内に発表されている気象情報を知りたい 市HP 大雨のときに確認しましょう(気象情報等)を参照してください。 https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/disaster/disaster/links/p22009.html
居住地が河川浸水想定災害の危険があるか知りたい 市HP「洪水ハザードマップ」をご確認ください。 また、「小田原市地理情報システムNAVI-O(インターネットを通じて小田原市の地図情報を提供するサイト)」をご確認ください。
自宅敷地内で崩れた土砂の撤去を依頼できるか 規模によって異なりますので、市役所防災対策課にご相談ください。
自治会の資機材購入の補助金申請方法を知りたい 市HP「自主防災組織等育成事業費補助金(資機材購入)」をご覧ください。 尚、申請期間等をご確認ください。
防災訓練はどのようにやっているのですか。 市総合防災訓練の実施にあわせて、市内25の広域避難所(小中学校)で、自治会連合や広域避難所運営委員会が主体となって防災訓練を開催しています。 内容は避難訓練のほか、給水訓練、給食訓練など...
災害時のトイレはどのくらい準備されていますか。 市では、広域避難所となる各小学校に組立て式の仮設トイレ3基、簡易トイレ18個、便袋2,540袋を備蓄しています。万が一不足が見込まれる場合、応援協定により仮設トイレを搬入設置することとしています。
街頭消火器はどのくらいありますか。 市では、災害時の初期消火対策として概ね12世帯に1本を目安として消火器の設置を計画し、市内全域で4,873本(令和3年1月31日現在)の街頭消火器を設置しています。
防災行政無線はいくつありますか。 音声伝達のバランス等を考慮し、市内228箇所(平成31年1月現在)にスピーカーのついた無線の柱を配置しています。
災害時の給水対策は、どうなっていますか。 地震等により断水した場合に備え、市では、飲料水兼用耐震性貯水槽(100m³または60m³)を広域避難所となる小学校等に設置し、市民の3日分(一人一日3リットルとして)の飲料水を確保しています。このほか...
防災行政無線が聞こえにくいのですが。 屋外放送という性質上、スピーカー同士の音のふくそうや天候、その他の要因で聞き取りにくい地域が発生してしまいます。 このため、本市では...
行方不明者の発見放送について 行方不明者が保護されたときに「無事発見されました。」と放送しているのはなぜか。
災害時のボランティア体制はどうなっていますか。 地震等の大規模災害が発生した際に迅速な復旧活動に対応するため、平成11年から災害ボランティアの事前登録制度を行っています。登録者には、広域避難所等での支援活動やボランティア本部での受け入れ...
防災教室はどのように申し込むのですか。 申請者、希望日時、場所、希望講演内容、対象、参加人数を申込書に記載して、防災対策課までお申し込み下さい。郵送・FAX、電子申請でも申し込みを受け付けています。

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