よくある質問

質問と回答の一覧

質問 回答概要
ハチの巣ができたのですが駆除してもらえませんか。 市で駆除の対象としているのは、巣の場所が判明している毒性の強いスズメバチのみです。 また、駆除対象の用途は、持ち家の一戸建て住宅のみです。 該当する場合は、環境保護課(電話:0465-33-1486)へご連絡ください。
小田原市の土壌汚染情報を教えてください。 土壌汚染対策法に基づく指定区域及び神奈川県生活環境の保全等に関する条例に基づき汚染情報を公表している区域は、ホームページをご覧ください。 有害物質の使用履歴は直接市役所環境保護課・・・
近隣の車のエンジン音がうるさい場合は、どこに相談すればいいですか? 環境保護課で対応できる事案は、事業所に駐車されている場合等限られています。個人宅に駐車されている車については、小田原警察住民相談係(電話番号0465-32-0110)へご相談ください。
保守点検業者を変えたいのですが、どうしたらよいですか。 浄化槽の保守点検を委託する場合は、神奈川県知事の登録を受けた業者に依頼をしてください。 登録業者については、神奈川県小田原保健福祉事務所環境衛生課(電話:0465-32-8000(代表))にお尋ねください。
ボランティアで地域の清掃を実施するのですが、集まったごみはどうしたらよいですか。 家庭ごみ等の回収とは別に回収いたしますので、事前に環境保護課(電話:0465-33-1486)までご連絡ください。集積場所の相談や、ボランティア清掃用ごみ袋の提供を行っています。
夜間、動物が天井裏で歩き回っているようなのですが、どうしたらよいですか。 ハクビシン、アライグマ、ネズミの可能性があります。 捕獲檻の無償貸し出しができますので、市役所環境保護課(電話:0465-33-1481)までご連絡ください。
飼えなくなったペット(犬・猫)はどうしたらよいですか。 本当に飼えないのか、方法によっては飼えるのか、十分検討してください。また、新しく飼ってもらえる人を探してみてください。それでも、やむを得ない事情により飼えない場合には、神奈川県動物保護センターま・・・
犬・猫の避妊手術に対する助成はありますか。 野良猫を保護し、自ら飼養する場合に行う去勢・不妊手術に対し、その費用の一部を助成する制度を実施しています。詳しくは関連ページをご参考ください。 犬の避妊手術に対する助成はありません。
ボランティアで海岸の清掃を行いたいのですが、そのような活動をしている団体があれば教えてください。 (公財)かながわ海岸美化財団が、海岸清掃を行っている団体の紹介をしています。 また、自主的に行う場合は、事前に環境保護課(電話:0465-33-1486)へご連絡ください。ボランティア清掃用ごみ袋の提供等を行っています。
浄化槽の耐用年数は何年ぐらいですか。 本体は30年を経過しても使用可能な例が多いようですが、状況等により破損等が発生する場合もあります。 ブロアー(送風機)は、5〜10年程度とされています。 詳細は、製造者や保守・点検業者へお問い合わせください。
浄化槽から臭いがするのですが、どうしたらよいですか。 浄化槽は定期的にメンテナンスを行わないと十分に機能を発揮できないため、専門業者に連絡して保守点検や清掃等を依頼してください。 また、浄化槽は微生物の働きで浄化しますので、適切な管理をお願いいたします。
犬の登録手続きについて教えてください。 生後91日以上の犬は、生涯1回の犬の登録と毎年1回の狂犬病予防注射が義務づけられています。 ア 犬の登録 犬を取得した日(生後90日を経過した日)から30日以内に、環境保護課に登録を申請してくだ・・・
犬が行方不明になったときや迷い犬を保護したときはどうしたらよいですか。 環境保護課、神奈川県動物保護センターや神奈川県小田原保健福祉事務所及び最寄の警察署にご連絡ください。 環境保護課 電話 0465-33-1481 神奈川県動物保護センター 電話 0463-58-3411 ・・・
ケガをした動物を保護したのですが、どうしたらよいですか。 市には、傷ついた野生生物を保護する施設はありません。 お手数ですが、野生傷病鳥獣(ドバトとカラスを除く)を保護する神奈川県自然環境保全センターへ、持ち込んでください。 詳しくは関連ページを参照し・・・
犬のフン防止看板が欲しいのですが、どうしたらよいですか。 環境保護課の窓口で貸し出しています。市役所環境保護課(4階)までお越しください。
鳥のヒナを拾ったのですが、どうしたらよいですか。 元の場所に返してください。 例年5、6月は、巣立ちしたばかりの野鳥のヒナが地上にいることがあります。これらのヒナは飛べませんが、けがや病気ではなく、巣立ちのために巣から降りたものですので、拾わな・・・
カラスの巣を撤去してもらうことはできますか。 市では、カラスの巣の撤去を行っていません。 ご自分で行うか、自費で業者にお願いすることになります。 なお、巣にヒナがいたり卵がある場合は、法律で定める許可が必要になりますので、必ず市役所環境保護・・・
農家からの煙で困っているのですが、なんとかなりませんか。 屋外燃焼行為は「神奈川県生活環境の保全等に関する条例」により禁止されていますが、農作業に伴う屋外燃焼行為は、例外として認められています。但し、「みだりに燃焼させてはならない」ことになっております・・・
工場・作業所での燃焼行為(焼却炉を使用したものを含む)の煙で困っているのですが、どうしたらよいですか。 屋外燃焼行為は法律で禁止されています。環境保護課が現場確認に行きますので、電話で住所、氏名、電話番号等と状況をご連絡ください。 環境保護課 電話:0465-33-1482
光化学スモッグの被害が発生したときはどうすればいいですか。 屋外での運動は中止し、うがいや洗眼をして、室内で休ませましょう。風向きを考慮し、窓を閉めるなど外の空気が入らないようにしましょう。症状が速やかに改善されないときは医師の手当てを受けてください。ま・・・

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