小田原市障がい児等サポートプロジェクト
小田原市とNPO法人mama's hug(ママズハグ)では、「全ての子どもに優しいまちづくり」に関する連携協定を締結し、障がい児、病児・病後児、発達に特性のあるこどもやその可能性のあるこどもと、その家族が地域で安心して暮らし、子育てできるまちづくりを進めるため、「小田原市障がい児等サポートプロジェクト」を推進しています。
プロジェクトでは、「こども主流のまち」の実現に向け、当事者や支援者、民間事業者、行政など多様な主体が協働し、地域で孤立しがちな障がい児等やその家族を支えるため、専門職だけでなく市民一人ひとりができることを考え、具体的な行動につなげるため取組を進めています。
プロジェクトの進め方
戦略会議
立教大学名誉教授の萩原なつ子先生をアドバイザーに迎え、当事者や支援者、民間事業者、行政など多様な立場の人が集まり、「こども主流のまち」の実現に向けた課題や方向性についてプロジェクト参加者みんなで話し合う会議です。
実行委員会
戦略会議での学びや気づきをもとに、プロジェクト参加者が実践した内容や課題を共有し、障がい児等への支援につながる具体的な取組を進める会議です。実行委員会での議論は次回の戦略会議で共有し、萩原先生から今後の取組に向けた助言をいただきながら、プロジェクトを発展させていきます。
実行委員会【活動報告】
第3回実行委員会を開催しました。フランスの福祉に関する先進的な取組について共有するとともに、5月の戦略会議で宣言したこども主流のまちづくりに向けた一歩を振り返り、できたことや実施が難しかったことなどを共有しました。さらに、プロジェクト参加者といっしょに実施したい具体的な取組について意見を交わしました。
| 日程 | 令和8年7月19日(日)10時~11時30分 |
|---|---|
| 場所 | 市役所7階大会議室 |
| 内容 | 1 開会 2 主催者挨拶 NPO法人mama's hug代表 山本加世 3 5月戦略会議の報告と本日のワークショップについて 4 基調報告 「フランスで学んだ福祉の現状と法律について」 NPO法人mama's hug代表 山本加世 5 ワークショップ (1)今、みんなと話したいこと (2)「こども主流のまち」づくりのために私たちたちにできること ~その一歩~ 6 グループワークのシェア 7 閉会 |
戦略会議【活動報告】
第1回戦略会議を開催しました。当日は、民間事業者やサポート団体、市職員など約40人が参加し、当事者や支援者から、障がい児等やその家族を取り巻く現状や課題についてお話を伺いました。その後、萩原なつ子先生からアドバイスをいただきながら、障がいのある子もない子も安心して地域で育つことができるまちの実現に向けた意見交換を行いました。最後には、こども主流のまちづくりに向け、明日から自分にできる取組をそれぞれが宣言し、実践への一歩を踏み出しました。
| 日程 | 令和8年5月9日(土)13時~15時30分 |
|---|---|
| 場所 | 市役所7階大会議室 |
| 内容 | 1 開会 2 主催者挨拶 小田原市長 加藤憲一 NPO法人mama's hug代表 山本加世 3 趣旨説明・アドバイザー紹介 4 当事者の声を聞く 5 ワークショップ 「こども主流のまち」に向けて、私たちにできること 6 萩原先生のお話 7 閉会 |
今後の予定
| 会議 | 日程 | 場所 |
|---|---|---|
| 第2回戦略会議 | 令和8年9月19日(土) | 市役所7階大会議室 |
| 第3回戦略会議 | 令和9年3月27日(土) | 市役所7階大会議室 |
この情報に関するお問い合わせ先
子ども若者部:子ども政策課 子ども政策係
電話番号:0465-33-1874