大型絵本の読み聞かせ小田原短期大学のおねえさんたちが、幼稚園児へごみの問題をわかりやすく伝えるために、幼児向けに話す内容を考えてくれたよ。
今日は、初めて、30人ほどの園児の前で話をしてくれたんだ。
タイトルは「もったいない」。
身近にあるいろいろなモノを使って音を出し「このごみは何でしょう?」という音によるクイズや、「もったいない」を題材にした大型の絵本の読み聞かせ、大型かるたを使ったクイズなどを通して、「使えるものを捨てるのはもったいないね」、「ペットボトルなどはリサイクルできるよ」といったことなどを、わかりやすく伝えてくれました。
最後は、しっかり聞いてくれた園児たちに、手作りメダルのプレゼントがあったよ。
おねえさんたちも園児たちも、とても楽しそうだったなあ~♪
小田原短期大学のみなさん、ありがとう!
また、よろしくね!