No.1291
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広報おだわら 令和8年11月号 表紙。国府津・早川・東富水など市内各地で環境再生活動に取り組む人々の写真コラージュ(親子・多世代の参加者が旗を掲げる様子、水辺での生き物調査、荒廃地の整備・草刈り作業、集合写真)。

環境再生プロジェクト始動

自然環境の保護や再生は世界的な課題です。森里川海オールインワンの豊かな自然環境に恵まれた小田原においても、気候変動や管理する担い手不足などの原因により、自然環境が損なわれています。これを守り、継承していくため、環境再生に取り組む「環境再生プロジェクト」がスタートしました。

環境再生プロジェクトとは

気候変動や管理の担い手不足などにより荒廃が進み、遊休空間となっている山林や水辺などを、地域や企業などのさまざまな人との協働により、誰もが自然と親しみ憩える場や、農業体験ができる場など、地域において価値のある魅力的な場に再生する取り組みです。

環境再生の必要性を啓発するとともに、環境活動への関わりや担い手を増やし、環境再生に協働で取り組む機運を醸成することで、市内全体に取り組みの環(わ)を広げていくことを目的としています。

実証事業について

国府津、東富水、早川をモデル地区に選定し、令和8〜9年度の2年間を実証事業の期間として、環境再生活動に取り組みます。

実証事業では、モデル地区ごとの地域特性に応じた環境再生活動や、コミュニティーを生かした取り組みを行い、その結果を踏まえて、市内に広く環境再生の取り組みを波及させていく方法などを検討していきます。

6面「広がる再生の環(わ)」へ続く

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