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広報小田原 第1178号

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広報小田原 第1178号

平成29年6月1日 発行

#01 あふれるスマイル
#02 安心して子育てできるまちへ
#03 待ったなし 老朽化する公共施設を考える
#04 生まれ変わる小田原漁港
#05 〈連載〉市民力
#06 〈連載〉あふれる魅力HaRuNe小田原情報
#07 おだわら情報
#08 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#09 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#15 〈連載〉知りたい!広めたい! 地域自慢 [26]
#16 〈連載〉健康を手に入れろ 食×動
#17 〈連載〉SHISEI 至誠・市政


PDF版

テキスト版

広報小田原 第1178号
平成29年6月1日発行

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#01 あふれるスマイル
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4月に小田原駅近くに開園しました。子どもも園生活に慣れ、毎日楽しく過ごしています。
一人一人を大切に、みんなで育ち合う家庭的な保育をしています。
ぎんがむら保育園 園長 川本桂子さん

新設園ということで最初は不安もありましたが、小規模なので先生と保護者、先生と子どもの距離が近く、日々のようすなどを詳しく教えてもらえるので、ありがたいです。
保育所モナミ桑原園 利用者 望月 瞳さん

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#02 安心して子育てできるまちへ
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子どもも親もみんな笑顔
全国的に保育所などへの入所申し込みが増えている近年。
市内の保育園と認定こども園は合わせて33園あり、入所定員拡大のため、園舎の増築などに取り組んできました。
増える入所希望に対応するため、市では今後も、さまざまな取り組みを進めます。
【問】保育課 電話 0465-33-1451 【WEBID】 P14161

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小規模保育事業
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 0〜2歳児を対象とした、定員6〜19人の保育施設「小規模保育事業」。国では、低年齢児の受け入れ先を確保するため、小規模保育事業の設置を促進しています。
 市の小規模保育事業はこれまで2か所でしたが、今年4月から6か所に増え、小規模の特性を生かした、きめ細かな保育を行っています。

●矢作愛児園
 (矢作17-9、定員16人)
●育みの家カンガルー
 (栄町2-5-28、定員11人)
★アミッチ保育園
 (中里183-8、定員19人)
★たんぽぽの家
 (飯田岡454、定員8人)
★保育所モナミ桑原園
 (成田794-2、定員19人)
★ぎんがむら保育園
 (城山2-3-1、定員15人)
※●は、平成27年4月開設
 ★は、今年4月開設

写真が動き出します!
 スマートフォンなどにアプリ「Aurasma」をインストールし、ARおだわらマークのついた写真にかざすと動画が再生されます。
※詳しくは、市ホームページで。
【WEBID】 P22547

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保育コンシェルジュ
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 保護者のニーズと保育サービスを結びつけるため、4月から、保育サービスに関する相談員「保育所等利用者支援員(通称:保育コンシェルジュ)」を保育課窓口に配置。保育士の資格を持つ保育コンシェルジュが、就学前の子どもの預け先などに関する相談に応じます(電話相談も可)。

私が「保育コンシェルジュ」です!こんなときは、相談してください!

保育園、幼稚園、認定こども園、小規模保育事業って何が違うの?
保育園に入れなかった。他に預け先はない?
現在の保育園の入所状況は?
夕方まで預かってくれる幼稚園ってあるのかな?
入所の手続きについて教えて!
一時的に預かってくれる施設があるって本当?

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病児・病後児保育室
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 病気中や病気の回復期の子どもを預かり、専用スペースで保育する「病児・病後児保育室」。医療機関と連携しているので、安心して利用できます。 ※利用には事前登録が必要です。保育課で手続きしてください。

病児保育室
医療法人横田小児科医院 病児保育室
「JAMBO!」(北ノ窪514-1)
定員 6人   【問】 電話 0465-34-6000

病後児保育室
宗教法人城前寺 城前寺保育園
病後児保育室「らっこ組」(曽我光海20-1)
定員 4人   【問】 電話 0465-42-6354 

社会福祉法人宝安寺社会事業部 病後児保育室
ほうあんりすのもり(浜町1-3-8、小田原愛児園園舎内)
定員 4人  【問】 電話 080-4371-1900 

各施設共通
開所時間 7時30分〜17時30分
       (土・日曜日、祝・休日、年末年始、臨時休室日を除く)
利用料金 1人1日2,000円(別途、給食費などがかかります)

利用対象 次の両方の要件を満たす人
・就学前児童で、市内在住または市内保育所利用者
・家庭で保育できない理由がある
※詳しくは、各施設や保育課にお問い合わせください。

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#03 待ったなし 老朽化する公共施設を考える
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市の公共施設は老朽化が進み、これから一斉に建て替えや改修の時期を迎えます。
市では、3月に「公共建築物マネジメント基本計画」を策定。
公共施設を維持・保全し、持続的に行政サービスを提供するための取り組み方針などを示しました。
【問】公共施設マネジメント課 電話 0465-33-1305 【WEBID】 P22461

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公共施設の現状は
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公共施設の老朽化
 一般的に、施設の寿命は60年。市の公共施設は、昭和40〜50年代に整備されたものが多く、築30年以上の公共施設の面積は全体の約80%にもなります。

〜築19年  1%
築20〜29年 18%
築30〜39年 31%
築40〜49年 36%
築50年〜   14%

人口減少と少子高齢化
 市の人口は、平成11年の200,695人をピークに年々減少。約30年後には、ピーク時の約70%に減少すると予想されています。
 働き手の減少により税収が減り、高齢化に伴って福祉に関わる支出が増えています。未来を見据え、公共施設の更新に係る費用を抑える方策を考えなくてはなりません。

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大きな問題が…
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 現在ある公共施設を全て築60年で建て替える場合、今後30年で約1,820億円、平均すると毎年約60億円が必要になります。
 しかし、直近5年間で公共施設の維持、改修などに使った平均金額は、1年で約25億円。今後も同額の投資ができると仮定しても、約1,070億円が不足します。
 全ての施設の建て替え、改修は難しい状況です。

将来費用1,820億円 - 投資可能額750億円 → 財源不足 1,070億円 → お金が足りない!! → 
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3つの目標
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公共施設に関わる課題を解決するため、3つの目標を定めました。
1 約1,070億円の財源不足の解消
2 誰もが安心して使える公共施設、使いたい公共施設へ
3 必要なサービスを効果的・効率的に提供し、暮らしを豊かにする

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3つの取り組み
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(1)計画的な保全と長寿命化
   ・維持修繕の優先順位づけ
   ・計画的な保全の業務サイクル作り
(2)機能・配置・運営の 見直し総量の縮減
   ・再編計画の策定
   ・管理運営などの効率化
(3)公民連携近隣自治体との連携
   ・民間活力の活用
   ・近隣自治体との情報交換など
ここでいう〝公共施設〟とは
学校、地域センター、保育所、市営住宅、スポーツ施設、図書館など市が設置・運営している施設を指します。

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一緒に考えよう!
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未来につなぐこれからの公共施設シンポジウム
日時 7月29日土曜日10時30分〜12時30分
場所 けやき2階 ホール
内容 ・基調講演
   ・本市の公共施設マネジメントの取り組みについて
   ・パネルディスカッション
※申し込みは不要です。

まちづくりワークショップ
 下府中・豊川・上府中・曽我・下曽我の自治会連合会の区域を対象に開催します。
 地域の魅力をどのように次世代に継承するべきか、そのために地域の公共施設はどうあるべきかを、皆さんと一緒に考えます。

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#04 生まれ変わる小田原漁港
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小田原の魚の魅力を発信する新たな交流の場へ
交流人口の拡大と小田原の魚の消費拡大を通じ、水産業の振興と地域の活性化を図るため、小田原漁港ではさまざまな施設の整備を進めています。
【問】水産海浜課 電話 0465-22-9227 【WEBID】 P22279

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小田原漁港交流促進施設( 平成3 0年度末完成予定)
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施設概要
・敷地面積  3,339平方メートル
・延床面積  1,540平方メートル
・建物形式  鉄骨造地上3階建て(展望テラス有り)
・駐車場台数 約160台(県営駐車場 約120台、施設用地内 約40台)
年間入込客数(見込み) 50万人
年間売上高(予測)   7億5,000万円
指定管理者制度を導入

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小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会
小田原の魚ブランド もっと食べよう! プロジェクト
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市民 
観光客
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具体的な取り組みの拠点
小田原漁港交流促進施設
相模湾 旬の小田原 勢ぞろい
〜小田原の魚を知って、買って、食べよう!〜

知ってもらう
情報発信・体験ゾーン
●産業・観光などの情報発信
●多目的室

買ってもらう
物販ゾーン
●鮮魚・加工品などの販売

食べてもらう
飲食ゾーン
●海鮮を中心に提供

滞在してもらう
休憩・滞在ゾーン
●駐車場・トイレ・休憩スペースの整備
  ▼
目指す姿
漁業・漁港周辺の活性化
交流人口拡大による水産業・観光振興の強化
小田原漁港をはじめ市全体への経済波及
水産業に携わる担い手の確保

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施設ゾーニング
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3階
エレベーター
男女・多目的トイレ
お食事処
お食事処
テラス

2階
男女・多目的トイレ
多目的室
テラス
機械室
フードコート&情報発信コーナー

1階
男女・多目的トイレ
倉庫
ゴミ置場
事務室
鮮魚・活魚
水産加工品
エントランス
インフォメーション
干物・蒲鉾・水産加工品
土産物・総菜
農産物・農産物加工品
エントランス

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海・港・魚と人がふれあう空間
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西側エリア
発見、買い物、食事、休憩を楽しむ
荷さばき・加工施設整備
小田原漁港交流促進施設整備
多目的広場・駐車場整備
 ▼▲
連携
回遊性の向上による地域全体の一層のにぎわい
 ▼▲
ゆっくりと食事、買い物を楽しむ
水産市場
飲食店・土産店
水産市場再整備の検討

JR早川駅から徒歩1分の立地特性を生かす

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その他の施設も整備
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小田原市漁業協同組合が整備
 漁獲物荷さばき施設
 平成29年3月完成

 水産物加工処理施設
 平成30年3月完成予定

神奈川県が整備
 駐車場
 平成30年度末完成予定

 多目的広場(防災みなと広場)
 平成30年度末完成予定

 臨港道路入口
 平成31年4月供用開始予定

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おだわら「港の夏休み!」
第27回小田原みなとまつり
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【WEBID】 P22706
日時 8月6日日曜日9時〜17時  場所 小田原漁港周辺

イベント参加者募集
「小田原の太公望」
「これが相模湾の定置網だ」
「体験ダイビング」
6月15日木曜日〜7月1日土曜日の期間、市ホームページの申込フォームで!
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。

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#05 〈連載〉市民力
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子どもの「居場所」 みんな大切な存在なんだ
チーム・そよ風
 地域の子どもに無償で食事を提供する「子ども食堂」。貧困や孤食への対策として全国的に広がり、メディアでも多く取り上げられています。
 昨年6月、「チーム・そよ風」が中心となり、市内初となる子ども食堂「はまっこてらす」がオープンしました。
 代表の本多孝子さんは、以前「地域福祉」を学んでいたとき、ある保護司から「空腹が少年を非行に走らせてしまう」という話を聞き、小田原でも子ども食堂の必要性を感じました。自身が活動していた「健康おだわら普及員」や「小田原市食生活改善推進団体」の仲間に声をかけたところ、快く承諾。地区の自治会長も協力してくれる他、食材を無償で提供してくれる人もいます。
 「バランスの取れた食事を提供することはもちろん、友達と一緒にお腹いっぱい食べる喜びを知ってほしい。食を通じて、来る子ども自身が地域・社会にとって大切な存在なんだということを伝えたい」
 意識するのは「居場所」であること。「はまっこてらす」は、ただ単に食事を提供するだけの場ではなく、子どもの「居場所」なのです。
 「オープンして1年経ちますが、毎回40人前後の子どもが来てくれるようになりました。これからも、みんなの『居場所』でありたいです」

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#06 〈連載〉あふれる魅力HaRuNe小田原情報
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 小田原産の木材をPRしながら、施設の魅力を高め、多くの人に木のよさを感じてもらうため、地域の森林・林業・木材産業関係者と協力して、「うめまる広場」の壁面を小田原産ひのき材で木質化しました。
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6月のハルネ情報
小田原のひのきが香るうめまる広場の壁を木質化
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 ひのきの柱材を短く切り、角度をつけながら積み上げることで、思わず近づいてみたくなるような、新しい木の表情を作りました。
 木材ならではの大小の節が、一つとして同じでない自然の模様を描いています。 
平らな壁よりも表面積が大きいため、ひのきの香りが広場いっぱいに広がります。

<ハルネギャラリー情報>
広報小田原リニューアル記念『広報小田原展』
〜67年の歳月とともに〜
【期間】6月30日金曜日まで

イベント情報
●ミニ・壁屋まつり
主催・問 
 壁屋総本舗 
 電話 0465-44-4656((同)まち元気小田原内) 
日時 6月4日日曜日11時〜16時
●からくりパズルマーケット
主催・問 
 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会
  電話 0465-32-3631(有限会社からくり企画内)
日時 6月10日土曜日11時〜18時
●ブルーピジョンスタジオ音楽教室presents 鳩の演奏会
主催・問 
 ブルーピジョンスタジオ音楽教室 
 電話 050-3554-0465 
日時 6月18日日曜日
   (1)13時〜13時25分
   (2)14時30〜14時55分
   (3)16時30分〜16時55分

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#07 おだわら情報
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6月は食育月間!毎月19日は食育の日!
第2期食育推進計画を策定
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【WEBID】 P22394 健康づくり課 0465-47-0820
 市では、平成23年3月に「小田原市食育推進計画」を策定。「生涯にわたって健康でいきいきと暮らすために、海や大地の恵を感じながら一人ひとりが『しっかり食べる力』をつけること」を基本理念に、食育を推進してきました。
 毎日朝食を取る小・中学生の割合は、平成22年の約8割から約9割に増えています。一方で、朝食を取らない20歳代の人の割合は2割、栄養バランスを考えて食事をしていない人の割合は約6割、孤食の高齢者の割合は3割といった課題もあります。
 そこで、より実情に合ったライフステージごとの食育を推進するため、新たに「第2期食育推進計画」を策定しました。

日頃の食事で実践!
ライフステージごとの取り組みの例
0〜5歳
望ましい食習慣の基礎をつくる
●かむ機能を育てる
●調理などの手伝いをする など

6〜19歳
自立に向けた望ましい食習慣を確立する
●食の安全に関する正しい知識や選択力を身につける など
●調理の基本を学び、望ましい食習慣を身につける

20〜39歳
健全な食生活を実現する
●積極的に食育に関する情報を得る
●栄養バランスの取れた食事をし、生活習慣病を予防する など
●調理の基本を学び、望ましい食習慣を身につける

40〜64歳
健全な食生活の維持と健康管理を行う
●栄養バランスを考えた調理をする
●経験や知識を生かして食育活動に参加する など

65歳以上
食を通じた豊かな生活を実現する
●低栄養と虚弱化を予防する
●次世代に食のありがたさ、大切さ、知識を伝える など

どの世代でも必要
●共食の推進
●生産者の苦労を知り、食品廃棄の減量などに努める など
※「共食」とは、家族や友人とともにコミュニケーションを取りながら、食事をすることです。

目指す姿と目標値
「第2期食育推進計画」では、5つの目指す姿と6つの指標を掲げ、平成34年度時点の目標値を定めています。

目指す姿/指標/現状値(H28)/目標値(H34)
(1)食育を通じた健康づくり/毎日朝食を取る20歳以上の市民の割合/80.7%/85%以上
(1)食育を通じた健康づくり/栄養バランスを考えて食事を取る市民の割合/34.1%/75%以上
(2)食を通じた豊かな心と地域の交流の形成/家族や友人と1日1食以上、食事を取る市民の割合/72.4%/80%以上
(3)安全、安心で環境にやさしい食生活の推進/食品の安全性に関する基礎的な知識を持っている市民の割合/87.6%/90%以上
(4)食文化の継承/地域や家庭の料理や作法などを受け継いでいる市民の割合/55.4%/70%以上
(5)連携・協働による食育の推進/食育に関心を持っている市民の割合/65.7%/90%以上

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生活習慣病になりにくい体を目指して
健康診断、毎年受けて、今年も安心
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【WEBID】 P03499 健康づくり課 電話 0465-47-0820

 高血圧症などの生活習慣病は、ふだんの生活の中で気づかないうちに悪化し、他の重大な病気を引き起こす要因となります。
 健康診断で健康状態を把握し、生活習慣病を防ぎましょう。
 対象者には、5月末に案内書類(ピンク色の封筒)を送付しました。
※70歳以上の人は、「特定健診」と「がん検診」が無料です。また、69歳以下で市民税非課税世帯の人は、受診する2週間前までに健康づくり課に申請
 すると、無料になります。詳しくは、健康づくり課にお問い合わせください。
※受診希望者は、各案内に書いてある医療機関に連絡・予約してから受診してください。

人間ドック助成 【WEBID】 P22585 保険課 電話 0465-33-1845
 今年度中に40〜74歳を迎える本市国民健康保険加入者で、特定健診の代わりに人間ドック(特定健診の受診項目を満たすもの)を受診した人に、負担額の半分(上限1万円)を助成します。申請について詳しくは、市ホームページをご確認ください。

内容
特定健診/身体測定、血圧検査、尿検査、心電図検査、内科診察、血液検査など
特定保健指導/生活習慣の見直しで症状の重症化を防ぎ、健康的な生活を送る手助けをします
がん検診/20歳以上の女性:子宮頸がん
    /40歳以上の男性・女性:大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん(女性のみ)
    /50歳以上の男性:前立腺がん

対象者
特定健診/平成29年4月1日から健診当日まで、継続して本市国民健康保険に加入している40〜74歳の誕生日を迎える人
特定保健指導/特定健診の結果、血中脂質・血糖・腹囲などが基準値を超えた人(対象者には、特定保健指導の利用案内を送ります)
がん検診/受診案内が送付された人

期間
特定健診/6月1日木曜日〜平成30年3月31日土曜日
特定保健指導/特定健診受診後開始のため、人によって異なります
がん検診/6月1日(木)〜平成30年3月31日土曜日

負担金
特定健診/2,000円
特定保健指導/無料
がん検診/検診内容によります

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平成29年度自治会長名簿
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【WEBID】 P03364 地域政策課 電話 0465-33-1457
 自治会は、地域内の交流や親睦に欠かせない存在です。まちづくりに参加し、互いに助け合う住みよいまちを目指しましょう。

小田原市自治会総連合 役員
会長 木村 秀昭
副会長 瀬戸 充、川口 博三
会計 加藤 芳永
理事 飯田 和男、市川 勇、駿河 寛、関野 次男、椎野 禎章
監事 山﨑 時子、柳下 登、太田 実
敬称略、*は自治会連合会長(6月1日現在)

連合名/自治会名/会長名
緑/第1区/伊東 秀敏
緑/駅前第2区/栗田 康宏
緑/第3区/松下 弘
緑/浦町/土谷 正光
緑/第4区/村田 憲延
緑/第5区/一寸木 吉久
緑/竹花/髙橋 正
緑/銀座/*髙梨 保夫
新玉/台宿/横小路 恭史
新玉/大工町/吉村 順一
新玉/第9区/須山 晴夫
新玉/第10区/土屋 裕利
新玉/第11区/*飯田 和男
新玉/第12区/伊藤 満明
新玉/第13区/池田 尚文
新玉/新宿/山崎 純一
万年/第15区/栢沼 正直
万年/第16区/岩本 辰男
万年/第17区/萩原 敏行
万年/第18区髙梨町/*加藤 芳永
万年/第19区/小髙 伯夫
万年/第20区-1/秋鹿 浩史
万年/第20区-2青物町/前田 誠
幸/第21区/桑原 義樹
幸/第22区/大矢 紀一
幸/第23区/栗山 茂男
幸/第24区/山口 芳司
幸/第25区/渡辺 光男
幸/第26区/瀬戸 裕一
幸/第27区/*瀬戸 充
十字/第28区/青木 隆幸
十字/第29区/小西 正人
十字/第30区/森田 正文
十字/第31区/満谷 裕公
十字/第32区/*山﨑 時子
片浦/石橋/鈴木 裕章
片浦/米神/廣石 計典
片浦/根府川/*廣井 博直
片浦/江之浦/森本 真純
早川/木地挽/*大坪 孝壽
早川/早稲田/鈴木 雄一
早川/向口/浦井 康雄
早川/西組/青木 正雄
早川/中組/加藤 敬典
早川/東組/日下部 幸高
大窪/第58区/下川 泉
大窪/第59区/野崎 忠
大窪/第60区/植村 保夫
大窪/第61区/*石幡 保雄
大窪/第62区/杉﨑 祐一
大窪/第63区/山田 養一
大窪/第64区/秋山 眞一
山王網一色/山王松原/黒澤 朝光
山王網一色/山王西/湯川 正喜
山王網一色/山王東/*森 正
山王網一色/山王70区/譲原 平海
山王網一色/網一色/常盤 一郎
足柄/第33区/本多 輝男
足柄/セントラルハイツ/黒木 悌三
足柄/第34区/髙橋 一雄
足柄/第35区/萱沼 廣久
足柄/第36区/曽我 和夫
足柄/第37区/*柳下 登
芦子/寺町/金子 和充
芦子/荻窪/田嶋 邦典
芦子/上谷津/礒崎 透
芦子/中谷津/村野 芳一
芦子/下谷津/佐久間 悦夫
芦子/入谷津/八田 迪男
芦子/池上/*市川 勇
二川/井細田一区/中戸川 孝
二川/第43区/門松 清
二川/第44区/*土屋 桂一郎
二川/小田原グリーンタウン/世古 智也
久野/宮本/湯川 増夫
久野/久野坂下/須籘 務
久野/京福台/大竹 久
久野/北久保/藤田 幸雄
久野/下宿/永井 隆一
久野/久野中宿/初瀬川 健次
久野/星山/早泉 淳三
久野/中久野/門松 武則
久野/三国/杉﨑 美佐男
久野/留場/*駿河 寛
久野/坊所/新保 敬一
久野/欠ノ上/常盤 廣之
久野/舟原/髙橋 光成
久野/諏訪の原/杉本 光昭
久野/和留沢/伊嶋 一道
久野/小田原サニータウン/一寸木 幸一
東富水/蓮正寺第1/菅原 鋭進
東富水/蓮正寺第2/土屋 晧
東富水/蓮正寺第3/加藤 英二
東富水/蓮正寺第4/永田 秀夫
東富水/蓮正寺第5/国原 邦夫
東富水/蛍田駅前/町田 宏
東富水/霞ノ瀬/栗田 哲夫
東富水/狩川/鈴木 義一
東富水/蛍生会/廣重 知子
東富水/蓮正寺住宅/吉葉 茂樹
東富水/よし田/夏井 信策
東富水/蛍田中央/川岸 嘉啓
東富水/中曽根/*金子 穗積
東富水/飯田岡東/立木 一成
東富水/堀之内/岩崎 良春
富水/飯田岡本村/髙橋 義雄
富水/飯田岡若宮/本木 忠一
富水/飯田岡飯中/山本 春雄
富水/飯田岡楠/浦 公男
富水/柳新田/三須 政義
富水/小台/内海 勇
富水/池田/中野 武
富水/新屋/鈴木 敏
富水/府川/稲子 順正
富水/久所/川田 義雄
富水/仲沢/撫井 清
富水/北ノ窪/髙橋 曻
富水/穴部/川﨑 功一
富水/穴部新田/久保田 智典
富水/上清水/*木村 秀昭
富水/下清水/平元 克昭
桜井/寺下/*下田 成一
桜井/高河原/釼持 和明
桜井/河原庭/鎌田 治男
桜井/西之庭/横山 春夫
桜井/新屋敷/額田 伸一
桜井/浅原/青木 富雄
桜井/東栢山中の町/曽我 節夫
桜井/東栢山学校前/湯川 曻生
桜井/東栢山城北/近藤 赳夫
桜井/東栢山道下/二宮 廣明 
桜井/東栢山道上/宮内 宏人
桜井/柳町/渡邊 照美
桜井/西栢山/小澤 安久
桜井/栢山清流荘/奥本 裕介
桜井/弥生/三上 知樹
酒匂・小八幡/酒匂1区/須藤 光雄
酒匂・小八幡/酒匂2区/大木 実
酒匂・小八幡/酒匂3区/*太田 実
酒匂・小八幡/酒匂4区/中村 富曜
酒匂・小八幡/酒匂5区/山崎 文夫
酒匂・小八幡/酒匂6区/大川 憲治
酒匂・小八幡/酒匂7区/椎野 二郎
酒匂・小八幡/酒匂8区/大木 徹
酒匂・小八幡/酒匂9区/朝日 行雄
酒匂・小八幡/酒匂10区/髙橋 寛行
酒匂・小八幡/酒匂11区/上田 光男
酒匂・小八幡/酒匂12区/深田 脩敬
酒匂・小八幡/酒匂13区/冨永 正昭
酒匂・小八幡/酒匂14区/澤井 俊夫
酒匂・小八幡/酒匂15区/大西 芳春
酒匂・小八幡/酒匂16区/水野 仁
酒匂・小八幡/酒匂17区/原田 憲彦
酒匂・小八幡/小八幡1区/譲原 春夫
酒匂・小八幡/小八幡2区/長崎 源市
酒匂・小八幡/小八幡3区/大木 義則
酒匂・小八幡/小八幡4区/鈴木 勲
酒匂・小八幡/小八幡5区/山口 芳朗
酒匂・小八幡/小八幡6区/斉藤 和幸
酒匂・小八幡/小八幡8区/松嶋 健一
酒匂・小八幡/小八幡9区/大塚 洋
酒匂・小八幡/小八幡10区/神田 勝代
下府中/下堀/岡本 伸幸
下府中/中里1区-1/横田 八郎
下府中/中里1区-2/*秋山 榮太郎
下府中/中里2区/山口 利昭
下府中/矢作/天野 忠敬
下府中/鴨宮2区/髙橋 和之
下府中/鴨宮3区/市原 俊彦
下府中/鴨宮4区-1/相沢 廣悦
下府中/鴨宮4区-2/府川 貴晴
下府中/鴨宮5区/内田 静一
下府中/大道/青木 清二
富士見/南鴨宮1区/露木 史郎
富士見/南鴨宮2区/*関野 次男
富士見/南鴨宮3区/千葉 行雄
富士見/南鴨宮4区/粟屋 徹
富士見/南鴨宮5区/瀬戸 成男
豊川/飯泉1区/頼田 勗
豊川/飯泉2区/*和田 道明
豊川/飯泉3区/大木 隆
豊川/東成田/植村 久夫
豊川/西成田/椎野 隆司
豊川/成和/梅野 明啓
豊川/桑原/村山 登
豊川/富士見/細羽 英昭
上府中/高田別堀西/*沖山 明
上府中/高田別堀南/相良 正三
上府中/高田別堀東/二見 武夫
上府中/上千代/小池 規雄
上府中/上原/澁田 博行
上府中/下千代/高橋 和夫
上府中/永塚/小宮 邦雄
上府中/東大友/西山 榮一
上府中/西大友/齋藤 芳男
上府中/延清/澤地 勉
曽我/上曽我/鳥居 和郎
曽我/中河原/柏木 圭介
曽我/下大井/小泉 清一
曽我/鬼柳/小野間 正洋
曽我/曽我大沢/関野 栄
曽我/春木住宅/柿澤 広明
曽我/籠場住宅/秋本 武男
曽我/花里住宅/*新鹿 勲
下曽我/曽我原/*曽我 祐行
下曽我/曽我谷津/泉 博允
下曽我/曽我岸/柏木 政弘
下曽我/曽我別所/坂本 規一
下曽我/曽我神戸/佐宗 教安
下曽我/曽我山岸/香川 幸一
国府津/国府津第1区/松本 今朝臣
国府津/国府津第2区/三上 雅敏
国府津/国府津第3区/朝倉 義勝
国府津/国府津第4区/長谷川 喜一
国府津/国府津第5区/石塚 勇
国府津/国府津第6区/髙槗 正則
国府津/国府津第7区/佐藤 哲男
国府津/国府津第8区/木村 宗嗣
国府津/国府津第9区/佐藤 清
国府津/国府津第10区/*川口 博三
国府津/国府津第11区/星野 國三
国府津/国府津第12区/阿達 弘之
国府津/国府津第15区/川口 眞弘
国府津/国府津第16区/小林 昭
国府津/国府津第18区/八田堀 光男
国府津/国府津第19区/小岩 幸雄
前羽/西/大曽根 一郎
前羽/中宿/石塚 隆
前羽/向原/*椎野 禎章
前羽/町屋/遠藤 剛
前羽/押切/峯尾 博司
前羽/羽根尾/町田 昭彦
橘北/中村原第1区/飯田 敦夫
橘北/中村原第2区/小澤 誠
橘北/中村原第3区/野田 武志
橘北/中村原住宅/千坂 勝紀
橘北/中村原第6区/田中 健三
橘北/中村原第7区/坂本 薫
橘北/小船第1区/下浅 三雄
橘北/小船第2区/石塚 八郎
橘北/山西/志澤 一男
橘北/小竹下/加藤 照明
橘北/小竹打越/小澤 和義
橘北/小竹坂呂/小澤 雄一
橘北/小竹脇/山後 洋
橘北/明沢/秋澤 芳雄
橘北/沼代/林 誠
橘北/上町/岡本 靜明
橘北/橘団地一般住宅/井口 潔
橘北/さつきが丘/橘内 勇八
橘北/湘南橘台住宅/*田中 正俊
橘北/若葉台/伊藤 芳江

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あなたの家に、小田原の風を
市内施工業者や
小田原産木材を使ったリフォーム
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 市内施工業者による住宅リフォームをする人に、地場産品などを進呈する「地域経済循環型住宅リフォーム支援事業」。小田原産木材を使った住宅リフォームをする人に、施工費の一部を助成する「小田原産木材住宅リフォーム等助成事業」。
 これらの制度を利用して、自宅に小田原の風を吹かせましょう。
産業政策課 電話 0465-33-1555 農政課 電話 0465-33-1491

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地域経済循環型住宅リフォーム
支援事業
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【WEBID】 P17777
●支援内容 5万円相当の商品(地場産品、食事券など)
●募集件数 35件(申込多数の場合は抽選。結果は、全員に通知)
●応募期間 6月30日金曜日まで
●応募方法 産業政策課に直接

Wの活用でもっとお得に
最大約50万円!
 小田原産木材を使って床材、腰壁材などを張り替える場合は、両制度を活用できる可能性があります。5万円相当の商品などと併せて、最大で約50万円を還元。併用を考えている人は、お問い合わせください。
※対象工事例などは、市ホームページをご確認ください。

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小田原産木材住宅リフォーム等助成事業
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【WEBID】 P22743
●支援内容
 小田原産木材使用面積に応じて、施工費の一部を助成。
 次の全てを施工すると、最大約45万円の助成額となります。
 床材(ひのき)        1平方メートル当たり 7,500円
 腰壁材(杉、さわら)     1平方メートル当たり 3,700円
 ウッドデッキ(ひのき)    1平方メートル当たり 12,700円
●募集件数 15件程度・申込先着順
●応募期間 平成30年2月15日木曜日まで
※「おだわら森林・林業・木材産業再生協議会」に産地認証された木材を使用している場合に限ります。
●応募方法 農政課に直接

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#08 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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バリアフリー・省エネ・耐震
改修住宅の固定資産税の軽減
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資産税課 電話 0465-33-1371

【ID】P12651(1)バリアフリー改修住宅
一定のバリアフリー改修工事を行った賃貸を除く住宅(建築日から10年以上経過し、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(100平方メートル分まで)の3分の1が減額されます。65歳以上の人、介護保険の要介護または要支援の認定を受けている人、障がいのある人が住んでいる住宅が対象。

【ID】P12650(2)省エネ改修住宅
一定の省エネ改修工事を行った賃貸を除く住宅(平成20年1月1日以前に建築され、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(120平方メートル分まで)の3分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。※(1)との併用も可能

【ID】P12644(3)耐震改修住宅
現行基準に適合する耐震改修工事を行った住宅(昭和57年1月1日以前建築に限る)は、原則翌年度の固定資産税(120平方メートル分まで)の2分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。
(1)~(3)共通
【対】費用が50万円を超える改修工事
※工事完了後3か月以内に、該当工事の領収書などの提出が必要
※工事完了期限は、平成30年3月31日まで。

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6月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課 電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課 電話 0465-33-1351

6月30日金曜日は、個人市民税・県民税(第1期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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児童手当・特例給付の「現況届」
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【ID】P17875 子育て政策課 電話 0465-33-1453
現在、児童手当もしくは、特例給付を受けている人は、「現況届」を提出し、今年度の受給資格の審査を受ける必要があります。
※提出がない場合は、6月分以降の手当が保留となります。
【申】6月30日金曜日までに、郵送または市ホームページの電子申請届出システムで

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ハチの巣にご注意を
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【ID】P22614 環境保護課 電話 0465-33-1486
ハチが活発に活動する季節です。家の軒下や庭の植木などに巣を見つけたら、早めに駆除しましょう。市では、駆除用防護服を貸し出しています。
スズメバチは、毒性が強く危険です。安易に考えず、駆除が困難な場合は、専門の業者に依頼してください(有料)。
ハチの駆除の相談窓口
 神奈川県ペストコントロール協会  電話 0120-064643

豆知識
 ハチに刺されるとアレルギー症状を起こすことがあります。
 刺された箇所以外にじんましんが出る、立ちくらみ、胸の締めつけ感、呼吸の苦しさなどの症状が出たときは、すぐに医療機関で診てもらいましょう。

巣からハチの種類を見分ける
(1)アシナガバチ
  ご飯茶碗を伏せたような形。 
  下から観察すると、六角形の部屋が無数にある。ハチが、巣の下側にたかっている姿が見える。
(2)スズメバチ
  とっくり状(初期)、ボール(球形)状。出入口が1か所で巣の中のハチは見えない。ハチの体には斑、縞模様がある。

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ON AIR情報
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J:COM チャンネル小田原 地デジ11ch
「議会放送(6月定例会一般質問)」
【日】6月24日土曜日・25日日曜日
   10時~(予定)

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片浦小学校説明会
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【ID】P09377 教育指導課 電話 0465-33-1684
        片浦小学校 電話 0465-29-0250
片浦小学校では、小規模特認校制度を実施しています。
少人数指導や特色ある教育活動の取り組みについて、学校説明会を開催します。
【日】6月17日土曜日、10月30日月曜日
15時~16時30分 ※申込不要
【場】片浦小学校(屋内運動場)
※来年度の新入生募集人数は、10月1日以降にお知らせします。

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下水道使用料等減免の見直し
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【ID】P02486 下水道総務課 電話 0465-33-1616
【ID】P22701 環境保護課 電話 0465-33-1486
生活保護利用世帯に対して行っている、下水道使用料とし尿清掃手数料の免除については、生活保護費に相当額が含まれていることから、この減免制度を廃止することとします。
該当する世帯には、別途お知らせしますのでご理解ください。
実施時期 平成29年12月1日から

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6月は土砂災害防止月間
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【ID】P22644 建設政策課 電話 0465-33-1527
6月は雨が多い季節です。近年、「ゲリラ豪雨」と呼ばれる短時間に局地的に降る大雨が増えています。雨が多く降ると、「がけ崩れ」や「土石流」など、土砂災害が発生しやすくなります。「土砂災害警戒情報」が発表されたら注意しましょう。
自宅付近に斜面がある場合は、日頃から状況を確認し、大雨のときは近づかないようにしましょう。

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下水道に異物を流さない
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【ID】P02488 下水道総務課 電話 0465-33-1616
下水道に溶けない紙や髪の毛、生理用品、油、布類などの異物を流すと、汚水ポンプや下水道本管の詰まりの原因となり、周囲の家で汚水があふれるなど、多大な影響を及ぼすおそれがあります。快適な生活を営むために、下水道に異物を流さないでください。

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市民税・県民税納税通知書の発送
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【ID】P22702 市民税課 電話 0465-33-1351
市民税・県民税納税通知書を6月12日月曜日に発送します。納税通知書には、平成28年中の所得と、今年度の市民税・県民税の金額が書かれています。納付書が同封されている人は、納期限を確認し、金融機関などで納付してください。

公的年金所得者で確定申告をしなかった人
「公的年金等の収入額が400万円以下」で、「公的年金等以外の所得が20万円以下」の場合、確定申告は必要ありません。しかし、医療費、生命保険料など源泉徴収票に含まれない控除を追加する場合、市民税・県民税申告が必要です。
該当する人は、朱肉を使う印鑑、公的年金等の源泉徴収票、控除に必要な資料(医療費の領収書、生命保険料の控除証明書など)を持って、市民税課(市役所2階9番窓口)で申告してください。

公的年金からの市民税・県民税の特別徴収(差し引き)
公的年金にかかる市民税・県民税は、公的年金から特別徴収(差し引き)しています。納付方法が変わるだけで、税額は変わりません。納税通知書には、「年金からの特別徴収税額」が書かれています。

昭和26年4月3日~昭和27年4月2日生まれの人
1期/納付書または口座振替で納付
2期/納付書または口座振替で納付
3期/特別徴収(差し引き)(3・4期分の合計金額を10・12・平成30年2月の3回に分けて年金から差し引き)
4期/特別徴収(差し引き)(3・4期分の合計金額を10・12・平成30年2月の3回に分けて年金から差し引き)
昭和26年4月2日生まれまでの人
1期/特別徴収(差し引き)(平成29年度の税額を4・6・8・10・12・平成30年2月の6回に分けて年金から差し引き)
2期/特別徴収(差し引き)(平成29年度の税額を4・6・8・10・12・平成30年2月の6回に分けて年金から差し引き)
3期/特別徴収(差し引き)(平成29年度の税額を4・6・8・10・12・平成30年2月の6回に分けて年金から差し引き)
4期/特別徴収(差し引き)(平成29年度の税額を4・6・8・10・12・平成30年2月の6回に分けて年金から差し引き)

給与からの市民税・県民税の特別徴収(差し引き)について
 平成28年度から、県および県内市町村では、法令の適正運用と納税者の利便性向上などのため、市民税・県民税の給与からの特別徴収(差し引き)を推進しています。原則全ての給与受給者が対象です。今年度の市民税・県民税額全てが給与からの特別徴収(差し引き)となる人には、別の通知書をお送りするため(市から勤務先に送付し、勤務先から該当する人に手渡される)、納税通知書は発送しません。

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がん患者のための就労相談
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【ID】P22700
〔申込〕市立病院がん相談支援センター 電話 0465-34-3175(代)
社会保険労務士と、がん専門相談員が就労相談(治療や休職の際に利用できる手当・給付金など)を受けます。 
※事前予約制
【日】6月30日金曜日13時~17時
【場】市立病院1階お薬確認場所
【対】がん患者さんとその家族
【申】6月29日木曜日までに、電話で

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久野霊園の使用者
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【ID】P08224 みどり公園課 電話 0465-33-1586
募集区画 14区画(4平方メートル8区画、6平方メートル6区画)
【対】応募の時点で市内に1年以上居住し、焼骨があり、墳墓を持っていない人・多数抽選
【申】7月18日火曜日~28日金曜日に、直接
※必要書類など詳しくは、お問い合わせください。

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求む!公園の候補地
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【ID】P22454 みどり公園課 電話 0465-33-1584
身近な公園の候補地として、500平方メートル以上の市街化区域内の土地を寄附、または、無償で20年間以上貸していただける人は、ご連絡ください(他の公園との離隔や道路幅員など周辺環境に関する条件があります)。詳しくは、お問い合わせください。

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バスdeおでかけプロジェクト
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【ID】P14865 都市政策課 電話 0465-33-1307
中里地区周辺道路の混雑緩和と二酸化炭素排出量の削減、おでかけの機会をつくり健康増進を図るため、バス会社とダイナシティ内の店舗が連携し、バスを活用するモデル事業を実施します。
バス無料乗車券を利用し、バスに乗っておでかけしましょう。
配布方法
  ダイナシティ内の店舗(一部対象外有り)で、1日2,000円(税込)以上の買い物をした人に、バス無料乗車券を配布。
  ※2,000円ごとに1枚(最大2枚)
  【期】7月1日土曜日~31日月曜日
  【場】ダイナシティイースト1階イトーヨーカドーサービスカウンター、またはウエスト1階インフォメーション
     ※1日各100枚・当日先着順
利用方法
  【期】7月1日土曜日~9月30日土曜日
     ※1枚につき1回限り有効
  【内】 「ダイナシティ」または「小田原東郵便局前」バス停で、乗車または下車する場合のみ有効

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不登校出張相談会
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〔申込〕教育指導課 電話 0465-33-1729
子どもの不登校について、専門家に個別相談(1件50分)できます。
【日】6月21日水曜日13時~17時
【場】マロニエ
【対】相談を希望する児童・生徒の保護者4件・申込先着順
カウンセラー 高橋良臣さん(登校拒否文化医学研究所代表、臨床心理士)

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お堀端商店街 街なか緑化
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【ID】P22712 みどり公園課 電話 0465-33-1584
お堀端商店街振興組合が、魅力的な商業空間づくりに向けて実施した、お堀端通りの緑化工事が完成しました。

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成長企業ナビ
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【ID】P22632 産業政策課 電話 0465-33-1514
就職マッチングサイト「成長企業ナビ」に、「小田原市」の分類が加わります。
小田原市内で働き手を募集している事業者は、ぜひご利用ください。
※検索サイトから「成長企業ナビ」で検索

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労働保険の年度更新手続き
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神奈川労働局労働保険徴収課
電話 045-650-2803
労働保険(労災保険・雇用保険)の確定・概算申告・納付期間は、7月10日月曜日までです。忘れずに、早めに手続きを済ませてください。
【関】産業政策課

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小田原湘南ゴールドワイン発売
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小田原酒販協同組合 電話 0465-24-2271
「上品な甘さとさわやかな香り」が特長の小田原産湘南ゴールドを100%使用したフルーツワインです。
数量 約3,000本
容量 500ミリリットル
希望小売価格 1,234円(税込)
【関】農政課

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男女共同参画週間展
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【ID】P18096 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
6月23日~29日は、「男女共同参画週間」です。今年のキャッチフレーズは「男で○(マル)、女で○(マル)、共同作業で◎(ニジュウマル)」(内閣府で公募)。
個性と能力を生かしながら、自分らしい生き方を考える展示をします。
【期】6月15日木曜日~30日金曜日
   ※最終日は15時まで。
【場】UMECOホワイエ

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小田原市
社会を明るくする運動
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【ID】P10777 
人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
7月は、犯罪や非行の防止と罪を犯した人の更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪のない地域社会を築こうとする「社会を明るくする運動」の強調月間です。
本市では、7月1日土曜日に小田原駅などで、7月2日日曜日には商業施設で街頭宣伝を行う他、各地域では「ミニ集会」が開かれます。私たちに何ができるのか、この機会に考えましょう。

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子どもの人権110番 強化週間
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神奈川県人権擁護委員連合会 (フリーダイヤル)電話 0120-007-110
学校でのいじめや体罰など、子どもに関わるいろいろな心配事や困り事について、人権擁護委員が電話で相談を受けています(秘密厳守)。
【時】8時30分~19時 (土・日曜日は10時~17時)
  ※6月26日月曜日~7月2日日曜日の強化週間中は、19時まで延長
【関】人権・男女共同参画課

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放課後児童クラブ夏休み入所
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【ID】P18010 教育総務課 電話 0465-33-1731
【対】市内に住所を有し、同居する保護者の就労などにより家庭で見守りを受けられない小学生
【申】6月12日月曜日から、教育総務課、各児童クラブで配布する書類(市ホームページからも入手可)を、6月30日金曜日までに、教育総務課へ直接または郵送で
※審査の結果、または定員超過により入所できない場合があります。

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提案型協働事業・市民活動応援補助金交付事業報告会
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【ID】P22609 〔申込〕地域政策課 電話 0465-33-1458
平成28年度に実施した、市民提案型協働事業5件、行政提案型協働事業2件、市民活動応援補助金交付事業9件についての報告会を開催します。
【日】6月18日日曜日14時~16時30分
【場】UMECO
【定】100人・申込 先着順
【申】6月16日金曜日までに、電話で

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いずみサークル発表会
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【ID】P22600 いずみ 電話 0465-37-9111
【日】7月2日日曜日10時~15時
【場】いずみ
【内】・展示(吊るし雛、手芸品、書道、絵手紙、自治会・消防団の活動写真)
   ・体験(スポーツ吹き矢、書道、ウクレレ)
   ・舞台(リズム体操、オカリナ、民謡踊り、合唱、日本舞踊、親子体操、社交ダンス、リコーダー、ウクレレ)

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生産緑地地区の追加指定
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【ID】P21456 都市計画課 電話 0465-33-1571
新たに生産緑地地区を指定することで、既に指定された地区の機能が向上するなど、一定の要件を満たす農地などについて、生産緑地地区の追加指定の相談を受け付けます。
【期】実施中~6月15日木曜日
   8時30分~17時15分 ※土・日曜日を除く。
【場】市役所6階都市計画課
【持】相談場所の土地全部事項証明書、公図写し(法務局管理のもの)

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地区計画区域の建築行為
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【ID】P13999 都市計画課 電話 0465-33-1571
地区計画区域内では、建築物の屋根や外壁の色の他、塀の材質や高さなどを基準に適合させる必要があります。建築行為だけでなく、外構工事や屋根・外壁を塗り替える際にも制限の内容を確認し、着手の30日前までに届け出てください。
地区名:成田・桑原、小船森、羽根尾、中里、三の丸、板橋、城山三丁目、下堀、緑城山、小田原漁港 
※城山三丁目、下堀、緑城山、小田原漁港地区では、形態意匠条例に基づく申請も必要です。

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介護保険負担限度額の認定
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【ID】P03517 高齢介護課 電話 0465-33-1827
介護保険負担限度額認定(施設利用時の食費、居住費などの減免)の有効期限が、7月31日月曜日で満了します。
現在認定を受けている人には、6月中に手続きの案内を送ります。
引き続き負担限度額の認定を希望する人は、申請してください。

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里親講座
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〔申込〕児童相談所 電話 0465-32-8000(代)
【日】7月6日木曜日10時~12時
【場】児童養護施設ゆりかご園 (酒匂2-41-39)
【内】里親制度の説明、里親体験談など
【定】30人・申込先着順
【申】7月3日月曜日までに、電話で
【関】子育て政策課

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くらしの豆知識
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【ID】P22531 地域安全課 電話 0465-33-1775
SNSで知り合った人から「いい話があるので会って話そう」と誘われ、高額報酬が得られる投資話や、インターネットを利用した副業を勧められ、その場で契約させられるトラブルがあります。
SNSで知り合った人を安易に信用するのは危険です。場の雰囲気に流されず、回答は一旦保留し、本当に必要な契約かを冷静になって判断しましょう。
困ったときは、消費生活センター(電話 0465-33-1777)にご相談ください。

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市立病院からのお知らせ
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【ID】P17757 医事課 電話 0465-34-3175
診療体制について
●開業医からの紹介状が必要な診療科
 糖尿病内分泌内科・腎臓内科・整形外科・婦人科・リハビリ科・泌尿器科(他にかかりつけ医のあるとき)
●開業医からの紹介状とともに予約が必要な診療科
 神経内科・心身医療科・心臓血管外科・呼吸器外科・膠原病(リウマチ)内科
●過去3か月以内に受診がない場合、開業医からの紹介状が必要な診療科
 消化器内科・循環器内科・耳鼻いんこう科・呼吸器内科(初診の人は、かかりつけ医からの事前予約)
※紹介状がなくても受診できる科に、紹介状がなく初めて受診する場合は、非紹介患者初診料(1,720円)がかかります。

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第三者行為による届け出
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【ID】P01350 
保険課国民健康保険係 電話 0465-33-1845
高齢者医療係 電話 0465-33-1843

国民健康保険または後期高齢者医療制度に加入している人で、交通事故によるけがで病院にかかり、保険証を使うことを希望する場合は、事前に届け出が必要になります。
※示談した、飲酒運転など重大な過失がある、労災の対象となる、暴力行為によるけがの場合は使えません。

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国民年金の保険料免除
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小田原年金事務所 電話 0465-22-1391

国民年金保険料を納めることが困難な場合、保険料の免除申請ができます(申請時の2年1か月前の月分まで)。また、免除の承認を受けている人は、6月30日金曜日で承認期間が終了します(全額免除の継続申請を除く)。引き続き免除を希望する場合は、申請(7月3日月曜日から受け付け)してください。
※前年の所得により制限があります。
【場】小田原年金事務所、保険課
【持】年金手帳、印鑑(本人申請の場合は不要) 
【関】保険課

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国民年金の資格期間
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小田原年金事務所 電話 0465-22-1391

8月1日火曜日から、国民年金の保険料を納めた期間などを合計した「資格期間」が短縮され、10年(120月)以上で年金を受け取れるようになります(年金の額は、納付した期間に応じて決定)。
40年間保険料を納付した人は、満額を受け取れます。
【場】(1)年金事務所
     厚生年金に加入期間がある人
   (2)保険課(市役所2階1A窓口)
     自営業者など加入期間全てが国民年金第1号被保険者期間の人
【関】保険課

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#09 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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ワクワク自然体験教室
夏休み 水源地に行ってみよう!
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【ID】P22615 環境保護課 電話 0465-33-1481
【日】7月29日土曜日8時45分~16時頃
【場】河内川ふれあいビレッジ(山北町)他
   集合 小田原駅8時45分
【対】小・中学生40人(保護者同伴)・多数 抽選
【費】2,000円(昼食付き)
【申】7月10日月曜日までに、はがきに参加者氏名・住所・電話番号・生年月日を書いて、郵送で
   〒250-8555 酒匂川水系保全協議会自然体験教室係

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セカンドライフ
応援セミナー
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【ID】P22709 企画政策課 電話 0465-33-1379
〔申込〕SNOA(椎野) 電話 090-8342-3453
セカンドライフでも楽しく仕事やボランティアがしたいシニアを対象に、活動内容などを紹介するセミナーを開催。
参加団体 ハローワーク小田原/車窓の会/めだかサポーターの会/シルバー人材センター/シニアネットワークおだわら&あしがら/放課後子ど教室 他
【日】6月30日金曜日14時~16時(開場13時30分)
【場】UMECO会議室4
【対】市内在住または市内での活動を希望するおおむね60歳以上のシニア30人・申込先着順
【申】前日までに、電話で

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放課後児童クラブ夏季指導員
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【ID】P17280 教育総務課 電話 0465-33-1731
【期】7月21日金曜日~8月31日木曜日
勤務時間 月~土曜日の8時~18時30分(2交替制)
勤務日数 週3~5日程度(応相談)
【場】市内24小学校区の放課後児童クラブ
【内】放課後児童クラブでの児童の指導とクラブ施設の管理など
【額】時給960円(別途交通費実費支給)
【申】電話連絡後、履歴書を直接

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ガイド協会企画ガイド
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〔申込〕ガイド協会電話 0465-22-8800
市内外の名所・旧跡を巡り、季節の風景を楽しむ企画ガイドを開催します。
(1)堂ヶ島チェンバレンの散歩道とイワタバコ(約3キロメートル)
  【日】6月22日木曜日10時~12時30分
     集合 宮ノ下駅(箱根町)
(2)小田原ちょうちん作りと甲ちゅう着付け体験(約3キロメートル)
  【日】6月25日日曜日9時30分~15時
     集合 小田原駅観光案内所前
【定】(1)50人(2)30人・申込先着順
【費】(1)500円(2)1,500円(ちょうちん製作費含む)
   ※希望者は別途費用で弁当の用意、甲ちゅう着付け体験ができます。
【関】観光課

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県民参加の森林づくり・下草刈り
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〔申込〕かながわトラストみどり財団 電話 045-412-2255
本市の「ふるさとの森づくり運動」で植林した場所の下草を刈ります。
【日】7月15日土曜日8時30分~14時
   ※荒天時は、翌日に延期
【場】いこいの森付近
   集合・解散 小田原駅西口(集合8時30分)
【持】弁当、水筒、作業ができる服装
【申】6月30日金曜日までに、電話で 
【関】農政課

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大豆・黒豆の栽培体験
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夢みるみどりの探検隊 電話 0465-36-3604
大豆・黒豆の種まきと、黒豆の定植を体験できます。
【日】(1)6月25日日曜日9時~10時
   (2)7月9日日曜日9時~11時
   ※小雨決行
【場】フラワーガーデン前の農園
   ※直接現地にお越しください。
【内】(1)大豆・黒豆の種まき
   (2)黒豆の定植 
【問】農政課

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自然農法講座
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〔申込〕自然農法家庭菜園研究会事務局
(火~金曜日) 電話 0465-35-9457
農薬・化学肥料を使わない野菜づくりの講義と、農地での実践を行います。
【日】6月24日土曜日、8月27日日曜日
   10時~13時
【場】曽我みのり館会議室
【対】小田原市と近隣市町在住の菜園づくり初心者10人・申込先着順
【費】3,500円(テキスト代込み)
【関】農政課

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森林散策と昆虫採集
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〔申込〕いこいの森 電話 0465-24-3785
【日】7月21日金曜日8時30分~11時
【場】いこいの森
【定】15人・申込先着順
【費】1,000円(保険料込み)
   ※同伴者無料
【持】虫取り網、かご、飲み物、軍手、長そで長ズボン、虫よけ 
【関】農政課

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平成30年成人式運営委員
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【ID】P17712 青少年課 電話 0465-33-1723
平成30年の成人式は、1月8日祝日に行います。成人式を自分たちで企画・運営し、「一生の想い出」を創り上げましょう。興味のある人は、電話で申し込み後、説明会に参加してください。
成人式運営委員説明会
  【日】6月27日火曜日19時~20時頃
  【場】市役所6階601会議室

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大人も子どももプレイパークで遊ぼう!
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【ID】P15474 子育て政策課 電話 0465-33-1874
子どもが思い切り遊べるように、禁止事項を少なくした新しい遊びの場です。汚れてもよい服装で遊びに来てください。
【日】6月17日土曜日10時~16時
   ※参加自由・小雨決行
【場】南鴨宮富士見公園
【問】pp@seisho戸田(電話 0465-31-1787)

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おだわら自然楽校基礎編第3回
「子どものなぜ?を学ぼう」
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【ID】P22601 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
さまざまなタイプの子どもと活動するうえで、注意するべきポイントやサポート方法を、実際のケースと照らし合わせながら学びます。
【日】7月2日日曜日9時30分~16時30分(受付9時〜)
【場】けやき2階大会議室
【対】青少年育成、体験活動に関心のある高校生以上30人・申込先着順
【費】1,000円
【申】6月23日金曜日までに

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生涯学習情報
キャンパスおだわらコーナー
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けやき 電話 0465-33-1882

【学習講座】
(1) 「生涯学習サポーター養成講座 (入門編)」
   【日】7月22日土曜日〜8月12日土曜日(全3回)
(2)歴史講座「小田原北条氏を学ぼう」
   【日】7月18日火曜日〜12月19日火曜日(全15回)
   【費】6,000円
(1)(2)共通
【場】主にけやき ※託児有り。
【定】(1)20人(2)40人 ※多数抽選
【申】7月4日火曜日までに、電話または市ホームページから電子申請で
(3)「小田原寺子屋スクール特別公開講座」
  各界の第一線で活躍する人を講師に招き、生きていくうえで大切な心構えや考え方を聞きます。
  【日】6月25日日曜日13時30分~16時30分
  【場】けや


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