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広報小田原 第1183号

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広報小田原 第1183号

平成29年11月1日 発行

広報小田原 第1183号
平成29年11月1日発行

#01 「ヒト」「モノ」「コト」をつなぐ
#02 市民活動団体と行政のベストマッチ
#03 〈連載〉キラリ若人
#04 「これまで」と「これから」の行政改革
#05 平成28年度決算に基づく 財政の健全化判断比率などをお知らせします
#06 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
#07 生誕170年 今こそ知る鈍翁・益田孝
#08 おだわら情報
#09 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#15 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#16 〈連載〉いまをともに生きる 心のバリアフリー
#17 〈連載〉健康を手に入れろ 食×動
#18 〈連載〉SHISEI 至誠・市政


PDF版

テキスト版

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#01 「ヒト」「モノ」「コト」をつなぐ
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小田原地下街
HaRuNe小田原
The 3rd Anniversary
小田原地下街「ハルネ小田原」は、おかげさまで3周年を迎えました。
多くの市民にご愛顧いただき、年々利用者が増えています。
これからも、小田原の玄関口としてたくさんの人をお迎えし、「ヒト」「モノ」「コト」の交流を通じて、小田原の魅力を発信していきます。

日頃の感謝を込めて、「3周年感謝祭」を開催します。
詳しくは、P5をご確認ください。

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#02 市民活動団体と行政のベストマッチ
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市では、市民が主役のまちを目指し、市民と行政が情報共有しながら、それぞれの役割に応じた取り組みを進めています。
市内にある80を超えるNPO法人、おだわら市民交流センターUMECOに登録する約400もの市民活動団体では、「やりたい」「力を活いかしたい」が育っています。
行政が一律な公共サービスを提供する手法だけでは、地域社会の問題を解決することが難しくなってきており、また、市民活動団体が公共的な課題に取り組もうとする
と、自分たちだけでは解決が難しいことがあります。
知恵と力を出し合い、手を取り合うことで、よりよいまちづくりを目指します。
【問】地域政策課 電話 0465-33-1458 【WEBID】 P03260

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二つの提案型協働事業
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【WEBID】 P13147
 市では、自発的に地域の課題解決に取り組んでいる市民活動団体から、発想力、柔軟性、専門性などを生かした提案を募集し、提案団体と市が一緒に取り組む二つの提案型協働事業を展開しています。
 一つは、団体が自由に事業を提案する「市民提案型協働事業」。もう一つは、市が事業案を提示し、団体の企画を募集する「行政提案型協働事業」です。
 提案型協働事業をきっかけに、協働を続けている事業も多数あります。

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一緒に思いを実現しよう!
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 提案型協働事業には、市内で活動する3人以上で構成する営利を目的としない団体で、応募の時点で1年以上市民活動を行っている団体が応募できます(その他要件有り)。
 興味のある人(団体)は、地域政策課にご相談ください
今後の提案型協働事業の募集予定 市民提案型協働事業 平成30年4月2日月曜日〜6月中旬
     行政提案型協働事業 平成30年8月1日水曜日〜9月中旬

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実施団体と担当課に聞く! 協働事業のいいところ
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平成29年度市民提案型協働事業
「おだわらミュージアムプロジェクト」
小田原市民会館所蔵美術品の補修・保護事業
市民会館に所蔵されている美術品の補修などを行っています。
小田原の文化をつないでいきたい!
 ふだん市民が入れない場所に飾ってある美術品の補修や市と主催する展示会。市と手を組み、市民の皆さんにたくさんの作品を披露できるようになりました。
「おだわらミュージアムプロジェクト」 木下泰徳さん
×
 専門性のある団体と市の学芸員が協力し、小田原ゆかりの美術品をよい状態に保つことができました。展示会などを通じて・小田原の文化の素晴らしさを伝えていきたいです。
文化政策課 湯川裕司

平成26〜28年度市民提案型協働事業
「NPO法人サポートKAZE」
市民と共に創る障がい者地域交流活動プラザ事業
障がい者や難病者の、生きがい活動や社会参加を支援しています。
誰もが暮らしやすい社会の実現に向けて!
 市との協働で、多くの人が安心して参加できるバリアフリー交流の場(機会)ができ、ネットワークも広がりました。既存の福祉行政サービスだけではかなえられなかったニーズに応えたいです。
「NPO法人サポートKAZE」 工藤澄子さん
×
 市内各地の施設を利用して交流の場を広げる「ふれあいキャラバン」のアイデアは、協働の話し合いの中で生まれました。これからも共催イベントなど、協力して取り組んでいきます。
障がい福祉課 筒井孝博

平成26〜28年度市民提案型協働事業
「pp@seisho」
プレイパーク事業
身近な公園で、大人も子どもも自由に過ごせる場を提供しています。
みんなの居場所をつくりたい!
 子どもの居場所をつくるためには、大人や地域の理解が必要です。市と協働で行うことで、「プレイパークは安心できる場所」という理解が進んだと思います。また、活動できる公園が増えました。
「pp@seisho」 黒柳貴雅さん
×
 お互いの得意分野を生かした協働事業によって、プレイパークは地域の子どもや親の居場所として定着しました。今後も遊びを通じて、大人が子どもを見守る場として継続していきたいです。
子育て政策課 府川雅彦

平成28年度行政提案型協働事業
「いえ守りの会」
木造住宅耐震化推奨訪問事業
昭和56年5月以前に建てられた木造住宅を対象に、専門の建築士が耐震状況などを診断しています。
安心安全な住まいのために!
 市の職員と一緒に訪問することで、安心して、気軽に相談してもらえ、予想を上回る反響がありました。地域貢献にもなるため、こうした市との協働がもっと広まってほしいと思います。
建築士 芝京子さん
×
 耐震化の相談を市が受け付け、相談者の自宅には建築士と訪問します。そこでの制度の紹介や、建築士からの専門的なアドバイスで、具体的な耐震化の啓発を図ることができました。
建築指導課 神谷剛
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平成30年度
市民活動応援補助金交付事業募集中
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 市では、市民活動を応援するために、補助金交付団体を募集します。補助金の交付をきっかけに、提案型協働事業に発展した団体もあります。
【WEBID】 P23558

募集期間 平成30年1月15日月曜日まで
対象団体 市民活動を行い、今後も継続する見込みのある3人以上で構成する営利を目的としない団体
対象事業 
スタートアップコース
地域社会が抱える課題の解決に向けて、新たに取り組む事業(事業着手から応募の時点で1年以内)
ステップアップコース
地域社会が抱える課題の解決に向けて、これまで行ってきた活動の拡充や発展を図ろうとする事業
応募方法 地域政策課に直接
※詳しくは、市ホームページ、または地域政策課、UMECOなどに配架している「平成30年度小田原市民活動応援補助金応募の手引き」をご覧ください。
補助金額
スタートアップ/事業費の100%以下で、10万円が上限
ステップアップコース/プランA/事業費の70%以下で、20万円が上限
ステップアップコース/プランB/事業費の50%以下で、30万円が上限
※事業費は、国・県・他の地方公共団体の補助金などを控除した額

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第2回UMECO祭りを開催!
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 約100の市民活動団体が参加する一大イベントです。展示・販売、講座、パフォーマンス、飲食販売、団体ポスター展を通じて、日頃の活動の成果を発表します。スタンプラリーもあり、大人から子どもまで誰でも楽しめるイベントです。ぜひお越しください!
日時 11月26日日曜日午前10時〜午後3時
場所 UMECO 問 UMECO 電話 0465-24-6611
ホームページ http://umeco.info/

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#03 〈連載〉キラリ若人
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「じぶん史上、最高の夏」は終わらない
第99回全国高校野球選手権大会ベスト4
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東海大菅高校3年生  鹿倉 凜多朗さん

 全国高校野球選手権西東京大会決勝、相手はプロ野球界も注目の清宮幸太郎選手擁する早稲田実業高校。バッターボックスに入る清宮選手を横目に、東海大菅生高校のキャッチャー・鹿倉凛多朗選手は冷静でした。
「インコースを攻める」
 熱戦を制し、甲子園への切符を手にした東海大菅生高校。その中心に、鹿倉さんはいました。
 小田原で生まれ育った鹿倉さんは、小学1年生から少年野球チーム「小田原ベアーズ」で野球を始め、中学時代は「秦野リトルシニア」に所属。中学卒業後は慣れ親しんだ小田原を出て、東京都あきる野市にある東海大菅生高校に進学し、寮生活を送りながら、野球に打ち込みました。厳しい練習に耐え、レギュラーの座をつかみ取った鹿倉さんは、「僕の要求どおりに投げてくれる、いいピッチャーに恵まれた」と、控えめに話します。
 本大会では、惜しくも準決勝で敗退。甲子園の負けを取り戻すと臨んだ「愛顔つなぐえひめ国体」では、優勝した広陵高校(広島)に敗れたものの、ベスト4という結果を残しました。
 高校卒業後は、大学に進学予定の鹿倉さん。
 「小学生の頃から、夢はプロ野球選手。大学でもっと自分を鍛えて、プロになります」
 静かな口ぶりとは裏腹に、熱い思いを語る鹿倉さんが、次はプロとして甲子園の舞台で活躍する姿が目に浮かびます。

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#04 「これまで」と「これから」の行政改革
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地域の未来を守り続けるために
行政改革に対する考え方や進め方などの基本方針をまとめた「小田原市行政改革指針」。
市では、この指針に基づき、事業の見直しなどを進めています。
【問】企画政策課 電話 0465-33-1403 【WEBID】 P22155

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これまでの行政改革
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(平成23〜28年度)
「行革アクションプログラム」の取り組み結果
 平成23〜28年度を計画期間とする「行政改革指針」に基づいた具体的な実行計画「行革アクションプログラム」を策定し、行政改革に取り組んできました。

効率的・効果的な行財政運営の推進
(1)事業の休廃止・見直し、類似・重複事業の整理・統合
(2)施設の管理運営方法などの見直し
(3)定員管理の適正化、人材育成と人事給与制度の見直し
(4)職員の意識改革

視点 1
行政改革の効果額
6年間で

41億6,916万円
内訳 歳入増加 24億4,999万円
    歳出削減 17億1,917万円

視点 2
健全な行財政運営の推進
(1)歳入確保
(2)歳出抑制

視点 3
市民との協働による行財政運営の推進
(1)市民や民間の力による事業展開の推進
(2)市民と行政の情報共有と市民によるモニタリング

主な取り組み
・広域消防のスケールメリットを生かした、消防車配置・仕様の改善
・職員の住居手当、地域手当の見直しによる人件費の削減
・広告収入などによる新たな歳入確保策の導入
・寄附金の増加を目指した取り組み
・インターネットによる公有財産売却の実施
・下水道使用料、水道料金などの見直し

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これからの行政改革
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(平成29〜34年度)
行財政運営の課題
 厳しい財政運営が続く中、人口の減少や高齢化の進展により、社会保障に係る財政負担は、ますます大きくなることが予想されます。また、公共施設の老朽化に伴い、維持更新などに必要な費用の増加も懸念されています。

見込まれる大幅な財源不足
 このまま何の取り組みもせず、現在の行政サービスを提供し続けると、平成34年度には、14億5,000万円の財源不足が生じると予測されています。
 皆さんの生活に必要不可欠なサービスや、地域の活性化に必要な投資を行いながら、これまでの事業を抜本的に見直し、「選択と集中」を進めていく必要があります。

第2次行政改革指針を策定
行政改革における目標:将来を見据えた行財政運営の推進 〜持続可能な行財政運営の確立“量の改革”市民ニーズに即応した行政サービスの確立“質の改革”〜
 こうした状況を受け、「第2次行政改革指針」を策定し、安定的・持続的に行政サービスを提供し続けることができるよう、全庁的な事務事業の見直しに取り組んでいます。
 今後、現在進めている見直しを基に、第2次行政改革指針に基づく実行計画をまとめていく予定です。

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全庁的な事務事業の見直し
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 あらゆる事務事業について、統合・廃止を含めた抜本的な見直しを行っています。
見直しの視点
 全ての事務事業を3つの視点で振り返り、歳入増加・歳出削減につなげる
(1)妥当性 ⇒ 事業に対する市の関与は適切か
(2)有効性 ⇒ 目的への直接的効果が期待されるか
(3)効率性 ⇒ 費用対効果が十分か

見直しを進める事務事業や行政サービス
・費用対効果に優れているとはいえないもの
・社会経済情勢や地域ニーズの変化、目的の達成状況により必要性が低くなったもの
・複数の課や民間企業などで類似のサービスが提供されているもの ・特定の対象者のためだけに実施されているもの
・他自治体では実施されていないもの
・他自治体の事業や開始当初と比べ、規模が大きくなりすぎているもの

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#05 平成28年度決算に基づく 財政の健全化判断比率などをお知らせします
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市では、「財政健全化法」に基づき、財政の健全性を判断するための「健全化判断比率」と、公営企業会計の「資金不足比率」を算定しています。
平成28年度決算の算定結果は、いずれの比率も早期健全化基準を下回りました。
【問】財政課 電話 0465-33-1312  【WEBID】 P19200

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健全化を示す基準と、平成28年度決算における本市の状況
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小田原市/早期健全化基準(経営健全化基準)/財政再生基準
健全化判断比率/(1) 実質赤字比率/黒字のため算定なし/11.53%/20%
健全化判断比率/(2) 連結実質赤字比率/黒字のため算定なし/16.53%/30%
健全化判断比率/(3) 実質公債費比率/5.4%(前年度比-0.8ポイント)/25%/35%
健全化判断比率/(4) 将来負担比率/5.9%(前年度比-5.6ポイント)/350%/ー
資金不足比率/資金不足が生じていないため、算定なし/20%/ー
全項目で基準をクリア!!

早期健全化基準:基準を上回ると、健全化計画を策定しなければならない。
財政再生基準:基準を上回ると、再生計画を策定し、国の関与のもと財政再建に取り組まなければならない。

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「健全化判断比率」とは?
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(1)実質赤字比率
 市の人口や面積などに応じた財政規模に対して、普通会計※の赤字の割合を示す指標。黒字であれば算定されず、健全な財政状況。
(2)連結実質赤字比率
 全会計を連結させた実質赤字比率。黒字であれば算定されず、健全な財政状況。
(3)実質公債費比率
 財政規模に対して、市の負債の返済に充てた経費の割合を示す指標。数字が小さいほど、より健全な状態。
(4)将来負担比率
 財政規模に対して、将来的に負担が見込まれる全ての負債から、基金の積立金などを差し引いた金額の割合を示す指標。数字が小さいほど、より健全な状態。

実質公債費比率
小田原市
平成19年:12.9%
平成20年:12.6%
平成21年:11.9%
平成22年:10.7%
平成23年:10.2%
平成24年:9.1%
平成25年:8.0%
平成26年:6.9%
平成27年:6.2%
平成28年:5.4%

全国平均
平成19年:12.3%
平成20年:11.8%
平成21年:11.2%
平成22年:10.5%
平成23年:9.9%
平成24年:9.2%
平成25年:8.6%
平成26年:8.0%
平成27年:7.4%
平成28年:6.9%

将来負担比率
小田原市
平成19年:115.8%
平成20年:90.2%
平成21年:88.7%
平成22年:69.5%
平成23年:51.4%
平成24年:37.2%
平成25年:25.9%
平成26年:21.4%
平成27年:11.5%
平成28年:5.9%

全国平均
平成19年:110.4%
平成20年:100.9%
平成21年:92.8%
平成22年:79.7%
平成23年:69.2%
平成24年:60.0%
平成25年:51.0%
平成26年:45.8%
平成27年:38.9%
平成28年:34.5%

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「資金不足比率」とは?
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 各公営企業会計※の資金不足を、料金収入の規模と比較して示す指標。資金不足が生じていなければ算定されず、健全な経営状況。

※普通会計とは
 全国の自治体を同じ条件で比較するときに使う会計区分。
 一般会計、公共用地先行取得事業特別会計、広域消防事業特別会計、地下街事業特別会計を合算したもの。
※公営企業会計とは
 水道事業会計、病院事業会計、下水道事業会計、天守閣事業特別会計、公設地方卸売市場事業特別会計が該当。

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#06 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
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 11月1日に3周年を迎える「ハルネ小田原」。11月1日水曜日〜12日日曜日の間、3周年感謝祭を開催します。お得な特別販売、豪華景品が当たるガラポン大抽選会、感謝
祭限定のイベントなど、目玉企画がめじろ押し。ハルネ小田原が一番盛り上がるこの期間に、ぜひお越しください。

11月のハルネ情報
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日頃の感謝を込めて
ハルネ小田原3周年感謝祭
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 ハルネ小田原は11月1日に、おかげさまで3周年を迎えました。
 今年は3年分の感謝を込めて、盛りだくさんの企画でお客様をお迎えしたいと思います。
 各店では、3周年の“3”にちなんだ特別な商品、感謝祭だけのセールやサービスをご用意しています。そして、恒例のガラポン大抽選会は、昨年よりも賞品は豪華に、当選本数は増量していますので、ぜひチャレンジしてください。
ハルネ小田原テナント会会長 古川孝昭さん

<ハルネギャラリー情報>
「秋のおだわら邸園さんぽ」
小田原文学館、松永記念館、清閑亭の秋の魅力を紹介します。
期間 12月14日木曜日まで

<3周年感謝祭の催し>
期間 11月1日水曜日〜12日日曜日
●特別販売
※内容は店舗により異なります。
●ガラポン大抽選会
※お買い上げ3,000円(税込)以上で抽選券を1枚進呈。
●小田原箱根大博覧会
主催・問 小田原箱根商工会議所  電話 0465-23-1811
日時 11月3日祝日11時00分〜16時00分
●小田原駅まつり2017
主催・問 東日本旅客鉄道株式会社小田原駅 電話 0465-24-3946
日時 11月4日土曜日10時00分〜15時00分
●潮風音楽堂 公開収録
主催・問 J:COM小田原 電話 0465-23-7869 
日時 11月9日木曜日 15時00分〜17時00分
●キッズステージ、宝探し
主催・問 ハルネ小田原テナント会 電話 0465-23-1150(街かど案内所) 
日時 11月11日土曜日 12時30分〜16時00分

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#07 生誕170年 今こそ知る鈍翁・益田孝
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市内板橋に広大な別邸を構え、近代日本の経済界をリードした実業家。
「利休以来の大茶人」と称された人物、益田孝(鈍翁)を知っていますか。
今年、生誕170年を迎える益田孝の事績をたどります。
【問】郷土文化館 電話 0465-23-1377 【WEBID】 P23616

益田 孝
1848年11月17日〜1938年12月28日代々、佐渡(現在の新潟県佐渡市)で役人を務める益田家の長男として生まれる。「近代小田原三茶人」の一人

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三井物産を設立
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 江戸時代末期、米国初代公使・ハリスの通訳を務め、遣欧使節団に随行して渡欧するなど、若い頃から海外を見聞する機会を得た益田。明治維新後は士族としての道を捨て、商人としての道を歩むことを選びます。
 明治9(1876)年、29歳で三井財閥に招かれた益田は、実業家としての手腕を発揮し、世界初の総合商社・三井物産を設立。初代社長に就任しました。
 三井物産では、綿糸、綿布、生糸、石炭、米などさまざまな物品を取り扱い、「飛行機から鶏の餌まで」といわれるほど多角的に市場を展開。明治時代後期には、日本の貿易総額の2割ほどを占める屈指の大商社に育て上げました。

日本経済新聞も益田が!?
 三井物産の設立と同年、益田は自らの発案で「中外物価新報」を創刊。これが、現在の「日本経済新聞」の前身です。

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茶人としての「鈍翁」
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 明治39(1906)年、59歳のときに、大窪村(現在の市内板橋)に約3万坪の広大な敷地から成る別邸「掃雲台」を造営。明治時代中期頃から茶道をたしなんだ益田は、茶人として「鈍翁」と名乗り、掃雲台に多数の茶室を有しました。
 また、日本の優れた古美術品が海外へ流出することを憂いた益田は、美術品の収集に努め、茶会と美術品鑑賞会を合わせた大寄せの茶会を開きました。これには多くの政財界人が集まり、近代茶湯の興隆を促す場として大きな役割を果たしました。
 益田によって茶道に引き入れられた人も多く、松永安左ヱ門(耳庵、松永記念館の設立者)もその一人です。

「鈍翁」の由来は!?
 60歳の頃に手に入れた「鈍太郎」という茶わん(表千家6代家元覚々斎原叟の作)にちなみ、「鈍翁」と名乗ったといわれています。

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掃雲台と晩年の益田
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 大正3(1914)年、67歳で第一線を退いた益田は、掃雲台で晩年を過ごします。掃雲台には多数の茶室の他に、牛・豚・鶏舎、缶詰工場、毛織物工場なども有し、市内中町には「益田牧場」を作りました。これは、資源の少ない日本が直面するであろう、食糧やエネルギーの問題を視野に入れ、優秀な加工産業を育成することで、国際社会の中で生き残るすべを模索した益田の試みでした。掃雲台は、益田の理想を実践する場でもあったのです。
 昭和13(1938)年、91歳でこの世を去った益田。現在、掃雲台のその姿を見ることはできません。しかし、益田の先駆的な試みや、それに携わった人々に残された経験と記憶は、後世に伝えていくべきものではないでしょうか。

開催中!
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特別展「益田鈍翁と横井夜雨」
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ともに小田原に別邸を構え、実業家・茶人として活躍した益田と横井。その事績と交流を、掛け軸や茶道具などの資料から紹介します。
期間 12月3日日曜日まで 時間 9時00分〜17時00分  場所 松永記念館  観覧料 一般500円

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#08 おだわら情報
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市役所に来たら、寄ってみよう
「未病センターおだわら」で気軽に健康チェック!
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【WEBID】 P23410 【問】健康づくり課 電話 0465-47-0820
 8月にオープンした「すこやか健康コーナーおだわら」が、神奈川県から未病センターに認定されました。
 未病センターでは、手軽に健康状態などをチェックでき、結果に基づいたアドバイスや「未病改善」の取り組みについて、情報提供を受けられます。
日時 月〜金曜日(祝・休日を除く)
   9時00分〜17時00分
場所 市役所2階 福祉政策課前

(1)血圧:血圧と脈拍を測定します。
(2)血管年齢:血管の弾力性を測定します。
(3)脳年齢:脳の機能年齢を測定します。
(4)骨健康度:骨の丈夫さを測定します。

健康相談日
 毎月第2木曜日の午前(9時00分〜12時00分)、第4水曜日の午後(13時00分〜17時00分)に、保健師や栄養士による測定結果などの健康相談がありますので、気軽にご相談ください。

            11月/12月/平成30年1月/ 2月/ 3月
第2木曜日 午前/ 9日/14日/ 11日/ 8日/ 8日
第4水曜日 午後/22日/27日/ 24日/28日/28日

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下がるとうれしい、光熱費
「うちエコ診断」してみませんか
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【WEBID】 P17038 【問】おだわらスマートシティプロジェクト事務局(環境政策課内) 電話 0465-33-1472

光熱費を減らして、財布にも地球にも優しく
 「今月も光熱費が高い!どうにか節約できないかな」
 そんな悩みを抱えているあなた!
 「うちエコ診断」では、うちエコ診断士が家庭のエネルギー使用状況を分析し、ふだんから無理なくできる省エネ対策を提案します。
 使うエネルギーが減ると、光熱費が下がることはもちろん、二酸化炭素も削減できるので、地球温暖化対策にも貢献できます。

実際に診断してみました!
 今回の受診者は、市内在住の古舘さん。電気代はほぼ平均的でしたが、ガソリン代が平均以上に高いことが判明し、「自転車通勤への切り替え」など、今すぐできる対策が分かりました。

節約やエコに興味のなかった人にも、気軽に受けてほしいです。光熱費を減らす方法を、一緒に考えましょう。
うちエコ診断士:羽田のぞみさん

自分と似た世帯の光熱費の平均と比較できたので、リアルに無駄な部分を実感しました。いろいろな対策を提案してもらえたので、できることからやってみようと思います。
受診者:市内在住の古舘さん

受診するには
 おだわらスマートシティプロジェクト事務局に、電話でお問い合わせください。

COOL CHOICE
 小田原市は、地球温暖化を防ぐため、「賢い選択」を促進する運動「COOL CHOICE」に賛同しています。

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弾道ミサイル落下時、何をする?
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【WEBID】 P23628 【問】防災対策課 電話 0465-33-1855
 弾道ミサイルは、発射から10分もしないうちに到達する可能性があります。ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、国からの緊急情報を瞬時に伝える「全国瞬時警報システム(Jアラート)」を活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流す他、緊急速報メール、エリアメールなどで、緊急情報をお知らせします。

Jアラートの全国一斉情報伝達訓練
Jアラートの全国一斉情報伝達訓練に伴い、防災行政無線の放送を行います。
日時 11月14日火曜日11時00分(予定)
内容 
上りチャイム音
(特別なサイレン音ではありません)

「これはJアラートのテストです」3回繰り返し

「こちらは防災おだわらです」

下りチャイム音
※防災メール、FMおだわら、J:COM小田原防災情報サービスなどでも、同じ内容を配信します。
※緊急速報メール、エリアメールは配信しません。

●どう行動する?
 Jアラートによるメッセージが流れたら、落ち着いて、直ちに下記のように行動してください。 
 【屋外にいる場合】
  近くの建物の中か地下に避難する。
 【建物がない場合】
  物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。
 【屋内にいる場合】
  窓から離れるか、窓のない部屋に移動する。
ミサイル落下時の爆風や破片などによる被害を避けるためには、建物の中や地下街への避難が有効です。

●近くにミサイルが落下した場合
 【屋外にいる場合】
  口と鼻をハンカチで覆い、現場から直ちに離れ、密閉性の高い屋内または風上へ避難する。
 【屋内にいる場合】
  換気扇を止め、窓を閉め、目張りをして室内を密閉する。
できるだけ低い姿勢を取ることで、二次被害を防ぎます。

※詳しくは、国民保護ポータルサイト (内閣官房)をご覧ください。

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#09 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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けやきエレベーター更新工事
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【ID】 P23480 けやき 電話 0465-33-1881
工事中は、エレベーターを利用できません。また、騒音などが発生することを留意して、ご予約ください。
【期】12月1日金曜日〜平成30年1月31日水曜日
※工事の進捗状況などにより、延長する場合があります。

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かもめ図書館臨時休館
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【ID】P23250 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
電気設備工事のため、休館します。
【日】11月13日月曜日

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郷土文化館・松永記念館臨時休館
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郷土文化館 電話 0465-23-1377
館内整理などに伴い、臨時休館します。
【ID】P21591 ●郷土文化館
 【期】12月11日月曜日〜平成30年1月3日水曜日
【ID】P23621 ●松永記念館
 【期】12月28日木曜日〜平成30年1月12日金曜日

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9月補正予算の概要(追加議案)
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【ID】P22105 財政課 電話 0465-33-1312
一般会計補正予算(1億3,419万8千円追加)
この結果、全会計の予算額は、1,587億3,545万2千円となりました。
主な内容は、次のとおりです。
一般会計
●川東タウンセンターマロニエ中央監視装置更新等事業費の計上
●衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費の計上

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マイナンバーカード申請用封筒
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【ID】P18178 戸籍住民課 電話 0465-33-1384
差出有効期限が平成29年10月4日の申請用封筒は、平成31年5月31日まで切手を貼らずにそのまま使用できます。

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11月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課   電話 0465-33-1345
課税内容 資産税課
11月30日木曜日は、固定資産税・都市計画税(第3期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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こども遊園地の整備工事
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【ID】P23646 小田原城総合管理事務所 電話 0465-23-1373
12月上旬から、老朽化したメリーカップの撤去と豆汽車施設の修繕、園内の環境整備などを行います。
工事期間中は、遊器具を一時休止する場合があります。日程は、市ホームページと園内掲示でお知らせします。

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消費税軽減税率制度等説明会
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小田原税務署 電話 0465-35-4511
事業者を対象に、軽減税率制度などに関する説明会を開きます。
開催日時など詳しくは、国税庁ホームページでご確認ください。
【ホ】http://www.nta.go.jp 
【関】市民税課

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税務署合同年末調整等説明会
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年末調整・法定調書(小田原税務署) 電話 0465-35-4511
     給与支払報告書(市民税課) 電話 0465-33-1354
小田原地区の事業所を対象に、年末調整のしかたと、法定調書・給与支払報告書の作成方法を説明します。
【日】11月17日金曜日13時30分〜16時00分
   ※用紙配布は13時00分〜13時30分
【場】けやき2階けやきホール
※別地区の説明会は、小田原税務署までお問い合わせください。

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納税窓口の休日開設
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【ID】P19272 市税総務課 電話 0465-33-1345
市税の納付や納税相談にご利用ください。電話での相談も受け付けます。
【日】12月9日土曜日・10日日曜日9時00分〜16時00分
【場】市役所2階市税総務課(7番窓口)
※正面玄関からは入れません。けやき通り側の通用口(守衛室側)からお入りください。

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不動産公売(県・市共同)
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【ID】P19120 市税総務課 電話 0465-33-1366
       県税務指導課 電話 045-210-2341
入札は、原則どなたでも参加できます。
【日】11月21日火曜日13時00分〜13時30分
  (開場12時00分)
【場】藤沢合同庁舎5階大会議室
  (藤沢市鵠沼石上2-7-1)
【公売物件の概要(本市実施分)】
  土地4件、土地と建物2件
※事情により、公売を中止する場合があります。詳しくは、市税総務課にある関係書類または市ホームページをご覧ください。

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木造住宅の耐震化に係る費用を補助
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【ID】P12506 建築指導課 電話 0465-33-1433
木造住宅の耐震化(診断、設計・工事監理、改修)に係る費用の一部を補助。今年度に限り、耐震改修工事費(設計・工事監理費を含む)の補助額を30万円増額し、100万円としました。
次の条件全てに該当する場合は、事前に申請してください。
(1)個人が所有するもの
(2)昭和56年5月31日以前着工のもの(昭和56年6月1日以降に増築した場合はご相談ください)
(3)木造(在来工法)で平屋・2階建てのもの
(4)所有者が市税を滞納していないこと
※長屋・共同住宅については、耐震診断の補助のみとなります。
耐震セミナー・耐震相談会
  【日】11月8日水曜日10時00分〜11時00分
  【場】尊徳記念館3階講堂
耐震相談会
  【日】11月18日土曜日10時00分〜17時00分
  【場】小田原地下街ハルネ小田原

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バリアフリー・省エネ・耐震
改修住宅の固定資産税の軽減
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資産税課 電話 0465-33-1371
【ID】P12651 (1)バリアフリー改修住宅
  一定のバリアフリー改修工事を行った賃貸を除く住宅(建築日から10年以上経過し、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(100平方メートル分まで)の3分の1が減額されます。65歳以上の人、介護保険の要介護または要支援の認定を受けている人、障がいのある人が住んでいる住宅が対象。
【ID】P12650 (2)省エネ改修住宅
  一定の省エネ改修工事を行った賃貸を除く住宅(平成20年1月1日以前に建築され、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(120平方メートル分まで)の3分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。
※(1)との併用も可能
【ID】P12644 (3)耐震改修住宅
  現行基準に適合する耐震改修工事を行った住宅(昭和57年1月1日以前建築に限る)は、原則翌年度の固定資産税(120平方メートルまで)の2分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。
(1)〜(3)共通
【対】費用が50万円を超える改修工事
※工事完了後3か月以内に、当該工事の領収書などの提出が必要
※工事完了期限は、平成30年3月31日土曜日

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市民ホール整備事業公募型
プロポーザル
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【ID】P23493 文化政策課 電話 0465-33-1702
2次審査公開プレゼンテーション
市民ホールの整備を行う事業者を選定するため、2次審査として提案者(3者)による公開プレゼンテーションを行います。
【日】12月9日土曜日10時00分〜12時00分(開場9時30分)
【場】市役所7階大会議室

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教育長・教育委員の任命
教育長職務代理者の指名
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【ID】P02106 教育総務課 電話 0465-33-1671
任期満了に伴い、市議会の同意を得て、栢沼行雄さんを教育長に、森本浩司さんを教育委員に任命しました。
教育長は今回から、従来の教育委員会委員長の役割を兼ねる「新教育長」となります。
任期は栢沼教育長が10月1日から3年間、森本委員は10月1日から4年間です。また、教育長職務代理者に和田重宏委員を指名しました。

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わんぱくらんど駐車場無料開放
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わんぱくらんど管理事務所 電話 0465-24-3189
期間限定で、平日のみ実施します。
【期】12月1日金曜日〜平成30年2月28日水曜日
※12月23日祝日〜平成30年1月8日祝日と、土・日曜日、祝日は通常どおり510円の駐車場料金が必要

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パブリックコメント(市民意見)の募集
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【ID】P04405 総務課 電話 0465-33-1293
次の計画の策定にあたり、市民の意見を募集します。計画の案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】意見提出期間内に担当課まで直接、郵送、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
計画の案の題名
  小田原市子ども・子育て支援事業計画の改正
担当課 
  保育課保育施設係  電話 0465-33-1642
意見提出期間
  11月15日水曜日〜12月14日木曜日

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既存宅地開発許可制度の延長
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【ID】P01710 開発審査課 電話 0465-33-1441
既存宅地開発許可制度は、11月29日に廃止されることになっていましたが、市議会9月定例会で、新たな開発許可制度を平成30年11月30日に施行する議案が可決。現行制度の廃止は、平成30年11月29日まで延長されました。

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都市計画変更案の縦覧
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【ID】P23286 市都市計画課 電話 0465-33-1572
         県都市計画課 電話 045-210-6175
都市計画道路の変更に係る都市計画変更案の縦覧を行います。期間中に意見書を提出することができます。
【期】11月2日木曜日〜16日木曜日
   8時30分〜17時15分 ※土・日曜日、祝日は除く。
【場】市都市計画課、県都市計画課
【内】3・5・9号小田原早川線
  ※今回の変更内容は、既に事業が実施された区間について、現在の道路形状に合わせて区域を変更するものです。

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女性に対する暴力をなくす運動
〈11月12日日曜日〜25日土曜日〉
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【ID】P19010 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
運動期間中、次の催しを開催します。
●パープルリボンプロジェクト
  女性への暴力根絶を願い、紫色のリボンをつけるキャンペーン。リボンは、市役所2階ロビー、マロニエ、いずみ、UMECOなどで配布。
●DV防止パネル展
  DVとデートDVについて、分かりやすく解説したパネルを展示。
  【期】11月10日金曜日〜30日木曜日
  【場】UMECO多目的コーナー

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人権ポスターコンクール入賞者
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【ID】P23502 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
市内小学生が描いた人権ポスターのコンクールを行いました。お互いが相手の立場を思いやり、心の大切さを訴える作品198点が寄せられました。(敬称略)
●金賞 塩川壬樹(富士見小6年)
●銀賞 三廻部優人(富士見小6年)
●銀賞 秋澤さくら(下中小6年)
●銅賞 村上日奈子(富士見小6年)
●銅賞 能渡千尋(前羽小6年)
この他に、佳作10点が選ばれました。
人権ポスターコンクール作品展
  人権週間中に入賞作品などを展示。
  【期】12月1日金曜日 〜10日日曜日  (1日は13時00分から)
  【場】UMECOホワイエ

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空き家バンク
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【ID】P17305 都市政策課 電話 0465-33-1307
市では、空き家の所有者と、空き家を必要とする人を結びつける「空き家バンク」を実施しています。
市内に所有する空き家を「貸したい・売りたい」と考えている人は、空き家バンクへの登録をご検討ください。
【申】都市政策課または市ホームページにある申込書を直接または郵送で

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公的融資相談会
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〔申込〕小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
中小企業の融資に関する要望に応えるための相談会です。
【日】11月8日水曜日
   (1)小田原会場 10時00分〜16時00分
   (2)箱根会場 10時30分〜16時00分
【場】(1)小田原箱根商工会議所
   (2)小田原箱根商工会議所箱根支部
【対】市内または箱根町内で事業を営む商工業者 ※申込先着順
【関】産業政策課

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無期転換ルール
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神奈川労働局雇用環境・均等部指導課 電話 045-211-7380
「無期転換ルール」とは、有期労働契約が同じ使用者との間で繰り返され、通算5年を超えたとき、労働者の申し込みで無期労働契約に転換できるものです。詳しくは、お問い合わせいただくか、「無期転換ポータルサイト」でご確認ください。
【対】契約期間に定めがある有期労働契約が通算5年を超える全ての人
【関】産業政策課

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小学生の税の書道展
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青色申告会 電話 0465-24-2613
県西地域2市8町の小学生の書道展。
●展示
  【日】11月25日土曜日・26日日曜日 9時30分〜16時30分
  【場】市民会館3階小ホール
●表彰式
  【日】11月26日日曜日14時00分〜
  【場】市民会館大ホール
【関】市税総務課

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宝くじ助成で小型印刷機などを購入
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地域政策課 電話 0465-33-1457
(一財)自治総合センターが実施する宝くじ社会貢献事業の助成(コミュニティ助成)により、小田原市自治会総連合が小型印刷機(マロニエに設置)とドームバウンサーを購入しました。地域コミュニティの活性化を図るためにご活用ください。

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「シニアバンク」の登録
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【ID】P19039 企画政策課 電話 0465-33-1379
「元気・活力のあるシニア世代(おおむね60歳以上)」と「シニア世代の活躍の場・いきがいづくりの場」をつなげる基盤となる登録制度「シニアバンク」。
随時、登録を受け付けています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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市交通安全ポスター
コンクール入賞者
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【ID】P23618 地域安全課 電話 0465-33-1396
市内の小・中学校から284点の作品が寄せられました。(敬称略)
●市長賞
 鈴木優梨(三の丸小6年)
●警察署長賞
 小野寺倖希奈(富士見小3年)
●交通安全協会長賞
 野口遥介(豊川小4年)
●安全運転管理者会長賞
 稲垣海音(東富水小3年)
●教育委員会教育長賞
 木村響(城北中1年)
この他に、優秀賞11点、優良賞18点が選ばれました。
※市長賞など各団体長賞の受賞者は、11月16日木曜日に開催される第52回小田原地方交通安全総ぐるみ大会で表彰予定です。
●入賞作品(34点)の展示
  【期】12月11日月曜日〜20日水曜日
    (11日は12時00分から、20日は12時00分まで)
  【場】市役所2階市民ロビー

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下水道使用料等減免の見直し
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【ID】P02486  下水道総務課 電話 0465-33-1616
【ID】P22701 環境保護課 電話 0465-33-1486
生活保護利用世帯に対して行っている、下水道使用料とし尿清掃手数料の免除は、生活保護費に相当額が含まれていることから、12月1日金曜日より廃止します。該当する世帯には、別途お知らせしますのでご理解ください。

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国民年金保険料の控除証明書
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小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
国民年金保険料は、納付額全額が社会保険料控除の対象です。11月上旬に、日本年金機構から、年末調整や確定申告で必要な控除証明書が送付されます。
※10月1日以降に、今年初めて国民年金保険料を納付した人には、平成30年2月上旬に送付 
【関】保険課

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新設小規模保育事業
利用申し込み
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【ID】P23216 保育課 電話 0465-33-1451
平成30年4月から新設される小規模保育事業1園について、平成30年度4月からの利用申し込みを、その他市内保育所の第2次選考と同時に開始します。
受付期間 11月16日木曜日〜平成30年1月31日水曜日8時30分〜17時00分
※土・日曜日、祝日、年末年始は除く。
【申】市役所5階保育課で配布する申込用紙に必要事項を書き、保育課に直接
<小規模保育事業>
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
(仮称)サンライズキッズ保育園 小田原園/曽比1755-1/0〜2歳/050-5804-0320
※小規模保育事業とは、0〜満3歳未満の子どもを対象とした、定員6〜19人の少人数で保育を行う事業
※電話番号は、3月末までの連絡先

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市立小・中学校の学区指定変更手続き
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【ID】P07136 教育指導課 電話 0465-33-1682
市教育委員会では、児童・生徒(これから新就学する幼児を含む)の住民登録地に基づき、就学すべき学校を指定していますが、次の条件に該当する人は、指定された学校以外の学校に入学することができます。学校を変更する場合は、所定の手続きが必要ですので、ご相談ください。
対象者/条 件/期 間
平成30年度に中学校に入学する生徒/希望する部活動が指定された中学校にない場合、小学校時に1年以上の活動実績があれば、その部活動がある自宅に最も近い中学校に入学できる。/中学校卒業まで
平成30年度に小学校に入学する児童/指定された小学校までの通学距離が2㎞以上ある場合、自宅に最も近い小学校に入学できる。/小学校卒業まで
平成30年度中に転入・転居する小学生/指定された小学校までの通学距離が2㎞以上ある場合、自宅に最も近い小学校に入学できる。/小学校卒業まで
平成30年度に小・中学校に入学または在学する児童・生徒/両親などが共働きにより、登校前および下校後に児童生徒の養育が困難な場合、預かる者の居住する学区の小・中学校へ入学できる。/学年末まで(毎年度申請が必要)
平成30年度に小・中学校に入学または在学する児童・生徒/自宅のある学区の外に店舗などを経営していて、そこが下校後の児童生徒の生活圏である場合、店舗などがある学区の小・中学校へ入学できる。/学年末まで(毎年度申請が必要)
※「転居したが、以前の学校に通学したい」「転居をする予定のため、あらかじめ転居先の学校に通学したい」「既に指定変更の許可を得ている兄姉と同じ学校に通いたい」などの場合も、一定の条件を満たせば学校を変更することができますので、ご相談ください。

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くらしの豆知識
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【ID】P22544 地域安全課 電話 0465-33-1775
パソコン操作中に突然の警告!
インターネットで動画サイトを見ていたら、突然、警告音が鳴り「ウイルスに感染」と表示。慌てて連絡先に電話すると、ウイルス対策ソフトなどのインストールや、サポートサービスを契約させられたという事例があります。
困ったときは、消費生活センター(専用ダイヤル 電話 0465-33-1777)にご相談ください。

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野鳥(カラスなど)に餌は与えない!
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【ID】P20693 環境保護課 電話 0465-33-1481
野鳥に餌を与えると、カラスなどが集まり、鳴き声やふん害などで周囲の人に迷惑をかける場合があります。また、野鳥が自ら餌を取る能力が低下します。公共の場では、野鳥に餌は絶対に与えないでください。

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斎場臨時駐車場の利用
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【ID】P01098 環境保護課 電話 0465-33-1486
広報小田原8月号(8ページ)に掲載した、「斎場臨時駐車場を利用する際に必要となる駐車券」について、実施時期は9月上旬からを予定していましたが、11月上旬からに変更となりました。詳しくは、市ホームページをご確認ください。

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11月は不法投棄撲滅強化月間
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【ID】P21364 環境事業センター 電話 0465-34-7325
不法投棄を見かけたら、すぐに警察に連絡してください。
●不法投棄は犯罪です!
最近、引っ越しの際に排出される家庭ごみの不法投棄が増えています。テレビや冷蔵庫などの家電やタイヤ、自転車などが道路に置かれていたり、飲食店からと思われる本来産業廃棄物である酒ビンなどが、ごみ集積場所に排出されているケースが目立ちます。ルールを守らず、ごみを集積場所に捨てることも不法投棄に該当します。
●不法投棄には重い罰則
 ・5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金、またはこれらが併せて科せられます。
 ・法人が関わった場合は、法人にも3億円以下の罰金が科せられます。
市では、不法投棄防止のため、パトロールを実施し、警察など関係機関と連携し防止に努めています。不法投棄でお困りの人には、啓発用看板を貸し出しています。
「不法投棄をさせない環境づくり」に、ご協力をお願いします。

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家族が職場の健康保険に加入している国民健康保険加入者
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【ID】P23179 保険課 電話 0465-33-1845
年収入が130万円未満で、家族に職場の健康保険加入者がいる場合、収入がその家族の収入の半分未満であれば、条件を満たすと職場の健康保険の被扶養者になれます。詳しくは、家族が加入している職場の健康保険の事務所にお問い合わせください。

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国民健康保険の加入・脱退の手続き
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【ID】P23125 保険課 電話 0465-33-1845
(1)退職などされた人へ
  職場の健康保険を脱退した人や、健康保険に加入していない人は、早めに国民健康保険に加入する手続きをしてください。保険料は加入日(直前の健康保険の資格を失った日)から計算します。
(2)健康保険などに加入した人へ
  就職などにより職場の健康保険に加入した人は、国民健康保険を脱退する手続きをしてください。
【場】市役所2階保険課(2番窓口、タウンセンター、支所・連絡所)
【持】(1)(2)共通
  ・マイナンバーカードまたは通知カード((1)は世帯主と加入する人全員分、(2)は世帯主と脱退する人全員分)
  ・窓口に来る人の身分確認ができるもの
  ・印鑑(朱肉を使用するもの)
  ※別世帯の人が手続きする場合は委任状
  (1)のみ 
  ・職場の健康保険を脱退した日付が分かる証明書(身分証明書がない場合、保険証は郵送します)
  (2)のみ 
  ・国民健康保険被保険者証(脱退する人全員分)
  ・職場の健康保険の被保険者証(未交付の場合、健康保険加入の証明書)

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後期高齢者医療制度(障害認定)
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【ID】P03471 保険課 電話 0465-33-1843
75歳未満であっても、65歳以上で一定の障がいのある人は、申請により後期高齢者医療制度に加入できます。加入すると、保険料や医療機関窓口での負担割合が下がる場合があります(所得により異なります)。
【場】市役所2階保険課(1B窓口)
※支所・連絡所、地域センター住民窓口では受け付けできません。
【対】65〜74歳で、次の障がいがある人
  ・身体障害者手帳1〜3級、4級の一部
  ・精神障害者保健福祉手帳1〜2級
  ・療育手帳A1、A2
  ・障害年金受給者の一部
【持】・障害者手帳や年金証書など、対象となる障がい状況を証明できるもの
  ・印鑑(朱肉を使用するもの)
  ・国民健康保険証(国民健康保険に加入している場合)
  ・マイナンバーカードまたは通知カード
  ・別世帯の人が手続きする場合は委任状(成年後見人の場合は、登記事項証明書)と手続人の身分証明書

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#10 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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陸上自衛隊高等工科学校生徒
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〔申込〕自衛隊小田原地域事務所 電話 0465-24-3080
(1)推薦試験 
  【日】平成30年1月6日土曜日〜8日祝日の指定する1日
  ※中学校長の推薦などが必要
(2)一般試験(一次試験)
  【日】平成30年1月20日土曜日
  【対】中学校を卒業した(見込者も含む)17歳未満の男性
【申】(1)12月1日金曜日(2)平成30年1月9日火曜日までに、電話で
※自衛官候補生は通年募集中 
【関】総務課

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キャンパスおだわら事業協働実施団体
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【ID】P23639 けやき 電話 0465-33-1881
キャンパスおだわら事業を、市と協働で実施する市民活動団体を募集します。
【申】11月15日水曜日〜12月15日金曜日に、申請書類をけやきに直接
※詳しくは、けやき、市内公共施設、市ホームページにある「応募要項」をご覧ください。
※平成30年度事業として募集。実施が確定しているものではありません。

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スクランブル・ダンスプロジェクト
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【ID】P23301 文化政策課 電話 0465-33-1706
障がいの有無にかかわらず、誰もがダンスを楽しみ、自由にダンス作品づくりを体験する公開ワークショップです。最終日に発表会を行います。
【日】(1)11月25日土曜日14時00分〜16時00分
   (2)平成30年2月24日土曜日10時00分〜12時00分
    (発表会・シンポジウム13時30分〜)
【場】(1)三の丸小学校アリーナ
   (2)市民会館3階小ホール
【対】小学3年生以上で、(1)(2)とも参加可能な人30人程度・多数抽選
【費】200円(保険料)
【講】大野慶人さん(舞踏家)
【申】11月14日火曜日までに、アール・ド・ヴィーヴルにメールで
【E】info@artdevivre-odawara.jp
共催 NPO法人アール・ド・ヴィーヴル

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伝統芸能体験講座「人形浄瑠璃」
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【ID】P23400 〔申込〕文化政策課 電話 0465-33-1706
人形が魂を宿す瞬間に出会う
平成30年3月11日日曜日に市民会館で開催される「人形浄瑠璃 文楽」公演に先駆け、人形遣いの吉田幸助さんなどを講師に迎え、話と実演、体験を交えながら、人形浄瑠璃の世界について学びます。
【日】12月20日水曜日17時00分〜19時00分
【場】市民会館3階小ホール
【対】小学3年生以上100人程度・申込先着順(空きがあれば当日参加可)
【申】11月13日月曜日から、電話で

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市立図書館星の子クラブ
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【ID】P00969 〔申込〕市立図書館 電話 0465-24-1055
ステンシルでオリジナルマグネットを作りましょう。
【日】12月2日土曜日10時30分〜12時00分
【対】市内在住の小学生8人・申込先着順
【講】小室とも子さん
【申】直接または電話で

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北原武夫作品朗読会
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【ID】P23523 〔申込〕市立図書館 電話 0465-24-1055
今年で生誕110年となる小田原出身の小説家・北原武夫について、小田原文学館での特別展に合わせ、朗読会を開催します。
【日】11月19日日曜日13時30分〜14時30分
【場】清閑亭・蔵ギャラリー
【定】25人・申込先着順
【出】しろの会

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育てる喜びを味わおう!
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夢みるみどりの探検隊 電話 0465-36-3604
麦の種まきをします。直接会場にお越しください。
【日】11月29日水曜日9時00分〜10時00分
※雨天中止
【場】フラワーガーデン前の畑
【持】作業しやすい服装、飲み物
【関】農政課

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労働講座「ブラック企業・ブラックバイトの見分け方」
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【ID】P23307 〔申込〕産業政策課 電話 0465-33-1514
「ブラック企業」「ブラックバイト」の実態や対策について、分かりやすい解説を聞き、知識を習得します。
【日】12月15日金曜日19時00分〜20時30分
【場】UMECO会議室5・6
【定】35人・申込先着順
【講】嶋﨑量さん(弁護士・日本労働弁護団事務局長)

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小田原十郎梅ロゴマーク使用製品
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【ID】P13919 農政課 電話 0465-33-1494
小田原十郎梅ロゴマークを使って、梅製品をPRできます。ロゴマークは、小田原・十郎梅ブランド向上協議会の審査を通過した製品にのみ使えます。
【申】12月28日木曜日までに、応募用紙(市ホームページから入手または農政課に問い合わせ)に書いて、郵送または直接

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原木シイタケを食べよう!
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〔申込〕フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
原木のほだ木からシイタケを取り、その場で焼いて食べます。シイタケの食べ比べクイズも実施。販売もあります。
【日】11月23日祝日11時00分〜12時30分
【定】20組・申込先着順  【費】1,000円
【講】一寸木修二さん(原木しいたけ復活ネットワーク・森のゆかり)
【申】前日までに電話で

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おだわら自然楽校特別編
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【ID】P23525 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1724
「山の地図を読み取ろう」
丹沢山周辺を実際に登りながら、地図やコンパスを使って登山のポイントを学びます。
【日】12月16日土曜日9時00分〜17時00分
   集合 小田急線渋沢駅改札前
【場】丹沢周辺 
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上の人30人・申込先着順
【費】2,000円(別途交通費必要) 
【講】橋谷晃さん(木風舎)
【申】11月30日木曜日までに、電話で

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青少年と育成者のつどい
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【ID】P23642  青少年課 電話 0465-33-1724
中学生の主張発表
日常生活から社会問題まで、中学生が自分の視点でさまざまな問題を考え、感じたことを発表します。
【日】12月2日土曜日9時30分〜12時00分
【場】市役所7階大会議室
【内】第1部時中学分生の主張発表
   第2部時優良分青少年団体等表彰式
【対】青少年健全育成に関心のある人
   300人・当日先着順

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65歳からの筋トレ教室
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【ID】P03393 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
虚弱な状態などの軽減を図り、介護予防を目的とする教室です。
(1)いそしぎ マシン教室
  個々の状態に合わせ、トレーニングマシンなどを利用します。
  【日】平成30年1月9日〜3月29日の毎週火・木曜日13時30分〜15時00分
(2)いそしぎ ストレッチ教室
  ストレッチの他、ヨガ、太極拳のような体の使い方などを学びます。
  【日】平成30年1月15日〜3月26日の毎週月曜日11時45分〜13時00分
(3)アリーナ マシン教室
  個々の状態に合わせ、トレーニングマシンを利用して行います。
  【日】平成30年1月10日〜3月19日の毎週月・水曜日10時00分〜11時30分、13時00分〜14時30分
(4)アリーナ ストレッチ教室
  ストレッチや筋トレを行います。
  【日】平成30年1月4日〜3月29日の毎週火・木曜日10時00分〜11時15分

(1)〜(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人(1)(2)各20人(3)(4)各30人
   ※体の状態により選考
【費】1,500円(保険料)
【申】11月15日水曜日〜30日木曜日に、電話で
※個人面談・体力測定有り((1)(2)は日程外)。
※医師から運動を止められている人、「高齢者体操教室」に参加している人は参加できません。

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ガイド協会企画ガイド
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〔申込〕ガイド協会 電話 0465-22-8800
(1)紅葉の邸園と北原白秋が愛した板橋(約5km)
  【日


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