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広報小田原 1185号

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広報小田原 1185号

平成30年1月1日 発行

広報小田原 第1185号
平成30年1月1日発行

#01 今年もワン!ダフルな一年を
#02 明けましておめでとうございます 2018 新春メッセージ
#03 「市民ホール」優先交渉権者を決定!
#04 新しい特産へ! 小田原産オリーブ、始まる。
#05 合併に関する市民アンケートの結果
#06 〈連載〉今月の笑顔
#07 おだわら情報
#08 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#09 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#15 いまをともに生きる 心のバリアフリー
#16 〈連載〉健康を手に入れろ 食×動
#17 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報


PDF版

テキスト版

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#01 今年もワン!ダフルな一年を
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‐ボクも戌年、ママも戌年‐
市内在住、戌年の越野さん。
お腹の中には、この1月に出産予定の赤ちゃんがいます。
今年も、皆さんの笑顔が続いていくよう、
職員一同、住みよい小田原を目指します。

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#02 明けましておめでとうございます 2018 新春メッセージ
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2018年のスタート。
混迷の時代の中、市を代表する二人が、「市民の力で未来を拓く希望のまち」の実現に向けて突き進む『小田原』への思いを語ります。

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持続可能な小田原へ
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支え合い、分かち合う
 昨年は、第5次小田原市総合計画「おだわらTRYプラン」後期基本計画の6年間がスタートした年でした。前期で積み上げてきた課題解決の歩みに加え、「持続可能な地域社会モデルの実現」を目標に据え、9つの重点テーマに基づき、まちづくり・人づくりのさらなる推進が始まりました。
 そのような中、生活保護行政上の不適切な行為が大きな問題となったことを契機と捉え、「いのちを大切にする小田原」こそ市政の原点であることを確認するとともに、お互いを認め合い、支え合い、歓びや楽しみだけでなく、苦労や痛みも分かち合いながら、誰もが安心して暮らすことのできる社会を創らねばという決意を新たにしました。
 一方、欧米諸国における不安定な政情や、東アジアにおける軍事的緊張の高まりなど、世界情勢が混迷の様相を深める中、平和祈念式典や平和首長会議に参加すべく訪ねた長崎では、平和への祈りの深さに感銘。また、民間団体による青少年交流が進められてきた中国・安陽市、韓国・済州市への訪問では、地方都市や市民のレベルでの信頼関係こそ平和の礎になると確信。足元から平和を創り出していく大切さを胸に刻んだ年でもありました。

着実な進展、そして結実へ
 永年の懸案であったいわゆる三大案件については、「小田原地下街ハルネ小田原」が市民や観光客に親しまれ好調のうちに3周年、お城通り地区再開発事業も「おだわら市民交流センターUMECO」がにぎわいの中に2周年を迎え、広域交流施設の建設がこの春から始まる予定であり、紆余曲折を経た市民ホールも優先交渉権者が決定し、いよいよ事業実現へと進みます。この他、城山陸上競技場がリニューアルオープン、小田原漁港西側の交流促進施設も建設が始まるなど、各整備事業は着実に進展しています。
 持続可能な社会を支えるうえで鍵となる地域での取り組みも、数年間の歩みを踏まえた「地域コミュニティ組織基本指針」を策定。目指すべき姿を市民と行政が共有し、協働によるまちづくりをより一層進めていくこととなります。 
 天守閣リニューアル後の来訪客増加を捉えた観光振興策、再生可能エネルギーや環境保全活動でのさらなるチャレンジ、活発な市民活動の育成と協働の推進、地域福祉をはじめさまざまな分野での担い手育成、老朽化する公共施設の再編や各種インフラの整備など、幾つもの分野で官民連携などによる取り組みが進みます。
 一昨年からの「小田原市・南足柄市『中心市のあり方』に関する任意協議会」の結論から、私は南足柄市との合併は望ましいとの見解を明確にし、市民アンケートでも多くの皆さんの賛意を頂きました。南足柄市の「合併を見送る」との判断は極めて残念ですが、中核市移行や広域連携についても検討を加え、県西地域の中心市として権能強化を目指します。
 この5月には、市長就任後10年という節目を迎えます。これまで皆さんとともに多くの種をまき、育んできた取り組みは、さまざまな分野で開花し、実を結んできました。今年も、人々との出会いやつながりを大切にしながら、一つ一つの取り組みを丹念に進め、将来都市像「市民の力で未来を拓く希望のまち」をより一層具現化していきます。
 本年も、明るく健やかで、稔り多き一年となりますよう、皆さんのご多幸をお祈りします。

小田原市長 加藤 憲一

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市民の幸せが第一
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変化と決断、未来のために
 昨年を振り返ると、緩やかな景気回復基調の中、日経平均株価の上昇、働き方改革実現に向けた取り組みの進捗、AIやIоTなどの先端技術がより身近なものになるなど、各分野において、日本の将来に革新と光明を感じさせる出来事がありました。一方、製造業における相次ぐ不正問題など、これまで築き上げてきた「メイド・イン・ジャパン」の誇りや信頼を揺るがす出来事もありました。
 また、国外では、北朝鮮の核・ミサイル問題、諸外国との経済連携・貿易協定の交渉などがあり、我が国を取り巻く国際状況は、大きく変化しています。
 社会が大きく変わりゆく中、本市においても、時勢を的確に捉え、変化や決断を恐れず、市政に取り組む必要があります。

 近年、我が国では、人口減少と少子高齢化への対応が課題となり、介護や子育てなどの福祉、都市機能の在り方、税制、働き方改革など、取り組みは多岐にわたり、本市においても、人口が減少する中での市政運営が求められています。
 市議会としても、少子高齢化への対応とともに、次世代を担う若者や子育て世代への支援、定住促進など、未来を見据えた施策の必要性を強く感じるところです。

市民の暮らしを守る
 本市は、人口減少時代における安定的な行政サービスの提供体制の構築に向けて、中心市強化の方策や新たな広域連携体制などについて、検討・協議を重ねてきました。今後は、これらの協議から得られた知見などを基に、より深い議論を行い、方向性を見出す段階へと進みます。
 市議会でも特別委員会を設置し、他市の事例などを含め、さまざまな調査を行ってきました。小田原の、そして県西地域のよりよい未来につなげていくため、引き続き調査・検討を進めていきます。

 昨年9月には、本市において「九都県市合同防災訓練」が実施され、地域住民をはじめ、県内外の消防、警察、自衛隊、在日米軍など多くの人に、ご参加、ご協力をいただきました。
 発災時においては、自助共助の考え方が大切であることは広く知られていますが、地域に暮らす住民同士の人と人との結びつき、そして、関係機関との連携などの重要性を改めて認識する、大変意義深い訓練となりました。
 市議会としても、市民の生命や財産を守るため、災害に対して、しっかりした備えと対応が図られるよう、取り組んでいきます。

 激動たる時代の変化の中、皆さんのために取り組むべき課題は数多くあります。
 小田原市議会は、本年も皆さんの幸せを第一に考え、市政の発展に努めていきますので、今後ともご理解とご協力をお願いします。
 平成30年が皆さんにとって明るくよい年であるよう、皆さんのご健勝とご多幸を心より祈念します。

小田原市議会議長 加藤 仁司

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#03 「市民ホール」優先交渉権者を決定!
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【問】文化政策課 電話 0465-33-1702 【WEBID】P23660

 市では、老朽化した市民会館に代わり、新たな芸術文化創造の拠点となる「市民ホール」の整備を進めています。
 昨年12月9日、公募型プロポーザルの1次審査を通過した3事業者の提案内容について、公開プレゼンテーションと最終審査を実施。優先交渉権者として、「鹿島建設・環境デザイン研究所共同企業体」を選定しました。
 平成30年度に設計、31年度から32年度に建設工事を行い、33年秋のオープンを目指します。

まちを活性化する「新しいにぎわい拠点」
清々しい「凛とした佇まい」

多目的な利用が可能な小ホール
豊かな響きを持つ大ホール
城址公園の景観を楽しむことができるホワイエ
まちの回遊性を高めにぎわいの創出につながる東西通路
さまざまなイベントが行われるホール前広場

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設計者の紹介
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小田原のまちなみに「ときめきの導火線」を
環境建築家・環境デザイン研究所会長
仙田満さん
 永年、多くの人が集まる建築環境の形成を研究し、実現してきた者として、今回、小田原に新しいにぎわいと美しさと安らぎの文化拠点をつくるお手伝いができることを、大変光栄に思っています。
 小田原のまちなみに「ときめきの導火線」として、新たな市民ホールを設計します。お城に面し、凛とした、小田原らしい、清々しい建築とし、やさしさの中に強さを秘めた環境形成を目指しています。また、お堀端通りと国道1号を結ぶ東西通路を中心として、多様な回遊を持つ、多くの人々が集まる空間構造を形成します。
 文化、芸術を楽しめるだけでなく、大会やイベントが多く行われる本施設がつくられることによって、小田原が、さらに活気とにぎわいあふれるまちに変わる大きな契機になればよいと思います。

多様な活動を生み出す「一直線配置」
環境デザイン研究所所長
斎藤義さん
 新たな市民ホールは、大ホールのホワイエがお堀端に向き、城址公園や箱根の山々が楽しめます。また、大ホール舞台の立ち上がり部分が、屋根型の頂点を形成し、施設の屋台骨となっています。
 小ホールは、用途に応じて大・中スタジオとして使用可能です。小ホールやスタジオを楽屋の隣に配置することで、その先は国道1号となり、国道側の顔になります。 舞台のバックゾーンは市民の活動ゾーンとして、舞台創造活動の場にもなります。まさに「使うが勝ち」となるようなつくりです。
 そして、大ホール・小ホール・東西の入口への出入りや動線が一直線で、分かりやすく、東と西のまちにつながる構造になっています。

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#04 新しい特産へ! 小田原産オリーブ、始まる。
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【問】農政課 電話 0465-33-1494 【WEBID】P18789
市では、平成26年度から、地元農業者を中心とした「小田原オリーブ研究会」と、オリーブの栽培に取り組んでいます。
鳥獣被害を受けにくく、耕作放棄地対策、農業者の所得向上なども期待できるオリーブ栽培。
小田原でのブランド化を目指し、専門家による栽培指導や講習会の開催など、さまざまな取り組みを進めています。
そして昨年10月、初めて収穫し、製品化することができました。

(1)新しい農産物を探せ
 特産物であるみかんの価格低迷や鳥獣被害、農業者の高齢化など、農業を取り巻く環境は年々厳しくなっています。
 そこで、「みかんに比べ、栽培や収穫にかかる労力が少ない」「実が渋く、堅いため、鳥獣被害に遭いにくい」「加工することで大きな付加価値がつく」といった点から、オリーブが持つ可能性に注目しました。

(2)始まりは3年前
 平成26年5月、早川地域の石垣山一夜城付近に「小田原オリーブモデル園」を整備。小田原でのオリーブのブランド化に向けた取り組みがスタートしました。

今では高さ3~4メートルのオリーブの木も、最初は1メートル程度でした。
オリーブ栽培農家さん
矢郷史郎さん

(3)一筋縄ではいかない
 苦労して育てたオリーブの木が、虫害に遭ったり、台風で倒れたりしたこともありました。これらの困難を専門家による指導や、農業者の日々の努力により、乗り越えてきました。

市内でオリーブを栽培する農家さんは約50軒!合計で1,500本ものオリーブを栽培しています。
農政課 白井直士

(4)記念すべき初めての収穫
 昨年10月、小田原オリーブモデル園の実を初めて収穫。収穫したオリーブの実は、新漬けとオイルに加工しました。
市内全体で約100㎏の実を収穫できました!
オリーブ栽培農家さん
青木夏美さん

オリーブ研究会会長コメント
やっと踏み出した一歩
 手探りで始めたオリーブ栽培。さまざまな苦労がありましたが、オリーブ研究会員が一丸となって乗り越え、収穫、製品化にたどり着きました。しかし、まだ一歩を踏み出したばかり。今年はもっと収穫量を増やし、商品として販売していきたいです。
 オリーブオイルは健康によく、美容にも効果があるといわれています。また、どんな料理にも合う、万能な調味料です。皆さんもぜひ、食卓にオリーブオイルを並べましょう!
小田原オリーブ研究会
会長 青木太成さん

(5)そして、未来へ
 今後も生産拡大に取り組み、新漬けやオイルの安定供給を目指します。また、実やオイルを活用した新たな製品の開発にも取り組んでいきます。

オリーブ知識
オリーブオイルはオレイン酸などの成分を多く含み、老化防止、動脈硬化・糖尿病予防などの効果があるといわれています。

オリーブ知識
ハート型の葉っぱを見つけたら、幸せが訪れる!?

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オリーブオイルと
バルサミコ酢のドレッシング
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作り方は、混ぜるだけ!!
・オリーブオイル 50cc
・バルサミコ酢   15cc
・蜂蜜        8g
・水         10cc
・塩、こしょう     適量
 オリーブオイルがバルサミコ酢の酸味と蜂蜜の甘さをまろやかにし、それぞれの風味を引き立たせてくれます。とてもバランスがよく、いろいろな料理に合うので、サラダのドレッシング、魚のカルパッチョ、ソテーした魚やとり肉などに使ってみてください。
(レシピ監修:一夜城ヨロイヅカファーム 吉田勝彦シェフ)

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#05 合併に関する市民アンケートの結果
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【問】企画政策課 電話 0465-33-1239 【WEBID】P24082
小田原市・南足柄市「中心市のあり方」に関する任意協議会の協議結果に基づき、南足柄市との合併について、市民の意向を把握するために実施したアンケートの結果をお知らせします。ご協力ありがとうございました。

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調査方法
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 昨年4月1日時点で小田原市に住民登録があり、かつ9月1日時点で18歳以上の人から無作為に1万人を抽出。郵送でアンケート用紙を配布・回収しました。

実施時期 平成29年10月16日~31日(当日消印有効)
回答状況 有効回答数3,960人(回収率:39.6%)

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アンケート結果
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問 あなたは、「南足柄市との合併を推進することが望ましい」という市の考え方に賛同できますか。
賛同できる1,510人/38.13%
どちらかといえば賛同できる1,186人/29.95%
どちらかといえば賛同できない306人/7.73%
賛同できない481人/12.14%
わからない445人/11.24%
記載不備※ 32人/0.81 %
※未回答や2つ以上の選択肢を選んでいるもの

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#06 〈連載〉今月の笑顔
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市民に愛される団体に
小田原創友クラブ(小田原市老人クラブ連合会)
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 地域ごとに結成されている133の老人クラブをまとめ、今年度、創立52年めを迎えた「小田原創友クラブ(小田原市老人クラブ連合会)」。
 「一.健康 二.友愛 三.社会奉仕」を基本方針に掲げ、高齢者の見守り活動、環境美化活動、健康づくり講座やスポーツ大会の開催など、さまざまな活動に取り組んでいます。 積年の地道な活動が認められ、昨年10月に「優良郡市区町村老人クラブ連合会」として、厚生労働大臣表彰を受賞しました。
 会長の杉崎勲さんは、「老人クラブの育成と先進的な取り組みが認められ、素直にうれしい」と今回の受賞を喜びます。
 「市民に愛される団体でないとだめ。今後も社会貢献に力を入れ、地域の催しの先導役になるくらいでなきゃ」

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厚生労働大臣表彰 受賞
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 84歳でもまだまだ「現役」の杉崎会長を筆頭に、小田原創友クラブが地域を元気にします。
会員募集
 現在の会員数は7,600人弱、加入率は市内の65歳以上の人に対し13.6%。
 一緒に元気に活動する仲間を募集中です。入会希望の人は、地域の老人クラブ会長、または、連合会事務局にご連絡ください。
問 小田原市老人クラブ連合会事務局 電話 0465-32-5800 (月~木曜日の10時00分~16時00分)

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#07 おだわら情報
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魅力あふれるまちづくりに貢献
平成29年度 市民功労賞受賞者が決定
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【WEBID】 P23667 【問】地域政策課 電話 0465-33-1457
市民功労賞は、学術・文化・教育・福祉など、さまざまな分野で功績のあった人や団体に贈呈しています。
今年度の受賞者は、次の4個人1団体に決まりました。
贈呈式は、1月8日祝日に市民会館で行います。 
※この賞は、市民の皆さんからの寄附金を基に設置した「小田原市褒賞基金」で運営しています。

小野澤藤一 さん
 「橘商工会」会長。地域住民参加型のイベントや地元商店による出張商店街事業などを実施。また、橘地域の散策ガイド作成や特産品開発などにも取り組み、観光振興や経済発展に貢献しています。

白井英治 さん
 バイオリン奏者。演奏者としてだけでなく、さまざまな音楽文化団体の代表や指導者としても活躍。地域に根ざした音楽活動を通じ、本市の音楽文化向上や若手育成に貢献しています。

杉本博司 さん
 現代美術作家。「(公財)小田原文化財団」を設立し、昨年10月、文化芸術の発信地となる「江之浦測候所」を開設。本市の文化振興に貢献し、「小田原ふるさと大使」としても、情報発信に協力しています。

夢枕獏 さん
 本市出身の作家。第一線で活躍し、数々の文学賞を受賞。映画・漫画化された作品も多く、多岐にわたる分野で本市の文化振興に貢献し、「小田原ふるさと大使」としても、情報発信に協力しています。

美しい久野里地里山協議会
 久野地域の登山道整備や耕作放棄地の再生、野遊び探検の実施など、里山資源の保全・活用に尽力。刈り草の堆肥化やそばづくり体験の企画など、他団体と連携し、久野地域の発展にも貢献しています。

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20歳になったら国民年金
新成人のための年金Q&A
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【WEBID】 P01825 【問】保険課 電話 0465-33-1867 
 日本国内に住民票がある20歳以上60歳未満の全ての人は、国民年金に加入する義務があります。新成人の皆さんには、誕生月に日本年金機構から案内が送られます。

今年から年金を納めるあなた!
年金に関する質問に若手職員が答えます!
20歳になると、社会の一員として高齢者を支える責任が生まれます。
私もその一人です。
保険課 内田悠紀彦

年金への加入のしかた
加入者/加入手続き先/保険料
第1号被保険者/学生・自営業・無職の人などで、20歳以上60歳未満の人/市の国民年金担当窓口/月額16,490円(平成29年度時点)を自分で納めます。
第2号被保険者/厚生年金に加入している会社員や公務員など/勤務先/厚生年金保険料を納めます。
第3号被保険者/第2号被保険者に扶養されている配偶者で、20歳以上60歳未満の人/第2号被保険者の勤務先/自分で納める必要はありません。

Q 年金制度ってどんな制度?
A 年金制度は、世代間で支え合う保険制度です。納めた保険料で高齢者の生活を支え、自分たちが高齢になると、次の世代に支えてもらいます。

Q 老後の生活は年金によってどう支えられるの?
A 年金を受給している高齢者世帯の約6割が、厚生年金などを含む公的年金だけで生活しています。また、公的年金は高齢者世帯の平均所得の約7割を占めています。誰にでも訪れる老後は、年金によって大きく支えられているんです。

Q 年金は老後のためだけのもの?
A そんなことはありません。病気やけがで重度の障がいが残った場合には「障害基礎年金」、加入者が亡くなった場合には、その配偶者または子どもに「遺族基礎年金」が支給されます。

Q 保険料が納められないときはどうすればいいの?
A 学生は「学生納付特例制度」、50歳未満で所得が低く、納付が困難な人は「納付猶予制度」が利用できます。また、納められなかった保険料は、後から納付することができます。市保険課または小田原年金事務所( 電話 0465-22-1391)にご相談ください。

Q 将来もらえる年金を増やせるの?
A 定額保険料に付加保険料として月額400円をプラスすると、将来もらえる年金額を増やすことができます。
申し込みは、市保険課または小田原年金事務所で受け付けています。

Q 将来、年金は本当にもらえるの?
A 国民年金は、国が責任を持って運営しています。必ず受け取ることができます。

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あなたの近くにもいませんか
高齢者を悪質商法から守ろう! ?「おやっ?」「何かおかしい」と思ったら消費生活センターに相談を!?
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【WEBID】 P23942 【問】地域安全課 電話 0465-33-1775
 消費生活センターには、契約のトラブルなど、多くの消費者トラブルの相談が寄せられています。その中でも、高齢者や高齢者の家族からの相談が増えています。
 悪質業者は言葉巧みに高齢者の不安をあおり、親切にして信用させ、大切な財産を狙います。また、高齢者は日中、自宅にいることが多いため、電話勧誘販売や訪問販売による被害に遭いやすい傾向があります。
 高齢者を悪質商法から守るためには、身近にいる家族や地域の皆さんの「気づき」「見守り」が大切です。

悪質商法撃退!消費者啓発用カレンダーの配布
 消費生活センターでは、高齢者の被害を未然に防ぐため、悪質商法の事例や対処法などを載せた「消費者啓発用カレンダー(悪質商法撃退カレンダー)」を作成。このカレンダーは、自治会加入世帯に配布し、消費生活センター(市役所内)、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーにも配架しています。このカレンダーを見て、悪質商法の手口を学びましょう。

「何かおかしい」と思ったら
 身近な高齢者の変化に気づき、高齢者を悪質商法から守りましょう。
変化を見逃さないポイント
●見知らぬ人が頻繁に訪問する 
●宅配便や郵便物が増えた
●不自然な工事や手入れを繰り返している
●怪しい店舗、貸しホールに出入りし、カタログや景品をもらってきている
●いつもより表情が暗い、または、羽振りがよくなった など
このような変化が見られた場合は、市消費生活センターにご相談ください。

小田原市消費生活センター
相談日  月~金曜日(年末年始、祝・休日を除く)
相談時間 9時30分~16時00分(12時00分~13時00分は休み)
場所    市役所2階14番窓口 地域安全課内(正面玄関入りすぐ左側)
相談方法 電話( 電話 0465-33-1777)または来所で

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身分証明証を忘れずに!
「わんぱくらんど」と「辻村植物公園」の駐車料金を改定
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【WEBID】 P23266 【問】わんぱくらんど管理事務所 電話 0465-24-3189
 4月1日日曜日から、「わんぱくらんど」「辻村植物公園」の駐車料金が変わります。なお、この収益は、わんぱくらんどなどの施設のリニューアルに還元します。

市民/市民以外
普通自動車、準中型自動車※現在は510円/500円/1,000円
中型自動車(マイクロバスなど)※現在は510円/1,000円/2,000円
大型自動車(大型バスなど)※現在は1,020円/1,000円/2,000円
(1台1日につき)

市民は、駐車場入庫時に運転免許証など公的身分証明証の提示をお願いします。

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国民保護サイレンを放送します【1月31日水曜日】
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【WEBID】 P24202 【問】防災対策課 電話 0465-33-1855
 弾道ミサイルが日本に落下、または上空を通過する場合、Jアラートが発動し、「国民保護サイレン音」が防災行政無線から放送されます。
 弾道ミサイルが発射されたことを想定し、県内一斉でサイレンを使った訓練放送を行います。
【防災行政無線放送(市内一斉)】
日時 1月31日水曜日11時00分
※防災メール(事前登録制)、市ホームページ、FMおだわら、J:COM、テレビ神奈川(データ放送)などでも、配信します。

放送内容 
上りチャイム音

「こちらは防災おだわらです」

「これは訓練です。これは訓練です。
これから、国民保護サイレン音を放送します」
2回繰り返し

サイレン音吹鳴(14秒)

「ただいまの国民保護サイレン音は、訓練です」2回繰り返し

「これで訓練を終了します」

下りチャイム音

※サイレン音が鳴ります。実際の災害と間違えないよう注意してください。

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18分が3分で! 割引も利用できる!
西湘バイパスを利用して、ゆとりある朝を
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【WEBID】 P23670 【問】建設政策課 電話 0465-33-1527
 国道1号の上り線は、橘インターチェンジから西湘バイパスに入る車が集中するため、平日の朝、国府津駅付近から橘インターチェンジ入口交差点まで、約1.7キロメートル の区間で混雑しています。
 西湘バイパスを管理している「NEXCO中日本」では、割引制度を設け、国府津インターチェンジなどからの利用を促しています。

 現状のように、約1.7キロメートル の渋滞が発生している場合、親木橋交差点から橘インターチェンジ入口交差点までの所要時間は約18分。西湘バイパスを利用すると、国府津インターチェンジから約3分で通行できます!

割引制度を利用するには
(1)ETCマイレージサービスに、インターネットや郵送で登録する。
 申込用紙は、ETCマイレージサービス事務局に電話(電話 0570-010-125)で郵送を依頼するか、各料金所やパーキングエリアにあります。
(2)平日の6時00分~9時00分、17時00分~20時00分に料金所を通過する。
(3)月5回以上の利用で30%、月10回以上の利用で50%が、翌月以降に還元されます。
 通行料金に応じてポイントも貯まるので、さらにお得!
 制度やその他割引制度について詳しくは、「NEXCO中日本」に問い合わせるか、ホームページをご確認ください。

NEXCO中日本お客様センター 
電話 0120-922-229(年中無休・24時間対応・通話料無料)
ホームページ http://dc2.c-nexco.co.jp/etc/

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#08 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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市立図書館臨時休館日
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【ID】P23913 市立図書館 電話 0465-24-1055
図書の整理のため、全館休館します。
【日】1月9日・15日・22日・29日、2月5日・13日・19日・26日の月・火曜日、3月の毎週月曜日

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県西地域の中心市のあり方に関する調査特別委員会
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【ID】P17985 議会総務課 電話 0465-33-1761
委員会では、中核市移行について、大学教授による講演を行います。
【日】1月28日日曜日13時15分~17時00分(受付12時45分~)
   ※講演は13時15分から2時間程度
【場】市役所3階全員協議会室
【定】20人程度・当日先着順
   ※傍聴定員に限りがありますので、ご了承ください。

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平成29年度12月補正予算の概要
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【ID】P22105  財政課 電話 0465-33-1312
一般会計補正予算
(23億7,951万1千円追加)
●ふるさと応援寄附金PR事業費の増額
●旧片浦中学校施設活用事業費の増額
●市民ホール整備事業費の増額
●債務負担行為の設定(道路・河川維持修繕事業費)
国民健康保険事業特別会計補正予算
(1億6,581万9千円追加)
介護保険事業特別会計補正予算
(9,883万3千円追加)
後期高齢者医療事業特別会計補正予算
(190万円追加)
この結果、全会計の予算額は、1,613億8,151万5千円となりました。
【寄附者一覧】(敬称略)
●市民ホール整備基金寄附金 (合計11万460円)
  ・鈴乃会
  ・小田原パリ祭実行委員会
  ・匿名
●社会福祉基金寄附金 (合計124万3,543円)
  ・明治大学校友会小田原地域支部
  ・タスカル 女子マルシェ
  ・報徳 九転十起人生塾
  ・匿名
●ふるさとみどり基金寄附金  (6万5,386円)
  ・(公社)神奈川県宅地建物取引業協会小田原支部
●文化財保護費寄附金(200万円)
  ・匿名

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下府中および桜井財産区議会議員選挙
立候補予定者 事前説明会
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【ID】P13927 選挙管理委員会事務局 電話 0465-33-1742
当日は出納責任者(予定者)への説明と事前審査も併せて行います。
※投・開票日は、2月4日日曜日です。
【日】1月25日木曜日10時00分~12時00分
【場】市役所6階602会議室
【持】印鑑(朱肉を使用する認め印)
※出席者は予定者1人につき3人まで。
※資料、用紙などは当日配布します。

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小田原市社会を明るくする運動
中学生作文コンテスト
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【ID】P24129 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
217点の応募作品の中から、各賞が決まりました。入賞作品は、更生保護制度の普及や啓発などに活用します。(50音順・敬称略)
●最優秀賞
  一寸木悠人(白山中3年)
●優秀賞
  加藤葵(白山中3年)
  曽我真梨絵(城山中2年)
  廣田匠(泉中3年)
  栁川天音(千代中1年)

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ごみ収集車の火災事故を防ぐために
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【ID】P21956 環境事業センター 電話 0465-34-7325
中身の残ったスプレー缶、カセットボンベ、ライター、充電式小型電池(モバイルバッテリー)は、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故、爆発事故の原因となります。必ずルールを守りましょう。
●スプレー缶、カセットボンベ、ライター
 必ず使い切り、種類ごとに別の袋に入れ「スプレー缶など」の日に出してください。
 ※穴を開ける必要はありません。
 ※「燃せないごみ」の日には出さないでください。
●充電式小型電池(モバイルバッテリー)
 リサイクル可能なため、市内の回収協力店へお持ちください。

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西湘地区就職面接会
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【ID】P23900 産業政策課 電話 0465-33-1514
小田原公共職業安定所 電話 0465-23-8609
小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
市内および近隣地域の企業の人事担当者による合同就職面接を行います。
【日】1月25日木曜日13時00分~16時00分 (受付12時30分~) ※申込不要
【場】市民会館3階小ホール
【対】一般求職者(平成30年3月に大学院・大学・短大・高専・専修学校卒業予定者を含む・高校生は不可)
【持】履歴書 
参加企業数 6社(予定) 

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優良産業勤労者・技能者の表彰
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【ID】P24102 産業政策課 電話 0465-33-1555
【優良産業勤労者】
11月22日に、市の産業の発展と振興に寄与された人が、優良産業勤労者として表彰されました。(50音順・敬称略)
●商工業関係
 石川満/一戸弘幸/岩崎志伸
 梅原芳郎/江藤晶/鍵和田晶子
 梶山幸一/片山雄一/加藤一枝
 加藤博志/金子美代子/後藤裕未
 小林純一/櫻井俊成/佐々木三和吉
 澤地幸雄/清水信之/鈴木春代
 須藤靖/田島賢治/伊達りか
 戸谷光成/永田昌代/中山かおる
 西山榮一/野口幸雄/古瀬政信
 古谷敏幸/堀尾元之/松澤茂
 松本峰雄/峯尾佳代子/村越忠敏
 門眞伸子/吉田肇
●農業関係
 天野武/石塚照夫/磯﨑壽士
 岩本恭一/大木勇二/片野克己
 小林薫/杉崎公/村山登
 山田茂治
●水産業関係
 江森真奈/古谷玄明
【技能功労者・優秀技能者・青年優秀技能者】
11月22日に、市内在勤の技能者で優れた技術を持ち、職種の向上・発展に功績のあった21人が表彰されました。
(50音順・敬称略)
●技能功労者
 天野博(理容師)
 石井保彦(とび職)
 小野衛二(造園師)
 小野塚豊(塗装工)
 髙橋利行(写真師)
 奈良賢次(あん摩・マッサージ指圧師、はり師、きゅう師)
 三元茂生(理容師)
●優秀技能者
 伊藤康貴(菓子製造師)
 勝俣礼史(表具師)
 小長谷孝(造園師)
 清水寛(箱根細工士)
 神兼智(水産練製品・蒲鉾製造工)
 津田由佳(菓子製造師)
 中川知幸(菓子製造師)
 夏目和彰(美容師)
 細谷純一(とび職)
●青年優秀技能者
 阿賀嶺美妃(菓子製造師)
 小野晃(造園師)
 葛西一(水産練製品・蒲鉾製造工)
 高杉淳(とび職)
 渡邉智世(菓子製造師)

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都市計画変更案の縦覧
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【ID】P12240 都市計画課 電話 0465-33-1571
都市計画変更案(建築基準法施行令改正に伴う条項移動)の縦覧を行います。縦覧期間中は意見書を提出できます。
【期】1月10日水曜日~24日水曜日   ※土・日曜日を除く。
【時】8時30分~17時15分
【場】市役所6階都市計画課
【内】・三の丸地区地区計画
   ・中里地区地区計画

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住宅・土地統計調査
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【ID】P23866 総務課 電話 0465-33-1295
平成30年9~10月にかけて、全国一斉に「住宅・土地統計調査」が実施されます。この調査は、総務省が選定した地域内にある住宅などに関する実態を調べます。
調査の準備のため、神奈川県知事から任命された統計調査指導員が、1月中旬から2月上旬にかけて、対象となる調査区内の住宅などを把握するために、地域を巡回します。

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固定資産税の変更
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【ID】P18577
資産税課土地評価係 電話 0465-33-1365
      家屋評価係 電話 0465-33-1371
土地や家屋の用途・形状に変更が生じた場合は、来年度の税額が変わる可能性がありますので、ご連絡ください。
・土地・建物の使い方を変更した場合例)「畑」から「駐車場」に変更した、「店舗」から「住宅」に変更した、など
・建物(車庫や物置を含む)を取り壊した場合、または増築した場合

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1月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課  電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課   電話 0465-33-1351
1月31日水曜日は、個人市民税・県民税(第4期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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相続登記を忘れずに
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【ID】P24130 横浜地方法務局西湘二宮支局 電話 0463-70-1102
土地や建物の所有者が亡くなったときは、「相続による所有権移転」の登記が必要です。登記をしないと、さらなる相続が発生した場合に相続人が多数になり、実情の把握が難しくなるなどの問題が発生します。
相続が発生したときは、忘れずに相続登記をしましょう。 
【関】資産税課

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償却資産(固定資産税)の申告
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【ID】P01875  資産税課 電話 0465-33-1362
償却資産をお持ちの法人や個人は、1月31日水曜日までに申告が必要です。申告期限間近は混雑が予想されますので、お早めに申告してください。
【対】土地・家屋以外の資産で、1月1日現在、事業用に所有している構築物・建物附属設備・機械・装置・船舶・運搬具(自動車税・軽自動車税の対象資産は除く)・工具・器具・備品など
※インターネットを利用した電子申告サービス(eLTAX)が利用できます。
【ホ】http://www.eltax.jp/

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確定申告指導会
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青色申告会 電話 0465-24-2614
所得税の確定申告についてのアドバイスや、税理士への相談を受け付けます。
【期】2月1日木曜日~3月15日木曜日  ※土曜日を除く。
【時】9時00分~15時00分(最終日は14時00分まで)
【場】青色会館3階大ホール(本町2-3-24)
【対】確定申告をする人 
【関】市民税課

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市・県民税の申告など
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(1)市民税課(普通徴収)  電話 0465-33-1351
(2)市民税課(特別徴収)  電話 0465-33-1354
【ID】P09627 (1)公的年金所得者の皆さんへ
公的年金等の収入額が400万円以下で、それ以外の所得が20万円以下の場合は、確定申告の必要はありません。医療費、生命保険など源泉徴収票に含まれない控除を追加する場合は、市・県民税申告が必要ですので、市民税課で申告してください(確定申告をする人は市・県民税申告の必要はありません)。
【持】・印鑑(朱肉を使用するもの)
・公的年金等の源泉徴収票
※その他必要に応じて、医療費控除関係書類(領収書など)、生命保険料の控除証明書、地震保険料の控除証明書など
※申告をしないと、昨年と比べ、市・県民税が増額になる場合があります。
【ID】P01857 (2)事業主の皆さんへ
平成29年分の給与支払報告書の提出期限は、1月31日水曜日です。
給与支払報告書は、金額にかかわらず、受給者の平成30年1月1日現在の住所地である市町村へ、早めに提出してください(パート・アルバイト、退職者を含む)。

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所得税と市・県民税の申告は期限内にお早めに
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所得税…小田原税務署  電話 0465-35-4511(自動音声によるご案内)
市・県民税…市民税課  電話 0465-33-1351~3
申告が必要な人は、期間内に早めの申告をお願いします。なお、小田原税務署では平日以外でも、2月18日・25日の日曜日に限り、確定申告書の作成アドバイス、用紙の配布や受け付けなどを行います(確定申告の相談および申告書の受け付け以外の業務は行っていません)。

所得税と復興特別所得税の確定申告相談と申告
【期】2月16日金曜日~3月15日木曜日 ※土・日曜日を除く。
【場】小田原税務署(申告書を記入した人は郵送でも可)
   ※申告書作成会場は、2月16日金曜日から開設
●確定申告が必要な人
 (1)事業所得や不動産所得などがあり、平成29年中の所得金額の合計額が、扶養控除などの各種所得控除の合計額を超える人
 (2)給与所得者で、以下のいずれかに該当する人
  ・平成29年中の給与収入が2,000万円を超える
  ・給与所得の他に20万円を超える所得がある
  ・2か所以上から給与を受けている
 (3)不動産やゴルフ会員権などの資産を譲渡した人 など
●確定申告の受け付け
 所得税の確定申告は、税務署で受け付けます。
 ただし、還付申告など「確定申告書A」に該当する申告のうち、以下に該当しないものは、2月16日金曜日~3月14日水曜日に市役所(2階談話ロビー)でも受け付けます(3月6日火曜日~8日木曜日は、市役所での受け付けはしていません)。
 【税務署でのみ受け付ける確定申告】
 青色申告、譲渡所得・事業所得・不動産所得または退職所得がある申告、亡くなった人の確定申告、雑損控除・住宅借入金等特別控除・給与所得者の特定支出控除を受ける申告、平成28年分以前の確定申告など
●確定申告のご注意
 ・申告書や収支内訳書の記入できるところは、事前に記入してください。
 ・昨年の申告書の控えをお持ちください。
 ・国民年金保険料などの社会保険料控除の控除証明書をお持ちください。
●所得税・事業税・市・県民税の申告相談
 【日】2月7日水曜日9時30分~12時00分(受付11時00分まで)
             13時00分~16時00分(受付15時00分まで)
 【場】マロニエ3階マロニエホール
●小田原税務署主催の税理士による無料申告相談
 【日】2月8日木曜日9時30分~12時00分(受付11時00分まで)
            13時00分~16時00分(受付15時00分まで)
 【場】マロニエ3階マロニエホール
●納税
 所得税の納付は、便利な振替納税や電子納税をご利用ください。納付書で納める場合は、3月15日木曜日までにお近くの金融機関で納めてください。
 ※振替納税や電子納税を利用するには、事前の手続きが必要です。
●復興特別所得税(平成25年分から適用)
 「復興特別所得税」とは、東日本大震災からの復興施策に必要な財源を確保するために、「復興特別法人税」とともに創設された税金で、個人で所得税を納める義務のある人に納めていただきます。
 ※給与所得者は、平成25年1月1日以降に支払いを受ける給与などから復興特別所得税が源泉徴収されています。詳しくは、小田原税務署にお問い合わせください。
●扶養控除は正しく
 年末調整で扶養控除を受けている家族に、パート収入や保険の満期による一時金などがある場合は、収入金額などについて再度確認してください。誤りがある場合は、確定申告が必要です。

医療費控除の改正について
平成29年分の確定申告から、医療費控除が以下のとおり改正されました。
改正点(1)  /「医療費控除の明細書」を作成し、確定申告書に添付しなければなりません(領収書の添付は不要)。
改正点(2)/医療費通知(医療保険者が発行)に窓口で支払った医療費などが記載されている場合、明細書に代えて添付できます。※国民健康保険、後期高齢者医療保険は除く。※窓口で負担した医療費が医療費通知と異なる場合は、ご自身で訂正してください。
※領収書は5年間保存してください(税務署からの求めがあった場合、提示が必要です)。
※平成29年~31年分までの確定申告は、従来どおり領収書の添付によることもできます。

市・県民税の申告
【期】2月16日金曜日~3月14日水曜日8時30分~16時00分 
   ※土・日曜日を除く。
【場】市役所2階談話ロビー
   ※3月6日火曜日~8日木曜日と上記の期間以外は、市民税課(市役所2階9番窓口)で受け付けます。
●申告が必要な人
(1)平成30年1月1日現在、小田原市に住所があり、平成29年中に所得があった人(税務署に確定申告をした人は、市・県民税申告は不要です)
(2)収入がなく、家族などの税金上の扶養になっていない人
(3)市外に住んでいるが、市内に事務所や家屋敷がある人
(4)その他、申告書の送付を受けた人
【持】申告書、印鑑(朱肉を使うもの)、所得の明細書(源泉徴収票または雇用主の給与支払明細書、収支の明細書など)、所得から差し引かれる各種控除の領収書(医療費の領収書、生命保険料の控除証明書、地震保険料の控除証明書) など

●市・県民税の出張申告相談
日 時/会 場
2月20日火曜日/9時00分~11時00分/片浦支所(会議室)
2月21日水曜日/9時00分~11時00分/曽我みのり館(会議室)
2月21日水曜日/13時00分~16時00分/梅の里センタ~1階A・B会議室
2月22日木曜日/9時00分~11時00分/大窪支所(会議室)
2月22日木曜日/13時00分~16時00分/大窪支所(会議室)
2月27日火曜日/9時00分~11時00分/上府中支所(分館講堂)
2月27日火曜日/13時00分~16時00分/豊川支所(分館会議室)
3月1日木曜日/9時00分~11時00分/尊徳記念館3階研修室301
3月1日木曜日/13時00分~16時00分/尊徳記念館3階研修室301
3月2日金曜日/9時00分~11時00分/いずみ2階いずみホール
3月2日金曜日/13時00分~16時00分/いずみ2階いずみホール
3月6日火曜日~8日木曜日/9時00分~11時00分/マロニエ3階集会室301
3月6日火曜日~8日木曜日/13時00分~16時00分/マロニエ3階集会室301
3月13日火曜日/9時00分~11時00分/こゆるぎ2階こゆるぎホールA・B・C
3月13日火曜日/13時00分~16時00分/こゆるぎ2階こゆるぎホールA・B・C
※マロニエでは、混雑解消のため対象地区を設けています。

日にち/対 象/会 場
3月6日火曜日/下府中地区の人/マロニエ3階集会室301
3月7日水曜日/国府津地区の人/マロニエ3階集会室301
3月8日木曜日/酒匂・小八幡/マロニエ3階集会室301
3月8日木曜日/地区の人/マロニエ3階集会室301 

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青少年善行賞・優良青少年団体等の表彰
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【ID】P21585 青少年課 電話 0465-33-1724
12月2日に、青少年による善行や、永年にわたる青少年健全育成の推進に貢献した次の個人・団体が、小田原市青少年問題協議会長(市長)から表彰されました。(50音順・敬称略)
●青少年善行賞
 浅野海音/小川大輝
●優良青少年団体
 大道子ども会
 小田原市立泉中学校部活動
 スイートポテト/根府川子ども会
●青少年育成推進者
 相原久花/猪股常夫/内野千恵子
 浦井勇人/及川章子/小川敏昭
 小野雄二/片野孝司/亀井宏明
 椎野正幸/竹内雅己/立山和也
 那須千代美/原篤行/原恵子
 福冨典子/益田麻衣子/松本真人
●青少年育成功労者
 青柿節子/飯田文義/石井園子
 磯崎イサ子/岩崎洋一/江島紘
 大木隆雄/岡野心平/小野衛二
 加藤仁司/鈴木重司/中山善一
 松岡輝宏

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各保険料「納付済額のお知らせ」の送付
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【ID】P03448, P11445 保険課 電話 0465-33-1832
平成29年中に納付された国民健康保険料・介護保険料・後期高齢者医療保険料額のお知らせを、1月22日月曜日に送ります。所得税や市県民税を申告する際、社会保険料控除の対象となります(添付の必要無し)。
※特別徴収(年金からの天引き)の場合、年金支払者から届く「公的年金等の源泉徴収票」をご利用ください。本人の申告のみ控除対象となります。

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国民年金保険料の口座振替前納
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小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
国民年金保険料を4月に前納(2年・1年・6か月分)する場合、口座振替にすると、納付書での前納より割引額が大きくなります。口座振替で前納するには、2月28日水曜日までに手続きが必要です。
【場】金融機関または小田原年金事務所
【持】口座振替する預金通帳とその届け印、年金手帳 
【関】保険課

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後期高齢者医療制度の財政状況
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【ID】P16325  保険課 電話 0465-33-1843
後期高齢者医療制度の費用は、被保険者からの保険料の他、国・県・市町村からの負担金、現役世代からの支援金などで賄われています。
前年度決算額は、12月発行の「広報かながわ広域連合(保険課、支所・連絡所、地域センター住民窓口、地域包括支援センターに配架)」で、詳しい予算・決算額は、県後期高齢者医療広域連合ホームページで公開しています。

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#09 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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学習支援に経験を活かしたい
シニアと学習したい児童・生徒
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【ID】P22386 企画政策課 電話 0465-33-1379
「シニアによる学習指導」のスタッフとして活動できるシニアは、ご連絡ください。受講を希望する児童・生徒は、直接申し込んでください。
●毎週水曜日 
 【時】17時30分~、19時00分~(80分) 
 【内】英語(予習・復習を中心に、基本を分かりやすく指導します)
 【対】中学生
 【申】after-school UMECOに電話(工藤・電話 090-8565-2930)またはメール(【E】tk100410tk77@icloud.com)で
●毎週金曜日 
 【時】18時10分~、20時00分~(90分) 
 【内】算数・国語・数学・英語(補習・定期テスト対策・高校入試対策)
 【対】・しっかり学習したい小学5・6年生
  ・もっと伸びたい中学生   
  ・確かな力をつけたい高校1・2年生
    ※学習状況に関する面談有り。
 【申】しゅんぺい学習会に電話( 電話 0465-46-9530)またはメール(studyshunpei@gmail.com)で
 ※シニア向けの指導者講習会を開催予定(2、3月)
【場】UMECO

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オトコの介護応援セミナー
~そのとき、あわてないために~
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【ID】P23674 〔申込〕人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
「仕事を辞めることなく介護を続けたい」「これからの介護に向けて準備したい」など、介護に不安を抱えている男性を対象にしたセミナーです。
【日】2月3日土曜日10時00分~12時00分
【場】UMECO会議室4
【対】男性20人・申込先着順
※託児有り(2歳以上~就学前まで。
  おやつ代など100円。申し込みは1月18日木曜日までに)。
共催 かなテラス(かながわ男女共同参画センター)

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パブリックコメント (市民意見)の募集
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【ID】P04405 総務課 電話 0465-33-1293
規則の案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】担当課まで直接、郵送、ファクスまたは市ホームページから
意見提出期間  1月15日月曜日~2月13日火曜日
規則の案の題名/担当課・係
小田原市営住宅条例施行規則の一部改正/建築課市営住宅係  電話 0465-33-1553

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平和映画上映会・講演会
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【ID】P23915 〔申込〕総務課 電話 0465-33-1291 FAX33-1286
講演後、映画を上映します。
【日】1月28日日曜日13時00分~16時30分  (開場12時45分)
【場】UMECO会議室1~3
【内】講演「へいわのための平和学」   映画「母と暮せば」(130分)
【定】100人・申込先着順
【講】暉峻僚三さん(川崎市平和館専門調査員)
【申】1月19日金曜日までに、電話、ファクスまたは市ホームページで

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バリアフリー映画上映会
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【ID】P24194 〔申込〕かもめ図書館   電話 0465-49-7800 FAX49-7803
視覚や聴覚に障がいのある人も鑑賞できるよう、工夫された映画を上映します。どなたでも鑑賞できます。
【日】1月25日木曜日14時00分~(開場13時30分)
【場】かもめ図書館2階視聴覚ホール
【内】「ウィニング・パス」(108分)   出演 松山ケンイチ・堀北真希 他
【定】50人・申込先着順
【申】かもめ図書館に直接、電話、またはファクスで

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世界一やさしい読書習慣定着メソッド
「キキミミ図書館」流読書のススメ!
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【ID】P24198 〔申込〕かもめ図書館 電話 0465-49-7800
FMおだわら「キキミミ図書館」の2人による、楽しいトーク形式の講演会です。
【日】2月3日土曜日14時00分~15時30分
【場】かもめ図書館 
【定】60人・申込先着順
【講】印南敦史さん(作家・書評家・DJ)  宮本ゆみ子さん(フリーアナウンサー)
【申】1月13日土曜日から、電話または直接

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県立職業技術校2018年4月生
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県産業人材課 電話 045-210-5715
募集コース 
精密加工エンジニア、機械CAD、電気、溶接・板金、造園、室内施工、介護調理など
【対】職業に必要な知識、技術・技能を習得して就職する意思がある人
【選】2月18日日曜日
【申】ハローワークで事前手続き後、2月5日月曜日までに、入校申込書を各校へ郵送または持参
※詳しくは、お問い合わせください。
【関】産業政策課

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小田原文化サポーター
レセプショニスト講座
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【ID】P21854 〔申込〕文化政策課 電話 0465-33-1706
コンサートなどの手伝いをするボランティアの募集に当たり、講座を開催します。
【日】2月17日土曜日13時00分~16時30分
【場】UMECO会議室3
【対】60歳未満の人
【費】500円(資料代など)
【講】小田原文化サポーターレセプショニスト
【申】1月10日水曜日~2月9日金曜日に、電話で

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薬膳料理教室
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〔申込〕ふるさとの生活技術指導士会・高田 電話 0465-47-7057
地元産の旬の野菜を使い、薬膳料理を作ります。
【日】2月2日金曜日9時00分~11時30分
【場】梅の里センター1階体験加工室
【定】20人・申込先着順
【費】1,200円(材料費など)
【持】三角巾、エプロン、筆記用具、布巾1枚
【申】1月20日土曜日までに、電話で
【関】農政課

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手作り味噌体験教室
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【ID】P21850 〔申込〕農政課 電話 0465-33-1494
小田原産の大豆を使って、味噌を作ります。味噌約4キログラム を持ち帰れます。
【日】(1)2月24日土曜日10時00分~12時00分
   (2)2月25日日曜日10時00分~12時00分
   ※2月17日土曜日10時00分~11時00分に、市役所正面玄関前で、事前に大豆を配布、費用を集金します。
【場】けやき4階調理実習室
【定】30人・申込先着順
【費】3,000円 
【持】エプロン、三角巾
【講】夢みるみどりの探検隊

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旬の地魚を使った料理教室
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【ID】P23671 〔申込〕水産海浜課 電話 0465-22-9227
旬の魚を使った、男性対象の料理教室です。初心者も大歓迎です。
【日】2月3日土曜日10時00分~13時00分
【場】マロニエ2階食の創作室
【定】28人・申込先着順
【費】500円(材料費など)
【持】筆記用具、エプロン、三角巾、布巾2枚、台布巾1枚
【講】小田原さかな普及の会
【申】1月10日水曜日8時30分から、電話で 
   ※参加決定者には別途通知

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小田原市職員募集
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【ID】P24209 職員課 電話 0465-33-1241
平成30年4月に採用する職員を募集します。
【申】詳しくは、「職員採用試験案内(市ホームページから入手可)」をご覧ください。
職種/受験資格/採用予定人員
一般事務(障がい者対象)/昭和34年4月2日以降に生まれ、次の条件を満たす人(1)身体障害者手帳などの交付を受けていること(2)自力による通勤と事務作業が可能なこと/若干名
保健師/昭和52年4月2日以降に生まれ、保健師の資格を有する(見込む)人/若干名
保育士・幼稚園教諭(育児休業代替任期付)/昭和34年4月2日以降に生まれ、保育士または幼稚園教諭の資格を有し、いずれかの職務経験が3年以上ある人/若干名

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小田原ガイド協会企画ガイド
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〔申込〕小田原ガイド協会 電話 0465-22-8800
(1)菜の花の吾妻山から絶景富士を望む(約6キロメートル )
  【日】1月19日金曜日9時00分~12時30分   集合 国府津駅
(2)石垣山縦走ウォーキング(約7キロメートル)
  【日】1月27日土曜日9時30分~15時00分   集合 生命の星・地球博物館
【定】(1)50人(2)60人・申込先着順
【費】(1)2,000円(昼食代含む)(2)500円
【持】雨具、保険証(写し可)、弁当((2)のみ)
【関】観光課

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消費生活相談員
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【ID】P24201 地域安全課 電話 0465-33-1775
消費契約トラブルなどの相談を受ける「消費生活相談員」を募集します。
勤務日時 週2日(祝日・年末年始を除く月~金曜日)9時30分~16時45分
勤務場所 市役所2階消費生活センター
【対】消費生活相談員などの資格を持つ人・若干名
【任】4月1日から1年間(再任可)
【選】書類審査、面接(2月中旬予定)
【額】日額10,000円(住所地により交通費支給)
【申】1月26日金曜日までに、履歴書、資格証の写し、作文(「私が消費生活相談員としてできること」をテーマに800字以内で)を地域安全課に直接または郵送で

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環境審議会の市民委員
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【ID】P24107 環境政策課 電話 0465-33-1473
環境の保全や地球温暖化対策、再生可能エネルギーなどに関する基本的な事項を調査審議します。
【対】市内在住・在勤・在学の20歳以上の人で、平日昼間の会議(年3回程度)に出席できる人3人程度
【任】4月1日から2年間  
【選】書類選考
【額】会議1回につき10,000円
【申】2月2日金曜日までに、環境政策課、行政情報センター、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーまたは市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて、環境政策課に直接

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都市計画審議会の市民委員
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【ID】P24099 都市政策課 電話 0465-33-1251
市や県で決定する都市計画などについて審議します。
【対】市内在住の20歳以上の人で、平日昼間の会議(年4回程度)に出席できる人2人程度
【任】4月1日から2年間 書類選考 
   ※小論文などを基に選考し、応募者全員に結果を通知します(小論文テーマ「今後の小田原の都市づくりについて」)。
【額】会議1回につき10,000円
【申】2月9日金曜日までに、都市政策課、行政情報センター、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーまたは市ホームページにある応募用紙に必要事項と小論文を書いて、都市政策課に直接

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小田原城外郭ツアー
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【ID】P24104 〔申込〕青少年相談センター 電話 0465-23-1481
総構の一部や小田原城を見学し、先人が私たちに残してくれた小田原に対する思いを一緒に考えましょう。
【日】2月17日土曜日9時00分~12時00分  集合 小田原駅西口
【対】小学4~6年生30人程度
【申】1月31日水曜日までに、電話で

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おだわら自然楽校基礎編
「子どものやる気を引き出そう」
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【ID】P24101  〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1724
子どもが体験を通じて自ら学び、成長するにはどうすればよいかを考え、学びます。
【日】2月3日土曜日9時30


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