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広報小田原 1186

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広報小田原 1186

平成30年2月1日 発行

広報小田原 第1186号
平成30年2月1日発行

#01 小田原文化財団 江之浦測候所
#02 日本文化発信の首都・小田原へ 世界の杉本氏、ここに
#03 ~夢と可能性が広がる施設と機能~ いよいよ実現する市民ホール
#04 皆さんの声をお寄せください 市の広聴事業
#05 おだわら情報
#06 〈連載〉市民力
#07 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#08 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#09 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#14 〈連載〉小田原いちばやさい
#15 〈連載〉健康を手に入れろ 食×動
#16 〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報


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#01 小田原文化財団 江之浦測候所
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新たなる命が再生される冬至、重要な折り返し点の夏至、通過点である春分と秋分。天空を測候する事にもう一度立ち戻ってみる、そこにこそかすかな未来へと通ずる糸口が開いているように私は思う。( 江之浦測候所概説より抜粋)

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#02 日本文化発信の首都・小田原へ 世界の杉本氏、ここに
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【問】文化政策課 電話 0465-33-1707 【WEBID】P11826

小田原文化財団 江之浦測候所
所在地   江之浦362‐1
休館日   火・水曜日
見学時間 11~3月 1日2回 10時・13時
     4~10月 1日3回 10時・13時・16時
入館方法 完全予約・入替制(約2時間)
小田原文化財団公式ウェブサイト
http://www.odawara-af.com
入館料 3,000円(税別)
※中学生未満入場不可

「私はこの地に小田原文化財団を設立した。この地から世界に向けて、日本文化の精髄を発信しようと企てている。首都は東京に奪われたが、世界への日本文化発信の首都として、小田原は将来位置付けられることになる」報道発表資料の中にある『小田原考』に、こう記した現代美術作家・杉本博司氏。
その杉本氏が、構想から20年を経て、昨年10月、市内江之浦に建設した「江之浦測候所」。
杉本博司氏とは、どのような人物なのか。
江之浦測候所とは、どういった施設なのか。
そして、杉本氏は、小田原の魅力や可能性をどう語るのか。
加藤憲一市長が迫ります。

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現代美術作家・杉本博司
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市長:江之浦測候所のオープンは、小田原市民にとっても、待ちに待ったものでした。
杉本:ようやく第1期がオープンした、といったところです。
市長:杉本さんは、写真、古美術の収集、古典芸能、建築など、さまざまな分野で活躍され、「現代美術作家」と紹介されることが多いですね。
杉本:全てを抱擁する表現ですね。写真、建築や造園、古典芸能のプロデュースなど、いろいろなことをやっています。
   建築では、2002年に瀬戸内海の直島で「護王神社」を作ったのが最初です。
「建築」というよりも「アート」として、伊勢神宮など古代の神社建築の様式を念頭に作ったものでした。その後、「伊豆フォトミュージアム」や「MOA美術館」の改修を手掛けることになり、現在は、ワシントンにある世界最大級の博物館群「スミソニアン博物館」のロビーの改修など、アメリカ政府の仕事を請け負っています。
市長:杉本さんのおっしゃる「アート」とは何ですか。
杉本:人類が誕生してから、人間としてどうやって心が芽生えたかということを考えることが「アート」だと思っています。人間の心に関わる遠い記憶、心に響くものを創ることができる人が、アーティストです。心から派生してくるものを心に聞いて、現代人に響くものを創ることを心掛けています。
市長:はるか昔の太古から、見えない未来まで視野に入れたスケールの大きさを、杉本さんから感じています。この江之浦測候所も、耐用年数1万年とおっしゃっていますね。
杉本:文明が滅びても、遺跡として美しいものになると思いますよ。

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人生の集大成としての江之浦測候所
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市長:杉本さんにとって、江之浦測候所とは何ですか。
杉本:人生の集大成ですね。命とお金が続く限り、ここに建築とアートを包括するようなものを作っていきたい。私はもうすぐ70歳になりますが、人間の命というものは、やりたいことがあるうちは消えないと思っています。今、こんなに楽しいことはないというような人生を、小田原で送らせてもらっています。
市長:市民からすると、「江之浦測候所という杉本博司の拠点ができたらしい」「どんなところだろう」というような感じだと思います。杉本さんと、江之浦測候所に代表される「現代美術」という捉えきれない世界を、分かりやすく発信していきたいと考えていますが、どのように説明したらよいでしょうか。
杉本:難しいことは何もありません。来て、見ていただければ。庭を見るという感覚で、「新しい感覚の日本の庭園ができた」ということでもよいのではないでしょうか。奈良時代の法隆寺の礎石なども使っているので、石を見るだけでも十分見応えがあります。

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小田原である理由
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市長:杉本さんは、ニューヨークを本拠地とされていますね。その杉本さんが、「どうして小田原なのか」と思っている人が多いと思います。
杉本:生まれたのは東京ですが、「心のふるさと」が小田原なのです。幼い頃に伊豆から帰る途中の湘南電車、眼鏡トンネルから、パッ、パッ、パッと海が見え、いきなり開けて大海原が広がる。これが私の「記憶」の最初なのです。そこから代表作となった『海景』シリーズにつながっていくので、小田原は自分の精神、魂にとってかけがえのない場所ということになります。『海景』を撮り始めたのは海外の海ですが、これからは「相模湾・江之浦」というタイトルで、ここから撮っていきたいですね。
市長:ご自身のことを皆さんに紹介するとなると、どういう感じになりますか。
杉本:「小田原の地で意識が芽生えた杉本博司」なんていうのはどうでしょう。「心のふるさと・小田原に帰ってまいりました」って。

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小田原の自然=日本の自然
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市長:杉本さんは、『小田原考』という文章の中で、歴史的な展開についても書かれていますね。
杉本:なぜ、徳川家康が中世都市として完成していた小田原を活用しないで、江戸湾の奥の村に都市を造ろうと思ったのか。おそらく、家康は何もないところから都市を造りたかったのだと思います。もし、家康が小田原を使っていたら、今ここはとんでもないメガロポリスになっていた。小田原にしなくてよかったと思う。この美しい自然も、私の海の記憶もなくなっていたと思いますから。
小田原には、まれに見る素晴らしい自然が残っています。東京から京都・大阪の間に、これだけちゃんと自然が残っているところはありません。箱根の外輪山、豊かな海岸線、これは資産です。
過疎地でもなく、観光地でもない。ちょうどいい日本の自然を、アピールできると思います。江之浦測候所にも海外からのお客様が多くいらっしゃいますから、一翼を担えるのではないでしょうか。

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「新しい」古典芸能
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市長:「曾根崎心中付り観音廻」「女殺油地獄」など、杉本文楽は必ず拝見しています。
杉本:2019年、ニューヨーク「リンカーンセンター」で、日本文化の紹介として文楽を上演する話も出ています。また、2019年秋には、世界最高峰の「パリ・オペラ座ガルニエ宮」のシーズンこけら落としを依頼されています。これはバレエですが、能の要素を取り入れます。
市長:新しいものに取り組まれているのですね。楽しみです。
小田原でも、新しい市民ホールが2021年にオープン予定です。ぜひ、そこでも、杉本さんの作品を見せていただきたいです。
杉本:市民ホールの完成、楽しみにしています。昨年の「MOA美術館」のリニューアルでは、新作能「利休-江之浦」を公演しました。ぜひ、この江之浦測候所でも、スペシャルバージョンで公演したいです。

杉本博司
1948年東京生まれ。立教大学経済学部卒業後、1970年渡米。活動分野は、写真、彫刻、インスタレーション、演劇、建築、造園など多岐にわたる。1988年毎日芸術賞、2001年ハッセルブラッド国際写真賞。2008年建築設計事務所「新素材研究所」設立。2009年「公益財団法人小田原文化財団」設立。2009年高松宮殿下記念世界文化賞(絵画部門)、2010年秋の紫綬褒章、2013年フランス芸術文化勲章オフィシエ、2017年文化功労者。2012年から「小田原ふるさと大使」を務める。2017年度小田原市民功労賞。

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#03 ~夢と可能性が広がる施設と機能~ いよいよ実現する市民ホール
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老朽化した市民会館に替わって、新たに造られる予定の市民ホール。市では、「必要な機能・性能」「優れたデザイン」「低コスト」の三要素を備えた「シンプルで使いやすく、質の良いホール」を求めてきました。
昨年12月、優先交渉権者が決定し、いよいよ、設計に入ります。
【問】文化政策課 電話 0465-33-1702 【WEBID】P24330

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整備の背景
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昭和37(1962)年に開館して、市の文化の中心として、市民に親しまれてきた小田原市民会館。しかし、老朽化が進んでいるため、建て替えが必要です。
 これまで行われてきた市民の文化活動を、より有効な形で支援し、さらに芸術文化活動の中核となり、市民に愛され、利用される施設として、「シンプルで使いやすく、質の良いホール」を整備します。

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「シンプルで使いやすく、質の良いホール」とは
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(1)音響効果などに優れ、芸術文化の多様性や将来の可能性に対応できる機能的で使いやすいホール
(2)障がい者・高齢者・子どもなど、誰もが快適・安心に利用できる人に優しいホール
(3)気軽に訪れることができる親しみやすさを確保し、まちの回遊性を向上させるため、にぎわいの創出ができるホール
(4)市のシンボルである小田原城のほぼ正面に位置することから、歴史ある都市としての機能をより強化する景観に配慮したホール
(5)市の厳しい財政状況の中、建設費用だけでなく、中長期な視点で、維持費用なども軽減できるコストに配慮したホール
                  ▼
 今回の提案には、このような機能を実現し、市民が芸術や文化に「触れる」「楽しむ」「創る」仕掛けが盛りだくさんです。市が求めるホールがどのように実現されるのか、優先交渉権者の提案内容をご紹介します。

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計画の概要
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敷 地 面 積:9,720.0平方メートル
建 築 面 積:4,574.7平方メートル
延べ床面積:8,133.9平方メートル
階   数:地上4階、地下1階
施設構成:大ホール・小ホール・ギャラリー・中スタジオ・小スタジオ(3室)・創造スタッフ室・オープンロビー・情報コーナー・カフェなど

どんなホールができるのか、もっと知りたいあなたへ市民ホール市民説明会
日時 2月11日祝日 15時~17時(開場時14時30分)
場所 市役所7階大会議室
※予約不要。直接、お越しください。

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大ホール~舞台創造・鑑賞活動を展開し、発信する場としての地域文化拠点施設~
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客席数1,116席
良質な舞台鑑賞機能と舞台設備を実現
 国内外の一流アーティストによる文化的活動を、市民が楽しむ場です。また、市民の文化的活動の拠点にもなります。
 舞台への良好な視線を確保するとともに、音圧のむらを解消し、響きを向上させるように、「音響反射板」「音響ひさし」などを設置。
多目的ホールでありながら、音楽専用ホールに引けを取らない水準の音響特性を確保します。市民ホールに求められる、高い質と優れた機能を実現した空間で、舞台鑑賞や文化的活動をすることができます。
 また、車椅子を利用している人や、高齢者、子ども連れの人など、誰もが利用しやすいよう、ユニバーサルデザインに配慮。使い勝手のよい機能的な動線や舞台設備を整えることで、鑑賞者にも、演者にも優しいホールになります。

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小ホール~市民自らの手で発表・上演活動をする場~
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300席(分割利用可能)
多目的利用を可能にする順応性のある空間
 大ホールと同様、優れた音響効果を実現。可動式の椅子を用いることで、全面を平面にして広く利用できます。さらに、この小ホールは「大スタジオ+中スタジオ」という形に変えて利用することも可能。
 順応性が高い小ホールを設置することで、市民のさまざまな舞台創造活動の充実を図ることができます。

~目的に合わせた使い方~
ステージ
可動音響反射板仕様
ステージ93平方メートル

コンサート上演時
優れた音響効果の実現

舞台
幕仕様
舞台6間×5間

舞台などの上演時
奥行きがある機能的な空間

大スタジオ8間×8間
中スタジオ11間×5間
椅子収納

スタジオ利用時
2つのスタジオに分割可能

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ギャラリー~質の高い芸術展示と、多様化するアートシーンへの対応~
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4分割で利用可能
施設まるごと、どこでもギャラリー
 ギャラリーは、「オープンロビー」や「アート回廊」も、展示の場として利用することで、連続した空間として活用することが可能です。誰もが気軽に立ち寄ることができる、施設のにぎわいの中心となります。
 市民ホールでは、ギャラリーを含め、最大9か所でアートの展示ができます。

1階
大ホールステージ
小ホール大・中スタジオ
アート回廊
にぎわい広場
ホール前広場
オープンロビー
ギャラリー

2階
シアター回廊
こども絵本ギャラリー

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スタジオ ~芸術が生まれ、人が育つ芸術文化創造の場~
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さまざまな利用者の、さまざまな目的に対応可能な市民創造活動エリア
 市民の自主制作活動の場や稽古場としての機能を持った活動拠点になります。また、舞台活動、ダンス、クラシック、バンドなどの練習、公演のリハーサルの場にもなります。

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広場 ~人が集まる「広場」をつくることで生まれるにぎわい・まちへの広がり~
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憩う、集う、見せる、にぎわう広場
 市民とホールが交わり、愛着が深まる広場です。「にぎわい広場」「馬出門前広場」「ホール前広場」の3つがあります。日常的な市民利用だけではなく、アートパフォーマンス、野外パフォーマンス、フリーマーケットの開催など、にぎわいを創出する空間として活用することもできます。

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市民ホールは、まちを活性化させる「新しいにぎわい拠点」になります
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 大ホールをお堀端通り沿いに、小ホールを国道1号側に配置し、2つのメイン通りをつなぐ、新たな東西の動線軸を創出。まちへの回遊性が高まり、市民ホールから新しい「まち歩きのネットワーク」が広がります。

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#04 皆さんの声をお寄せください 市の広聴事業
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市では、皆さんからのご意見、ご提案、ご要望などの『声』を聴き、市政に反映させるため、さまざまな広聴事業を行っています。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

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市長への手紙
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【WEBID】P04195
 市政全般に関する建設的な意見や提案を、手紙形式で受け付けています。いただいた意見などは、関係部局とその実現性を検討し、市政に反映させます。
※個人的な案件、個別相談などは、電話または市ホームページから、関係部局に直接お問い合わせください。
方法 市内公共施設や郵便局にある専用用紙、または市ホームページから

ご意見の紹介
観光施設で抹茶を!
 小田原で近代茶道を極めた三茶人にちなみ、邸園などの観光施設では、どこでも気軽に抹茶を楽しめるようにしてはどうか。

ご意見を反映しました!
 これまで、清閑亭では常時、松永記念館では季節ごとに抹茶を提供していました。このたび、松永記念館では、市民有志で立ち上げた「風韻の会」のご協力により、実施回数が増えました(月に1・2回程度)。

広報委員制度
【WEBID】P24365
 市内252地区の自治会ごとに、広報委員を委嘱。市の広報事項などを地域の人に伝える他、各地区の意見や提案、要望をまとめ、市に提言します。毎月開催する「広報委員長会議」では、自治会連合会ごとに委嘱している広報委員長が、市政に対する意見や地域の課題などに関する要望などを、市に提言します。

ご意見の紹介
防災行政無線の難聴解消に、戸別受信機を!
 地区の総会で、「防災行政無線が聞こえにくい」という意見が多く聞かれた。市で簡単な戸別受信機を製作し、必要な人に買ってもらうのはどうか。

ご意見を反映しました!
 J:COM小田原と協定を結び、J:COM小田原が提供する「防災情報サービス(※)」の受信機を設置することで、室内でも防災行政無線放送をはっきり聞き取れるようになりました。
※原則、基本工事費および設置月より1年間の利用料は無料(1月現在)

※今回、紹介したご意見は、同様のご意見を複数いただきました。

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市民と市長の懇談会
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 「市民と市長の懇談会」は、「まちカフェ」と「市長の現場訪問」の2つの形で展開しています。

まちカフェ
【WEBID】 P11166
11月14日 健康おだわら普及員~市長とのランチミーティング
 カフェのように気軽で和やかな雰囲気の中で、参加した市民が市長と意見交換します。各回ごとに設定したテーマについて、意見や提案などを聴きます。
 「健康おだわら普及員」とミーティング形式で開催。
「脳血管疾患予防のために地域でできること」をテーマに、取り組みや現在の課題など、さまざまな意見交換を行いました。

市長の現場訪問
【WEBID】 P03075
 市民団体の活動に市長自らが参加することで、考えや思いを肌で感じ、意見交換などを通じて、抱えている課題や提案などを聴きます。
8月13日 螢田に蛍を育む会
「たくさんのホタルが舞う、ふるさと螢田を目指して」
 小田原アリーナ東側を流れる通称「蛍川」で、約20年間、ホタルが生息できる環境を
整備しています。
 ホタルの餌となるカワニナを殖やす活動に参加。カワニナの捕獲・移殖作業や、護岸の草刈りを行いました。懇談会では、「人とホタルが共存する環境をつくりたい」「市民に『螢田』いう地名を大切にしてほしい」という思いなどを聴きました。

10月9日
猟友会小田原支部
「鳥獣被害を食い止める!」
 本市でも大きな問題となっている鳥獣被害に対して、最前線で活動しています。
県内に53ある「神奈川県猟友会」支部の1つです。
 イノシシやシカなどの有害鳥獣を銃器で駆除する現場を訪問。足跡による個体確認や、農家さんが仕掛けた「箱わな」の現地確認に同行しました。懇談会では、課題である後継者問題や、市民に活動を知ってもらう必要性などについて、意見交換を行いました。
※2月17日土曜日から、農作物に被害を及ぼすカラスやヒヨドリの駆除を実施(♯07参照)

10月14日
片浦食とエネルギーの地産地消プロジェクト実行委員会
「世代、なりわい、地域の枠を越え、皆が出会い交流できる場を目指して」
 片浦地区の恵まれた資源を生かし、食とエネルギーを自分たちの手で作り出そうと、旧片浦中学校の校庭や耕作放棄地などで活動しています。
 農地活用のための開墾技術などを学ぶ『Re 農地』の現場を訪問。懇談会では、プロジェクト全般の話を伺い、今後の展望や開墾に関する課題などについて、意見交換を行いました。

11月18日 小田原・箱根SGGクラブ(通称「OHSGG」)
「草の根の国際親善を図り、ゲストとともにガイドを楽しむ」
 小田原・箱根近郊を訪れる外国人観光客に、安心して楽しんでもらうことを主な目的として、通訳ガイドをしています。
 毎月1回開催する「例会」に参加。「小田原について考えよう」というテーマで、小田原の観光や魅力について、さまざまな角度からのご意見を伺いました。懇談会では、ホームページの自動翻訳機能や、外国人が日本を観光するときに求めていることなどについて、意見交換を行いました。

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#05 おだわら情報
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地域の力、育てます!
おだわら地域力市民力表彰
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【WEBID】 P21948 【問】地域政策課 電話 0465-33-1457
 地域に貢献している人や団体を表彰し、その活動を紹介することで、多くの人に「地域の発展や活性化に貢献したい」という気持ちを育んでもらうことを目的とする「おだわら地域力市民力表彰」。
 1月20日の表彰式では、15地区の自治会連合会から推薦された、5個人・10団体を表彰しました。

第8回 おだわら地域力市民力表彰一覧
地区/受賞者(団体)名/受賞理由
新玉/地域子育て広場おひさま広場/幼稚園や保育園に通っていない未就学の子どもとその親を対象に、絵本の読み聞かせや手遊びなど、地区内外の親子と関わる活動をしている。
万年/16区青壮年会/毎月の防犯パトロールや年末の夜間警備、自治会行事への協力をしている。
片浦/根府川桜を守る会/地域の人や来訪者が楽しめるよう、根府川駅前や白糸川沿いの植栽や草刈りを行い、地域の景観や環境美化に努めている。
早川/土谷隆之/市PTA連絡協議会の活動に関わり、子ども会、育成会、まちづくり委員会などに携わっている。
足柄/常盤多美子/地区内の情報伝達のために、朝の地域内放送を行い、自治会役員として、夏祭りなどの自治会活動、地域内のパトロールや清掃活動などをしている。
芦子/市川初江/民生委員をはじめ、市や県の老人会の役員を務めるなど、福祉活動をしている。
久野/星山自治会防犯パトロール隊/「地域の安全は地域で守る」をモットーに、毎月防犯パトロールを行っている。
富水/富水体育振興会/地域のスポーツ振興に努め、健民祭や各種スポーツ大会を開催し、地域住民の健康維持増進や絆の強化を図っている。
桜井/桜井市民の会/「金次郎桜井まつり」をはじめ、パークゴルフ大会や講演会などの各種事業を通じて、地域コミュニティを強化している。
酒匂・小八幡/栗原稔育/小八幡3区自治会役員を務めた後、老人会や地区社会福祉協議会、酒匂・小八幡地区まちづくり委員会で活動をしている。
下府中/なかざと文庫/公民館での子ども文庫の開催や、下府中小学校での図書ボランティア活動をしている。
富士見/南鴨宮ボランティア会/1人暮らしの高齢者への弁当作りをはじめ、子育て支援やふれあいサロン活動へ協力している。
上府中/上府中地区ボランティアクラブ/1人暮らしの高齢者を対象とした食事会の開催や訪問、各種行事での積極的なボランティア活動をしている。
前羽/小田原市立前羽小学校スクール環境ボランティア/学校内の清掃や樹木の手入れを行う他、児童が作った環境ポスターをごみ集積所に貼るなど、児童への環境美化教育を行っている。
橘北/冨松国雄/青少年育成推進員や、青少年健全育成協議会長として、青少年健全育成に尽力し、現在は、地域のパトロールを行っている。

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#06 〈連載〉市民力
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心に寄り添って
松本敦子さん 大木重美さん ~法務大臣表彰~
女声コーラス団体「コール・めんどり」「コール・キャロット」の指導・指揮者として活動している松本さん。昭和43年から、小田原少年院でコンサートやコーラスの指導を始め、平成2年からは、院生の面接指導などを行う「篤志面接委員」として活動しています。
あるとき、何げなく発した言葉が、院生の心を傷つけてしまいました。
「それからは、一言一言に覚悟を持って、一度かみしめてから、話すようにしています」
永年の経験を糧に、院生一人一人の心に寄り添い、更生を見守っています。
コーラスの指導については、「歌う曲は、詞が心にしみるものを選ぶのよ。言葉として100回伝えるよりも、たった1回、気持ちを込めて歌うことで、思いが伝わることがあるの」と話します。
松本さんが伝えたいのは「命」の大切さ。自分の命、大切な人の命、誰かの命……。
「『命“なんか”』という気持ちは、絶対に持ってほしくないです」

大木さんは、平成18年から本市の人権擁護委員として、市民の相談に乗り、保育園や小学校では人権に関する紙芝居やアニメの上映なども行っています。
近年では、外国籍の住民や海外からの観光客に対する差別の問題、インターネット上での子どものいじめ問題、性的少数者に関する問題など、人権に関する問題は複雑化しています。
「『人権』という言葉の範囲は広く、大変なことも多い。でも、相談の後、泣いて喜んでくれる人もいました。本当にうれしいし、私のほうが元気をもらいます」
相談者の「心配」を「安らぎ」に変えたいという大木さん。
「相談を受ける私たちに必要なのは、何があっても、相談者を受け入れるということ。助言は1つではなく、複数提示します。自己決定権を持っているのは相談者。私たちは支えるためにいるんです」

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#07 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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ごみの出し方(ペットボトル)
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【ID】P08206 環境政策課 電話 0465-33-1471
キャップとラベルは、必ず外してください。
●出すときの注意
・中は軽く水ですすいで乾かす。
・キャップとラベルは「トレー類・プラマーク表示のあるもの」の収集日に出す。

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ごみと資源の収集日カレンダー
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【ID】P02456 環境事業センター 電話 0465-34-7325
「ごみと資源の収集日カレンダー」は地区ごとに作成し、毎年自治会を通じて配布しています。自治会加入世帯以外の人などには、3月上旬から市役所4階環境政策課、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーで配布します。必要な地区を事前にご確認ください。

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ペットはマナーを守って飼いましょう
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【ID】P02508 環境保護課 電話 0465-33-1481
●飼い犬が散歩中にふんをしたら必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードをつけましょう。
●猫のトラブルや被害が増えています。近隣の環境美化のためにも、餌を食べ終えたらすぐに片付け、トイレを近くに設けましょう。
●野良猫の去勢・不妊手術に係る費用の一部を補助しています。詳しくは、お問い合わせください。

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2月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課 電話 0465-33-1345
課税内容 資産税課 電話 0465-33-1361
2月28日水曜日は、固定資産税・都市計画税(第4期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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いずみ臨時休館
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【ID】P21624 地域政策課 電話 0465-49-9191
館内電気設備工事のため、休館します。貸室、住民窓口、子育て支援センター、図書コーナーもお休みとなりますので、ご注意ください。
【日】2月12日休日

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カラス・ヒヨドリの駆除
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【ID】P10265 農政課 電話 0465-33-1494
農作物に被害を及ぼすカラスやヒヨドリを、猟友会が安全に配慮し、駆除します。
【日】2月17日土曜日~3月18日日曜日
【場】市内の山間部
【問】小田原市鳥獣被害防止対策協議会事務局 JA かながわ西湘(電話 0465-47-8183)

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小田原・箱根合同企業説明会
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小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
市内や近隣地域の企業の人事担当者による、合同企業説明会を行います。
参加企業 28社程度
【日】3月6日火曜日
   1部10時~13時(14社)
   2部14時~17時(14社)
※入退場・服装自由、申込・履歴書不要
【場】小田原箱根商工会議所
【対】平成31年3月に大学院・大学・短大・高専・専修学校を卒業する予定の人
【関】産業政策課

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納税窓口の休日開設
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【ID】P19272 市税総務課 電話 0465-33-1345
市税の納付や納税相談にご利用ください。電話での相談も受け付けます。
【日】2月17日土曜日・18日日曜日9時~16時
【場】市役所2階市税総務課(7番窓口)
※正面玄関からは入れません。けやき通り側の通用口(守衛室側)からお入りください。

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市税の納付は便利な口座振替で
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【ID】P01908 市税総務課 電話 0465-33-1341
平成30年度から、市税の口座振替を希望する場合は、2月28日水曜日までにお申し込みください。
金融機関窓口での申し込みは、納税通知書または納付書、通帳、口座届出印を持参し、所定の申込用紙で手続きをしてください。
郵送での申し込みは、市ホームページから申込用紙を印刷し、必要事項を書いて、口座届出印を押印のうえ、市税総務課に郵送してください。

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国民年金の手続きにマイナンバー
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【ID】P24366 保険課 電話 0465-33-1867
小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
平成30年3月から、国民年金の書類にマイナンバーの記載が必要となります。手続きには、マイナンバーの提示と身元確認書類が必要です。関係書類の提示にご協力ください。

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市民活動応援補助金公開プレゼンテーション
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【ID】P24089 〔申込〕地域政策課 電話 0465-33-1458
市では、市民主体のまちづくりを進めるため、活動団体に補助金を交付しています。平成30年度市民活動応援補助金の2次審査を行うに当たり、1次審査を通過した事業のプレゼンテーションを公開します。途中入退室も可能です。
【日】3月11日日曜日10時~12時30分(予定)
【場】市役所7階大会議室
【定】100人・申込先着順
【申】直接または電話で

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バリアフリー・省エネ・耐震改修住宅の固定資産税の軽減
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資産税課 電話 0465-33-1371
【ID】P12651 (1)バリアフリー改修住宅
一定のバリアフリー改修工事を行った賃貸を除く住宅(建築日から10年以上経過し、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(100平方メートル分まで)の3分の1が減額されます。65歳以上の人、介護保険の要介護または要支援の認定を受けている人、障がいのある人が住んでいる住宅が対象です。

【ID】P12650 (2)省エネ改修住宅
一定の省エネ改修工事を行った賃貸を除く住宅(平成20年1月1日以前に建築され、改修後の床面積が50平方メートル以上の住宅に限る)は、翌年度分の固定資産税(120平方メートル分まで)の3分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。
※(1)との併用も可能

【ID】P12644 (3)耐震改修住宅
現行基準に適合する耐震改修工事を行った住宅(昭和57年1月1日以前の建築に限る)は、原則翌年度の固定資産税(120平方メートル分まで)の2分の1(認定長期優良住宅は3分の2)が減額されます。
(1)~(3)共通
【対】費用が50万円を超える改修工事
※工事完了後3か月以内に、該当工事の領収書などの提出が必要
※工事完了期限は、平成30年3月31日土曜日

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看板許可の更新手続き
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【ID】P01746 まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
店舗の看板などの設置には、市屋外広告物条例による許可が必要です。また、許可を受けた後、一定期間経過するものは、更新手続きが必要です。いま一度、許可内容をご確認ください。
3月は更新月です。該当する人は、忘れずに更新手続きを行ってください。

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県西地区不動産共同公売
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【ID】P24219  市税総務課 電話 0465-33-1346
小田原県税事務所納税課 電話 0465-32-8000(代)
原則どなたでも参加できます。
【日】2月20日火曜日13時30分~(開場12時30分)
【場】小田原合同庁舎3階3D会議室
   (荻窪350-1)
【公売物件の概要(本市実施分)】
土地2件・区分所有建物1件
※事情により、中止する場合があります。
※詳しくは、市税総務課にある書類または市ホームページをご覧ください。

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宝くじの助成金で
北ノ窪公民館を建て替え
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【ID】P24316 けやき 電話 0465-33-1881
一般財団法人自治総合センターの宝くじの助成事業(コミュニティ助成事業)により、北ノ窪公民館(自治会管理)を建て替えました。地域活動の拠点としてご活用ください。

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生涯学習情報
~キャンパスおだわらコーナー~
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けやき 電話 0465-33-1871
学習情報
キャンパスおだわら情報誌は、タイムリーな学習講座の情報が満載。公共施設などで入手できるので、ホームページと併せてご活用ください。
学習相談窓口
●けやき 電話 0465-33-1711
【時】9時~17時
  ※第4月曜日と年末年始を除く。
●まなびの相談室(マロニエ内)
電話 0465-47-3002
【日】水曜日9時~16時
  ※マロニエ休館日を除く。
【ホ】http://www.campusodawara.jp

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#08 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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市職員用パソコン広告
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【ID】P14107 公共施設マネジメント課 電話 0465-33-1305
市職員の約1,500台のパソコン起動時に、2枠の広告を掲載します。
【定】毎月6枠(複数月の申し込み可)
【費】1枠当たり月額10,000円
【申】2月15日木曜日から
※掲載する画像(1枠10秒)は静止画です。

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乳がん予防講演会
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【ID】P16390 【申】健康づくり課 電話 0465-47-0820
女性にとって身近な病気である乳がんへの理解を深め、予防しましょう。
【日】2月21日水曜日14時~15時30分(受付13時30分~)
【場】保健センター3階大研修室
【内】「早期発見と治療の最前線」~大切なあなた、家族を乳がんから守ろう~
【定】100人・申込先着順
【講】久保田光博さん(小田原医師会)
【申】前日までに、電話で

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地域・世代を超えた体験学習事業
「あれこれ発見!R・P・G」
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【ID】P21772 青少年課 電話 0465-33-1724
桜井地区などをフィールドに、学校や学年の違う仲間と協力し、小田原の魅力を再発見する「R・P・G(ラリー・フォト・ゲーム)」を行います。創造性や感受性を高める学習プログラムです。
【日】3月3日土曜日9時~16時30分
【場】スタート 桜井小学校
   ゴール  小田原アリーナ
【対】小学4~6年生30人・多数抽選
【費】500円(食材代、保険料など)
【申】直接または市ホームページで

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冬のエコ・クッキング
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【ID】P24360 〔申込〕おだわらスマートシティ
プロジェクト事務局(環境政策課) 電話 0465-33-1472
座学と実践で、上手なガスコンロの使い方や、ごみを出さない調理法を、楽しく学びます。
【日】2月18日日曜日10時~13時30分
【場】小田原ガスショールームエコリア
   ダイナシティ店
【内】座学 「家庭でできるエコ活動」
   実践 ガパオライス、生春巻き、チャイ風プリンの調理
【対】市内在住の中学生以上12人・多数抽選
【費】1,000円(材料費)
【申】2月13日火曜日までに、電話で
※「エコ・クッキング」は東京ガス株式会社の登録商標です。

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個別支援員(看護師)
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【ID】P19823 教育指導課 電話 0465-33-1685
勤務条件
原則として、授業のある日、1日2~6時間程度 ※4月勤務開始
【場】市内小・中学校
【内】医療的ケアが必要な子どもに対する支援
【対】看護師資格を持つ人
【額】時給1,160円
【申】3月2日金曜日までに、履歴書を直接または郵送で

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学校司書
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【ID】P21724 教育指導課 電話 0465-33-1684
面接後、必要に応じて学校に派遣。
勤務条件 1日6時間、週2日(年間78日)または週4日(年間156日)勤務
※4月勤務開始
【場】市内小・中学校図書館
【内】読書相談や学習支援、蔵書整理、貸し出しや返却処理業務補助、蔵書のデータ入力作業など
【対】図書館司書または司書教諭の資格を持つ人、 図書館でのボランティア活動をおおむね10年以上経験したことのある人
【額】時給956円(別途交通費実費支給)
【申】3月2日金曜日までに、履歴書を直接または郵送で

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個別支援員、スタディ・サポート・スタッフ、少人数指導スタッフ
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【ID】P19822 教育指導課 電話 0465-33-1685
面接後、必要に応じて学校に派遣。
(1)個別支援員
 さまざまな児童・生徒に対して、担任とともに必要な支援をします。
(2)スタディ・サポート・スタッフ
 小学1年生が充実した学校生活を送れるよう、担任とともに支援します。
(3)少人数指導スタッフ
 児童が学習内容を確実に身につけることができるよう、きめ細かな学習(算数など)の指導をします。
勤務条件 原則として、授業のある日
【額】(1)1日5.5時間程度 時給956円
   (2)1日4時間程度 時給956円
   (3)1日6時間程度 時給1,600円
(1)~(3)共通
【対】教育に熱意のある人((3)は小・中学校などの教員免許のある人)
【申】3月2日金曜日までに、履歴書を直接または郵送で

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手話講習会
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【ID】P24341 〔申込〕障がい福祉課
電話 0465-33-1467 FAX 0465-33-1317
聴覚障がい者への理解や支援を広げるため、挨拶などの簡単な手話を学びます。
【日】2月27日火曜日14時~16時
【場】UMECO会議室1・2
【対】県内在住の人50人・申込先着順
【申】2月20日火曜日までに、電話またはファクスで

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基準緩和型サービス従事者研修
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【ID】P19446 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
研修の修了者は、介護予防・日常生活支援総合事業で新たに提供されるサービスに従事できます。
【日】3月12日月曜日9時~17時30分
【場】梅の里センター2階大会議室
【定】50人・申込先着順
【申】3月5日月曜日までに、直接または電話で

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おだわら家族会
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【ID】P18187 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
介護者同士が介護の悩みや困り事などを一緒に考え、励まし合う会です。
【日】2月16日金曜日、3月16日金曜日
   10時~12時
【場】小田原合同庁舎4階多目的室2
【対】認知症の人を介護している家族
【申】各前日までに、電話で

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
介護について学ぶ講座です。
【日】(1)2月22日木曜日、(2)3月14日水曜日
   10時~12時
【内】マロニエ2階集会室203
【内】介護技術((1)食事、(2)排泄)
【対】高齢者を介護している家族、介護に関心がある人25人・申込先着順
〔申込〕各前日までに、電話で

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高齢者体操教室
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【ID】P03389 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
リズム体操を中心に、運動機能の維持・向上に効果的な運動を行います。
(1)いそしぎ
【日】4月9日~7月30日の毎週月曜日
    13時30分~15時
(2)おだわら総合医療福祉会館
【日】4月10日~7月31日の毎週火曜日
    13時30分~15時
(3)こゆるぎ
【日】4月3日~7月31日の
   第1・3・5火曜日10時~11時30分
   第2・4金曜日13時30分~15時
(1)~(3)共通
【対】市内在住の65歳以上の人
   (1) (2)60人(3)25人・申込先着順
【申】2月15日木曜日~28日水曜日に、電話で
※医師から運動を止められている人、 「65歳からの筋トレ教室」に参加している人は、参加できません。
※平成30年度は、市加入の保険で対応するため、保険料の負担はありません。

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市民農園利用者
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【ID】P02138 〔申込〕農政課 電話 0465-33-1494
別堀地区市民農園
【場】別堀10 
【対】3区画(20平方メートル/区画)
【費】4,000円(年額)

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「農の学校2018」参加者
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〔申込〕NPO法人小田原食とみどり・小野 電話 080-5385-0465
田んぼ、畑、果樹、ハーブの農体験学校で、土に触れる楽しさを体験しましょう。
【日】4月から開始 
【場】曽我地区 他
【費】コース別に3,500円から
【申】3月2日金曜日までに、電話で
※詳しくは、ホームページをご覧ください。
【ホ】http://shoku-midori.or.jp
【関】農政課

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シルバー人材センター入会説明会
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〔申込〕シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
説明後、就業相談を行い、高齢者にふさわしい仕事を紹介します。
【日】3月1日木曜日9時30分~12時
【場】UMECO会議室1
【対】市内在住の健康で働く意欲のある60歳以上の人
【申】2月21日水曜日までに、直接または電話で
【関】高齢介護課

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65歳からの筋トレ教室
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【ID】P03393 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
65歳以上の人の介護予防教室です。
(1)いそしぎ マシン教室
【日】4月10日~6月28日の毎週火・木曜日
    13時30分~15時
(2)いそしぎ ストレッチ教室
【日】4月9日~6月25日の毎週月曜日
    11時45分~13時
(3)アリーナ マシン教室
【日】4月9日~6月27日の毎週月・水曜日
    10時~11時30分、13時~14時30分
(4)アリーナ ストレッチ教室
【日】4月10日~6月28日の毎週火・木曜日
    10時~11時15分
(1)~(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人
   (1) (2)20人(3) (4)30人・申込先着順
【費】1,500円(保険料)
【申】2月15日木曜日~28日水曜日に、電話で
※医師から運動を止められている人、「高齢者体操教室」に参加している人は、参加できません。

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空き家バンク
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【ID】P17305 都市政策課 電話 0465-33-1307
空き家の所有者と空き家を必要とする人を結びつける「空き家バンク」を実施しています。市内の空き家を「貸したい・売りたい」と考えている人は、空き家バンクへの登録をご検討ください。

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女性のためのワンランク上のWord チラシ作成講座(サポーター協働事業)
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【ID】P24058 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
集客につながるちらし作成のコツや、ネット印刷の使い方を学びます。
【日】2月23日金曜日、3月2日金曜日
   10時~12時(全2回)
【場】UMECO会議室4
【対】Wordがある程度使える女性15人
【費】1,000円
【申】たのしい輪の会に電話(堀・電話 090-6259-5000)またはメール(【E】tanoshii@pc-mypace.com)で
※託児(2歳から就学前まで)については、ご相談ください。

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「おだわらの風」編集員
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【ID】P24256 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
男女共同参画情報紙「おだわらの風」の企画から発行、PRなどを行います。
【対】市内在住・在勤・活動中で、平日昼間の会議に出席できる人6人
【任】平成31年3月31日日曜日まで
【額】1回1,500円(年間10回程度)
【申】3月16日金曜日までに、住所・氏名・電話番号・年齢・400字程度の応募動機(形式は自由)を書いて、直接またはメールで
【E】jinken@city.odawara.kanagawa.jp

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予備自衛官補
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自衛隊小田原地域事務所 電話 0465-24-3080
【日】4月14日土曜日~18日水曜日の1日
【対】一般 18歳以上34歳未満の人
技能 18歳以上で国家免許資格などを持つ人
【申】4月6日金曜日までに、直接(栄町1-14-9 NTビル3階
【関】総務課
※自衛官候補生は、年間を通じて募集しています。詳しくは、お問い合わせください。

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フェンス広告
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【ID】P23269 みどり公園課 電話 0465-33-1583
場所/区画数/区画の大きさ/使用料
小田原球場/14区画/縦1.6メートル×横10メートル/73,600円/年/外野フェンス
上府中スポーツ広場/15区画/縦0.85メートル×横4.5メートル/22,080円/年/西側フェンス
【申】4月2日月曜日から ※申込先着順
※広告物の表示、維持、原状回復に要する費用は広告主負担です。
※詳しくは、お問い合わせください。

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ガイド協会企画ガイド
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〔申込〕ガイド協会 電話 0465-22-8800 FAX 0465-22-8814
(1)小田原城大外郭完全制覇2日間(約6キロメートル)
 【日】2月18日日曜日9時~15時
   集合 小田原駅西口
   ※2回めは3月18日日曜日に開催予定
(2)松田の桜と富士山の大パノラマ(約7.5キロメートル)
 【日】2月24日土曜日9時~14時30分
   集合 JR松田駅南口
(3)最後の将軍・徳川慶喜公の散歩道(約7キロメートル)
 【日】3月10日土曜日9時~15時
   集合 JR国府津駅
【定】60人・申込先着順 
【費】500円
【持】弁当・飲み物・雨具・保険証(写し可)
【申】電話またはファクスで
【関】観光課

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ガイド協会ガイド養成講座
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ガイド協会 電話 0465-22-8800
小田原の歴史跡に触れ、自分のまちをガイドしましょう。
【期】4月~平成31年3月(毎週水曜日)
【定】30人
【費】25,000円
【申】2月21日水曜日までに、往復はがきに住所、氏名、生年月日、性別、電話番号、ファクス番号を書いて郵送で
   〒250-0014 城内3-22NPO法人小田原ガイド協会
※面接日を3月上旬にお知らせします。
【関】観光課

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上級救命講習
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【ID】P00490 救急課 電話 0465-49-4441
普通救命講習の内容に「傷病者管理」「異物除去」「搬送法」「熱傷の手当」などを加えた応急手当てを学びます。
【日】3月4日日曜日9時~18時
【場】消防本部2階講堂
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)25人・申込先着順
【申】2月13日火曜日から、電話(平日9時~17時)で予約後、2月23日金曜日までに申請書を最寄りの消防署所へ

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普通救命講習
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【ID】P00490 救急課 電話 0465-49-4441
成人の心肺蘇生法とAEDの取り扱いについて学びます。
【日】3月24日土曜日9時30分~12時30分
【場】UMECO会議室1~3
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)20人・申込先着順
【申】2月26日月曜日から、電話(平日9時~17時)で予約後、3月14日水曜日までに申請書を最寄りの消防署所へ

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合同入社式
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〔申込〕小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
合同入社式の参加事業所を募集します。新入社員を地域全体で歓迎し、地域の同期生として連携を図りましょう。
【日】4月3日火曜日13時30分~17時
【場】お堀端コンベンションホール
【内】入社式、特別セミナー、交流会
【費】会員1,000円、非会員2,000円
【申】3月15日木曜日までに
【関】産業政策課

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ミュージアムリレー第246走
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〔申込〕フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
「梅園・トロピカルドームのガイドツアー」、人気イベント「ミラクルフルーツ体験」などを行います。
【日】2月23日金曜日9時35分~11時30分
【定】20人・申込先着順 
【費】200円
【申】2月22日木曜日までに、電話で

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洋らん教室
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〔申込〕フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
『はじめての洋ラン12ヵ月』の著者・奥田勝さんによる、洋らん教室です。らんの鉢植えを持ち込んでの相談も受け付けます。
【日】3月4日日曜日13時30分~15時
【場】管理棟2階研修室
【定】50人・申込先着順 
【講】奥田勝さん(奥田園芸)

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集まれ!きもの女子!
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〔申込〕フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
着物を着て満開の梅を観賞できる、着物レンタル・着付けサービスを行います。たんすに眠っている着物の持ち込みも可(カップルは応相談)。
参加者はつまみ細工の帯飾り作りを体験でき、着物で来園した人には梅しるこをプレゼント。抹茶体験会の開催など、和のイベントも盛りだくさんです。
【日】2月25日日曜日11時~16時
【場】フラワーガーデン 
【定】30人・申込先着順
【費】3,000円(レンタル一式・着付け込み)
※ヘアセット、メイク はご自身で
【申】2月18日日曜日までに、電話で
協力 ハクビ京都きもの学院

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市立病院臨時職員
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【ID】P00380 経営管理課 電話 0465-34-3175
(1)助産師・看護師
  勤務条件:2交代制または夜勤専従
【額】時給1,720円~ ※夜勤手当有り。
(2)言語聴覚士
勤務条件時平日8時30分~17時15分
【額】時給1,540円~
(3)管理栄養士
勤務条件:平日8時30分~17時15分
【額】時給1,540円~
(4)ナースメイト(看護補助員)
勤務条件:日勤、早番、夜番、夜勤
 ※時間は応相談
【内】患者給食の配膳、入浴介助など看護師の補助業務
【額】時給1,200円~ ※夜勤手当有り。
(5)メディカルアシスタント
勤務条件:平日8時15分~17時
【内】外来での医師事務補助など
【額】時給1,000円~
   ※勤務開始後3か月間は956円

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松永見聞楽「老欅荘で体験!お茶室の楽しみ方」
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【ID】P24266 〔申込〕郷土文化館 電話 0465-23-1377
抹茶を味わい、お茶室の楽しみ方を学びます。
【日】3月3日土曜日13時30分~15時30分
【場】松永記念館・老欅荘
【定】15人・申込先着順
【費】500円(茶菓代)
【講】田代道彌さん

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NPOマネジメント講座
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〔申込〕UMECO 電話 0465-24-6611
【日】2月22日木曜日10時~12時
【場】UMECO会議室7
【内】資金繰り、会計、税金など、市民活動に必要なお金の話
【対】市民活動やNPOに関心のある人30人・申込先着順
【費】500円(資料代を含む)
【講】手塚明美さん(一般財団法人ソーシャルコーディネートかながわ代表理事)
【申】直接または電話で
【ホ】http://umeco.info/

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初心者のための菊作り教室
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〔申込〕観光協会 電話 0465-22-5002 FAX 0465-22-5027
菊花展に見事な作品を出品している「小田原清香会」による教室です。
【日】3月11日日曜日、5月27日日曜日、8月19日日曜日13時30分~15時30分
【場】小田原商工会館会議室(城内1-21)
【費】600円(テキスト代)
   ※3鉢分の苗(大菊)付き。
【申】2月27日火曜日までに、住所・氏名・電話番号・人数を電話またはファクスで 
【関】観光課

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北條五代祭り参加者
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観光協会 電話 0465-22-5002 FAX 0465-22-5027
5月3日祝日の小田原北條五代祭り武者行列に参加する、三代北条氏康公役の他、各部隊の武者を募集します。
(1)三代北条氏康公役
  騎馬武者役のため、乗馬の練習に参加できる人1人(補欠2人・重臣役)
(2)各隊の槍武者・旗印武者・女武者など
男女各10人
  ※隊列などは主催者側で決定します。
【対】16歳以上で、約2.7キロメートルのパレードコースを甲冑着用で参加できる人・多数抽選
【費】(1)10,000円(重臣役は5,000円)
(2)5,000円(衣装代など)
※中止でも参加料は返却しません。
【申】(1)3月16日金曜日までに、所定の申込用紙(ホームページからダウンロード可)に書いて、直接または郵送(消印有効)で
(2)3月16日金曜日までに、住所・氏名・年齢・性別を書いて、郵送(消印有効)またはファクスで
〒250-0014 城内1-21
一般財団法人小田原市観光協会
【ホ】http://www.odawara-kankou.com/

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#09 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
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くらしの豆知識
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【ID】P22558 地域安全課 電話 0465-33-1775
ヘアドライヤーは、コードのねじれなどが原因で、動作の異常や発煙・発火を起こします。保管するときは、コードを巻きつけないようにしましょう。困ったときは、消費生活センター(電話 0465-33-1777)にご相談ください。

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小田原保健福祉事務所の相談と検査
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小田原保健福祉事務所 電話 0465-32-8000
    療育歯科相談(内線3236)
 その他の相談と検査(内線3246)
●精神保健福祉相談
【日】2月20日火曜日・28日水曜日、3月6日火曜日・8日木曜日13時30分~16時30分
●エイズ相談・検査
【日】2月21日水曜日、3月14日水曜日
   9時~11時
●療育歯科相談
【日】2月22日木曜日9時~15時30分
●認知症相談
【日】3月2日金曜日13時30分~16時30分
【場】小田原合同庁舎4階
【申】各前日までに

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街頭労働相談会
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かながわ労働センター湘南支所
電話 0463-22-2711(代)
働く人のいろいろな悩みや年金などについて、県職員、キャリアカウンセラーや社会保険労務士(14時~17時)が詳しくお答えします。
【日】3月8日木曜日11時~17時
【場】ダイナシティイースト(イトーヨーカドー小田原店)1階 
【関】産業政策課

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かながわ若者就職支援センター「若者のための地域出張相談」
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【ID】P02230 産業政策課 電話 0465-33-1514
就職活動の悩みや不安にキャリアカウンセラーがアドバイスします。応募書類の添削や面接練習もできます。
※求人紹介はしません。
【日】3月23日金曜日
  (1)10時~(2)11時~(3)13時~(4)14時~(5)15時~(6)16時~
【場】市役所4階産業政策課
【対】39歳以下の人各6人・申込先着順
【申】2月23日金曜日から、直接または電話で

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各種相談
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●市民相談〈3月〉 地域安全課 電話 0465-33-1383
【場】市役所2階地域安全課(土・日曜日、祝日を除く)
一般/離婚、相続、近隣トラブルなど日常生活上の軽易な問題に関する相談/月~金曜日/9時〜12時 13時~16時
心配ごと/家庭や地域で困ったこと、悩み事に関する相談/毎週月曜日/13時30分~15時30分
法 律(予約制)/離婚、相続、近隣トラブルなどの法律問題に関する相談(予約は2週間前から)/毎週水曜日/13時30分~16時
司法書士/相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談/8日木曜日/13時30分~15時30分
人権擁護/嫌がらせ、名誉き損、プライバシーの侵害などに関する相談/13日火曜日/13時30分~15時30分
行政苦情/国・県・市への要望や苦情/15日木曜日/13時30分~15時30分
税 務/相続・贈与・譲渡所得税などの税金に関する相談(6人・当日先着順)/20日火曜日/13時30分~15時30分
宅地建物取引/不動産の売買など取引、賃借などに関する相談 22日木曜日/13時30分~15時30分
【場】マロニエ2階集会室203
行政書士/相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談/17日土曜日/14時~16時

●その他の相談
消費生活相談
消費生活センター 電話 0465-33-1777
消費生活に関する苦情や問い合わせなど、お気軽にご相談ください。電話でもお受けします。
【日】月~金曜日(祝日を除く) 9時30分~12時、13時~16時
   ※平日12時~13時、土・日曜日、祝日は、県の消費生活相談(045-311-0999)をご利用ください。
【場】消費生活センター(市役所2階地域安全課内)
【対】小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町に在住・在勤・在学の人

児童相談
子育て政策課 電話 0465-33-1454
子育てについてのさまざまな悩み(18歳未満の児童に関するもの)を児童相談員がお受けします。
【日】月・火・木・金曜日9時~12時、13時~16時30分

女性相談
人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1737
夫や親しい男性とのトラブルなど、女性が抱える悩みを相談員がお受けします。
【日】月・水・木・金曜日9時30分~11時30分、13時~16時30分
※全国共通ナビダイヤルでも対応しています。
 内閣府男女共同参画局DV相談ナビ 電話 0570-0-55210

青少年相談
青少年相談センター 電話 0465-23-1482
ひきこもりや若年無業者(ニート)、不登校、親子や友人との関係などの問題で悩む子ども、若者(30歳代まで)やその保護者からの相談をお受けします。
【日】月~金曜日(祝日を除く) 9時~12時、13時~17時
【場】青少年相談センター(城山4-2-11)

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#10 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
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2月3日土曜日~3月4日日曜日第48回小田原梅まつり
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【ID】P10436 観光協会 電話 0465-22-5002
約35,000本もの白梅が咲き誇り、関東の富士見百景にも選ばれている「曽我梅林」を中心に、期間中、さまざまなイベントが行われます。
〈曽我梅林〉
月/日/時間/行事/場所
2月/4日日曜日/10時~/俳句大会/梅の里センター
2月/10日土曜日/10時~14時/竹細工体験および実演と販売/別所会場
2月/10日土曜日/11時頃~/み


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