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広報小田原 1191

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広報小田原 1191

平成30年7月1日 発行

広報小田原 第1191号
平成30年7月1日発行

#01  夏の思い出、何描こう?
#02  そのとき、環境が変わる 減らせ、燃せるごみ!~BBQ大作戦~
#03  あなたの声を聴かせて キクコの部屋
#04  市民とともに考える 公共施設再編に向け活動中
#05  人がまちを支える おだわら市民学校
#06  マイナンバーカード出張申請サポート始めます
#07  シンプルで使いやすい施設 市民ホール基本設計が完了
#08  〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
#09  おだわら情報
#10  くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#11  くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#12  くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#13  くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#14  くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#15  くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#16  くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#17  ぼうサイ一家の日常
#18  〈連載〉いにしえの建物を巡る #おだわら撮りっぷ
#19  〈連載〉至誠・市政


PDF版

テキスト版

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#01  夏の思い出、何描こう?
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2018年7月28日
みんなでちょうちんなつまつりにいったよ。
ちょうちんのおどりがおもしろかった。
おにいちゃんのちょうちんがかざられてた。
あしたわたしもちょうちんをつくるよ。

2018年8月4日
いとこのおねえちゃんがはなびにつれてってくれたよ。おとがおおきくてすこしびっくりしちゃった。さいごのはなびはながーーーいはなびだった。きれいだったよ。

2018年8月5日
おじいちゃんとおばあちゃんとみなとまつりにいったよ。さかなをさわったらちからがつよくておどろいた。
かますぼうをはじめてたべたらおいしかった。

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小田原ちょうちん夏まつり
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【問】観光協会 電話 0465-22-5002
歴史に名を残す「小田原ちょうちん」をシンボルにした祭り。28日には小田原ちょうちん踊りコンクールや盆踊り、29日には自治会みこしパレードなどがあります。また、両日通じて、小田原ちょうちんの製作ができます。
【日】7月28土曜日・29日日曜日12時00分~20時30分
【場】城址公園とその周辺

小田原ちょうちんアートフェア
お堀に市内小学生が作ったちょうちんを飾り、明かりをともします。
【期】7月28日土曜日~8月5日日曜日18時30分~22時00分(28日のみ18時50分から)

小田原酒匂川花火大会
【問】観光協会 電話 0465-22-5002
花火の打ち上げ数は、県内トップクラスの10,000発!花火と音楽で楽しむ「ハナビリュージョン」や、酒匂川を横断する全長300mの「ナイアガラ」は圧巻です。
花火を間近に見られる有料観覧席は、7月30日月曜日まで、ローソン店内設置の「Loppi」で販売。
【日】8月4日土曜日18時30分~20時00分
   (打ち上げは19時10分から)※荒天時は中止、予備日なし
【場】酒匂川スポーツ広場
※安全確保のため、大会前日までに会場周辺に敷かれたシートなどは、撤去・処分

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小田原みなとまつり
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【問】水産海浜課 電話 0465-22-9227
海と人との「ふれあいの場」として開催。新鮮な魚の即売や、漁船での沖合いクルーズ、早川でのアユのつかみどりなど、楽しい催しが盛りだくさんです。小田原漁港はJR早川駅から徒歩1分。公共交通機関をご利用ください。
【日】8月5日日曜日9時00分~17時00分
【場】小田原漁港とその周辺

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#02  そのとき、環境が変わる 減らせ、燃せるごみ!~BBQ大作戦~
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23億2,987万8,000円。これは平成28年度、本市がごみ処理に使ったお金。ごみを減らすことは、環境保全やわたしたちの負担軽減にもつながります。
では、何から意識すれば、よいのでしょうか。季節はすっかり夏!
バーベキューのワンシーンから考えましょう。
【問】環境政策課 電話 0465-33-1471 【WEBID】P02430

S TA R T
\B B Q 大作戦!スタート/
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ポイント1
買い物のそのときに!
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 つい多めに食材を買ってしまいがちなバーベキュー。値段が安いなどの理由で、必要以上に食材を買い、使い切れず無駄にしてしまったことがありませんか? 特に、野菜や生ものなどの傷みやすい食材は、計画的に買いましょう。
 また、買い物の前などには、家庭内の食品の在庫、や消費期限・賞味期限を確認しましょう。
たまねぎが安いけど、ちゃんと食べきれるかな

食品表示を見てみよう!
「消費期限」と「賞味期限」の違いって
 品質劣化の早い食品に表示される「食べても安全な期限」が、「消費期限」。期限を過ぎたら食べないほうが安全です。
 一方で、「賞味期限」は、品質の劣化が比較的遅い食品に表示される「おいしく食べられる期限」です。期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではありません。見た目やにおいで判断しましょう。
消費期限
賞味期限

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ポイント2
調理するそのときに!
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 バーベキューではお肉や野菜を焦がしがち。食材を無駄にしないためにも、料理は食べる分だけ作りましょう。
 野菜の皮、芯には中身以上の栄養価があることも。食べられる部分は、全て食べましょう。
焼けてきたね。食べ頃!食べ頃!

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ポイント3
食べ終わったそのときに!
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 バーベキューでは紙類、缶、生ごみなどさまざまな種類のごみが出るので、あらかじめ専用ごみ袋を用意しておきましょう。
 生ごみは堆肥に変え、花や野菜を育てることができます。そのために必要なものが「段ボールコンポスト」、愛称「もぐもぐダンボ」。
お肉を落としてしまうことも…

もぐもぐダンボ
基材と生ごみを混ぜるだけ!
3か月ほどで堆肥になります
登録後1年間は、初期セットとは別に基材を2つまで無料配布します。それ以降は、基材を有料で販売。
野菜くずや油も投入!

市内5,500世帯が登録!
初期セットを無料配布
【WEBID】 P04275
 市内在住で、「もぐもぐダンボ」を利用したい人に、初期セットを無料配布中。市役所4階環境政策課で、利用登録をしてください。燃せるごみを出すときに使えるごみ袋「チャレンジ袋」もついてきます!

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ポイント4
片付けのそのときに
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 バーベキューで出たごみは、分別して持ち帰りましょう。不法投棄は厳しく罰せられます。ペットボトルや汚れていない紙は、リサイクルが可能。ペットボトルは、キャップやラベルを外して捨ててください。紙は「新聞紙」「雑紙」「段ボール」「紙パック」「その他紙」の5品目に分別。特に燃せるごみに入れてしまいがちなのが「その他紙」。メモ紙やお菓子の紙箱、トイレットペーパーの芯などの小さな紙もリサイクルできる資源です。紙袋や封筒に入れるか、紙で包み「その他紙」と書いて、紙・布類の収集日に出してください。それぞれをしっかり分けて出すことで、資源価値が上がります。
買い物のときのレシートは 「その他紙」に

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ポイント5
ごみ出しのそのときに
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 最後は、ごみ出しです。しかし、燃せるごみの中の生ごみを、カラスが狙っています。カラスは、鋭いくちばしでごみ袋を破り、生ごみを引きずり出すことも。カラス被害に遭わないごみ出しを心がけましょう。
GOAL

カラス被害に遭わないために ~カラスの武器を知ろう~
 カラスは、知能が高いことで有名ですが、実は視覚も発達した生き物。人間には見えない紫外線も見えています。ごみ出しの際、カラスの目から逃れるために、汚れて再資源化できない紙で生ごみを包んだり、ネットでごみ全体を覆うようにしましょう。また、生ごみを捨てる際に水を切ったり、乾かしたりすることで、においを抑えることができます。

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この数、なんだ?
~燃せるごみにまつわるエトセトラ~
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51,204 t
昨年度の本市の燃せるごみの総量。平成28年度と比べ、706t減っています。
本市では、1人1日当たり15g、燃せるごみを減らすことを目標にしています。

15gの目安
ちらし 1枚
ご飯 1口

約3,400万円
15gの削減をすることで1年間に軽減される費用です。
ほんの少しのエコ意識が大切!

7,000t
1年間で、環境事業センターで焼却された後に残る灰の量。市内の最終処分場に埋め立てると、約3~4年でいっぱいになってしまうので、ほとんどを県外に埋め立てています。これにも当然費用がかかります。燃せるごみを減らすことは、わたしたちの負担軽減にもつながります。

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食品ロスって知ってる?
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 ニュースなどでも話題になることが多い「食品ロス」。食べられるのに、捨てられてしまう食べ物のことです。
 食品ロスは全国で年間646万t発生。食べ物が不足している国に、全世界が援助する食糧の2倍に当たります。
 1人1日当たり、茶碗1杯のごはん相当分の食品ロスを出しています。食品ロスを出すと「もったいない」だけでなく、燃せるごみの焼却処理費用が余計にかかり、皆さんの負担も増えます。「買い切る」「使い切る」「食べ切る」を意識しましょう。
環境政策課 大坪覚

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減らせ、燃せるごみ!を取材して・・・
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 バーベキューに限らず、生活をするうえで必ず出る「ごみ」。市民の皆さんにとっても、身近な話題であると思う。
 広報の仕事をする中で、気になった言葉はストックしている。そのうちの1つが「護美」だ。森・里・川・海……。小田原は、全国でも屈指の美しい自然が残るまちである。ごみとどう向き合うか。それはこのまちの美しさを、心の美しさを、護れるかということ。自分も一市民として、日々のごみ出しから見直したいと感じた。
広報広聴課 鶴井真人

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#03  あなたの声を聴かせて キクコの部屋
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市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
 皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
(1)城址公園には車いすの人も来ます。階段を使わずに天守閣へ行けるルートを示してはどうですか。
(2)観光で小田原城を訪れました。天守閣の展示はよかったのに、お堀の水が汚くて残念でした。

ルートを表示しました
(1)既存の案内板に、「階段がないルート」と表示。限られた予算の中、できることから対応しました。
お堀を清掃しました
(2)お堀には外来生物が繁茂・生息し、同様の声を多くいただいていました。しかし、繁殖力が非常に強く、なかなか駆除できませんでした。そんな中、今年3月にテレビ番組「池の水ぜんぶ抜く大作戦」と協力。お堀の水を抜き、堀底の清掃と「オオカナダモ」や「ブラックバス」などの外来生物の駆除に成功しました。38年ぶりとなる本格的な清掃作業に、集まったボランティアと市職員は約560人。外来生物の駆除の他、トラック1台分のごみを運び出しました。

みんなから愛される城址公園が、より快適に、キレイになったんだねー。うれしいなぁ!

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皆さんの『声』をお寄せください
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市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】P04195 や、
市内251地区の自治会ごとに委嘱している「広報委員制度」【WEBID】P24365 、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページ
の各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#04  市民とともに考える 公共施設再編に向け活動中
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自分たちの生活圏にある公共施設のあり方を話し合う、「まちづくりワークショップ」。市では昨年度から、市街化調整区域から人口が集中するエリアまで、多様な地域特性を持ち、さまざまな種類の公共施設がある、千代地区と鴨宮地区で行っています。
【問】公共施設マネジメント課 電話 0465-33-1305 【WEBID】 P02992
これまでのワークショップのようすは、「公共施設マネジメント通信」でお伝えしています。
【WEBID】 P23259

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どこで、どんな機能が必要と
されているか考えたい
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 ワークショップには、ばらばらに見える意見を寄せ集める過程で、つながりが見えてくる面白さがあります。
 将来の公共施設を考えるにあたり、多様な考え方の平均値を出すのではなく、地域の特色を生かした答えを、これからのワークショップで見つけたいです。
千代地区 ワークショップ参加者
下曽我小学校 PTA会長 大高雅子さん

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これからの地域のことを考え、積極的に参加しています
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 公共施設、公共サービスを見直す必要があると感じています。ワークショップは、地域のさまざまな団体の人との交流の場でもあり、多角的な議論がされています。
(山口さん)
 今話し合っていることが、将来反映され、実現されたら、このワークショップに参加したことを誇りにできると思います。(杉山さん)
鴨宮地区 ワークショップ参加者
矢作小学校 PTA会長 山口匡徳さん(左)
消防団第16分団 分団長 杉山美起也さん(右)

ワークショップの目標 
 ワークショップでは、市の厳しい財政状況や公共施設の老朽化などの課題を共有し、住民のこれからの暮らし方を考え、参加者の思いを生かした公共施設の再編案を作成することを目標としています。

私たちが一緒に取り組んでいます
 ワークショップは、市民の思いを形にするため、大学教授がファシリテーター(進行役)となり、私たち研究室の学生が運営しています。

横浜市立大学 
鈴木伸治研究室
横田圭祐さん
千代地区

工学院大学
遠藤新あらた研究室
外山隼也 さん
鴨宮地区

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ちょっと待って!公共施設の老朽化問題って!?
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 市内のあらゆる場所にある「公共施設」。その多くは、老朽化などの課題を抱えています。
 老朽化した全ての公共施設を建て替えた場合、今後30年間で約1,820億円が必要になると試算されています。
 これに対し、市の投資可能額は約4割の750億円。このままだと約6割の公共施設の建て替え、改修が難しい計算になります。

建て替え・改修費用シミュレーション
30年間の合計
■ 部位の更新費用 約300億円
■ 建て替え費用  約1,520億円
         総額 約1,820億円
0/50/100/150/200/250(億円)
平成29年/平成35年/平成40年/平成45年/平成50年/平成55年/平成58年
将来費用
平均60億円/年
投資可能額
平均25億円/年
標準的な改修の時期を迎えている分

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現在進めている市の取り組みについて
地域説明会を実施します
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【WEBID】 P02992
日時/場所/定員
(1) 7月23日月曜日19時00分~20時30分/梅の里センター大会議室/80人
(2) 7月24日火曜日19時00分~20時30分/いずみ2階ホールA~C/80人
(3) 7月26日木曜日19時00分~20時30分/マロニエ2階集会室202/80人
(4) 7月30日月曜日19時00分~20時30分/UMECO会議室1~3/80人
(5) 7月31日火曜日19時00分~20時30分/こゆるぎ2階ホールA・B/60人
(6) 8月 1日水曜日19時00分~20時30分/根府川公民館/30人
内容
・人口減少時代のまちづくりと公共施設を取り巻く状況について
・公共施設再編基本計画について
・まちづくりワークショップの取り組みについて
・立地適正化計画について
※事前申し込みは不要です。
※託児有り(2歳~就学前。申し込みは7月13日金曜日まで)

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公共施設の適正配置って!?
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 公共施設のあり方を考えるうえで重要なことは、施設の数や面積を減らしながらも、必要な機能(サービス)をどのように残していくかです。
 市では、公共施設を「機能」と「建物そのもの」に分けて考え、適正に配置するため、「公共施設再編基本計画」の策定に取り組んでいます。
機能は今後も必要だが、建物が老朽化~機能を他施設と複合化、建物は取り壊す
建物はまだ新しいが、当初の目的は達し、利用者が減少~機能を廃止、建物は転用か売却

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人口減少時代のまちづくり
~立地適正化計画を策定中~
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【問】都市政策課 電話 0465-33-1251 【WEBID】 P21568
 約20年後、国の機関によると小田原市の人口は現在より約3万人減少し、16万人以下になると予測されています。人口の減少により、商業・医療・福祉といったサービス施設が減っていき、生活全般が不便になっていくおそれがあります。
 市では、こうした状況に対し、便利で快適な生活環境が確保できるよう、都市機能の集約をはじめ、公共交通沿線へ居住を緩やかに誘導するなど、コンパクトなまちづくりを進めるため、「小田原市立地適正化計画」の策定に取り組んでいます。

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#05  人がまちを支える おだわら市民学校
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豊富な地域資源に恵まれた小田原。一方で、そこには乗り越えなければならない、さまざまなまちづくりの課題もあります。
小田原の未来を拓き、「持続可能な地域社会」を実現していくためには、さまざまな分野で担い支える多くの「人のチカラ」が欠かせません。
「おだわら市民学校」は、学びを通じて「人のチカラ」を育む“新たな学びの場”。皆さんのチカラが地域のチカラとなり、小田原のまちづくりに生かされることを目指します。学びを通じて創られるチカラと思いを、小田原の未来につなげてください。
【問】生涯学習課 電話 0465-33-1882 WEBID P24665

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第1期生募集!
おだわら学講座 ~小田原の魅力を学び育む~
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 座学と体験を織り交ぜながら、小田原のさまざまな魅力を感じることがで
きる地域資源を生かしたカリキュラム。おだわら市民学校の基礎編です。

どんな講座なの?
8月25日土曜日開講。来年3月まで、全12回の講座。
 さまざまな分野の魅力や課題を実践者から学ぶことで、小田原を見つめ直すことができる講座です。
・小田原ゆかりの偉人二宮尊徳を学ぶ「郷土の偉人 二宮金次郎」
・豊かな自然を実習で学ぶ「小田原の自然環境」
・小田原城郭案内などを通じて歴史を学ぶ「小田原の歴史文化」
・産業や農業などを学ぶ「小田原のなりわり・産業文化」「小田原の観光資源と活用方策」「小田原の農業」
・福祉分野を学ぶ「小田原の子育て事情」「超高齢社会における現状と課題」

PICKUP
超高齢社会における現状と課題
「小田原で高齢者を支える」ことを正しく理解する講座を行います。超高齢社会を迎えた今、地域に高齢者を支える担い手が不足。世間では、高齢者を支えることに辛いイメージが先行していますが、高齢者の温かみに触れたり、気づいたら自分が支えられたり、そんな素晴らしい介護現場の生の声をお伝えしたいと思います。
小田原市グループ
ホーム・小規模多機能連絡会代表
川井悠司さん
定員 30人(多数抽選、原則全てに出席できる人)
費用 2,000円
申込 8月16日木曜日までに、電話か電子申請で
※託児有り(屋内開催時のみ)。詳しくは、市ホームページまたは生涯学習課に問い合わせ

STEPUP

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平成31年度開講
専門課程 ~各分野の専門的知識を学ぶ~
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 各分野の担い手として活動する団体とともに専門的知識を学び、実践を交えて、事業や課題の理解を深めます。講座をラインナップして来年度開講します。おだわら学講座の受講修了後は、専門課程へステップアップ。専門課程からの受講も可能です。
専門課程 先行開講 【WEBID】 P25187
専門分野「二宮尊徳の教え」を継承する
報徳塾 -尊徳翁の一生と各地の報徳仕法-
 尊徳翁の一生と翁や実践者たちが関わった地域の仕法を学びます。映画「地上の星-二宮金次郎伝」の監督・五十嵐匠さんも講師に迎えます。
期間 9月3日月曜日~12月18日火曜日の主に火曜日 9時50分~11時50分(全16回)
定員 30人(多数抽選)  費用 3,500円
申込 8月22日水曜日までに、電話か電子申請で。詳しくは、市ホームページまたは生涯学習課に問い合わせ

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11月開講予定
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人づくり課題解決ゼミ
~人と人のつながりから課題解決へ~
 すでに各分野で活動している皆さんを対象に、課題の共有や先進事例の研究を行います。毎年、テーマを絞って実施。今年のテーマは、「子どもを見守り育てる」です。

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#06  マイナンバーカード出張申請サポート始めます
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来年1月15日から始まる予定の「コンビニエンスストアでの証明書交付サービス」で必要なマイナンバーカード。
7月から、依頼に応じて市の職員が地域に出向き、申請をお手伝いする「出張申請サポート」を始めます。
【問】戸籍住民課 電話 0465-33-1384
【WEBID】 P25100

申し込み
(サポート利用希望日の10日前まで)
・代表者が、指定の申込書・申請希望者リストを郵送または、お近くの支所などの窓口に直接、提出。
※指定の書類は、窓口または市ホームページから

取りまとめ
・代表者が、サポート利用者に実施日時や持ち物などをお知らせ。

会場
・会場は、代表者で用意してください。(利用者と職員2人が入れる会議室など)
・駐車場・電源、机、椅子も準備。

サポート利用当日
当日必要なもの(次のどちらか)
・個人番号カード交付申請書(マイナンバー通知カードの下についています)
・運転免許証、健康保険証、年金手帳、介護保険証などの本人確認書類 2点

受け取り!
約1か月半で、カードができ上がり、市が本人に通知します。
・市の指定窓口に、本人がカードを受け取りに行きます。

出張申請サポート利用に必要な条件
・小田原市の住民登録者であること。
・人数が5~10人程度であること。
・取りまとめをする代表者がいること。
※マイナンバーカードを初めて申請する人に限ります。

無料で写真を撮って、申請手続きのサポートをします
戸籍住民課東宮秀一郎

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#07  シンプルで使いやすい施設 市民ホール基本設計が完了
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今年1月に「鹿島建設・環境デザイン研究所共同企業体」と契約し、設計作業が始まった市民ホール。昨年の公募型プロポーザル時の提案から、さらに使いやすいホールを目指しました。このたび、市民の皆さんからの意見を取り入れるなどして、基本的なレイアウトを決める基本設計が完了。
今後は、より詳しく、より細やかに、構造や素材まで描き込まれた実施設計を作り、来年3月の工事開始を目指します。
【問】文化政策課 電話 0465-33-1702 【WEBID】 P25134

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提案から、より使いやすくなります
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1 ギャラリー回廊を拡張
2階ギャラリー回廊の吹き抜けをやめたことで、展示物がより見やすくなります。

2 小ホール1階の出入口を変更し、トイレも設置
1階の椅子を収納して平土間として使用するときに、便利になります。

3 楽屋周りのレイアウトを変更
演者にとって居心地のよい空間となります。

4 オープンロビー、エントランスホールを拡大
2階大ホールへ移動しやすく、開放的で、より豊かな空間になります。

5 サイドバルコニー席の形状を変更
舞台への視線をより良好にし、音響効果も向上します。

6 大ホール入口スペースを拡大
大ホール前に大勢の客待ちスペースを十分に確保できます。

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基本設計を終えて
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~設計者より~
 プロポーザル案を基本に、多くの市民の皆様、関係者の皆様との協議を経て、ホールの基本設計をまとめることができました。基本設計では、市民の皆様が使いやすく、芸術活動に参加しやすい空間構成が実現できることとなりました。また、構造、設備に関しても十分な検討ができました。
 今後は、材料、納まりなど、美しく、機能的で、長持ちする建築として実施設計を行います。小田原の芸術文化創造の拠点の象徴となり、国内外にその存在を認められるホールとして、建設を進めてまいります。
 皆さまのご協力に感謝申し上げます。
株式会社環境デザイン研究所 会長 仙田満さん

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基本設計についてお伝えします
市民ホール現地見学会
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日時 7月14日土曜日10時00分~12時00分 (開場9時30分)
集合 市民会館3階小ホール
定員 120人・当日先着順
※予約不要。直接、お越しください。
※雨天の場合は、屋内での説明のみとなります。

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#08  〈連載〉あふれる魅力 小田原地下街 HaRuNe小田原情報
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 イベント当日は、FMヨコハマの公開生放送や店主などによる店の「技」が体感できる「プチなりわい体験」などを予定しています。
 また、「第12回小田原水れもんバル」も開催されます。イベント終了後も小田原の街なかを満喫しましょう!
主催・問 小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
日時 7月21日土曜日10時30分~16時00分(予定)

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7月 のハルネ情報
FMヨコハマがやってくる!!
小田原箱根大博覧会2018オープニングイベント
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 「小田原箱根大博覧会2018」は、ハルネ小田原でのオープニングセレモニーを皮切りに、産業・地域の紹介や地域との交流を目的に、約3か月にわたって開催します。特に毎年多くの子どもが参加する「なりわい体験」は、いろいろな仕事を体験することができ、とても好評です。その他にもさまざまな企画を用意していますので、ぜひ、遊びに来てください。

小田原箱根商工会議所
小田原箱根大博覧会実行委員長 松下弘樹さん

<ハルネギャラリー情報>
「小田原のチカラ」写真展
主催・問 広報広聴課 電話 0465-33-1661
期間 7月21日土曜日~9月中旬

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イベント情報
●白秋童謡100年アニバーサリーハルネコンサート
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主催・問 街かど案内所 電話 0465-23-1150
日時 7月8日日曜日
   展示など 11時00分~15時00分
   コンサート (1)13時00分~13時30分
          (2)14時00分~14時30分
●からくりパズルマーケット
主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会
     電話 0465-32-3631((有)からくり企画内)
日時 7月14日土曜日 11時00分~17時00分
●小田原ちょうちん制作ワークショップ
問 街かど案内所 電話 0465-23-1150
日時 7月16日祝日(1)10時30分から (2)13時30分から
費用 500円(材料費)
●みなとまつりプレイベント
主催・問 水産海浜課 電話 0465-22-9227
日時 7月28日土曜日 10時00分~12時00分

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#09  おだわら情報
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白秋童謡100年事業
白秋童謡館工事完了
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【WEBID】 P25183 【問】かもめ図書館 電話 0465-49-7800
 昨年8月末から、改修工事のため休館していた小田原文学館別館の白秋童謡館。
 工事が完了し、いよいよ7月27日金曜日に再オープンします。

再オープンイベント
 当日は、小田原文学館の入館料が無料!
 いろいろなイベントも開催します。
日時 7月27日金曜日9時00分~17時00分

●緑陰図書館開館
 「お気に入りの本を読んで、のんびり過ごそう」
  文学館の庭などが、たくさんの本を置いた読書スペースになります。お気に入りの本を手に取り、文学館敷地内の好きな場所で、読むことができます。
 時間 9時00分~15時00分
 協力 小田原文学サロン

●白秋童謡の朗読会
  「外郎売のおだ笑ぼっち」と「おだわら児童館連合」の皆さんが、北原白秋の童謡を朗読します。
 時間 1回め 9時20分~9時30分
     2回め10時20分~10時30分
 場所 文学館前庭

●改修内容説明会
 「どこが変わった~ 白秋童謡館」
  改修では、耐震補強や銅板屋根の葺き替えなどを行いました。
  建築課の職員が、分かりやすく改修工事の内容を説明(1回20分程度)します。
 時間 1回め 9時30分から
     2回め10時30分から
 場所 白秋童謡館前庭付近

白秋童謡100年事業
 今年は、北原白秋が小田原に引っ越してきてから100年。また、白秋が活躍した児童文芸誌『赤い鳥』の創刊から100年です。
 市では、小田原にゆかりの深い白秋の童謡をより広く、深く知ってもらうために、さまざまな事業を行っていきます。

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市税滞納ゼロを目指して~税は社会の会費です~
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【WEBID】 P22917 【問】市税総務課 電話 0465-33-1345
 市税は、福祉・教育・道路整備など、さまざまな行政サービスを提供するために必要な財源です。
 市では市税収入の確保と公平性を保つため、地方税法や国税徴収法に基づいて、市税を滞納している人に納税催告や財産調査、滞納処分を行っています。

納税・滞納処分のよくある質問
納期限を過ぎた市税をこのまま放置したら、どうなるの?

納期限後30日以内に督促状を送付します。その後、電話や文書で催告しても滞納が続く場合は、財産(不動産、給与、預貯金、生命保険など)を差し押さえ、強制的に現金に換えて滞納市税に充てます。少額の滞納や延滞金のみの未納がある場合でも、対象となります。

住宅ローンの返済や生命保険料の支払いがあるので、納税を待ってもらえませんか?

納税は、ローンの返済や保険料の支払いなどの個人的な債務よりも優先すると法律で定められています。納税が遅れる理由としては、認められません。

市税を滞納していたら、勤務先を調査され、給与を差し押さえられた。こんなことが許されるのか?

徴収を担当する職員には、市税を滞納している人の財産や収入について、法律に基づき調査し、差押えを行う権限があります。
この財産の調査や差押えは、事前の連絡や同意を必要としません。

1人で悩まず、早めに納税相談を!
 災害や疾病、事業の休廃止や失業などにより、やむをえず納期内に納税できない場合は、市税総務課にご相談ください。生活状況や収支状況から納税計画を立て、滞納を解消するための支援をします。

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国民健康保険、後期高齢者医療保険 各証更新のお知らせ
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【問】保険課 国民健康保険係 電話 0465-33-1845、高齢者医療係 電話 0465-33-1843

1.国民健康保険高齢受給者証 【WEBID】 P03420
 国民健康保険加入者の医療費の自己負担割合は通常3割です。70~74歳の人は所得に応じて自己負担割合が違うので、8月からの自己負担割合は、7月下旬に送付する新しい受給者証で確認してください。

2.後期高齢者医療被保険者証 【WEBID】 P24970
 7月下旬から、簡易書留で本人の住所地へ新しい保険証を送付します。郵便局が郵便物を転送しない「転送不要」として送付するため、転居などで転送を指定している人は、保険課へご相談ください。
※現在の保険証は、8月1日以降に返却してください。
基準収入額適用申請((1)、(2)の加入者) 【WEBID】 P03420、P24970
自己負担割合が3割負担で、次の要件を満たす可能性がある人に、「基準収入額適用申請書」を送付します。要件を満たす人は、申請をすることで負担割合が変わります。確認して申請してください。
要件 ・70~74歳の国民健康保険加入者が世帯に1人だけで、被保険者本人の前年中の収入額が(1)383万円未満または、(2)383万円以上だが、同世帯の後期高齢者医療保険加入者との前年中の収入合計額が520万円未満
・後期高齢者医療保険加入者が世帯に1人だけで、被保険者本人の前年中の収入額が(1)383万円未満または、(2)383万円以上だが、同世帯の70~74歳の人との前年中の収入合計額が520万円未満
・70~74歳の国民健康保険または後期高齢者医療保険の加入者が世帯に2人以上で、被保険者全員の前年中の収入合計額が520万円未満

3.限度額適用認定証および限度額適用標準負担額減額認定証 【WEBID】 P13506、P24970
医療機関での支払いが高額になった場合、負担額を一定額までとするものです。
(1)70歳未満の国民健康保険加入者
   認定証を持つ人には、7月初旬に申請書を送付します。保険料未納世帯の人、前年中の所得が未申告の人は、認定されません。
(2)70~74歳の国民健康保険加入者
   高齢受給者証の自己負担割合が3割の人は、医療費が高額になりそうな時に、限度額適用認定証の対象になる可能性がありますので、お問い合わせください。市民税非課税世帯には「国民健康保険高齢受給者証」に申請書を同封して送付します。
(3)75歳以上の後期高齢者医療保険の加入者
   低所得Ⅰ・Ⅱに該当し、現在認定証をお持ちの人には、7月下旬に新しい認定証を送付します。更新手続きは不要です。

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#10  くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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市立図書館の臨時休館
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【ID】P24622 市立図書館 電話 0465-24-1055
図書整理のため、全館休館します。
【日】7月2日月曜日・9日月曜日・17日火曜日・23日月曜日・30日月曜日、8月の毎週月曜日

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小田原城歴史見聞館の休館
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小田原城総合管理事務所 電話 0465-23-1373
観光課 電話 0465-33-1521
耐震改修工事のため、休館します。また、レンタサイクル「ぐるりん小田原」の貸出所も休業します。
※東口駐車場貸出所は、通常営業
【期】8月1日水曜日から
※展示物などを全面的に見直し、平成31年4月中旬以降に、リニューアルオープンする予定です。

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上府中公園駐車場(夏季)
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上府中公園管理事務所 電話 0465-42-5511
夏季限定で利用時間を拡大します。
【期】7月16日祝日~8月31日金曜日
7時00分~21時00分 ※通常は9時00分~21時00分

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花火は迷惑にならないように
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【ID】P02607 環境保護課 電話 0465-33-1483
小田原警察署地域課 電話 0465-32-0110
深夜に公共の場所で音の出る花火をすることは、県・市の条例で禁止されています。近所に迷惑をかけないよう、マナーを守って楽しみましょう。
また、深夜の花火で困ったときは、最寄りの交番に連絡してください。なお、迷惑花火で日頃から悩んでいる場合は、環境保護課に相談してください。

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夏の交通事故防止運動
7月11日水曜日~20日金曜日
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【ID】P25179 地域安全課 電話 0465-33-1851
「安全は心と時間のゆとりから」
「交通ルールを守って夏を楽しく安全に」
夏は、レジャーなどによる過労運転や、開放感による無謀運転などで、交通事故を起こしやすい季節です。ルールとマナーを守りましょう。
●子どもと高齢者の交通事故防止
運転中、子どもや高齢者を見かけたら特に注意を払い、思いやりのある運転をしましょう。
●踏切の交通事故防止
警報機が鳴ったら、踏切には絶対に入らないでください。渡るときは、必ず止まって安全確認を。

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松永記念館臨時休館日
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【ID】P25231 郷土文化館 電話 0465-23-1377
展示替えと館内整理のため、臨時休館します。
【期】7月30日月曜日~8月3日金曜日
※期間中は、庭園と老欅荘などの茶室も見学できません。

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給食費の口座引き落とし
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【ID】P01932 学校安全課 電話 0465-33-1693
今年度から、全ての小・中学校の給食費の納付が口座引き落としになりました。引き落とし日は毎月5日です。前日までに、残高を確認してください(土・日曜日、祝日の場合は翌営業日。8月の引き落としはありません)。
給食の食材は、全て給食費で賄っています。忘れずに納めてください。

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夏季休業中の学校閉庁日
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【ID】P25246 教育総務課 電話 0465-33-1671
国などの働き方改革の動きを受け、今年度から、市内公立の小・中学校・幼稚園で学校閉庁を実施します。学校閉庁期間は、各学校・園での業務は行いません。
【期】8月13日月曜日~15日水曜日
閉庁期間中の緊急連絡先 教育総務課 電話 0465-33-1671

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労働条件の確認
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【ID】P22971 小田原労働基準監督署 電話 0465-22-7151
労働条件相談ほっとライン 電話 0120-811-610
(平日17時00分~22時00分、土・日曜日9時00分~21時00分)
「働いた分の賃金がもらえない」などのトラブルがあります。事前に労働条件を確認したり、基礎知識を学んだりして、トラブルを未然に防ぎましょう。
※検索サイトから「確かめよう労働条件」で検索 
【関】産業政策課

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西湘地区大学等就職面接会
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【ID】P25176産業政策課 電話 0465-33-1514
小田原公共職業安定所 電話 0465-23-8609
小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
市内および近隣地域の企業の人事担当者による、説明・面接を行います。
【日】7月26日木曜日13時00分~16時00分(受付12時30分~) ※入退場自由、申込不要
【場】市民会館3階小ホール
【対】来春、大学など(大学院・大学・短大・高専・専修学校)卒業予定者と大学など卒業後3年以内の人
参加企業数 20社(予定)

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小規模修繕業者の登録
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【ID】P10242 契約検査課 電話 0465-33-1326
8月31日金曜日で、現在の登録有効期間が満了します。新規・継続ともに、期間内に申請してください。
【期】7月2日月曜日~31日火曜日
【場】市役所4階契約検査課
【対】市内に本店を有する法人事業者または、住所を有する個人事業者で、競争入札参加資格のない人
対象業務  1件30万円以下の修繕工事
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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平成30年度6月補正予算の概要
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【ID】P24485 財政課 電話 0465-33-1314
●一般会計補正予算
(4億9,570万9千円追加)
●水道事業会計補正予算
(643万円削減)
この結果、全会計の予算額は、1,572億403万5千円となりました。
主な内容は、次のとおりです。
【一般会計】
●プロダクティブ・エイジング推進事業費の増額
●小規模保育設置促進事業費補助金等の増額
●道路維持事業費の増額
●幹線道路整備事業費の増額
●歴史的風致形成建造物等活用事業費の増額
●小田原文学館整備活用事業費の計上
●松永記念館整備活用事業費の計上
【寄附者一覧】(敬称略)
●ふるさと文化基金寄附金(5万円)
・小田原モラロジー事務所
●市民ホール整備基金寄附金
 (合計107万6,103円)
・鈴乃会
・(株)スポーツプラザ報徳
・匿名
●防災対策基金寄附金(合計20万円)
・西湘ビルメンテナンス協同組合
・月島テクノメンテサービス(株)
●社会福祉基金寄附金(合計20万585円)
・タスカル 女子マルシェ
・日本大学校友会神奈川県支部小田原櫻門会
・小田原盆栽愛好会
・匿名
●ふるさとみどり基金寄附金(75万円)
・匿名
●学校管理費寄附金(200万円)
・青木一雄

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久野霊園行き直通臨時バス
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【ID】P01094 みどり公園課 電話 0465-33-1586
お盆の時期に合わせて、久野霊園への直通臨時バスを運行します。
【日】7月13日金曜日・15日日曜日
発車場所と時刻
【行き】小田原駅西口発
【帰り】久野霊園発
※運行時刻や費用など詳しくは、お問い合わせください。

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地籍調査事業について
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【ID】P01759 土木管理課 電話 0465-33-1536
道路・水路などの官地と、民地との境界を確認する地籍調査を行います。
調査に伴い、立ち会いや私有地内への立ち入りをお願いする場合があります。その際はご協力ください。
【期】7~12月(予定)
調査区域 扇町1~4丁目、南町4丁目、早川、早川1丁目、国府津、国府津1~4丁目の各一部

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水道管の漏水調査
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【ID】P25247 給水課 電話 0465-41-1235
【期】7月下旬~11月下旬
調査区域 酒匂川より東側の区域
(橘地域を除く)
※調査の際は、水道局が発行した身分証明書と腕章を着用した調査員が、宅地内に立ち入る場合があります。
※調査員を装った人にご注意ください。

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保険料の納付
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【ID】P25264 保険課 電話 0465-33-1834
国民健康保険料・介護保険料の第2期、後期高齢者医療保険料の第1期の納期限は、7月31日火曜日です。
期限までに納めてください。

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7月の納税
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【ID】P01397
(1)納付関係 市税総務課 電話 0465-33-1345
(2)課税内容 資産税課  電話 0465-33-1361
7月31日火曜日は、固定資産税・都市計画税(第2期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高を確認してください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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海水浴場・プールがオープン
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【ID】P22923 (1)観光課   電話 0465-33-1521
【ID】P07850 (2)スポーツ課   電話 0465-38-1148
(1)御幸の浜海水浴場・江之浦海水浴場
【期】7月14日土曜日~8月26日日曜日 9時00分~17時00分
※御幸の浜海水浴場には駐車場がありません。江之浦海水浴場には有料駐車場があります。
※喫煙場所以外は禁煙
(2)御幸の浜プール
【期】7月14日土曜日~8月31日金曜日 9時00分~17時00分
【費】大人250円、4歳~中学生100円
※7月14日土曜日は無料
※13ページに小・中学生対象の無料チケット有り。
※プール東側に臨時駐輪場があります。

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農地パトロールの実施
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【ID】P22776 農業委員会事務局 電話 0465-33-1748
遊休農地や違反転用の発見・防止のため、8月下旬までに農地パトロールを実施します。新たに遊休農地であることが明らかになった農地は、後日、所有者に利用意向調査を行う予定です。
雑草などが繁茂するなど耕作が放棄されている農地は、草刈りや耕運などにより、適正に管理してください。

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市立病院からのお知らせ
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【ID】P25263 医事課 電話 0465-34-3175
市立病院で受診する際は、原則、地域の医療機関からの紹介状が必要です。
平成30年診療報酬改定で、「選定療養費」の負担が義務化されました。これは、市立病院など、一般病床が400床以上の地域医療支援病院を、紹介状なしに受診する場合の初診と、市立病院から他医療機関を紹介された後、引き続き市立病院を再受診した場合が対象になります。
10月1日からの選定療養費
●初診時選定療養費…5,400円
●再診時選定療養費…2,700円
●かかりつけ医を持ちましょう
地域の医療機関どうしの連携や機能分担に力を入れています。身近なクリニックなど、かかりつけ医を持ちましょう。

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おすすめ本リーフレット
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【ID】P18087 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
市立図書館 電話 0465-24-1055
小学生から高校生に、おすすめの本を紹介するリーフレットを配ります。夏の読書にご活用ください。
【期】7月15日日曜日~8月31日金曜日
【場】市内図書館、図書室、図書コーナー 
※市ホームページにも掲載

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耐震セミナー・耐震相談会
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【ID】P12506 建築指導課 電話 0465-33-1433
昭和56年5月31日以前に建築された、木造住宅の所有者を対象に開催します。
【日】7月11日水曜日10時00分~11時00分
【場】マロニエ2階集会室203

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生産緑地法改正説明会
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【ID】P25213 都市計画課 電話 0465-33-1571
法改正の概要について、説明します。
【日】(1)7月14日土曜日(2)7月21日土曜日14時00分~15時00分
【場】(1)市役所7階大会議室 (入口は1階守衛室前)
   (2)かながわ西湘農業協同組合本店大会議室
※(1)(2)とも同じ内容です。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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「うめまる号」夏季の運行
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まち元気小田原 電話 0465-44-4656
夏休みに合わせ、観光回遊バスを運行。
【期】7月14日土曜日~8月26日日曜日の毎週土・日曜日、祝日
【費】500円(乗車証バッジ代。前シーズンのバッジ提示で300円に割り引き)
   ※期間中乗り放題。バッジ特典有り。
   ※小学生以下、障がい者は無料(付き添い人は通常料金)
停留所 小田原駅東口、小田原漁港 他
【ホ】http://kanko-kaiyu-bus.org/  【関】観光課

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バスdeおでかけプロジェクト
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【ID】P14865 都市政策課 電話 0465-33-1307
中里地区周辺道路の混雑緩和と、二酸化炭素排出量の削減、公共交通機関の利用促進を図るため、バス会社とダイナシティ内の店舗が連携し、バス無料乗車券を配布します。
バスに乗ってお出掛けしましょう。
●バス無料乗車券配布方法
ダイナシティ内の店舗(一部対象外有り)で、1日2,000円(税込)以上の買い物をした人に配布。
※2,000円ごとに1枚(最大2枚)
【期】7月14日土曜日~8月13日月曜日
【場】ダイナシティイースト1階イトーヨーカドーサービスカウンター、またはウエスト1階インフォメーション
※1日各80枚・当日先着順
●利用方法
【期】7月14日土曜日~10月14日日曜日
※1枚につき1回限り有効
【内】 「ダイナシティ」または「小田原東郵便局前」バス停で、乗車または下車する場合のみ有効

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#11  くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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夏休み下水道教室
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〔申込〕県下水道公社企画課 電話 0463-55-7438
【日】(1)7月27日金曜日(2)8月3日金曜日
9時30分~12時00分 ※小雨決行
【場】(1)扇町管理センター(扇町6-819)
   (2)酒匂管理センター(西酒匂1-1-54)
【内】・下水道の果たす役割や仕組みなど
   ・微生物を顕微鏡で観察
   ・水の汚れ具合を見分ける水質実験
   ・下水処理場の見学 他
【定】各50人程度・申込先着順
【申】7月20日金曜日16時30分までに、電話で
【関】下水道総務課

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子ども料理教室(初級者)
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【ID】P25046 学校給食センター 電話 0465-36-7512
簡単にできる朝食を作ります。
【日】(1)8月1日水曜日 (2)8月2日木曜日10時30分~13時30分
【場】マロニエ2階食の創作室
【対】小学4~6年生各25人程度・多数抽選
【費】300円
【持】筆記用具、エプロン、三角巾、布巾、手拭きタオルなど
【申】7月13日金曜日までに、往復はがきに氏名(ふりがな)・住所・電話番号(自宅・保護者携帯)・学校名・学年・希望日・グループの場合は代表者名、返信欄に必要事項を書いて、学校給食センター(〒250-0863 飯泉1248)へ郵送またはホームページで

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県立職業技術校10月生
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県産業人材課 電話 045-210-5715
(1)かなテクカレッジ東部
(2)かなテクカレッジ西部
募集コース チャレンジプロダクト、ケアワーカーなど17コース
【申】7月12日木曜日~8月9日木曜日に、住所を管轄するハローワークで事前手続き後、各校へ郵送または直接
選考日 8月26日日曜日
【ホ】http://www.pref.kanagawa.jp/docs/xa4/kanatech/
※詳しくは、ホームページを確認、またはお問い合わせください。
【関】産業政策課

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天下一忍者決定戦参加者
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観光協会 電話 0465-22-5002
「忍者の里・風魔まつり」内で開催。11代目風魔小太郎、5代目おふうの称号を手にするのは誰だ!?
【日】8月26日日曜日 予選9時00分頃~ 本選12時30分頃~(上位6人程度)
【場】城址公園二の丸広場
【内】手裏剣投げ、吹き矢、忍者綱引きなど
【対】18歳以上の人30人・多数抽選
【費】1,000円
【申】7月31日火曜日までに、ホームページで
【ホ】http://www.odawara-kankou.com/
【関】観光課

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夏休み親子自然観察会
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【ID】P25174 〔申込〕環境保護課 電話 0465-33-1481
親子で魚取りを楽しみます。先生が取った魚の解説をします。
【日】8月12日日曜日9時00分~12時00分 ※小雨決行
【場】小田原アリーナ駐車場
【費】500円(資料代・保険料など)
【持】網、魚を入れる容器、 魚取りのできる服装、水の中で履く靴、帽子着用
【講】勝呂尚之さん(県水産技術センター内水面試験場)
【主】酒匂川水系の環境を考える会

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植物観察会
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〔申込〕小田原の植物研究会・小宮 電話 090-3596-7872
(1)箱根 精進池・お玉が池
【日】8月11日祝日9時00分~17時00分 集合 小田原駅
(2)真鶴 三ツ石海岸
【日】9月8日土曜日9時00分~15時00分 集合 真鶴駅
【定】各20人・申込先着順
【費】100円(保険料) ※別途昼食代など。
【申】開催日の約1か月前から、電話で
【関】環境保護課

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酒匂川フォトコンテスト
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【ID】P25173 酒匂川水系保全協議会(環境保護課内) 電話 0465-33-1481
酒匂川水系の美しさを伝え、環境保全の大切さを啓発するため、酒匂川水系を題材にした未発表の写真を募集します。
【申】9月7日金曜日までに、公共施設などにある応募用紙に必要事項を書いて、郵送で
※応募作品は、引き取りに来られない場合は返却しません。また、入選者には、フォトデータを提出してもらいます。

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小田原北条セミナー
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【ID】P25123 北条早雲公顕彰五百年事業実行委員会事務局(観光課)
電話 0465-33-1521 FAX 0465-33-1286
戦国時代の小田原北条氏や小田原城の最新の研究について、学びます。
(1)伊勢宗瑞・北条氏綱の時代 
【日】 8月2日木曜日
【講】森幸夫さん(國學院大學講師)
(2)北条氏康・氏政・氏直三代
【日】9月6日木曜日 【講】山口博
(3)歴代当主を支えた兄弟衆
【日】10月4日木曜日 【講】岡潔
(4)小田原北条氏にもたらされた遺物
【日】1月10日木曜日 【講】山口剛志
(5)小田原北条氏時代の文化
【日】2月7日木曜日  【講】湯浅浩
(6)小田原北条氏の城館 
【日】3月7日木曜日  【講】大島慎一
※(2)~(6)の講師は市職員(学芸員)
【時】18時30分~20時00分(開場18時00分)
【場】UMECOなど
【定】各80人・申込先着順
【費】3,000円(資料代・全6回分)
【申】7月10日火曜日~31日火曜日に、氏名・住所・連絡先をメール、ファクス、郵送または、ホームページの申込フォームで
【E】kanko@city.odawara.kanagawa.jp
【ホ】http://hojosoun.com/

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夏休み親子おこづかい教室
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【ID】P25185 〔申込〕地域安全課 電話 0465-33-1775
お金の大切さや、お金を使う難しさを親子で学びます。
【日】8月10日金曜日10時00分~12時00分
【場】UMECO会議室1~3
【対】小学生と保護者30組60人・申込先着順
【講】金融広報アドバイザー
【申】直接または電話で

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ものづくり体験教室
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【ID】P18065 〔申込〕産業政策課 電話 0465-33-1515
小田原の木工や鋳物の職人、現代アート作家が、日替わりでワークショップを開催します。
【場】小田原地下街ハルネ小田原
【内】日にち/内容
   8月1日水曜日/鋳物風鈴(2,500円) 寄木ペントレー(2,000円)
   2日木曜日/針山(1,200円) 寄木コースター(800円) 寄木名刺(600円)
   3日金曜日/ルームオーナメント(1,000円) 漆の研ぎ出し(3,000円) 寄木キーホルダー・バッジ(700円)
   4日土曜日/鋳物風鈴(2,500円) 木製万華鏡(2,000円) 寄木写真立て(1,500円)
   5日日曜日/寄木貯金箱(1,000円) 工作「海底すいぞくかんを作ろう」(1,000円) グラスドール(1,000円)
【申】7月10日火曜日9時00分から、電話で 予約優先。各体験定員有り。
※空きがあれば、当日申し込み可

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文化セミナー
「アートスペースの可能性」
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【ID】P25106 〔申込〕文化政策課 電話 0465-33-1706
市民ホール整備へ向け、美術館ではないギャラリーやアートスペースの可能性を探ります。現代アートを中心に展示する「藤沢市アートスペース」の事例を紹介します。
【日】8月25日土曜日14時00分~16時00分
【場】市民会館2階展示室
【定】30人・申込先着順
【講】小林絵美子さん(藤沢市アートスペース学芸員)、中野仁詞さん(神奈川芸術財団学芸員)

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チュラビスタ市派遣青年歓迎パーティー
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【ID】P25168 〔申込〕文化政策課 電話 0465-33-1703
8月2日木曜日から14日火曜日まで本市を訪れる、海外姉妹都市アメリカ・チュラビスタ市の派遣青年を、歓迎します。
【日】8月3日金曜日
●チュラビスタ市紹介
【時】18時00分~19時00分 
【場】UMECO5・6
●歓迎パーティー
【時】19時00分~20時00分 
【場】UMECO1・2
【定】30人・申込先着順
【費】800円(小学生以下は半額)
【申】7月18日水曜日までに、電話で

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野遊び探検
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〔申込〕美しい久野里地里山協議会・近藤 電話 0465-35-4445
緑に囲まれ、豊かな自然が残る久野川上流で、川遊びをします。
たき火を使った料理も体験します。
【日】8月19日日曜日9時30分~15時00分
【場】久野地区 
【対】小学生以上の親子20組・申込先着順
【費】1人500円 
【関】農政課

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くらしの講座
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【ID】P25184 〔申込〕地域安全課 電話 0465-33-1775
食品添加物について学びましょう。
【日】8月10日金曜日14時00分~16時30分
【場】UMECO会議室1~3
【定】60人・申込先着順
【講】一般社団法人 日本食品添加物協会
【申】直接または電話で(託児有り(2歳以上、おやつ代など100円)、要予約)

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市民活動入門講座
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〔申込〕UMECO 電話 0465-24-6611
市民活動を通じて心豊かな人生を送るための、全2回の講座です。
【日】(1)7月20日金曜日(2)7月26日木曜日
10時00分~12時00分
【場】UMECO会議室1・2
【内】(1)セカンドライフを輝いて生きる~これからが本当の人生~
   (2)人生でどんな生きがいが見つかるか?
【定】50人・申込先着順  
【費】500円 
【申】直接または電話で
【ホ】http://umeco.info/

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夏休みボランティア体験学習
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〔申込〕UMECO 電話 0465-24-6611
多くの市民活動団体が体験の場を提供します。体験で得る新しい発見と社会の役に立つ充実感を、夏の思い出にしましょう。
【期】7月21日土曜日~8月31日金曜日
【申】7月15日日曜日から、直接または電話で
【ホ】http://umeco.info/

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技能功労者・優秀技能者・
青年優秀技能者の推薦
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【ID】P20844 産業政策課 電話 0465-33-1555
市内在勤で、優れた技能を持つ人を表彰します。次のいずれかの基準を満たす人を推薦してください。
●技能功労者
同じ職種に30年以上従事。55歳以上で功績が顕著な人
●優秀技能者
同じ職種に20年以上従事。40歳以上で優れた技能を持ち、他の模範となる人
●青年優秀技能者
同じ職種に10年以上従事。40歳未満で優れた技能を持ち、将来を期待されている人
推薦方法
8月1日水曜日までに、各職業団体、職種団体が所定の推薦書を直接
※団体に属さない人でも、同業者2人以上の推薦があれば可

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上級救命講習
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【ID】P00490 救急課 電話 0465-49-4441
普通救命講習の内容に、「傷病者管理」「異物除去」「搬送法」「熱傷の手当」などを加えた応急手当て全般を学びます。
【日】8月5日日曜日9時00分~18時00分
【場】消防本部2階講堂
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)20人・申込先着順
【申】7月10日火曜日から電話(平日9時00分~17時00分)で予約後、7月26日木曜日までに、申請書を最寄りの消防署所へ直接

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小学生の税の書道展作品
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青色申告会 電話 0465-24-2613
税に関するテーマの書道を募集。
【対】県西地域2市8町の小学校の在学生
課題 1~3年生 ぜい、のうぜい、ぜいほう、あおいろ、しんこく
    4~6年生 税、消費税法、自動車税、青色申告、電子申告
【申】9月3日月曜日に、通学校に直接
【関】市税総務課

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市内戦争遺跡巡り
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【ID】P25192 〔申込〕総務課 電話 0465-33-1291
FAX 0465-33-1286
市内に今も残る戦争遺跡を巡ります。ゆかりの碑や跡などを自分の目で確かめ、戦争と平和について考えましょう。
【日】8月3日金曜日8時30分~12時30分
【場】市内の戦争遺跡(4か所程度)
【定】20人・申込先着順
【講】戦時下の小田原地方を記録する会
【申】7月25日水曜日までに、電話、ファクスまたは市ホームページで

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症について学びましょう。
【日】(1)7月24日火曜日14時00分~16時00分
   (2)8月8日水曜日10時00分~12時00分
【場】(1)マロニエ2階集会室203
   (2)おだわら総合医療福祉会館4階会議室2
【対】市内在住・在勤・在学の人各30


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