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広報小田原 1209

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広報小田原 1209

令和2年1月1日 発行

広報小田原第1209号
令和2年1月1日発行

#01 明けましておめでとうございます
#02 謹賀新年 明けましておめでとうございます
#03 雪の富士に映える白き花々 第50回 小田原梅まつり
#04 話題の施設を突撃調査! 漁港の駅TOTOCO小田原ってどんなとこ??
#05 知っておいて! 空き家対策
#06 いつ来るか分からないその時のために 「津波災害警戒区域」が指定されました
#07 台風の被害に遭われた人へ 神奈川県被災者生活再建支援制度
#08 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
#09 おだわら情報
#10 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#15 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#16 〈連載〉いまをともに生きる 心のバリアフリー
#17 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#18 〈連載〉高齢者自立支援ケアマネジメント おしえて! はっするきゃっする
#19 〈連載〉悪質商法の最前線 私は、だまされんぞう!
#20 〈連載〉あなたの声を聴かせて キクコの部屋

【お詫びと訂正】
9ページ「所得税と市・県民税の申告は期限内にお早めに」の記事の中で、
問い合わせ先の電話番号に誤りがありました。
(誤)市・県民税…市民税課 電35-1351~3
(正)市・県民税…市民税課 電33-1351~3

お詫びして訂正します。


PDF版

テキスト版

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#01 明けましておめでとうございます
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ねがいごと。
ずっと
みんな、幸せに

12月1日現在 小田原市の人口 190,025人 81,842世帯
【WEBID】【ID】 :市ホームページのサイト内検索に入力すると詳細を表示します。
(C)小田原市2020-1

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#02 謹賀新年 明けましておめでとうございます
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2020年新春メッセージ
「市民の力で未来を拓く希望のまち」の実現に向け、
市を代表する二人が「小田原」への思いを語ります。

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揺るぎない持続可能な地域社会へ
小田原市長 加藤憲一
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皆さんと創るにぎわい
 平成から令和へと新たな時代を迎えた2019年、持続可能な地域社会に向けてこれまで行ってきた取り組みの多くが、形になってくる一年でした。
 お城通り地区再開発事業の広域交流施設ゾーン整備は、皆さんの目に見える形で工事が進み、施設の愛称も「ミナカ小田原」に決定しました。市民ホールについても工事が着実に進んでいます。皆さんに愛され使っていただけるよう、新しい「器」に「魂」を入れていきます。そのために、それぞれ来年度、再来年度のオープンに向けて、滞りなく準備を進めます。
 日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビーワールドカップ2019では、オーストラリア代表ワラビーズが事前キャンプを小田原で行いました。市民の皆さんが、まさにワンチームとなり、ワラビーズを歓迎。この盛り上がりを、東京2020オリンピック・パラリンピックにつなげていきましょう。
 また、2か年にわたり実施してきた北条早雲公顕彰五百年事業や、漁港の駅TOTOCO小田原のオープンによっても、小田原の魅力を国内外に発信。多くの人が集まる機会を創出しました。

安心して住み続けられるまちへ
 稼働から30年以上経過している市立病院に関しては、県西地域の基幹病院として地域の皆さんにより質の高い医療サービスを提供するため、建て替えに向けた計画を策定しています。令和7年度の開業を目指して検討を進めています。
 また、近年、我々の想定を大きく超えた異常気象や災害が起きています。一昨年の猛暑を受け、全市立小中学校の普通教室などへのエアコン整備を6月末までに完了。工事期間も短い中、受注した市内業者をはじめ事業に関わる全ての人が総力を挙げ、一致団結したオール小田原の力が現れた取り組みだったと感じています。
 10月には、台風19号が東日本に未曽有の雨風をもたらし、本市においても、記録的な台風となりました。開設した避難場所への避難者は7,000人を超え、各地で浸水などの被害が発生。今回の経験を糧に、検証や反省をしっかりと行い、防災体制をより強固なものとし、「いのちを守る取り組み」を強化していきます。

人の力を育んで
 今年は市制80年の節目の年です。先人たちから受け継いできた小田原を、より豊かにして次世代につないでいく使命が私たちにはあります。そうした中で環境分野では、環境省「地域循環共生圏づくりプラットフォーム事業」の活動団体に選定されました。また、地域循環共生圏を目指す具体的な取り組みとして、電気自動車を活用した「脱炭素型地域交通モデル構築事業」にも選定。2050年までの脱炭素社会、CO2排出量実質ゼロに向けて、しっかり取り組んでいきます。
 また、市長就任当初から市民の皆さんと協働で進めてきた、持続可能な地域社会の創造、さらに、「いのちを守り育てる地域自給圏の創造」などの取り組みが高く評価され、「SDGs未来都市」、並びに「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。
 今後は、国からの支援も追い風にして、民間団体や市民の皆さんとともに、これまでの取り組みを強化していく所存です。そして、その屋台骨を支えるために不可欠な「人」の力を、座学と実践の学びを通じて郷土愛や分野ごとの理解を深める「おだわら市民学校」などにより、地域全体として育んでいきます。
 市民の皆さんの暮らしそのものを持続可能なものとし、それが目に見えて分かる形として享受できるよう、揺るぎない「市民の力で未来を拓く希望のまち」の実現に向け、引き続き全力を尽くしていきます。
 本年も皆さんにとって、明るく健康で、幸せに満ちた年となるよう心からお祈りします。

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開かれた議会を目指して決意を新たに
小田原市議会 議長 奥山孝二郎
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まちの盛り上がりに寄せる期待
 昨年を振り返りますと、我が国でラグビーワールドカップが初開催され、日本代表チームや、小田原がトレーニングキャンプ地となったワラビーズ(オーストラリア代表チーム)をはじめ、各国の迫力ある素晴らしいプレーを目の当たりにし、大変な盛り上がりとなりました。
 いよいよ今年は、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、6月29日には聖火リレーが小田原を通過することも決定しました。世界中から多くの人々が集まるスポーツの祭典が首都圏で開催されることは、スポーツ振興のみならず、観光客数の増加や雇用・消費の拡大など、地域経済の活性化にも好影響があるものと期待しています。
 また、今年の秋頃には、小田原駅東口のお城通り地区に、図書館、子育て支援センターといった公共施設やホテル、コンベンションホールなどを備える広域交流施設「ミナカ小田原」が開業する予定です。こちらも、神奈川県の西の玄関口として、交流人口の増加や小田原駅周辺に新たなにぎわいを創出するものと期待しているところです。

市民の皆さんの代表として
 地域の基幹病院としての役割や、さらなる機能の充実が求められる小田原市立病院の建て替え、老朽化する上下水道や道路、公共施設の維持管理・更新などの社会基盤の整備は、将来的に厳しい財政状況が見込まれる中にあっても、中長期的な視点を持って検討し、着実に進めていかなければなりません。
 市議会では、行政のこうした諸課題に対する取り組みをしっかりとチェックし、市民の皆さんの代表として、小田原の持続可能な地域社会づくりについて議論を重ねていきます。
 また、近年、台風や豪雨などによる被害が全国各地で頻発しています。昨年10月に大型で猛烈な台風19号が小田原を通り過ぎた際には、最大で7,000人を超える方々が避難場所へ避難しました。そこで改めて痛感しましたのが、行政による「公助」のみで大規模な災害に対応することは困難であるということ。そして、市民一人一人が災害を“自分事”として考え、自らの命は自らが守るという「自助」の意識、地域コミュニティにおいて互いに支え合う「共助」の気持ち、こうした意識や気持ちを醸成し、行動に移していくことが大切であるということです。
 市議会としても、皆さんのかけがえのない生命や財産を守るため、災害に対する備えの充実が図られるよう取り組んでいきます。

新体制で迎える年初
 小田原市議会は、昨年4月に行われた統一地方選挙から議員定数を28人から27人に削減し、10人の初当選議員を含む新たな体制でスタートしました。
 新体制で迎える年初に、市議会を代表する議長として、市民の皆さんの期待にしっかりと応えていく決意を新たにしたところです。
 小田原市議会は、本年も市民の皆さんの幸せを第一に考え、市政の発展に努めていきますので、今後ともご理解とご協力をお願いします。
 2020年が皆さんにとって明るくよい年となりますことを心からお祈りします。

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#03 雪の富士に映える白き花々 第50回 小田原梅まつり
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2月1日土曜日

3月1日日曜日
【問】観光協会 電話 0465-22-5002 【WEBID】 P10436

 約35,000本もの白梅が咲き誇り、関東の富士見百景にも選ばれた「曽我梅林」を中心に行われている小田原梅まつりは、半世紀にわたり愛されています。小田原ちょうちん踊り、みかんの皮とばし大会、梅の中コンサートなど、楽しいイベントを多数用意しています。
 開催50回を記念する今年は、小田原で初開催となる厳選梅酒まつりも同時開催。
 まつり期間中、曽我梅林周辺は大変、混雑します。なるべく公共交通機関をご利用ください。また、最寄り駅のJR御殿場線下曽我駅は、TOICAエリアです。ICカードはSuicaエリアとTOICAエリアをまたがっての利用はできませんので、電車で来場する際は、ご注意ください。

流鏑馬を見よう
曽我梅林・原地区で行われる「流鏑馬」。この地の領主が弓馬の達人だったことにちなんで、行われています。約240メートルの馬場を駆け抜け、三つの的に矢を放ちます。
日時 2月11日祝日13時00分~(荒天時16日日曜日に延期)

梅の香りを感じてレンタサイクル
レンタサイクル「ぐるりん小田原」臨時貸出所をオープンします。会場や曽我地区の史跡などをめぐってみてください。
期間 2月1日土曜日~3月1日日曜日の土・日曜日、祝休日
時間 9時00分~16時00分 (最終貸出しは15時30分)
場所 梅の里センター
料金 普通自転車 500円
電動アシスト付き自転車 1,000円
【問】NPO法人小田原ガイド協会 電話 0465-22-8800
※詳しくは、市ホームページをご確認ください。
※その他のスケジュールは、P7「おだわら情報」をご覧ください。

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厳選梅酒まつりin 小田原
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梅酒研究会の品評会で受賞した梅酒が勢揃い。
厳選された梅酒を市内3会場で飲み比べできます!
期間 2月8日土曜日~11日祝日
(1)ハルネ小田原
時間 10時00分~18時00分
歴代受賞梅酒60種類以上を飲み比べ。また、即売会も開催します。
料金 前売券1,300円(税込)/当日券1,500円(税込)
前売券販売 ハルネ小田原街かど案内所など

(2)小田原城 本丸広場
時間 10時00分~16時00分
歴代受賞梅酒約15種類の飲み比べに加え、小田原の食材を使った梅酒に合う料理を提供します。
料金 前売券1,300円(税込)/当日券1,500円(税込)
前売券販売 ハルネ小田原街かど案内所など

(3)小田原梅まつり 別所会場(曽我梅林)
時間 10時00分~16時00分
今年度の全国梅酒品評会で金賞を受賞した8種類の梅酒を梅林の中で飲み比べできます。
料金 4種類1セット 500円(税込)

詳しくは、全国梅酒まつりオフィシャルサイトをご覧ください。
梅酒まつり 小田原 検索

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#04 話題の施設を突撃調査! 漁港の駅TOTOCO小田原ってどんなとこ??
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【問】水産海浜課 電話 0465-22-9227
【WEBID】 P23447
小田原の海の魅力を発信し、水産業の振興、地域の活性化を目指す、漁港の駅「TOTOCO小田原」。11月にオープンし、連日、市内外から多くの人が訪れています。鮮魚、水産加工品、地元の特産品やグルメがそろった注目の施設に、調査員が突撃!

小田原の海の魅力がそろった大満足な施設、本当にあるのでしょうか?
直接確認する必要がありますね!突撃だー!

1F
・鮮魚・活魚売り場
・水産加工品・土産品
・農産物等売場
・トイレ
(エレベーター、事務所、かまぼこキャッチャー、デモキッチン、イベント広場)
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1F 小田原の魅力が盛りだくさん!
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 小田原漁港で水揚げされた鮮魚をはじめ、隣接する加工処理施設で作られた干物や水産加工品を販売。小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会で開発された「かます棒」や、簡単・手軽に地魚を食べられる水産加工品「小田原城前魚」も!
地元農産物や、小田原らしい製菓、さまざまな海にちなんだ土産物など、商品がたくさんあります。

海に近いだけに、確かに魚は新鮮ですね。それにしてもピチピチ。
なんと!地元の農産物も売ってるとは!やりますね…。

駅長にインタビュー
地域の人に愛されるTOTOCOに
 日々、小田原の水産業の取り組みや、そこに関わる人の「熱い」思いをたくさん感じ、ワクワクしています。小田原ならではの魅力的な商品の販売などを通じて、皆さんと一緒に水産業、地域を盛り上げていきたいです。そして、地域の皆さんに「TOTOCOができてよかった」と言ってもらえるように全力を尽くしていきます!
 いよいよ小田原にオープンした「漁港の駅TOTOCO小田原」を、よろしくお願いします。
TOTOCO小田原 駅長 金城士朗さん

2F
・フードコート
・テラス
小田原の海を眺められるテラス。2Fテラスには、ベンチがあるので、休憩もできます。
(インスタスポット)
・トイレ
・多目的室
調理実習や会議、市民活動等の用途にご利用いただけます。
詳しくはTOTOCO小田原ホームページで
TOTOCO小田原 で検索
・情報発信コーナー
(エレベーター)

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2F 豊富な種類の海鮮グルメ
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 海鮮丼や海鮮ラーメンなど、新鮮な海鮮メニューとシーフードイタリアンを堪能できるフードコートがあります。
情報発信コーナーでは、小田原の豊かな海をPRする動画「どうして美味しい?小田原『海の幸』」【WEBID】 P27737を放映。小田原の海の魅力を発信しています。

魚種が豊富な小田原だからこそできるメニューを多く用意しています。
魚介類をたっぷり使ったイタリアンで、皆さんのお越しをお待ちしています。
どれもおいしそうですね!
次は友達も誘ってこようかな~。

なんということでしょう。
ただの階段が相模湾にいる魚を示す図鑑のように。
小田原城がどこかにあります。見つけられるかな?

3F
・ビュッフェレストラン
・テラス
小田原の海を眺められるテラス。2Fテラスには、ベンチがあるので、休憩もできます。
・トイレ
(エレベーター)
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3F お刺身食べ放題!
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 お刺身が食べ放題のビュッフェレストラン。他にも海の幸を使ったおかずやデザートが待っている!
小田原で仕入れた魚をメインに、約30種類の刺身や海鮮総菜などが59分食べ放題!
このテラスからの絶景!すばらしい!!

潜入結果
小田原を満喫できる商品、グルメ、情報・・・大満足!これは歴史を変える施設になりますね!
調査員・鶴井真人

漁港の駅 TOTOCO小田原
“早川駅から歩いてすぐ!”

早川駅を降りて「早川駅前通り」に進む

国道135号との交差点を右に曲がる

海岸地下道に入る

海岸地下道を抜けたら、歩道を歩いて、すぐTOTOCO!

営業時間 9時00分~17時00分(年中無休)
場所 早川1-28  電話 0465-20-6336
詳しくはこちら

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#05 知っておいて! 空き家対策
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【問】地域安全課 電話 0465-33-1396
【WEBID】 P26312
全国的に増え続け、社会問題となっている空き家。小田原市も例外ではありません。
自分が持っている家が、空き家となり、防災・衛生・景観など、周りの人にさまざまな迷惑をかけることも。
今からできることを始めましょう。

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「空き家」と思ってなかったけど、あの家ももしかしたら…
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台風などで建物の一部が壊れて、通りかかった人にけがをさせるかも。
不審な人が空き家に住み着くかも。
隣の敷地まで庭木が伸びて、車や家を傷つけるかも。
野生動物がすみついて、鳴き声や、ふんなどで近隣の人に不快な思いをさせるかも。
地域安全課では、迷惑をかけている空き家の持ち主を調査し、通知を送ったり、改善を依頼したりしています。

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知っておいて!
所有者に責任が!
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 適正に管理されずに建物が劣化し、周辺の人や物に損害を与えた場合、空き家の所有者として、損害賠償を請求されることがあります。
 たくさんの「かも」が現実として、あなたの身に降りかかるかもしれません。空き家は日頃から適正に管理しましょう。
 また、空き家とならないよう、日頃から対策を考えておきましょう。

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知っておいて!
空き家の管理方法!
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・定期的に空き家の状況を確認しよう
ポイント 窓ガラスなどに異常がないかを確認し、換気しましょう。
・民間企業が提供する空き家見守りサービスなどを活用しよう
ポイント 大手不動産会社や警備保障会社などがサービスを行っています。
・空き家を有効活用しよう
ポイント 空き家を含む不動産の利活用について、市では毎月第4木曜日に無料の宅地建物取引相談を行っています。
※詳しくは、P12相談?をご覧ください
・空き家の解体も検討しよう
ポイント 次の世代に、負動産を引き継がないことが大切です。

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PICK UP
空き家の有効活用! ~Tipy records inn~
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 「自分が所有している空き家に、価値があるのか」と思っている人がいるかもしれません。しかし、その空き家にこそ価値があるかもしれません。 市内栄町にあるゲストハウス「Tipy records inn」。空き家だった古民家を、宿泊施設に改修しています。「不動産会社から『空き家をどうしたらいいか悩んでいる家主さんがいる』と聞いて。畳とかがある日本の古民家が外国人や若い人に人気なので、改修して宿泊施設として活用できればと思いました」と代表の内田さん。
 「家主さんは、貸家とするために通常、大幅なリフォームなどで多額の費用がかかる空き家を活用できたことに喜んでくれました。自分も魅力ある物件を上手に利用できたので、お互いにとってよかったです」。

古民家の風合いを感じることができる室内

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#06 いつ来るか分からないその時のために 「津波災害警戒区域」が指定されました
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2011年3月11日、未曾有の災害となった東日本大震災。この震災で発生した津波で、多くの命が失われました。
いち早く、安全な避難を行うため、県により、小田原市の「津波災害警戒区域」が指定されました。
【問】防災対策課 電話 0465-33-1855 【WEBID】 P28470

「津波災害警戒区域」とは
 津波から逃げるために、「警戒避難体制を特に整備すべき」として指定された区域のことです。指定区域に含まれていても、土地利用や開発行為などに規制はかかりません。

警戒区域に指定されたことで
 今回の指定により、基準水位(津波が建物などにぶつかったときの波の高さ)が公表され、「避難すべき場所」がより明確になりました。
※市の基準水位・警戒区域の詳細は市ホームページをご覧ください。

強化する津波対策
ハザードマップの作成
 基準水位を基に、区域内のハザードマップを新しく作成します。
津波避難ビルなどの見直し
 現在、市内の約90か所の建物を、津波避難ビルとして指定しています。今後、基準水位などを参考に、津波に対する指定避難施設などを指定します。
津波防災地域づくり推進計画の策定
 地域の現状や、津波による危険性を整理した結果を踏まえて、まちづくりや沿岸部におけるハード整備、住民の避難体制を検討します。

基準水位のイメージ図
津波
基準水位
地盤面
浸水深
▼10メートル四方で表示されます
基準水位4.9メートル

 地震は突然発生し、津波を引き起こす可能性があります。津波から命を守るためには、強い揺れを感じたら、すぐに浸水想定区域外や高い所に避難することが大切!
 市では、速やかに避難ができる体制を、地域の皆さんと一緒に作っていきます!

安全に避難してくだサイ!!
ぼうサイ一家

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#07 台風の被害に遭われた人へ 神奈川県被災者生活再建支援制度
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【問】福祉政策課 電話 0465-33-1863 【WEBID】 P28184
 台風15号および台風19号の被害を受け、「被災者生活再建支援法に基づく支援金の支給対象」とならない被災世帯に対して、県がその生活の再建を支援するための独自の制度を創設しました。

対象となる世帯
り災証明書を発行し、半壊・大規模半壊・全壊の被害認定を受け、要件を満たす世帯
支給額
基礎支援金:最大100万円
加算支援金:最大200万円
申請期限
基礎支援金:令和2年11月11日まで
加算支援金:令和4年11月11日まで
※詳しくは、担当課へご相談いただくか、市または県のホームページをご覧ください。
県ホームページ

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#08 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
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教育委員会って何をしているところ?
見たり、聞いたりする機会が少ない、「市教育委員会」の取り組みを連載で紹介します。

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第5回
学校運営協議会~地域とともにある学校づくりを目指して~
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 学校運営協議会とは、学校と保護者、地域の皆さんが、共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、子どもの豊かな成長を支える仕組みです。平成27年度から令和元年度にかけて、市内小学校全25校への設置が完了しました。

 市内で最も早く学校運営協議会を設置した新玉小学校では、平成27年度に学校への期待を把握するために、保護者を含む地域2,500世帯にアンケートを実施。その結果を基に、「あいさつができる子ども」「あいさつあふれる地域」を目指す姿として共有しました。
 現在は、地域との合同挨拶運動の日や、児童会による挨拶週間を設けています。子どもから地域の人への挨拶、児童見守り隊を中心に地域の人の挨拶運動への参加など、活動が広がり、一体感が育まれつつあります。
 今後も学校、保護者、地域が連携し、子どもの健やかな成長を見守ります。
新玉小学校学校 運営協議会メンバーの言葉

今月のシーン
新玉小学校の挨拶運動

まごころ通信
広報紙だけでは紹介しきれない、教育委員会の取り組み。詳しくは、教育委員会発行の「まごころ通信」で。 【WEBID】 P23859

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#09 おだわら情報
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魅力あふれるまちづくりに貢献 令和元年度 小田原市民功労賞が決定
【WEBID】 P25979 【問】地域政策課 電話 0465-33-1457

学術・文化・教育・福祉など、さまざまな分野で功績のあった人や団体に贈呈している小田原市民功労賞。
今年度の受賞者は、次の1個人2団体に決まりました。贈呈式は、1月13日祝日に市民会館で行います。 
※この賞は、市民の皆さんからの寄附金を基に設置した「小田原市褒賞基金」で運営しています。

小田原市民生委員児童委員協議会
高齢者や障がい者、子育て世帯などの支援活動に継続して取り組み、地域福祉の推進に尽力しています。また、民生委員児童委員の資質の向上や、地区民生委員児童委員協議会のよりよい運営についても貢献しています。昨年6月には、創立50周年記念大会を開催しました。

小田原林青会
小田原産木材の利用促進や、市民に対して木のよさを伝えるため、小学生の親子を対象に木工教室を開催するなど、長きにわたり本市の森林・林業・木材産業の振興に貢献しています。また、さまざまな団体と連携し、精力的に小田原産木材の普及啓発に尽力しています。

故 竹村忠孝 さん
「小田原における北原白秋の足跡を地域活性化に生かしたい」と研究に取り組み、さまざまな活動を通し、顕彰に貢献しました。その努力により、小田原在住時の北原白秋の事績や童謡が市民に浸透し、市民活動に広がりを見せるなど、本市の文化振興にも寄与しました。

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パパの家事参画×小田原の地魚
パパっと作れる!パパの料理教室
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【WEBID】 P28547 【問】水産海浜課 電話 0465-22-9227
子育て中やこれから子どもが生まれる予定のパパを対象に、料理教室を開催します。
6歳未満の子どもを持つ家庭での家事・育児に費やす時間は、1日平均でパパが83分、ママが454分となっています(※)。
ふだん、家事や育児をママに任せっきりというパパ。まずは家族のために料理を作って、家事への参画の一歩を踏み出してみませんか。
子どもの脳は6歳くらいまでに、ほぼ完成すると言われています。DHAなど、栄養分が豊富な魚は、心身共に健やかな成長を促します。日本三大深湾の一つである相模湾で取れる、新鮮でおいしい小田原の地魚を料理しましょう。料理ができ上がったら、皆でいただきます。
(※)平成28年総務省「社会生活基本調査」

日時  2月8日土曜日10時30分~13時30分
場所  マロニエ2階 食の創作室
内容  (1)サバのみそ焼き(2)カレー肉じゃが(3)季節野菜のサラダ
定員  24人・申込先着順
託児  2歳~就学前までの子ども先着6人。費用としておやつ代など100円。1月23日木曜日までに事前申込。
費用  1,200円(二人分の材料費、地魚干物のお土産付き)
     ※当日は家族と一緒に試食できます。
持ち物 筆記用具、エプロン、三角巾、台ふきん
講師  小田原短期大学食物栄養学科教授 栗本公恵さん
申込  1月31日金曜日17時00分までに小田原の魚ブランド化・消費拡大協議会(事務局:水産海浜課)に電話、または市ホームページの申込フォームから。

どのような調理法でもおいしく食べられる万能な魚「サバ」。当日は切り身を使います。

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第50回小田原梅まつり タイムスケジュール
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【WEBID】 P10436 【問】観光協会 電話 0465-22-5002
第50回小田原梅まつりで行われるイベントの一覧です。
2月1日土曜日/開園式/10時00分~/梅の里センター
2月2日日曜日/俳句大会/10時00分~/梅の里センター
2月2日日曜日・8日土曜日・14日金曜日・22日土曜日/冷凍梅でシロップ作り体験/11時00分~14時00分/梅の里センター
2月8日土曜日/小田原ちょうちん踊り/11時00分~/別所会場
2月8日土曜日/地元子どもたちによる祭ばやし/13時00分~/別所会場
2月8日土曜日/琴と尺八の合奏/13時00分~/中河原会場(瑞雲寺本堂)
2月8日土曜日/ういろう売りの口上/14時00分~/中河原会場(瑞雲寺本堂)
2月9日日曜日/みかんの皮とばし大会/11時30分~/別所会場(荒天時24日休日に延期)
2月9日日曜日/寿獅子舞/13時30分~・15時00分~/別所会場
2月11日祝日/流鏑馬/13時00分~/原地区(荒天時16日日曜日に延期)
2月15日土曜日/子どもたちの民舞と太鼓/10時30分~/別所会場
2月15日土曜日/書道パフォーマンス(相洋高校書道部)/14時00分~/別所会場
2月15日土曜日/梅の中コンサート/13時00分~/中河原会場(瑞雲寺本堂)
2月15日土曜日/しもそが五郎十郎市(下曽我商工振興会)/10時00分~16時00分/梅の里センター駐車場
2月16日日曜日/小田原ちょうちん踊り/11時00分~/別所会場
2月16日日曜日/寿獅子舞/13時30分~・15時00分~/別所会場
2月16日日曜日/種とばし大会/12時00分~/中河原会場(瑞雲寺境内)(荒天時23日祝日に延期)
2月16日日曜日/しもそが五郎十郎市(下曽我商工振興会)/10時00分~16時00分/梅の里センター駐車場
2月22日土曜日/地元子どもたちによる祭ばやし/13時00分~/別所会場
2月23日祝日/寿獅子舞/13時30分~・15時00分~/別所会場
2月24日休日/みかんの皮むき大会/13時00分~/別所会場
期間中/小田原梅品評会(梅干しの部展示)/9時00分~17時00分/梅の里センター

〈小田原城址公園 他〉
2月1日土曜日~26日水曜日/絵画コンクール/小田原城址公園など(小中学生対象)
2月4日火曜日10時00分~11時00分/立春青空句会/小田原城址公園本丸広場
2月9日日曜日10時00分~16時30分/俳句大会/UMECO会議室1~3
2月22日土曜日・23日祝日10時00分~18時00分/菓子まつり/小田原地下街ハルネ小田原

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#10 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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市立図書館臨時休館日
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【ID】P26245 市立図書館 電話 0465-24-1055
図書整理のため、全館休館します。
【日】1月6日月曜日・14日火曜日、20日~2月17日の毎週月曜日、2月25日火曜日、3月2日~23日の毎週月曜日
※市立図書館は3月31日火曜日をもって閉館します。

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給食費の口座引き落とし
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【ID】P01932 学校安全課 電話 0465-33-1694
引き落とし日は、毎月5日です(土・日曜日、祝休日の場合は翌営業日)。前日までに、残高を確認してください。
なお、2月5日水曜日は、2・3月分を合わせた2か月分の引き落としとなります。残高にご注意ください。

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固定資産税にかかる償却資産の申告
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【ID】P28497 資産税課 電話 0465-33-1362
市内に償却資産をお持ちの法人や個人は、1月31日金曜日までに申告してください。申告期限間近は混雑が予想されますので、早めの申告をお願いします。
【対】土地・家屋以外の資産で、1月1日現在、事業用に所有している構築物・建物附属設備・機械・装置・船舶・運搬具(自動車税・軽自動車税の対象資産は除く)・工具・器具・備品など
※インターネットを使った電子申告サービス(eLTAX)が利用できます。
【ホ】https://www.eltax.lta.go.jp

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小田原市社会を明るくする運動
中学生作文コンテストの結果
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【ID】P28487 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
217点の応募作品の中から、各賞が決まりました。入賞作品は、更生保護制度の普及や啓発などに活用します。
(50音順・敬称略)
●最優秀賞
山本達礼(城山中3年)
●優秀賞
上平成珠(城南中3年)
太田克樹(国府津中3年)
川口凛香(泉中3年)
長岡和佳菜(泉中3年)
なお、社会を明るくする運動神奈川県推進委員会の作文コンテストで、以下の一人が表彰されました。
●神奈川県BBS連盟会長賞
上平成珠(城南中3年)

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優良青少年団体・青少年育成
推進者などの表彰
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【ID】P28503 青少年課 電話 0465-33-1724
12月7日に、次の団体・個人が、小田原市青少年問題協議会長(市長)から、表彰されました。(50音順・敬称略)
【優良青少年団体(4団体)】
青空子ども会
小田原市立城山中学校生徒会
富士子ども会
六美子ども会
【青少年育成推進者(19人)】
石塚和弘/江島正治/梶敏郎/柏木八重子/勝俣昭/岸成典
藏品隆昌/嵯峨雄一郎/下田節子/須藤和也/瀬戸眞一/髙橋義雄
中島仁/萩原哲二/福盛初恵/本間尚/山口英明/山梨貴司/湯原直子
【青少年育成功労者(7人)】
青木明代/青木孝典/尾﨑節子/柏崎誠一/志澤眞由美/畑井美壽子/藤野茂

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令和元年度12月補正予算の概要
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【ID】P26542 財政課 電話 0465-33-1313
一般会計補正予算
(13億1,697万4千円追加)
●観光交流センター整備事業費の計上
●台風被害に係る修繕工事請負費等の計上
介護保険事業特別会計補正予算
(1億2,008万3千円追加)
水道事業会計補正予算
(3億5,300万円削減)
病院事業会計補正予算
(3億円追加)
この結果、全会計の予算額は、1,625億9,299万9千円となりました。
【寄附者一覧】(敬称略)
●市民ホール整備基金寄附金
(合計16万円)
・小田原パリ祭実行委員会
・新保宗男・佳子 ・匿名
●社会福祉基金寄附金(合計6万円)
・明治大学校友会小田原地域支部
・小田原陶芸同好会
●ふるさとみどり基金寄附金
(合計15万円)
・(公社)神奈川県宅地建物取引業協会小田原支部
・小田原経営研究会(賢人会)
●学校管理費寄附金(40万円)
・匿名

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固定資産税の変更
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【ID】P18577
資産税課土地評価係 電話 0465-33-1365
家屋評価係 電話 0465-33-1371
土地や建物の用途・形状に変更が生じた場合は、来年度の税額が変わる可能性があるので、ご連絡ください。

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相続登記の確認
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【ID】P24130
横浜地方法務局西湘二宮支局
電話 0463-70-1102
相続した不動産について、相続登記がされないケースが多く存在し、所有者が不明な土地の問題や、空き家問題が出てきています。自分の権利を大切にするとともに、次世代の子どものためにも、早めの相続登記をお願いします。
【関】資産税課

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ごみ収集車の火災事故を防ぐために
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【ID】P21956 環境事業センター 電話 0465-34-7325
中身の残ったスプレー缶、カセットボンベ、ライター、充電式小型電池(モバイルバッテリー)は、ごみ収集車やごみ処理施設での火災事故、爆発事故の原因となります。必ずルールを守りましょう。
●スプレー缶、カセットボンベ、ライター
必ず使い切り、種類ごとに別の袋に入れ「スプレー缶など」の日に出してください。
※穴を開ける必要はありません。
※「燃せないごみ」の日には出せません。
●充電式小型電池(モバイルバッテリー)
リサイクルが可能なため、市内の回収協力店へお持ちください。

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ごみカレンダーの
配布場所が増えました
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【ID】P02456 環境事業センター 電話 0465-34-7325
JAかながわ西湘の協力により、ごみと資源の収集日カレンダー(ごみカレンダー)を一部の支店で配布します。下記地区に該当しない場合は、その他の配布場所をご利用ください。
●JAかながわ西湘支店
支店名/住所/配布地区
曽我支店/上曽我120/曽我地区
片浦支店/根府川118-1/片浦地区
大窪支店/風祭242/大窪地区
早川支店/早川1-16-12/早川地区
●その他のごみカレンダー配布場所
市役所4階環境政策課、タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、尊徳記念館、梅の里センター、市民会館、国府津学習館

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文化財防火デー
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【ID】P24376 文化財課 電話 0465-33-1717
毎年1月26日は、「文化財防火デー」です。本市では1月24日金曜日9時30分から、小田原城天守閣で、消防訓練や放水訓練を行います(見学可)。また、市内の文化財建造物を対象に、防火指導を行います。文化財の「防火・防災」の意識をより一層高めましょう。

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市長選挙立候補予定者事前説明会
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【ID】P28198 選挙管理委員会事務局
電話 0465-33-1742
立候補の届け出、選挙運動費用の公費負担、選挙公報、選挙運動の方法などについて説明します。出納責任者(予定者)への説明も併せて行います。
※投・開票日は、5月17日日曜日です。
【日】2月19日水曜日13時30分~15時30分
【場】市役所7階大会議室
【持】印鑑(認め印)
※出席者は予定者一人につき3人まで。
※資料、用紙などは当日配布します。
 
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保険料の納付
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【ID】P25264
(1)(3)保険課  電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課 電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は1月31日金曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第8期
(2)介護保険料第8期
(3)後期高齢者医療保険料第7期

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1月の納税
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【ID】P01397
納付関係 市税総務課 電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課  電話 0465-33-1351
1月31日金曜日は、個人市民税・県民税(第4期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

インフルエンザが流行しています。
栄養と睡眠を十分にとって、抵抗力を高めましょう。

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20歳になったら国民年金
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【ID】P01825 小田原年金事務所  電話 0465-22-1391
令和元年10月2日以降に20歳の誕生日を迎えた人は、原則として国民年金加入手続きを行う必要がなくなりました。日本年金機構から「国民年金加入のお知らせ」が郵送で届くことにより、加入を確認できます。
ただし、20歳になってから2週間程度経過しても届かない人は、加入手続きが必要です。
【場】保険課、タウンセンター住民窓口、小田原年金事務所
【持】マイナンバーカードまたは通知カード、窓口に来た人の本人確認書類、印鑑(本人の場合は不要)
【関】保険課

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確定申告指導会
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青色申告会 電話 0465-24-2614
所得税の確定申告についてのアドバイスや、税理士への相談を受け付けます。
【期】2月3日月曜日~3月16日月曜日
※土・日曜日、祝日を除く。2月24日休日と3月の日曜日は開館
【時】9時00分~15時00分(受付は8時30分~、最終日は14時00分まで)
【場】青色会館3階大ホール(本町2-3-24)
【対】確定申告をする人
【関】市民税課

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市・県民税の申告など
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(1)市民税課(普通徴収) 電話 0465-33-1351
(2)市民税課(特別徴収) 電話 0465-33-1354
【ID】P09627 (1)公的年金所得者の皆さんへ
公的年金などの収入額が400万円以下で、それ以外の所得が20万円以下の場合は、確定申告の必要はありません。医療費、生命保険など源泉徴収票に含まれない控除を追加する場合、市・県民税申告が必要ですので、市民税課で申告してください(確定申告をする人は市・県民税申告の必要はありません)。
【持】・印鑑(朱肉を使用するもの)
・公的年金等の源泉徴収票
※その他必要に応じて、医療費控除関係書類(領収書など)、生命保険料の控除証明書、地震保険の控除証明書など
※申告をしないと、前年と比べ、市・県民税が増額する場合があります。
【ID】P25992 (2)事業主の皆さんへ
令和元年分の給与支払報告書の提出期限は、1月31日金曜日です。給与支払報告書は、金額にかかわらず、受給者の令和2年1月1日現在の住所地である市町村へ、早めに提出してください(パート・アルバイト、退職者分を含む)。

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所得税と市・県民税の申告は期限内にお早めに
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【ID】P11902 所得税…小田原税務署  電話 0465-35-4511(自動音声によるご案内)
市・県民税…市民税課  電話 0465-33-1351~3
申告が必要な人は、期間内に早めの申告をお願いします。なお、小田原税務署では平日以外でも、2月24日休日、3月1日日曜日に限り、確定申告書の作成アドバイス、用紙の配布や受け付けなどを行います(確定申告の相談および申告書の受け付け以外の業務は行っていません)。
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所得税と復興特別所得税の確定申告相談と申告
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【期】2月17日月曜日~3月16日月曜日 ※土・日曜日、祝休日を除く。
【場】小田原税務署(申告書を記入した人は郵送でも可)
※申告書作成会場は、2月17日月曜日から開設
●確定申告が必要な人
(1)事業所得や不動産所得などがあり、令和元年中の所得金額の合計額が、扶養控除などの各種所得控除の合計額を超える人
(2)給与所得者で、以下のいずれかに該当する人
・令和元年中の給与収入が2,000万円を超える
・給与所得の他に20万円を超える所得がある
・2か所以上から給与を受けている
(3)不動産やゴルフ会員権などの資産を譲渡した人 など
●確定申告の受付
所得税の確定申告は、税務署で受け付けます。
ただし、還付申告など「確定申告書A」に該当する申告のうち、以下に該当しないものは、2月17日月曜日~3月13日金曜日に市役所(2階談話ロビー)でも受け付けます(3月3日火曜日~5日木曜日は、市役所での受け付けはしていません)。
【税務署でのみ受け付ける確定申告】
青色申告、譲渡所得・事業所得・不動産所得または退職所得がある申告、亡くなった人の確定申告、雑損控除・住宅借入金等特別控除・給与所得者の特定支出控除を受ける申告および平成30年分以前の確定申告など
●確定申告のご注意
・申告書や収支内訳書の記入できる箇所は、事前に記入してください。
・昨年の申告書の控えをお持ちください。
・医療費控除を受ける人は、医療費控除の明細書を作成してください(平成29年分以降、医療費の領収書の代わりに、医療費控除の明細書を提出することになりました)。
※医療保険者が発行する医療費通知に窓口で支払った医療費などが記載されている場合、明細書に代えて添付できます。
※国民健康保険の医療費通知は1~10月分を1月、後期高齢者医療保険については1~11月分を2月に発送する予定です。通知に記載がない月の分は領収書をご利用ください。
※窓口で負担した医療費が医療費通知と異なる場合は、ご自身で訂正してください。
※令和元年分までの確定申告は、従来どおり領収書の添付でも可能ですが、令和2年分以降は、医療費控除の明細書または医療費通知の添付がない場合は医療費控除の適用ができなくなりますのでご注意ください。
・治療上おむつの使用が必要で寝たきりの人は、おむつ代が医療費控除の対象となる場合があります。また、障害者手帳の交付を受けていなくても、65歳以上で要介護の認定を受けている人は、障害者控除の対象となる場合がありますので、高齢介護課(電話 0465-33-1841)までお問い合わせください。
・国民年金保険料などの社会保険料控除の控除証明書をお持ちください。
・確定申告書にはマイナンバーの記載が必要です。
※平成28年分以降、所得税及び復興特別所得税、消費税及び地方消費税、贈与税の申告書には、税務署へ提出するつど、マイナンバーの記載と本人確認書類の掲示または写しの添付が必要です。
●所得税・事業税・市・県民税の申告相談
【日】2月4日火曜日・5日水曜日9時30分~12時00分(受付11時00分まで)
13時00分~16時00分(受付15時00分まで)
【場】マロニエ3階マロニエホール
※相談可能人数に達した場合、受け付けを締め切ります。
●納税
所得税の納付は、便利な振替納税や電子納税をご利用ください。納付書で納める場合は、お近くの金融機関で3月16日月曜日までに納付をお願いします。
※振替納税や電子納税を利用するには、事前の手続きが必要です。

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市・県民税の申告
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【期】2月17日月曜日~3月13日金曜日8時30分~16時00分
   ※土・日曜日、祝休日を除く。
【場】市役所2階談話ロビー
※3月3日火曜日~5日木曜日と上記の期間以外は、市民税課(市役所2階9番窓口)で受け付けます。
●申告が必要な人
(1)令和2年1月1日現在、小田原市に住所があり、令和元年中に所得があった人(税務署に確定申告をした人は、市・県民税申告は不要です)
(2)収入がなく、家族などの税金上の扶養になっていない人
(3)市外に住んでいるが、市内に事務所や家屋敷がある人
(4)その他、申告書の送付を受けた人
【持】申告書、印鑑(朱肉を使うもの)、所得の明細書(源泉徴収票または雇用主の給与支払明細書、収支の明細書など)、所得から差し引かれる各種控除の領収書(医療費の領収書、生命保険料の控除証明書、地震保険料の控除証明書) など
●所得税と異なる課税方式による個人住民税の課税選択について
株式等譲渡所得・配当所得などの申告不要制度を選択する場合、所得税申告の控えおよび特定口座年間取引報告書など、所得の内訳が分かる資料の原本または写しをお持ちください。
●扶養控除は正しく
年末調整で扶養控除を受けている家族に、パート収入や保険の満期による一時金などがある場合は、収入金額などについて再度確認してください。誤りがある場合は、確定申告が必要です。
●市・県民税の出張申告相談
日にち/会 場
2月19日水曜日/9時00分~11時00分/曽我みのり館(会議室)
2月19日水曜日/13時00分~16時00分/梅の里センタ-1階会議室A・B
2月27日木曜日/9時00分~11時00分 13時00分~16時00分/尊徳記念館3階研修室301
3月3日火曜日/9時00分~11時00分 13時00分~16時00分/マロニエ3階集会室301
3月4日水曜日/9時00分~11時00分 13時00分~16時00分/マロニエ3階集会室301
3月5日木曜日/9時00分~11時00分 13時00分~16時00分/マロニエ3階集会室301
3月10日火曜日/9時00分~11時00分 13時00分~16時00分/いずみ2階いずみホール
3月11日水曜日/9時00分~11時00分 13時00分~16時00分/こゆるぎ2階こゆるぎホールA・B・C
※マロニエでは、混雑解消のため対象地区を設けています。
日にち/対 象/会 場
3月3日火曜日/下府中地区の人/マロニエ3階集会室301
3月4日水曜日/国府津地区の人/マロニエ3階集会室301
3月5日木曜日/酒匂・小八幡地区の人/マロニエ3階集会室301
※支所の廃止に伴い、昨年までの受付会場がない人は、市役所本庁舎または上記の会場へお越しください。

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国民年金保険料の口座振替前納
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【ID】P01816 小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
国民年金保険料を4月に前納(2年分・1年分・6か月分)する場合、口座振替にすると、納付書での前納より割引額が大きくなります。口座振替で前納するには、2月28日金曜日までに手続きが必要です。
【場】小田原年金事務所または金融機関
【持】口座振替する預金通帳とその届け印、年金手帳  
【関】保険課

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優良産業勤労者・技能者の表彰
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【ID】P28499 産業政策課 電話 0465-33-1555
【優良産業勤労者】
11月20日に、市の産業の発展と振興に寄与した人を、優良産業勤労者として表彰しました。(敬称略)
●商工業関係
小野浩一/石川淳也/古澤裕美/石﨑昌宏/木村理恵/佐藤純子
田中亮子/赤澤恵子/小澤裕明/中村亜希子/志村明規/末永竜二
石田徹/桜井健一/福住直幸/小藤田恵一/飯野直枝/池谷和仁
鈴木孝正/角田恵美子/篠塚剛/一寸木康雅/上田啓至/尾見好史
柿﨑享子/豊田伸治/山口昭夫/猪野良一郎/鈴木雅子/荒川隆
草柳恵/磯崎浩人/早泉正太/相原貴子/鈴木清太郎
●農業関係
田中重治/府川信夫/山室孝雄/足立隆雄/志村照子/小嶋勲
長谷川惣一/秋澤忠秋/廣石博仁/瀬戸志和
●林業関係
越地敏雄
●水産業関係
石垣誠
【技能功労者・優秀技能者・青年優秀技能者】
11月20日に、市内在勤の技能者で優れた技術を持ち、職種の向上発展に功績のあった21人を表彰しました。(敬称略)
●技能功労者
栁川政道(あん摩マッサージ指圧師)
岩部利雄(左官職)
磯崎保(とび職)
遠藤秀昭(表具師)
和田清博(印章師)
田中直子(美容師)
●優秀技能者
清水哲也(造園師および植木職)
平野幸祐(建築板金工)
岩原宏志(箱根細工士)
小金悦子(水産練製品・蒲鉾製造工)
草間幸(菓子製造師)
岸慶太郎(菓子製造師)
和知秀勝(菓子製造師)
小楠祐二(とび職)
國原茂則(畳工)
頼朝淳(塗装工)
三元啓史(理容師)
●青年優秀技能者
髙梨兼久(造園師および植木職)
三坂慎二(水産練製品・蒲鉾製造工)
杉本一平(とび職)
若杉慎之介(印章師)

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】(1)1月17日金曜日 (2)2月21日金曜日 10時00分~12時00分
【場】けやき第3会議室
【対】認知症の家族を介護している人
※直接会場にお越しください。

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おだわらプレミアム付商品券「購入引換券」の交付申請は今月まで
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【ID】P27175 おだわらプレミアム付商品券
コールセンター 電話 0570-011-036
おだわらプレミアム付商品券「購入引換券」の交付申請期限は、1月31日金曜日(当日消印有効)です。申請書をお持ちの人は、早めに手続きをしてください。
【関】福祉政策課

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景観法・景観条例に基づく届け出
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【ID】P01754 まちづくり交通課 電話 0465-33-1573
一定規模以上、または重点区域内の建築物や工作物の外観に係る工事(塗り替えを含む)を行うときは、あらかじめ景観法・景観条例に基づく届け出が必要です。
届け出が不要でも、景観計画への配慮をお願いします。色彩は推奨色がありますので、ご相談ください。
※一定条件を満たす場合、工事費の一部を助成する制度があります。詳しくは、お問い合わせください。

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子育て支援フェスティバル参加者募集
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【ID】P07504 子育て支援フェスティバル実行委員会事務局(子育て政策課内)
電話 0465-33-1874
「子育て支援フェスティバル」は、子育て中の親と子や、子育てを支援する団体が集まるイベントです。遊びや情報提供などを通して触れ合い、地域における子育ての環を広げる目的で実施しています。参加・協賛する団体や個人を募集します。
【日】5月31日日曜日  
【場】マロニエ
【対】(1)子育てに役立つ情報や、当日子どもが楽しめる遊びを提供する団体
(2)子ども用品(未就学0児対象)のフリーマーケットを出店する団体または個人
※別途出店協賛金1,000円が必要
(3)フェスティバルの趣旨に賛同する協賛団体または個人
※詳しくは、お問い合わせください。
【申】1月31日金曜日までに、市ホームページまたは市役所5階子育て政策課窓口にある参加要領を確認し、参加申込書に必要事項を書いて、子育て支援フェスティバル実行委員会事務局(子育て政策課内)に直接

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#11 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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学習支援に経験を活かしたい
シニアと学習したい児童・生徒
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【ID】P25603 企画政策課 電話 0465-33-1379
学習支援のスタッフ(シニア)を募集します。併せて受講者も募集するので、受講を希望する児童・生徒は、直接連絡してください。
(1)毎週水曜日
【時】17時30分~、19時00分~(80分)
【内】英語(予習・復習を中心に、基本を分かりやすく指導します)
【対】小学校5・6年生、中学生
(2)毎週金曜日 
【時】19時10分~20時40分(90分)
【内】英・数・国・理・社(個別指導、補習・受験対策、英検)
(3)春の学習会
【日】3月20日祝日・27日金曜日・28日土曜日 17時00分~20時00分
【内】英・数
【対】春から中学1年生、高校1年生の人
※講師体験を希望するシニアも募集
【場】UMECO
【申】(1)after-school UMECOに電話(工藤・電話 090-8565-2930)またはメール(【E】tk100410tk77@icloud.com)で
(2)(3)しゅんぺい学習会に電話(電話 080-4161-8864)またはメール(【E】studyshunpei@gmail.com)で

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日本赤十字社 救急法講習会
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【ID】P28284 〔申込〕福祉政策課 電話 0465-33-1863
心肺蘇生や急病・けがの手当てなど赤十字救急法について学びます。検定合格者には認定証を交付します。
(1)基礎講習
【日】2月22日土曜日9時00分~13時00分
【対】満15歳以上の人20人・申込先着順
【費】1,500円(教材費)
(2)救急員養成講習
【日】2月23日祝日・24日休日 9時00分~17時00分
【対】基礎講習修了者で両日参加できる人20人・申込先着順
【費】1,700円(教材費)
(1)(2)共通
【場】小田原アリーナ1階大会議室 他
【申】1月14日火曜日~2月7日金曜日に、直接または電話で
【主】日赤神奈川県支部小田原市地区

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くらしの豆知識
「お試し」によるトラブルにご注意
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【ID】P25103 地域安全課 電話 0465-33-1775
通常より安い「お試し価格」で商品を販売する際に、翌月以降の高額な定期購入を義務づけるトラブルが増えています。「お試し」で購入する場合、定期購入が必要かどうかを必ず確認しましょう。困ったときは消費生活センター(電話 0465-33-1777)にご相談ください。

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ジュニアリーダーズクラブ
1日体験&ピザパーティー
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【ID】P26237 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1724
ジュニアリーダーの中学・高校生とピザを焼いたり、ゲームをしたり楽しい時間を過ごしましょう。
【日】2月16日日曜日9時30分~16時00分
【場】マロニエ3階マロニエホール
【対】市内在住・在学の小学6年生30人・申込先着順
【申】1月31日金曜日までに、市ホームページの申請フォームで

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男性限定!初めての料理教室
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【ID】P12965 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
初心者でも簡単にできる、野菜を使ったメニューの調理実習です。
【日】3月3日火曜日10時00分~13時00分
【場】保健センター2階調理実習室
【対】市内在住の65歳以上の男性16人・申込先着順  
【費】500円(材料費)
【持】エプロン、三角巾、ふきん
【申】2月14日金曜日までに、電話で

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レセプショニスト講習会
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【ID】P28278 〔申込〕文化政策課 電話 0465-33-1706
コンサートなどの会場案内を手伝うレセプショニストの基本を学びます。修了後は、「小田原文化サポーター」のメンバーとして活動できます。
【日】2月23日祝日13時00分~16時30分
【場】UMECO会議室4
【対】主に土・日曜日、祝休日に活動できる60歳未満の人20人・申込先着順
【費】500円(資料代含む)
【申】2月10日月曜日までに、電話で
【主】小田原文化サポーター

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日本の伝統文化を体験!
能楽ワークショップ
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【ID】P28191 文化政策課 電話 0465-33-1706
ミニ鑑賞やせりふの発声、面・装束の着付けなどの体験です。
【日】2月15日土曜日10時30分~12時30分
【場】市民会館3階小ホール
【対】小・中学生と保護者30組・多数抽選
【費】1,000円
【講】中森貫太さん(観世流シテ方) 他
【申】1月31日金曜日までに、県文化課ホームページの申込フォームで、または同能楽ワークショップ係に、往復はがきで
〒231-8588 県文化課 能楽ワークショップ係
【ホ】http://www.pref.kanagawa.jp/docs/yi4/nougaku.html
※詳しくは、ホームページをご覧ください。

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空き家バンク
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【ID】P17305 都市政策課 電話 0465-33-1307
「空き家バンク」は、空き家の所有者と空き家を必要とする人を結びつける制度です。市内に所有する空き家を「貸したい・売りたい」と考えている人は、登録を検討してください。
【申】市役所6階都市政策課または市ホームページにある申込書を、直接または郵送で

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ふれあい農園利用者
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〔申込〕農園管理者・野地 電話 0465-42-0943
【ID】P02132 (1)別堀ふれあい農園
【場】別堀1、2、32 番地
【対】1区画(35平方メートル/区画)
【ID】P12799  (2)高田ふれあい農園
【場】高田604
【対】3区画(27.5平方メートル/区画)
【費】(1)7,000円(2)5,500円((1)(2)とも年額)
【関】農政課

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みそづくり体験教室
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【ID】P21850 〔申込〕農政課 電話 0465-33-1494
近隣地域で取れた大豆を使った、みそ作りをします。約4キログラム のみそを持ち帰れます。
【日】(1)2月22日土曜日10時00分~12時00分
   (2)2月23日祝日10時00分~12時00分
※2月15日土曜日10時00分~11時00分に、市役所正面玄関前で、事前に大豆を配布、費用を集金します。
【場】けやき4階調理実習室
【定】各日25人・申込先着順
【費】3,000円 
【持】エプロン、三角巾
【講】夢みるみどりの探検隊

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合同入社式
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〔申込〕小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
合同入社式の参加事業所を募集します。新入社員を地域全体で歓迎し、地域の同期生として連携を図りましょう。
【日】4月3日金曜日10時00分~16時30分
【場】お堀端コンベンションホール
【内】入社式、新入社員セミナー、交流会
【費】会員2,000円、非会員4,000円
【申】3月13日金曜日までに、電話で
【関】産業政策課

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わかもの就職支援セミナー
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【ID】P28279 〔申込〕かながわ若者就職
支援センター 電話 045-410-3357 FAX 045-312-4306
就職活動で悩んでいる人を対象とした、無料セミナーです。企業研究の進め方や採用面接のノウハウを学ぶことができます。
【日】2月13日木曜日10時00分~17時00分
【場】UMECO会議室5
【対】39歳以下の人23人・多数抽選
【申】2月11日祝日までに、電話、ファクスまたはホームページで 
【関】産業政策課

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令和2年国勢調査の調査員
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【ID】P27998 〔申込〕総務課 電話 0465-33-1296
【内】世帯を訪問して、調査票の配布・回収や回収した調査票の整理など
【対】20歳以上の責任を持って調査事務を行える人(資格などは不要)
活動期間 9月~10月
【額】1調査区(約40~70世帯)当たり平均約42,000円(見込)
【申】2月末までに、ホームページ(「令和2


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