広報小田原アーカイブ

広報小田原 1217

令和2年9月の一覧へ戻る

広報小田原 1217表示画像

広報小田原 1217

令和2年9月1日 発行

広報小田原第1217号
令和2年9月1日発行

#01 365日小田原の魅力発信
#02 障がい者の就労に向けて あなたの「働きたい」にこたえます〜誰もがその人らしく安心して働けるまちづくり〜
#03 史跡小田原城跡の価値を守り、伝えるために
#04 〈連載〉キクコの部屋
#05 あなたの味方、ここにいます
#06 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
#07 おだわら情報
#08 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#15 〈連載〉おいしい おだわら めしあがれ
#16 〈連載〉グッピーでハッピー 健幸日誌
#17 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”


PDF版

テキスト版

====================
#01 365日小田原の魅力発信
====================
小田原市公式Instagramアカウント
フォロワーが1万人を突破!
「@odawalab」はこちら

「小田原のチカラ写真展」開催!
9月1日から展示写真を募集。
詳細はP.11で。
写真展の募集ページはこちら

【問】広報広聴課 電話 0465-33-1268

Twitter
@Odawara_City(市政情報)
@odawara_promo(都市セールス)

Facebook
小田原市(市政情報)
小田原シティプロモーション

Instagram
@odawalab

LINE
@odawaracity

SNS一覧
【WEBID】 P08406

発行 小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300 編集 企画部広報広聴課 電話 0465-33-1261  FAX 0465-32-4640

====================
#02 障がい者の就労に向けて 
あなたの「働きたい」にこたえます 〜誰もがその人らしく安心して働けるまちづくり〜
====================
障がいがある人が自分に合った仕事をするために、ハローワークに相談して企業へ就職をする他に、就労の相談や支援を受けられる相談機関や、仕事に不安のある人を支援する訓練の場があることを知っていますか? 市では、誰もが自分らしく、安心して働けるまちづくりを目指しています。
【問】障がい福祉課 電話 0465-33-1467 【WEBID】 P03550

--------------------
働きたい!を実現する就労支援の流れ
--------------------
就労の目的や対象、雇用形態、工賃(賃金)の有無など、就労の段階によって支援の内容に違いがあります。

就職を目指すぞ!→訓練&就職活動)→→就労(就職)→就労できた!長く働きたいな

3つの障害福祉サービス!
いずれも利用には市への申請が必要です。

“就労移行支援”
 企業への就職を目指す障がいのある人に、就職に必要な知識の習得やスキル向上のためのサポート、適性に応じた職場の開拓、就職活動の支援を行います。
訓練開始から就労後も半年間のフォローがあって安心!

“就労継続支援”
 企業への就職が困難な人に、働く機会を提供するサービス。雇用形態の異なる2つ(A 型・B 型)の支援があります。生活リズムを整え、作業能力向上を目指すために必要な訓練などを行います。

“就労定着支援”
 定期的な面談や勤務先、医療機関、福祉サービスなどの本人を支える関係機関と連携し、就職後の悩みや課題への助言・指導などを行いながら職場定着を目指します。

長く働けるようにフォローが続きます!

障害者支援センターぽけっと就職や生活の相談など、いつでも相談できます!!

--------------------
障害者支援センターぽけっと
--------------------
相談日  月〜金曜日   8時30分〜18時00分
       第2〜4土曜日 9時00分〜17時00分
場所    曽比1786-1(小田急線栢山駅から徒歩1分)
相談方法  電話 0465-39-2007   FAX 0465-36-0030
事前に相談の依頼を、電話またはメール(pocket@hataraku-kurasu.jp)で
ぽけっとのサポートメンバー。
“お気軽にご相談ください。”

こんな相談・サポートが受けられます
働きたい人への支援
(1) 就労の相談支援
就職したい人、職場で困っている人の仕事に関する相談
(2) 就労に向けての準備支援
実際に就労することに不安がある人などへの訓練事業所の紹介や求職活動(職場の開拓)、実習の支援など
(3) 職場定着支援
就労先での悩み相談や就労の定着を目的とした職場への出向など
(4) 生活・余暇支援
就業することでの生活上の悩み・不安相談や定期的なサークル活動の実施など

雇用する人への支援
障がいのある人の採用に関する相談や雇用後のサポート

障害者支援センターぽけっと 副所長 恩蔵幸一さん
 現在約430人が登録し、さまざまな就労のサポートを受けています。生活の基盤や土台がしっかりしていないと、職場への定着が難しい側面もあるので、健康状態やメンタルヘルスなどを見て、ヘルパーや後見人などの社会支援を活用しながら、その人に合った支援のコーディネートをしています。「就労するまで」と「職場に定着するまで」の2つのラインでサポートしていますが、当事者のスタートラインである「就労をしてから」が最も重要だと感じています。例外はありますが、就労当初は週に1回程度、直接企業を訪問して、就労する側、雇用する側の双方のフォローを行っています。本人のやりがい、生きがいと企業が求める水準のバランスを見ながら、サポートを受ける人と同じ風景で見ることを心掛けています。

障がい者就職支度金
 市では、一定の要件を満たした人に、就職に必要な用品の購入費を助成しています。
詳しくはこちら

--------------------
現場の声を聞きました
--------------------
一人ひとりが会社を担う大切なパートナー
システム開発・保守  サンネット株式会社 (障がい者雇用)

代表取締役社長
市川聡さん
 3年前、障がい者雇用に関する法整備もあり、雇用を考えたときに、どのような業務を任せるべきか深く悩みました。そこで、重要だと考えたのは、「本業の一部を任せること」。やりがいを感じることができなければ、就労者のモチベーションも上がらず、長続きしないと思ったからです。それを実現するために、作業効率のよい新しいデータ入力システム「SICS」を開発しました。現在、小田原本社では、そのシステムを利用した業務を中心に、知的障がいがある社員2人が働いています。
 社内の体制として、入社時の研修の他、不安を解消しやすくするために、彼らの直属の上司1人を専属の教育担当として任命し、1対1でいつでも相談ができる体制を整えています。また、部内全員で彼らが作成する日報を日々共有し、必要に応じたフォローも行っています。
 特に、共に働くうえで一番大切にしていることは、「特別扱いしないこと」です。本業の一部を担っていることが、彼らにとっての誇りにつながっていると考えています。業務をこなしていく中で、「新たな業務にチャレンジしたい」と希望があったので、すぐにそれを実行できる体制を整えました。可能性を限定せずにやってもらうことで、目に見えて仕事のレベルが上がっています。2人が自ら理解を深めていくことで、私たちも新しい刺激をもらい、共に成長できることをうれしく思います。

谷岡龍さん
 タイピングが好きだったことと、緊張していた自分に優しく接してくれる社内の雰囲気が好きで入社しました。分からないことも、上司や周りの皆さんに相談しながら、取り組むうちに慣れてきました。毎日作業量が違うので、時間内に終えるように工夫しています。最近は、自分で考えたプログラムができたので、他の業務にも生かして、効率化につなげていきたいです。

中村竜也さん
 業務の中には、細かい調整が必要なものもあり、大変だと思うこともありますが、自分で考えたプログラムを実装できたことがうれしかったです。分からないことをインターネットで調べたり、周りの社員に業務を短縮するスキルを教えてもらったりなどして、実務に生かしています。

業務中のようす

農業を通じて自分のリズムで長く働ける環境を
農家 あきさわ園 (農業と福祉の連携)
 農業が抱える担い手不足、福祉が抱える障がいのある人の就労場所や長期就労できる環境の確保といった両方の課題をマッチングできないかとの思いがあり、2015年から農作物の収穫や加工を障害福祉サービス事業所にお願いするようになりました。加工の作業所は市内外にあり、作業が増える時期に不定期で依頼しています。依頼の内容は袋詰めやシール貼り、パッキング、搾汁など幅広いですが、作業する人のレベルに合ったものを試すことから始めています。
 ふだんから、焦らせないことを意識しています。いつもどおりではないことで不安に思うことのないよう、時間割をある程度決め、できることを見極めて、作業のレベルを徐々に上げられるようにお願いしています。お互いが理解し合い、長く続く関係を作ることが重要と考え、話し合いは欠かしません。今は、外部の事業所に加工作業を依頼していますが、今後は、園の畑での仕事など、作業の幅を広げていけたらと考えています。
作業所での袋詰めのようす

編集後記
一人ひとりに合った支援(サポート)の実現は、とても難しいことです。時代や生活環境によって就労のかたちは変わっても、サポートを必要とする人はたくさんいます。支援の場や相談できる人がいることで就労への一歩を踏み出すことができます。そこからがスタート。定着サポートや企業側の共に働くパートナーとしての寄り添いの視点が集まって、安心して就労できるまちの実現に向かっていることを改めて感じました。
広報広聴課 勝俣沙耶香

====================
#03 史跡小田原城跡の価値を守り、伝えるために
====================
東西3㎞、南北2㎞の範囲に広がる小田原城跡。
小田原が誇る、この史跡が持つ歴史的な価値を守り、未来に伝えるため、市では「史跡小田原城跡保存活用計画」を策定しています。
【問】文化財課 電話 0465-33-1718
【WEBID】 P04247

--------------------
史跡小田原城跡
〜未来に確実に伝えるために〜
--------------------
 戦国大名北条氏が本拠地とした城、小田原城。戦国時代の終わり、豊臣秀吉の大軍を迎え撃った際には、堀や土塁で囲まれた延長9キロメートル に及ぶ「総構」に囲まれる城域は、約400万平方メートル(約400ha)と戦国期最大になりました。この総構に囲まれた広大な範囲は、江戸時代には「府内」と呼ばれ、小田原城の城域やその城下町として引き継がれました。明治以後の小田原町は、「総構」や「府内」の範囲上に、そのまま重なった形で成り立っていました。そのため、現在の小田原の中心部には、小田原城址公園となっている本丸・二の丸跡の他、総構の土塁や堀など、かつての小田原城の遺構が良好な状態で保存され、約30万平方メートル(30ha)が、文化財保護法によって国の史跡に指定されています。

保存と活用
「史跡小田原城跡保存活用計画」
 市では、城址公園などの史跡指定地を見回り、適切な維持管理に努めるとともに、回遊路の整備や説明板の設置など、史跡小田原城跡の保存と活用に取り組んでいます。
 この取り組みは、史跡小田原城跡を「確実に保存し、未来に確実に伝える」ため、そして史跡を市民や来訪者の皆さんが親しみ、理解してもらうために行っています。その基本となる方針「史跡小田原城跡保存活用計画」を、文化財保護法に沿って策定しています。

--------------------
保存活用の基本方針
--------------------
「史跡小田原城跡保存活用計画」では、主に次の基本方針を定めます。
一 取り扱うエリア
 史跡指定地だけではなく、「総構」に囲まれる地域や、その周辺の「小田原合戦」に関係する地域などを、「小田原城に関係する地域」「将来的に史跡に追加指定される可能性がある地域」として取り扱います。
二 保存・管理 〜特に史跡現状変更への対応〜
 史跡指定地は、自分の土地でも、例えば次の行為をする場合、文化財保護法により、事前に国や市の許可が必要となります。
(例)土地の形状を変える、深く掘り込む、家や建物を建てたり壊す、物を置く・どける、木を植える・抜く、新たに畑などを開墾する など
三 史跡の追加指定
 史跡に指定されていない範囲にも、史跡にふさわしい遺構(土塁や堀跡など)が、まだまだ残っています。これらは、機会を捉えて、所有者の同意を得たうえで、史跡の追加指定を目指していきます。
四 史跡指定地の買い取り
 所有者の同意を得たうえで財産権などを尊重しながら、史跡指定地の買い取りを行います。
※すぐに買い取ることはできないので、希望者は事前に文化財課に相談してください。
五 活用
 次の3項目を柱に、史跡小田原城跡の活用を図ります。
(1)史跡小田原城跡の普及・啓発活動の推進と情報発信
 (インターネットの活用や生涯学習・学校教育への情報発信)
(2)地域と連携した多面的活用の推進
 (行政や観光協会、民間団体に加え、地域住民や学校などとの協働)
(3)誰にでも分かりやすく体感できる史跡小田原城跡
 (スマートフォン・タブレットの活用、遺構の整備)
六 整備
 史跡の正しい理解のために、「誰にでも分かりやすく体感できる」試みとして、史跡の整備を進めています。
具体例は次ページへ

皆さんの意見を聞かせてください
「史跡小田原城跡保存活用計画」について、今後皆さんからの意見を聞くためにパブリックコメントを実施します。実施時期は改めてお知らせします。

--------------------
よみがえる歴史 活用される史跡
--------------------
小田原城址公園
 江戸時代に本丸・二の丸などが位置した小田原城址公園。江戸時代末期の小田原城の姿を現すため、これまでに馬出門や銅門、住吉橋などを整備し、現在は御用米曲輪の整備を進めています。これは、小田原城が「お城」として使われていた最後の姿を表現するように、城址公園の整備を進めてきたからです。
 しかし、発掘調査の進展により、旧野球場だった御用米曲輪から、戦国時代の庭園跡なども見つかったため、一部は戦国時代の小田原城の姿も現すように整備しています。

小峯御鐘ノ台大堀切
 城域の西半にある山側に位置する総構では、小峯御鐘ノ台大堀切など、戦国時代の大規模な土塁や堀跡などが保存されており、これらを体感しながら歩くことができます。
 また、小田原ガイド協会などが行うツアーに参加して、解説を聞きながら総構などを回遊することもお勧めです。

回遊路
 小田原城跡は広大なため、現在では宅地化された部分も多くあり、史跡として保護された場所も住宅地の中に点在しています。このため、各史跡指定地を結び、安全に散策できるように回遊路の整備を行っています。八幡山古郭では、県立小田原高校のわきを通る回遊路を整備しています。また、来年4月には、清閑亭土塁と新堀土塁を結ぶ「小田原城天神山回遊路」が開通し、さらに回遊性が向上する予定です。

発掘調査での発見
 三の丸や城下町では、工事で遺跡が壊される前に、発掘調査を実施して、どのような土地利用があったのかを記録します。堀や屋敷などの跡の他、戦国時代や江戸時代に使われていた陶磁器などが多数発見されています。
 また、史跡指定地内でも、史跡の現況を把握したり、整備の際の情報を得るための発掘調査が行われています。
 発掘調査では、これまで理解されてきた小田原城の歴史を塗り替える発見もあり注目されています。

====================
#04 〈連載〉キクコの部屋
====================
第17回
市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
 国民年金の加入手続きをするために、市の窓口に行こうと思うんだけど、年金の窓口は混んでいて、時間もかかるって聞いたなぁ。

市の窓口で、皆さんの年金情報が調べやすくなりました
 これまで市の国民年金窓口では、市が把握していない個別の年金情報を、年金事務所へ電話による照会を行い、提供を受けていました。このため、市民の皆さんを長時間待たせてしまったり、窓口延長時に対応ができなかったりすることがありました。
 このたび、日本年金機構の情報を照会できる専用端末を配置し、窓口業務での活用を開始。これにより、国民年金の届け出や申請の際に必要な照会時間が短縮され、待ち時間の削減につながりました。

市のパソコンと使い分けて対応します!

 小田原市は、専用端末を3台も導入したんだってねー。大事な年金制度だから、困ったことがあったら相談してみよう!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。 手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】 P29575 や、市内250地区の自治会ごとに選任している「広報委員制度」【WEBID】 P24365 、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

====================
#05 あなたの味方、ここにいます
====================
おだわら子ども若者教育支援センター「はーもにぃ」は、各ライフステージにおける相談・支援機能が集約されています。
あなたや、あなたの子どもの味方が、きっと「はーもにぃ」にいるはずです。
【問】子ども青少年支援課 電話 0465-46-6763
【WEBID】 P29355

おだわら子ども若者教育支援センター
はーもにぃ 電話 0465-46-7112(代)

相談時間 月〜金曜日 9時00分〜17時00分(年末年始、祝・休日を除く)
場所    久野195番地の1
対象    0〜39歳の人およびその保護者
※ご相談の際は、事前にご連絡ください

--------------------
0歳から39歳まで、切れ目のない支援を
--------------------
3階事務室
まずはこちらに相談を
 乳幼児期から学齢期、そして青壮年期まで、各ライフステージの相談窓口を集約しました。子どもの「発達」や「教育」、「子育て」「若者のひきこもりなど」の4つの相談窓口を設け、相談員の他、臨床心理士や保健師などの専門職員が対応し、その後の支援につなげています。

Interview
児童相談員(社会福祉士) 加藤瑞江さん(左)
児童相談員(保育士) 青木恵理子さん(右)
 子育てに関する相談内容は多岐にわたるため、まずは話をしっかりと聞くこと、考えを押しつけずに受け入れること、課題の解決に向けて広い視野を持つことを心掛けています。そのうえで関係機関の紹介や、専門職員と連携をとることもあります。特に、はーもにぃの施設内には、さまざまな専門分野の職員がいるため、情報共有や連携をとりやすく、施設を集約した利点を感じることも多いです。悩みは一人で抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。

2階
中学校通級指導教室
 集団での学習や生活が苦手な中学生のための教室。一人ひとりの子どもの個性や気持ちを大切にしながら、自己管理を深め社会に役立つスキルなどを身につけられるよう、指導を行っています。

2階
教育相談指導学級「しろやま教室」
 さまざまな思いを抱え、学校に行けないでいる小・中学校の子どものための教室。学校に籍を置いたまま通い、人と人とのふれあいを大切に、個別活動や小集団による活動を行っています。

1階
つくしんぼ教室分園
 発達面で課題を抱える子どものための教室。保育士の他、作業療法士や理学療法士などの専門職員を配置し、就学前の4歳から6歳の子どもを対象に、母子分離のもと、集団生活を通して生活習慣の基礎をつくり、社会性を身につけるための支援を行っています。

====================
#06 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
====================
【問】教育総務課 電話 0465-33-1671
教育委員会って何をしているところ?
見たり、聞いたりする機会が少ない市教育委員会の取り組みを紹介していきます。本紙面だけでは紹介しきれないところは、教育委員会発行(WEB)のまごころ通信へ

今月のシーン
教職員の働き方改革
 児童生徒1人に1台の学習用端末と高速通信ネットワークを整備する、国の「GIGAスクール構想」が進められ、ICTを活用した教育が本格的に始まります。また、新型コロナウイルス感染症の影響で、新しい生活様式を踏まえた教育活動の実施など、教職員にはさまざまな対応が求められています。市教育委員会では、令和2年度から教職員が児童生徒への指導や教材研究などに注力できるように、学習プリントの印刷などを教職員に代わって行う「スクール・サポート・スタッフ」の配置を進めています。
 また、今年3月には月の時間外勤務45時間以内などの目標を設定した「小田原市教職員の働き方改革に関する指針」を策定。各学校では働き方改革を見える化しながら、取り組みを進めています。
職員室に取り組みを掲げ、全職員が意識して業務にあたっています。

 先生が授業などに専念できるように、授業で使用するプリントの印刷や、校舎内や空き教室の環境整備など、補助的な業務を担っています。子どもと直接触れ合うわけではありませんが、子どもが安心して生活できるように学校を支えています。
スクール・サポート・スタッフ

まごころ通信案内
詳細・続きはホームページ 小田原市公式サイトトップ→子育て・教育→教育→教育委員会「教育長の部屋」 【WEBID】 P23859

教育委員会では、小中学生の皆さんに、ぜひ見てほしい動画を集めた「おだわらっ子チャンネル」を開設しました。市ホームページからご覧ください。 【WEBID】 P29380

====================
#07 おだわら情報
====================
--------------------
知っていますか?
屋外広告物にはルールがあります
--------------------
【WEBID】 P01756 【問】まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
市では、美しいまちの景観や自然の風致を維持し、安全性を確保するため、屋外広告物法に基づく「小田原市屋外広告物条例」を制定しており、広告物の形状・大きさ・色彩・表示の方法や設置の位置などの基準を定めています。
屋外広告物を表示する際には、事前に市長の許可が必要となる他、許可期間満了後も引き続き表示するには、更新の手続きが必要です。

許可が必要な屋外広告物の例
壁面利用広告物(箱文字)
屋上広告塔
壁面突出広告物
屋上広告板
懸垂幕
独立広告板
工作物利用広告物
広告旗
アーチ
壁面利用広告物
立看板

屋外広告物の適正化にご協力ください
毎年9月1日から10日は、「屋外広告物適正化旬間」です。市では違反広告物のパトロールや、商店街へのちらしの配布により、屋外広告物のルールや安全対策に関する啓発を実施します。
条例の基準に合わない屋外広告物は、変更の申請をして、早期の改修をお願いします。

--------------------
小田原城をライトアップ
世界アルツハイマーデー
--------------------
【WEBID】 P30037 【問】高齢介護課 電話 0465-33-1864
9月21日は認知症への理解を深める「世界アルツハイマーデー」。このアルツハイマーデーに合わせて、小田原城をオレンジ色にライトアップします。認知症の人を支援するあかし「オレンジリング」と同じ色を使って、認知症の正しい理解を求めるメッセージを届けます。誰もがなる可能性がある認知症。家族や身近な人が、住み慣れた地域で安心した生活を送るためには、社会全体で認知症への理解を深めることが必要です。この機会に、認知症について考えてみましょう。
日時 9月21日祝日・22日祝日19時30分〜20時30分
場所 小田原城天守閣

認知症をにんちしよう会 〜#おだわらオレンジ大作戦〜
認知症の普及啓発活動を行う「認知症をにんちしよう会」では、小田原城のライトアップに合わせ、オレンジ色のものを撮影し、SNSに投稿する「#おだわらオレンジ大作戦」を行います。市民の皆さんも参加して、認知症の人を支える輪を広げましょう。
認知症をにんちしよう会
オレンジリングと小田原城でパシャリ

--------------------
新型コロナウイルス感染症 関連情報
--------------------
【WEBID】 P28886 【問】健康づくり課 電話 0465-47-4723

3密の防止 + MASKの徹底を
全国的に新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いています。
家庭や職場などでの感染も増えているため、これまで通り3つの密を避ける行動に加え、基本的な感染防止対策(MASK)の徹底をお願いします。
また、「感染防止対策取組書」の掲示がない店舗は避け、食事中の会話や大声で感染リスクが高まる大人数の会食は控えましょう。

M適切なマスクの着用(M「マスク」)
A手洗いやアルコール消毒の実施(A「アルコール」)
S仕切りによるしゃへい(S「しゃへい」)
Kソーシャルディスタンスの確保(K「きょり」)
事業者の皆さんには、「感染防止対策取組書」の掲示と「LINEコロナお知らせシステム」の活用など、感染防止対策の徹底をお願いします。

3密とは…
(1)換気の悪い密閉空間 
(2)多数が集まる密集場所
(3)間近で会話や発声をする密接場面

エッセンシャルワーカー応援の塗り絵展示を行います
「市民の健康づくりの推進に係る包括的連携に関する協定」を市と締結している第一生命保険株式会社が、「#ありがとうを地域に」と題し、エッセンシャルワーカーを応援する子どもの塗り絵展示を行います。
期間 9月14日月曜日〜19日土曜日
場所 小田原地下街ハルネ小田原 うめまる広場

●エッセンシャルワーカー
医療従事者・運送業従事者・ごみ収集係・警備員・スーパーやドラッグストアなどの従事者・保育士など、人が社会生活を維持するうえで必要不可欠な仕事に就かれている皆さん。

定期的ながん検診を受けていますか?
(がん検診に関する展示を、塗り絵展示と同時開催します)
がんは生涯のうちに、2人に1人がかかると推計されています。しかし、がん検診による早期発見と医療技術の向上などにより、がん患者の生存率は向上し、今や半数以上の患者が治る時代となっています。定期的ながん検診の受診による、早期発見が大切です。
がん検診を受診したいと考えていても、新型コロナウイルス感染症が心配で、受診をためらう人も多いと思います。病院での検診も集団検診(胃がんバリウム検診・乳がんマンモグラフィ併用検診・子宮頸がん検診について実施)も感染症対策を実施しています。ぜひ、今年度も市のがん検診を活用してください。

====================
#08 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
====================
--------------------
来年度の幼稚園・保育所の申し込み
--------------------
●幼稚園新入園
(1)公立幼稚園(教育指導課 電話 0465-33-1682)
【ID】 P25553
市内全域から入園が可能(通園手段は徒歩、自転車など)です。
【対】次の(1)(2)両方に該当する人
(1)平成28年4月2日〜29年4月1日に生まれた4歳児
(2)令和3年4月1日現在で公立・民間保育所・私立幼稚園などに在園していない
願書 10月15日木曜日〜21日水曜日9時00分〜16時30分に、入園希望の幼稚園で配布(土・日曜日を除く)
受付 11月1日日曜日・2日月曜日14時30分〜16時30分に、入園希望の幼稚園で(多数抽選)

施設名(定員)/所在地/電話番号
酒匂幼稚園(105人)★/酒匂6-8-26/電話 0465-47-3661
東富水幼稚園(70人)/中曽根355-5/電話 0465-36-3606
前羽幼稚園(35人)/前川510/電話 0465-43-0831
下中幼稚園(70人)★/小船174-1/電話 0465-43-0612
矢作幼稚園(70人)/矢作231/電話 0465-48-4515
報徳幼稚園(35人)/柳新田129-3/電話 0465-37-0585
★ 延長保育を実施(17時00分まで)

(2)私立幼稚園
【対】平成28年4月2日〜30年4月1日に生まれた3・4歳児
願書 10月15日木曜日から、入園希望の幼稚園で配布
受付 11月1日日曜日以降に、入園希望の幼稚園で(満3歳児は随時)

施設名/所在地/電話番号
新玉幼稚園※/栄町4-6-5/電話 0465-22-4060
御濠端幼稚園※/城内2-16/電話 0465-23-2958
鴨宮幼稚園/上新田130/電話 0465-47-4251
こゆるぎ幼稚園※/永塚387-5/電話 0465-42-5667
城山幼稚園/城山2-1-3/電話 0465-34-2800
富水幼稚園/飯田岡92/電話 0465-36-2641
花園幼稚園※/南町2-2-45/電話 0465-22-8702
みみずく幼稚園/城山4-19-8/電話 0465-22-2098
友愛幼稚園/北ノ窪176/電話 0465-35-1512
れんげ幼稚園/東町3-12-23/電話 0465-34-4538
※ 子ども・子育て支援新制度の対象園

●公立・民間保育所・認定こども園(保育部)・小規模保育事業(保育課 電話 0465-33-1451) 【ID】P30015
【対】保護者全員が、次の(1)〜(7)のいずれかに該当し、家庭内で誰も子どもの保育ができず、保育の必要性が認められる人
(1)仕事をしている(居宅内含む)(2)妊娠中や出産後、間もない(3)病気やけが、心身に障がいがある(4)親族などを常に介護する必要がある(5)求職活動をしている(6)就学(職業訓練校含む)をしている(7)災害の復旧に当たっている

申込用紙 9月23日水曜日から、市役所5階保育課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口で配布
受付   10月1日木曜日〜11月6日金曜日8時30分〜17時00分(土・日曜日、祝日は除く)に、保育課に直接または郵送で。市内在住で、市外の保育所を希望する場合も同様
※認定こども園は保育部のみの受け付け。幼稚部は、施設に直接
(ただし申し込みに係る追加書類のみ、11月13日金曜日17時00分まで受け付け)

〈公立保育所〉
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
下曽我保育園/曽我原347/4か月〜/電話 0465-42-0951
曽我保育園/下大井104/4か月〜/電話 0465-42-2852
豊川保育園/成田654-5/1歳〜/電話 0465-36-4754

施設名/所在地/保育年齢/電話番号
早川保育園/早川2-3-13/4か月〜/電話 0465-22-2710
桜井保育園/曽比2153-2/4か月〜/電話 0465-36-0710

〈民間保育所〉
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
上府中保育園/千代694-1/産休明け〜/電話0465-42-1642
小田原愛児園/浜町1-3-8/2歳〜/電話 0465-22-3523
小田原乳児園/浜町1-2-15/産休明け〜1歳/電話 0465-22-3523
クレヨンの森保育園/板橋544/3か月〜/電話 0465-24-1352
足柄保育園/扇町2-17-2/産休明け〜/電話 0465-34-2528
みゆき愛児園/本町4-6-18/産休明け〜/電話 0465-22-3722
中島保育園/中町2-13-48/3か月〜/電話 0465-22-4359
山王保育園/東町1-30-30/産休明け〜/電話 0465-34-0380
久野保育園/久野1550/3か月〜/電話 0465-35-2253
五百羅漢保育園/扇町5-7-35/3か月〜/電話 0465-34-3247
螢田愛児園/蓮正寺783/6か月〜/電話 0465-36-1914
荻窪保育園/荻窪542-5/産休明け〜/電話 0465-34-4596
国府津保育園/国府津3-11-25/産休明け〜/電話 0465-47-3355
石塚保育園/国府津2769/産休明け〜/電話 0465-47-3367
さくら保育園/酒匂6-6-30/産休明け〜/電話 0465-47-6611
城前寺保育園※1/曽我谷津592/産休明け〜/電話 0465-42-0140
城前寺保育園かものみや分園/鴨宮670-1/産休明け〜2歳/電話 0465-20-9914
城前寺保育園そが分園/曽我岸132/1歳〜3歳/電話 0465-41-1116
富水保育園/栢山1946/3か月〜/電話 0465-36-0531
西大友保育園/西大友485-2/1歳〜/電話 0465-36-4378
西大友保育園分園みらい/西大友470-1/産休明け〜1歳/電話 0465-46-6222
下府中保育園/中里184-6/産休明け〜/電話 0465-47-8294
春光保育園/鴨宮444/7か月〜/電話 0465-48-5162
報徳保育園/栢山880/3か月〜/電話 0465-36-0272
たんぽぽ保育園/府川139-2/産休明け〜/電話 0465-35-6505

施設名/所在地/保育年齢/電話番号
桃重保育園/小八幡4-1-13/産休明け〜/電話 0465-48-6770
南鴨宮あいじ園/南鴨宮3-48-12/3歳〜/電話 0465-49-3550
(仮)南鴨宮あいじ園分園 ※2/南鴨宮3-48-7/5か月〜2歳/電話 (仮)49-3550
お花畑保育園/南鴨宮3-23-24/6か月〜/電話 0465-46-0872
保育園大地/堀之内458/10か月〜/電話 0465-37-4619
保育園大空/栢山3602-4/10か月〜/電話 0465-25-5564

認定こども園(保育部)
小田原みどり学園/中町1-15-11/10か月〜/電話 0465-23-2866
こひつじ学園/飯田岡336/3歳〜/電話 0465-36-1789
未来っ子幼児教育センター ※3/南鴨宮1-5-40/1歳〜/電話 0465-47-0319

小規模保育事業
矢作愛児園/矢作17-9/産休明け〜2歳/電話 0465-48-4144
育みの家カンガルー栄町第1/栄町2-5-28/産休明け〜2歳/電話 0465-23-1024
アミッチ保育園/中里183-8/産休明け〜2歳/電話 0465-43-9226
たんぽぽの家/飯田岡454/産休明け〜2歳/電話 0465-39-2010
保育所モナミ桑原園/成田794-2/産休明け〜2歳/電話 0465-43-7799
ぎんがむら保育園/城山2-3-1-202/4か月〜2歳/電話 0465-44-4215
サンライズキッズ保育園小田原園/曽比1755-1/4か月〜2歳/電話 050-5807-2229
保育所モナミ蓮正寺園/蓮正寺103-5/産休明け〜2歳/電話 0465-44-4600
おだわら・もあな保育園/国府津2-4-4/10か月〜2歳/電話 0465-42-9990
育みの家カンガルー久野第2/久野860/産休明け〜2歳/電話 0465-46-9215
豊川すずらん保育園/成田646-3/4か月〜2歳/電話 0465-87-5625
(仮)ぎんがむら保育園オダワラソダチ ※2/城山1-6-32/4か月〜2歳/電話 (仮)44-4215

※1 令和3年4月から、城前寺保育園は曽我原228-2外へ移転予定
※2 令和3年4月1日開所予定
※3 令和3年4月から、子ども・子育て支援新制度の対象園に移行予定

--------------------
郷土文化館臨時休館
--------------------
【ID】P29943
郷土文化館 電話 0465-23-1377
館内整理および展示替えのため、休館します。
【期】10月26日月曜日〜30日金曜日、 12月21日月曜日〜令和3年1月3日日曜日

--------------------
いずみ臨時休館
--------------------
【ID】P21624 地域政策課 電話 0465-49-9191
館内ポンプ更新工事のため、休館します。
【日】9月12日土曜日・13日日曜日
※全館(子育て支援センター、図書コーナーも含む)で休館します。

--------------------
マロニエ住民窓口、
アークロード市民窓口の休止
--------------------
【ID】P13419 マロニエ住民窓口 電話 0465-47-7000
【ID】P11782 アークロード市民窓口 電話 0465-24-3731
市役所内の工事による停電に伴い、証明書発行などのシステムが利用できなくなるため、窓口を休止します。
マイナンバーカードをお持ちの人は、証明書のコンビニ交付サービスの利用はできます。
【日】10月31日土曜日、11月1日日曜日
※マロニエの貸館サービスは、通常どおりです。

--------------------
マロニエ臨時休館
--------------------
【ID】P20863  地域政策課 電話 0465-49-9191
マロニエ住民窓口 電話 0465-47-7000
電気の法定点検のため、休館します。
【日】10月24日土曜日
※全館(住民窓口、子育て支援センター、児童プラザラッコ、図書室も含む)で休館します。
※マロニエふれあい公園は、利用できます。

--------------------
ペットはマナーを守って
飼いましょう
--------------------
【ID】P02508 環境保護課 電話 0465-33-1481
●飼い犬が散歩中にふんをしたら必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードをつけましょう。
●猫のトラブルや被害が増えています。猫を飼う場合には、ふん尿や鳴き声などで近所に迷惑をかけないよう、できるだけ室内で飼うようにしましょう。また、周囲に迷惑をかけてしまうような野良猫への餌やりは、しないようにしましょう。

--------------------
ON AIR情報
--------------------
J:COMチャンネル 地デジ11ch
「議会放送(9月定例会一般質問)」
【日】10月3日土曜日・4日日曜日 12時00分〜(予定)
※議会だより第154号(8月1日号)に掲載の放映予定日(9月26日・27日)から、変更となりました。

--------------------
令和3年成人式
--------------------
【ID】P28757  青少年課 電話 0465-33-1723
令和3年成人式は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、内容を一部変更し複数回に分けて開催します。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
【日】令和3年1月10日日曜日 (1)10時30分〜11時00分 (2)12時00分〜12時30分
【場】市民会館大ホール 他

--------------------
屋外焼却は禁止
--------------------
【ID】P19065 環境保護課 電話 0465-33-1483
ゴムやプラスチック類、木材、紙くずなどの屋外焼却は禁止されています。ごみは、定められた方法でごみ集積所に出しましょう。事業者は、廃棄物処理業者などに、処理を委託してください。

--------------------
トレ・プラの分別
--------------------
【ID】P02433 環境政策課 電話 0465-33-1471
「トレー類・プラマーク表示のあるもの」の日に出すものは、トレー・袋類・こんぽう材・容器包装プラスチックです。
最近、トレー類・プラマーク表示のあるもの以外の混入が目立つため、分別の徹底をお願いします。
●分別されていないものの例
・汚れがひどいもの
・プラスチック製品(ハンガー・クリアファイルなど)
・ライター
・電池
・在宅医療廃棄物
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

--------------------
久野霊園行き
直通路線バスの運行(9月)
--------------------
伊豆箱根バス(株)小田原営業所 電話 0465-34-0333
【ID】P29394     みどり公園課 電話 0465-33-1583
秋のお彼岸の時期に合わせて、小田原駅から久野霊園内各停留所にバスが運行されます。
【期】9月19日土曜日〜22日祝日
発車場所と時刻
小田原駅西口4番/久野霊園
9時00分/9時50分
10時20分/11時10分
11時40分/12時30分
13時50分/14時40分
【費】(片道)大人340円、小人170円 
なお、霊園内各停留所間の乗降には別途運賃がかかります。
※天候により運行が休止される場合があります。運行状況は、バス会社にお問い合わせください。

--------------------
提案型協働事業
公開プレゼンテーション
--------------------
【ID】P27396 〔申込〕地域政策課 電話 0465-33-1458
令和3年度提案型協働事業の審査に伴う、プレゼンテーションを公開します。
【日】10月8日木曜日10時00分〜10時40分(予定)
【場】市役所3階全員協議会室
【定】8人・申込先着順
【申】10月6日火曜日までに、直接または電話で

--------------------
9月20日はバスの日
--------------------
【ID】P02522 まちづくり交通課 電話 0465-33-1267
明治36年9月20日に、日本初となるバスの運行が始まったことを記念して、昭和62年に「バスの日」が制定されました。バスなどの公共交通を存続していくには、多くの人が乗ることが大切です。誰もが移動しやすいまちを維持するために、公共交通を利用しましょう。

--------------------
バリアフリー・省エネ・耐震
改修住宅の固定資産税の軽減
--------------------
資産税課 電話 0465-33-1371
一定の条件のもとで、既存住宅に次の改修工事を行った場合、固定資産税が減額されます。
詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
【ID】P12651 (1)バリアフリー改修工事
浴室・便所の改良、床の段差解消など
【ID】P12650 (2)省エネ改修工事
窓の改修(必須)、床・壁・天井の断熱改修
【ID】P12644 (3)耐震改修工事
現行の耐震基準に適合した耐震改修
【申】工事完了後3か月以内

--------------------
これから事業を始める人や、すでに始めている人へ
--------------------
【ID】P28014 資産税課 電話 0465-33-1361
工場や飲食店などで、事業用として所有する構築物・機械・運搬具・工具・器具・備品などは、固定資産税の対象となる「償却資産」に該当します(土地・家屋および自動車税・軽自動車税の対象資産は除く)。
償却資産は、毎年1月31日までに市への申告が必要です。申告書類が必要な場合は、ご連絡ください。
※インターネットを使った電子申告サービス(eLTAX)を利用できます。
【ホ】https://www.eltax.lta.go.j

--------------------
秋の全国交通安全運動
9月21日祝日〜30日水曜日
--------------------
【ID】P29991
地域安全課 電話 0465-33-1396
交通事故死をゼロに
9月30日水曜日は、交通事故死ゼロを目指す日です。
「安全は こころと時間の ゆとりから」
「高齢者 模範を示そう 交通マナー」
日没が早まる季節です。夕暮れ時や夜に自動車を運転するときは、十分に注意を払い、交通事故防止に努めましょう。
・子どもと高齢者の交通事故防止
車を運転するときは、子どもや高齢者を見かけたら特に注意を払い、思いやりのある運転をしましょう。
・車に乗るときの約束
車に乗るときは、すべての座席でのシートベルト着用とチャイルドシートの正しい着用を徹底しましょう。

--------------------
国勢調査が実施されます
--------------------
【ID】P18185 総務課 電話 0465-33-1296
国勢調査は5年に一度実施する、国内の人口や世帯の実態を調べる最も重要な統計調査です。
調査員が自宅に伺います
9月中旬から調査員が自宅を訪問し、世帯の人数などの確認や書類の配布などを行います。調査員は、身分証明のため、調査員証や腕章を着用しています。
※訪問の際は、新型コロナウイルス感染症の対策として、原則インターホンや郵便受けを利用します。
回答方法
すべての世帯に、インターネット回答のための書類や紙の調査票を配布します。ご協力をお願いします。

9月中旬以降に、調査員から書類を受け取る。

スマートフォンやパソコンを使って、10月7日水曜日までにインターネットで回答する。

9月中旬以降に、調査員から書類を受け取る。

インターネットで回答しない場合は、10月7日水曜日までに紙の調査票を郵便ポストに投函する。投函が難しいときは、調査員に提出する。

インターネットでの回答が便利です。
ご協力をお願いします。

国(総務省)2020総合サイト

--------------------
戦没者などの遺族への特別弔慰金
--------------------
【ID】P30005 福祉政策課 電話 0465-33-1861
令和2年4月1日現在、「恩給法による公務扶助料」や、「戦傷病者戦没者遺族等援護法による遺族年金」などを受給している人がいない、戦没者などの死亡当時のご遺族に、特別弔慰金を支給します。請求に必要な書類は、お問い合わせください。

--------------------
公的年金などの扶養親族等申告書
--------------------
【ID】P27592 
小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
公的年金が源泉徴収の対象となる人へ、日本年金機構から、毎年9月より順次、当該年度分の「扶養親族等申告書」を送っています。
翌年2月以降に受給する年金から源泉徴収される所得税について、配偶者控除など各種控除を受ける際に必要な申告書です。該当する人は、記載されている期限までに提出してください。
〒119-0314(または〒119-0315)
日本年金機構中央年金センター宛て
(住所は記入不要)
※源泉徴収の対象とならない人には、送っていません。送られていない人は、申告書を提出する必要はありません。
【関】保険課

--------------------
年金生活者支援給付金
--------------------
【ID】P27385 小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
年金を含めても所得が低い人の生活を支援するため、年金に上乗せして給付金を支給する制度です。
支給月額の基準は5,030円で、受給している年金の種類や保険料の納付・免除期間により増減します(年度ごとの物価変動により改定される場合有り)。
対象となる人には、既に日本年金機構から請求書を送っていますが、世帯構成の変動などにより、新たに対象になることがあります。
受け取るには、支給要件を満たす必要があり、1年ごとに判定を行います。今年度の判定の結果、非該当になった人には、9月頃に日本年金機構から非該当通知が送られる予定です。
【関】保険課

--------------------
保険料の納付
--------------------
【ID】P25264
(1)(3)保険課   電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課   電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は9月30日水曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第4期
(2)介護保険料第4期
(3)後期高齢者医療保険料第3期

--------------------
おだわら・はこね家族会
--------------------
【ID】P18187 高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】(1) 9月18日金曜日10時00分〜12時00分
   (2)10月14日水曜日10時15分〜12時15分
【場】(1)けやき4階第3会議室
   (2)いこいの森
【対】認知症の家族を介護している人
※直接会場にお越しください。

--------------------
キャンパスおだわらのホームページ
をリニューアルしました
--------------------
【ID】P08226 生涯学習課 電話 0465-33-1890
講座、サークル、キャンパス講師など必要な情報が盛りだくさんです。ぜひご活用ください。
※ホームページから、講座の登録も可能になりました。
【ホ】https://www.campusodawara.jp/

--------------------
農地有効利用希望者の登録
--------------------
【ID】P25282 農業委員会事務局 電話 0465-33-1748
農地の賃借・売買を希望する人を仲介します。遊休農地に困っている人、耕作地を拡大したい人は登録してください。
利用権の設定により賃借された農地は、期間満了後、離作料を支払うことなく所有者に返還されます。
【申】市役所4階農業委員会事務局か農政課に直接、または9月30日水曜日までに、JAかながわ西湘各支店に直接
※農地を買う、または借りるには、農家資格が必要です。

--------------------
耐震セミナー・耐震相談会
--------------------
【ID】P12506 建築指導課 電話 0465-33-1433
建築士が木造住宅の仕組みや、耐震化のポイントなどを解説する耐震セミナーを実施します。
また、セミナー後には個別に相談できる耐震相談会(簡易耐震診断など)も行います。
※耐震相談会は予約制です。
【日】10月8日木曜日13時30分〜14時30分
【場】こゆるぎ2階こゆるぎホールA
【対】昭和56年5月31日以前に着工された、木造住宅の所有者

--------------------
国・県・市による
合同行政相談所の開設
--------------------
【ID】P13476 〔申込〕神奈川行政評価事務所
電話 045-681-1100
国や県、市についての意見や苦情、要望をお気軽にご相談ください。
当日は行政相談委員、税理士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などが各種相談を受けます。
【日】10月1日木曜日13時00分〜16時00分
【場】市役所7階大会議室
【内】道路、交通安全、環境衛生、国税、登記、年金、相続、マンション管理などに関する相談
【申】9月24日木曜日までに、電話で
【関】地域安全課

--------------------
防災行政無線「ゆりかごのうた」
放送時間の変更
--------------------
【ID】P22138 防災対策課 電話 0465-33-1855
現在、夏季17時00分、冬季16時00分に放送している試験放送「ゆりかごのうた」の放送時間を、10月1日から次のとおり変更します。
10月/16時30分
11月〜2月/16時00分
3月、4月、9月/17時00分
5月〜8月/17時30分

--------------------
出前講座・体験学習をご利用ください
--------------------
【ID】P29248 生涯学習課 電話 0465-33-1882
市職員などが出向き、行政の取り組みや専門知識を生かした話をする「出前講座」を83講座用意しています。
また、行政の仕事や座学で得られない学習を体験する「体験学習」を、11講座用意しています。
今年度は「やさしい選挙のはなし」などの新メニューを加えました。
詳しくは、市ホームページまたは「自分時間手帖2020」をご覧ください。
※出前講座No.19「感染症から身を守ろう」は、今年度は実施しません。

--------------------
自殺予防週間パネル展
--------------------
【ID】P30033 健康づくり課 電話 0465-47-4723
9月10日木曜日〜16日水曜日は、自殺予防週間です。
本市では、平成30年に32人の尊い命が自殺によって失われています。自殺に対する正しい知識を持ち、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
自殺予防週間に合わせ、パネル展を開催します。
●パネル展
【期】9月4日金曜日〜18日金曜日
【場】市役所2階市民ロビー

--------------------
自治会加入申込受付箱の設置
--------------------
【ID】P03364 地域政策課 電話 0465-33-1457
自治会加入促進策として、自治会加入申込受付箱を設置しました。加入希望者は、加入申込書に氏名(世帯主)、住所、連絡先を書いて、受付箱に投函してください。後日、該当自治会関係者からご連絡します。
受付箱設置施設
・市役所2階戸籍住民課
・マロニエ
・UMECO

--------------------
Jアラート 全国一斉情報伝達訓練
--------------------
【ID】P26916 防災対策課 電話 0465-33-1855
防災行政無線の訓練放送を実施します。
【日】10月7日水曜日11時00分
【内】-上りチャイム音-
「これは、Jアラートのテストです」×3回
「こちらは、防災おだわらです」
-下りチャイム音-
※サイレンは鳴りません。
※防災メールなどでも、同内容を配信します。緊急速報メール、エリアメールの配信はありません。

--------------------
景観法・景観条例に基づく届け出
--------------------
【ID】P01754 まちづくり交通課 電話 0465-33-1573
一定規模以上、または重点区域内の建築物や工作物の外観に係る工事(塗り替えを含む)を行うときは、あらかじめ景観法・景観条例に基づく届け出が必要です。
届け出が不要な工事でも、景観計画への配慮をお願いします。色彩は推奨色がありますので、ご相談ください。
※一部区域では、一定条件を満たす場合、工事費の一部を助成する制度があります。詳しくは、お問い合わせください。

--------------------
駐車場法・バリアフリー新法に基づく届け出
--------------------
【ID】P01661 まちづくり交通課 電話 0465-33-1405
不特定多数の人が利用する駐車場で、駐車スペースの面積合計が500平方メートル以上かつ、駐車料金を徴収する場合、法律に基づく届け出が必要です。
また、駐車スペースの面積合計が500平方メートル以上の場合、法律に基づく技術的基準への適合も必要です。
詳しくは、お問い合わせください。
※月極駐車場や専用駐車場のように、駐車スペースの使用が特定の自動車のみに限定される駐車場は、対象外です。

--------------------
敬老行事 「高齢者に感謝をこめて」
--------------------
【ID】P21202 高齢介護課 電話 0465-33-1841
多年にわたり社会に尽くされた高齢者を敬愛し、長寿を祝います。自治会などで祝品の贈呈も行われます。
●市からのお祝い
・88歳、100歳の人…祝金
・最高齢の男女…記念品
・長寿夫妻(結婚60年・70年を迎えた夫妻)…祝状と額縁
●国からのお祝い
・100歳の人…祝状と銀杯

====================
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
====================
--------------------
介護予防対策室
--------------------
【ID】P03396 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
高齢者の生きがいづくりを目的に、市内在住の65歳以上の人に無料で開放しています。
【時】9時30分〜12時00分
(土・日曜日、祝・休日、年末年始、その他市の指定する日は休館)
【場】おだわら総合医療福祉会館4階
【内】囲碁・将棋(食事・カラオケなどは不可)
【定】15人・申込先着順
【申】利用日の1週間前までに、電話で。
予約が15人に達していない場合、当日来室での受付も可能ですが、15人に達した時点で受付終了となります。
※駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、マスク着用、入室時の体温測定、手指の消毒にご協力ください。

--------------------
ジオパークフォトコンテスト
--------------------
県西地域県政総合センター 電話 0465-32-8000(内2523)
「ジオがもたらす自然の恵みと歴史や文化、またその恩恵を受けて暮らす人と動植物との関係を伝えるもの」をテーマに、箱根ジオパークの魅力を表現した写真を、3つの部門で募集しています。
部門 (1)地形・地質(ジオ)部門
(2)動物・植物(エコ)部門
(3)歴史・文化(ヒト)部門
各賞 最優秀賞 1点(賞状、副賞)
優秀賞 各部門1点(賞状、副賞)
特別賞 2点(賞状、副賞)
エリア賞 各エリア1点(賞状、副賞)
佳作 30点(副賞)
【申】令和3年1月12日火曜日までに、ホームページにある応募フォームで
【ホ】http://www.hakone-geopark.jp/information/photo-contest5.html
【主】箱根ジオパーク推進協議会
【関】企画政策課

--------------------
「小田原のチカラ写真展」の写真
--------------------
【ID】P30042 広報広聴課 電話 0465-33-1268
小田原には、“生きるチカラ”が湧き、誰かに伝えたくなるような素晴らしい景色があります。
この景色を、多くの人に知ってもらうため、令和3年2月から小田原地下街ハルネ小田原で開催される写真展「小田原のチカラ写真展」の写真を、Instagramで募集しています。
【期】9月1日火曜日〜11月4日水曜日
※申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
「オダワラボ」募集ページはこちら

--------------------
小田原城菊花展への出品
--------------------
〔申込〕観光協会 電話 0465-20-4192 FAX 0465-20-4194
小田原の秋を彩る「小田原城菊花展」に、自分が育てた菊花を出品しましょう。開催期間中、城址公園の会場に個人作品として展示します。
【期】11月3日祝日〜15日日曜日
【場】城址公園本丸広場
【申】10月2日金曜日までに、住所・氏名・電話番号・出品数を電話またはファクスで(作品花の受け渡しは、申し込み後に相談)
【関】観光課

--------------------
お口のスキルアップ教室
--------------------
【ID】P25284 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
「食事中にむせる」「飲み込みが悪い」「口の中が渇く」といった症状について、改善方法などの知識を学びます。
【日】11月19日木曜日14時00分〜15時30分
【場】けやき2階大会議室
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【持】筆記用具、老眼鏡、手鏡
【講】遠藤孝さん(歯科医師) 他
【申】10月16日金曜日までに、電話で

--------------------
中高年のパソコン講座(Windows)
--------------------
シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
(1)文書作成、表計算コース
【日】10月30日〜12月18日の毎週金曜日9時45分〜11時45分(全8回)
(2)各自の習得したい課題コース
【日】11月6日・20日、12月4日・18日の金曜日9時45分〜11時45分(全4回)
【対】Word/Excelを習得済みの人
※パワーポイントの受講も可
(3)はがきコース
【日】11月11日水曜日10時00分〜15時00分
【対】「筆ぐるめ」(限定)インストール済みの人
(4)インターネットコース
【日】11月25日水曜日10時00分〜15時00分
(5)画像処理コース
【日】12月2日水曜日10時00分〜15時00分
(1)〜(5)共通
【場】いそしぎ
【対】市内在住の人(初心者歓迎)
【定】(1)(2)50人程度・多数抽選(3)〜(5)15人程度・多数抽選((1)または(2)と(3)〜(5)重複可)
【費】(1)12,800円(2)6,400円
(3)〜(5)各3,200円
※別途教材費が必要
【申】9月15日火曜日までに、シルバー人材センターに直接
※開催日は変更する場合があります。
※10月9日金曜日10時00分から、いそしぎで事前説明会を開きます。
※その他、希望するパソコン講座がありましたらご連絡ください。
【関】高齢介護課

--------------------
援農者育成「Re農地講座」体験講座
--------------------
〔申込〕農地活!片浦事務局・帰山
電話 080-4612-8420
「農」に関する知恵や技術を学び実習している、「Re農地講座」の一部が体験できます。
【日】9月26日土曜日10時30分〜15時00分
【場】根府川地内(参加者に別途通知)
【定】10人・申込先着順
【費】1,000円
【申】開催日の3日前までに、メールまたは電話で
【E】kataura55sep@gmail.com
【ホ】https://www.re-nouchi.com/
【関】農政課

--------------------
高齢者体操教室
--------------------
【ID】P03389 高齢介護課 電話 0465-33-1826
ストレッチ運動を中心に、運動機能の維持・向上を図ります。
(1)いそしぎ
【日】11月16日〜3月8日の毎週月曜日
(1)13時10分〜14時05分(2)14時10分〜15時00分
(2)おだわら総合医療福祉会館
【日】11月17日〜3月9日の毎週火曜日
(1)13時10分〜14時05分(2)14時10分〜15時00分
(3)小田原スポーツ会館
【日】11月18日〜3月17日の毎週水曜日
(1)12時10分〜13時00分(2)13時00分〜13時55分
(4)梅の里センター
【日】11月19日〜3月18日の毎週木曜日
(1)9時40分〜10時35分(2)10時40分〜11時30分
(1)〜(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人(1)(1)(2)(2)(1)(2)各30人(3)(1)(2)(4)(1)(2)各20人・多数抽選
【申】9月10日木曜日〜10月9日金曜日に、電話で
※申し込みは、1人1会場1コースまで。
※医師から運動を止められている人、「65歳からの筋トレ教室」に参加している人は、参加できません。

--------------------
家族介護教室
--------------------
【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の人の気持ちや対応について学びます。
【日】9月29日火曜日10時00分〜12時00分
【場】けやき3階視聴覚室
【内】認知症について
【対】高齢者の介護をしている家族、介護に関心のある人30人・申込先着順
【申】前日までに、電話で

--------------------
パブリックコメント(市民意見)
--------------------
【ID】P04405 広報広聴課 電話 0465-33-1263
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウン


ページトップ