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広報小田原 1218

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広報小田原 1218

令和2年10月1日 発行

広報小田原第1218号
令和2年10月1日発行

#01 食欲の秋 おでんでほっこり おいしさにっこり
#02 〈連載〉2020 ODAWARA ANNIVERSARY おだわらメモリアル
#03 10月19日 プレオープン! 小田原駅東口図書館&おだぴよ子育て支援センター
#04 〈連載〉キクコの部屋
#05 UMECOも 祝5年 メモリアル UMECOでつながる
#06 おだわら情報
#07 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#08 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#14 〈連載〉小田原市の「働く場」。 これがわたしのお仕事です
#15 〈連載〉グッピーでハッピー 健幸日誌
#16 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”


PDF版

テキスト版

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#01 食欲の秋 おでんでほっこり おいしさにっこり
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密を避けて、あなただけのおでんの楽しみ方を見つけてみませんか。

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ドライブスルー方式で楽しむ
街なか小田原おでん
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第18回 小田原おでん祭り
11月8日日曜日開催
今年の小田原おでん祭りは一味違う!会場を競輪場に移して、車に乗って巡ります。
日時 11月8日日曜日10時00分~16時00分
場所 小田原競輪場
主催 第18回小田原おでん祭り実行委員会
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、徒歩での来場はできません。

お店でも!
車での来場が困難な人は…
街なかののぼりが立っているお店でお楽しみください。

実行委員長に聞いた!!
小田原おでん祭り
実行委員長 土屋敬蔵さん(株式会社土岩商店)
 昨年の小田原おでん祭りが台風により中止になってしまったこともあり、「どうしたら皆さんに安全に楽しんでもらえるだろうか」と、実行委員会では開催手法の検討を重ねてきました。その結果、第一に感染予防を考えて、皆さんも事業者も楽しく安全に笑顔になれるようにドライブスルー方式にしました。会場では、練り物本来の味を食べ比べてたんのうできる、特別セットを用意して、皆さんをお待ちしています。

【問】第18回小田原おでん祭り実行委員会 電話 080-6500-1750 産業政策課 電話 0465-33-1515 【WEBID】 P30216

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【WEBID】 P08406

発行 小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集 企画部広報広聴課 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640

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#02 〈連載〉2020 ODAWARA ANNIVERSARY おだわらメモリアル
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小田原駅開業 100周年
今年の小田原は、さまざまな記念日を迎えます。誰かに話したくなるミニ知識とともに「おだわら」を振り返る、連載「おだわらメモリアル」。今回は、10月21日に100周年を迎える小田原駅を振り返る拡大版です。さぁ、100年前に遡り、出発進行!
【問】総務課   電話 0465-33-1298  【WEBID】P30003

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1920 小田原駅 開業
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 小田原の発展に大きく影響を与えた小田原駅の歴史は、1920年10月21日に幕をあけました。1909年11月に、東海道線の国府津から沼津へ抜けるために計画されたのが、「箱根新線」(熱海線)でした。1916年12月に国府津からの分岐工事が始まり、1920年10月に、小田原駅までの6.2㎞が開通。小田原駅は、この工事に合わせて、現在地に建設され開業しています。そして商店街も、駅を中心に新しく形成されていきました。
開業時
開業後すぐの駅周辺

駅の思い出
 先輩から聞いた「旧駅舎の赤いトンガリ帽子の屋根に大きな丸時計と東西80メートルの地下道は、小田原を象徴する顔だった」という話が印象に残っています。
JR東日本小田原駅 堀口元気さん

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1934 丹那トンネル開通
東海道本線の主要駅に
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 現在の御殿場線を経由していた東海道本線。1934年に丹那トンネルが開通し、国府津から小田原、熱海を通って沼津へと抜ける現在の東海道本線が開通しました。小田原駅がローカル線の立場から東海道本線の主要駅として、その地位を揺るぎないものとした瞬間です。
昭和初期の小田原駅

駅の思い出
 駅前商店会も100周年!小田原駅とともに発展してきました。駅舎が変わって、トレードマークの三角屋根がなくなったのは寂しかったですね。改札の中に小便小僧があったり、大雨が降ると足まで水につかったりしたことが思い出に残ってます。
駅前商店会 穂坂肇さん

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1955 駅前広場拡張
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 神奈川国体開催に向け、駅前の混雑緩和のため駅前広場を拡張しました。
小田原市立中央図書館所蔵

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1964 東海道新幹線の停車駅に
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 高度経済成長の中、将来の輸送需要の限界が予測され、建設された東海道新幹線。1962年には、鴨宮・大磯間で試験運転が開始され、鴨宮基地は一躍脚光を浴びました。そして1964年10月1日、開業。「こだま1号車」を初めて小田原駅のホームに迎えました。これに伴い、西口も開設されました。

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1976 東口広場整備
地下街誕生
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 開設以来、駅の利用者と自動車の乗り入れが増加し、安全確保と交通の混雑緩和のため、東口広場が整備されました。この時に地下街も整備され、当時、67店舗が並んでいました。

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2003 東西自由連絡通路開通
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 2003年に東西自由連絡通路「アークロード」が完成。2004年に西口駅前広場、2005年に駅ビルが完成し「ラスカ小田原」がオープン。2006 年に東口駅前広場が再整備され、現在の姿になりました。
開通前の小田原駅

駅の思い出
 出掛ける時、自由通路内に飾られた陶板レリーフがいつも気になります。描かれている魚を見ると、小田原のいいところが思い浮かんできます。
令和3年小田原市成人式運営委員会委員長 津藤碧海さん

帰ってきた 巨大ちょうちん
 アークロード開通を記念して市民団体から寄贈されて以来、小田原駅のシンボルとして、市民や観光客に親しまれてきた巨大ちょうちん。昨年10月の台風第19号によって大きく破損し、取り外されました。市民の願いとともに、山﨑提灯店・山﨑高史さんの手で修復され、8月29日にアークロードに帰ってきました。既存の骨組みなどを利用しながら、繊維が強靭な和紙の採用やフッ素樹脂コーティングによる発水性、骨組みに補強を施すことで、強度・耐久性が上がりました。

ステンドグラスをライトアップ!
 巨大ちょうちんと同じく、アークロード開通時に寄贈され、JR東日本改札壁面上部に設置されたステンドグラス。本市在住の日本画家、芳澤一夫氏がデザインし、「日月山海小田原」をモチーフとしています。日中は、太陽の光を浴び通路内を明るく彩っていますが、夜間は影を潜めてしまうため、夜間の通路内も照らすようにライトアップしました。天井にも光が映り込み、昼間とは違う幻想的な雰囲気を感じることができます。

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ひとくちメモ リアル
刻まれた 歴史
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 JR 小田原駅4番線ホーム東京方面の屋根を支える柱は、過去に使っていたレールで作られています。よく見ると「1885」の刻印が……。各ホームは、電車に合わせてかさ上げされ、3層になっているところも。進化してきた駅の中にも、積み重ねてきた歴史を感じることができます。

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2020 小田原 未来
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進化を続ける小田原駅周辺
 通勤・通学利用者や観光客など、1日約20万人が利用する現在の小田原駅。その駅周辺も今もなお、進化を続けています。
 2014年、小田原地下街は「新たな価値」を創出する『小田原地下街ハルネ小田原』としてリニューアルオープン。2015年、さまざまな人たちが「つながる」ことができる『おだわら市民交流センターUMECO』が駐車場施設とともにオープン。そして、今年12月、「小田原の顔」として、商業施設や宿泊施設、公共施設など、さまざまな機能をもった広域交流施設『ミナカ小田原』がグランドオープン。
 未来へ向かって走る列車「小田原号」は、これからも加速し続けます!
「ヒト」「モノ」「コト」が集まる「ハルネ小田原」
市民活動支援の拠点でもある「UMECO」

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#03 10月19日 プレオープン! 小田原駅東口図書館&おだぴよ子育て支援センター
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12月のグランドオープンに向けて準備が進む、お城通り地区再開発事業広域交流施設「ミナカ小田原」。
その6階に、新しい図書館とおだぴよ子育て支援センターが、一足先にオープンします。

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プレオープン期間中のご案内とお願い
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「ミナカ小田原」のグランドオープンまでの期間は、6階以外の他の施設が工事中のため、また新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、入館ルートと利用できるサービスを制限させていただきます。事前に予約が必要なものがありますので、利用の際は、ホームページなど各施設からの案内をご確認ください。 ※10月26日月曜日と11月24日火曜日は休館いたします。

入館ルート
小田原駅東口図書館・おだぴよ子育て支援センター(ミナカ小田原高層棟 6階)
エレベーターで6階へ
ラスカ小田原 立体駐車場
エレベーター
小田原駅 ラスカ小田原
(成城石井)
ペデストリアン デッキ
交番
ミナカ小田原 低層棟
入館ルートと6階以外の立ち入りはできません。

駅・ペデストリアンデッキから
(1)  エレベーター 9時00分から通行可能

(2)  ラスカ内成城石井前の通路を通り抜ける

(4) ラスカ小田原立体駐車場2階を通り抜ける

↓    交番裏駐車場階段から 
↓    (3) 交番裏のラスカ小田原駐車場階段またはエレベーターを上がる
↓    ↓
(5) ラスカ小田原立体駐車場2階通路からミナカ小田原3階に直結している通路を通り、エレベーターへ

力を合わせて、すべての来館者がワクワクできる複合施設になるように盛り上げていきます。

いよいよ、これまでにない複合施設が開館します。図書館では、駅近という利便性に合った情報提供や、「歴史と文学の街小田原」の魅力を市民の皆さんと連携し、発信していきたいです。
(小田原市立小田原駅東口図書館統括責任者:青柳明人さん)

乳幼児を持つファミリーに、新しい出会いの場ができました。図書館は、本と人との出会いが人を育て、子育て支援センターは、人と人が出会い、人が育ち、人がつながる。そんなすてきな空間で、どんな出会いがあるのか楽しみです。
(おだぴよ子育て支援センター センター長:本間一江さん)

10月19日月曜日から25日日曜日までは、事前予約が必要になります。
開館当初は混雑が予想されることから、安心して利用できるように1時間ごとの事前予約制とさせていただきます。予約は、往復はがき、またはメールで受け付けます。詳しくは、市ホームページまたは中央図書館(かもめ)、生涯学習施設および地域センターの各図書室・図書コーナーで配布するちらしをご確認ください。

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駅近の「出会う図書館」
小田原駅東口図書館
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 気軽に立ち寄ることができる図書館を目指して、プレオープン期間中は一人でも多くの皆さんに新しい図書館に親しんでもらえるように、安全性と回転率を重視しています。
【WEBID】 P26578 【問】 電話 0465-20-5577

開館時間・サービス
日にち/開館時間/サービス内容等
10月19日月曜日/10時00分~18時00分/1時間ごとの事前予約制、本の貸出・返却、新聞・雑誌の閲覧、閲覧席利用
10月20日火曜日~25日日曜日/9時00分~18時00分/1時間ごとの事前予約制、本の貸出・返却、新聞・雑誌の閲覧、閲覧席利用
10月27日火曜日以降/月~金曜日 9時00分~21時00分 土・日曜日、祝・休日 9時00分~18時00分/ミナカ小田原オープンまでのサービス内容 館内滞在時間1時間以内 本の貸出・返却、新聞・雑誌の閲覧、予約本の受付・受取、閲覧席利用不可(状況により制限緩和)
※10月18日までの電話受付時間 9時00分~17時00分(土・日曜日除く)
【休館日】第4月曜日(祝日にあたる場合は、その翌日)、12月28日~1月3日、特別整理期間(年7日以内)

楽しく本に親しむ「児童コーナー」
セルフサービスで予約本を受け取れる「予約本コーナー」
エントランス書架には、小田原の情報や企画本などを展示
詳しい情報はこちら

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NEW
図書館の利用者カードのデザインが新しくなります
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市内在住・在学の小学生から高校生に、利用者カードのデザインを募集した結果、73件の応募がありました。
 図書館での予備審査を経て、市内25小学校での投票を行った結果、坂元麻琴さん(上矢部高校1年)の作品に決定しました。
 小田原駅東口図書館開館を記念して、利用者カードの事前受付をします。
【日時】10月10日土曜日~14日水曜日10時00分~18時00分(14日は16時00分まで)
【場所】小田原地下街ハルネ小田原錦通りエスカレーター下
※今までの利用者カードでも、小田原駅東口図書館で利用できます。
※今までのカードを新しいカードに変更する場合は、100円の手数料がかかります。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当分の間、事前予約制となります。
事前予約は、10月5日月曜日以降、9時00分~17時00分まで、電話で受け付けます。

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新しくなったパパママの味方
おだぴよ子育て支援センター
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【問】 電話 0465-20-5155
 城山に開設していた「おだぴよ子育て支援センター」が移転します。
 新しくなるおだぴよは、パパママの味方としてさらに使いやすくなります。
【開館時間】 9時00分~18時00分 ※10月19日は 10時00分から
事前予約制の広場のご利用時間
10月19日月曜日/10時30分~12時00分 
10月19日月曜日/14時00分~15時30分
10月20日火曜日以降/10時00分~11時30分 
10月20日火曜日以降/13時30分~15時00分
【休館日】第4月曜日(祝日にあたる場合は、その翌日)、12月28日~1月3日

明るく広々。楽しく遊べる広場
電車が見える「ちびっこデッキ
授乳室や子ども専用のトイレも完備

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#04 〈連載〉キクコの部屋
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第18回 
市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴課 電話 0465-33-1263

皆さんの声
借りた本がまだ読み終わってないけど、返却期限になってしまった。延長して借りることはできるのかなぁ。

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返却期限内であれば、1回に限り延長できます
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 今借りている本が、返却期限内で次の予約が入っていない場合は、1回に限り、手続き日から2週間(視聴覚資料は1週間)継続して借りることができます。お近くの図書施設の他、インターネットで利用登録をすれば、図書館のホームページからでも手続きができます。
 その後は、図書の破損がないかなど、返却時に必要な確認を行うため、返却をお願いしています。そして、一度書架に戻すことで、来館者も閲覧することができます。
返却手続きのようす

みんなが平等に見られるように、図書の破損などを確認して書架に戻しているんだねー。新しくできる図書館も楽しみ!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。 手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】 P29575 や、市内250地区の自治会ごとに選任している「広報委員制度」【WEBID】 P24365 、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#05 UMECOも 祝5年 メモリアル UMECOでつながる
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【問】地域政策課 電話 0465-33-1458

おだわら市民交流センターUMECOでは、平成27年11月の開館から、市民活動の力で小田原を元気にするために、人と人をつなぐ取り組みをしています。

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UMECOの役割ってなぁに?
約400の市民団体が登録!
UMECOでできる6つのこと。
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UMECOは、市民、市民活動団体、事業者などが交流・連携する施設。あなたの「興味があること♪」「好きなこと♪」を広げて自分のために、誰かのために役立つ活動を始めませんか?

UMECO
拠点
打ち合わせや交流・発表の「場」として皆さんが活動する空間を提供しています。
会議室などの利用には事前の予約が必要です。
予約システム
※9月17日時点で、交流エリアは休止中です。
活動エリア・交流エリア

学習・体験
まちづくりの関心を高める機会や、市民活動に役立つ講座を開設しています。
市民活動の入門講座

相談・支援
  ボランティアや団体の運営に関する相談は、直接窓口の他、電話、ファクス、メールなどで受け付けています。また、必要に応じた支援を行っています。
相談コーナー

協働支援
団体・企業・地域・行政がそれぞれ連携し合えるように橋渡しをしています。
県との共催事業(企業・NPO・学校のつながり 2019 in 小田原)

交流・コーディネート
祭り情報の集約・発信
情報紙「UMECOだより」「つながる」など、活動情報を定期的に発信しています。
UMECOだより8・9月号

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利用者の声
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UMECO利用団体 学生ボランティアグループ「S.P.A.C.E」 会長 藤澤 杏樹 さん
2か月に1度開催する「ティーサロン」の企画・運営に携わるようになりました。今では、たくさんの人とじっくり交流することが楽しいです。UMECOのような場所がないと、実現できなかったのかな、と思います。
元々は、人見知りで、人前で話すことや接することは得意ではありませんでした。でも、団体メンバーやUMECOの登録団体の皆さんから、いろいろな考え方や上手な話し方を学ぶうちに人見知りも解消し、自分の成長につながっていると実感しています。
中学生から社会人までが、清掃を中心に活動中。
会の詳細はこちら

お知らせ
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コロナ禍に負けない!市民力今年はバーチャルでつながる
小田原市制80周年事業
第5回UMECO祭り 映像まつり
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新型コロナウイルス感染症対策のため、今回のお祭りの舞台はオンライン上。市民活動団体が、動画でUMECOのホームページに大集合します。画面越しに活動の熱い思いをお伝えします。
映像の公開期間 11月15日日曜日~12月28日月曜日
※UMECO内でのイベント開催はありません。パソコンやスマートフォンなどから参加してください。

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Hello! UMECO で地域とつながる
UMECOの登録団体名簿が生まれ変わりました
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新しい名簿「Hello! UMECO」では、地域との連携を希望する約130団体を掲載し、講師やイベントなどの協力できる内容を分かりやすく紹介。清掃活動、防災講座、演奏などのさまざまなジャンルの活動が登録されています。気軽にUMECOにご相談ください。
名簿は、UMECOや市役所5階地域政策課の窓口に配架。UMECOホームページからもダウンロードできます。

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INFORMATION
おだわら市民交流センター
UMECO
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住所 栄町1-1-27(小田原駅東口徒歩3分)  開館時間9時00分~21時30分
電話 電話 0465-24-6611   FAX 0465-24-6633       休館日 毎月第1月曜日・年末年始
Eメール odawara@umeco.info  ホームページ http://umeco.info/
※UMECOを運営する指定管理者は、小田原市事業協会・市民活動を支える会共同事業体です。

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#06 おだわら情報
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覚えて、気づいて、温かい見守りを。
「介護マーク」を知っていますか?
【WEBID】 P14266 【問】高齢介護課 電話 0465-33-1860

あなたはこのマークを知っていますか? これは「介護マーク」と呼ばれるマークです。
介護する人が、介護時に首から下げて使います。これを着けることで、介護中であることを、周囲に理解してもらうことができます。

介護マークを配布しています!
市役所2階高齢介護課・障がい福祉課、各地域包括支援センターで介護マークを配布しています。必要な人はお声がけください。

あなたが気づけば、世界は少しやさしくなる
市では、介護マークの普及啓発事業を進めています。介護者がよりよい環境で介護できるようになるには、介護マークを着ける人が増えるだけではなく、皆さんの理解が必要です。
外出先などでこのマークを見かけたら、温かく見守ってください。皆さんが、介護マークの意味を知っていることが大切です。

なぜ、介護マークが必要なの?
例えば、男性介護者が女性を介護している場合、女性用の下着を購入することがあります。また、駅やお店などのトイレで付き添いが必要になることも。
このような場面で、介護をする人が周囲から偏見や誤解を受けることがないよう、介護マークは作られました。

あなたの協力をお待ちしています!
市では、多くの市民の皆さんに「介護マーク」を知ってもらうために、ちらしを作成しました。施設などに掲示し、介護する人にやさしい環境づくりにご協力ください。
ちらしのデータは、市ホームページからダウンロードできます。

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「少人数」だからできるたくさんのこと
片浦小学校 令和3年度新入生を募集
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【WEBID】 P11264 【問】教育指導課 電話 0465-33-1684 片浦小学校 電話 0465-29-0250
片浦小学校は、「小規模特認校」として、一定の条件のもと、市内全域から通学できる学校です。
全校児童は90人(令和2年4月6日現在)。学年の垣根を越えて、みんなが仲良くなれる学校です。その子に応じたきめ細やかな学習指導や、一人ひとりに行き届く先生の目があり、恵まれた自然環境と温かな人間関係の中で生活できます。
募集人数  1年生14人(令和3年4月1日時点の学年)
  ※多数抽選(兄・姉が在学している場合は優先枠有り)
入学の条件 ・保護者・児童ともに、市内に居住している。
・小規模特認校の教育活動、PTA活動に賛同している。
・通学は保護者の責任と負担で行う。
・卒業まで通学する。
・小規模特認校での就学、通常級での学習や活動ができる。
手続きの流れ
入学希望者は、学校見学または学校説明会参加後、学校長および教育委員会との面談を経て、申込書を教育指導課に直接提出してください。

学校見学
10月5日月曜日~11月30日月曜日
※見学は、事前に片浦小学校(電話 0465-29-0250)に連絡し、日程を調整してください。

学校説明会
10月27日火曜日15時00分~16時30分
場所 片浦小学校屋内運動場

面談
11月2日月曜日~30日月曜日

申請書の提出
11月2日月曜日~12月1日火曜日
※申請書は市役所5階教育指導課、片浦小学校で配布。市ホームページからダウンロードもできます。

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インフルエンザ予防接種
60歳以上が無料になります
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【WEBID】 P21169 【問】健康づくり課 電話 0465-47-0828
インフルエンザは、毎年10月頃から患者が増え始める感染症です。市では、例年、重症化しやすい65歳以上の高齢者を対象に、予防接種費用を助成しています。新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を抑えるため、今年度は、助成の対象者を年度末に年齢が60歳以上となる人に拡大します。
インフルエンザの予防接種を受けて、感染・重症化を防ぎましょう。
※今季のインフルエンザ予防接種は、65歳以上の人と60歳以上で心臓やじん臓、呼吸器などに重い障がいのある人へ早めの接種をお勧めします。
上記以外の人は、10月26日以降の接種にご協力ください。
なお、医療従事者、基礎疾患を有する人、妊婦、生後6か月から小学2年生までの接種を希望する人は、10月26日以降、早めに接種してください。
期間  10月1日木曜日~令和3年2月28日日曜日
場所  市内取扱医療機関 他
(予防接種を受ける際は、予約が必要となる場合がありますので、ご希望の取扱医療機関にあらかじめお問い合わせください。)
対象者  本市に住民登録がある人で、年度末に年齢が60歳以上(昭和36年4月1日以前生まれ)の人
接種回数  1回 ※2回め以降は自費になります。
自己負担  なし ※今年度のみ
持ち物  共通 健康保険証など住所・年齢が分かるもの
  ・接種日において60歳以上65歳未満で心臓やじん臓、呼吸器などに重い障がいのある人(身体障害者手帳1級程度)は、身体障害者手帳
  ・年度末に年齢が60歳以上(昭和36年4月1日以前生まれ)で、接種日に65歳未満の人は、インフルエンザ接種券(9月末に送付しています)。
  ※接種日に65歳以上であれば、接種券は不要です。

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#07 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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市役所本庁舎停電による
各種サービスの休止
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管財課 電話 0465-33-1322
市役所本庁舎内の停電に伴い、各種サービスを休止します。
【日】10月31日土曜日、11月1日日曜日・21日土曜日~23日祝日
●マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口の休止 
証明書発行などのシステムが利用できなくなるため、窓口でのサービスを休止します。マイナンバーカードをお持ちの人は、証明書のコンビニ交付サービスの利用はできます。
【問】マロニエ住民窓口    電話 0465-47-7000
   アークロード市民窓口  電話 0465-24-3731
●各図書室・図書コーナーの休止
図書館システムが利用できなくなるため、マロニエ図書室、いずみ・こゆるぎの図書コーナー、けやき・国府津学習館・尊徳記念館の図書室を休止します。
【問】地域政策課 電話 0465-49-9191
   生涯学習課 電話 0465-33-1881
●施設予約システムの停止 
各施設で公共施設予約システムが利用できなくなるため、利用者IDの新規登録ができないなど、手続きの一部が制限されます。詳しくは、各施設にお問い合わせください。
※各施設の利用は通常通りできますが、利用日の前日までに新規予約をしてください。
※UMECOは本庁舎停電による影響はありません。
【問】情報システム課 電話 0465-33-1259
※詳しくは、各施設などのホームページをご確認ください。

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最低賃金の改定
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神奈川労働局賃金室 電話 045-211-7354
10月1日から、県最低賃金は、時間額1,012円に改定(1円引き上げ)されました。県内のアルバイト・パートを含む全ての労働者に適用されます。
【関】産業政策課

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首都圏放置自転車
クリーンキャンペーン
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【ID】P30113 地域安全課 電話 0465-33-1396
10月1日木曜日~31日土曜日は、放置自転車の問題を広く訴えるキャンペーン期間です。放置自転車は歩行者の通行の妨げや道路環境の悪化につながります。自転車は、近隣の自転車駐車場に止めましょう。

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かながわ消費者週間
10月10日土曜日~16日金曜日
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【ID】P30138 地域安全課 電話 0465-33-1775
県では、毎年10月第2土曜日から1週間を「かながわ消費者週間」と定め、消費者被害の未然防止に取り組んでいます。賢い消費者になって消費者トラブルを減らしましょう。

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10月は里親月間です
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小田原児童相談所 電話 0465-32-8000(代)
里親制度は、さまざまな事情で自分の家庭で生活できなくなった子どもを、里親の家庭に迎え入れ、養育し、子どもの「心身ともに健やかに育つ権利」を守る制度です。
里親に関する疑問は、お気軽にお問い合わせください。
【関】子育て政策課

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くらしの豆知識
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【ID】P29998 地域安全課 電話 0465-33-1775
「相談にのるだけで報酬100万円」などの悪質ウェブサイトにご注意を
副業ウェブサイトに無料で登録すると、「話を聞いてくれたら100万円あげる」とメールが届いた。さらに「報酬を受け取るための会員登録料1万円が必要」と連絡があり、指示どおり支払った。その後も手数料が必要などと言われ、何度も支払いをしたが、結局報酬を受け取ることができなかったという相談事例があります。簡単に稼げるなどとうたうウェブサイトに注意しましょう。困ったときは消費生活センター(電話 0465-33-1777)にご相談ください。

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読書週間リーフレット
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【ID】P13581 中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800
小学生と中学・高校生向けの、おすすめの本を紹介するリーフレットを配布します。
【期】10月20日火曜日~11月8日日曜日
【場】市内の図書館、図書室、図書コーナー
※市ホームページにも掲載

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共同募金運動
(令和3年3月31日まで)
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共同募金会小田原市支会 電話 0465-35-4000
「赤い羽根共同募金運動」と「年末たすけあい募金」は、地域福祉活動として県内の社会福祉施設や子ども、高齢者、障がい者のために役立てられます。ご協力をお願いします。
【関】福祉政策課

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違反建築物防止週間
10月15日木曜日~21日水曜日
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【ID】P23647 建築指導課 電話 0465-33-1433
所有する建築物が、建築基準法に適合しているかを建築士に相談するなど、点検を心掛けましょう。建物の新築などの工事を完了した人は「検査済証」が手元にあるか、もう一度確認してください。本市では、違反建築物防止週間中に、工事現場の建築パトロールを実施します。

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ごみへの危険物の混入
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【ID】P30006 環境事業センター 電話 0465-34-7325
刃物や割れたガラスなど鋭利なものは、ごみ収集作業の際に大変危険です。紙や布に包み、「燃せないごみ」の収集日に品物を明記して出してください。
また、家庭で使用した医療用の注射針は、感染症などの健康被害のおそれがあります。ごみ集積場所に出さず、廃棄する際はかかりつけの病院など、医療機関にお持ちください。

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ペットはマナーを守って
飼いましょう
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【ID】P02508 環境保護課 電話 0465-33-1481
●飼い犬が散歩中にふんをしたら必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードをつけましょう。
●猫のトラブルや被害が増えています。猫を飼う場合には、ふん尿や鳴き声などで近所に迷惑をかけないよう、できるだけ室内で飼うようにしましょう。また、周囲に迷惑をかけてしまうような野良猫への餌やりは、しないようにしましょう。

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自治会あいさつの日
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【ID】P03364 自治会総連合事務局(地域政策課内) 電話 0465-33-1457
11月2日月曜日は「全市一斉あいさつ運動の日」です。家の前に出て、道行く人と「おはよう」と挨拶し、地域の人と爽やかな朝を迎えましょう。
【日】11月2日月曜日7時30分~8時00分

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「まるごと使いきりレシピ」
動画配信始めます
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【ID】P23961 環境政策課 電話 0465-33-1471
10月は食品ロス削減月間
まるごと買った野菜や、畑でたくさん取れて余ってしまった作物を、残さず使う保存方法や調理方法を3回にわたり動画で紹介します。
食べられるのに捨てられてしまう食べ物「食品ロス」は、平成29年度に全国で約612万トンも発生しています。
保存方法や調理方法を見直し、まずは家庭の中から食品ロスを減らしましょう。
配信日 10月16日~30日の毎週金曜日
配信方法 市ホームページで公開

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プレミアム付商品券の販売予約開始
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プレミアム付商品券実行委員会 電話 0465-20-9172
市商店街連合会が新型コロナウイルス感染症の影響を受ける商業者と市民の生活を支援するため、プレミアム付商品券を販売します。購入には、事前予約が必要です。
【期】10月1日木曜日~31日土曜日
【申】はがき(当日消印有効)または予約サイトで
※購入を希望する人は、ホームページまたはちらしで商品券の概要や注意事項を確認したうえで、お申し込みください。
※ちらしは自治会回覧する他、市役所総合案内、各タウンセンター、中央図書館(かもめ)、ハルネ小田原で配布しています。
【ホ】http://www.0465.net/odawara-umemaru/
プレミアム付商品券
1冊13,000円分を10,000円で販売するプレミアム率30%の商品券です。商品券は市内の多くのお店で利用できますが、2,000円分は地元商店のみで使用できます。
使用期間 12月1日火曜日~令和3年5月31日月曜日
【関】商業振興課

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令和2年度9月補正予算の概要
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【ID】P28893 財政課 電話 0465-33-1312
一般会計補正予算
(10億3,824万3千円追加)
●民間保育所建設費補助金の増額
●プレミアム付商品券事業費の計上
●公園灯LED化工事請負費の計上
広域消防事業特別会計補正予算
(300万9千円追加)
●救急隊用消耗品費等の増額
水道事業会計補正予算
(1,217万2千円追加)
●上下水道組織統合整備事業費の計上
病院事業会計補正予算
(1,195万2千円追加)
●機械器具購入費の増額
下水道事業会計補正予算
(2,278万2千円追加)
●上下水道組織統合整備事業費の計上
この結果、全会計の予算額は、1,858億5,637万7千円となりました。
【寄附者一覧】
(敬称略)
●新型コロナウイルス感染症緊急対策基金寄附金
(合計599万3,300円)
・株式会社守屋電機
・小田原ロータリークラブ
・(一社)小田原市電設協力会
・小田原市商店街連合会
・小田原二世会
・小田原市漁業協同組合
・平沢商事株式会社
・西湘ビルメンテナンス協同組合
・明治安田生命保険相互会社平塚支社
・匿名
●市民ホール整備基金寄附金
(1万円)
・匿名
●ふるさとみどり基金寄附金
(13万5,282円)
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
●市立病院新病院建設基金寄附金
(合計93万5千円)
・三木明子
・篠宮豊彦
・匿名
●学校衛生用品購入費寄附金(新型コロナウイルス感染症対策関連)
(800万円)
・ヤオマサ株式会社
●市立病院医療機器等購入費寄附金
(新型コロナウイルス感染症対策関連)
(合計251万円)
・ヤオマサ株式会社
・匿名

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土砂災害警戒区域等の
基礎調査結果の公表
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【ID】P30184 県西土木事務所小田原土木センター
河川砂防第二課 電話 0465-34-4141
建設政策課 電話 0465-33-1527
県では、急傾斜地の崩壊に関する土砂災害“特別”警戒区域(レッドゾーン)の指定に向けた基礎調査の結果を、9月に公表しました。結果は、神奈川県土砂災害情報ポータル(県ホームページ)または小田原土木センター、市役所5階建設政策課、マロニエ、いずみ、こゆるぎで閲覧できます。なお、住民説明会は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止します。詳しくは、お問い合わせください。
【ホ】http://dosyasaigai.pref.kanagawa.jp/website/kanagawa/gis/index.html

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便利でお得!秋のお手頃観光
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(1)【ID】P18966  (2) 【ID】P01139
観光課 電話 0465-33-1521
(1)小田原宿観光回遊バス「うめまる号」
見どころいっぱいの城下町を路線バスで巡ります。うめまる号は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努め、運行しています。
【日】土・日曜日、祝・休日(年末年始を除く) 9時45分~ 1日10便運行
【費】1日フリー乗車券 大人500円、子ども250円
※フリー乗車券は、小田原駅東口1番バス乗り場および箱根登山バス小田原駅前案内所で購入できます。
※路線バスのため、通常運賃でも乗車できます。
停留所
小田原駅東口、本町(かまぼこ通り)、石垣山一夜城、小田原漁港、めがね橋(小田原城馬出門前)など
(2)レンタサイクル「ぐるりん小田原」
環境に優しく気軽に市内観光できるレンタサイクル「ぐるりん小田原」で、歴史と文化が薫る街「小田原」を感じてください。
(1)UMECO(2)早川臨時観光案内所
【日】(1)通年 9時00分~16時30分(最終貸出15時30分)
   (2)土・日曜日、祝・休日 9時30分~15時30分(最終貸出15時00分)
※(1)(2)年末年始を除く
【費】普通自転車1回500円(UMECOのみ)
   電動アシスト付き自転車1回1,000円
【申】電話にて事前予約可能((1)電話 070-5456-2288(2)電話 080-6794-3658)

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水道管の漏水調査
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平塚水道営業所工務課 電話 0463-22-2711
県営水道が委託した民間業者の調査員が、道路内や宅地内(水道メーターまで)の水道管の漏水の音を聞き取る調査を行います。宅地内については、声をかけてから調査を行います。
【期】10月下旬~令和3年3月下旬
調査区域 橘地区・国府津地域の一部
※調査員は県営水道が発行した顔写真入りの業務委託従事者証明書を携行し、腕章を着用しています。これらの調査は皆さんに費用を請求することはありません。
【関】給水課

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公的年金からの
住民税の特別徴収
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【ID】P27732 市民税課 電話 0465-33-1351
平成31年4月3日から令和2年4月2日までに65歳の誕生日を迎えた人を対象に、10月支給分の公的年金から住民税(市県民税)の特別徴収(差し引き)が始まります。これは法令に基づく納付方法の変更で、年税額が増えるものではありません。また、特別徴収される税額は、公的年金等に係るもので、対象となる年金は老齢または退職を支給事由とする年金(老齢基礎年金など)です。

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国民年金保険料の
控除証明書
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【ID】P01816 小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
国民年金保険料は、納付額全額が社会保険料控除の対象です。11月上旬に、日本年金機構から、年末調整や確定申告で必要な控除証明書が送付されます。
※10月1日以降に、今年初めて保険料を納付した人には、令和3年2月上旬に送付
【関】保険課

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60歳以上でも
国民年金に加入できます
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【ID】P05845 保険課 電話 0465-33-1867
●高齢任意加入
60歳から65歳になるまで、任意で加入して保険料を納めることができます。
※月々400円の付加保険料を納めると、受け取れる年金額をさらに増やせます。
年金を受け取れるようにする
【対】過去に納め忘れなどがあり、受給資格期間(10年)に満たない人
受け取る年金を増やす
【対】老齢基礎年金受給額が満額に満たない人
●特例高齢任意加入
65歳になっても受給資格期間に満たない人は、70歳になるまでの間で、受給資格期間を満たすまで、任意で加入して保険料を納めることができます。
【対】70歳までに受給資格期間を満たせる人

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狩猟免許取得・更新経費に係る一部補助
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【ID】P22456 農政課 電話 0465-33-1494
狩猟免許の取得経費(試験費用、講習会受講料)、更新経費(申請手数料)の一部を補助します。
【期】11月2日月曜日から
【申】市役所4階農政課に、直接

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都市計画案の縦覧
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【ID】P30105 都市計画課 電話 0465-33-1571
生産緑地地区の変更に係る、都市計画案の縦覧ができます。
縦覧期間中は、意見書を提出できます。
【期】10月15日木曜日~29日木曜日 8時30分~17時15分(土・日曜日を除く)
【場】市役所6階都市計画課

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和3年度固定資産税・
都市計画税の軽減措置
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【ID】P29569 資産税課 電話 0465-33-1371
新型コロナウイルス感染症の影響で、事業収入が減少している中小企業者・小規模事業者で、一定の要件を満たした場合は、令和3年度の固定資産税・都市計画税のうち、事業用家屋および償却資産分が軽減されます。
なお、軽減を受けるためには、手続きが必要です。詳しくは、ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
【申】令和3年2月1日月曜日までに、所定の申込用紙に必要書類を添えて提出

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保険料の納付
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【ID】P25264 
(1)(3)保険課    電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課   電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は11月2日月曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第5期
(2)介護保険料第5期
(3)後期高齢者医療保険料第4期

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10月の納税
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【ID】P29530
納付関係 市税総務課  電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課   電話 0465-33-1351
11月2日月曜日は、個人市民税・県民税(第3期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口は、新型コロナウイルス感染症の影響で、閉庁している場合があります。事前に市ホームページでご確認ください。

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令和3・4年度競争入札参加資格認定申請(定期申請)
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【ID】P01414 契約検査課 電話 0465-33-1326
入札参加資格(工事・一般委託・物品等)の継続または新規の認定を希望する場合は、忘れずに手続きをしてください。
【申】10月1日木曜日~11月30日月曜日に、「かながわ電子入札共同システム」の資格申請システムにより申請
【ホ】http://nyusatsu.e-kanagawa.lg.jp/
認定期間 令和3年4月1日~令和5年3月31日

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保育の仕事 
就職相談会&セミナー
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【ID】P30182 保育課 電話 0465-33-1455
保育所へ就職を希望する学生、保育所への職場復帰を考えている保育士資格をお持ちの人を対象に、相談会とセミナーを開催します。
【日】11月7日土曜日13時00分~16時00分
【場】UMECO会議室1~3・5
【内】就職支援セミナー、市内の保育園による相談ブースの出展
※直接会場にお越しください。

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就学援助制度
(小学校新入学用品費)
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【ID】P25746 教育指導課 電話 0465-33-1682
令和3年4月に市立小学校へ入学予定の子どもがいる、経済的理由でお困りの世帯に、新入学用品費を支給します。
【申】12月28日月曜日までに、直接または郵送で
※支給条件などの案内や申請書類は、9月にお送りした就学時健康診断の案内に同封しています。また、市ホームページでダウンロードできる他、市役所5階教育指導課で配布します。
※入学後、引き続き制度の利用を希望する人は、別途申請が必要です。

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市民ホール愛称決定!
「小田原三の丸ホール」
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【ID】P30004 
文化政策課 電話 0465-33-1702
令和3年9月5日日曜日、新たな芸術文化創造活動の拠点となる「小田原市民ホール」がオープンします。
皆さんに親しまれ多くの人が集まる施設になるように、小田原らしく親しみやすい愛称を募集し、439件の応募がありました。
応募作品の中から、審査の結果、愛称は「小田原三の丸ホール」に決定しました。

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#08 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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青少年の未来について考えよう
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【ID】P30137 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
ウィズコロナにおける、青少年の居場所作りや育成活動について、みんなで考えるオンライン講演会です。
【日】10月17日土曜日14時30分~17時00分
【場】オンライン会議システム「Zoom」、市役所7階大会議室(ライブ会場)
※オンラインでの参加を主としますが、来場も可能です。
【対】青少年育成や体験活動に関心のある人
【講】小清水哲郎さん(Outdoor Life Style Produce)

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おだわら自然楽校
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〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
(1)「ネイチャーゲーム」 【ID】P27698
子どもが抱く自然に対する疑問を、遊びやゲームを通じて学びます。
【日】 11月7日土曜日9時30分~16時30分
【場】県立足柄ふれあいの村
【講】瀬戸正功さん
(2)「子どもたちと楽しむハイキングを学ぼう」
 【ID】P28019
子どもとハイキングするうえでのポイントについて学びます。
【日】11月29日日曜日9時00分~16時00分
【場】岩戸山 (十国峠~岩戸山~姫の沢公園)
【講】橋谷晃さん(木風舎)
(1)(2)共通
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上各30人・申込先着順
【費】各1,500円
【申】(1)10月30日金曜日(2)11月13日金曜日までに、電話で

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リーダーに必要な発信力をつけるはじめの一歩
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【ID】P29950 株式会社インスタイル・宇田川 電話 080-3705-6239
リーダーに必要な「発信力」について、さまざまな視点から学ぶ市委託事業のオンライン講座です。
(1)【日】10月31日土曜日10時00分~11時00分
【内】Zoomで参加してみる
(2)【日】11月14日土曜日10時00分~12時00分
【内】自立とは何かを考える
(3)【日】11月21日土曜日10時00分~12時00分
【内】自己を理解する
(4)【日】11月28日土曜日10時00分~12時00分
【内】自己決定力を高める
(5)【日】12月5日土曜日10時00分~12時00分
【内】伝える力をつける
【対】市内在住・在勤・在学で、オンライン受講が可能な女性各日30人・申込先着順
※回線使用料は自己負担
【申】Facebook専用ページから
【関】人権・男女共同参画課

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かながわにじいろトーク
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〔申込〕NPO法人SHIP 電話 045-306-6769
10・20歳代の性的マイノリティの人を対象に、特定のテーマに沿ったトークやフリートークを行う交流会を開催します。
【日】11月8日日曜日14時30分~16時30分
【場】市内公共施設(申込者に別途連絡)
【費】300円(茶菓子代。高校生以下無料)
【申】11月6日金曜日17時00分までに、「かながわにじいろトーク」で検索してホームページから申し込み、または電話で
※申込先着順
【関】人権・男女共同参画課

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普通救命講習1
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【ID】P00490 救急課 電話 0465-49-4441
成人の心肺蘇生法とAEDの取り扱いについて学びます。
【日】(1)11月7日土曜日 (2)11月28日土曜日 9時30分~12時30分
【場】(1)大井町生涯学習センター
   (2)松田町立公民館展示ホール
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)各10人・申込先着順
【申】電話(平日9時00分~17時00分)で予約後、(1)10月28日水曜日(2)11月18日水曜日までに申請書を最寄りの消防署へ直接

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子育て支援員研修
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【ID】P30183 株式会社ポピンズ  電話 03-3447-5826
保育所、放課後児童クラブなどで働く、子育ての新たな担い手「子育て支援員」の資格が取得できる研修です。
【期】12月~令和3年1月
【場】県総合薬事保健センター(横浜市) 他
【内】子育て支援員に必要な知識の習得
【対】県内で保育や子育て支援分野に従事する人、従事を希望する人
【申】10月1日木曜日~30日金曜日
※費用や申込方法など詳しくは、ホームページをご覧ください。
【ホ】http://poppins-education.jp/kosodateshien_kanagawa/
【関】保育課

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ファミリー・サポート・センター支援会員
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〔申込〕市ファミリー・サポートセンター 電話 0465-35-005
育児の援助ができる人(支援会員)と育児の援助を希望する人(依頼会員)が会員登録をして、相互援助活動を行います。支援会員に登録を希望する人は、研修会に参加してください。
【日】11月10日火曜日~12日木曜日 13時00分~16時30分
【場】けやき4階第3会議室
【対】市内在住・在勤・在学の、心身ともに健康で積極的に援助活動ができる人15人・申込先着順
※託児は要相談
【申】10月30日金曜日までに、電話で
【関】子育て政策課

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おだわら森のせんせい
養成講座
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【ID】P27658  農政課 電話 0465-33-1491
森林・林業に関する知識を身につけ、小学校などで森林に関する普及啓発活動を行う指導者を養成する講座です。
【場】いこいの森 他
【内】講義全5回(第1回10月25日日曜日)
・市の森林・林業・木材産業について
・伝える技術の体験と講義
・プログラムの作成と実践など
【対】18歳以上
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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援農者育成「Re農地」講座
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〔申込〕農地活!片浦事務局・帰山 電話 080-4612-8420
「農」に関する知恵や技術を学び、実習します。
【日】10月17日土曜日10時30分~15時00分
【場】根府川地内(参加者に別途通知)
【対】15人・申込先着順  
【費】1,000円
【申】開催日の3日前までに、メールまたは電話で
【E】kataura55sep@gmail.com
【ホ】https://www.re-nouchi.com/
【関】農政課

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小田原玉ねぎを作ってみよう!
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〔申込〕NPO法人小田原食とみどり 電話 080-5385-0465
甘みの強い玉ねぎ「ソニック」を農薬・化学肥料不使用で栽培し、収穫します。
※苗は120本
【日】11月29日日曜日
午前の部10時00分~12時00分
午後の部13時00分~15時00分
※令和3年3月28日日曜日、5月15日土曜日にも活動予定(全3回)
【場】曽我みのり館
【定】各部25家族・多数抽選
【費】3,500円
【申】11月4日水曜日までに、電話で
【ホ】http://shoku-midori.or.jp/
【関】農政課

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オリーブ収穫作業
ボランティア
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〔申込〕小田原オリーブ研究会事務局(農政課内) 電話 0465-33-1494
相模湾が一望できる最高の景色で、オリーブの収穫作業をしてみましょう。
【日】10月24日土曜日9時00分~12時00分(予定)
※オリーブの生育状況により、収穫日を変更する場合があります。
【場】上町ほ場(上町1070他)
【対】現地に直接来られる人20人程度・多数抽選
【申】10月14日水曜日までに、電子申請システムで
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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お口のスキルアップ教室
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【ID】P25284 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
「食事中にむせる」「飲み込みが悪い」「口の中が渇く」といった症状について、知識や改善方法を学びます。
【日】12月17日木曜日14時00分~15時30分
【場】梅の里センター大会議室
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【持】筆記用具、老眼鏡、手鏡
【講】遠藤孝さん(歯科医師) 他
【申】10月19日月曜日~11月20日金曜日に、電話で

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シルバー人材センター
入会説明会
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〔申込〕シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
説明後に就業相談も行い、高齢者にふさわしい仕事を紹介します。
【日】11月6日金曜日9時30分~11時30分(予定)
【場】UMECO会議室3
【対】市内在住の健康で働く意欲のある60歳以上の人15人・申込先着順
【申】10月30日金曜日までに、直接または電話で
【関】高齢介護課

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市民活動応援
補助金交付事業
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UMECO 電話 0465-24-6611
市が、市民活動の活性化を図るため、資金面で応援します。令和3年度の補助金を希望する団体を募集します。
事前相談や申請の窓口は、UMECOです。
対象団体
・市を中心に市民活動を行い、今後も継続する見込みがある団体
・3人以上で構成され、営利を目的としない団体
【額】
スタートアップコース/事業費の100%以下で、10万円が上限※過去に本補助金の交付を受けていない団体に限る
ステップアップコース/プランA 事業費の70%以下で、20万円が上限
ステップアップコース/プランB 事業費の50%以下で、30万円が上限
【申】11月30日月曜日までに、申請書類を直接
※事業費は、国・県・他の地方公共団体の補助金などを控除した額
※詳しくは、UMECO、市内公共施設、ホームページにある「応募の手引き」をご覧ください。
【ホ】http://umeco.info/

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】(1)10月14日水曜日10時15分~12時15分
   (2)11月20日金曜日10時00分~12時00分
【場】(1)いこいの森
   (2)けやき4階第3会議室
【対】認知症の家族を介護している人や認知症の人
※直接会場にお越しください。

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
【日】(1)11月11日水曜日(2)12月10日木曜日 10時00分~12時00分
【場】(1)(2)マロニエ2階集会室202
【内】(1)口腔ケアについて
   (2)服薬について
【対】高齢者の介護をしている家族、介護に関心のある人各30人・申込先着順
【申】各前日までに、電話で

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症について学びましょう。
【日】(1)10月23日金曜日14時00分~16時00分
   (2)11月19日木曜日10時00分~12時00分
【場】(1)尊徳記念館視聴覚室
   (2)こゆるぎ2階ホールA
【定】市内在住・在勤・在学の人(1)30人(2)20人・申込先着順
【講】キャラバン・メイト
【申】前日までに、電話で
受講すると渡されるオレンジリング

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脳トレ!脳と体の生き活き教室
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【ID】P17356 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
ウォーキングなど脳の活性化に効果が期待できる有酸素運動を中心に、頭脳ゲームなども行い、頭と体を刺激します。健康づくり課の保健師などによる講話と相談もあります。楽しみながら認知症予防に必要な知識を習得する教室です。
【日】(1)12月2日~令和3年3月3日の毎週水曜日14時00分~16時00分(全12回)
   (2)12月10日~令和3年3月11日の毎週木曜日14時00分~16時00分(全12回)
【場】(1)UMECO(開催回による)
   (2)小田原アリーナ大会議室
【対】市内在住の65歳以上の人(1)15人(2)25人・申込先着順
【費】1,500円(保険料)
【申】11月9日月曜日までに、電話で

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高齢期の知っとくいきいき講座
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【ID】P27493 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
転倒予防のために、整理収納と室内整備を学びます。そのための体づくりとして、運動実習も行います。
「すっきり暮らす研究会」との市民提案型協働事業です。
【日】11月18日水曜日14時00分~16時00分
【場】こゆるぎ2階ホールA・B
【対】市内在住の65歳以上の人20人・申込先着順
【申】10月13日火曜日から、電話で

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令和3年度放課後児童クラブ
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【ID】P29958 教育総務課 電話 0465-33-1731
【対】令和3年度に小学1~6年生になる児童で、同居する保護者の就労などで放課後に家庭での見守りを受けられない児童
【申】10月19日月曜日~12月11日金曜日に、市役所5階教育総務課に直接または郵送、もしくは各放課後児童クラブに直接
※申込書は、期間中に教育総務課、各放課後児童クラブで配布または市ホームページからダウンロードできます。
※審査の結果や定員超過により、入所できない場合があります。

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下水道排水設備工事責任技術者
試験および更新講習会
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【ID】P27572 下水道総務課 電話 0465-33-1614
(1)責任技術者試験
【日】令和3年2月4日木曜日
【場】川崎市教育文化会館、サンピアンかわさき、カルッツかわさき
(2)更新講習会
【日】令和3年1月19日火曜日・20日水曜日
午前・午後のうち希望する日時
【場】サンピアンかわさき
【費】各6,400円
【申】11月30日月曜日までに、申込書類の指定先に郵送で((1)は当日消印有効)
※申込書は、(1)11月2日月曜日~16日月曜日に市役所5階下水道総務課で配布(2)対象者に10月下旬以降郵送

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シニア向け就労支援
DVDセミナー(ジオガイド編)
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【ID】P30109 〔申込〕市生涯現役推進協議会
(企画政策課内) 電話 0465-33-1318
箱根山を中心とした、箱根ジオパークとジオガイド活動を紹介するDVDと就労に関する資料を、11月中旬にご自宅に送ります。
【対】市内在住または市内での就労・ボランティアに興味があり、本件DVDなどを希望する、おおむね55歳以上の人
【講】一寸木肇さん(箱根ジオパーク推進協議会学術支援員)
【申】11月2日月曜日までに、電話または市ホームページで

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生ごみ地域サロン
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【ID】P16232 環境政策課 電話 0465-33-1471
生ごみ堆肥化に興味がある人、新しく始めてみたい人、すでに取り組んでいる人が情報交換する場です。段ボールコンポストの新規登録・基材販売も行います。
日にち/場所
(1)10月17日土曜日/マロニエ2階集会室202
(2)10月21日水曜日/けやき4階第2会議室
(3)10月26日月曜日/梅の里センター会議室A・B
(4)10月28日水曜日/板橋公民館
(5)10月29日木曜日/こゆるぎ2階こゆ


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