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広報小田原 1229

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広報小田原 1229

令和3年9月1日 発行

広報小田原 1229号
令和3年9月1日発行

#01 一人ひとりの行動が、明日を変える 感染防止対策の徹底にご協力ください
#02 脱炭素社会の実現に向けて〜EVカーシェアリングのすすめ〜
#03 おかえりなさい 富野監督
#04 マンホールの下に広がる下水道の世界 9月10日は下水道の日
#05 おだわら情報
#06 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
#07 〈連載〉Work&Life 小田原Work
#08 〈連載〉みんなで支える あなたの介護 住まいでスマイル介護
#09 〈連載〉キクコの部屋
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#12 〈連載〉いまをともに生きる 心のバリアフリー
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#18 9 月5日日曜日開館! 小田原三の丸ホール
#19 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”

【お詫びと訂正】
6ページ「市役所の窓口以外でも証明書の取得ができます」の内容に誤りがありました。

郵便局での取得 ●発行できる窓口(10か所)
(誤)栢山郵便局
(正)栢山駅前郵便局

コンビニエンスストアでの取得 ●発行できる日時
(誤)月〜金曜日6:30〜23:00(祝・休日、年末年始を除く)
(正)毎日6:30〜23:00(年末年始を除く)

お詫びして訂正します。
*PDFデータは、訂正を反映し、掲載しています。

                     


PDF版

テキスト版

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#01 一人ひとりの行動が、明日を変える 
感染防止対策の徹底にご協力ください
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●不要不急の外出を控えて!!
 全国的に新型コロナウイルス感染症の新規感染者が急速なスピードで増加しており、県西地域でも同様に急増しています。現在、流行の主流となっているデルタ株は、感染力が従来株の2倍と非常に強く、職場や各種施設、家庭など至る所で感染が起きており、すべての年代で感染者が増加しています。感染しない、感染させないためにも、より一層の感染対策が必要です。
 感染拡大を抑えるためにも、「人混み」での行動を控え、人と人との接触機会を減らし、感染防止対策の徹底をお願いします。

小田原市の感染者数の推移(8月22日現在)
感染者急増

●昼夜、新型コロナウイルス感染症に立ち向かう
小田原保健福祉事務所長からのメッセージ
 新型コロナウイルスに感染すると、完全な治療薬がありません。若い人も含め、多くの人が長い間苦しんでいます。周りの人に不自由な思いをさせてしまいます。
 そのために、基本的な感染防止対策が引き続き必要です。

マスクは最高の予防法
正しくマスクを使いましょう。親しき中にも礼儀あり、
おしゃべりをするならマスクをしましょう。
可能な限り不織布マスクをしましょう。

こまめな手洗い・消毒を
共用物を触った後、食事の前後、公共交通機関の利用後に忘れずに。

ゼロ密を目指しましょう
人と会えない、遊べないことは悲しいけれど、あなたと周りの人、みんなの未来のため、やっぱり我慢が必要です。

ワクチン接種後も引き続きの対策をお願いします。
×大人数
×近接
×大声
×鼻マスク・あごマスク
×換気が悪い
×狭いところ

小田原保健福祉
事務所長 長谷川嘉春さん

●接種対象すべての人のワクチン接種が始まります
・基礎疾患のない12歳から39歳の人は、9月2日木曜日から予約・接種を開始します。
・送付した接種券に同封されている案内をご覧いただき、かかりつけ医療機関などで予約を取り接種してください。
・万が一接種券を紛失された際は、市コールセンターにお問い合わせください。

医療機関一覧

●接種会場や接種券に係る問い合わせ先
小田原市新型コロナウイルスワクチンコールセンター
予約でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
電話 050-5526-1151
受付時間 毎日8時30分〜17時00分

●ワクチン接種状況 (8月22日現在・市全人口割合)
1回め接種完了 42.48%完了
2回め接種完了 31.14%完了

●保健センターでの集団接種
予約開始日/接種日(1回め)/接種日(2回め)
9月5日日曜日/9月19日日曜日/10月10日日曜日
9月11日土曜日/9月25日土曜日/10月16日土曜日
9月19日日曜日/10月3日日曜日/10月24日日曜日
9月25日土曜日/10月9日土曜日/10月30日土曜日
9月26日日曜日/10月10日日曜日/10月31日日曜日
※上記の日程以降も集団接種を予定しています。状況に応じて、接種体制を強化していきます。最新の日程は、市ホームページでご確認ください。
【WEBID】P31795

この情報は、8月22日現在の情報です。

発行 小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集 広報広聴室 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640

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#02 脱炭素社会の実現に向けて〜EVカーシェアリングのすすめ〜
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現在、世界的に注目が高まり、また、日本でも菅首相が宣言したことで話題となった「脱炭素社会」。本市では、2019年11月に「2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ」を目指すことを表明しました。脱炭素社会の実現に向けて、公民連携によるEVカーシェアリングの取り組みが始まっています。
【問】エネルギー政策推進課  電話 0465-33-1424 【WEBID】P28155

●脱炭素ってなんだろう?
 二酸化炭素を中心とした「温室効果ガス」は、地球温暖化の原因になっているといわれています。このまま地球温暖化が進行すると、平均気温が2100年までに最大4.8度上昇したり、異常気象や大規模な災害が増加したりする可能性もあります。
 そうならないために、「温室効果ガス」の排出量をゼロにすること、いわゆる「脱炭素」が世界共通の目標となっています。

本市の取り組み
●脱炭素型地域交通モデル
 市では、電気を効率的かつ効果的にためる方法の1つとして、「電気自動車(EV)」と「カーシェアリング」に着目。株式会社REXEV・湘南電力株式会社と協定を結び、EVを地域の足としてカーシェアリングに用いたり、EVの充電器が設置されたステーションに駐車している間は“蓄電池”として活用したりすることで、地域においてエネルギーを無駄なく利用する小田原発の仕組み「脱炭素型地域交通モデル」に取り組んでいます。
 現在、「脱炭素型地域交通モデル」として市内で展開されているのが、EVのカーシェアリングサービス『eemo(イーモ)』です。『eemo』では、市内で38台のEVをシェアでき、スマートフォンのアプリを使用して、予約・解錠・施錠・返却までを一括で行うことができます。
▲eemo公式サイト

●再生可能エネルギーの活用とエネルギーマネジメント
 市では、脱炭素社会の実現に向けて、地域で使うエネルギーを地域で“創る”ため、二酸化炭素を排出しないクリーンな電力として、太陽光をベースとした再生可能エネルギーの導入を進めています。発電量が天候や時間帯で異なる再生可能エネルギーを効果的に利用するには、“創った”電気を“ためる”ことができる蓄電池が必要です。“創った”電気と“ためた”電気を組み合わせて必要な時に電気を使えるようにする、それが「エネルギーマネジメント」です。

●EVで地域貢献
EVは、“車”としての活用は当然ながら、脱炭素化を牽引するさまざまな役割を担っています。

(1)EV×地域再エネの活用
 『eemo』の一部のステーションでは、二酸化炭素を排出しないクリーンな電力が使われています。地域の再生可能エネルギーを率先して活用することで、地域への再生可能エネルギー導入を牽引していきます。

(2)EV×動く蓄電池
 大容量のバッテリーを搭載した「動く蓄電池」として、イベントで使用される化石燃料の発電機を代替することも可能です。電気を運ぶEVは、動く蓄電池としての静粛性と脱炭素化への貢献を両立させています。

(3)EV×エネルギー利用の効率化
 地域で再生可能エネルギーを大量に導入していくために、蓄電池は必要不可欠な要素です。車と蓄電池、2つの顔を持つEVは、利用者のライフサイクルに合わせ最大限効率的に活用されます。

(4)EV×災害対策
 地域の防災力向上のため、災害時に避難所などへEVを派遣する仕組みを構築しています。EVの位置情報や蓄電池残量などを遠隔で把握できる『eemo』のシステムを生かし、避難所への効率的な配車が可能です。平時に地域の足として活躍するEVが、非常時の安心安全にも貢献します。

●エネルギーマネジメントにつながるEVの導入補助
本市では、EVを購入しようと考えている人に対して、その導入に対する補助を実施しています。
申請方法
市役所4階エネルギー政策推進課または市ホームページにある申請書に必要事項を書いて、郵送で。
※補助対象の条件があります。申請の前に必ずご確認ください。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

補助額 50,000円/件

▲市ホームページ

●EVを“シェア”するライフスタイル
EVシェアを知ったきっかけ
 今年の5月に小田原市に引っ越してきました。移住者のSNSを見たり話を聞いたりする中で『eemo』を知り、利便性が高く「エコ」というコンセプトにも引かれ、使ってみようと思いました。
市内在住 20歳代 男性

電気自動車を手軽に体験!
 車を持っていないので、友人が小田原に遊びに来たときに利用しています。ふだん、電気自動車に乗る機会はないので、静かだし加速もいいし、新鮮な感じがしてとても気に入ってます。また、地域の再生可能エネルギーを積極的に活用しているという点も魅力です。
あらかじめ充電!
 ちょっとしたお出掛けや買い物など、基本的に日帰りの利用が多いです。充電の残量もアプリであらかじめ確認できて、1〜2時間の距離なら途中の充電も必要ないです。

EVシェアを知ったきっかけ
 小田原駅の近くでちらしをもらい『eemo』を知りました。車を持っていないのですが、ふだんからカーシェアリングを活用していて、小田原発のサービスということで、使ってみようと思いました。
市内在住 20歳代 男性

24時間いつでも!
 対面での手続きも無く、スマートフォンですべての手続きを行うことができるので、気軽に利用できています。夜間でも時間にとらわれず、また、給油して返却する必要もなく便利です。友人にも勧めました。
駐車場代・維持費がかからない!
 車は週末しか使用しないので、駐車場代・維持費を考え、カーシェアリングを選択しています。
 友人とのドライブや帰省するときなど、月4回程度の利用なので費用も安く済み、マイカーのように『eemo』を活用しています。

●『eemo』はこんな使い方もオススメ!
セカンドカーとして!
家庭に車が複数台あるけれど、メインの車は1台という人!EVをセカンドカーとして代替していただけるかもしれません。カーシェアリングは、時間単位での利用ができます!

乗り換えが可能!
『eemo』を利用する際に、自分の車や自転車をステーションに駐車しておくことができます。「家の近くにステーションがない」「マイカーは4人乗りだけどお出掛けするのに5人乗りが必要」そんな人にオススメです!

●一人ひとりが身近に取り組める “脱炭素アクション”
 カーシェアを利用することは、国が展開するCOOL CHOICE運動でも脱炭素アクションに位置付けられ、推奨されています。シェアする車がエコなEVの場合、EV活用とカーシェアが合わさった、より効果的なアクションになります。
 脱炭素社会は、あらゆる資源が平時・非常時を問わず、効果的に無駄なく活用されている社会です。
 その入り口は、皆さんの身近にあります。
 EVを活用したカーシェアリングのように、便利な暮らしを享受しながら、知らず知らずのうちに再生可能エネルギーを活用している。地域のエネルギー利用の効率化に貢献している。そうした一人ひとりの身近な行動が、脱炭素社会の実現へと向かっていきます。

▲環境省ホームページ

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#03 おかえりなさい 富野監督
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●小田原ふるさと大使に就任
 アニメーション映画監督で「機動戦士ガンダム」の原作者として有名な富野由悠季監督が、11人めの小田原ふるさと大使に就任しました。富野監督は小田原市出身の79歳。高校生までの多感な時期を小田原で暮らし、当時の自然豊かで美しい景色が自身の原風景となる一方、生々しい戦時下のようすも、深く記憶に刻まれたと話します。
 そんな幼い頃からの経験により、小田原には「ゆがんだ想い」があったとのこと。小田原ふるさと大使への就任を機に、「忘れていた記憶」がよみがえったという富野監督の小田原への「想い」について聞きました。
【問】広報広聴室  電話 0465-33-1261 【WEBID】P32198

●富野監督の略歴
 1941年、小田原市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業後、虫プロダクションに入社、TVアニメ『鉄腕アトム』の演出を経てフリーになる。日本のさまざまなアニメーション作品の絵コンテ、演出を手掛ける。主な監督作品に『海のトリトン』『無敵超人ザンボット3』『機動戦士ガンダム』『伝説巨神イデオン』などがある。自身の作品の楽曲の作詞、小説の執筆なども手掛ける。

●富野監督 小田原への「想い」
■小田原に抱く「空気感」
 「SFや近未来のような絵そらごとの世界を作るときに、小田原の景色が基準になっていた。僕には完全な絵そらごとの物語を作る素質はなかったから。だから、僕の作品の半分以上が、戦時中や実体験に基づいたリアルな話」。無意識のうちに小田原のリアルな空気感を作品に描いていたと語る富野監督には、原風景として小田原が深く心に刻まれていたようです。
■千年先の子どもたちへ残す小田原の豊かな自然
 幼少時代の遊び場である酒匂川や御幸の浜、相模湾など、小田原の自然をこよなく愛する富野監督。以前、海底探査機「ちきゅう」を開発した海底地質学博士の平先生から、「小田原の酒匂川から相模湾に流れ込む海底の砂利のようすはとても美しい」という話を聞いたことがあったとのこと。それほど美しい自然を持つ小田原が、昔のように川から海ヘと砂利が流れなくなり、浜がやせていることに危機感を覚えているようです。
 また、気になったことをとことん調べるという富野監督のリアリズムへの追求は、地球規模での自然環境にも思いをはせていました。「海洋汚染はとても深刻な問題。マイクロプラスチックもその一つだが、このままでは我々は地球に住めなくなる。これからは、開発という名の破壊から、千年先の子どもたちがここに住んでよかったと思ってもらえるような小田原を残していかないと」。自然豊かな小田原だからこそ、いま一度、自然との共存について考えていく時がきているのかもしれません。
■子どもたちに対する大人の責任
 今の子どもたちへのメッセージを尋ねた時に「子どもには知識を正しく伝えなければいけないけど、僕にはその方法論がわからない」と見せた悔しそうな表情は、映画監督としてではなく、自身も2人の子どもを育ててきた「お父さん」としてのものでした。「娘をきちんと育てられなかった」とも話す富野監督は、「子どもを正確に見るということは本当に難しいこと。決して自由奔放がいいわけではないし、厳しくしつけるのもよくない。その中間をいかなくちゃいけないんだろうけど、僕にはその中間がわからない」。アニメーション作品を通してたくさんの子どもたちへ感動を与えてきた富野監督ですが、一人の親として改めて、大人の子どもへの向き合い方や責任、語る言葉一つ一つの重要性について真剣に考えるきっかけを与えてくれたようでした。

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燃え上がる! 富野監督とのコラボレーション企画
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小田原オリジナル ガンダムマンホール
 ガンダムの生みの親である富野監督の出身地が本市であるといった理由などから、バンダイナムコグループの「ガンダムマンホールプロジェクト」第1号に選定され、2種類のマンホールの寄贈を受けました。

話題の!?  ガンダムマンホールカード
ガンダムマンホールの寄贈に伴い、ガンダムデザインの「マンホールカード」を作成。配布開始時期は、市ホームページでお知らせします。
【WEBID】P24794

●ガンダム、ハルネ小田原に現る!
 小田原地下街ハルネ小田原内の5か所の階段に、「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツ※と小田原城址公園内の施設や小田原漁港のちょうちん灯台を一緒にデザインした階段アートが設置されました。
※モビルスーツ:「機動戦士ガンダム」シリーズの作中に登場する人型兵器の総称です。
(C)創通・サンライズ

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#04  マンホールの下に広がる下水道の世界 9月10日は下水道の日
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私たちの生活に欠かせない水は、使用後は下水道に流れていきます。ふだんあまり見ることのない、足元のマンホール、そしてその先にある私たちの生活を支える下水道に、目を向けてみましょう。
【問】経営総務課  電話 0465-41-1611 【WEBID】P32216

新しいマンホール蓋のデザイン
小田原城や学び橋、梅、小田原提灯など、小田原の魅力が詰まった迫力のあるデザイン
これまでのマンホール蓋のデザイン「酒匂の渡し」

●マンホール蓋の新しい顔
 私たちが見ることができる“下水道の顔”「マンホール蓋」。約30年ぶりに、そのデザインが変更されます。これまでのデザインは、歌川広重の「東海道五十三次」からアイデアを得たもので、「酒匂の渡し」と呼ばれ、昭和63年に当時の市職員がデザインしました。
 新たなデザインは、市制80周年のロゴマークなどの制作実績のある、小田原城北工業高等学校デザイン科の生徒103人の提案を受け、選考の結果、山口優香さんのデザインに決定。
 昭和から平成、令和と時代が変わり、新たな時代にバトンが渡されました。

 もともとマンホールに興味があり、最近では外国の人がマンホールの写真を撮っていたりして、改めて面白いなと思いました。マンホールを見たら小田原のよいところが一目で分かるようにと思って制作したデザインです。未来に残るマンホールデザインに選ばれ、下水道の魅力アップにつながれば、とてもうれしいです。

第1基めは下水道の日に合わせ、9月10日金曜日に小田原城址公園内に設置します!

神奈川県立小田原 城北工業高等学校
山口優香さん(デザイン科3年)

※9月10日以降は、新しいマンホール蓋への交換や新設の際に、順次設置します。

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いくつ見つけたかな?
デザインマンホール蓋で彩られる
小田原駅周辺
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【WEBID】P30354
 小田原駅周辺には、カラフルなマンホール蓋が点在しています。市の「デザインマンホール蓋設置事業」で設置されたもので、一定の条件を満たせば、自分が描いた絵をマンホール蓋にすることもできます。
 デザインマンホールについて詳しくは、市ホームページで。

ニュータイプ!? ガンダムマンホール蓋を設置しました!
ズゴックは早川に!
ガンダムマンホールのデザインは、P4をご覧ください。

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マンホールの下は、私たちの暮らしを支える「下水道」
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 下水道は、家庭などから出る汚水を速やかに排除し、清潔で快適な生活環境を維持するために欠かせない施設です。また、汚れた水が川や海に流れることもなくなり、豊かな自然環境を守ることにも大きく役立っています。下水道の仕組みを知ってもらい、正しい利用のご協力をお願いします。

下水道の仕組み
家庭の排水
トイレットペーパー以外を流さないで!
油や食材くずを流さないで!
工場の排水
ポンプ場の排水
処理場
汚水 雨水
※小田原市は汚水と雨水を別々に処理する『分流式』です。雨水は地面に浸透させたり、排水溝などを通って河川に排出されたりしています。

(1)公共ます
家庭から出た汚水を集めて下水道管へ流しています。排水管の点検や清掃にも使われます。
(2)マンホール
下水道管を接続している他、清掃や管理、修繕のために必要不可欠な設備です。
(3)除害施設
工場などから出る排水は、下水処理に悪影響を及ぼす物質を取り除き、下水道管へ排出しています。
(4)下水道管(汚水)
さまざまなところから排出された汚水は、下水道管を通って集められ、処理場へ流れていきます。
(5)ポンプ場
低地区域の汚水は、ポンプを使って送水されています。
(6)処理場
汚水は処理場に集められ、さまざまな工程を経てきれいな水となり、最後に海や川へ放流されます。

●ゲスイノチカラ gesuinochikara
皆さんに下水道の魅力や楽しみ方をお伝えしていきます。フォローしてね!!

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#05  おだわら情報
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看板(屋外広告物)の設置には
許可が必要です
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【WEBID】P01756 【問】まちづくり交通課  電話 0465-33-1593
市では、美しいまちの景観や自然の風致を維持し、安全性を確保するため、屋外広告物法に基づく「小田原市屋外広告物条例」を制定し、形状・大きさ・色彩・表示の方法や設置の位置などの基準を定めています。
店舗の看板など(屋外広告物)を設置する際には、事前に市長の許可が必要です。また、許可期間満了後も引き続き設置するには、更新の手続きが必要です。

●屋外広告物の適正化にご協力ください
毎年9月1日から10日は、「屋外広告物適正化旬間」です。市では違反広告物のパトロールや、商店街へのちらしの配布により、屋外広告物のルールや安全対策に関する啓発を実施します。
条例の基準に合わない屋外広告物は、早期の改修をお願いします。

●許可が必要な屋外広告物の例
壁面利用広告物(箱文字)
屋上広告塔
壁面突出広告物
懸垂幕
独立広告板
屋上広告板
工作物利用広告物
広告旗
アーチ
壁面利用広告物
立看板
■避けたい景観イメージと改善例

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市役所に行く時間がない。そんな時
市役所の窓口以外でも証明書の取得ができます
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【問】戸籍住民課  電話 0465-33-1386
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郵便局での取得
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【WEBID】P25290
●発行できる日時
月〜金曜日(祝・休日、年末年始を除く)9時00分〜16時00分
●発行できる窓口(10か所)
小田原板橋郵便局、小田原成田郵便局、根府川郵便局、小田原郵便局、酒匂郵便局、小田原早川郵便局、下曾我郵便局、曾我郵便局、小田原国府津郵便局、栢山駅前郵便局
●取得できる証明書と取得できる人
住民票の写し/本人または同一世帯の人
印鑑登録証明書/本人のみ
市県民税課税(非課税)証明書/本人のみ
戸籍全部(個人)事項証明書/本人または同一戸籍の人
戸籍の附票の写し/本人または同一戸籍の人
●必要な本人確認書類
1点の提示でよいもの/
顔写真つきで公共機関が発行した本人確認書類(運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど)
2点の提示が必要なもの/
写真がついていない本人確認書類(健康保険被保険者証や年金手帳など)、学生証、社員証

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コンビニエンスストアでの取得
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【WEBID】P25289
●発行できる日時
毎日6時30分〜23時00分(年末年始を除く)
※「戸籍全部(個人)事項証明書」と「戸籍の附票の写し」は月〜金曜日9時00分〜17時00分
●取得できる証明書
住民票の写し
印鑑登録証明書
市県民税課税(非課税)証明書
戸籍全部(個人)事項証明書
戸籍の附票の写し
●必要なもの
●マイナンバーカード
(利用者証明用電子証明書※が搭載されたもの)と4桁の暗証番号
※マイナンバーカードのICチップ内に登録されている電子証明書。未設定の人は、お問い合わせください。

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#06 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
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【問】教育総務課  電話 0465-33-1671
教育委員会って何をしているところ?
見たり、聞いたりする機会が少ない市教育委員会の取り組みを紹介していきます。本紙面だけでは紹介しきれないところは、教育委員会発行(WEB)のまごころ通信へ

今月のシーン
●子どもの安全安心な登下校のために
 各学校では、「小田原市通学路交通安全プログラム」に基づき、通学路の安全対策に取り組んでいます。学校やPTA、自治会、また必要に応じて道路管理者や警察なども参加し、通学路の安全点検や対策会議を毎年実施しています。改善が必要な箇所は、学校安全課を通じて道路管理者や警察などに対策をお願いすることで、通学路の安全を確保しています。

関係者が実際の通学路に集まり、安全点検をしているようす

 登下校中の安全対策は、注意喚起の看板設置や道路施設の改善だけではなく、子どもへの交通安全教育や、車や自転車のマナー向上なども大切です。
 街なかでグリーンベルトや「スクールゾーン」の標示を見かけた際には、子どもが登下校で使用する道路であることを意識して、安全運転を心掛けていただきたいです。

グリーンベルト
スクールゾーンの道路標示

学校安全課 上田千恵

まごころ通信案内
詳細・続きは市ホームページ
市公式サイトトップ→子育て・教育→教育→教育委員会「教育長の部屋」
【WEBID】P23859

教育委員会では、小中学生の皆さんに、ぜひ見てほしい動画を集めた「おだわらっ子チャンネル」を公開中。市ホームページからご覧ください。
【WEBID】P29380

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#07 〈連載〉Work&Life 小田原Work
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小田原には、森・里・川・海と素晴らしいロケーションが満載。
ここでは、“小田原で働く魅力”を紹介します。
第5回
空き家をリノベーション!
「地元の食材が魅力」のカフェ
【問】商業振興課 電話 0465-33-1511
 久野出身の斉藤華苗さんは、全国各地のホテルやレストランで調理師の経験を積みました。そして、今年3月、本町で長らく空き家となっていた古民家をリノベーションし、「Cafe EVERGREEN」を開業。なぜ小田原の古民家に出店したのか、斉藤さんに聞きました。

Q小田原にUターンし、開業したきっかけを教えてください。
 カフェを開業すると決めた際、出身地の小田原と、親族がいる尾道のどちらに出店するのか悩みました。そうした中、小田原の不動産会社の人がとても親切に相談に乗ってくれ、理想とする物件にすぐに出会えたことや、「小田原の新鮮な食材の素晴らしさを、地元の皆さんに改めて知ってもらいたい」という思いから、小田原での開業を決めました。
Q空き家となっていた古民家に出店した理由を教えてください。
 長く大切に使われてきた建物にとても魅力を感じたことや、一人でカフェを営むのに理想的なサイズ感であったこと、駅から徒歩で約15分とほどよい距離感だったこと、開業費用が抑えられることなどが理由でここに決めました。
Q働く拠点として小田原の魅力を教えてください。
 都内に比べ、家賃や生活費が圧倒的に安く、その分食材の質を上げることに投資できることや、休みの日に都内へ気軽に行ける距離感もちょうどよいと思います。
 また、小田原の皆さんはとても心穏やかで、若い人たちの頑張りを温かく応援してくれる人がたくさんいることも魅力だと感じています。

 斉藤さんのように空き店舗を利用できる環境を整えるため、市では、空き店舗の持ち主が店舗を改修するための補助金制度を設立しました。
【WEBID】P32105
 今後も空き店舗を活用した魅力ある街づくりを目指していきます。

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#08 〈連載〉みんなで支える あなたの介護 住まいでスマイル介護
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第3回
【問】高齢介護課 電話 0465-33-1825
現在、市内の高齢者人口の割合は30パーセントを超えています。そのため、家族の介護に直面することも増えてくるでしょう。でも、介護は一人だけでするものではありません。介護をするあなたも、みんなが笑顔で暮らせるようなワンポイントを紹介します。

ごはんまだかしら?
えっ?今さっき食べたばかりじゃない??
もしかして認知症かな。そうだ!認知症家族会に参加してみよう
困ったときいろいろ相談できて、心強いですよ!

65歳以上の6人に1人が認知症の時代(認知症へ早期の支援が必要です)
 家族が認知症かな? と感じたり、認知症の対応に困ったら、各地域の地域包括支援センターや、かかりつけ医、かかりつけ歯科医、かかりつけ薬局などにご相談ください。また、同じような悩みを持つ家族が集まる「おだわら・はこね家族会」でもお話ししてみてください。認知症は早期の対応が大切です。受診そのものが難しい場合、県の認知症相談(保健予防課)で医師と保健師が訪問します。認知症と診断されたら、必要に応じ介護保険の申請をご検討ください。
●小田原医師会地域医療連携室 電話 0465-47-0833(受診の相談)
●小田原保健福祉事務所 保健予防課 電話 0465-32-8000(認知症相談)

 もし、認知症についての悩み事があったら、もっと人に助けを求めていいんです! 一人じゃできないことも多いと思います。迷惑をかけることを怖がらないでいいんです。たくさんの仲間がたくさんの知恵をもって応援する体制を作っています。どうぞ相談してください。

ひまわりメンタルクリニック
小林博子医院長

その他の家族介護支援については、市ホームページをご覧ください。

認知症に関する事業はP11、P12をご覧ください。

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#09 〈連載〉キクコの部屋
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市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。
ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴室  電話 0465-33-1263

皆さんの声
いま、市では総合計画を策定しているらしいけど、市民の声はどのくらい聞いているんだろう?

いろいろな方法により皆さんの声を聞いています
市民と市長の懇談会
 市長が自ら市民と懇談する「市民と市長の懇談会」では、「移住者」「若者」「女性」から話を聞きました。
自治会代表者との意見交換
 市長が自治会代表者と意見交換を行います。当日の内容は、代表者を通じ、各自治会で周知していただきます。
いろいろな課の意見交換会
 市役所のいろいろな課が、関係する市民や団体、事業者の皆さんと意見交換をしています。
総合計画審議会
 委員の皆さんがそれぞれの立場から小田原市のまちの将来像や、今後必要な取り組みなどについて議論を行う「総合計画審議会」に、初めて市民委員を公募しました。

市民アンケートの実施
 5月に18歳以上の市民の中から3,000人を無作為抽出し、アンケートを実施しました。市のイメージやまちづくりの満足度などを質問し、約55パーセントの皆さんに回答いただきました。

たくさんの場面で市民の皆さんの声をきいてるんだね! 9月13日月曜日までパブリックコメントも実施しているみたいだし、みんなもまちづくりに参加しよう!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。 手紙や市ホームページで受け付ける「市長への手紙」【WEBID】P29575や、市内250地区の自治会ごとに選任している「広報委員制度」【WEBID】P24365、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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来年度の幼稚園・保育所の申し込み
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●幼稚園新入園
(1)公立幼稚園(教育総務課 電話 0465-33-1687)
【ID】P25553
市内全域から入園が可能です(通園手段は徒歩、自転車など)。
【対】次の(1)(2)両方に該当する人
(1)平成29年4月2日〜30年4月1日に生まれた4歳児
(2)令和4年4月1日時点で公立・民間保育所・私立幼稚園などに在園していない
願書 10月15日金曜日〜21日木曜日9時00分〜16時30分に、入園希望の幼稚園で配布(土・日曜日を除く)
受付 11月1日月曜日・2日火曜日14時30分〜16時30分に、入園希望の幼稚園で
施設名(定員)/所在地/電話番号
酒匂幼稚園(105人)★/酒匂6-8-26/ 電話 0465-47-3661
東富水幼稚園(70人)/中曽根355-5/ 電話 0465-36-3606
前羽幼稚園(35人)/前川510/ 電話 0465-43-0831
下中幼稚園(70人)★/小船174-1/ 電話 0465-43-0612
矢作幼稚園(70人)/矢作231/ 電話 0465-48-4515
報徳幼稚園(35人)/柳新田129-3/ 電話 0465-37-0585

★延長保育を実施(17時00分まで)
※入園希望者が少ない園では、募集の停止などの対応になる場合があります。

(2)私立幼稚園
【対】平成29年4月2日〜31年4月1日に生まれた3・4歳児
願書 10月15日金曜日から、入園希望の幼稚園で配布(土・日曜日を除く)
受付 11月1日月曜日以降に、入園希望の幼稚園で(満3歳児は随時)
施設名/所在地/電話番号
新玉幼稚園 ■/栄町4-6-5/ 電話 0465-22-4060
御濠端幼稚園 ■/城内2-16/ 電話 0465-23-2958
鴨宮幼稚園/上新田130/ 電話 0465-47-4251
こゆるぎ幼稚園 ■/永塚387-5/ 電話 0465-42-5667
城山幼稚園/城山2-1-3/ 電話 0465-34-2800
富水幼稚園/飯田岡92/ 電話 0465-36-2641
花園幼稚園 ■/南町2-2-45/ 電話 0465-22-8702
みみづく幼稚園/城山4-19-8/ 電話 0465-22-2098
友愛幼稚園/北ノ窪176/ 電話 0465-35-1512
れんげ幼稚園/東町3-12-23/ 電話 0465-34-4538

■ 子ども・子育て支援制度の対象園

●公立・民間保育所・認定こども園(保育部)・小規模保育事業(保育課 電話 0465-33-1451)
【ID】P32045
【対】保護者全員が、次の(1)〜(7)のいずれかに該当し、家庭内で誰も子どもの保育ができず、保育の必要性が認められる人
(1)仕事をしている(居宅内含む)(2)妊娠中や出産後、間もない(3)病気やけが、心身に障がいがある(4)親族などを常に介護する必要がある(5)求職活動をしている(6)就学(職業訓練校含む)をしている(7)災害の復旧に当たっている
申込用紙 9月17日金曜日から、市役所5階保育課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口で配布
受付 10月11日月曜日〜11月5日金曜日8時30分〜17時00分(土・日曜日、祝日は除く)に、保育課に直接または郵送で。市内在住で、市外の保育所を希望する場合も同様。
※申し込みに係る追加書類のみ、11月17日水曜日17時00分まで受け付け
※認定こども園は保育部のみの受け付け。幼稚部は、施設に直接

〈公立保育所〉
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
下曽我保育園/曽我原347/4か月〜/ 電話 0465-42-0951
曽我保育園/下大井104/4か月〜/ 電話 0465-42-2852
豊川保育園/成田654-5/1歳〜/ 電話 0465-36-4754
早川保育園/早川2-3-13/4か月〜/ 電話 0465-22-2710
桜井保育園/曽比2153-2/4か月〜/ 電話 0465-36-0710

〈民間保育所〉
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
上府中保育園/千代694-1/産休明け〜/ 電話 0465-42-1642
小田原愛児園/浜町1-3-8/2歳〜/ 電話 0465-22-3523
小田原乳児園/浜町1-2-15/産休明け〜1歳/ 電話 0465-22-3523
クレヨンの森保育園/板橋544/3か月〜/ 電話 0465-24-1352
足柄保育園/扇町2-17-2/産休明け〜/ 電話 0465-34-2528
みゆき愛児園/本町4-6-18/産休明け〜/ 電話 0465-22-3722
中島保育園/中町2-13-48/3か月〜/ 電話 0465-22-4359
山王保育園 ●/東町1-30-30/産休明け〜/ 電話 0465-34-0380
久野保育園/久野1550/3か月〜/ 電話 0465-35-2253
五百羅漢保育園/扇町5-7-35/3か月〜/ 電話 0465-34-3247
螢田愛児園/蓮正寺783/6か月〜/ 電話 0465-36-1914
荻窪保育園/荻窪542-5/産休明け〜/ 電話 0465-34-4596
国府津保育園/国府津3-11-25/産休明け〜/ 電話 0465-47-3355
石塚保育園/国府津2769/産休明け〜/ 電話 0465-47-3367
さくら保育園/酒匂6-6-30/産休明け〜/ 電話 0465-47-6611
城前寺保育園/曽我原230-1/産休明け〜/ 電話 0465-41-4150
城前寺保育園かものみや分園 ◯/鴨宮670-1/産休明け〜2歳/ 電話 0465-20-9914
城前寺保育園そが分園/曽我岸132/1歳〜3歳/ 電話 0465-41-1116
富水保育園/栢山1946/3か月〜/ 電話 0465-36-0531
西大友保育園/西大友485-2/1歳〜/ 電話 0465-36-4378
西大友保育園分園みらい/西大友470-1/産休明け〜1歳/ 電話 0465-46-6222
下府中保育園/中里184-6/産休明け〜/ 電話 0465-47-8294
春光保育園/鴨宮444/7か月〜/ 電話 0465-48-5162
報徳保育園/栢山880/3か月〜/ 電話 0465-36-0272
たんぽぽ保育園/府川139-2/産休明け〜/ 電話 0465-35-6505
桃重保育園/小八幡4-1-13/産休明け〜/ 電話 0465-48-6770
南鴨宮あいじ園/南鴨宮3-48-12/3歳〜/ 電話 0465-49-3550
南鴨宮あいじ園駅前分園/南鴨宮3-48-7/5か月〜2歳/ 電話 0465-42-9357
お花畑保育園/南鴨宮3-23-24/6か月〜/ 電話 0465-46-0872
保育園大地/堀之内458/10か月〜/ 電話 0465-37-4619
保育園大空/栢山3602-4/10か月〜/ 電話 0465-25-5564

認定こども園(保育部)
小田原みどり学園/中町1-15-11/10か月〜/ 電話 0465-23-2866
こひつじ学園/飯田岡336/3歳〜/ 電話 0465-36-1789
未来っ子幼児教育センター/南鴨宮1-5-40/1歳〜/ 電話 0465-47-0319

小規模保育事業
矢作愛児園/矢作17-9/産休明け〜2歳/ 電話 0465-48-4144
育みの家カンガルー栄町第1/栄町2-5-28/産休明け〜2歳/ 電話 0465-23-1024
アミッチ保育園/中里183-8/産休明け〜2歳/ 電話 0465-43-9226
たんぽぽの家/飯田岡454/産休明け〜2歳/ 電話 0465-39-2010
保育所モナミ桑原園/成田794-2/産休明け〜2歳/ 電話 0465-43-7799
ぎんがむら保育園しろやま/城山2-3-1-202/4か月〜2歳/ 電話 0465-44-4215
サンライズキッズ保育園小田原園/曽比1755-1/産休明け〜2歳/電話 050-5807-2229
保育所モナミ蓮正寺園/蓮正寺103-5/産休明け〜2歳/ 電話 0465-44-4600
おだわら・もあな保育園/国府津2-4-4/10か月〜2歳/ 電話 0465-42-9990
育みの家カンガルー久野第2/久野860/産休明け〜2歳/ 電話 0465-46-9215
豊川すずらん保育園/成田646-3/4か月〜2歳/ 電話 0465-87-5625
ぎんがむら保育園オダワラソダチ/城山1-6-32/4か月〜2歳/ 電話 0465-59-0887

● 令和4年4月から、認定こども園に移行予定。幼稚部の取り扱いは、施設に直接。
◯ 申し込みをお考えの場合は、事前に施設へお問い合わせください。

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屋外焼却は禁止
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【ID】P19065 環境保護課 電話 0465-33-1483
ゴムやプラスチック類、木材、紙くずなどの屋外焼却は禁止されています。ごみは、定められた方法でごみ集積場所に出しましょう。事業者は、廃棄物処理業者などに、処理を委託してください。

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危険物のごみの出し方
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【ID】P30006 環境事業センター 電話 0465-34-7325
家庭で使用した医療用の注射針は、収集作業中の針刺しにより感染症などの健康被害のおそれがあります。ごみ集積場所に出さず、廃棄する際はかかりつけの病院など、医療機関にお持ちください。また、刃物や割れたガラスなど鋭利なものは、紙や布に包み、中身を書いて「燃せないごみ」の収集日に出してください。
包丁 燃せないごみ

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9月20日はバスの日
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【ID】P02522 まちづくり交通課 電話 0465-33-1267
明治36年9月20日に、日本初となるバスの運行が始まったことを記念して、昭和62年に「バスの日」が制定されました。バスなどの公共交通を存続していくためには、多くの人が利用することが大切です。自家用車に依存しない交通環境をつくるために、公共交通を利用しましょう。

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ON AIR情報
J:COMチャンネル 地デジ11ch
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「議会放送(9月定例会 一般質問)」
【日】9月25日土曜日・26日日曜日18時00分〜(予定)

ハロウィンジャンボ宝くじ9月22日水曜日発売!! 1枚300円
この宝くじの収益金は市町村の明るく住みよいまちづくりに使われます。
(公財)神奈川県市町村振興協会

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パートナーシップ登録制度
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【ID】P26688 人権・男女共同参画課  電話 0465-33-1725
市では、一方または双方が性的マイノリティのカップルを対象に、パートナーシップ登録制度を実施しています。
詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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駐車場法・バリアフリー新法に基づく届け出
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【ID】P01661 まちづくり交通課 電話 0465-33-1405
不特定多数の人が利用する駐車場で、駐車スペースの合計面積が500平方メートル以上かつ、駐車料金を徴収する場合、法律に基づく届け出が必要です。
また、駐車スペースの合計面積が500平方メートル以上の場合、法律に基づく技術的基準への適合も必要です。
詳しくは、お問い合わせください。
※月決め駐車場や専用駐車場のように、駐車スペースの使用が特定の自動車のみに限定される駐車場は、対象外です。

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移住PR動画を公開
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企画政策課 電話 0465-33-1268
本市への移住を考えはじめた、ある家族を描いた全7話ドラマ仕立ての動画です。
御幸の浜やいこいの森など、主なシーンが市内で撮影されています。小田原の魅力を再発見できますので、市内外問わず多くの人に広くご紹介ください。
シティプロモーションサイト「オダワラボ」??
▲小田原移住PR動画「おだわらでみつけたもの」

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久野霊園行き
直通路線バスの運行(9月)
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【ID】P29394
伊豆箱根バス 株式会社小田原営業所 電話 0465-34-0333
みどり公園課 電話 0465-33-1583
秋のお彼岸の時期に合わせて、小田原駅から久野霊園内各停留所にバスが運行されます。
【日】9月20日祝日〜23日祝日
小田原駅西口4番/久野霊園
9:00/9:50
10:20/11:10
11:40/12:30
13:50/14:40

【費】(片道)大人340円、小人170円
なお、霊園内各停留所間の乗降には別途運賃がかかります。
※天候により運行が休止される場合があります。運行状況は、バス会社にお問い合わせください。

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提案型協働事業
公開プレゼンテーション
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【ID】P27396 〔申込〕地域政策課  電話 0465-33-1458
令和4年度提案型協働事業の審査に伴う、プレゼンテーションを公開します。
【日】10月6日水曜日15時00分〜15時30分
【場】市役所6階601会議室
【定】5人・申込先着順
【申】10月4日月曜日までに、直接または電話で

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敬老行事
「高齢者に感謝を込めて」
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【ID】P21202 高齢介護課 電話 0465-33-1841
長年にわたり社会に尽くされた高齢者を敬愛し、長寿を祝います。自治会などで祝品の贈呈も行われます。
●市からのお祝い
●88歳、100歳の人…祝金
●市内の最高齢者…記念品
●長寿夫妻(結婚60年・70年を迎える夫妻)…祝状と額縁
●国からのお祝い
●100歳の人…祝状と銀杯

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就学時健康診断
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【ID】P32051 学校安全課 電話 0465-33-1691
令和4年4月に市立小学校へ入学する子ども(平成27年4月2日〜平成28年4月1日生まれ)は、必ず、就学時健康診断を受けてください。詳しくは、9月中旬に子どもの住民登録をしている住所あてに送付する、「就学時健康診断通知書」で確認してください。
通知後に新型コロナウイルス感染症の影響で変更がある場合は、市ホームページでお知らせします。

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Jアラート
全国一斉情報伝達訓練
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【ID】P24871 防災対策課 電話 0465-33-1855
防災行政無線の訓練放送を実施します。
【日】10月6日水曜日11時00分
【内】-上りチャイム音-
「これは、Jアラートのテストです」×3回
「こちらは、防災おだわらです」
-下りチャイム音-
※サイレンは鳴りません。
※防災メールなどでも、同内容を配信します。緊急速報メール、エリアメールの配信はありません。

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ペットはマナーを守って
飼いましょう
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【ID】P02508 環境保護課 電話 0465-33-1481
●飼い犬が散歩中にふんをしたら必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードをつけましょう。
●猫によるトラブルや被害が増えています。猫を飼う場合には、ふん尿や鳴き声などで近所に迷惑をかけないよう、できるだけ室内で飼うようにしましょう。また、周囲に迷惑をかけてしまうような野良猫への餌やりは、しないようにしましょう。

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自殺予防週間パネル展
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【ID】P30033 健康づくり課 電話 0465-47-4723
9月10日金曜日〜16日木曜日は、自殺予防週間です。本市では、令和2年度に32人の尊い命が自殺によって失われています。自殺に対する正しい知識を持ち、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
自殺予防週間に合わせ、パネル展を開催します。
●パネル展
【日】9月6日月曜日〜17日金曜日
【場】市役所2階市民ロビー

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公的年金などの扶養親族等申告書
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【ID】P27592 小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
公的年金が源泉徴収の対象となる人へ、日本年金機構から、毎年9月より順次、当該年度分の「扶養親族等申告書」を送っています。
翌年2月以降に受給する年金から源泉徴収される所得税について、配偶者控除など各種控除を受ける際に必要な申告書です。該当する人は、記載されている期限までに提出してください。
※源泉徴収の対象とならない人には、送っていません。送られていない人は、申告書を提出する必要はありません。 
【関】保険課

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年金生活者支援給付金
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【ID】P27385 小田原年金事務所 電話 0465-22-1391
年金を含めても所得が低い人の生活を支援するため、年金に上乗せして給付金を支給する制度です。
支給月額の基準は5,030円で、受給している年金の種類や保険料の納付・免除期間により増減します(年度ごとの物価変動により改定される場合有り)。
受け取るには、支給要件を満たす必要があり、1年ごとに判定を行います。新たに対象になる人には、8月下旬以降に日本年金機構からお知らせを送付しています。同封のはがき(年金生活者支援給付金請求書)に必要事項を書いて返信してください。
世帯構成の変動などにより年度途中に対象になることがありますので、老齢基礎年金受給者がいる世帯で変更があった場合はお問い合わせください。
【関】保険課

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保険料の納付
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【ID】P25264
(1)(3)保険課  電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課  電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は9月30日木曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第4期
(2)介護保険料第4期
(3)後期高齢者医療保険料第3期

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バリアフリー・省エネ・耐震
改修住宅の固定資産税の軽減
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資産税課 電話 0465-33-1371
一定の条件のもとで、既存住宅に次の改修工事を行った場合、次年度の固定資産税が減額されます。
詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
(1)バリアフリー改修工事 【ID】P12651
浴室・便所の改良、床の段差解消など
(2)省エネ改修工事 【ID】P12650
窓の改修(必須)、床・壁・天井の断熱改修
(3)耐震改修工事 【ID】P12644
現行の耐震基準に適合した耐震改修
【申】工事完了後3か月以内

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豪雨や台風などの災害に
便乗した訪問勧誘に注意!
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【ID】P29847 地域安全課 電話 0465-33-1775
「来訪した住宅修理業者に、『火災保険を使って雨どいの修理が無料でできますよ』と言われたので契約した。しかし、保険金を超える修理代金を請求されたため、解約を申し出たところ、高額な違約金を請求された」という相談事例が発生しています。
特に、豪雨や台風などの災害の後には、住宅修理に関するトラブルが多くなるので、必要のない勧誘を受けたときには、きっぱりと断りましょう。
また、災害に便乗し、虚偽の理由で保険金を請求することは詐欺に該当するおそれがありますので、ご注意ください。住宅修理などに火災保険が使えるかどうかは、加入している損害保険会社にご自分で確認してください。

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秋の全国交通安全運動
9月21日火曜日〜30日木曜日
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【ID】P32059 地域安全課 電話 0465-33-1396
交通事故死をゼロに
9月30日木曜日は、交通事故死ゼロを目指す日です。
「安全は こころと時間の ゆとりから」
「高齢者 模範を示そう 交通マナー」
日没が早まる季節です。夕暮れ時や夜に自動車を運転するときは、十分に注意を払い、交通事故防止に努めましょう。
●子どもと高齢者の交通事故防止
車を運転するときは、子どもや高齢者を見かけたら特に注意を払い、思いやりのある運転をしましょう。
●車に乗るときの約束
車に乗るときは、すべての座席でのシートベルト着用とチャイルドシートの正しい着用を徹底しましょう。

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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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市立病院
オンライン市民公開講座
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【ID】P29865 経営管理課 電話 0465-34-3175
「タバコは危険!今すぐやめよう」「長引くせきに要注意!」をテーマに、ウェブ会議システム「Zoom」を使用してオンライン(録画配信)で講座を開催します。詳しくは、市立病院ホームページをご覧ください。
【日】9月19日日曜日10時00分〜11時00分
【定】80人・申込先着順
【申】9月16日木曜日までに、市立病院ホームページで

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小田原城菊花展への出品作品
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〔申込〕観光協会 電話 0465-20-4192 FAX 0465-20-4194
小田原の秋を彩る「小田原城菊花展」に、自分が育てた菊花を出品しましょう。開催期間中、城址公園の会場に個人作品として展示します。
【期】11月3日祝日〜15日月曜日
【場】城址公園本丸広場
【申】10月1日金曜日までに、住所・氏名・電話番号・出品数を電話またはファクスで(作品花の受け渡しは、申し込み後に相談)
【関】観光課

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藤田湘子記念俳句大会作品
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【ID】P23711 中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800
小田原出身の俳人・藤田湘子の功績を記念し、俳句を募集します。優秀作品は、令和4年4月開催の俳句大会で表彰します。
【対】小学生以上
【費】2句1組1,000円(何組でも可)(小・中学生は無料)
【申】11月30日火曜日までに、投句用紙または電子申請で
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
【主】第3回藤田湘子記念小田原俳句大会実行委員会

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マイナンバーカードの
土曜日の窓口申請
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【ID】P32243 戸籍住民課 電話 0465-33-1386
マイナンバーカードの申請を土曜日にマロニエ住民窓口で受け付けます。顔写真は市職員が無料で撮影し、一人5分程度で完了します。
なお、ご利用には事前予約が必要です。
【日】9月11日土曜日・25日土曜日 9時00分〜13時00分
【場】マロニエ住民窓口
【申】各前日までに、予約専用ホームページまたは予約専用電話(電話 0465-33-1685)で
※10月以降も、月2回開設予定です。開設日は、市ホームページでご確認ください。

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みかんの木オーナー
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〔申込〕JAかながわ西湘早川支店 電話 0465-22-3966
ふだんの木の管理は農家さんが行います。みかん狩りを楽しみ、みかんを味わってください。
【費】収穫量約40キログラムで10,000円程度
【関】農政課

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くらしの講座
〜見破りのコツ教えます〜
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【ID】P32089 〔申込〕地域安全課 電話 0465-33-1775
最近の悪質商法の手口と撃退方法を学びます。
【日】10月15日金曜日14時00分〜16時00分
【場】けやき2階大会議室
【定】30人・申込先着順
【講】小林啓二さん(消費生活アドバイザー)

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市民法律講座「くらしと法律」
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【ID】P32090 〔申込〕地域安全課 電話 0465-33-1775
【日】(1)10月8日金曜日(2)10月12日火曜日(3)10月19日火曜日 14時00分〜15時30分
【場】けやき2階大会議室
【内】(1)「相続」〜相続の基本のき(平成30年改正を踏まえて)〜
   (2)「遺言・相続」〜一から学ぶ遺言書の作り方と相続の基礎知識〜
   (3)「労働」〜労働法の基礎と働き方改革〜
【定】各35人・申込先着順
【講】(1)露木誠也さん(2)佐藤佑さん(3)甘粕由磨さん(県弁護士会弁護士)

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手話入門講座
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
聴覚障がいの理解を深めながら、挨拶など基本的な手話を学びます。
【日】(1)10月7日〜11月4日の毎週木曜日18時30分〜20時00分(全5回)
   (2)10月19日〜11月16日の毎週火曜日10時00分〜12時00分(全5回)
【場】おだわら総合医療福祉会館
1階会議室A・B
【対】手話初心者の人各10人・申込先着順
【講】(1)神奈川聴覚障者総合福祉協会手話通訳者、手話サークル城の会
   (2)手話サークルたんぽぽ
【関】福祉政策課

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初心者のための朗読講習会
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
目の不自由な人のために「録音図書」を作るボランティアの育成講座です。
【日】10月14日〜11月25日の毎週木曜日10時00分〜12時00分(全7回)
【場】おだわら総合医療福祉会館4階会議室1
【対】60歳くらいまでの人10人・申込先着順
【費】500円(テキスト代)
【講】小笠原章純さん(元NHKアナウンサー)、朗読ボランティアもくせい会
【関】福祉政策課

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森のせんせい養成講座
3期生
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【ID】P27658 農政課 電話 0465-33-1491
森林・林業に関する知識を備え、「森林の魅力」を次世代に伝える「森のせんせい」を養成します。
【日】9月25日土曜日10時00分〜17時00分(全5回) ※2回め以降は、別途通知
【場】いこいの森
【対】18歳以上の人20人程度・多数抽選
【申】9月10日金曜日から、市ホームページで

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イライラ解消講座
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〔申込〕市ファミリー・サポート・センター
電話 070-1396-1537
育児だけではなく、仕事や日々の生活の中でのイライラについて、解消法だけではなく、そのメカニズムを知って、自分に合った解消術を身につけましょう。
【日】10月7日木曜日10時00分〜11時30分
【場】マロニエ2階集会室201
【内】イライラメカニズム、男女別の解消法
【定】10人
【申】9月29日水曜日までに、ファミリー・サポート・センターホームページまたは電話で
【関】子育て政策課

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普通救命講習1
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【ID】P31798 救急課 電話 0465-49-4441
成人の心肺蘇生とAEDの取り扱いについて学びます。
【日】(1)10月24日日曜日(2)11月6日土曜日 9時30分〜12時30分
【場】(1)山北町健康福祉センター(山北町山北1971-2)
   (2)大井町生涯学習センター(大井町金子1995)
【対】中学生以上(市消防本部管内に在住・在勤・在学の人を優先)各10人・申込先着順
【申】(1)9月21日火曜日(2)10月4日月曜日から電話(平日9時00分〜17時00分)で予約後、(1)10月8日金曜日(2)10月29日金曜日までに、申請書を最寄りの消防署所に直接
※詳しくは、お問い合わせください。

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東口図書館文学講演会
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〔申込〕東口図書館 電話 0465-20-5577
9月28日火曜日から、東口図書館で「野田宇太郎文学散歩本」を展示します。関連イベントとして、「南町文学散歩 小田原事件より百年」と「野田宇太郎と小田原」についての講演会を行います。
詳しくは、東口図書館ホームページをご覧ください。
【日】10月2日土曜日14時00分〜15時30分
【場】小田原駅東口図書館多目的スペース
【定】20人・申込先着順
【講】戸田博史さん、日達良文さん(西さがみ文芸愛好会)
【申】9月13日月曜日から、東口図書館に直接または電話で

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課  電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】9月17日金曜日10時00分〜12時00分
【場】けやき4階第3会議室
【対】認知症の家族を介護している人や認知症の人
※直接会場にお越しください。来場が難しい人は、オンラインでも参加できます。詳しくは、お問い合わせください。

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
【日】10月7日木曜日10時00分〜12時00分
【場】けやき3階視聴覚室
【内】美味しく食事を摂るために〜口腔ケア&栄養について〜
【対】高齢者の介護をしている家族、介護に関心のある人30人・申込先着順


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