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広報小田原 1230

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広報小田原 1230

令和3年10月1日 発行

広報小田原 1230号
令和3年10月1日発行

#01 新型コロナワクチン接種 再加速
#02 コロナ禍でも輝く 市民のチカラ
#03 生まれ変わる高田浄水場
#04 おいしく 楽しく 食べきろう! おうち時間が増えている今だからこそ 食品ロス削減について考えてみよう!
#05 〈連載〉ぼくの・わたしの 自然観察日記
#06 The 40th Anniversary チュラビスタ市&小田原市 海外姉妹都市提携40周年
#07 〜誰もが便利なデジタル化へ〜 スマホ教室の開催
#08 おだわら情報
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#16 〈連載〉Work&Life 小田原Work
#17 〈連載〉小田原劇場物語
#18 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”


PDF版

テキスト版

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#01 新型コロナワクチン接種 再加速
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武田/モデルナ社製ワクチン19,000回分、ファイザー社製ワクチン11,000回分の追加供給が決まり、週約15,000回の接種を予定しています。
これにより、ワクチン接種を希望する人が、11月末を目途に2回めの接種をできる体制が整う見込みです。

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■接種促進に向けた取り組み
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●武田/モデルナ社製のワクチン大規模接種
約19,000回分
市では新たに、武田/モデルナ社製のワクチンを、週約2,000回接種できる体制を設けました。
予約開始日/接種日(1回め)/接種日(2回め)
10月7日木曜日/10月21日木曜日~10月27日水曜日/原則、4週間後の同じ曜日
10月14日木曜日/10月28日木曜日~11月2日火曜日/原則、4週間後の同じ曜日
【場所】小田原箱根健診クリニック(栄町1-1-15 ミナカ小田原7階)
【予約方法】市コールセンターまたは市予約システム
※詳しくは、市コールセンターや市ホームページなどでご確認ください

▲大規模接種予定

●保健センターでの集団接種の体制強化
1日最大約700回
予約開始日/接種日(1回め)/接種日(2回め)
10月14日木曜日/10月30日土曜日/11月20日土曜日
10月14日木曜日/10月31日日曜日/11月21日日曜日
10月21日木曜日/11月6日土曜日/11月27日土曜日
※上記の日程以降も集団接種を予定しています。
接種回数を1日最大約700回に増やし、接種体制を強化しています。最新の日程は、市ホームページでご確認ください。
【WEBID】P31795

妊婦の優先接種
予約が取れない場合や接種を取り扱っていない医療機関がかかりつけ医となっている本市在住の妊婦の人へ、優先して接種を行っています。
【予約方法】市コールセンターのみ
※必ず健診先の産婦人科の了承を得てください。
※接種日、接種場所は予約の際にお知らせします。

接種会場や接種券に係る問い合わせ先
小田原市新型コロナウイルスワクチンコールセンター
予約でお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
電話 050-5526-1151 
受付時間 毎日 8時30分~17時00分

▲医療機関一覧

受験などを控える中学3年生、高校3年生などへの接種
【場所】小田原箱根健診クリニック(栄町1-1-15 ミナカ小田原7階)
【予約方法】市コールセンターのみ(受付時間:毎日13時00分~17時00分)
【接種日時】予約の際にお知らせします。
※接種するワクチンは武田/モデルナ社製です。
※1回めと2回めの接種の間隔は4週間です。
※詳しくは、市コールセンターや市ホームページなどでご確認ください。

ワクチン接種状況(9月20日現在・対象の人口割合)
1回め接種完了 63.70%完了
2回め接種完了 48.38%完了
この情報は、9月20日現在の情報です。

●「地域療養」の神奈川モデル
自宅療養中の人へのサポート体制
 自宅療養者のうち悪化リスクのある人や悪化が疑われる人に、地域の看護師が毎日、電話による健康観察を行う他、必要に応じて自宅を訪問し、対面により症状を確認します。また、24時間電話相談窓口を運営します。
 小田原医師会の医師が、看護師からの相談を受け、必要に応じてオンライン診療や処方を行い、入院が必要と判断した場合の入院調整を行うなど、「地域療養の視点」から効果的に療養サポートを行っています。

▲詳しくはこちらから

小田原医師会
医師
・オンライン診療
・処方(必要に応じて)
・入院調整

連携

自宅療養者

取りまとめ事業者
連携
地域の訪問看護ステーション
・電話での健康観察
・自宅訪問(必要に応じて)

ワクチン接種後も引き続き、「マスクの着用」「こまめな手洗い・手指消毒」「人込みを避ける」など、感染症対策をお願いします

発行 小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集 広報広聴室 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640


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#02 コロナ禍でも輝く 市民のチカラ
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新型コロナウイルス感染症の影響により、地域活動やスポーツ活動、文化活動が思うようにできない状況が続いている現在。
その中でも、工夫しながら地域力でこの苦難に立ち向かう姿が小田原にあります。

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工夫して支えあう地域づくり
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市内26地区の自治会連合会ごとに設立され、地域課題の解決に向けさまざまな分野で活動している「地域コミュニティ組織」。
コロナ禍で多くの地域活動が中止や延期となる中、工夫をしながら活動する地域の力があります。
【問】地域政策課  電話 0465-33-1389 【WEBID】P20042

●国府津地区
地域でつながっている! まちづくり便り×作品
 国府津地区まちづくり推進委員会では、地域の高齢者が交流するためのサロンを開催していましたが、コロナ禍で人を集めてのサロンが開催できなくなりました。そこで、「自宅でもサロンのように楽しんでほしい」と、毎月発行している地域広報紙「まちづくり便り」と一緒に、塗り絵や折り紙を配布しています。
 皆さんの作品は、毎月地元の金融機関などに展示しています。
 「6か月分の作品をまとめて展示してほしい」という声を受けて、国府津学習館で作品展を開催しました。当日は、感染症対策のため「会話ではなく音楽を」と、サプライズ演奏会も同時開催。心温まる音楽で、参加者にとって心のつながりが生まれる時間となりました。

国府津地区まちづくり推進委員会の皆さん
温かみがあり、気持ちを込めやすいことから「まちづくり便り」を手書きで作成しています。また、文面も優しい気持ちになるよう工夫して言葉を選んでいます。「まちづくり便り」の感想を聞いたり、完成した作品を見たりすることに、やりがいを感じています。
内田三千代さん
心温まる手書きの「まちづくり便り」

 家の中で四季を感じたり、昔の思い出を楽しんだりしてほしいと思い、保育士だった経験を生かし、季節物の折り紙や国府津地区の昔の町並みなどを題材にした塗り絵を、「まちづくり便り」の付録にしています。完成した皆さんの作品や、ありがとうの声に元気をもらっています。
古谷正子さん

 サロンでの交流ができないため、感染症対策をしっかり行ったうえで作品展を開催しました。「コロナ禍だからできない」のではなく、国府津地区の皆さんが元気になるような活動を工夫しながら行っていきたいと思います!
長谷川弥生さん
展示物には地域の皆さんから寄せられたメッセージも

地域の声
90歳を超えても、新しいことに挑戦できて楽しいです。苦手な作品制作でも少しずつ成長を感じたり、いい作品を作ろうと工夫することもやりがいになっています!
諏訪部さん夫妻

●上府中地区
サロン活動再開に向けて!「健康づくり」を知る
上府中地区まちづくり委員会健康福祉分科会では、コロナ禍で休止中のサロンが再開したあと、分科会委員が健康づくりに関する指導を担っていけるよう、知識の習得に取り組んでいます。
 最近では、中北薬品株式会社の宮崎さんを講師に迎え、地域の皆さんが健康で過ごせるように、日常生活で取り入れることのできる栄養学について学びました。

中北薬品株式会社では、社会貢献事業の1つとして、市民の皆さんの健康増進活動のお手伝いをしています。食事量が減少すると体が弱ってしまうので、外出がおっくうになり、フレイル※の進行につながります。コロナ禍だからこそ、筋肉の材料となるたんぱく質を取り、エネルギーを得るために、主食・主菜・副菜のそろったバランスのよい食事が大切になります。
※年をとって、体や心が弱くなった状態
講師 中北薬品株式会社宮崎紗也加さん

 この分科会では「高齢者に健康な日々を送ってもらいたい」と思い、適度な運動と適切な栄養、社会参加への実現に向けた活動をしています。分科会での活動は、フレイルや認知症の予防、健康寿命の延伸に効果があると確信しています。サロン活動ができない間に知識を蓄え、サロン再開時にはさらにパワーアップした活動をしていきたいです。
分科会委員 美濃島貞子さん

地域の情報や本市の取り組みについては、市ホームページや小田原市自治会総連合のホームページで見ることができます。

市ホームページ
小田原市自治会総連合ホームページ


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地域で運営 総合型地域スポーツクラブ!!
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子どもから高齢者まで参加でき、さまざまなスポーツを自分のレベルで楽しむことができる総合型地域スポーツクラブ。市内には2つのクラブがあります。そこでは、地域のスポーツの担い手の皆さんが、楽しみや交流を重点に活動しています。そして、地域の交流の場となり、地域活性化に貢献しています。
【問】スポーツ課  電話 0465-38-1149 【WEBID】P08431

●初めての城下町スポーツクラブ
県西部で活動するスポーツ指導者の有志が、平成20年に設立した総合型地域スポーツクラ「城下町スポーツクラブ」。誰でも気軽に参加できる小田原アリーナでの活動を紹介します!

ようこそ城下町スポーツクラブへ!指導者は日本スポーツ協会の公認資格を持っていて、みんな小田原思いの人ばかりで親しみやすいですよ。
クラブマネジャー 野田ひろみさん

まず始めに!感染防止対策
参加する前に体温測定、消毒など感染防止対策を徹底しています。
会場もスペースを拡大して、ソーシャルディスタンスを保っています。

エンジョイバドミントン
初心者コースとレベルアップコースに分けて、楽しく技術向上、仲間づくりをしながら長く続けられるようお手伝いしています。

おやこ体操教室初心
親子でふれあいながら、さまざまな体の使い方を覚えていきます。遊びながら基礎となる運動神経を発達させ、運動好きな子を育てます。

初心者卓球教室
4人の指導者が、高齢者でも初心者でも、それぞれのレベルに合った「できる卓球」を心掛けて指導しています。
玄米ダンベル体操
300gの玄米を詰め込んだダンベルを使って体操します。基礎体力の向上や認知症予防の効果が期待できます。

他にも、「らくらくエアロ&ストレッチ」や「小学生向けのスポーツ教室」があります。詳しくは、城下町スポーツクラブホームページをご覧ください。

●スポーツで地域を元気に!!
城下町スポーツクラブでは、障がいの有無などにかかわらず、小さいお子さんから、高齢のかたまでさまざまな年代の人に『体を動かす楽しさ』を体感していただけます。そして、運動を習慣化し、スポーツを通しての仲間づくりもできます。コロナ禍の生活で、運動不足や人との交流が希薄になりがちですが、感染症対策をしっかり行いながら、「地域+スポーツ」の力で楽しく笑顔があふれる小田原にしたいと思っています。ぜひ、皆さん参加してみてください。

城下町スポーツクラブ
【活動場所】
小田原アリーナ、小田原テニスガーデン、富水小学校体育館、三の丸小学校体育館、西湘スポーツセンター
【問い合わせ】
城下町スポーツクラブ 事務局 電話 090-8683-5444
※月~金曜日(祝・休日除く)9時00分~19時00分

自宅でできるエクササイズ動画なども掲載
城下町スポーツクラブの活動予定や参加方法はこちらから

●城下町スポーツクラブを体験! 参加費無料
コロナ禍でスポーツをする機会が減っている中、城下町スポーツクラブと市が連携し、市
民を対象にした体験イベントを行います。各種目の初心者大歓迎です! 一緒にスポーツを
楽しみましょう!
日付/会場/時間/種目/人数/対象
10月15日金曜日/西湘スポーツセンター/13時30分~14時30分/体操教室/10人/大人
10月15日金曜日/西湘スポーツセンター/13時00分~15時00分/卓球・バドミントン教室/10人/大人
10月21日木曜日/小田原アリーナ/16時00分~17時00分/卓球・バドミントン教室/6人/小学生
10月21日木曜日/小田原アリーナ/17時00分~18時00分/卓球・バドミントン教室/10人/小学生
10月21日木曜日/小田原テニスガーデン/17時00分~19時00分/ソフトテニス/10人/小学生
10月22日金曜日/西湘スポーツセンター/13時30分~14時30分/体操教室/10人/大人
10月22日金曜日/西湘スポーツセンター/13時00分~15時00分/卓球・バドミントン教室/10人/大人
10月28日木曜日/小田原アリーナ/16時00分~17時00分/卓球・バドミントン教室/6人/小学生
10月28日木曜日/小田原アリーナ/17時00分~18時00分/卓球・バドミントン教室/10人/小学生
10月28日木曜日/小田原テニスガーデン/17時00分~19時00分/ソフトテニス/10人/小学生
○申込方法:城下町スポーツクラブの事務局に電話で(申込先着順)
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況により、内容が変更・中止になる場合があります。


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#03 生まれ変わる高田浄水場
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市水道事業が供給する水道水の約86パーセントを浄水処理している高田浄水場。昭和44年の供用開始から、高度経済成長期の人口増加に対応するなど、市民生活や地域経済の発展に寄与してきました。
いつまでも安心でおいしい水を皆さんに届けるために、再整備に向けた取り組みが進んでいます。
【問】地域政策課  電話 0465-41-1225 【WEBID】P26698

●背景
供用開始から52年が経過し、近年築造した一部施設を除くほぼすべての施設において、求められる耐震基準が満たされていません。また、節水機器の普及などから水需要は減少し、施設の1日の浄水能力8万立方メートルに対して昨年度の浄水実績は1日最大約5.9万立方メートルで、今後もその差がさらに大きくなると想定しています。
こうした状況から、耐震化の早期実現と将来の水需要に対応した施設規模の適正化が課題となっていました。

高田浄水場(A)は、飯泉取水ポンプ所(B)から取水した酒匂川の表流水を浄水処理し、中河原配水池(C)や久野配水池(D)へ送水して、皆さんの家庭に届けています。

高田浄水場が給水するエリア
狩川
酒匂川
御殿場線
小峰配水区域
片浦配水区域
根府川
早川
小田原
鴨宮
相模湾
国府津
県営水道配水区域
東海道新幹線
東海道本線
送水
送水
取水
(A)高田浄水場
(B)飯泉取水ポンプ所
(C)中河原配水池
(D)久野配水池

●基本方針 ~次の50年も安全で安心な水を提供するために~
近年、多発する大規模災害により、全国的に水道施設に大きな被害が出ていることなども踏まえ、平成29年度から高田浄水場の再整備について検討を重ね、平成30年度に再整備の基本方針を決定しました。令和元年度には学識者を含む「高田浄水場再整備事業推進委員会」を設置。その後、より詳細な検討を進め、今年3月1日に実施方針、6月11日に募集要項をそれぞれ公表しました。現在事業者の選定手続きを進めており、今年度中の事業者決定を目指しています。

(1) 基幹施設として、適切な施設に見直しを
現在/再整備後
(1)施設の浄水能力の見直し:80,000立方メートル/日⇒50,000立方メートル/日
(2)浄水処理方式変更:急速ろ過方式⇒膜ろ過方式※1
(3)民間活力の活用:局職員または委託⇒DBO方式※2
※1 1993年に日本の浄水処理に初めて採用された新たなろ過技術です。原理は家庭の蛇口につけている家庭用浄水器と同じです。
※2 「設計:Design- 建設:Build-運営など:Operate」を民間事業者のノウハウを活用して一括で行うもので、運転維持管理までを考慮した設計建設が可能になるとともに、設計建設期間を短くすることができます。

(2) 災害への備え
想定される災害/再整備後
地震/最新の耐震基準に準拠した施設を建設し、想定される最大規模の地震動に備えます。
風水害などによる停電/高圧2回線(常用+予備電源)受電に変更して、自家用発電設備を設置し、停電に備えます。
噴火による降灰/膜ろ過施設は建物内に納まり、沈殿池にもふたを設けて、噴火による降灰に備えます。

●今後の予定
令和4年度(2022年)/令和5年度(2023年)/令和9年度(2027年)/令和10年度(2028年)/令和11年度(2029年)/令和12年度(2030年)/令和29年度(2047年)
設計建設/契約締結/膜ろ過施設は令和9年度末までに完了/排水処理施設整備、撤去工事、場内整備など
運転維持管理/第1期急速ろ過/既契約
運転維持管理/第2期膜ろ過/供給開始

●ここが知りたい 市民のギモン 浄水場再整備Q&A
Q. なぜ浄水処理方式を変更するの?
A 施設がコンパクトになるため限られた敷地内で短期間での整備ができ、かつ運用面での省力化が図れ、今後の水需要に応じた柔軟な対応が可能となるからです。
Q. 再整備中も水は普通に使えるの?
A 使えます。今までと変わらず、安心でおいしい水を皆さんにお届けします。
Q. 再整備後の耐震化率はどうなるの?
A 令和元年度末時点で、浄水施設の耐震化状況は全国平均32.6%、神奈川県平均45.5%に対して、本市は13.0%と低い状況でした。しかし、再整備をすることで令和9年度末には98.5%となります。


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#04 おいしく 楽しく 食べきろう! 
おうち時間が増えている今だからこそ 食品ロス削減について考えてみよう!
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まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物「食品ロス」。日本国内では、年間600万トンの食品ロスが発生しており、1人当たりに換算すると、お茶わん約1杯分(約130g)の食べ物が毎日捨てられています。
コロナ禍でおうち時間が増えている今だからこそ、日頃の生活を見直すことで食品ロスを削減し、燃せるごみの減量につなげましょう!
【問】環境政策課  電話 0465-33-1471 【WEBID】P23961

●家庭で食品ロスを減らすためにできる5つのこと
(1)家庭内の在庫管理
おうち時間が増え、料理をする機会が増えた人も多いはず。在庫のチェックはしていますか?
まずは、買い物に行く前に、在庫を確認しましょう。在庫が分かりやすいように、保管方法を工夫することも大切です。
(2)計画的に買い物をしよう
安いからといって買い過ぎは食品ロスの元。食べられる分だけ買いましょう。
(3)使いきり
野菜の皮や茎など、食べられる部分は工夫して使いきりましょう。
(4)食べきり
料理は食べられる分だけ作りましょう。残ってしまった料理は、アレンジを加えて食べきりましょう。
(5)消費期限と賞味期限の違いを理解しよう!
消費期限/過ぎたら食べないほうがよい期限
賞味期限/おいしく食べることができる期限

●調理くずや、どうしても残ってしまった食品は?
市では、段ボールコンポストの新規加入世帯を募集しています。生ごみを燃やさず堆肥化することで、燃せるごみを減量できるだけではなく、できた堆肥で野菜などを作り、資源を循環させることになります。
市内在住の人には、初期セットを無料で配布しています。
ぜひ、チャレンジしてみましょう!

▲詳しくは、こちらから
▲段ボールコンポスト

再チャレンジする人にも無料配布
通常、基材は300円で購入できますが、「久しぶりにやってみたい」という人には、無料で提供します。この機会にぜひ再チャレンジしてみましょう。
【日時】10月31日日曜日11時00分~11時30分
     ※使い方説明後、基材を配布します。
【場所】けやき2階大会議室
【対象】生ごみ小田原プロジェクト(段ボールコンポスト)に登録済みで、現在中断している世帯50世帯・申込先着順
【申込】環境政策課に電話で

●モニターを新規募集
家庭で発生した食品ロスの量を把握してみませんか?
廃棄した食品を書いて把握する「食品ロスダイアリー」を使った調査に、ご協力をお願いします。提出していただいた世帯には、ごみ袋などのプレゼントもあります。
【募集期間】11月30日火曜日まで
※詳しくは、市役所4階環境政策課までお問い合わせください。


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#05 〈連載〉ぼくの・わたしの 自然観察日記
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ぼくの・わたしのまちには森里川海、春夏秋冬、自然がいっぱい。小田原の自然を観察したよ。
【問】環境政策課  電話 0465-33-1472 【WEBID】P31911

小田原の森里川海

ヤマガラ

小田原には森がいっぱい。
そこにはたくさんの野鳥が暮らしていたよ!

●森の野鳥は木の実が大好き
秋になると落葉樹の葉が色づき始め、森は赤や黄色、そして常緑樹の緑色も交じってカラフルに変身し、私たちの目を楽しませてくれます。同時に、実をたくさんつけ、そのおいしい実を求めて野鳥たちがやってきます。メジロはガマズミの赤い実、ヒヨドリはクスノキの黒い実を好みます。そして、ヤマガラはエゴノキの実が大好物。森を歩いていて「ニーニーニー」という声が聞こえたら、見上げてみてください。エゴノキの実を食べるヤマガラの姿を見ることができるかもしれません。
野鳥に食べられ消化されなかった木の実は、野鳥によって遠くへ運ばれ、ふんとともに地面に落ちて、やがて芽を出します。森の木と野鳥は、助け合って生きています。

●小田原の森
小田原の土地の約4割を占める「森林」。市の西側には、箱根の標高1,000m級の山々から連なる山地があります。スギ・ヒノキの人工林や二次林※が多く、特に片浦地区や久野地区には多くの動植物が存在する貴重な森林環境が保たれています。
※人の手による伐採や風水害、山火事などで森林が破壊された跡に、土中に残った種子や植物体の生長などにより成立した森林

▲エゴノキの実

●自然環境クイズ
ヤマガラは巣に3~8個の卵を産みますが、どうやって産むのでしょうか?
(ア)一度に産む (イ)毎朝1個ずつ産む (ウ)毎日2~3個産む
▲答えと解説はこちらから

情報提供:畠山義彦さん(おだわら環境志民ネットワーク会員:畠山環境技術士事務所)
クイズの答え:(イ)


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#06 The 40th Anniversary 
チュラビスタ市&小田原市 海外姉妹都市提携40周年
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太平洋に面し、気候が温暖で、柑橘類が特産品であることなど、本市との共通点を多く持つチュラビスタ市。そんなチュラビスタ市と本市は、1981年に姉妹都市提携を結びました。それから40年、たくさんの貴重な出会いと交流があり、両市は今も深い絆で結ばれています。
【問】文化政策課  電話 0465-33-1703 【WEBID】P03263

Japan Odawara

The United States of America Chula Vista

●チュラビスタ市との交流
チュラビスタ市は、アメリカ合衆国カリフォルニア州の南端に位置する太平洋沿岸の都市で、人口は約28万人。温暖な気候で、レモン栽培が世界一だったこともあります。
チュラビスタ市との交流を進めていくために設立されたのが「小田原海外市民交流会(OIFA)」です。両市の青年を相互派遣し、ホームステイやボランティア活動などを通じて国際感覚を身につける「海外姉妹都市青年交流事業」や、市民訪問団による相互訪問など、市民間での交流を行ってきました。

37年前、第1回の派遣生として大変貴重な体験をしてきました。真っ青なカリフォルニアの空と海、湿気のない爽やかな夏に、チュラビスタの人たちとの素晴らしい出会いがありました。ホストファミリーや現地の交流協会の人々の心のこもった温かい歓迎を受け、とても感動したことを今でも覚えています。今度は、自分が皆さんを温かくお迎えしよう、と強く思いました。この思いが心の交流だと思います。
姉妹都市交流は、両市の人と人との温かい心の交流を基盤にお互いの絆を深め、信頼関係や結びつきをより深め、発展させていくことだと思います。今後とも温かい心の交流が続いていくことを期待しています。
第1期派遣青年 初瀬川孝夫さん

●オンラインでつながる!
離れていても気持ちはつながる!新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、今回初めてオンラインでの交流を企画しました。

40周年記念式典観覧者募集
姉妹都市提携40周年を記念して、オンラインで式典を行います。
【日時】11月6日土曜日10時00分~11時00分
【内容】両市長あいさつ、両市紹介動画の放映など
【対象】40人・申込先着順
【申込方法】11月2日火曜日までに、氏名と電話番号を書いて、メールで
【E】cultural-exchange@city.odawara.kanagawa.jp
※ウェブ会議システム「Zoom」を利用して開催します。

オンラインツアーも企画中!
今冬、ウェブでチュラビスタ市の名所を巡るオンラインツアーを開催予定。詳しくは、広報小田原や市ホームページでお知らせします。


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#07 ~誰もが便利なデジタル化へ~ スマホ教室の開催
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参加費無料
【問】デジタルイノベーション課  電話 0465-33-1733 【WEBID】P32503
市では、格差を生じさせない、人にやさしいデジタル化を目指しています。
そこで、市内の携帯販売事業者4社と協定を結び、デジタル化への不安を解消できるように、講習を市内各所で行います。
講習内容
入門1 よく使われる機能(電話、メールなど)
入門2 よく使われる機能(地図、カメラなど)
行政  行政手続サポート(マイナンバーカード申請サポート)
今後の講習内容(予定)
基本1 人気の便利機能(動画、音声操作など)、基本2 人気の便利機能(防災アプリ、TV配信、ラジオなど)、 活用1 スマホ活用術(はじめてのLINE、アプリ追加など)、 活用2 スマホ活用術(はじめてのキャッシュレス、アプリ追加など)
対象者 市内在住者各回5人・申込先着順
申込方法 電話またはウェブで

ウェブ受付フォーム

協定締結先 株式会社アベストミヤケ(docomo店舗)、株式会社ジェイコム湘南・神奈川 西湘局、
ソフトバンク株式会社、au Style 小田原富水(田中電子株式会社)

10~12月の開催予定
※今後も随時、スマホ教室を開催する予定です。

日程/時間/場所/講座
10月19日 火曜日/13時30分~14時30分/いずみ2階集会室201/入門1
10月19日 火曜日/15時30分~16時30分/いずみ2階集会室201/入門2
11月5日 金曜日/13時30分~14時30分/マロニエ2階集会室203/入門1
11月5日 金曜日/15時30分~16時30分/マロニエ2階集会室203/行政
11月11日 木曜日/13時30分~14時30分/こゆるぎ3階集会室/入門1
11月11日 木曜日/15時30分~16時30分/こゆるぎ3階集会室/入門2
11月17日 水曜日/13時30分~14時30分/梅の里センター1階会議室A/入門1
11月17日 水曜日/15時30分~16時30分/梅の里センター1階会議室A/入門2
12月3日 金曜日/13時30分~14時30分/けやき4階第3会議室/入門1
12月3日 金曜日/15時30分~16時30分/けやき4階第3会議室/行政
12月9日 木曜日/13時30分~14時30分/根府川公民館/入門1
12月9日 木曜日/15時30分~16時30分/根府川公民館/入門2


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#08 おだわら情報
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■11月1日月曜日「ご遺族手続きサポートコーナー」サービス開始
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【WEBID】P32405 【問】戸籍住民課  電話 0465-33-1386
親族が亡くなった時、遺族が行わなければならない手続きは健康保険、介護保険、税関係など多岐にわたります。「何から手続きをしたらいいの?」「どこに聞けばいいの?」という不安や負担を軽減するため、予約制の窓口「ご遺族手続きサポートコーナー」を開設します。
サポートコーナーでは、市で行う必要のある各手続きの「申請書の作成」や「各窓口への付き添い」などを“サポートコンシェルジュ”がお手伝い。
予約制の窓口なので待つことなく、コンシェルジュが遺族に寄り添いながら、手続きの相談に幅広く対応します。
●利用の流れ
(1)予約
来庁の3日(営業日)前までに、電話で予約してください。亡くなった人、来庁する人の氏名などを聞き、各窓口での手続きに必要になることをご案内します。
(2)受付
電話予約時に案内された必要書類などを持って、予約日に「ご遺族手続きサポートコーナー」にお越しください。
(3)案内
“サポートコンシェルジュ”が市役所の各手続き窓口に案内します。
内容により、再度各担当課で手続きが発生する場合もあります。

●ご遺族手続きサポートコーナー  電話 0465-33-1616
予約 10月25日月曜日から 受付9時00分~16時00分(土・日曜日、祝・休日を除く)
※11月1日以降の予約を電話で受け付けます。
時間 9時00分~17時00分 ※土・日曜日、祝・休日を除く
場所 市役所2階市民相談窓口隣
※正面玄関(2階)から入り左手
対象 小田原市に住民登録のあった死亡者の遺族
正面玄関

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■衆議院議員総選挙および最高裁判所裁判官国民審査
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【WEBID】P30314 
【問】 
【投票日以外】選挙管理委員会  電話 0465-33-1742
【投票日】投票・開票本部  電話 0465-37-9920
投票時間 7時00分~20時00分
場所 投票所入場整理券(はがき)に書いてある投票所
※ 投票日・投票所は決定次第、市ホームページでお知らせします。
開票時間 21時00分から
※ 投票・開票速報は、市ホームページをご覧ください。
期日前投票
場所/期間/時間
市役所・マロニエ/投票日の11日前~投票日前日/8時30分~20時00分
ハルネ小田原/投票日の7日前~投票日前日/10時00分~20時00分
こゆるぎ/投票日の3日前~投票日前日/10時00分~20時00分
●投票所入場整理券(はがき)について
各世帯に郵送するので、投票所にお持ちください。なお、紛失した場合も投票可能です。
●選挙公報について
新聞(朝刊)に折り込む他、市役所・各タウンセンター住民窓口などにもあります。郵送も可能です。
●新型コロナウイルス感染症対策
手指消毒剤などを用意しています。また、各自持参した鉛筆などを使用することができます。
●その他
「不在者投票」「郵便等投票」を利用する場合は、事前申請が必要です。早めに選挙管理委員会事務局まで、お問い合わせください。

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清き一票の『きよちゃん』

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■産後の不安、相談しませんか?
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【WEBID】P32555 【問】健康づくり課 電話47-4722
産後のお母さんは、出産・育児の疲れやホルモンバランスの乱れから体調が優れなかったり、精神的に不安定になったりします。また、産後のサポートがなく、育児への不安な思いを抱えていることもあります。市では、そうした産後、育児などの支援が必要な人に、助産院で助産師による産後ケア(デイケア)を行い、安心して子育てができるようにサポートします。

利用できる人
本市に住民登録のある生後1年未満の赤ちゃんとお母さんで、十分な育児の援助がない、産後の体調または育児に不安がある人

サポート内容
3時間または6時間での利用ができます。
・産後の体調および生活面での相談・指導、母親の不安に関する相談
・授乳方法に関する助言、指導
・乳児の発育や発達チェック、排せつチェック
・育児に関する相談・指導 など

産後ケアはこちらで
●やちよ助産院(栢山465-1) 電話 0465-20-3006
「いろいろな子育てがあっていい」「右も左も分からないなら、誰かを頼っていい」「いろいろな人の子育てを見ながら、まねしながら、自分たちの子育てを作っていけばいい」助産院にもたくさんの子育ての知恵が集まっています。ぜひ、のぞいてみてください。

▲やちよ助産院ホームページ

●ことほぎ母乳育児相談室(南足柄市沼田398-1) 電話 0465-73-1167
新型コロナウイルス感染症が流行するまでは、月に100件以上の母乳相談を受けていました。お母さんが笑顔で、赤ちゃんが健やかに育ってくれますように。一人ひとりの思いを尊重した子育てのサポートをします。SNSもやっています。

▲ことほぎ母乳育児相談室ホームページ

利用方法
利用を考えている人は、子育て世代包括支援センターはっぴい(電話47-0844)に電話でご相談ください。相談受け付け後、申請のご案内をします。
●利用料金など詳しくは、市ホームページまたは、はっぴいまでお問い合わせください。


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#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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公共施設の休館
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●マロニエ
【ID】P20863 地域政策課 電話 0465-49-9191
マロニエ住民窓口 電話 0465-47-7000
電気の法定点検のため、休館します。
【日】10月30日土曜日
※全館(子育て支援センター、児童プラザラッコ、図書室も含む)で休館します。
※住民票の写し・印鑑登録証明書の交付や公金の収納もお休みします。
※マロニエふれあいパーク(屋外)は、利用できます。

●いずみ
【ID】P21624 地域政策課 電話 0465-49-9191
空調機器更新工事のため、休館します。
【日】11月6日土曜日12時00分~7日日曜日
※全館(子育て支援センター、図書コーナーも含む)で休館します。
※マロニエ、いずみは、衆議院議員総選挙の日程により、変更になる場合があります。

●郷土文化館
【ID】P32452 郷土文化館 電話 0465-23-1377
館内整理と展示替えのため、休館します。
【期】10月25日月曜日~29日金曜日


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最低賃金の改定
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神奈川労働局賃金室 電話 045-211-7354
10月1日から、県最低賃金は、時間額1,040円に改定(28円引上げ)されました。県内のアルバイト・パートを含むすべての労働者に適用されます。
【関】産業政策課

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コンビニエンスストアでの証明書の取得
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【ID】P25289 戸籍住民課 電話 0465-33-1386
市役所窓口に行く時間がないときも、証明書の取得ができます。
【日】毎日6時30分~23時00分(年末年始を除く)
※戸籍全部(個人)事項証明書、戸籍の附票の写しは、月~金曜日9時00分~17時00分(祝・休日を除く)
【場】コンビニ交付対応のマルチコピー機のあるコンビニ
取得できる証明書
住民票の写し、印鑑登録証明書、市県民税課税(非課税)証明書、戸籍全部(個人)事項証明書、戸籍の附票の写し
【持】マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書が搭載されたもの)と4桁の暗証番号

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自治会あいさつの日
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【ID】P03364 自治会総連合事務局(地域政策課内) 電話 0465-33-1457
11月1日は「全市一斉あいさつ運動の日」です。家の外で道行く人と「おはよう」と挨拶をして、地域の人と爽やかな朝を迎えましょう。
【日】11月1日月曜日7時30分~8時00分

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歴史的建造物の一般公開を再開
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【ID】P20642 文化政策課 電話 0465-33-1707
10月2日土曜日から旧松本剛吉別邸(南町)と皆春荘(板橋)の一般公開を再開します。
【日】土・日曜日、祝・休日11時00分~15時00分
※一般公開日とは別に、イベントも開催予定です。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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赤十字会員増強運動の結果
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【ID】P27858 福祉政策課 電話 0465-33-1863
今年度の日本赤十字社による赤十字会員増強運動では、19,838,925円が集まりました。
集まった募金は、日本赤十字社を通じて、災害救護活動・血液事業(献血など)・医療事業・ボランティア活動など、地域に根ざした活動に役立てられます。
ご協力ありがとうございました。

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共同募金運動(令和4年3月31日まで)
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共同募金会小田原市支会 電話 0465-35-4000
「赤い羽根共同募金運動」と「年末たすけあい募金」は、地域福祉活動として県内の社会福祉施設や市内の子ども、高齢者、障がい者のために役立てられます。皆様のご協力をお願いします。
【場】市内各タウンセンター、学校など
【関】福祉政策課

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高潮住民説明会
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【ID】P31944 〔申込〕防災対策課 電話 0465-33-1855
令和3年8月に指定された高潮浸水想定区域に基づいた、本市に想定される高潮・高波の基礎知識や、避難の方法などを説明します。
【日】(1)10月19日火曜日18時00分~19時30分
   (2)10月22日金曜日18時00分~19時30分
   (3)10月23日土曜日10時00分~11時30分
   (4)10月31日日曜日10時00分~11時30分
【場】(1)(4)マロニエ2階集会室202
   (2)(3)けやき4階第2会議室
【定】(1)(4)40人(2)(3)30人・申込先着順
※公共交通機関をご利用ください。

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都市計画案の縦覧
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【ID】P30105 都市計画課 電話 0465-33-1571
生産緑地地区の変更に係る、都市計画案の縦覧ができます。
縦覧期間中は、意見書を提出できます。
【期】10月7日木曜日~21日木曜日 8時30分~17時15分(土・日曜日を除く)
【場】市役所6階都市計画課

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首都圏放置自転車
クリーンキャンペーン
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【ID】P32212 地域安全課 電話 0465-33-1396
10月1日金曜日~31日日曜日は、放置自転車の問題を広く訴えるキャンペーン期間です。放置自転車は、歩行者の通行の妨げや道路環境の悪化につながります。自転車は、近隣の自転車駐車場にとめましょう。

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空き家などの実態調査
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【ID】P32530 地域安全課  電話 0465-33-1396
空き家の適正な維持管理や利活用に向けた取り組みを進めるため、空き家の実態調査を行います。市が委託した事業者の調査員が、近隣に住む皆さんに、空き家と思われる住宅について尋ねることがありますので、ご協力をお願いします。
【期】10~12月
【内】外観調査、写真撮影
【対】市内全域の空き家と思われる住宅
※調査員は、市発行の証明書を携帯しています。調査員が金銭の要求や物品の販売を行うことは一切ありません。

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安全・安心まちづくり旬間
~特殊詐欺などに要注意!~
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【ID】P32227 地域安全課  電話 0465-33-1396
10月11日月曜日~20日水曜日は、「安全・安心まちづくり旬間」です。家族や職場で声を掛け合い、防犯意識を高め、オレオレ詐欺などの特殊詐欺にも注意しましょう。
●田代沙織さんによる「防犯落語」
小田原警察署では、田代沙織さんの「防犯落語動画」を作成し、視聴を呼びかけています。楽しみながら、だまされないための知識を備えましょう。動画は、小田原警察署ホームページから視聴できます。

▲小田原警察署 ホームページ
田代沙織さん(フリーアナウンサー) 

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おすすめのドライブ観光を
紹介するウェブページを公開
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観光協会  電話 0465-20-4192
ドライブ向けの観光地を紹介した「おだわら1Dayドライブ」のウェブページを公開しました。
観光協会ホームページ「リトルトリップ」に掲載しています。 【関】観光課

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地元の魅力を再発見!
秋の#じもたび
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(1)【ID】P18966 (2)【ID】 P01139
観光課  電話 0465-33-1521
(1)小田原宿観光回遊バス「うめまる号」
見どころいっぱいの城下町を路線バスで巡ります。
【日】土・日曜日、祝・休日(年末年始を除く)9時45分から1日10便運行
【費】1日フリー乗車券 大人500円、小学生250円
※フリー乗車券は、小田原駅東口1番バス乗り場と箱根登山バス小田原駅前案内所で購入できます。
※路線バスのため、通常運賃でも乗車できます。
停留所
小田原駅東口、幸町(かまぼこ通り)、石垣山一夜城、小田原漁港、ミナカ小田原(降車専用、最終4便のみ)など
(2)レンタサイクル「ぐるりん小田原」
環境に優しく気軽に市内観光ができるレンタサイクル「ぐるりん小田原」で、歴史と文化が薫る街「小田原」を感じてください。
(1)UMECO
【日】毎日9時00分~16時30分(最終貸し出し15時30分)
【費】普通自転車1回500円 電動アシスト付き自転車1回1,000円
(2)早川臨時観光案内所
【日】土・日曜日、祝・休日9時30分~15時30分(最終貸し出し15時00分)
【費】電動アシスト付き自転車1回1,000円
(3)観光交流センター
【日】毎日9時30分~16時30分(最終貸し出し15時30分)
【費】電動アシスト付き自転車1回1,000円 クロスバイク1回1,000円
【申】当日直接、または事前に電話で
(1)電話 070-5456-2288
(2)電話 080-6794-3658
(3)電話 080-6794-2189
※年末年始を除く

市の職員が『広報小田原』を楽しく紹介する『広報小田原チョイ見せ!』
YouTube小田原市公式チャンネルで配信中!


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被災者生活再建支援金制度を創設しました
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【ID】P32565 福祉政策課  電話 0465-33-1863
自然災害で住宅が全壊・半壊などの被害を受け、国・県の被災者生活再建支援制度が適用されない世帯に対し、市から支援金を支給します。

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令和3年度補正予算の概要
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【ID】P31191 財政課  電話 0465-33-1312
【9月補正予算の概要】
一般会計補正予算
(17億575万8千円追加)
●デジタル化によるまちづくり推進事業費の増額
●感染症予防事業費の増額
●プレミアム付商品券事業費の計上
競輪事業特別会計補正予算(55億円追加)
●競輪開催費の増額
病院事業会計補正予算(1,620万円追加)
●建設改良費の増額
下水道事業会計補正予算(1億1,205万1千円追加)
●建設改良費の増額
この結果、全会計の予算額は、1,706億9,687万8千円となりました。
【寄附者一覧】(敬称略)
●新型コロナウイルス感染症緊急対策基金寄附金(合計600万円)
●国際ソロプチミスト小田原
●ヤオマサ 株式会社
●ふるさと文化基金寄附金(1万円)
●匿名
●防災対策基金寄附金(5万6千円)
●小田原酒販協同組合
●社会福祉基金寄附金(300万円)
●小田原市障害者福祉協議会
●ふるさとみどり基金寄附金(8万5,677円)
●あいおいニッセイ同和損害保険 株式会社
●企画費寄附金(100万円)
● 株式会社アベストミヤケ
●賦課徴収費寄附金(6万円)
●小田原管内青少年交通安全連絡協議会
●市立病院新病院建設基金寄附金(合計20万円)
●北村幸之助
●小田原城北ロータリークラブ
●市立病院医療機器等購入費寄附金
(新型コロナウイルス感染症対策関連)(10万円)
●宗久寺

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令和4年成人式
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【ID】P32529 青少年課  電話 0465-33-1723
新型コロナウイルス感染症対策として内容を一部変更し、式典を2回に分けて開催します。
【日】令和4年1月10日祝日
(1)10時30分~11時00分(川西地区)
(2)13時00分~13時30分(川東地区)
【場】三の丸ホール
【対】平成13年4月2日~平成14年4月1日生まれの人
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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21歳の同窓会
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【ID】P32528 青少年課 電話 0465-33-1723
令和3年成人式は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のためオンライン開催となり、一堂に会することができませんでした。今回、「21歳の同窓会」として改めて対象者が集う機会を設けます。
【日】令和4年1月9日日曜日13時30分~14時30分
【場】三の丸ホール
【対】平成12年4月2日~平成13年4月1日生まれで、令和2年11月1日に市内に住民登録があった人

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片浦小学校説明会
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【ID】P09377 教育指導課  電話 0465-33-1682
〔申込〕片浦小学校 電話 0465-29-0250
少人数指導や特色ある教育活動を行う片浦小学校について、学校説明会を開催します。
【日】10月27日水曜日15時00分~16時00分
【場】片浦小学校(屋内運動場)
【申】事前に片浦小学校に、電話で
※新型コロナウイルス感染症対策のため、出席者は各家庭1人とします。
●公開授業
説明会参加者を対象に、授業を公開します。
【日】10月27日水曜日・28日木曜日 13時40分~14時25分(5時間目の授業)
令和4年度の新1年生募集人数 12人

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10月は里親月間
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小田原児童相談所 電話 0465-32-8000
里親制度は、さまざまな事情で自分の家庭で生活できなくなった子どもを、里親の家庭に迎え入れ、養育し、子どもの「心身ともに健やかに育つ権利」を守る制度です。里親に関する疑問は、お気軽にお問い合わせください。
●里親講座
【日】10月13日水曜日10時00分~12時00分
【場】合同庁舎2階DE会議室
【内】里親制度の説明、施設で生活する子どもたちについて、里親体験談
【申】小田原児童相談所里親担当に、電話で
【関】子育て政策課

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就学援助制度(小学校新入学用品費)
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【ID】P25746 教育指導課 電話 0465-33-1682
令和4年4月に市立小学校へ入学予定の子どもがいて、経済的理由でお困りの世帯に、新入学用品費を支給します。
【申】12月28日火曜日までに、直接、郵送または市ホームページで
※支給条件などの内容や、申請書類は、9月にお送りした就学時健康診断案内に同封しています。
また、市ホームページでダウンロードできる他、市役所5階教育指導課で配布します。
※ウェブ申請を始めました。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
※入学後、引き続き制度の利用を希望する人は、別途申請が必要です。

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全国都市交通特性調査にご協力を
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関東地方整備局広域計画課
電話 0120-013-875
全国の都市交通の特性や経年変化を把握するため、国土交通省では、全国70都市で、人の動きに関する交通実態調査を実施します。無作為に抽出した約2,500世帯に調査票が送られますので、ご協力をお願いします。
【期】10~11月
【内】平日・休日のある1日に「どんな目的でどこへ移動したか」など
【関】まちづくり交通課

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バスdeおでかけプロジェクト
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【ID】P14865 まちづくり交通課  電話 0465-33-1405
公共交通の利用を促進し、二酸化炭素排出量の削減と周辺道路の混雑緩和を図るため、バス会社とダイナシティ内の店舗が連携し、バス無料乗車券を配布します。
●配布方法
ダイナシティ内の店舗(一部対象外有り)で、1日2,000円(税込み)以上の買い物をした人に配布します。レシートを配布場所にお持ちください。
※2,000円(税込み)ごとに1枚(最大2枚)
【期】10月1日金曜日~31日日曜日
【場】(1)ダイナシティイースト1階イトーヨーカドーサービスカウンター
   (2)ウエスト1階インフォメーション
※1日各50枚・先着順
●利用方法
【期】10月1日金曜日~11月30日火曜日
※1枚につき1回限り有効
【内】「ダイナシティ」または「小田原東郵便局前」バス停で、乗車または下車する場合のみ有効

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公的年金からの住民税の特別徴収
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【ID】P27732 市民税課  電話 0465-33-1351
令和2年4月3日から令和3年4月2日までに65歳の誕生日を迎えた人を対象に、10月支給分の公的年金から住民税(市県民税)の特別徴収(差し引き)が始まります。これは法令に基づく納付方法の変更で、年税額が増えるものではありません。また、特別徴収される税額は、公的年金等に係るもので、対象となる年金は老齢または退職を支給事由とする年金(老齢基礎年金など)です。

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事業を始める人や、始めている人へ
固定資産税「償却資産」の申告を
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【ID】P28014 資産税課  電話 0465-33-1361
工場や飲食店などで、事業用として所有する構築物・機械・運搬具・工具・器具・備品などは、固定資産税の対象となる「償却資産」に該当します(土地・家屋および自動車税・軽自動車税の対象資産は除く)。
償却資産は、毎年1月31日までに市への申告が必要です。申告書類が必要な場合は、ご連絡ください。
※インターネットを使った電子申告サービス(eLTAX)を利用できます。
【ホ】https://www.eltax.lta.go.jp/

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保険料の納付
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【ID】P25264
(1)(3)保険課  電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課  電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は11月1日月曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第5期
(2)介護保険料第5期
(3)後期高齢者医療保険料第4期

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10月の納税
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【ID】P29530
納付関係 市税総務課  電話 0465-33-1345
課税内容  市民税課  電話 0465-33-1351
11月1日月曜日は、個人市民税・県民税(第3期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※スマートフォン決済アプリを利用した市税の納付ができるようになりました。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
※土・日曜日、祝・休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。
マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口は、新型コロナウイルス感染症の影響で、閉庁している場合があります。事前に市ホームページでご確認ください。

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違反建築物防止週間
10月15日金曜日~21日木曜日
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【ID】P23647 建築指導課  電話 0465-33-1433
所有する建築物が、建築基準法に適合しているかを建築士に相談するなど、点検を心掛けましょう。建物の新築などの工事を完了した人は「検査済証」が手元にあるか、もう一度確認してください。本市では、違反建築物防止週間中に、工事現場の建築パトロールを実施します。

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狩猟免許取得経費に係る一部補助
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【ID】P22456 農政課  電話 0465-33-1494
狩猟免許の取得経費(試験費用、講習会受講料)の一部を補助します。取得内容により、補助額が異なります。詳しくは、お問い合わせください。
※領収書はなくさないように保管してください。
【日】11月1日月曜日から
【申】市役所4階農政課に、直接


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行政などへの要望や苦情をお聞きします
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【ID】P32235 地域安全課 電話 0465-33-1775
10月18日月曜日~24日日曜日は「行政相談週間」です。総務大臣から委嘱され、市町村に配置されている行政相談委員が、行政などへの要望や苦情などを聞き、その解決に向けてお手伝いをしています。
【日】毎月第3木曜日13時30分~15時30分(祝・休日を除く)
【場】市役所2階市民相談室
行政相談委員
田中篤男、剣持清和、齊藤久文、山崎照子

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野菜をもう一皿!
コンビニで始めました!
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【ID】P32490 健康づくり課 電話 0465-47-4724
市の脳血管疾患死亡率は、国や県と比較しても高くなっています。
コロナ禍で外食を控え、スーパーやコンビニエンスストアで買った総菜や弁当を家で食べる機会が増えています。食べる野菜の量を増やし、栄養バランスのよい食事を心掛けていただくため、市内のセブン-イレブンで、「食生活を改善するヒント」のちらしを配架しています。下のポップが目印です。

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生ごみ地域サロン
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【ID】P16232 環境政策課 電話 0465-33-1471
生ごみ堆肥化に興味がある人、新しく始めてみたい人、すでに取り組んでいる人が情報交換する場です。段ボールコンポストの新規登録や基材販売も行います。新規の人には無料で初期セットをお配りします。
日時/場所
(1)10月22日金曜日/いそしぎ会議室
(2)10月23日土曜日/尊徳記念館1階視聴覚室
(3)10月29日金曜日/梅の里センター1階会議室A・B
(4)1月 6日土曜日/マロニエ2階集会室202
(5)11月12日金曜日/いずみ2階ホールC
(6)11月16日火曜日/けやき4階第2会議室
(7)11月19日金曜日/こゆるぎ2階ホールB・C

【時】(1)~(4)(6)(7)14時00分~15時30分
   (5)10時30分~12時00分
【持】500mlのペットボトル(段ボールコンポスト内の微生物を活発にする環境浄化剤「えひめAI」を作ります)
※直接会場にお越しください。
新規登録・基材販売
【日】(1)10月20日水曜日10時30分~12時00分
   (2)11月 5日金曜日10時30分~12時00分
【場】(1)生活クラブ生協小田原
   (2)小田原百貨店板橋店

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プレミアム付商品券の
購入予約開始
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おだわら梅丸商品券実行委員会 電話 0465-20-9172
新型コロナウイルス感染症の影響を受ける商業者と市民の生活を支援するため、市商店街連合会がプレミアム付商品券「おだわら梅丸商品券」の第2弾を販売します。
今回新たに、プレミアム率の高いデジタル商品券も登場します。
使用期間 12月1日水曜日~令和4年2月28日月曜日
プレミアム率 紙25パーセント、デジタル30パーセント
【費】10,000円
【申】10月31日日曜日までに、応募はがきまたは予約サイトで(デジタル商品券は予約サイトのみ)・多数抽選
※紙の商品券とデジタル商品券の両方の購入不可
※詳しくは、ホームページ、自治会回覧もしくは市役所2階総合案内、各タウンセンター、中央図書館(かもめ)、ハルネ小田原で配布するちらしをご覧ください。
【ホ】http://www.0465.net/
【関】商業振興課


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#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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たまねぎを作ってみよう!
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〔申込〕NPO法人小田原食とみどり 電話 080-5385-0465
甘みの強いたまねぎ「ソニック」を農薬・化学肥料不使用で栽培し、収穫します。
※苗は120本
【日】12月4日土曜日
(1)午前の部10時00分~12時00分
(2)午後の部13時00分~15時00分
※令和4年4月2日土曜日、5月14日土曜日にも活動予定(全3回)
【場】曽我みのり館
【定】(1)(2)各25家族・多数抽選
【費】3,500円
【申】11月10日水曜日までに、電話で
【ホ】http://www.shoku-midori.or.jp/
【関】農政課

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人権を考える講演会
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【ID】P32489 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
「ダブルハッピネス 辛さが2倍なら楽しさも2倍!」
「LGBTQ(性的マイノリティ)」と「多様な家族の形」をテーマに、オンライン形式で話を聞きます。
【日】11月26日金曜日13時30分~15時00分
【場】(1)オンライン(2)けやき2階ホール
【定】(1)500人・申込先着順
   (2)200人・当日先着順
【講】杉山文野さん(NPO法人東京レインボープライド共同代表理事)
【申】(1)市ホームページで

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後期高齢者医療制度 第4次広域計画素案に対する意見
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県後期高齢者医療広域連合 電話 045-440-6714 FAX 045-441-1500
県後期高齢者医療広域連合の「第4次広域計画(素案)」について、意見を募集します。
【期】10月1日金曜日~11月2日火曜日
資料の配布場所
●市役所2階保険課
●県後期高齢者医療広域連合窓口、ホームページ
【ホ】http://www.union.kanagawa.lg.jp
提出方法
所定の用紙に住所・氏名・年齢・意見などを記載し、県後期高齢者医療広域連合へ直接、郵送、ファクスまたはメールで
〒221-0052 横浜市神奈川区栄町8番地1 ヨコハマポートサイドビル9階
【E】pubcomm@union.kanagawa.lg.jp
【関】保険課

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市民農園利用者
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〔申込〕(1)農園管理者・野地  電話 0465-42-0943
〔申込〕(2)農園管理者・奥津  電話 0465-35-2356
(1)別堀ふれあい農園 【ID】P02132
【場】別堀1 他
【対】2区画(30平方メートル/区画)・申込先着順
【費】6,000円(年額)
(2)諏訪原地区市民農園 【ID】P02139
【場】久野3787-1 他(フラワーガーデン前)
【対】1区画(24平方メートル/区画)・申込先着順
【費】6,000円(年額)

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下中たまねぎオーナー
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【ID】P02156 JAかながわ西湘小田原
オーナー園部会・沼田 電話 090-3901-7048
畑1区画を単位としてオーナーとなり、苗の定植や収穫の農業体験ができます。
定植日
11月13日土曜日(予備日14日日曜日)
【場】下中地区ほ場
【対】500区画・多数抽選
【費】5,000円/区画
※約200玉(40~60㎏)収穫見込み
【申】10月22日金曜日までに、メールまたは電話で
【E】onion_owner@yahoo.co.jp
【関】農政課

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コスモス摘み取り体験
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【ID】P17765 〔申込〕早川活性化推進協議会・鈴木 電話 090-2769-1088
一夜城近くにある早川一夜城きらめきミニガーデンで、コスモス摘み取り体験ができます。
【日】11月3日祝日10時00分から
※コスモスがなくなり次第終了
【場】早川一夜城きらめきミニガーデン(一夜城駐車場から約100m下)
【関】農政課

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小田原まちあるき
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〔申込〕小田原ガイド協会  電話 0465-22-8800 FAX 0465-22-8814
総構を含む小田原北条氏の守り、
意外と知られていない街中の土塁跡(約6キロメートル )
【日】10月30日土曜日9時00分~12時30分 集合 小田原駅東口金次郎像前
【内】小田原駅~幸田口土塁~蓮上院土塁~少年院土塁跡~谷津御鐘台張出~小田原駅西口(解散)
【定】40人・申込先着順
【費】700円(資料代、保険料含む)
【持】飲み物、雨具、保険証(写し可)、歩きやすい靴と服装
※インカムを使用してのガイドになります。受信用のイヤホンをお持ちください。
【申】電話またはファクス
【関】観光課

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東口図書館文化講座
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〔申込〕東口図書館  電話 0465-20-5577
『こんなはなしがあったんだ 少数言語の民話絵本(1)』の作者で、小田原短期大学専任講師の石黒芙美代さんから、「少数言語の民話制作の可能性」について、下絵や資料を見ながら話を聞きます。
【日】11月14日日曜日11時00分~12時00分
【場】小田原駅東口図書館
【定】20人・申込先着順
【申】10月19日火曜日から、直接または電話で

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市立病院
オンライン市民公開講座
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【ID】P29865 市立病院  電話 0465-34-3175
市立病院の医師などが、ウェブ会議システム「Zoom」を使用し、オンラインで講演します。がん治療などに関する理解を深めます。
【日】11月6日土曜日10時00分~11時15分
【内】(1)激増する膵がんに対する高難度外科手術
   (2)抗がん剤点滴治療の実際
【定】80人・申込先着順
【講】(1)亀髙尚(外科主任部長)
   (2)村山晴夫(薬剤科薬剤師)
【申】11月1日月曜日までに、市立病院ホームページの応募フォームで

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おだわら自然楽校
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〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723
(1)森を散策して自然を感じよう
【ID】P32322
日本では数少ないプロの自然解説者「プロ・ナチュラリスト」を招き、秋のわんぱくらんどを散策します。
自然に囲まれたフィールドで植物や昆虫などを五感で感じながら、自然に対する理解を深めましょう。
【日】11月13日土曜日9時30分~16時00分
【場】わんぱくらんど 
【費】1,500円
【講】佐々木洋さん(プロ・ナチュラリスト)
(2)身近な公園で自然体験プログラム
【ID】P32289
おだわら市民学校との協働研修で、体験学習の指導者になりたい人、青少年育成に興味がある人を対象に実施します。
【日】11月20日土曜日10時00分~12時00分
【場】上府中公園
【講】川手隆生さん(県立青少年センター指導者育成課)
(1)(2)共通
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上各30人・申込先着順
【申】(1)10月29日金曜日(2)11月12日金曜日までに、電話で

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令和4年度放課後児童クラブ
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【ID】P32214 教育総務課  電話 0465-33-1731
【対】令和4年度に小学1~6年生になる児童で、同居する保護者の就労などで放課後に家庭での見守りを受けられない児童
【申】10月18日月曜日~12月10日金曜日に、市役所5階教育総務課に直接または郵送、もしくは各放課後児童クラブに直接
※申込書は、期間中に教育総務課、各放課後児童クラブで配布または市ホームページからダウンロードできます。
※審査の結果や定員超過により、入所できない場合があります。

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高齢期の知っとくいきいき講座
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【ID】P27493 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
転倒予防のために、整理収納と室内整備を学びます。
【日】11月11日木曜日10時00分~11時30分
【場】けやき2階大会議室
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【講】牧野有紀子さん(すっきり暮らす研究会)
【申】10月13日水曜日~11月5日金曜日に、電話で


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お口のスキルアップ教室
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【ID】P25284 〔申込〕健康づくり課 電話 0465-47-4721
「食事中にむせる」「飲み込みが悪い」「口の中が渇く」といった症状について、知識や改善方法を学びます。
【日】(1)11月18日木曜日14時00分~15時30分
   (2)12月 9日木曜日14時00分~15時30分
【場】(1)梅の里センター2階大会議室
   (2)けやき4階第2会議室
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【持】筆記用具、老眼鏡(必要な人)、手鏡、マスク
【講】中野慎太郎さん(歯科医師) 他
【申】10月12日火曜日~11月4日木曜日に、電話で

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シニア向けパソコンスキル
向上セミナー(Excel入門編)
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【ID】P32110 〔申込〕市生涯現役推進協議会(未来創造・若者課内) 電話 0465-33-1318
実際にパソコンを使用して、就労やボランティア活動をするうえで役に立つ表計算ソフト「Excel」のスキルを学びます。
【日】10月20日水曜日13時00分~15時00分
【場】UMECO会議室1・2
【対】市内在住または市内での就労を希望するおおむね55歳以上の人30人・申込先着順
【持】持ち運びできるパソコン(Excelを使用できるもの)、マウス
【講】堀朋子さん(たのしい輪の会代表)
【申】10月15日金曜日までに、電話または市ホームページで

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課  電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】10月15日金曜日10時00分~12時00分
【場】けやき4階第3会議室
【対】認知症の家族を介護している人や認知症の人
※直接会場にお越しください。来場が難しい人は、オンラインでも参加できます。詳しくは、お問い合わせください。

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課  電話 0465-33-1864
【日】11月4日木曜日10時00分~12時00分
【場】けやき3階視聴覚室
【内】排せつ・排便コントロール、おむつの選び方
【対】高齢者の介護をしている家族、介護に関心のある人30人・申込先着順
【申】前日までに、電話で
※オンラインでの受講も可能です。詳しくは、ホームページをご覧ください。

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食で生き生き!栄養教室
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【ID】P03391 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
自分で取り組む介護予防として、栄養のバランスを保つためのポイントを学びます。
【日】(1)11月 5日金曜日10時00分~11時00分
   (2)11月30日火曜日10時00分~11時00分
【場】(1)けやき4階第2会議室
   (2)いずみ2階A・Bホール
【内】(1)栄養素探し!お弁当・お総菜の選び方
   (2)骨密度を上げて転倒予防!
【対】(1)市内在住の65歳以上の男性19人
   (2)市内在住の65歳以上の人18人
   (1)(2)とも申込先着順
【講】古澤洋子さん(管理栄養士)
【申】10月12日火曜日~26日火曜日に、電話で
共催 小田原創友クラブ

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脳トレ!脳と体の生き活き教室
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【ID】P17356 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
認知症予防に必要な知識を、楽しみながら習得する教室です。
ウオーキングなど脳の活性化に効果が期待できる有酸素運動を中心に、頭脳ゲームなども行い、頭と体を刺激します。保健師などによる講話と相談もあります。
【日】(1)12月1日~令和4年3月2日の毎週水曜日14時00分~16時00分(全12回)※12月29日、2月23日を除く。
   (2)12月7日~令和4年2月22日の毎週火曜日10時00分~12時00分(全12回)
【場】(1)UMECO(開催回により会議室を変更)
   (2)下中老人憩の家和室
【対】市内在住の65歳以上の人各コース15人・申込先着順
【費】1,500円(保険料)
【申】10月13日水曜日~11月12日金曜日に、電話で

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課  電話 0465-33-1864
認知症について学びましょう。
【日】11月18日木曜日10時00分~12時00分
【場】こゆるぎ2階ホールA・B
【対】市内在住・在勤・在学の人30人・申込先着順
【講】キャラバン・メイト
【申】前日までに、電話で

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終活川柳
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【ID】P32485 高齢介護課  電話 0465-33-1860
人生の最終段階において、自分の望む医療・ケアを受けられるよう話し合い、共有し、決定していく場である「人生会議」を考える機会として、川柳を募集します。優秀作品は、12月12日日曜日の終活講演会で表彰し、各種媒体で発表します。
テーマ
「終活」「人生会議」
【申】10月11日月曜日~11月19日金曜日に、(1)市役所2階高齢介護課や地域包括支援センターに設置した応募箱に直接(2)住所、氏名、電話番号、川柳を書いて、高齢介護課「終活川柳担当」に郵送(3)市ホームページから
※一人につき1句応募できます。
※他のコンテストで受賞歴のある作品は、審査対象外となります。

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高齢者体操教室
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【ID】P03389 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
ストレッチや音楽に合わせた体操を通じて、運動機能の維持・向上を図ります。
(1)いそしぎ
【日】12月6日~令和4年3月28日の毎週月曜日(1)13時10分~14時05分(2)14時10分~15時00分
(2)おだわら総合医療福祉会館
【日】12月7日~令和4年3月15日の毎週火曜日(1)13時10分~14時05分(2)14時10分~15時00分
(3)小田原スポーツ会館
【日】12月1日~令和4年3月23日の毎週水曜日(1)12時10分~13時00分(2)13時00分~13時55分
(4)梅の里センター
【日】12月2日~令和4年3月17日の毎週木曜日(1)9時40分~10時35分(2)10時40分~11時30分
(1)~(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人(1)(2)各60人(3)(4)各40人・多数抽選
【申】10月12日火曜日~29日金曜日に、電話で
※申し込みは、1人1会場まで。
※詳しい日程は、参加者に改めてお伝えします。
※医師から運動を止められている人、「65歳からの筋トレ教室」に参加している人は、申し込みできません。
※各会場当選番号順に前半・後半と時間を分けて実施します。前半・後半の希望は受け付けていません。

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陸上自衛隊高等工科学校生徒
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〔申込〕自衛隊小田原地域事務所  電話 0465-24-3080
(1)推薦試験
【日】令和4年1月8日土曜日~11日火曜日の指定する1日
※中学校長の推薦などが必要
(2)一般試験
【日】●一次試験
令和4年1月22日土曜日・23日日曜日の指定する1日
●二次試験
令和4年2月3日木曜日~6日日曜日の指定する1日
【対】中学校を卒業した(見込者を含む)17歳未満の男性
【申】(1)11月1日月曜日~12月3日金曜日
   (2)11月1日月曜日~令和4年1月14日金曜日に、電話で
※(2)は12月28日~1月3日を除く。
【関】総務課

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県立職業技術校入校生
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県産業人材課 電話 045-210-5715
実施校
●かなテクカレッジ東部(東部総合職業技術校)
●かなテクカレッジ西部(西部総合職業技術校)
募集コース ※各校で異なります。
4月生若年者・高校推薦枠募集
精密加工エンジニア、コンピュータ組込み開発、造園、室内設計施工、木材加工など(精密加工エンジニア、木材加工コースでは高校推薦枠有り)
【対】職業に必要な知識、技術・技能を習得して職業に就く意思がある人
選考日 11月7日日曜日
【申】10月25日月曜日までに、ハローワークで事前手続き後、入校申込書を各校に直接または郵送で
【ホ】https://www.pref.kanagawa.jp/docs/xa4/kanatech/
【関】産業政策課

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新たな民間提案制度
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【ID】P32510
〔申込〕未来創造・若者課  電話 0465-33-1738
民間事業者の発意による独自性・独創性のあるアイデアを募集します。採用された提案は、提案者と協議し、協議がまとまれば契約締結(随意契約)などをして事業化します。
【対】市内に事業所を有する法人、個人事業主、法人などのグループ
事前相談書の提出 11月16日火曜日まで
提案書の提出 11月30日火曜日まで
※募集要領や事前相談書、提案書などは市ホームページからご覧ください。

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学校給食物資の納入業者
申請
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【ID】P29890 学校安全課  電話 0465-33-1693
令和4年度からの小田原市学校給食物資(食材)を納入する業者を募集します。
【内】鮮食品全般・調味料・乾物類など
【申】新規に申請を希望する業者は、学校安全課給食係までご連絡ください。
※令和3年度に登録済みの業者には、通知をお送りします。

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個人協賛レース
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事業課  電話 0465-23-1101
市主催競輪で、協賛者がレース名称を付けられる「個人協賛レース」を、1レース単位で募集しています。
車券へのレース名の印字、レース放映時の紹介文の紹介、当該レースを収録したDVDプレゼントなどの特典があります。
【対】レース1着選手への副賞(1万円相当の商品券)を用意できる人
【ホ】https://www.odawarakeirin.com/sponsoredrace/
※付けられる名称には一定の基準があります。内容によってはお受けできない場合があります。
※記念競輪と決勝レースは、個人協賛レースの対象となりません。
※副賞の内容は、事前に協議が必要です。
詳しくは、小田原競輪ホームページをご覧ください。

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市民活動応援補助金
交付事業
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UMECO  電話 0465-24-6611
市民活動の活性化を図るため、資金面で応援します。令和4年度の補助金を希望する団体を募集します。
事前相談や申請の窓口は、UMECOです。
対象団体
●市を中心に市民活動を行い、今後も継続する見込みがある団体
●3人以上で構成され、営利を目的としない団体
スタートアップコース/事業費の100パーセント以下で、10万円が上限※過去に本補助金の交付を受けていない団体に限る
ステップアップコース/プランA事業費の70パーセント以下で、20万円が上限
ステップアップコース/プランB事業費の50パーセント以下で、30万円が上限
※事業費は、国・県・他の地方公共団体の補助金などを控除した額
【申】12月5日日曜日までに、申請書類をUMECOに直接
※詳しくは、UMECO、市内公共施設、ホームページにある「応募の手引き」をご覧ください。
【ホ】http://umeco.info/
【関】地域政策課


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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
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●市民相談〈10月〉
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【ID】P32283 地域安全課  電話 0465-33-1383
状況により、変更になる場合があります。事前にご確認ください。
※一般・法律・行政書士以外の相談は、当日8時30分から電話で受け付けを行います。
【場】市役所2階地域安全課(土・日曜日、祝・休日を除く)
一般/離婚、相続、近隣トラブルなど日常生活上の軽易な問題に関する相談/月~金曜日/9時00分~12時00分 13時00分~16時00分
心配ごと/家庭や地域で困ったこと、悩み事に関する相談/毎週月曜日/13時30分~15時30分(受付14時00分まで)
法律(予約制)/離婚、相続、近隣トラブルなどの法律問題に関する相談(予約は2週間前から)/毎週水曜日/13時30分~16時00分
人権擁護/嫌がらせ、名誉毀損、プライバシーの侵害などに関する相談/12日火曜日/13時30分~15時30分
司法書士/相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談/14日木曜日/13時30分~15時30分
税務/相続・贈与・譲渡所得税などの税金に関する相談/19日火曜日/13時30分~15時30分
行政/国・県・市への要望や苦情/21日木曜日/13時30分~15時30分
宅地建物取引/不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談/28日木曜日/13時30分~15時30分

【場】マロニエ2階集会室203
行政書士/相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談/16日土曜日/14時00分~16時00分

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●乳幼児期から青壮年期の相談
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【ID】P29355 はーもにぃ  電話 0465-46-7112
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
【場】久野195-1(おだわら子ども若者教育支援センター)
就学相談
教育指導課  電話 0465-46-6073/年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。
教育相談
教育指導課  電話 0465-46-6034/市内在住の小・中学生に関するさまざまな相談をお受けします。
児童相談
子ども青少年支援課  電話 0465-46-6763/子育てについてのさまざまな悩み(18歳未満の児童に関するもの)などの相談をお受けします。時間外の児童虐待相談は、電話 189にご連絡ください。
子ども発達相談
子ども青少年支援課  電話 0465-46-6787/0歳から就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。
青少年相談
子ども青少年支援課  電話 0465-46-7292/ひきこもりや若年無業者(ニート)、不登校、親子や友人との関係などの問題で悩む子ども、若者(30歳代まで)やその保護者からの相談をお受けします。

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●その他の相談
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【場】市役所内各担当窓口
消費生活相談【ID】P31297
消費生活センター(市役所2階地域安全課内)  電話 0465-33-1777/消費生活に関する苦情や問い合わせなど、お気軽にご相談ください。電話相談もお受けします。
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)9時30分~12時00分、13時00分~16時00分
【対】小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町に在住・在勤・在学の人
経営改善相談【ID】P29883
産業政策課  電話 0465-33-1757  電話 0465-33-1758/コロナ禍における各種制度の申請、事業内容の見直しなど、市内の中小企業の相談を中小企業診断士の資格を持つ専門家が、無料でお受けします。【日】毎週月・水・金曜日(祝・休日除く)9時00分~17時00分【主】神奈川県よろず支援拠点((公財)神奈川産業振興センター)、小田原市
女性相談【ID】P11082
人権・男女共同参画課  電話 0465-33-1737/夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします(面談は予約制)。
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)9時30分~11時30分、13時00分~16時30分
生活困窮者自立支援相談【ID】P18649
福祉政策課  電話 0465-33-1892/社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時15分


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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
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10月10日 日曜日
小田原城ミュージックストリート
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【ID】P31684 文化政策課  電話 0465-33-1706
今年は密を避け、「配信ライブ」と「野外ライブ」を実施します。
●配信ライブ
事前に収録したライブ・ダンス映像を公開します。
【時】11時00分~16時30分(予定)
●野外ライブ
野外会場でライブを実施し、収録した映像も後日配信します。
【時】観光交流センターにぎわい広場、
小田原城址公園(住吉橋周辺)
※配信する映像は、イベント公式ホームページ、市ホームページで2週間限定で公開します。

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清閑亭
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〔申込〕清閑亭  電話 0465-22-2834
【場】清閑亭(南町1-5-73)
11時00分~16時00分開館 ※火曜休館
(1)和綴じで作るMY BOOK教室
和の空間「清閑亭」で、和綴じを学び、自分だけの御朱印帳、日記帳などを作ってみましょう。
【日】10月11日月曜日10時00分~12時00分
【定】8人・申込先着順
【費】1,000円(お茶付き)
【講】塩練雪子さん(すずの会代表)
(2)正井尊展 瞑路-めいろ‐瞑想する路「瞑路」と題した絵画展です。
【期】10月30日土曜日~11月14日日曜日
(3)邸園女子カメラ講座
伝統的な数寄屋造りの建物と紅葉が重なり合う景色を撮影します。一眼レフカメラのマニュアルモードの基本を学びながら一緒に撮影しましょう。
【日】11月4日木曜日10時00分~12時30分
【場】東山旧岸邸(御殿場市)
【定】10人・申込先着順
【費】3,000円 ※入館料別途必要
【講】松本泰子さん(カメラ講座主宰)

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10月16日 土曜日・17日曜日・30土曜日・31日曜日、
11月13日 土曜日・14日曜日・27土曜日・28日曜日、
12月4日 土曜日・5日曜日
風魔忍者ショー&忍者修行体験
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【ID】P32396 観光課  電話 0465-33-1521
(1)風魔忍者ショー
戦国時代の小田原北条氏を陰で支えたと言われる、風魔忍者のアクション満載のパフォーマンスです。
各回ショーの終了後、オンラインアンケートにご回答いただいた人に、先着順で手裏剣をプレゼントします。
(2)忍者修行体験
風魔忍者になりきって、手裏剣打ちなどの修行体験ができます。
【時】(1)11時00分~12時00分、13時00分~14時00分
   (2)10時00分~11時00分、12時00分~13時00分、14時00分~15時00分
※10月16日、11月13日、12月4日は、
(1)13時00分~14時00分、15時00分~16時00分
(2)12時00分~13時00分、14時00分~15時00分
【場】(1)(2)観光交流センターにぎわい広場
※荒天中止
※(1)(2)ともに予約不要。無料で体験できますので、直接お越しください。混雑状況により、人数を制限する場合があります。

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11月13日 土曜日
上府中公園まつり
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上府中公園管理事務所  電話 0465-42-5511
【湘南ベルマーレスポーツフェスタHoloHolo朝市 同時開催】
●走り方教室
(1)小学1・2年生クラス
【時】10時00分~11時00分
(2)小学3~6年生クラス
【時】11時15分~12時15分
【定】各20人・申込先着順
【費】100円(保険料)
●親子サッカー教室&タグラグビー教室
(1)年中・年長クラス
(2)小学1・2年生クラス
【時】13時30分~15時00分
【定】各20組・申込先着順
【費】200円(保険料)
【場】多目的広場 ※雨天中止
【持】運動靴、タオル、飲み物
【申】10月15日金曜日~11月11日木曜日に、ホームページの申請フォームで
【フリーマーケット出店者募集】
【時】9時30分~15時30分
※雨天時、11月14日日曜日に延期
【定】50区画・申込先着順
【費】1区画・2,000円(3mx3m)
【申】10月15日金曜日9時00分から、ホームページで
※出店エリアへの車の乗り入れ不可
【ホ】https://odawara-jigyo-kyokai.jp/kouen/

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月例イベント
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わんぱくらんど
わんぱくらんど 電話 0465-24-3189
●竹細工教室
昔懐かしい遊び、竹とんぼやぶんぶんゴマを作って、芝生広場で遊びましょう。
【日】毎週土・日曜日9時30分~12時00分、13時00分~15時00分
※実施しない日もあります。
【場】冒険の丘
【費】400円(材料費)

フラワーガーデン
フラワーガーデン 電話 0465-34-2814
●朝市(売り切れ次第終了)
【日】毎週日曜日10時00分~15時00分
●なるほど園芸講座
10月のテーマは「土壌と肥料」です。家庭の園芸植物の相談は11時30分~12時00分の「みどりの相談所」で受け付けます。
【日】毎月第3日曜日10時30分~11時30分
【講】大坪孝之さん(日本梅の会会長)

上府中公園
上府中公園管理事務所 電話 0465-42-5511
●おもちゃ作り教室
【日】10月3日日曜日・17日日曜日10時00分~12時00分、13時00分~15時00分
【場】親水広場 ※雨天中止
【対】小学生以下
【費】100~400円(材料費) ※作るものにより異なります。
●カミイチ(かみふなかクラフト市)
手作りのクラフト品を中心に出店します。詳しくは、ホームページをご覧ください。
【日】10月23日土曜日10時00分~16時00分 ※荒天中止
【ホ】https://www.facebook.com/kamiichi2012

UMECO
UMECO 電話 0465-24-6611
●UMECO企画展
市民活動団体の活動の成果などを展示します。
●中国安陽市-日本小田原市
青少年書画展
【期】10月15日金曜日~31日日曜日
●コスモス秋のタペストリー展
【期】10月25日月曜日~11月5日金曜日
●みんなの北条小田原展
【期】11月3日祝日~23日祝日
【場】多目的コーナー・ホワイエ
●アクティブサロン
市民活動団体による活動発表や、物販などを行います。
●みんなの北条小田原展(物販ブース)
【日】11月6日土曜日・7日日曜日
10時00分~16時00分
【場】活動エリア・交流エリア
【ホ】http://umeco.info/

二宮尊徳生家のいろり燻蒸
【ID】P07325 尊徳記念館 電話 0465-36-2381
二宮尊徳生家の保全のため、いろりに火を入れて、けむり燻蒸を行います。
屋外から見学ができます。
【日】10月16日土曜日・23日土曜日、11月13日土曜日9時00分~11時30分
【場】二宮尊徳生家(尊徳記念館隣)
※直接会場にお越しください。

小田原競輪開催日
事業課 電話 0465-23-1101
●小田原本場開催日
●モーニング7・J:COM西湘カップ(F2)
【期】10月10日日曜日~12日火曜日
●モーニング7・小田原コロナワールドカップ(F2)
【期】11月3日祝日~5日金曜日
※5日のみ無観客開催
●場外開催
●岐阜(F1)、静岡(F2)
【期】10月4日月曜日~6日水曜日
●福井(F1)
【期】10月5日火曜日~7日木曜日
●取手(F2モーニング)
【期】10月7日木曜日~9日土曜日
●熊本記念in久留米(G3)
【期】10月7日木曜日~10日日曜日
●松戸(F1ナイター)
【日】10月8日金曜日
●防府(F1)
【期】10月9日土曜日~11日月曜日
●立川(F2)
【日】10月11日月曜日・12日火曜日
●小松島(F1)
【日】10月12日火曜日
●福井(F1)
【日】10月18日月曜日
●松阪(F1)、高松(F1)
【期】10月18日月曜日~20日水曜日
●別府(F1ナイター)
【日】10月20日水曜日
●広島(F2モーニング)
【日】10月21日木曜日
●寛仁親王牌(G1・弥彦)
【期】10月21日木曜日~24日日曜日
●京王閣(F1)
【期】10月22日金曜日~24日日曜日
●青森(F1)、広島(F1)、福井(F2)
【期】10月25日月曜日~27日水曜日
●取手(F2モーニング)
【期】10月31日日曜日~11月2日火曜日
●防府記念(G3)
【期】10月31日日曜日~11月3日祝日
●大宮(F1)
【期】11月2日火曜日~4日木曜日
●和歌山(F1)
【日】11月3日祝日
※モーニングは開門後、9時45分からレースを観戦できます。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止により、無観客開催、中止となる場合有り
【ホ】https://www.odawarakeirin.com/

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10月26日 火曜日~11月21日 日曜日
小田原民俗芸能保存協会パネル展示
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【ID】P30368 文化財課  電話 0465-33-1717
小田原民俗芸能保存協会に加盟する団体の活動を、パネルで展示します。昔の貴重な写真を中心に、実際の祭礼の風景や、うたや踊り、人形芝居などのようすを紹介します。
【場】中央図書館(かもめ)1階ロビー
※毎週月曜日は休館日
※例年開催している小田原民俗芸能保存協会後継者育成発表会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、中止になりました。

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10月30日 土曜日~12月26日 日曜日
最新出土品展2021
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【ID】P32390 文化財課  電話 0465-33-1715
昨年度の発掘調査で出土したさまざまな年代の出土品を中心に、調査成果を展示します。また、三の丸ホールの開館を記念し、企画展「ホール下に広がる小田原藩重臣の武家屋敷」も同時開催します。
【時】10時00分~16時00分
【場】郷土文化館考古資料室

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11月3日 祝日~15月曜日
小田原城菊花展
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【ID】P04413 観光協会  電話 0465-20-4192
秋の風物詩として親しまれ、今年で71回めを迎えます。小田原城のミニチュアを小菊で飾った総合花壇、厚物、盆栽、スプレー菊など、逸品600点を展示します。
【時】10時00分~16時00分 
【場】城址公園本丸広場 
【関】観光課

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フラワーガーデン
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フラワーガーデン  電話 0465-34-2814
※月曜日休園(祝・休日の場合は開園し、翌火曜日休園)
●現代押し花アート展
色を長持ちさせる特別な技法を用いた、押し花の展示です。
【期】10月2日土曜日~17日日曜日
9時00分~17時00分(17日は14時00分まで)
出店 日本レミコ押し花学院
●秋のローズフェスタ
秋バラの開花に伴い、バラのミスト、シュシュ、バスボム作り、バラ園ガイドツアーの他、11月3日祝日は鈴木麻美さんのマリンバコンサートなど、各種イベントを開催します。バラの大苗の販売も行います。
【期】10月16日土曜日~11月23日祝日
●ハッピーハロウィンウィーク
園内のマリーゴールドを摘んで、ハロウィンアレンジメントを作ります。
【期】10月23日土曜日~31日日曜日

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11月3日 祝日
おだわらスマートシティフェア
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【ID】P32447 環境政策課  電話 0465-33-1472
「青く澄んだ空をこどもたちにバトンタッチしよう」を合言葉に、誰もがエネルギーを賢く使った生活を送る「スマートシティ」の構築に向けて、一人ひとりのライフスタイルの転換を促進します。
【時】10時00分~15時00分
【場】小田原ダイナシティウエスト
【内】創・蓄・省エネ機器の紹介、企業の取り組み紹介、エコカーの展示・試乗体験、ロボットの展示、絵画・ポスター・アイデアコンクール表彰式 他(予定)

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11月13日 土曜日
秋のカラーテープアート
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【ID】P32520 〔申込〕文化政策課  電話 0465-33-1707
ハルネ小田原の広い壁に、カラーテープを貼って絵を描きます。今回のテーマは「家族の楽しい思い出」です。
【時】(1)9時30分~12時00分(2)13時30分~16時00分
【場】ハルネ小田原ハルネギャラリー付近
【対】小学生以上各10組(小学4年生以下は保護者同伴)・申込先着順
【講】三ツ山一志さん(子どもの育ちのためのアートらぼ代表)
【申】10月13日水曜日から、電話で

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11月20日 土曜日
雄大な山々に囲まれた酒匂川の歴史を歩こう
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【ID】P32449 〔申込〕酒匂川水系保全協議会事務局(環境保護課内)  電話 0465-33-1481
母なる川「酒匂川」流域を散策しながら、自然環境保全の大切さを考えます。
【時】9時00分~15時00分頃
【場】酒匂川中流部 集合 新松田駅
【定】20人・申込先着順
【費】500円(資料代、保険料 他)※中学生以下は無料
【持】保険証(コピー可)、昼食、飲み物、ごみ入れ、歩きやすい服装
【申】11月1日月曜日までに、電話で


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#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
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読書週間リーフレット
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【ID】P13581 中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800
小学生と中学・高校生向けの、おすすめの本を紹介するリーフレットを配布します。
【期】10月20日水曜日~11月9日火曜日
【場】市内の図書館、図書室、図書コーナー

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ぴよぴよくらぶ
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【ID】P03637 ぴよぴよくらぶ・椎野 電話 090-6303-0861
親子で楽しむ体操や手遊び、季節の工作などを行います。
【日】11月11日木曜日10時00分~11時30分(受付9時45分~)
【場】マロニエ3階マロニエホール
【内】とんだりはねたり動物ごっこ
【対】入園前の子どもとその家族25組・申込先着順
【費】子ども1人200円(材料費)
【関】子育て政策課

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ママパパ学級
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【ID】P01994 健康づくり課  電話 0465-47-4722
妊娠・出産・育児について学びます。
【日】11月18日木曜日(1)9時30分~(2)13時30分~
【場】保健センター
【対】妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)各8組・申込先着順
【持】母子健康手帳、筆記用具、エプロン、タオルなど
【申】11月11日木曜日までに、市ホームページ内の電子申請で
※詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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図書館こどもクラブ
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【ID】P18965 〔申込〕中央図書館(かもめ) 電話 0465-49-7800
中央図書館(かもめ)で、カウンターの仕事などを体験し、図書館のことを知りましょう。
【日】11月13日土曜日・20日土曜日10時00分~11時45分
【対】両日とも参加できる市内在住の小学1~3年生8人・申込先着順
【申】10月19日火曜日9時00分から、直接または電話で

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子ども映画会と
金次郎のおはなし
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【ID】P07859 尊徳記念館  電話 0465-36-2381
映画の後に、金次郎が暮らしていた頃の遊びや学びを体験します。
【日】10月24日日曜日14時00分~14時45分(開場13時50分)
【場】尊徳記念館
【内】●映画「ほら吹き娘」「熊と狐」
   ●体験「紋切り」
【定】30人・当日先着順

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子育て支援センター関連イベント
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【ID】P02036 子育て政策課 電話 0465-33-1874
マロニエ子育て支援センター  電話 0465-48-8698 おだぴよ子育て支援センター  電話 0465-20-5155
いずみ子育て支援センター  電話 0465-37-9077 こゆるぎ子育て支援センター  電話 0465-43-0251
●マタニティひろば
助産師が妊婦さんと、出産や子育てについて気軽に話し合います。
【日】10月15日金曜日14時30分~15時30分
【場】いずみ 
【定】5組
●双子ちゃんデー
【日】11月4日木曜日14時00分~15時30分
【場】おだぴよ
●赤ちゃんデー
6か月までの乳児限定ひろばです。
【日】(1)10月15日金曜日13時30分~15時00分
   (2)10月21日木曜日14時00分~15時30分
   (3)10月28日木曜日(1)10時00分~12時00分(2)13時30分~15時30分 ※(1)は上の子も参加可
【場】(1)いずみ(2)おだぴよ(3)マロニエ
【定】(1)8組(2)10組(3)各8組
●ヨチヨチデー
7~11か月の乳児限定ひろばです。
【日】(1)10月12日火曜日10時00分~12時00分
   (2)10月28日木曜日14時00分~15時30分
【場】(1)マロニエ(2)おだぴよ
【定】(1)8組(2)10組
●親子の絆づくりプログラム
「赤ちゃんがきた!」
【日】10月7日~28日の毎週木曜日(全4回)
【場】こゆるぎ
【対】令和3年5月7日~8月7日生まれの赤ちゃんと親10組
●おだぴよ赤ちゃんひろば
【日】10月14日木曜日14時00分~15時30分
【場】おだぴよ 
【定】10組
●図書館&おだぴよ ことりおはなし会
【日】10月9日土曜日14時00分~15時00分
【場】おだぴよ 
【定】10組
●お産おしゃべりたいむ
助産師と一緒におしゃべりしましょう。
【日】10月25日月曜日13時30分~15時30分
【場】マロニエ
【対】プレママから先輩ママどなたでも
【定】8組
●専門職相談日
(1)助産師(2)小児科医師
(3)保育コンシェルジュ(4)臨床心理士
【日】(1)(2)10月19日火曜日13時30分~15時30分
   (3)(1)10月19日火曜日10時00分~12時00分(2)10月21日木曜日13時30分~15時30分(3)10月22日金曜日13時30分~15時30分
   (4)11月1日月曜日10時00分~12時00分
【場】(1)こゆるぎ(2)いずみ(4)おだぴよ
   (3)(1)マロニエ(2)こゆるぎ(3)いずみ
●ファミリー・サポート・センター登録会
【日】(1)10月21日木曜日13時45分~14時45分
   (2)10月22日金曜日13時45分~14時45分
【場】(1)いずみ(2)こゆるぎ
【対】市内在住・在勤・在学の人
※すべて申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。


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#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
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トレーニングルーム
利用者講習会〈11月分〉
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〔申込〕(1)小田原アリーナ  電話 0465-38-1144
    (2)スポーツ会館  電話 0465-23-2465
(1)小田原アリーナ
【日】毎週火曜日14時00分~15時00分
毎週水曜日11時00分~12時00分
毎週金曜日19時00分~20時00分
毎週日曜日11時00分~12時00分
※11月17日水曜日・23日祝日・24日水曜日を除く。
【対】高校生以上各日15人・申込先着順
【申】10月15日金曜日9時00分から
【ホ】http://odawaraarena.main.jp/
(2)スポーツ会館
【日】11月4日木曜日・27日土曜日14時00分~15時00分
   11月17日水曜日18時30分~19時30分
【対】高校生以上各日4人・申込先着順

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小田原球場の一般開放日
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小田原球場 電話 0465-42-5511
11月の一般開放日は、28日日曜日です。
11月の利用申し込み
【申】10月3日日曜日~10日日曜日に、電話で
※多数抽選
※大会開催時は、一般利用ができないこともあります。
【ホ】https://odawara-jigyo-kyokai.jp/kouen/

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スポーツ医科学講習会
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〔申込〕体育協会  電話 0465-38-3310
スポーツをする人や、指導する人など向けの講習会です。
【日】11月27日土曜日18時30分~20時30分
【場】小田原アリーナ1階研修室
【内】実践に向けたコンディショニング講座
【講】府川俊一朗さん(湘南ベルマーレフットサルクラブトレーナー)
【対】高校生以上の人50人・申込先着順
【申】10月13日水曜日からホームページまたは電話で
【ホ】「小田原市体育協会」で検索

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~お腹まわりのうきわ肉を外そう!~
シェイプアップチャレンジ
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【ID】P32471 健康づくり課  電話 0465-47-4723
専門家による運動と栄養の指導と、保健師による個別支援により、腹囲の改善を目指します。
【日】10月18日月曜日、11月2日火曜日・9日火曜日・22日月曜日、12月20日月曜日、令和4年2月28日月曜日13時30分~16時30分
【場】いそしぎ2階体育室・第1講習室
【対】全日程に参加できる市内在住の運動習慣のない40~69歳の人25人程度・申込先着順
【持】室内履き、飲み物、タオル
【申】10月14日木曜日までに、電話または市ホームページの電子申請で


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#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
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健康カレンダーと併せてご覧ください。
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【ID】P24735

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11月の乳幼児健診と相談
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【ID】P14254 健康づくり課 電話 0465-47-4722
事業名/対象・実施日など
4か月児健診/10日水曜日・25日木曜日
1歳6か月児健診/4日木曜日・12日金曜日・24日水曜日
2歳児歯科健診/8日月曜日・19日金曜日
3歳児健診/11日木曜日・17日水曜日・26日金曜日
8~9か月児健診/取扱医療機関にて
いきいき親子育児相談/1日月曜日(電話申込制)
個別心理相談/就学前の親子(電話申込制)

※乳幼児健診の対象者には、個別通知にて健診の日程をご案内します。
※状況により、日程を変更する場合があります。詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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まちなか健康相談(予約不要)
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【ID】P29379 健康づくり課 電話 0465-47-4723
保健師などによる健康相談や、栄養士による栄養相談などを行います。健診結果などを持参してください。
【日】(1)10月18日月曜日13時30分~15時00分
   (2)10月29日金曜日13時30分~15時00分
【場】(1)UMECO会議室7
   (2)マロニエ2階集会室202

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献血
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【ID】P17481 健康づくり課  電話 0465-47-0828
【日】(1)10月3日日曜日・24日日曜日10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
   (2)10月17日日曜日10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
   (3)10月22日金曜日9時30分~11時30分
【場】(1)ダイナシティイースト(2)ミナカ小田原(3)市消防本部

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保健所の相談と検査
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〔申込〕小田原保健福祉事務所  電話 0465-32-8000
●医師による精神保健福祉相談
【日】10月19日火曜日・28日木曜日、
   11月11日木曜日13時30分~16時30分
●エイズ相談・検査
【日】10月20日水曜日9時00分~11時00分
●医師による認知症相談
【日】10月21日木曜日、11月5日金曜日13時30分~16時30分
●療育歯科相談
【日】10月28日木曜日9時00分~15時30分
【場】小田原合同庁舎4階
【申】各前日までに、電話で

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みんなで市民体操
「おだわら百彩」
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【ID】P25379 健康づくり課  電話 0465-47-4723
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操「おだわら百彩」のレッスンをします。
【日】10月20日水曜日14時00分~15時30分
【場】いそしぎ2階トレーニングルーム
【定】10人程度・申込先着順
【持】室内履き、飲み物、タオル
【申】前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。

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「すこやか健康コーナーおだわら」
10・11月健康相談会
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【ID】P23410 健康づくり課 電話 0465-47-4723
血圧、血管年齢、脳年齢、骨健康度を自由に測定できます。また、測定結果などの相談も受け付けます。
【場】市役所2階すこやか健康コーナーおだわら
●栄養相談(栄養士)・測定 ※要予約
【日】(1)10月14日木曜日9時00分~12時00分
   (2)11月11日木曜日9時00分~12時00分
●健康相談(保健師・看護師)・測定
【日】(1)10月26日火曜日13時00分~16時00分
   (2)11月30日火曜日13時00分~16時00分

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高齢者インフルエンザ
予防接種
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【ID】P30313 健康づくり課  電話 0465-47-0828
【期】10月1日金曜日~令和4年2月28日月曜日
【場】市内取扱医療機関 他
※予約の有無は医療機関に確認
【対】本市に住民登録がある人で、接種日に(1)65歳以上の人(2)60歳以上65歳未満で心臓やじん臓、呼吸器などに重い障がいがある人(身体障害者手帳1級程度)
【費】1,700円 接種回数 1回
【持】健康保険証など住所・年齢が分かるもの((2)の人は身体障害者手帳)
※市民税非課税および生活保護世帯の人は、接種費用が免除になります。接種2週間前までに、健康づくり課に申請してください。申請せずに接種費用を支払われた場合、返金できません。

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がん集団検診(申込制)
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【ID】P26522 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4724  FAX 0465-47-0830
検診日/胃がんバリウム/乳がん/子宮頸がん
①10月18日月曜日//○/○
②11月16日火曜日/○//
③11月18日木曜日//○/○
④11月28日日曜日//○/○
⑤11月30日火曜日/○//
⑥12月 8日水曜日/○//
【場】(1)(3)(4)小田原アリーナ(2)下中老人憩の家(5)保健センター(6)こゆるぎ
【申】電話、はがき、ファクスまたは市ホームページ内の電子申請で
※時間や内容など詳しくは、健康カレンダーをご覧ください 。
※乳がん検診は、マンモグラフィ併用検診(今年度40歳以上の偶数歳になる女性・クーポン券を お持ちの人が対象)です。
※定員に達し次第、受け付けを終了します。

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10月はピンクリボン(乳がん早期発見啓発)月間です
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【ID】P28069 健康づくり課  電話 0465-47-4724
生涯のうち、日本人女性の9人に1人が乳がんにかかるといわれています。本市でも、女性がかかるがんで最も多くなっています。
しかし、定期的な自己触診によってしこりや異変に気づき、自分で発見できる唯一のがんです。さらに検診などで早期発見・治療することができます。
40歳以上の女性は、市の乳がん検診の対象です。定期的に検診を受けましょう。

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休日・夜間急患診療カレンダー
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【場】保健センター  【持】健康保険証
●休日診療(日中)
受付 8時30分~11時30分(歯科9時00分~) 13時00分~15時30分
内科、小児科、耳鼻咽喉科・歯科/眼科
10月3日日曜日/〇/〇
10日日曜日/〇/
17日日曜日/〇/〇
24日日曜日/〇/
31日日曜日/〇/〇
11月3日祝日/〇/
7日日曜日/〇/〇
14日日曜日/〇/

●準夜間診療  ※内科・小児科のみ
受付 平日 19時00分~22時00分
   土・日曜日、祝・休日 18時00分~22時00分
●連絡先
 休日・夜間急患診療所……… 電話 0465-47-0823
 休日急患歯科診療所………… 電話 0465-47-0825
 休日・夜間急患薬局………… 電話 0465-47-0826
●休日・夜間の病院案内
消防署 ………………………… 電話 0465-49-0119
●毎日、夜間の急患診療   
毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療
市立病院……………………… 電話 0465-34-3175


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#16 〈連載〉Work&Life 小田原Work
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小田原には、森・里・川・海と素晴らしいロケーションが満載。
ここでは、“小田原で働く魅力”を紹介します。
第6回
小田原の自然に魅せられて
【問】農政課  電話 0465-33-1491
東京で生まれ育った鈴木毅人さんは、全国で音楽や映像制作など、さまざまな仕事をしていましたが、30歳代になって自分が望むアウトドアな生活をそのまま仕事にしようと決心。鈴木さんから、小田原にたどり着いた理由、そして、小田原の魅力を聞きました。

Q.小田原で働き始めたきっかけを教えてください。
昔からトレイルランニング、カヤック、魚突き、ソロキャンプなどを趣味にしていた私にとって、本格的な山林と海が交わる西湘エリアは気になっていました。そんなときにフォレストアドベンチャー小田原(株式会社T-FORESTRY)で働いていた大学時代の仲間に誘われ、仕事を手伝うことになったのがきっかけです。
Q.T-FORESTRYはどんな会社ですか?
江戸時代から森を受け継ぐ辻村オーナーが所有する山林を、いかに後世に残していくかが弊社のミッションです。同時に山林をレジャーや仕事、リラクゼーション、教育といった森林サービス産業の利用場所と考え、多角的な山林経営を行っています。自然に囲まれ、スタッフが和気あいあいと働いています。
Q.小田原の魅力を教えてください。
田舎と街、海と山と川があり、そのバランスのよさが小田原の魅力です。早朝に箱根外輪山をトレイルランニングして、昼から海へ出てサップやフィッシングを楽しみ、釣った魚をさばく。そして、海を見ながらおいしい料理とビールを味わうのが、私のぜいたくな休日の過ごし方です。

 小田原の自然は多くの人を魅了します。市では、鈴木さんのように小田原のよさを感じて働ける人が増えるように、SNSなどで情報の発信に努めていきます。


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#17 〈連載〉小田原劇場物語
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第3幕
小田原の文化・芸術拠点が、市民会館から三の丸ホールへと移る歴史的な機会に、さまざまなテーマで“小田原の劇場史”を紐解きます!
【問】三の丸ホール  電話 0465-20-4152

今月のテーマ
能舞台

9月12日に開催された小田原三の丸ホールのこけら落とし公演「三番叟『神秘域』」(撮影:政川慎治)

小田原は“能”との関わりが深いことを知っていますか。1983年からほぼ毎年秋頃に、26回にわたって開催されてきた「小田原城薪能」は、2020年に世界への配信で復活したことも記憶に新しく、小田原能楽史に刻まれています。また、小田原で能の新名所といえば、小田原ふるさと大使である現代美術作家の杉本博司さんが「心のふるさと」として2017年に設立した、「江之浦測候所」の舞台を思い浮かべる人もいるかもしれません。
 三の丸ホールの開館記念として披露された「三番叟『神秘域』」では、小田原城薪能にも出演経験のある野村萬斎さんが、劇場の幕開けを祝いながら、今を生きるすべての人へ“世の中の安寧”を願う舞を披露。まさに、記念すべきこけら落とし公演になりました。

▲大ホール楽屋前でサイン後の野村萬斎さん

秘蔵ばなし
「小田原謡曲連合会」中津川悦子さん 談
27年間、小田原城薪能の後援も行っていた小田原謡曲連合会(創立63年)は、市内外約200人の会員と、能の物語を謡い舞って伝える謡曲と仕舞のお稽古を行っています。10月17日日曜日は新ホールで初めての発表会ですので、特別に「謡曲と仕舞の会」を開催。どうぞ足をお運びください。

2014年11月2日「謡曲大会」より


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#18 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”
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地域の医療を地域で守る
全国的な第5波といわれる中で、県西地域においても8月には爆発的に新規感染者が増え、8月25日には57人を記録しました。医療現場からは、「まるで戦場のようだ」との声も聞こえてきました。
小田原市立病院は県西地域唯一のコロナ対応の高度医療機関として、重症患者を中心にコロナ陽性患者を受け入れています。2つの専用病棟で対応していますが、ピーク時には1日の入院患者数が30人を超え、ひっぱくした状況となりました。重症患者の治療には、患者1人に8人のスタッフが対応することもあり、医療スタッフにとっても非常に負荷のかかる診療となります。
こうした中、市立病院のコロナ入院患者の7、8割が県東部地域からとの報道がありました。コロナ患者の入院調整は県が全県的な調整を行うので、要請があれば受け入れる姿勢をとっていますが、県西地域のかたの入院を断ることのないよう、スタッフ総動員で最大限の努力を行っています。
市立病院の機能を維持するためには、民間病院や診療所の支援も不可欠です。病状が回復されたかたを他の病院で受け入れることにより、新たな重症患者を受け入れることができます。また、無症状・軽症者は自宅療養や宿泊施設での療養となりますが、小田原医師会や地域の訪問看護ステーションなどが連携してサポートし、往診などで患者の容態を観察することにより、重症化を防ぐこともできます。救急現場との連携も的確に行われており、8月のピーク時においても、約9割が2回めまでの問い合わせで搬送先が決まっています。
小田原保健福祉事務所の長谷川所長は、「限られた医療資源を最大限に生かすことができる人と人とのつながりが、この県西地域にある」とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。私はかねてから、地域医療連携の必要性を訴えてまいりましたが、こういう非常時にこそ、地域での連携が必要であると痛感しています。
9月に入り、新規感染者も大きく減少していますが、気を抜くことなく、市民の皆様には、引き続きの感染防止対策をお願いします。
小田原市長 守屋 輝彦

市長のメッセージ動画を市ホームページで配信しています。
【世界が憧れるまち“小田原”配信版】

9月1日現在 小田原市の人口188,432人 83,268世帯


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