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広報小田原 1235

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広報小田原 1235

令和4年3月1日 発行

#01 新型コロナワクチン追加接種 3回目接種 十分な接種体制を確保し、予約受付中
#02 デジタル化ってなんだろう??
#03 家庭、学校、そして、地域で子どもを見守る
#04 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
#05 神奈川県で約30年ぶりのいちごの新品種! かなこまち
#06 春を感じにのんびりお出掛け 密を避けて小田原の桜を見に行こう
#07 おだわら情報
#08 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#15 〈連載〉Work&Life 小田原Work
#16 〈連載〉みんなで支える あなたの介護 住まいでスマイル介護
#17 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”


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テキスト版

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#01 新型コロナワクチン追加接種 3回目接種 十分な接種体制を確保し、予約受付中
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この情報は、令和4年2月18日時点の情報です。
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一般の人への追加接種
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●予約
 接種券を順次発送しています。接種券が届き次第、予約・接種ができます。
 送付分の予約枠は確保していますので、接種券に同封する案内をご覧いただき予約してください。

予約の受付((1)(2)(3)のいずれか)
(1)市ワクチンコールセンター
電話 050-5526-1151(毎日8時30分~17時00分)
(2)市予約システム
(3)集団接種予約受付窓口
※詳しくは、市ホームページや接種券に同封する案内をご覧ください。
市予約システム

●接種券発送スケジュール
接種券発送日/2回目接種完了日(令和3年)/対象者数(発送数)/予約受付開始日(到着次第)
3月2日水曜日/9月1日~6日/約3,600件/3月4日金曜日
3月4日金曜日/9月7日~11日/約3,750件/3月7日月曜日
3月7日月曜日/9月12日~16日/約3,250件/3月9日水曜日
3月9日水曜日/9月17日~21日/約3,600件/3月11日金曜日
3月11日金曜日/9月22日~24日/約2,850件/3月14日月曜日
3月14日月曜日/9月25日~27日/約3,000件/3月16日水曜日
3月16日水曜日/9月28日~30日/約3,150件/3月18日金曜日
※3月17日以降の発送については、対象者の2回目接種完了から6か月を迎える前に順次発送します。

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小児接種を開始します
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 5歳から11歳を対象とした小児接種は、国からのワクチン供給量のかねあいから、重症化リスクの高い基礎疾患のある人や接種をお急ぎの人から順次接種を開始します。
 詳しくは、市ホームページや対象世帯にお送りしている案内はがきをご覧ください。
市ホームページ

重要
使用するワクチンは、小児用ファイザー社製です。12歳以上のワクチンと異なるため、予約方法や集団接種の日程、取扱医療機関が異なります。詳しくは、接種券に同封する案内をご覧ください。

小児接種Q&A
(Q)子どもへのワクチンの効果はどの程度ありますか?
(A)大人と同様に、子どもでも新型コロナウイルス感染症を予防する効果が期待できると海外で
報告されています。
(Q)副反応はどの程度出るのですか?
(A)接種部位の痛みや発熱、からだのだるさ、頭痛などは一定の頻度で出現することが想定されます。子どもはうまく症状を説明できなかったり、気づかなかったりする場合もあります。周囲の大人が子どもの体調の変化に注意深く気をつけておきましょう。症状に我慢できない場合や、2~3日を超えて症状が続く場合は、接種した医療機関やかかりつけの医療機関などに相談しましょう。
(Q)接種前に子どもに伝えておくべきことはなんですか?
(A)副反応により、登校や課外活動に影響が出る場合があることをあらかじめ子どもにも伝えてお
きましょう。接種は義務ではありませんので、ワクチンを打つ効果や副反応について十分にコミュニケーションを取りましょう。

出典「厚生労働省ホームページ」
小児接種 
厚生労働省Q&A

取扱医療機関一覧・集団接種の日程は、2ページをご覧ください。
引き続き感染対策を徹底してください!
基本的な感染対策
マスクの着用
こまめな手洗い・手指消毒
密集・密接・密閉の回避

発行 小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集 広報広聴室 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640

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新型コロナワクチン接種取扱医療機関一覧
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●個別接種を希望する人は、1・2回目を接種した医療機関で接種を受けてください。1・2回目接種をした医療機関が追加接種を行わない場合は、集団接種をご利用ください。
●3月から開始する小児接種を実施する医療機関は、小児欄に「○」を記しています。医療機関によって、接種開始日が異なります。
●一般の人の個別接種の予約は、市コールセンターまたは市予約システムのみで受付を行っています。医療機関へのお問い合わせは、通常の診療に支障を来すおそれがあるためお控えください。
●ワクチンの種類(ファイザー社または武田/モデルナ社)は、予約の際にご確認ください。
●医療機関での個別接種は、5月まで実施する予定です。

(令和4年2月18日時点)

No/所在地/医療機関名/小児
1/栄町/雨宮内科医院//
2/栄町/小田原銀座クリニック//
3/栄町/おだわら脳神経外科クリニック//
4/栄町/小田原箱根健診クリニック//
5/栄町/かみじま内科クリニック//
6/栄町/小林病院//
7/栄町/吉田クリニック//
8/栄町/渡邊内科クリニック//
9/栄町/大林医院//
10/栄町/おだわら泌尿器科・内科クリニック//
11/栄町/小田原新幹線クリニック//
12/栄町/Uこどもクリニック 【小児のみ】/〇
13/浜町/かみやまアレルギー科小児科クリニック/〇
14/浜町/菊地医院//
15/浜町/霜島内科医院//
16/浜町/浜町小児科医院/〇
17/本町/小澤病院//
18/本町/本多記念青野クリニック//
19/本町/間中病院//
20/南町/古橋産婦人科//
21/寿町/清水内科クリニック//
22/扇町/扇町しらさぎ内科クリニック//
23/扇町/窪倉医院//
24/扇町/西湘病院//
25/扇町/髙見澤クリニック//
26/扇町/吉田整形外科医院//
27/荻窪/丹羽病院//
28/荻窪/森本内科医院//
29/荻窪/小田原腎内科クリニック//
30/蓮正寺/螢田診療所/〇
31/蓮正寺/もてぎクリニック//
32/中曽根/善ファミリークリニック/〇
33/飯田岡/川上医院//
34/飯田岡/鈴木内科医院//
35/飯田岡/吉邑クリニック//
36/堀之内/生協おだわら診療所//
37/堀之内/加藤小児科医院 【小児のみ】/〇
38/堀之内/渡辺消化器科クリニック//
39/北ノ窪/小杉産婦人科内科小児科クリニック//
40/北ノ窪/横田小児科医院/〇
41/久野/久野銀座クリニック//
42/久野/近藤整形外科クリニック//
43/久野/小田原市立病院 【小児のみ】/〇
44/板橋/山田クリニック//
45/中里/いがらし胃腸科内科クリニック//
46/中里/久保クリニック/〇
47/中里/福井内科消化器科クリニック/〇
48/中里/ゆげ耳鼻咽喉科/〇
49/鴨宮/西川内科医院//
50/南鴨宮/あすなろクリニック/〇
51/南鴨宮/鴨宮クリニック//
52/南鴨宮/鴨宮さとう内科クリニック//
53/南鴨宮/かものみや耳鼻咽喉科//
54/栢山/額田記念病院付属 湘南クリニック/〇
55/栢山/菱木医院//
56/栢山/村田医院//
57/栢山/ファミリークリニック“悠久”//
58/高田/やまざき小児科医院/〇
59/西大友/遠藤クリニック/〇
60/永塚/マナクリニック//
61/曽我別所/富田医院//
62/曽我別所/二見医院//
63/国府津/武井内科医院//
64/国府津/甫守内科医院//
65/酒匂/古藤内科小児科クリニック//
66/酒匂/山口医院//
67/西酒匂/小島クリニック//
68/西酒匂/さかわ内科クリニック//
69/矢作/小田原循環器病院//
70/小八幡/山近記念クリニック//
71/早川/おかべ形成・整形外科クリニック//
72/根府川/片浦診療所//
73/中村原/ときわ内科クリニック//

●3月の集団接種(追加接種)の日程
会場/日程/人数
保健センター/5日土曜日・6日日曜日・12日土曜日・13日日曜日・19日土曜日・20日日曜日・26日土曜日・27日日曜日 ※土曜は午後のみ/各日1,000人 ※土曜は500人
生涯学習センターけやき/9日水曜日・10日木曜日・11日金曜日/各日1,000人
タウンセンターマロニエ/16日水曜日・17日木曜日・18日金曜日・19日土曜日・20日日曜日・21日祝日/各1,000人
梅の里センター/22日火曜日・23日水曜日/各日500人
小田原アリーナ/5日金曜日・26日土曜日・27日日曜日/各日1,500人
タウンセンターこゆるぎ/30日水曜日・31日木曜日/各日500人
※使用するワクチンはすべて「武田/モデルナ社」です。
※早い日程から順次予約できるようになります。 ※上記以降も順次実施していきます。

●追加接種で使用するワクチン
 1・2回目に接種したワクチンの種類に関わらず、ファイザー社または武田/モデルナ社のワクチンを使用します。ファイザー社は1・2回目の接種量と同量ですが、武田/モデルナ社は半量になります。
効果
 1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチンを受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇することが確認されています。


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#02 デジタル化ってなんだろ??
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最近、よく聞く「デジタル化」。国では昨年9月にデジタル庁が設立され、社会全体でデジタル化が進められています。「でも、どうしてデジタル化が進められているの?」。デジタル化の基本をデジタルマスター・デジテル君が説明します。
【問】デジタルイノベーション課 電話 0465-33-1733

デジテル君?
 デジタル化を進める私たちのまちに、突如現れたロボット。何やらいろいろ詳しいらしい。

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デジタル化とは、アナログをデジタルに変えること
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なんだか難しそうに聞こえますが、少し前から身近なところで進んでいます。

 例えばカーナビやスマートフォン。デジタル化しているけど、生活に溶け込んでいて、今や生活に欠かせなくなっテルよね。こんなふうに、みんながより便利により快適に生活するために、デジタル化が身近に起きテルんだ!
渋滞や交通情報などの情報が豊富で目的地へ自動案内
地図→カーナビ
電話機能以外にも便利な機能が盛りだくさんに
黒電話→スマートフォン

製品だけではなくて、サービスのデジタル化も進んでいます。
例えば…
決済サービス
 ・キャッシュレスで、おつりがないから支払いがスムーズ
 ・作業が効率化され、レジに必要な人員も減る
交通機関の切符が電子マネーに
 ・切符不要で改札もスムーズに。買い物までできちゃう!
お店や病院の予約がインターネットで
 ・いつでも予約できて、お店や病院の負担も軽減
→デジタル化して便利+業務効率アップ!

 デジタル化には、他にもこんなメリットがあるんだ!
●環境保護
 ペーパーレスが進めば、紙幣などの原料として
 木を切らなくなるから地球に優しいね。
●人手不足の解消
 業務効率化が進めば、必要な部門に人手を回せるようになるね。

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市でも、行政サービスをデジタル化しています
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市税などのスマートフォン決済
・スマートフォンアプリを使って、家や事務所からでも市税などを支払えます。
 24時間自分のタイミングで支払えて、外出しないで済むので時間の節約にも◎。
・AIチャットボットの導入
 市ホームページや市公式LINEアカウントで質問を入力して、簡単に知りたいことを調べることができます。
●デジタルサイネージ登場! 3月中
ミナカ小田原やアークロードに、観光情報や市政情報などをタイムリーに表示する電子掲示板を設置します。
●公共施設にフリーWi-Fi設置
各タウンセンターや中央図書館(かもめ)にフリーWi-Fiを設置します。


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誰も取り残さないために
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 「デジタル化は生活が便利になる」といっても、不安は付きもの。市では、皆さんがデジタル化への不安を解消できるように、民間事業者などと連携しながら取り組んでいます。
・スマホ教室
 市内の携帯販売事業者4社とスマートフォンの講習会を実施しています。
今後の開催予定
参加者の声
・基本的な使い方から、音声操作、地図アプリの使い方などを学びました。
・一人ではつい遠ざけてしまうことも、教えてもらいながらやることで意外に簡単にできるのだと思いました。
・これを機に、スマートフォンを使っていろいろなことにチャレンジしたいです。

 これからの時代は、製品やサービスだけではなく、さらにデータも活用して、皆さんがより便利な生活ができるような取り組みが進められていくんだ。例えば、渋滞情報データや自動運転機能が組み合わさって、自動走行で渋滞がない快適な旅行ができるようになったりするかもね。
 小田原市でも、未来のための取り組みを行っテルよ。詳しくは、市のホームページを見てね!

▲市ホームページ


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#03 家庭、学校、そして、地域で子どもを見守る
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子どもは家庭や学校などで、日々たくさんのことを学び、成長していきます。
また、習い事やクラブ活動など、関わる人や場所などはさまざまですが、
地域も一体となって子どもの成長を見守っています。


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子ども食堂
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 地域における子どもの居場所には、食事などの提供とともに、学習支援や体験学習を実施する「子ども食堂型」と、昔遊びなどを通して、多世代の人たちとの交流から子どもを見守り育てる「居場所型」があります。ここでは、「子ども食堂型」の一つを紹介します。
【問】青少年課  電話 0465-33-1723 【WEBID】P12251

からたちハウス
 元教員や地域の有志で立ち上げた「からたちハウス」。市内の子ども食堂の先駆けであり、借家で活動を開始。1年半がたった後、公民館が使えるようになり、それから2年がたちました。
 子どもに勉強を教えるだけではなく、さまざまな体験ができる取り組みを行っていくのが、メンバーの今後の目標です。
【日時】毎週金曜日16時30分~20時00分
【場所】板橋公民館(板橋189)
【費用】無料

からたちハウス
代表
窪田清美さん
 北原白秋が作詞した童謡「からたちの花」にちなみ、「ここから立ち、自立した人に成長してもらいたい!」という願いを込めて「からたちハウス」と名づけました。地域の中のみんなの居場所を目指しています。
 昔遊び、菓子作り、リース作りなど、地域のマンパワーに驚かされています。安心できる空間で多世代、他分野の人との交流で社会性が身についてたくましさも増し、他を見て自ら考え、動く子どものようすに感嘆しています。感染症対策に配慮しながら、人と人とのつながりを大切にし、活動中です。

子どもの居場所づくり支援事業
 市では、地域全体で子どもを見守り育て、居場所づくりをする子ども食堂を立ち上げるための開設に必要な初期費用や運営費用の一部を支援します。

▲詳しくはこちらから

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子どもの社会参画力を育成
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 子どもが社会とつながり、力強く生き抜くすべを身につけるきっかけを作ります。その一例として、冒険遊び場(プレイパーク)を紹介します。

冒険遊び場(プレイパーク)
 穴掘りや木登り、泥んこ遊び。冒険遊び場(プレイパーク)は禁止事項をできるだけ少なくした、「やりたい」「やってみたい」にチャレンジできる「子どもが主役」の遊び場です。
 子どもはさまざまな遊びを通じてチャレンジし、危険なことも大人の見守りの中でたくさん学んでいきます。大人も子どもと一緒に本気で遊んでみませんか。
【日時】年間8回程度開催 【場所】市内公園

3月の開催情報は、12ページをご覧ください。
▲詳しくはこちらから

プレイリーダー養成講座
 冒険遊び場(プレイパーク)の活動には、プレイリーダーと呼ばれる世話をする人が欠かせません。プレイリーダーは遊びの指導はしませんが、遊び場の状況に注意を払い、大きな事故やけがなどのトラブルが発生しないようにするなど、遊び場を管理します。
 市では、来年度もプレイリーダーを養成するための講座を開催する予定です。
▲詳しくはこちらから

令和3年度プレイリーダー養成講座参加者
杉本聡さん
 養成講座を受講することで、活動の内容を知るのはもちろんのこと、実際にプレイリーダーとして活動されている全国の皆さんとの交流を通して、思いや苦労話、楽しさなどを教えていただきました。
 この研修を生かすことができるように、地域での冒険遊び場(プレイパーク)づくりに積極的に関わりたいと思います。

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放課後児童クラブ
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 放課後児童クラブは、保護者の仕事や病気などにより、放課後などに家庭で一緒に過ごすことが難しい小学生を対象に、生活や遊びの場を提供しています。
 小学校区ごとに、小学校の空き教室などを利用して開設しており、現在は市内24小学校に41のクラブがあります。
【問】教育総務課  電話 0465-33-1731 【WEBID】P03622

※例年10月頃から、翌年度分の入所者の募集を開始しています。なお、各クラブにはそれぞれ定員があるため、入所希望者多数の場合には、入所をお待ちいただくことがあります。

▲詳しくはこちらから

コロナ禍でも楽しい休みに!
 本市では、令和2年10月から、放課後児童クラブの運営を民間事業者に委託し、日々のプログラムの充実に努めています。
 その取り組みの一つとして、主に夏休みと冬休み期間中に、UMECOや小田原北ロータリークラブの協力のもと、イベントを実施しています。昨年は、感染症対策を行ったうえで、市内7か所の放課後児童クラブで、子ども向けの楽しいイベントを開催しました。

市民活動団体×児童クラブのコラボレーション
読み聞かせ、落語、朗読劇
(声の万華鏡×芦子小放課後児童クラブ)
ヨーヨーイベント
(小田原ヨーヨー練習会×足柄小放課後児童クラブ)
牛乳パックを使ったリサイクル製作
(リサイクル水樹×曽我小放課後児童クラブ)
三味線の演奏
(いしかわ会×新玉小放課後児童クラブ)
マジック
(小田原奇術クラブ×富水小放課後児童クラブ)
カスタネットやびっくり箱の製作
(ぴよぴよクラブ×矢作小放課後児童クラブ)
読み聞かせ、フルート演奏
(小田原北ロータリークラブ×三の丸小放課後児童クラブ)

その他にもこんなイベントを実施!
 身体の発達段階に応じた多様な動きを経験できるスポーツプログラムや、マヨネーズ工場のオンライン見学も実施しました。
参加者の声
スポーツプログラム
●いつもと違う遊びができた
●パラバルーンの上にボールをのせるのが楽しかった
●先生たちと一緒にリレーができてうれしかった
工場見学
●(SDGsの話を聞いて)おやつを残さないようにしたい
●マヨネーズを手作りしてみようと思った
●卵を割る機械が見られて楽しかった

現場の声
富水小放課後児童クラブ支援員村岡敬子さん
 子育てが一段落して、子どもと関わる仕事ができたらいいなと思っていたときに、友人の紹介でこの仕事に就きました。子どもは一人ひとりに個性があるので、尊重して向き合うことを心掛けています。また、子どもの笑顔はもちろんですが、保護者の笑顔を見られるとうれしいです。
 コロナ禍で大変な状況が続いていますが、昨年は小田原奇術クラブの人がマジックを見せてくれ、子どもも大喜びでした。これからも子どもにとって楽しく居心地がいい、保護者も安心できるクラブとなるようにしていきたいです。


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#04 〈連載〉みんなで育てよう 教育の木
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【問】教育総務課  電話 0465-33-1671

教育委員会って何をしているところ?
見たり、聞いたりする機会が少ない市教育委員会の取り組みを紹介していきます。本紙面だけでは紹介しきれないところは、教育委員会発行(WEB)のまごころ通信へ

今月のシーン
学校運営協議会
~地域とともにある学校づくりを目指して~
 学校運営協議会とは、学校と保護者、地域の皆さんが、共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、子どもの豊かな成長を支える仕組みです。平成27年度から令和元年度にかけて小学校全25校への設置が完了し、今年度は中学校1校に設置しました。今後も継続して中学校全11校への設置を進めていきます。

 下中小学校学校運営協議会では、「地域とつながる下中の子」という目標に向けた取り組みを行っています。
 具体的な活動として、学校やPTA、学校運営協議会が協力して、あいさつ運動やあいさつポスターコンクールを実施しました。ポスターを校内や自治会掲示板に掲示し、コンクールには学校長賞、PTA会長賞、運営協議会長賞を設けるなど、地域と学校が協力して取り組んでいます。
下中小学校 山田明子教頭

まごころ通信案内
詳細・続きは市ホームページ 市公式サイトトップ→子育て・教育→教育→教育委員会「教育長の部屋」
【WEBID】P23859
教育委員会では、小中学生の皆さんに、ぜひ見てほしい動画を集めた「おだわらっ子チャンネル」を公開中。市ホームページからご覧ください。
【WEBID】P29380


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#05 神奈川県で約30年ぶりのいちごの新品種! かなこまち
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「紅ほっぺ」と「やよいひめ」を交配し、神奈川県で約30年ぶりとなるいちごの新品種「かなこまち」が誕生しました。その魅力に迫ります!
【問】農政課  電話 0465-33-1494 【WEBID】P33174

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「かなこまち」に迫る!
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「かなこまち」の名前の由来って?
 世界三大美女の一人といわれる「小野小町(おののこまち)」から「神奈川生まれの美しくておいしいいちご」という思いを込め、名づけられました。

なんと果汁があふれ出る!?
 かんだ瞬間にあふれ出る果汁。甘みも十分。さらに!程良い酸味があり、いくつも食べられそうなほど爽やかな味わいです。

外だけじゃない、中まで赤い!
 真っ赤でまぶしいほどのツヤ感。そして、中まで赤い「かなこまち」。
大きくても食べやすい、細長い形状も特徴です。

約30年ぶりの新品種に期待を寄せる、
市内農家の中嶋さん
可能性を感じて……
 約30年ぶりに神奈川県産のいちごの新品種ができるということで、いちご農家として、ぜひ手掛けたい! チャレンジしたい! と思いました。実際に県の試験場で試食したときに、品種自体に可能性を感じ、まだまだ甘くおいしくできる! と思い、自分でおいしい「かなこまち」を作ろうと決心しました。
生で食べてもスイーツとしても
 果汁たっぷりで大きくて甘いので、生で食べてもおいしいですし、程良い酸味がスイーツにも合いそうなので、スイーツにもぜひ使用してもらいたいです。果実自体のおいしさだけでなく、スイーツなどとの相性もよい品種なので、大いに期待しています。
最高の状態で届けたい
 「かなこまち」は、実がしっかりしており、熟度を上げても傷みにくいので、最高の状態で皆さんに食べていただけると思っています。
まだ流通量も少なく、目にする機会が少ないと思いますが、かなこまちは「果汁たっぷりで甘くておいしい!」「最高の状態で食べることができる!」ぜひこれを覚えておいてほしいです。
市と連携して皆さんの食卓に並ぶように生産量を増やしていきたいと思いますので、店頭で見かけたらぜひ購入し味わってほしいです。
中嶋利充さん

スイーツのプロの目!
 「一夜城ヨロイヅカファーム」でパティシエを務めていたこともあり、現在は、製菓・カフェ・調理の専門学校で洋菓子作りを指導している吉田さんに「かなこまち」について聞きました。

レコールバンタン グランパティシエ学部 チーフプロフェッサー 吉田勝彦さん
 
 中嶋さんの農園に通い「かなこまち」を栽培から見ています。まず印象的なのが、粒が大きく真っ赤でツヤのある華やかな見た目と縦に細長い形。味は甘い中に程良い酸味があり、果肉も少し固めで食感もよく、とてもおいしいいちごだと思います。もちろん、そのまま食べてもおいしいですが、程良い酸味が生クリームと非常に相性がよく、また、ろうそくの火のようにも見えるので、ウエディングケーキやショートケーキなど、イメージが膨らみます。スイーツ業界でも、今後が期待できる品種です。

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地元で食べるからおいしい! 小田原産いちご!
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JAかながわ西湘の小田原いちご生産部部長、神場さんに小田原のいちごについてお話を聞きました。
JAかながわ西湘 小田原いちご生産部部長 神場覚さん

小田原のいちごといえば!?
 紅ほっぺ、さちのか、とちおとめなどを主に栽培しています。

おだわら産いちごの秘密は地下水!?
 小田原にはおいしい地下水が豊富にあり、多くのいちご農家ではその地下水を栽培に使用しています。そのため、市民の皆さんの口になじみやすいのではと思っています。また、気候も温暖で日照時間も十分に確保できるので、小田原はいちご栽培をするのに適しています。

鮮度が一番!
 果実は樹で熟したものが一番!それはいちごも同じです。だからもぎたてが一番!とはいえ、「熟す」と「傷む」は表裏一体。傷みやすいいちごは、店頭に並ぶまでの時間を計算して出荷されます。地元で生産されているからこそ、鮮度よく熟したおいしいいちごが食べられます。
 「できるだけおいしいいちごを届けたい!」そういう思いもあり、小田原いちご生産部の農家で栽培するいちごのほとんどが、地元で販売されています。

おいしいいちごの見分け方!
 とにかく真っ赤でツヤのあるもの!
 特に、「がく(へた)」の方まで赤くなっていると、完熟に近いです。
 あとは鮮度! もぎたてが一番なので、いちごを買う場合は、鮮度がよい「小田原産」がおススメです!
JAかながわ西湘 小田原いちご生産部事務局 露木君憲さん


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#06 春を感じにのんびりお出掛け 密を避けて小田原の桜を見に行こう
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小田原の春は、市内各所が桜色に染まり、華やかに彩られます。コロナ禍でも人と密にならずに、桜を楽しみましょう。
【問】観光課 電話 0465-33-1521

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小田原のオススメ桜スポット5選 ~分散して桜を楽しもう~
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 小田原の桜といえば、日本のさくら名所100選にも選ばれる小田原城址公園が有名ですが、市内にはその他にもたくさんの桜の名所があります。春の暖かな風を感じながら、コロナ禍による運動不足解消や気分転換に桜の名所をのんびり巡ってみませんか?
(1)長興山のしだれ桜
 (入生田)
 樹齢約350年のしだれ桜で、満開時は花が滝のように垂れ下がり、見事な姿を見せてくれます。市内の桜の名所の中でも開花が早いため、開花情報をチェックしましょう。
(2)西海子小路
  (南町)
 その昔、武家屋敷が集まっていた風情のある小路。約400メートルの桜のトンネルに見ほれて、時がたつのを忘れてしまいそう。周辺には庭園もあり、桜と併せて楽しめます。
(3)しらさぎ会館付近
  (扇町)
 道路の両脇を数十本の桜が咲き誇り、桜のトンネルが楽しめます。すぐ近くにある、しらさぎ広場の横にも桜の木があり、天気がよければ富士山も一緒に見ることができます。
(4)田島桜の里
  (田島)
 田島地区を流れる剣沢川の両岸に、約700メートル続く桜並木。満開の桜、風に舞う桜、その花びらで剣沢川の川面がピンク色に染まるなど、いろいろな角度から楽しめます。
(5)沼代桜の馬場
  (沼代)
 約200メートルの直線道路の両脇に約70本のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、頭上を埋め尽くすさまは見事です。静かな山中にあるため、町中の喧騒を忘れて桜を楽しめます。

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「おだわらさくら部」創部 ~オンラインでも桜を楽しもう~
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【WEBID】P33461
 「今年こそは、桜を楽しみたい」。でも、タイミングが合わない、遠方に住んでいるなどの理由で現地に行けないという人にも小田原の桜を見て、楽しんでもらいたいという思いから「おだわらさくら部」を創部しました。
●入部条件
 「おだわらさくら部」の入部条件はただ一つ! 市内で桜を撮影し、インスタグラムに
「#おだわらさくら部」をつけて投稿するだけです。
 部員からの投稿は定期的に市の公式インスタグラムアカウント「@odawalab」と
「@umemaru_odawara」からストーリーズ共有にて紹介します。
 「おだわらさくら部」に入部して、現地に行けない人に小田原の桜を共有し、みんなで楽しみませんか?
入部(投稿)ができない人も、#(ハッシュタグ)で検索してお気に入りの投稿に「いいね!」をつけて一緒に盛り上がりましょう。

●投稿方法
STEP1 市内の桜スポットの写真を撮る
STEP2 インスタグラムから「#おだわらさくら部」をつけて投稿する
※市ホームページ掲載の注意事項を守って投稿してください。
「おだわらさくら部」の詳細はこちら

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桜の開花状況はこちらから
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●小田原市観光協会
 「小田原桜 特設ページ」
●インスタグラムから
 「#おだわらさくら部」で検索

桜を見に行くときの注意事項
(1)密を避けて、感染対策をしながら巡りましょう。
(2)一か所にとどまっての飲食や大人数での飲食、大声で騒ぐ行為などはご遠慮ください。


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#07 おだわら情報
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市民に寄り添う窓口を目指して 皆さんの節目を祝福します
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【問】戸籍住民課  電話 0465-33-1386

窓口に来た日が最良の日となるよう、婚姻届、出生届、転入届を提出された人に、心を込めてメッセージカードをお渡ししています。

 戸籍住民課は、婚姻届や出生届など、節目となる手続きを受け付ける市民の皆さんに身近な窓口です。届け出のときには、記念に写真を撮ってほしいなどの要望も多く、職員がお手伝いしています。令和元年の「いい夫婦の日(11月22日)」には、フォトブースも設置しました。
 今は、コロナ禍で思うようにお祝いができないこともあり、皆さんに寄り添うサービスとして、届け出の日が心に残る最良の日となるように、職員が言葉を添えてメッセージカードをお贈りしています。
伊東美月

カードデザイン
 カードには、「小田原城」「三の丸ホール」「ちょうちん灯台」「梅」などの小田原の風景のデザインと共に、お祝いのメッセージを添えています。

●婚姻届
 お二人のスタートと幸せを祝福し、「ハート」をモチーフに
末永くお幸せに!
常盤圭

●出生届
 お子さんの成長と幸福を願い、「四つ葉のクローバー」をモチーフに
おめでとうございます!
佐野妃奈子

●転入届
 小田原での新しい暮らしの幸福を願い、また、歓迎の意を込めて「青い鳥」をモチーフに
ようこそ小田原へ!
畑昌吾


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#08 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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市立小・中学校の入学式・始業式
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【ID】P33273 教育指導課  電話 0465-33-1684
令和4年度の市立小・中学校の入学式と始業式を、次のとおり行います。
入学式
小・中学校 4月6日水曜日
始業式
小学校(2~6年生) 4月6日水曜日
中学校(2~3年生) 4月5日火曜日
※式の時間は学校ごとに異なります。詳しくは、各学校にお問い合わせください。

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バス路線の廃止
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箱根登山バス 株式会社運輸部  電話 0465-35-1201
4月3日日曜日をもって、以下の路線運行を終了します。
廃止路線
(1)小田原駅~栢山駅
(2)小田原駅~真鶴駅~湯河原駅
【関】まちづくり交通課


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建物火災多発!
火の元に注意しましょう
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予防課  電話 0465-49-4428
令和4年に入り、市内で建物火災が多発し、死傷者も出ています。
●春季全国火災予防運動
【ID】P33402
~おうち時間 家族で点検 火の始末~
火気の取り扱いに気を配り、身の回りの整理や放火防止を心掛け、火災のないまちづくりに努めましょう。
また、この機会に住宅用火災警報器の設置と点検を行い、住宅に消火器を設置しましょう。
【期】3月1日火曜日~7日月曜日
●住宅用火災警報器設置状況の調査
【ID】P28875
市内に住む世帯を対象に、無作為に選んで行う調査です。
消防職員が、家庭の玄関先でアンケート調査を行います。身分証を携帯し、1~4人での訪問となりますのでご協力ください。
【期】3~5月

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新型コロナウイルス感染症に関する給付金
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●令和3年度子育て世帯臨時特別給付金
【ID】P33105 子育て政策課  電話 0465-33-1453
【対】(1)公務員で、勤務先から令和3年9月分の児童手当(特例給付を除く)を受給した人
(2)高校生などの対象児童を養育している人で、令和2年の所得が児童手当の所得制限限度額未満の人
※市から児童手当を受給している人には支給済みです。
【額】対象児童一人につき10万円
【申】3月31日木曜日までに、電子申請または郵送で(新生児の申請期限は別途設定)
●住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金
【ID】P33152 専用コールセンター 電話 0570-042-111
(月~金曜日の8時30分~17時15分 ※祝・休日を除く)
【対】(1)令和3年12月10日時点で、世帯全員の令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯(住民税を課税されている他の親族などの扶養を、世帯の全員が受けている場合を除く)
(2)新型コロナウイルス感染症の影響により家計が急変し、(1)の世帯と同様の事情にあると認められる世帯
【額】対象世帯一世帯につき10万円
【申】(1)確認書に記載されている返送期限(確認書発送からおおむね3か月後)までに、確認書を返送
(2)9月30日金曜日までに、申請書(請求書)兼申立書に必要書類を添付して提出
【主】福祉政策課
●生活困窮者自立支援金 【ID】P32054 福祉政策課  電話 0465-33-1892
【対】社会福祉協議会の総合支援資金の貸付が、3月までに終了する人のうち、収入、資産、求職状況などの条件を満たす人
【額】一人世帯 月額6万円、二人世帯 月額8万、三人以上世帯 月額10万円
※支給期間は3か月で、月ごとに支給
【申】3月31日木曜日までに、原則郵送で

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自殺予防キャンペーン
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【ID】P09891 健康づくり課  電話 0465-47-4724
本市では、令和2年に32人の尊い命が自殺によって失われています。
自殺に対する正しい知識を持ち、誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現を目指しましょう。
自死遺族支援や、性的マイノリティに関する図書なども紹介しています。
●図書の紹介
【期】3月1日火曜日~27日日曜日
【場】中央図書館(かもめ)
●パネル展示
【期】3月7日月曜日~18日金曜日
【場】市役所2階市民ロビー

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小田原梅干品評会
優秀賞の決定
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【ID】P33340 農政課  電話 0465-33-1494
小田原の梅干しは、品質のよさに定評があります。今年度も、小田原オリジナル品種「十郎梅」の梅干しが数多く出品されました。
(50音順・敬称略)
優等・県知事賞 菅沼桂子
優等・市長賞 斉藤徳雄
優等 片野令奈、川久保和美、斉藤昌代
●出品作品の展示
【期】3月15日火曜日まで
【場】梅の里センター1階談話ロビー

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年度末と年度始めの土・日窓口開庁
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【ID】P26341 戸籍住民課  電話 0465-33-1386
土・日曜日に、住民異動などの届け出窓口と関係窓口の一部を開庁します。
●市役所とマロニエ住民窓口の土・日曜日の開庁日
【日】3月27日日曜日、4月2日土曜日8時30分~17時00分
※マロニエ住民窓口は、3月26日土曜日と4月3日日曜日も開庁し、通常の休日業務(証明
発行と公金収納)を行います。
(1)市役所
戸籍住民課  電話 0465-33-1386/転入・転出・市内転居手続き、戸籍の届け出、各種証明書発行、印鑑登録
※即日で印鑑登録ができるのは、本人が運転免許証など官公署発行の顔写真入りの身分証明書を持参した場合、または保証人の自筆・登録印による所定の保証書により申請する場合に限ります。
市税総務課  電話 0465-33-1343/原動機付自転車の登録・廃車・名義変更、臨時運行許可番号標の申請・返却の手続き
資産税課  電話 0465-33-1845/所得証明書、課税・非課税証明書など税証明書の発行
※個々の状況によっては発行できない場合もあります。 ※水道料金収納の取り扱いはできません。
保険課  電話 0465-33-1845/国民健康保険加入・脱退の手続き
子育て政策課  電話 0465-33-1453/住民異動に伴う児童手当・児童扶養手当・小児医療費助成・ひとり親家庭等医療費助成の手続き
教育指導課  電話 0465-33-1682/転入学・指定変更申請・区域外就学手続き
(2)マロニエ住民窓口  電話 0465-47-7000
(1)と同様の手続き(外国人の住所異動と印鑑登録、原動機付自転車、児童扶養手当、ひとり親家庭等医療費助成の手続き、教育指導課業務を除く)、市税などの収納
(1)(2)共通
【持】マイナンバーカード・運転免許証・パスポートなどの本人確認書類
※手続きにマイナンバーカードが必要な場合があります。その他、手続きの際に必要な書類など、詳しくは各課へお問い合わせください。

【土・日曜日の開庁日に届け出などの手続きをする場合の注意】
※マイナンバーカード、電子証明書の手続きなどの住民基本台帳ネットワークシステムに関連する業務や広域証明発行サービスの手続きはできません。
※他市町村に確認が必要な手続きは、後日、再度お越しいただかなければ受理できない場合があります。

※3・4月は大変混雑し、待ち時間が長くなることが予想されますので、時間に余裕をもってご来庁ください。

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新病院建設事業
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【ID】P30833 病院再整備課  電話 0465-34-3175
令和8年春の新病院開院を目指し、新病院建設事業(文化財調査など)を進めています。
市立病院ホームページでは、病院敷地内(自動車、自転車)通行ルートの変更や、現場の進捗画像など、最新情報を掲載しています。

市立病院ホームページ??

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賃貸住宅の退去トラブルを防ぐには
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?消費生活センターからの注意情報?
【ID】P22560 地域安全課  電話 0465-33-1775
「賃貸アパートを退去する際、高額な修繕費を請求された」という相談が寄せられています。退去時のトラブルを未然に防ぐためには、入居前に部屋の傷や汚れがないかを記録しておくことが大切です。
「退去時のハウスクリーニングは借主負担になる」などの契約書の条項は、原則として有効となります。契約前に契約書をよく確認し、納得したうえで契約するようにしましょう。

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ごみ出しのルール
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【ID】P02429 環境事業センター  電話 0465-34-7325
●8時30分までに、決められたごみ集積場所へ、1回3袋以内で出してください。
●ごみ飛散防止ネットは、カラスによるごみの散乱を防ぐため、ごみ袋を包み込むようにかけ、使用後はきちんと片付けましょう。
●「ごみと資源の収集日カレンダー」は地区ごとに作成し、毎年自治会を通じて配布しています。自治会加入世帯以外の人などは、市ホームページをご覧いただくか、広報小田原2月号に配布場所を記載しています。
なお、住所によっては複数の地区に分かれてしまう所があります。事前に必要な地区をご確認ください。

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ごみ出しに便利なサービス
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【ID】P02430 環境政策課  電話 0465-33-1471
市では、ごみ出しに便利なサービス情報を、パソコンやスマートフォンで提供(無料・通信料は必要)しています。
●ごみ分別辞典「ごみサク」
ごみの分別と出し方を、50音順やキーワードで簡単に検索できます。
検索サイトで「小田原市 ごみサク」で検索または二次元コードから。
ごみサク?
※53cal(ゴミカレ)は3月31日木曜日でサービスを終了します。

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引っ越しをする人へ
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●引っ越しによる大量ごみ 【ID】P17219 環境事業センター  電話 0465-34-7325
直接、環境事業センターにお持ちください。
【日】月~金曜日 8時20分~11時30分、13時00分~16時00分
祝日・第2土曜日 8時20分~11時00分
【費】1キログラム 当たり25円
※家電製品など、持ち込みできないものもあります。持ち込む場合も、必ず分別してください。
※持ち込むことができない場合、直接収集に伺う「大型ごみコール制」がご利用できます(要事前予約)。この場合、料金が品目によって異なりますので、リサイクルセンター(電話 0465-32-1153)へお問い合わせください。
※詳しくは、「ごみと資源の分別ガイド」をご確認ください。
●水道使用の中止の連絡を 【ID】P09719 上下水道局料金センター  電話 0465-41-1211
水道の使用を中止するときは、5日前までにご連絡いただくか、インターネットから申し込んでください。その際「使用水量のお知らせ」などに記載のお客様番号または需要者番号、住所、氏名、使用中止月日、引っ越し先の住所などをお知らせください。
橘地域(県営水道の給水区域)の人は、県営水道お客さまコールセンター(電話 0570-005959)にご連絡ください。
●軽自動車・バイク・原動機付自転車を所有している人へ
(1)神奈川運輸支局湘南自動車検査登録事務所 電話 050-5540-2038
(2)軽自動車検査協会神奈川事務所湘南支所 電話 050-3816-3119
(3)市税総務課 【ID】P01897  電話 0465-33-1343
住民登録地の変更などで、軽自動車やバイク、原動機付自転車の「主たる定置場」に変更があった場合は、必ず手続きをしてください。
軽自動車税(種別割)は、毎年4月1日に対象車両を所有している人に課税されます。処分や譲渡をした場合は、3月31日木曜日までに所定の窓口で廃車や名義変更の手続きを済ませてください。
【場】車種により窓口が異なります。
【対】(1)軽二輪車・二輪の小型自動車(2)軽四輪自動車(3)原動機付自転車・小型特殊自動車
※転出する人は、転出先の市区町村へお問い合わせください。

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環境美化活動表彰
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【ID】P33382 環境保護課  電話 0465-33-1486
市内の環境美化について、顕著な活動をしている人や団体を対象に、1月26日に環境美化活動表彰を行いました。
(敬称略)
●自治会・団体・個人の部
弥生自治会(桜井地区)
小田原城花育成ボランティア(幸地区)
米神老人会さつき会(片浦地区)
34区環境部会(足柄地区)
34区ことぶき会(足柄地区)
扇町第一公園・第二公園美化団体(二川地区)
富士見地区老人クラブ連合会(富士見地区)
ひまわりの会(下曽我地区)
脇山敏行(片浦地区)
石井益夫(大窪地区)
酒井虎雄(東富水地区)
大野実(酒匂・小八幡地区)
和田菊夫(曽我地区)
●環境美化推進員の部
川田直衞(国府津地区)

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在宅重度障がい者・在宅要介護高齢者のタクシー初乗り料金助成
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【ID】P03544 (1)障がい福祉課  電話 0465-33-1446
【ID】P03383 (2)高齢介護課  電話 0465-33-1841
令和4年度分は、3月28日月曜日から交付します。
なお、2月から小田原交通圏のタクシー初乗り運賃が600円に変わりましたが、金額の変更にかかわらず初乗り運賃分が助成されます。
(1)在宅重度障がい者
【対】次のいずれかに該当し、在宅で生活している人(普通自動車税、軽自動車税の減免措置の対象者を除く)
●身体障害者手帳1級または2級(上肢障害2級・聴覚障害2級は除く)
●療育手帳A1またはA2
●精神障害者保健福祉手帳1級
●身体障害者手帳3級(上肢障害2級・聴覚障害2級)で療育手帳B1
●特定疾患医療受給者
●特定医療費(指定難病)医療受給者
●小児慢性特定疾病医療受給者
【申】該当する手帳、受給者証などを持って、市役所2階障がい福祉課へ直接
(2)在宅要介護高齢者
【対】介護保険の要介護認定で要介護3~5と認定され、在宅で生活している人((1)の対象者は除く)
【申】介護保険被保険者証、窓口へ来る人の本人確認書類を持って、市役所2階高齢介護課へ直接

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4月2日は
世界自閉症啓発デー
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【ID】P33471 障がい福祉課  電話 0465-33-1468
世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を「発達障害啓発週間」として、自閉症や発達障害についての啓発活動を行います。
(1)小田原城ブルーライトアップ
【日】4月2日土曜日20時00分~20時30分
(2)パネル展示
【期】4月4日月曜日~8日金曜日
【場】市役所2階市民ロビー

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固定資産税の縦覧・閲覧
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【ID】P20018 資産税課  電話 0465-33-1361
●縦覧
固定資産税の納税者が、自己の所有している土地や家屋と、他の土地や家屋の価格を比較するため、「土地価格等縦覧帳簿」、「家屋価格等縦覧帳簿」を見ることができる制度です。
【期】4月1日金曜日~5月31日火曜日
8時30分~17時00分
※土・日曜日、祝日を除く。
【場】市役所2階資産税課
【対】(1)納税者(固定資産税を課税されている人)(2)納税管理人(3)相続人 他
【持】本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
※(1)(2)以外の人は、別途納税者との関係が確認できる書類が必要
●閲覧
固定資産税の納税義務者が、自己の所有する土地や家屋について、また、借地・借家人などが当該借地や借家について、「課税台帳」の閲覧と写しの交付ができる制度です。
【期】通年
(令和4年度分は4月1日金曜日から)
8時30分~17時00分
※土・日曜日、祝・休日を除く。
【場】市役所2階資産税課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口
【対】(1)納税義務者(市内に固定資産をお持ちの人)(2)借地・借家人(3)破産管財人 他
【費】件につき300円(縦覧期間中の納税義務者の閲覧と写しの交付は無料)
【持】本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)
※(1)以外の人は、別途納税義務者との関係が確認できる書類が必要
※縦覧期間中は混雑が予想され、お待ちいただく場合があります。
※郵便でも請求することができます。窓口の混雑を避けるため、ぜひご利用ください。請求方法や必要書類などは、市ホームページに掲載しています。
※詳しくは、お問い合わせください。

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家族が社会保険に加入している国民健康保険加入者へ
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【ID】P23179 保険課  電話 0465-33-1845
国民年金加入者のうち、年収が130万円未満で、かつ扶養者の収入の半分未満である人は、家族に社会保険加入者がいる場合、その家族の社会保険に加入できます。
詳しくは、家族が加入している職場の健康保険の事務所にお問い合わせください。

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国民健康保険の加入・脱退の手続き
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【ID】P03412 保険課  電話 0465-33-1845
(1)退職などをした人へ
職場の健康保険を脱退した人や、健康保険に加入していない人は、早めに、国民健康保険に加入する手続きをしてください。保険料は加入日(直前の健康保険の資格を失った日)から計算します。
(2)健康保険などに加入した人へ
就職などにより職場の健康保険に加入した人は、国民健康保険を脱退する手続きをしてください。
【場】市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口
※アークロード市民窓口では手続きできませんので、ご注意ください。
【持】(1)(2)共通
●マイナンバーカードや通知カード((1)は世帯主と加入する人全員分、(2)は世帯主と脱退する人全員分)
●窓口に来る人の顔写真付きの本人確認書類(運転免許証など)
※別世帯の人が手続きする場合は委任状
(1)のみ
●職場の健康保険を脱退した日付が分かる証明書
※顔写真付きの本人確認書類がない場合、保険証は後日郵送となります。
(2)のみ
●国民健康保険被保険者証(脱退する人全員分)
●職場の健康保険の被保険者証(未交付の場合、健康保険加入の証明書)

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保険料の納付
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【ID】P25264
(1)(3)保険課  電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課  電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は3月31日木曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第10期
(2)介護保険料第10期
(3)後期高齢者医療保険料第9期

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久野霊園行き
直通路線バスの運行(3月)
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伊豆箱根バス株式会社 電話 0465-34-0333
【ID】P29394 みどり公園課 電話 0465-33-1583
春のお彼岸の時期に合わせて、小田原駅から久野霊園内各停留所への路線バスが運行されます。
【期】3月18日金曜日~21日祝日
小田原駅西口4番/久野霊園
9時00分/9時50分
10時20分/11時10分
11時40分/12時30分
13時50分/14時40分
【費】(片道)大人340円、小人170円
なお、霊園内各停留所間の乗降には別途運賃がかかります。
※天候により運行が休止される場合があります。運行状況は、バス会社にお問い合わせください。

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国民年金保険料の免除
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【ID】P01827 保険課 電話 0465-33-1867
国民年金保険料を納めることが困難な場合、保険料の免除申請ができます。原則、所得審査を行いますが、退職者や新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減った人などは、特例により申請できる場合があります。
申請には添付書類が必要ですので、詳しくは、お問い合わせください。
【場】市役所2階保険課、小田原年金事務所
【持】マイナンバーカードまたは通知カード、年金手帳、窓口に来た人の本人確認書類など

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海外在住時の
国民年金の手続き
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【ID】P01830 保険課 電話 0465-33-1867
●国民年金第1号被保険者の人が、国外に転出する場合
資格喪失届の手続きを行ってください。国外に住所を置く場合は、国民年金に加入する義務はありませんが、国内協力者を指定したうえで、国民年金に任意で加入することができます(原則、日本国籍を有する人のみ)。
希望する人は手続きを行ってください。
※厚生年金の被保険者である配偶者に扶養されている人(第3号被保険者)は、配偶者の勤務先を通じて手続きが必要です。それにより、国民年金の資格を喪失する場合は、上記と同様に任意加入できます。
●年金を受給している人が、国外に転出する場合
日本年金機構へ届け出る必要があります。詳しくは、小田原年金事務所( 電話 0465-22-1391)へお問い合わせください。

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マイナンバーカード
受け取りの予約
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【ID】P31833 戸籍住民課 電話 0465-33-1384
申請したマイナンバーカードの受け取りは、完全予約制です。
カード申請後、受取通知(交付通知書)が市から郵送された人は、必ず受け取りの日時と場所の予約をお願いします。
【場】●市役所2階戸籍住民課
※土・日曜日、祝・休日は開庁日のみ。
●マロニエ住民窓口
※土・日曜日、祝・休日を除く。


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#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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たけのこ堀り体験
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〔申込〕 森林組合 電話 0465-35-2706
辻村植物公園の竹林で、たけのこ堀りを体験できます。
【日】4月9日土曜日・17日日曜日・23日土曜日 10時00分~12時00分 ※小雨決行
集合 辻村植物公園駐車場
【定】各日100人・申込先着順
【費】中学生以上400円
(たけのこ代700円/キログラム )
【申】各日1週間前までに、電話で
【関】農政課

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旬の味を楽しもう!
たけのこ掘り
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〔申込〕 JAかながわ西湘報徳支店 電話 0465-36-2184
【期】4月1日金曜日~30日土曜日のうち収穫できる日 ※小雨決行
【場】富水地区の農園(車で移動)
集合 JAかながわ西湘報徳支店 9時
【定】各日50人・申込先着順
【費】小学生以上500円
(たけのこ代800円/キログラム)
【申】月~金曜日(祝日を除く)の9時00分~16時30分に、電話で
【関】農政課

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マイナンバーカードの
土・日曜日の窓口申請
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【ID】P32243 戸籍住民課  電話 0465-33-1384
マイナンバーカードの申請を土・日曜日に受け付けます。顔写真を市職員が無料で撮影し、5分程度で完了します。なお、ご利用には事前予約が必要です。
【日】3月12日土曜日・20日日曜日9時00分~12時00分
【場】マロニエ住民窓口
【申】各日3日前までに、予約専用ホームページまたは月~金曜日(祝日を除く)の9時00分~13時00分、14時00分~17時00分に予約専用電話( 電話 0465-33-1685)で
※4月以降の実施は未定です。後日、市ホームページでお知らせします。

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みかんの木オーナー
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〔申込〕 JAかながわ西湘早川支店  電話 0465-22-3966
品種と収穫時期
【清見】4月上旬~中旬
温州みかん(宮川早生)とオレンジの交配種で、甘みがあります。
【甘夏】4月中旬~5月中旬
夏みかんの仲間で、甘みが強いです。
【費】【清見】20キログラム7,000円から
【甘夏】20キログラム6,000円から
【申】3月31日木曜日までに、電話で
【関】農政課

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侵入竹林の伐採ボランティア
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〔申込〕 ぷらむ・椎野 電話 090-4916-0483
侵入竹林による曽我地区剣沢の自然荒廃を防ぐため、竹を伐採します(竹の持ち帰り可)。
【日】3月12日土曜日9時00分~13時00分
※小雨決行。予備日3月13日日曜日
【場】剣沢
集合 現地または梅の里センター
(車で現地まで送迎)8時30分
【対】中学生以上
【持】作業しやすい服装
※作業は傾斜地のため、足元はしっかりとした装備でお越しください。
【関】農政課

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中高年のパソコン講座
(Windows)
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シルバー人材センター  電話 0465-49-2333
(1)文書作成、表計算コース
【日】5月6日~6月24日の毎週金曜日
9時45分~11時45分(全8回)
(2)各自の習得したい課題コース
【日】5月13日・27日、6月10日・24日の金曜日9時45分~11時45分(全4回)
(3)はがきコース
【日】5月18日水曜日10時00分~15時00分
(4)インターネットコース
【日】6月1日水曜日10時00分~15時00分
(5)画像処理コース
【日】6月8日水曜日10時00分~15時00分
(1)~(5)共通
【場】いそしぎ
【対】市内在住の人(初心者歓迎)
(2)Word/Excelを習得済みの人
※パワーポイントの受講も可
(3)「筆ぐるめ」(限定)インストール済みの人
【定】(1)(2)合わせて50人程度・多数抽選
(3)~(5)各15人程度・多数抽選
((1)または(2)と(3)~(5)重複可)
【費】(1)12,800円(2)6,400円
(3)~(5)各3,200円
※別途教材費が必要
【申】3月15日火曜日までに、シルバー人材センターに直接
※開催日は変更することがあります。
※4月22日金曜日10時00分から、いそしぎで事前説明会を開きます。
※この他、希望するパソコン講座がありましたらご連絡ください。
【関】高齢介護課

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初心者のための菊作り相談
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〔申込〕観光協会 電話 0465-20-4192
FAX 0465-20-4194
菊花展に見事な作品を出展している「小田原清香会」による教室です。過去に参加した人も、申し込みできます。
【日】4月16日土曜日9時00分~11時00分 他
※全7回程度の開催を予定。2回め以降の日程・場所は、4月16日にお伝えします。
【場】いずみ2階ホールA
【費】600円(テキスト代)
※3鉢分の苗(大菊)付き。
【申】3月15日火曜日までに、住所・氏名・電話番号を電話またはファクスで
【関】観光課

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小田原ちょうちん
製作指導ボランティア
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〔申込〕小田原ちょうちん製作
ボランティアの会・齊藤(観光協会内)
電話 0465-20-4192  FAX 0465-20-4194
小田原ちょうちんの作り方を教えるためのボランティアを募集します。未経験者でも参加できます。
【費】年会費1,000円
【申】3月22日火曜日までに、氏名・住所・電話番号・ファクス番号・メールアドレスを、ファクス、メールまたは郵送で
〒250-0042 荻窪350-1 小田原合同庁舎2階
(一社)小田原市観光協会内
小田原ちょうちん製作ボランティアの会
担当・齊藤
【E】saito@odawara-kankou.com
【関】観光課

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パブリックコメント
(市民意見)
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【ID】P04405 広報広聴室  電話 0465-33-1263
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】期間内に、担当課まで直接、郵送(当日消印有効)、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
意見提出期間
3月15日火曜日~4月13日水曜日
政策などの案の題名/担当課・係
おだわら水道ビジョン(経営戦略)の改定/水道整備課 計画係  電話 0465-41-1222
おだわら下水道ビジョンの改定/下水道整備課計画係  電話 0465-41-1627
小田原市総合設計許可基準の一部改正/建築指導課指導係  電話 0465-33-1434


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自分時間手帖2022掲載情報
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【ID】P33408 生涯学習課  電話 0465-33-1711
FAX 0465-35-5449
団体・サークル情報、イベント情報、施設情報を掲載できます。
【申】新規に掲載を希望する場合は、3月31日木曜日までに、各公共施設にある申込用紙に必要事項を書いて、けやきに直接、郵送またはファクスで
※詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 高齢介護課  電話 0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】4月15日金曜日10時00分~12時00分
【場】けやき3階第視聴覚室
【対】認知症の家族を介護している人や認知症の人
※直接会場にお越しください。オンラインでの参加もできます。詳しくは、お問い合わせください。

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シニアバンクの登録者
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【ID】P19039 未来創造・若者課  電話 0465-33-1379
仕事やボランティアなど、何か活動をしたいシニアと、シニアの力を必要とする事業者や団体をつなぐ仕組みとして、「シニアバンク」を運営しています。シニアと事業者・団体をマッチングするためには、それぞれシニアバンクへの登録が必要です。
登録はこちらから
【対】(1)仕事やボランティアなど活躍の場を求めるシニア(おおむね55歳以上)
(2)シニアの雇用などシニアの力を必要とする事業者や団体
活動の場を求めるヒト 
個人 団体 
●活動の場を求めている元気のあるシニア
●豊富な知識、技術や経験を有するシニア(おおむね55歳以上)
約800人
↓(1)登録 ↑(2)情報提供 ↑(3)マッチング
マッチングの場
シニアバンク
↑(1)登録 ↓(2)情報提供 ↓(3)マッチング
担い手が不足するコト
民間 行政 地域
市内の民間事業者、行政、地域の仕事なので、これを担う人が不足すること(シニアの活躍・活動の場となるようなこと)
約200
地域貢献・社会参画

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小田原市職員
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【ID】P33381 職員課  電話 0465-33-1241
令和4年10月と令和5年4月に採用する職員を募集します。
●受験資格や申込方法、採用説明会など詳しくは、3月1日火曜日に市ホームページで公開する「令和4年度 小田原市職員採用試験(前期)の案内」をご覧ください。
令和4年10月1日採用
職種/受験資格/採用予定人員
一般事務A/平成6年4月2日以降に生まれた人/5人程度
保育士・幼稚園教諭A/昭和58年4月2日以降に生まれ、保育士・幼稚園教諭両方の資格を有する人/若干名
土木技術A/昭和58年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人/若干名
令和5年4月1日採用
職種/受験資格/採用予定人員
一般事務B/平成6年4月2日以降に生まれた人/15人程度
一般事務C(障がい者)/昭和48年4月2日以降に生まれ、身体障害者手帳などの交付を受けている人/若干名
福祉職/昭和58年4月2日以降に生まれ、社会福祉士または精神保健福祉士の資格を有する(見込む)人/若干名
保育士・幼稚園教諭B/昭和58年4月2日以降に生まれ、保育士・幼稚園教諭両方の資格を有する(見込む)人/5人程度
土木技術B/昭和58年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人/5人程度
建築技術/昭和58年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人/若干名
建築設備技術/昭和58年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人/若干名
保健師/昭和58年4月2日以降に生まれ、保健師の資格を有する(見込む)人/若干名
育児休業代替任期付職員
職種/受験資格/採用予定人員
一般事務D(育児休業代替任期付)/昭和38年4月2日以降に生まれ、民間企業などにおける職務経験が3年以上あり、パソコンの基本操作ができる人/若干名
保育士・幼稚園教諭C(育児休業代替任期付)/昭和38年4月2日以降に生まれ、保育士・幼稚園教諭どちらかの資格を有し、常勤の保育士または幼稚園教諭として勤務した経験が3年以上ある人/若干名
化学技術(育児休業代替任期付)/昭和38年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修し、民間企業などにおける職務経験が3年以上ある人/若干名


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#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
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保健所の相談と検査
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〔申込〕小田原保健福祉事務所  電話 0465-32-8000
●エイズ相談・検査
【日】3月16日水曜日9時00分~11時00分
●療育歯科相談
【日】3月24日木曜日9時00分~15時30分
●医師による精神保健福祉相談
【日】3月24日木曜日、4月7日木曜日
13時30分~16時30分
●医師による認知症相談
【日】4月7日木曜日13時30分~16時30分
●骨髄ドナー登録
【日】4月12日火曜日受付11時00分
【場】小田原合同庁舎4階
【申】各前日までに、電話で

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街頭労働相談会
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かながわ労働センター湘南支所 電話 0463-22-2711(代)
労働相談コーナーを設置し、働く人のいろいろな悩みに、県職員と社会保険労務士
(14時00分~17時00分)が答えます(予約不要)。また、労働手帳などの労働関係資料も配布します。
【日】3月18日金曜日11時00分~17時00分
【場】ダイナシティイースト1階正面入口
【関】産業政策課

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県の出張労働相談
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かながわ労働センター湘南支所 電話 0463-22-2711(代)
賃金不払い、解雇、パワハラなどの労働問題に県職員がお答えします(予約不要)。
【日】毎週水曜日(祝・休日を除く)9時00分~12時00分、13時00分~17時00分
【場】小田原合同庁舎1階県民の声・相談室(電話 0465-32-8000(代))
【関】産業政策課

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建築物などのデザイン相談
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【ID】P01754 まちづくり交通課  電話 0465-33-1593
小田原の地域ごとの特性を生かした景観を形成するため、建築物、工作物、広告物などのデザイン、色彩、緑化などについて、相談をお受けします。なお、設計などは行いません。
※必要に応じ、専門家がアドバイスをします。

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女性のためのキャリア相談
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【ID】P31383 〔申込〕人権・男女共同参画  電話 0465-33-1725
子育てが落ち着いたので働きたい、キャリアアップのために転職したいなどの悩みをキャリアコンサルタントが一緒に考えます。
【日】毎週火・木曜日(祝・休日を除く)
(1)10時00分~11時00分(2)13時30分~14時30分(3)15時30分~16時30分
※事前の予約が必要です。

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●市民相談〈3月〉
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【ID】P32283 地域安全課  電話 0465-33-1383
状況により、変更になる場合があります。事前にご確認ください。
※一般・法律・行政書士以外の相談は、当日8時30分から電話で受け付けを行います。
※一般・心配ごと・法律は、祝・休日を除きます。
【場】市役所2階地域安全課
一般/離婚、相続、近隣トラブルなど日常生活上の軽易な問題に関する相談/月~金曜日/9時00分~12時00分 13時00分~16時00分
心配ごと/家庭や地域で困ったこと、悩み事に関する相談/毎週月曜日/13時30分~15時30分(受付14時00分まで)
法 律(予約制)/離婚、相続、近隣トラブルなどの法律問題に関する相談(予約は2週間前から)/毎週水曜日/13時30分~16時00分
人権擁護/嫌がらせ、名誉毀損、プライバシーの侵害などに関する相談/8日火曜日/13時30分~15時30分
司法書士/相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談/10日木曜日/13時30分~15時30分
税務/相続・贈与・譲渡所得税などの税金に関する相談/15日火曜日/13時30分~15時30分
行政/国・県・市への要望や苦情/17日木曜日/13時30分~15時30分
宅地建物取引/不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談/24日木曜日/13時30分~15時30分

【場】マロニエ2階集会室203
行政書士/相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談/19日土曜日/14時00分~16時00分

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●乳幼児期から青壮年期の相談
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【ID】P29355 はーもにぃ  電話 0465-46-7112
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
【場】久野195-1(おだわら子ども若者教育支援センター)
就学相談 教育指導課  電話 0465-46-6073/年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。
教育相談 教育指導課  電話 0465-46-6034/市内在住の小・中学生に関するさまざまな相談をお受けします。
児童相談 子ども青少年支援課  電話 0465-46-6763/子育てについてのさまざまな悩み(18歳未満の児童に関するもの)などの相談をお受けします。時間外の児童虐待相談は、 電話 189にご連絡ください。
子ども発達相談 子ども青少年支援課  電話 0465-46-6787/0歳から就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。
青少年相談 子ども青少年支援課  電話 0465-46-7292/ひきこもりや若年無業者(ニート)、不登校、親子や友人との関係などの問題で悩む子ども、若者(30歳代まで)やその保護者からの相談をお受けします。

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●その他の相談
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【場】市役所内各担当窓口
消費生活相談 【ID】P31297 
消費生活センター(市役所2階地域安全課内)  電話 0465-33-1777/消費生活に関する苦情や問い合わせなど、お気軽にご相談ください。電話相談もお受けします。
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)9時30分~12時00分、13時00分~16時00分
【対】小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町に在住・在勤・在学の人
経営改善相談 【ID】P29883 
産業政策課  電話 0465-33-1757  電話 0465-33-1758/コロナ禍における各種制度の申請、事業内容の見直しなど、市内の中小企業の相談を中小企業診断士の資格を持つ専門家が、無料でお受けします。
【日】毎週月・水・金曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
【主】神奈川県よろず支援拠点((公財)神奈川産業振興センター)、小田原市
女性相談 【ID】P11082
人権・男女共同参画課  電話 0465-33-1737/夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします(面談は予約制)。
【日】月?金曜日(祝・休日を除く)9時30分~11時30分、13時00分~16時30分
生活困窮者自立支援相談 【ID】P18649
福祉政策課  電話 0465-33-1892/社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分


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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
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3月2日 水曜日~13日曜日
三の丸ホール開館記念事業
シンボルマーク展「結」
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三の丸ホール 電話20-4152
三の丸ホールのシンボルマークの成り立ちや、その制作過程で書かれた永井香峰さん(小田原書道連盟副会長)の約30点の作品を紹介します。
【時】9時00分~17時00分
※ 7日月曜日は休館、13日日曜日は16時30分まで
【場】三の丸ホール1階展示室
協力 デザインこねこ 株式会社

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3月4日 金曜日~6日曜日・11金曜日~13日曜日・18金曜日~21祝日
小田原城町芸術祭2022
-beyond distances-
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【ID】P25181 文化政策課  電話 0465-33-1706
市内の歴史的建造物や空き店舗などで、現代アーティストの作品を展示します。
【時】11時00分~17時00分
【場】銀座通り、宮小路
出展者
乙部遊a.k.a ikemeso Eastside Transition、清中愛子さん、田島悠史さん、
差の湯の会÷(今西勇太+阿部乳坊)、伊藤隆治さん、木村剛士さん、中澤美和さん、細沼凌史さん
ディレクター 平井宏典さん(和光大学教授)
【問】おだわら城町アートプロジェクト実行委員会にメール(【E】shiromachiartfestival@gmail.com)で

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3月19日 土曜日
プレイパークで遊ぼう!
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【ID】P26994 青少年課  電話 0465-33-1723
子どもが思い切り遊べるように、禁止事項を少なくした遊びの場です。
【日】10時00分~15時00分
【場】富士見公園 ※参加自由・小雨決行
【問】pp@seisho・黒柳(電話 090-7842-1374)

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3月19日 土曜日~4月10日 日曜日
小田原城春のイルミネーション
光の回廊
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観光協会  電話 0465-20-4192
~心をいやす桜と光の幻想的な世界~
桜の開花に合わせて、城址公園一帯をライトアップします。銅門広場は、色鮮やかなレーザーを使ったイルミネーションを実施します。この季節にしか味わえない桜と、光が織り成す幻想的な世界観をお楽しみください。
【時】18時00分~21時00分 
【関】観光課

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3月23日 水曜日
小田原まちあるき
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〔申込〕小田原ガイド協会
電話 0465-22-8800  FAX 0465-22-8814
しだれ桜の荒井城址と源頼朝・逆境からの脱出(約6キロメートル )
【時】9時00分~12時30分 集合 JR真鶴駅 ※小雨決行
【内】真鶴駅(出発)~荒井城址公園~真鶴港・鵐窟~岩海岸・船出の浜~真鶴駅(解散)
※インカムを使用してのガイドになります。
【定】40人・申込先着順
【費】700円(資料代、保険代)
【持】飲み物、雨具、保険証(写し可)、動きやすい靴と服装、受信用のイヤホン
【申】3月16日水曜日までに、電話またはファクスで
【関】観光課

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3月26日 土曜日
スプリングフェスティバル
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UMECO  電話 0465-24-6611
市民活動団体と、フレスポ小田原シティーモールの協働による、春のコンサートです。
【時】11時00分~15時00分
【場】フレスポ小田原シティーモール
南館1階エントランス
【ホ】http://umeco.info/


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3月26日 土曜日
内野邸で聴く!ポップス尺八
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【ID】P27305 〔申込〕郷土文化館  電話 0465-23-1377
歌謡曲やジャズなどを中心に、尺八で奏でるポピュラーミュージックの演奏を聞きます。
【時】13時30分~14時30分
【場】内野邸・穀蔵(板橋602)
【定】10人・申込先着順
【講】石塚俊夫さん(日本尺八連盟)
【主】板橋まちなみファクトリー内野邸プロジェクト実行委員会

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3月26日 土曜日
遺跡見学会
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【ID】P33385 〔申込〕文化財課  電話 0465-33-1715
小田原市と橘町の合併50周年を記念して、橘地区周辺の遺跡を文化財課職員の案内で散策します。
【時】9時00分~11時30分 ※雨天決行
集合 9時00分に中村原公園(「橘中学校入口」バス停下車すぐ)
解散 白髭神社
【場】内野邸・穀蔵(板橋602)
【定】50人・申込先着順
【申】3月23日水曜日までに、電話で
▲小船森遺跡

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(1)3月26日 土曜日~4月10日 日曜日(2)3/27日曜日
「小田原木工芸×現代アート」展示会と講演会
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(1)産業政策課 電話 0465-33-1515
(2)小田原駅東口図書館 電話 0465-20-5577
小田原の木工や鋳物の職人と、現代アートのアーティストたちがコラボレーションした「ものづくり・デザイン・アート(通称:もあ)」展と、講演会です。
(1)展示会「新しいストーリーの始まり」
【時】9時00分~21時00分
※3月28日月曜日を除く
※土・日曜日は18時00分まで、4月10日日曜日は16時00分まで。
(2)講演会
「小田原木工芸×現代アート1000年の歴史、次の1000年に向けて」
【時】14時00分~15時30分
【定】20人・申込先着順
【講】露木清勝さん(露木木工所代表取締役)、須藤一郎さん(すどう美術館館長)
【申】直接または電話で
(1)(2)共通
【場】小田原駅東口図書館

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フラワーガーデン
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フラワーガーデン  電話 0465-34-2814
※月曜日休園(祝・休日の場合は、翌日以降最初の平日が休園)
●ヒスイカズラ・フォトコンテスト作品募集
「ヒスイカズラ・フェスティバル」の一環として実施します。テーマは「トロピカルドームで撮影したヒスイカズラを含む写真」です。
【期】3月11日金曜日~5月22日日曜日
【申】園内にあるちらしまたはホームページで
●春休みイースターウィーク
ちびっこエッグハントを行います。トロピカルドームに入園した子どもには、花の形をした風船をプレゼントします。温室では、「アロア・ワッドのエッグハント」に挑戦できます。
【期】3月20日日曜日~4月10日日曜日
●ヒスイカズラフェスティバル
ヒスイカズラが見頃です。ガイドツアー、バスボム作り、関連商品の販売などの他、温室では「特別ミッション」を開催します。
【期】3月20日日曜日~4月24日日曜日
●フルラージュ作品展
フラワーアレンジメント、プリザーブドフラワーの展示会です。
【期】4月8日金曜日~10日日曜日
9時00分~17時00分 ※10日は15時00分まで
出典 フラワーサークル、フルラージュ
【ホ】https://www.kanagawaparks.com/odawarafg/

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3月27日 日曜日
一夜城ヨロイヅカファーム春まつり
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一夜城ヨロイヅカファーム  電話 0465-24-3150
「湘南ゴールド」の販売や、地元農業者、商業者の模擬店が出店します。オーナーシェフで小田原ふるさと大使の、鎧塚俊彦さんによる限定スイーツも販売します。
【時】10時00分~15時00分
【場】一夜城ヨロイヅカファーム(早川1352-110)
【関】農政課

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三の丸ホール
開館記念事業 夏
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三の丸ホール  電話 0465-20-4152
(1)三の丸Covers 門松みゆき
歌謡曲の名曲を、本市出身の実力派演歌歌手・門松みゆきさんが歌います。
【日】7月10日日曜日14時00分開演(開場13時00分)
【場】大ホール
【費】一般2,500円、18歳以下1,000円、5歳以下500円 ※全席指定

(2)森麻季 音の美術館
~イタリア 美への旅路~
日本を代表するソプラノ歌手・森麻季さんの歌声を、名画を観ながらお楽しみください。
【日】7月17日日曜日 15時00分開演(開場14時00分)
【場】大ホール
【費】S席5,000円、A席4,000円、2階バルコニー席(ペア)6,000円、
25歳以下2,500円、18歳以下1,000円
※全席指定(未就学児入場不可)
(1)(2)共通
【申】●ウェブ先行予約 ※要会員登録
4月2日土曜日10時00分~
【ホ】https://p-ticket.jp/odawara
●窓口購入
4月16日土曜日10時00分~
【場】三の丸ホール10時00分~20時00分
【場】ハルネ小田原街かど案内所10時00分~19時00分
※お得な2公演セット券(7,000円)もあります(ウェブと、三の丸ホール窓口のみの取り扱い)。

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4月2日 土曜日
松永記念館 庭園呈茶
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【ID】P32247 郷土文化館  電話 0465-23-1377
風韻の会による呈茶席(抹茶)
春の庭園で、和みの一服を楽しめます。
【時】10時00分~15時00分
【場】松永記念館
【費】300円(茶菓代)
※直接会場にお越しください。

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4月2日 土曜日・3日曜日
小田原おでんサミット
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小田原おでん会  電話 0465-20-0310
小田原おでんをはじめ、いろいろな味わいのふるさとおでんを、小田原城の桜と一緒に楽しみましょう。
【時】10時00分~17時00分 ※雨天決行
【場】城址公園二の丸広場
【関】産業政策課

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月例イベント
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上府中公園
上府中公園管理事務所  電話 0465-42-5511
●カミイチ(かみふなかクラフト市)
手作りのクラフト品を中心に出店します。詳しくは、ホームページをご覧ください。
【日】3月26日土曜日10時00分~16時00分
※荒天中止
【ホ】https://www.facebook.com/kamiichi2012

フラワーガーデン
フラワーガーデン  電話 0465-34-2814
●朝市(売り切れ次第終了)
【日】毎週日曜日10時00分~15時00分
●なるほど園芸講座
3月のテーマは「春の接木」です。家庭の園芸植物の相談は11時30分~12時00分の「みどりの相談所」で受け付けます。
【日】3月20日日曜日10時30分~11時30分
【講】大坪孝之さん(日本梅の会会長)

わんぱくらんど
わんぱくらんど 電話 0465-24-3189
●竹細工教室
昔懐かしい遊び、竹とんぼやぶんぶんゴマを作って、芝生広場で遊びましょう。
【日】毎週土・日曜日9時30分~12時00分、13時00分~15時00分
※実施しない日もあります。詳しくは、お問い合わせください。
【場】冒険の丘
【費】400円(材料費)

UMECO
UMECO  電話 0465-24-6611
●UMECO企画展
市民活動団体の活動の成果などを展示します。
●春の可愛い作品展
【期】3月8日火曜日~31日木曜日
●小田原ガイド協会10期生自主研究発表
【期】3月25日金曜日~4月7日木曜日
●水彩画展
【期】4月1日金曜日~14日木曜日
【場】多目的コーナー・ホワイエ
【ホ】http://umeco.info/

二宮尊徳生家のいろり燻蒸
【ID】P07325 尊徳記念館 電話 0465-36-2381
二宮尊徳生家の保全のため、いろりに火を入れて、けむり燻蒸を行います。
【日】3月26日土曜日、4月9日土曜日9時00分~11時30分
【場】二宮尊徳生家(尊徳記念館隣)
※直接会場にお越しください。

小田原競輪
事業課  電話 0465-23-1101
●小田原本場開催
●モーニング7・富士通フロンテックカップ(F2)
【期】3月18日金曜日~20日日曜日
●場外開催
●別府(F2モーニング)
【日】3月10日木曜日・11日金曜日
●大垣記念(G3)
【期】3月10日木曜日~13日日曜日
●高松(F1)
 【期】3月11日金曜日~13日日曜日
●西武園(F1ナイター)
【日】3月12日土曜日・13日日曜日
●大垣(F2)
【日】3月18日金曜日
●ウィナーズカップ(G2・宇都宮)
【期】3月18日金曜日~21日祝日
●岐阜(F1)
【期】3月19日土曜日~21日祝日
●京王閣(F2ナイター)
【日】3月21日祝日
●松阪(F2モーニング)
【日】3月23日水曜日
●岸和田(F1)
【日】3月23日水曜日・24日木曜日
●前橋(F1)
【期】3月23日水曜日~25日金曜日
●静岡(F2)
【日】3月24日木曜日・25日金曜日
●豊橋(F1)
【日】3月25日金曜日
※モーニングは開門後からレースを観戦できます。
※ナイターは、4R以降(予定)は前売りのみ
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、無観客開催または中止となる場合があります。
【ホ】https://www.odawarakeirin.com/

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4月23日 土曜日 ※予備日24日曜日
親子でアユの放流体験
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【ID】P33387 〔申込〕酒匂川水系保全協議会
事務局(環境保護課内)  電話 0465-33-1481
酒匂川の自然への愛着を深めるため、アユの放流を体験します。
【時】10時00分~11時30分(予定)
【場】酒匂川左岸飯泉橋上流
【定】100人・申込先着順
【持】長靴、水にぬれてもよい服装

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清閑亭
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〔申込〕清閑亭  電話 0465-22-2834
【場】清閑亭(南町1-5-73)
10時00分~16時00分開館 ※火曜休館
(1)いぶき展
小田原箱根の寄木細工や漆器、木工品の製造に携わる若手職人が一堂に会する展示会です。
【期】3月13日日曜日~27日日曜日
(2)邸園交流館・清閑亭 総括事業(1)
「後藤治さん講演会」
小田原歴まち協議会会長・まちづくり応援団顧問の後藤治さんによる講演会です。11年に及ぶ清閑亭事業の総括や、今後の課題について話を聞きます。
【日】3月13日日曜日13時00分~15時00分
【定】30人・申込先着順
【費】2,500円
【講】後藤治さん(工学院大学理事長)
(3)謡曲・仕舞 春のおひろめ会
~古典芸能に触れてみましょう~
日本の伝統芸能文化、謡曲と仕舞の研究発表を聞きます。
【日】3月16日水曜日10時00分~16時00分頃
※入退室自由
【出】朗声会
(観世流師範 杉嵜二郎さん 他)
(4)邸園交流館・清閑亭 総括事業(2)
「小沢朝江さん講演会」
開館当初から清閑亭を見守ってきた東海大学小沢朝江さんによる講演会です。総括をはじめ、建物の魅力、印象に残るイベントなどについて話を聞きます。
【日】3月21日祝日13時00分~15時00分
【定】30人・申込先着順
【費】2,500円
【講】小沢朝江さん(東海大学教授)
●一般公開終了のお知らせ
一般公開、各種イベントの開催は、3月で終了します。今後は、「食」を通じて文化情報を発信し、観光拠点となるような施設とするために、民間事業者と市が協議を進めています。


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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
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明るい選挙書道作品コンクール
入選作品の展示
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【ID】P04078 選挙管理委員会事務局
電話 0465-33-1742
小学校21校672点の中から、入選作品50点が決定しました。
その入選作品を展示します。
●市役所2階市民ロビー
【期】3月8日火曜日~14日月曜日
(12日土曜日・13日日曜日は除く)
●マロニエ1階エントランスホール
【期】3月16日水曜日~22日火曜日
市選挙管理委員会賞
▲川崎朱加(酒匂小)
市明るい選挙推進協議会賞
▲髙橋結人(足柄小)
※敬称略。( )内は小学校名

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子ども映画会と
金次郎のおはなし
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【ID】P07859 尊徳記念館  電話 0465-36-2381
映画の後に、金次郎が暮らしていた頃の遊びや学びを体験します。
【日】3月27日日曜日14時00分~14時45分(開場13時50分)
【場】尊徳記念館
【内】●映画「火男」「ねずみのすもう」
●昔の遊び体験「知恵板」
【定】60人・当日先着順

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ぴよぴよくらぶ
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【ID】P03637 ぴよぴよくらぶ・椎野 電話 090-6303-0861
親子で楽しむ体操や手遊び、季節の工作などを行います。
【日】4月7日木曜日10時00分~11時30分(受付9時45分~)
【場】マロニエ3階マロニエホール
【内】みんな元気にぴよぴよで遊ぼう!
【対】入園前の子どもとその家族25組・申込先着順
【費】子ども1人200円(材料費)
【関】子育て政策課

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子育て支援センター関連イベント
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【ID】P02036 子育て政策課 電話 0465-33-1874
マロニエ子育て支援センター  電話 0465-48-8698 おだぴよ子育て支援センター  電話 0465-20-5155
いずみ子育て支援センター  電話 0465-37-9077 こゆるぎ子育て支援センター  電話 0465-43-0251
●図書館&おだぴよ ことりおはなし会
【日】3月12日土曜日14時00分~15時00分
【場】おだぴよ 
【定】10組
●お産おしゃべりたいむ
助産師と一緒におしゃべりしましょう。
【日】3月28日月曜日13時30分~15時30分
【場】マロニエ 
【対】プレママから先輩ママ・10組
●おだぴよ赤ちゃんひろば
【日】3月10日木曜日14時00分~15時30分
【場】おだぴよ 
【定】10組
●ふたごちゃんデー
【日】3月17日木曜日10時00分~12時00分
【場】マロニエ
●赤ちゃんデー(すくすくデー)
0歳児とママの会です。妊婦さんや上の子も一緒に参加できます。
【日】3月11日金曜日10時00分~11時00分
   4月8日金曜日10時00分~11時00分
【場】こゆるぎ 
【定】各6組
●赤ちゃんデー
6か月までの乳児限定ひろばです。
【日】(1)3月17日木曜日14時00分~15時30分
(2)3月18日金曜日13時30分~15時00分
4月1日金曜日13時30分~15時00分
※4月から第1金曜日に変更
(3)3月24日木曜日
(1)10時00分~12時00分
(2)13時30分~15時30分
※(1)は上の子も参加可
【場】(1)おだぴよ(2)いずみ(3)マロニエ
【定】(1)10組(2)各8組(3)各10組
●ヨチヨチデー
7~11か月の乳児限定ひろばです。
【日】(1)3月8日火曜日10時00分~12時00分
(2)3月23日水曜日10時00分~11時30分
(3)3月24日木曜日14時00分~15時30分
【場】(1)マロニエ(2)いずみ(3)おだぴよ
【定】(1)(3)10組(2)8組
●マタニティひろば
助産師が妊婦さんと、出産や子育てについて気軽に話し合います。
【日】3月18日金曜日14時30分~15時30分
   4月1日金曜日14時30分~15時30分
【場】いずみ 
【定】各5組
●専門職相談日
(1)小児科医師
(2)保育コンシェルジュ
【日】(1)3月15日火曜日13時30分~15時30分
(2)(1)3月15日火曜日13時30分~15時30分
(2)3月18日金曜日13時30分~15時30分
(3)3月25日金曜日13時30分~15時30分
【場】(1)こゆるぎ
(2)(1)マロニエ(2)こゆるぎ(3)いずみ
●ファミリー・サポート・センター登録会
【日】(1)3月11日金曜日10時15分~11時15分
(2)3月17日木曜日13時45分~14時45分
【場】(1)マロニエ(2)いずみ
【対】市内在住・在勤・在学の人

※すべて申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください。
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。


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#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
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スポーツ会館トレーニングルーム
利用者講習会〈4月分〉
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〔申込〕スポーツ会館 電話 0465-23-2465
【日】4月7日木曜日・16日土曜日 14時00分~15時00分
   4月20日水曜日18時30分~19時30分
【場】スポーツ会館
【対】高校生以上各日4人・申込先着順

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小田原球場の一般開放日
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〔申込〕小田原球場  電話 0465-42-5511
4月の一般開放日は、3日日曜日です。
4月の利用申し込み
【申】3月3日木曜日~10日木曜日に、電話で
※多数抽選
※大会開催時は、一般利用ができないこともあります。
【ホ】https://odawara-jigyo-kyokai.jp/kouen/

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テニスガーデンテニス教室
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小田原テニスガーデン  電話 0465-37-4712
週1回の月謝制のプロコーチによる硬式テニススクールです。ジュニアから参加できるクラスを用意しています。経験豊富なインストラクターが親切丁寧に指導します。体験レッスンも随時受け付けています。
【ホ】http://odawaraarena.main.jp/

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柔道・剣道錬成教室
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スポーツ会館 電話 0465-23-2465
4月から柔道または剣道を一緒に行う新規会員を募集します。
●柔道
【日】毎週火・木・金曜日
(1)18時45分~20時00分
※初心者は6月末まで火・木曜日、
経験者は6月末まで火・金曜日
(2)20時00分~21時00分
●剣道
(1)初心者
【日】毎週火・水曜日18時30分~19時30分
経験者
【日】毎週火・木曜日18時30分~20時00分
(2)初心者
【日】毎週火・木曜日18時30分~19時30分
経験者
【日】毎週火・水・木曜日19時30分~21時00分
【場】スポーツ会館
【対】(1)小学1年生~中学3年生
(2)高校生以上
【費】登録料(年額)(傷害保険料含む)
(1)1,800円(2)2,850円
参加料(月額)
(1)1,300円(2)2,000円
【申】申請書に登録料を添えて、直接
※申請書は窓口にあります。
【ホ】https://odawara-jigyo-kyokai.jp/sports/

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小学生陸上競技教室
~走って風になろう~
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体育協会  電話 0465-38-3310
【日】4月~令和5年2月の土曜日9時00分~11時00分(全12回)
【場】城山陸上競技場 ※雨天時は競技場トレーニングルーム
【対】小学3~6年生100人・申込先着順
【費】5,000円(傷害保険料含む)
【講】陸上競技協会指導員
【申】4月5日火曜日までに、ホームページで
【ホ】「小田原市体育協会」で検索

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各種教室
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小田原アリーナ 電話 0465-38-1144
●健康運動教室
令和4年度第1期(4~6月)の健康運動教室(約60教室)の申し込みを受け付けます。
●城山陸上競技場 各種教室
令和4年度第1期(4~6月)の「ランニング教室」「大人のヒップホップ教室」の申し込みを受け付けます。
当日参加もできる1回体験チケットや、休んだ分を他の教室に振り替えられる制度もあります。
詳しくは、ホームページまたは小田原アリーナ総合受付まで。
【申】3月9日水曜日から、窓口に直接
【ホ】http://odawaraarena.main.jp/


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#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
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脳トレ!脳と体の生き活き教室
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【ID】P17356 〔申込〕健康づくり課 電話47-4721
認知症予防に必要な知識を、楽しみながら習得する教室です。
ウォーキングなど脳の活性化に効果が期待できる有酸素運動を中心に、頭脳ゲームなども行い、頭と体を刺激します。
健康づくり課の保健師などによる講話と相談もあります。
【日】(1)4月22日~8月5日の毎週金曜日10時00分~12時00分(全12回)
※4月29日、5月27日、6月3日、7月29日を除く。
(2)4月28日~7月28日の毎週木曜日14時00分~16時00分(全12回)
※5月5日・26日を除く。
【場】(1)小田原アリーナ1階大会議室
   (2)梅の里センター2階大会議室
【対】市内在住の65歳以上の人(1)25人(2)30人・申込先着順
(1)(2)共通
【費】1,500円(保険料)
【申】3月11日金曜日~4月8日金曜日に、電話で
※申し込みは、一人1会場まで。

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健康カレンダーと併せてご覧ください。
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【ID】P24735

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4月の乳幼児健診と相談
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【ID】P14254 健康づくり課  電話 0465-47-4722
事業名/対象・実施日など
4か月児健診/6日水曜日・21日木曜日
1歳6か月児健診/7日木曜日・19日火曜日
2歳児歯科健診/14日木曜日・25日月曜日
3歳児健診/5日火曜日・15日金曜日・20日水曜日
8~9か月児健診/取扱医療機関にて
いきいき親子育児相談/11日月曜日(電話申込制)
個別心理相談/就学前の親子(電話申込制)
※乳幼児健診の対象者には、個別通知にて健診の日程をご案内します。
※状況により、日程を変更する場合があります。詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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令和3年度の
がん検診・特定健診
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健康づくり課  電話 0465-47-4724
令和3年度のがん検診【ID】P24947と特定健診【ID】P22526の受診期間は、3月31日木曜日までです。
がん検診は、医療技術の進歩により、がんの早期発見ができるようになり、早期の治療で治せるがんも増えています。
特定健診は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を発見し、予防につながる健診です。
未受診の人は、自身と家族のために、早めに受診しましょう。

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がん集団検診(申込制)
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【ID】P26522 〔申込〕健康づくり課
電話 0465-47-4724 FAX 47-0830
検診日/胃がん・バリウム/乳がん/子宮頸がん
(1)3月10日木曜日/○//
(2)3月14日月曜日//○/○
【場】(1)いそしぎ(2)保健センター
【申】電話、はがき、ファクスまたは市ホームページ内の電子申請で
※時間や内容など詳しくは、健康カレンダーをご覧ください。
※乳がん検診は、マンモグラフィ併用検診(今年度40歳以上の偶数歳になる女性・クーポン券をお持ちの人が対象)です。
※定員に達し次第、受け付けを終了します。

電子申請はこちら

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「すこやか健康コーナーおだわら」
休止による電話相談
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【ID】P23410 健康づくり課  電話 0465-47-4723
電話で健康相談を受け付けます。
【日】月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時15分
●栄養相談  電話 0465-47-4724
●健康相談  電話 0465-47-4723


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子どもの予防接種週間
3月1日火曜日~7日月曜日
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【ID】P20076 健康づくり課 電話 0465-47-0828
入園・入学に備えて、必要な予防接種を済ませ、病気を未然に防ぎましょう。
取り扱う予防接種の種類、時間、予約の有無は、医療機関で異なります。
健康カレンダーを確認し、事前に市内の予防接種取扱医療機関へお問い合わせください。

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風しん抗体検査・予防接種
クーポン事業の期間延長
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【ID】P14874 健康づくり課  電話 0465-47-0828
今年度で終了予定だった、無料クーポン券による、風しん抗体検査・予防接種事業の実施期間を延長します。
【期】令和6年度まで
【対】昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性
(すでにクーポン券で受診した人は除く)
※令和3年度クーポン券の期限が2月までとなっていますが、3月も使用できます。令和4年度以降の受診については、未受診の人に3月末に案内通知を送付します。

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みんなで市民体操
「おだわら百彩」
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【ID】P25379 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4723
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操「おだわら百彩」のレッスンをします。
【日】3月16日水曜日14時00分~15時30分
【場】いそしぎ2階トレーニングルーム
【定】10人程度・申込先着順
【持】室内履き、飲み物、タオル
【申】前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。

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ママパパ学級
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【ID】P01994 健康づくり課  電話 0465-47-4722
妊娠・出産・育児について学びます。
【日】4月18日月曜日(1)9時30分~(2)13時30分~
【場】保健センター
【対】妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)各回12組・申込先着順
【持】母子健康手帳、筆記用具、エプロン、タオルなど
【申】4月11日月曜日までに、市ホームページ内の電子申請で
※詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

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献血
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【ID】P17481 健康づくり課  電話 0465-47-0828
【日】(1)3月5日土曜日 10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
   (2)3月12日日曜日・21日祝日 10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
   (3)3月23日水曜日9時30分~10時30分
【場】(1)ミナカ小田原
   (2)ダイナシティイースト
   (3)文化堂印刷 株式会社(寿町1-10-20)

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ノロウイルス食中毒
警戒情報発令中!
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小田原保健福祉事務所食品衛生課  電話 0465-32-8000
ノロウイルスは非常に感染力が強く、人から人へ感染したり、感染者が調理した食品を食べることで、下痢・嘔吐・発熱などを引き起こすことがあります。
手洗いや調理器具の洗浄・消毒など、4つのポイント【持ち込まない・やっつける・つけない・拡げない】を実践し、ノロウイルス食中毒を予防しましょう。

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休日・夜間急患診療カレンダー
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【場】保健センター 
【持】健康保険証
●休日診療(日中)
受付 8時30分~11時30分(歯科9時00分~)13時00分~15時30分
内科、小児科、耳鼻咽喉科、歯科/眼科
3月6日日曜日/〇/〇
13日日曜日/〇/
20日日曜日/〇/〇
21日祝日/〇/
27日日曜日/〇/
4月3日日曜日/〇/〇
10日日曜日/〇/

●準夜間診療 ※内科・小児科のみ。
受付 平日 19時00分~22時00分
土・日曜日、祝・休日 18時00分~22時00分
●連絡先
休日・夜間急患診療所  電話 0465-47-0823
休日急患歯科診療所  電話 0465-47-0825
休日・夜間急患薬局  電話 0465-47-0826
●休日・夜間の病院案内
消防署  電話 0465-49-0119
●毎日、夜間の急患診療
毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療 
市立病院  電話 0465-34-3175


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#15 〈連載〉Work&Life 小田原Work
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小田原には、森・里・川・海と素晴らしいロケーションが満載。
ここでは、“小田原で働く魅力”を紹介します。

第10回
小田原でできる新しい働き方とは
【問】産業政策課  電話 0465-33-1514
 新型コロナウイルス感染症の影響でテレワークが推進され、オフィスや自宅以外のWi-Fiが完備されたコワーキングスペースやシェアオフィスに注目が集まっています。都心との距離感や交通アクセスのよさ、豊かな自然など、小田原のポテンシャルを生かしたさまざまな働き方を紹介します。
海の近くで
 波の心地よい音を聞きながら仕事をしたり、仕事に疲れたら海岸沿いを散歩したり、仕事終わりに海でひと遊びしたり。そんな働き方ができる「BLENDビーチサイドコワーキング」では、人とのつながりから新しいアイデアや交流によるイノベーションが生まれています。
▲BLENDビーチサイドコワーキング
国府津の海岸沿いに位置し、「いつもユーモアとバカンスを」をモットーに、多くの人の交流場所となっています。

森林浴でリラックスしながら
 山の中で森林浴をしながら、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞きながら、もしくは、バーベキューをしながら。「いこいの森 YURAGI(ゆらぎ)」では、今話題のワーケーションを実現できます。

首都圏と中京圏の間の“小田原営業所”として
 新幹線の停車駅である小田原。駅前のコワーキングスペース「おだわらイノベーションラボ」と「小田原ラボ」で、“小田原営業所”としてミーティングもできます。「小田原ラボ」は、超高速光回線を採用し、デュアルモニター、巨大モニターなど最新機器が設置され、生産性アップが見込めます。
▲小田原ラボ
小田原の立地や近隣環境などから「住みたくなるほど小田原の魅力を体感できる」との声も。

 小田原には利便性を追求したコワーキングスペースや、リラックスしてワーケーションができる場所など、小田原のポテンシャルを活用した働き方の拠点が増えつつあります。さまざまな働き方ができる小田原で、自分に合った場所を見つけてはいかがでしょうか。


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#16 〈連載〉みんなで支える あなたの介護 住まいでスマイル介護
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【問】高齢介護課  電話 0465-33-1825
現在、市内の高齢者人口の割合は30パーセントを超えています。そのため、家族の介護に直面することも増えてくるでしょう。でも、介護は一人だけでするものではありません。介護をするあなたも、みんなが笑顔で暮らせるようなワンポイントを紹介します。

ただいま・・・ハァ・・・何だかすごく疲れるわ
大丈夫か?
最近、出掛けることも少なくなったしなぁ・・・
人との接触を避け外出を自粛したことで心・体・脳が弱っているのかもしれません!

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介護を受けている家族に、このようなことを感じませんか?
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□歩くスピードが遅くなったり、歩くとすぐ疲れる。
□物忘れが増えた。
□食事を3食食べていない。
□半年で体重が2~3キログラム 減った。
□お茶や汁物でむせる。
□家族や友人との交流の機会が減った。
家族に上記のようなことが当てはまる場合は、生活不活発病、フレイル(虚弱)や認知症の予防が必要かもしれません。

 予防には、生活リズムを整えることや「食事」「運動」「人との交流」が有効とされています。マスクの着用や手指消毒などの基本的な感染症対策を実施したうえで、散歩や運動をしましょう。ただし、ご本人の体力が落ちている可能性があるので、まずは息切れしない程度の散歩や運動から始めるようにしましょう。また、遠方の家族や友人と、電話などで健康状態を確認し合うことも勧めてみてください。お互いが心の支えになれば、運動意欲や食欲も自然と湧いてきます!

一般社団法人
神奈川県西地区リハビリテーション協議会会長
理学療法士酒井勇紀先生

その他の家族介護支援については、市ホームページをご覧ください。


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#17 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”
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若者の活躍に期待
 3月といえば卒業シーズンです。お世話になった先生や友達と別れるのは辛く、寂しいものですが、人生には別れがあれば、また新しい出会いがあります。後から振り返るといろいろな思いがわき出てくるものですし、懐かしい友との再会では、思い出が時を越えてあっという間にプレイバックします。学校での思い出は人それぞれでしょうが、特に運動会や各種発表会、スポーツ大会、遠足、修学旅行などの行事はいつになっても記憶に残っているものかと思います。しかし、この2年間はコロナ禍とあって思い出を十分つくれないまま卒業する人がいるのも事実で、大変心苦しく思います。後に笑って振り返ることができる環境に、1日も早くなることを切に望みます。
 令和4年度からスタートする新しい総合計画「2030ロードマップ1.0」では、柔軟な発想やアイデアを持つ若者が活躍し、チャレンジできるまちを目指しています。2030年に「世界が憧れるまち“小田原”」を実現するためには、若者の力は不可欠であり、とても期待しています。総合計画の策定に際し、18歳以上の市民を対象にアンケートを実施し、それに加えて小・中学生を対象に「2030年の小田原の姿」をテーマにイメージした絵画や100文字作文を募集しました。総合計画の冊子についても、小学生向けの冊子も作成します。小学6年生(12歳)の児童も2030年には成人となっており、社会で活躍されていると思いますので、今から一緒に小田原の未来を考えてほしいと思います。
 本市はSDGs未来都市に選定されており、SDGsをテーマに活動している小・中学生、高校生が市内にはたくさんいますし、総合学習の一環としてSDGsの探求に取り組んでいる小・中学校も多くあります。また、昨年10月には、小田原高校で「小田原学」という講座が開催され、私も講師を務めました。12月には相洋高校でSDGsパートナー企業が「企業で取り組むSDGsについて」の講義を行いました。今年の1月には、ミナカにある「おだわらイノベーションラボ」において、小田原城北工業高校の生徒の皆さんが「2030年の小田原」をテーマとしたチョークアートを作成してくれました。
 卒業によって小田原を離れる人もいますが、小田原をずっと忘れないでいてほしいですし、いつの日かまた小田原に戻ってきてもらいたいと願います。皆さんの新たな門出を心から祝福します。

小田原市長
守屋 輝彦
市長のメッセージ動画を市ホームページで配信しています。

【世界が憧れるまち“小田原”配信版】

2月1日現在 小田原市の人口187,864人 82,913世帯 (C)小田原市2022-3


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