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広報小田原 1242

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広報小田原 1242

令和4年10月1日 発行

#01 ー新しい働き方の拠点ー 「Work Place Market ARUYO ODAWARA」が9月30日にオープン
#02 森里川海の恵みを未来へ継承する 持続可能な環境共生都市を目指して
環境の新しい2つの計画を策定しました
#03 UMECOで咲かせよう、若い力!
#04 ODAWARAで加速するデジタル化! スマートシティ推進
#05 青春は終わらない! ねんりんピックかながわ2022開催
#06 3年ぶりの開催 第62回 尊徳祭 二宮尊徳翁の教えにふれる
#07 近代日本を代表する文学者 北原白秋 没後80年
言葉の魔術師 北原白秋の心を動かした小田原の魅力とは!?
#08 〈連載〉お城だけじゃない! 小田原・文化財巡り
#09 ―新型コロナワクチン情報― オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種
#10 おだわら情報
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#18 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業
#19 〈連載〉小田原のデジタル化を解説 デジテルがゆく!!
#20 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”


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#01 ー新しい働き方の拠点ー 「Work Place Market ARUYO ODAWARA」が9月30日にオープン
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【問】産業政策課 電話0465-33-1555 【WEBID】P34738
新しい働き方の拠点「Work Place Market ARUYO ODAWARA」。
昨今、テレワークやオンライン会議などの普及で広がっている、場所や時間にとらわれない働き方は、変化が求められるこの時代には欠かせないものとなりつつあります。
「ARUYO ODAWARA」は、新たなビジネスモデルを創出しようとする起業家や事業者などの市内での事業展開をサポートします。

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「ARUYO」の由来
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「ここに行けば楽しい未来が“ある”かも。」とワクワクしてもらうために「ARUYO」と名づけられました。小田原には、自然や歴史、文化など豊富な地域資源があります。それらと未来にチャレンジしようとする人が出会うことで、これまでなかった文化やビジネスが芽生えていく。そのような拠点を目指しています。

施設概要
施設名称:Work Place Market ARUYO ODAWARA
場所:栄町2-12-10 Square O2 1階
営業時間:10時00分〜20時00分(土・日曜日、祝・休日を除く)

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「ARUYO ODAWARA」には何があるの?
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集中作業やミーティングができるワークスペースと、休憩や談笑ができるカフェラウンジが併設されているので、個人でも、グループでも利用することができます。
また、「ARUYO ODAWARA」は、起業家や市内外の事業者、生産者などの多くの出会いと交流によって、新しいビジネスを生み出す交流型のワークスペースとしても機能します。交流促進やマッチング、ビジネス相談など利用者をサポートする「コミュニティマネージャー」が常駐しているので、ぜひ声をかけてみてください。

・コワーキングスペース
・貸会議室
・ビジネス相談窓口
・カフェ
・レンタルキッチン
※一部会員制

「ARUYO ODAWARA」は、じっくり作業、仲間とブレスト、立ち寄って雑談など、使い方は自由です。まずはお越しください!楽しい運営メンバーで、皆さんをお待ちしております。
コミュニティマネージャー根岸亜美さん

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#02 森里川海の恵みを未来へ継承する 持続可能な環境共生都市を目指して
環境の新しい2つの計画を策定しました
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本市にある森里川海がひとつらなりとなった豊かな自然環境を、未来へ引き継いでいくことが求められています。
環境に対する行動が経済や社会とつながることで、私たちの生活がより豊かで潤いのあるものとなります。全ての人が環境と共生できる持続可能な社会の実現を目指し、「第3次小田原市環境基本計画」を今年7月に策定。さらに、脱炭素分野においてゼロカーボンシティの実現を目指すため、「小田原市気候変動対策推進計画」を10月に策定しました。
【問】環境政策課 電話0465-33-1472/ゼロカーボン推進課 0465-33-1426
▲環境基本計画はこちらから
▲気候変動対策推進計画はこちらから

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第3次小田原市 環境基本計画
6つの施策と主な取り組み
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共通
(1) 地域循環共生圏※の構築
・環境資源の魅力発信
・環境保全活動などのプラットフォーム機能の強化
※地域循環共生圏とは、地域資源を最大限活用し、地域の活力を高め、持続可能な社会を形成すること

(2) 多様な主体の育成・活躍の推進
・環境学習、環境活動の推進

分野別
(3) 脱炭素
・地球温暖化対策の推進
・エネルギーの地域自給の推進

(4) 資源循環
・ごみの減量化、資源化の推進
・ごみの適正処理

(5) 自然共生
・生態系の維持保全
・森里川海の保全、活用

(6) 生活環境保全
・快適な街の維持保全
・美化の推進と衛生環境の保持
・公害対策

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ピックアップ!  3脱炭素
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脱炭素分野において「2050年までの二酸化炭素排出量実質ゼロ(ゼロカーボンシティ)」を実現するため、「小田原市気候変動対策推進計画」が10月からスタートしました。

小田原市気候変動対策推進計画
目標
・2030年度に、二酸化炭素排出量を2013年度比50%削減
・再生可能エネルギー導入量5倍
・気候変動適応の認知度の向上

近年の強力な台風の増加や、今年6月に市内で観測史上初の気温38度を記録したことは、地球温暖化によって生じる気候変動による影響の一つです。
気候変動の原因である地球温暖化に歯止めをかけるためには、脱炭素化の取り組みが必要です。
その取り組みは、ふだんの生活の中で、既に取り入れられているものであり、楽しみながら始めることができます。
次ページでは、脱炭素社会の実現に向けて取り組める、具体的なアクションを紹介します。

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みんなで目指す 脱炭素社会
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二酸化炭素(CO2)の排出量と吸収量を同じにして排出量が実質ゼロになっている社会のことを脱炭素社会といいます。
ボンボンちゃん。地球の脱炭素化を推進するため、小田原にやってきたゼロカーボン星の王子様。ここでは、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを教えてくれる。

地元の食材を食べよう
北海道から食材を輸送する場合より輸送距離が短いのでCO2削減に!
新鮮でおいしい!

マイボトルを持ち歩こう
ペットボトルごみが減りCO2削減に!※1
マイボトルで飲み物代の節約になるんだボン!

長く着られる服を選ぼう
服を1着作るのに発生するCO2(25.5キログラム)の削減に!
むだ遣いが減ったボン

古い家電を見直そう
家電の買い替えでCO2削減に!
年間約4,000円も電気代が安くなったボン!

スマートムーブ※2を実践しよう
皆で乗り合わせることでCO2の削減に!
究極のスマートムーブは自転車や徒歩だボン!

EVを活用しよう
非常時のバッテリーとして使用できたり、燃料費が40%減ったりなんてことも!

太陽光パネル&蓄電池で自給自足
太陽光発電の20年間の収支が2秒で分かる!
太陽光発電 シミュレーション Suncle!
太陽光パネルでさらに環境に優しいボン!

※1 令和2年度に市内の家庭から排出されたペットボトルをCO2排出量に換算すると約3,800トン
1世帯当たりの年間ペットボトル排出量は約450本
※2 自動車の利用方法や移動手段を見直し、CO2削減を目指す取り組み (1人当たり)自動車→バス:59パーセントのCO2削減/自動車→電車:86パーセントのCO2削減

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再エネ・省エネ設備の導入に対する支援を実施しています。
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個人向け補助金
家庭での再エネ化、省エネ化を進めるため、次の設備の導入に対し補助金を交付しています。
(1) 燃料電池 3万円
(2) ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス補助金 10万円
(3) 太陽光発電設備 5万円
 太陽光発電設備は、つくられた電気を家庭で使う場合と、電力会社に売る場合などによって補助金の種類が異なりますので、設置を検討している人はご相談ください。

事業者向け補助金
市内に事務所などがある中小企業向けに、高効率空調や高効率照明といった省エネ機器の導入に対する補助金を新設しました。
【対象】1)高効率空調(省CO2効果が30パーセント以上ある機器)
   (2)高効率照明(調光機能があるLED照明)
※補助率 1/2(上限50万円)

申請方法
市ホームページにある申請書に必要事項を書いて、市役所4階ゼロカーボン推進課に、直接または郵送で申請。
※必ず着工前に申請してください。

太陽光パネルの設置にはこんな方法も
「0円ソーラー事業」を使えば、初期費用0円で太陽光パネルを設置することができます。

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#03 UMECOで咲かせよう、若い力!
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【問】UMECO  電話 0465-24-6611 【関】地域政策課

「よりよいまちにしたい」「まちのために何かをしたい」という皆さんの思いを、後押しする「おだわら市民交流センターUMECO」。ボランティア活動の支援を行っているUMECOでは、若者の活動も全力で応援しています。

活躍する若者たち
市内では多くの若者が市民活動に取り組んでいます。若者が生き生きと活躍している団体を紹介します!

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小田原寺子屋スクール2
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主に若者を対象に、人生を送るうえで必要となる心構えを学ぶ場を提供。今年度からは、学生のメンバー主体で音楽イベントなどを企画・実施。創造性・主体性・社会性を培う活動を行っています。

「社会に出る青少年に学びの場を!」と考え、活動しています。8月のUMECO主催のイベントでは、他団体と交流することができ、良い刺激になりました。そうしたイベントも交えながら今後も活動に取り組みますので、興味のある人はぜひ参加してください。
代表 小嶋琢さん

 自らの可能性を広げたいと考え参加しました。多くの大人の皆さんとの交流を通じ、主体的に、そして責任感を持って活動に取り組んでいます。たくさんの経験をしたい学生にイチオシの活動です!
学生メンバー 和田秋音さん

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小田原ヨーヨー練習会
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ヨーヨーを通して、まちを盛り上げる活動をしています。イベントでのパフォーマンスの他、市立小学校の放課後児童クラブでヨーヨー教室を開くなど、地域貢献にも取り組んでいます。

UMECOのスタッフに声をかけてもらい、地域での活動を始めました。ヨーヨー教室では、子どもたちの喜ぶ顔を見て元気をもらっています。UMECO祭り実行委員会にも参加していますが、地域や団体の交流の輪をさらに広げていきたいです。
代表 北村樹さん

すぐに活動してみたい人は、UMECOにご相談ください。
あなたに合った活動が見つかるよう、経験豊富な職員がサポートします。

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市民活動のきっかけに!
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市民活動入門講座
市民活動の楽しさや、やりがいを実感でき、活動を始めるきっかけにピッタリの講座です。実際に活動している団体から直接話を聞くことができます。
日時 10月30日日曜日10時00分〜12時30分
場所 UMECO会議室1〜3
講師 吉田眞理さん(小田原短期大学学長)
定員 30人・申込先着順
申込 10月23日日曜日までに、直接または電話で

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#04 ODAWARAで加速するデジタル化! スマートシティ推進
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総務省の令和4年度「地域課題解決のためのスマートシティ推進事業」(補助金)に採択されました。事業規模は、約1億7千万円(総事業費1億6,944万9千円 採択額8,472万4千円)。デジタル技術やデータ活用によって地域課題の解決を目指します!
【問】デジタルイノベーション課  電話 0465-33-1733 【WEBID】P34480

本市では、デジタル化に関するたくさんの取り組みを進めテルよ!
デジテル君
デジタル化を進める私たちのまちに、突如現れたロボット。何やらいろいろ詳しいらしい。

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令和5年3月頃実装予定!
MaaSアプリやAI搭載の観光アプリなどで小田原観光が変わる!
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MaaS(Mobility as a Service)とは
バス、電車からシェアサイクル、カーシェアリングといったあらゆる公共交通機関を、ICTを利用し人々が効率よく便利に使えるようにするシステムです。
MaaSアプリとAIを駆使した観光アプリで、観光客だけでなく市民にももっと小田原を楽しんでもらえるようになるよ。

MaaSアプリ導入
複数の交通手段から効率よく移動できるルートの検索や交通機関の座席予約などが一括でできるように!

AIを搭載した観光アプリ導入
滞在時間などに合わせてAIが最適な観光ルートを提案し、時間を有効活用できるように!

アプリの他にも
混雑把握センサーなどの導入
観光施設などの混雑情報をセンサーなどにより把握。混雑状況を踏まえた快適な観光が可能に!

他にもこんなことを検討しテルよ!
・MaaSアプリに、市内を便利に周遊できるデジタルチケットを導入
・MaaSアプリと連動した電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスの導入

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データ連携基盤(都市OS)によって先端サービスに付加価値が!
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さまざまなサービス分野でデータを有効活用するための土台となる「データ連携基盤(都市OS)」を構築します。
データを集約した連携基盤に各種サービスを接続することで、必要なときに必要なデータと連携・共有が簡単にできるようになり、サービスの質の向上や新たなサービスの創出を後押しします。

[データ連携基盤イメージ]
先端サービス
MaaSアプリ
AIを搭載した観光アプリ
デジタルサイネージ
データ連携基盤(都市OS)
データ
施設の混雑データ
気象データ
災害データ
電車の遅延データ
観光データなどさまざまなデータ

今後も接続するサービスを順次拡大!

混雑状況をリアルタイム表示
観光アプリやデジタルサイネージに施設の混雑状況を連携することで実現

災害時に的確な避難誘導を実施
 観光アプリやデジタルサイネージに気象データと災害データを連携することで実現

時間を有効活用できる周遊ルート提案
 観光アプリと電車遅延データの連携によって実施

データ連携基盤が定着し、多くのデータが活用しやすくなることで、これまでにない新たなサービスが生まれやすくなるよ。
 今後が大いに期待できそうだね!

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#05 青春は終わらない! ねんりんピックかながわ2022開催
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全国から集まった60歳以上のシニアが中心となり、スポーツや文化の大会に臨む「ねんりんピック」。今年は、神奈川県で開催されます。本市はソフトテニスとソフトボールの大会会場となっており、全国から約1,400人が小田原に訪れる予定です。
【問】高齢介護課  電話 0465-33-1841 【WEBID】P32162

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ソフトテニス交流大会
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試合情報
日程 11月13日日曜日・14日月曜日
場所 小田原テニスガーデン、南足柄市運動公園テニスコート
小田原からの出場チーム 「おさるのかごや」
初戦 11月13日日曜日 10時40分〜
場所 小田原テニスガーデン(第3コート)

学生時代からテニスに汗を流していたメンバーが集まりました。ねんりんピックの試合では戦ったチームとささやかなお土産を交換して、交流を深めます。楽しみながら勝つことを目標に大会に臨みます。
監督・選手 力石要さん

豆知識!
小田原におけるソフトテニスの始まりは明治22年頃。海軍少将・関重忠がイギリス留学で覚えたテニスをゴムまりで始めたことに遡ります。

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ソフトボール交流大会
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試合情報
日程 11月13日日曜日〜15日火曜日
場所 酒匂川スポーツ広場、県立西湘スポーツセンター
小田原からの出場チーム 「クラブ小田原」
初戦 11月13日日曜日 12時30分〜
場所 酒匂川スポーツ広場(G球場:少年野球場)

「楽しく・明るく・面白く」をモットーとする、平均年齢73歳のチームです。ねんりんピックでは、練習でもなじみのある酒匂川スポーツ広場も会場なので、いつもどおり楽しむことと初戦の1勝を目指して頑張ります。
監督・選手 田村克夫さん

豆知識!
小田原にあるソフトボールの小学校クラブチームは14チーム。県内でもチーム数が多く、子どもの頃からソフトボールに親しむ環境があります。

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他市町の交流大会に出場する市民にインタビュー
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ペタンク交流大会(大井町)に出場
【小田原前羽】石塚八重子さん、石塚紀久夫さん、坂口道子さん
週3回、仲間と練習に励むペタンクが健康のひけつです。ペタンクの面白さは、誰でも参加でき、最後まで勝敗が分からないところです。ねんりんピックでは開催県として運営も手伝いながら、まずは1勝を狙います。

剣道交流大会(伊勢原市)に出場 【神奈川B】山本茂さん
6月から月2回、ねんりんピックのための強化練習をしています。予選会では会場近くに住む孫が応援に来てくれて、力を発揮できました。本選でも孫からの声援をエネルギーに頑張ります。

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当日の一般参加できる企画
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大会当日は、キッチンカーなどが出店する他、誰でも参加可能な「未病改善教室」「マッサージコーナー」などもあります。「未病改善教室」では「脳年齢」「脳血管」「口腔機能」「血圧」の健康チェックができ、健康相談も受け付けます。はつらつとスポーツに取り組むシニアの姿に刺激をもらいつつ、自分自身の健康づくりも楽しみましょう。

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#06 3年ぶりの開催 第62回 尊徳祭 二宮尊徳翁の教えにふれる
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日時 10月16日日曜日9時00分〜17時00分
場所 尊徳記念館
【問】尊徳記念館  電話 0465-36-2381 【WEBID】P34420
多くの農村を荒廃から救った二宮尊徳翁。今なお、その思想は生き続け、日々の生活や企業経営の中に溶け込んでいます。その業績や思想を現代に伝えるため、毎年、尊徳翁の命日である10月20日頃に、「尊徳祭」を開催してきました。3年ぶりとなる今回は、ウィズコロナの対策として、行事を1日にまとめて開催します。
小田原城北工業高等学校デザイン科3年
北村小春さん 作画

クイズラリー
施設内にちりばめられたクイズに正解した人に缶バッジをプレゼント。
缶バッジ一例

物販
こども報徳市/報徳市/キッチンカー

イベント ※当日は尊徳生家の特別公開といろり燻蒸、展示室の無料開放を実施します。
午前の部
「二宮金次郎とわたし」作文発表会/ポスター原画表彰
・講座「報徳記」を読もう 事前申込制 尊徳記念館に電話で
・栢山混声合唱団コンサート
・小田原謡曲連合会謡曲披露

午後の部
・大型スクリーン紙芝居
・さざなみ会民話の語り
・尊徳祭記念講演
講師:柏田道夫氏 (脚本家・小説家)

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尊徳の生家の茅葺屋根が新しくなります
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尊徳生家は茅葺屋根の葺き替え工事を行う予定です。
現在のようすを見学できる最後の機会です。
工事期間:10月下旬〜令和5年3月中旬(予定)
※期間中は生家の見学と月2回のいろり燻蒸は休止します。

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#07 近代日本を代表する文学者 北原白秋 没後80年
言葉の魔術師 北原白秋の心を動かした小田原の魅力とは!?
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大正7年(1918年)3月〜15年(1926年)5月の約8年間を小田原で過ごし、童謡の大半をこの地で生み出した白秋。生涯で30回以上も引っ越した白秋が、なぜ小田原に自宅を構え、多くの名作童謡を創作するに至ったのか? 没後80年の今、白秋と小田原の関わりを見つめ直します。
【問】中央図書館(かもめ)  電話 0465-49-7800

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小田原の自然・風土が白秋にひらめきを与えた!?
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書斎から眺める小田原の海や山の景色、
水之尾などの散歩を好み、童謡を生み出しました。
当時の妻・章子の養生のため、温暖な気候の小田原にやって来た白秋は、大正8年(1919年)、城山に「木兎の家」、翌年その隣に洋館「白秋山荘」を建てました。白秋は、この山荘の書斎から小田原の景色を眺め、創作に打ち込むのが好きだったといわれています。また、幼い長男とみかん畑などを散歩することが、童謡創作に直結することもありました。とりわけ、眺めのよい水之尾の周辺は白秋お気に入りの散歩スポットでした。
小田原暮らしがすっかり気に入った白秋。大正12年(1923年)の関東大震災で家が半壊する被害を受けつつも、お堀を覆わんばかりに咲き誇る満開の桜を愛で「これほどに、わたくしは、しみじみとした、しかもまた明るい春らしい春に遭遇(であ)つたことはない」(「四月の言葉」)と絶賛しています。その瞼には生まれ故郷で同じ城下町の水郷・柳川の情景が浮かんでいたのかもしれません。

食通の白秋が好んだ地元の味
白秋は大変な食通でした。中央図書館(かもめ)には、大正10年(1921年)に「木兎の家」で開かれた白秋の結婚式に出されたメニューの資料が残されています。内容は、スープ、鮮魚の蒸し焼きから始まり、牛肉の煮込みにマッシュポテト、デザートは菓子とフルーツ、締めはコーヒーというフルコース。
別の機会に山荘を訪れた室生犀星、萩原朔太郎ら作家仲間も、本格的な西洋のコース料理でのもてなしに驚いたといいます。
小田原時代のエッセーによると、日常の食卓には、たけのこ、小鯵の刺し身、小田原名産の塩辛などが上がっていました。小田原の豊かな自然に育まれた海の幸・山の幸に魅せられていたようすがうかがえます。
▲白秋の小田原在住時代前後の「はいからレシピ」(再現)
左からローストビーフとマッシュポテト、ヒラメのバターソースがけ、豚の刺し身、ナスの鍋田楽(「白秋没後80年記念イベント」で提供予定の一部

没後80年の節目に、関連イベントを開催します。
詳しくは#14へ!

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#08 〈連載〉お城だけじゃない! 小田原・文化財巡り
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小田原には、さまざまな時代のさまざまな文化財があります。
魅力あふれる文化財を12話にわたり紹介します。
第6話 寳金剛寺の西洋童子像
【問】文化財課  電話 0465-33-1717 【WEBID】P04000

洋画は室町時代にキリスト教とともに日本に伝来しました。これはキリストなどを描いた聖画が布教活動に必要だったためで、日本にキリスト教を伝えたフランシスコ=ザビエルも聖母子が描かれた油絵を携えていました。
西洋から輸入された聖画は、信者の増加に伴い不足したため、国内でも描かれるようになりました。これらの聖画を含め、江戸時代以前に西洋画法で描かれた絵画は、近代以後の本格的な洋画に対して「洋風画」と呼ばれます。
市内では、国府津の寳金剛寺所蔵の「西洋童子像」がその一つです。日本画の着色用彩具である岩絵具を用いて和紙に描かれており、日本人絵師が描いたものと考えられます。
初期の洋風画の多くは、江戸幕府の禁教令によって失われましたが、この「西洋童子像」は、元の所有者が寳金剛寺に寄進したと推測されます。お寺では「稚児文殊像」として伝えられてきた貴重な資料です。

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要チェック!!
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「西洋童子像」には、少し腰をひねり正面を向いた赤い修道服姿の少年と、その足元に犬が描かれています。少年のS字にくねらせたポーズは、同時代の他の洋風画にも見られ、当時、聖画不足を補うために西洋伝来の聖画を手本にして模写したことがうかがえます。
画像提供:鎌倉国宝館
※一般非公開

・寳金剛寺庫裏(登録有形文化財)

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発売中 ガイドブック 小田原の文化財
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21年ぶりにリニューアル!
【WEBID】P33583
【価格】1,100円(220ページ)
#12、185でもっと詳しく!

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#09 ―新型コロナワクチン情報― オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種
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この情報は、令和4年9月21日時点の情報です。

オミクロン株(BA.1)と従来株に対応した「オミクロン株対応ワクチン」による接種を開始します。
●接種対象者
初回(1・2回目)接種を完了した12歳以上の人で、最終の接種から5か月以上経過した人
※現時点でオミクロン株対応ワクチンの接種回数は1回です。

●使用するワクチン
オミクロン株(BA.1)と従来株に対応した2価ワクチンで、薬事承認を受けた次のワクチンを使用します。
ファイザー社製オミクロン株対応ワクチン/対象12歳以上
モデルナ社製オミクロン株対応ワクチン/対象18歳以上

●接種体制
集団接種 予約受付中 市コールセンター、市予約システムから予約してください。
会場/日にち/接種枠
ダイナシティウエスト/10月7日金曜日〜10日祝日/各日400人
ダイナシティウエスト/10月19日水曜日〜23日日曜日/各日250人
保健センター/10月9日日曜日/800人
川東タウンセンターマロニエ/10月14日金曜日・16日日曜日/各日800人
※ファイザー社製オミクロン株対応ワクチンを使用します。 ※11月以降も実施予定です。

個別接種
10月中の接種開始に向け、予約方法などを調整しています。
 詳細が決まり次第、市ホームページでお知らせする他、市コールセンターでもご案内します。
※医療機関によって、接種開始日と予約開始日、予約方法が異なります。
ワクチン接種情報?

●接種券発送
(1)・接種券が既に送付されている3、4回目接種対象者で未接種の人

既に3、4回目接種券を送付済みのため、お手元の接種券を使用してください(新たに接種券は発送しません※)。

(2)・4回目接種をした人
・3回目接種をしたが、4回目接種の対象でない人
※これ以外に今後対象となる人には、接種間隔を迎える前に順次発送する予定です。
※国では、接種間隔の短縮に向けた検討が行われていますが、現時点では前回接種から5か月以上経過しないと接種できません。

今月からオミクロン株対応ワクチン用接種券を順次発送します。
※紛失などによりお手元に接種券のない人は、市コールセンターへお問い合わせください。

オミクロン株対応ワクチン接種の対象者数は非常に多く、接種券がお手元に届くまで時間を要することがあります。また、接種開始後は予約の集中が予想され、市コールセンターへの電話がつながりにくくなる可能性があります。
国からは対象者全員分のワクチンを配送すると通知されているため、慌てずに予約・接種をお願いします。

初回(1・2回目)接種
会場/日にち/接種枠
保健センター/10月8日土曜日/400人
市コールセンターから予約してください。
※ファイザー社製従来型ワクチンを使用します。

お問い合わせ・予約/市コールセンター 電話 050-5526-1151(毎日8時30分〜17時00分)

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#10 おだわら情報
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10月3日オープン おだわら成年後見支援センター
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【問】おだわら成年後見支援センター  電話 0465-35-7770 【関】福祉政策課 【WEBID】P34767

成年後見制度の利用を促進するため「おだわら成年後見支援センター」を開設します。センターでは、無料相談の他、講演会なども行っていきます。

成年後見制度とは
家庭裁判所が選任した成年後見人などが、認知症や知的障がい、精神障がいなどにより、権利や財産を自身で守ることが困難な人に寄り添いながら、本人に代わって財産の管理や契約などを行う制度です。

センターの主な5つの役割
(1)相談窓口
制度の利用を考えている人や後見人として活動している人など、制度に関わりのある人のための専門的な相談窓口です。
(2)成年後見制度の理解の促進
(3)市民後見人の養成、支援
(4)制度を利用しやすくする仕組みづくり
(5)地域連携のネットワークづくり

中野智一朗センター長(弁護士)
地域包括支援センターなどの相談機関をはじめ、家庭裁判所、法律・福祉の専門職などと力を合わせて成年後見制度の利用促進に取り組みます。
▲中野センター長

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おだわら成年後見支援センター
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運営 (福)小田原市社会福祉協議会
場所 おだわら総合医療福祉会館1階(久野115-2)
受付時間 9時00分〜17時00分(土・日曜日、祝・休日、12月28日〜1月3日を除く)

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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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地域包括支援センターとみずの移転
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【ID】P03387 高齢介護課  電話 0465-33-1864
10月1日土曜日に移転しました。これに伴い、電話番号も変更しました。
移転先
【場】飯田岡479(富水小学校北側) 電話 0465-44-4900

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郷土文化館・松永記念館
臨時休館
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【ID】P34130 郷土文化館  電話 0465-23-1377
展示替えのため、閉室・休館します。
●郷土文化館
 【期】10月11日火曜日〜14日金曜日
●松永記念館
・展示室閉室(その他は見学可)
 【期】10月3日月曜日〜16日日曜日
・休館
 【期】10月17日月曜日〜21日金曜日

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下水道管路維持管理の
問い合わせ先が変わります
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【ID】P34809 下水道整備課  電話 0465-41-1623
1月から、下水道管路の調査、清掃、修繕などの維持管理業務を包括して民間委託します。
下水道管路の詰まりなどの異常が確認された場合の新しい問い合わせ先は、決定次第市ホームページなどでお知らせします。

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脳卒中予防に関するパネル展示
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【ID】P18623 健康づくり課  電話 0465-47-4723
10月は「脳卒中月間」です。
本市の脳卒中死亡率は、県内でも常に高い状況が続いています。脳卒中への理解を深めていただくために、パネル展示を行います。
【期】10月14日金曜日〜21日金曜日
【場】市役所2階市民ロビー

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歯科健康診査
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神奈川県後期高齢者医療広域連合 電話 045-440-6700
前年度75歳になった人を対象に、無料で歯科健診を実施しています。
【期】令和5年1月31日火曜日まで
※期間中一度のみ
【対】昭和21年4月2日〜昭和22年4月1日に生まれた後期高齢者医療保険被保険者
※詳しくは、7月下旬に対象者に送付した案内状をご覧ください。
【関】保険課

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小規模企業者の電気料を補助
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【ID】P34693 産業政策課  電話 0465-33-1758
原油高・物価高騰の影響を受ける小規模企業者の事業継続を支援し、地域経済の維持と持続的発展につなげるため、事業に用いる電気料の一部を補助します。
【対】市内に事業所を有する小規模企業者の、令和4年4月から9月までに支出した電気料と前年同時期の電気料の差額
【額】補助対象経費の1/2(上限20万円。千円未満切り捨て)
【期】10月3日月曜日〜令和5年2月28日火曜日
【申】市ホームページの電子申請システムまたは郵送で
※対象要件や必要書類などの詳しくは、市ホームページまたは市役所4階産業政策課で配布する補助金要項をご覧ください。

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農家の経費の一部を支援
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【ID】P34776 農政課  電話 0465-33-1495
価格が高騰している肥料などの経費の一部を支援します。
【対】市内に住所を有する年間農産物販売金額50万円以上の販売農家
【額】令和3年分所得税青色申告決算書(農業所得用)などに記載の肥料費、飼料費、農薬衛費、動力光熱費の合計の1割(上限5万円、1万円未満切り捨て)
【持】令和3年分所得税青色申告決算書(農業所得用)、または収支内訳書(農業所得用)などの写し、通帳の写し、令和4年4月以降の肥料などの領収書や出荷伝票などの写し
【申】市役所4階農政課に直接、郵送またはJAかながわ西湘の各会場の指定日時で受付

日にち/会場
10月11日火曜日午前/久野支店
11日火曜日午後/足柄支店
12日水曜日午前/片浦支店
12日水曜日午後/早川支店
13日木曜日午前/大窪支店
13日木曜日午後/下府中支店
15日土曜日9時00分〜12時00分/久野営農経済センター
17日月曜日午前/報徳支店
17日月曜日午後/酒匂支店
18日火曜日午前/成田支店
18日火曜日午後/国府津支店
19日水曜日午前・午後/曽我の里支店(下曽我支店と曽我支店が統合)
20日木曜日午前/下中支店
22日土曜日9時00分〜12時00分/成田営農経済センター
※午前 9時30分〜11時00分 午後 13時00分〜14時30分

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新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限の延長
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【ID】P32054 福祉政策課  電話 0465-33-1892
社会福祉協議会の総合支援資金の特例貸付を借り終えた人のうち、収入、資産、求職活動などの条件を満たす人を対象とする、自立支援金の申請期限が12月31日土曜日まで延長されました。対象となる可能性のある世帯には、申請書類を郵送しています。
支給期間は3か月で、月ごとに支給します。
【額】一人世帯 月額6万円 二人世帯 月額8万円 三人以上世帯 月額10万円
【申】12月31日土曜日までに、原則郵送で

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高額療養費支給の申請方法が変わります
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【ID】P16754  保険課  電話 0465-33-1845
10月から、高額療養費支給の申請方法が変わります。今までは都度申請書の提出が必要でしたが、変更後は一度申請書を提出し手続きが完了すると、申請書は送付されず自動振込となります。
診療の明細は医療機関からの領収書で、支給金額は「支給額決定通知書(はがき)」でご確認ください。

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国民年金保険料の控除証明書
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【ID】P01816  小田原年金事務所  電話 0465-22-1391
国民年金保険料は、納付額全額が社会保険料控除の対象です。
10月末から11月上旬に、年末調整や確定申告で必要な控除証明書が日本年金機構から送付されます。
※10月1日土曜日以降に、今年初めて保険料を納付した人には、令和5年2月上旬に送付します。
【関】保険課

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公的年金からの住民税の特別徴収
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【ID】P27732  市民税課  電話 0465-33-1351
令和3年4月3日から令和4年4月2日までに65歳の誕生日を迎えた人を対象に、10月支給分の公的年金から住民税(市県民税)の特別徴収(差し引き)が始まります。これは法令に基づく納付方法の変更で、年税額が増えるものではありません。
また、特別徴収される税額は、公的年金等に係るもので、対象となる年金は老齢または退職を支給事由とする年金(老齢基礎年金など)です。

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共同募金運動(令和5年3月31日まで)
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共同募金会小田原市支会  電話 0465-35-4000
「赤い羽根共同募金」と「年末たすけあい募金」は、県内の社会福祉施設や子ども、高齢者、障がい者の福祉のために役立てられます。ご協力をお願いします。
【関】福祉政策課

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60歳以上でも国民年金に加入できます
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【ID】P29564 保険課  電話 0465-33-1867
●高齢任意加入
60歳から65歳になるまで、任意で加入して保険料を納めることができます。
※月々400円の付加保険料を納めると、受け取れる年金額をさらに増やせます。
年金を受け取れるようにする
 【対】過去に納め忘れなどがあり、受給資格期間(10年)に満たない人
受け取る年金を増やす
【対】老齢基礎年金受給額が満額に満たない人
●特例高齢任意加入
65歳になっても受給資格期間に満たない人は、70歳になるまでの間で、受給資格期間を満たすまで、任意で加入して保険料を納めることができます。
【対】70歳までに年金受給資格を満たせる人

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保険料の納付
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【ID】P25264
(1)(3)保険課  電話 0465-33-1834
(2)高齢介護課  電話 0465-33-1840
次の保険料の納期限は、10月31日月曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第5期
(2)介護保険料第5期
(3)後期高齢者医療保険料第4期

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10月の納税
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【ID】P29530
納付関係 市税総務課  電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課  電話 0465-33-1351
10月31日月曜日は、個人市民税・県民税(第3期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストア、スマートフォン決済をご利用ください。ただし、納付書が必要です。

ねんりんピックかながわ2022の小田原市交流大会を記念して、
オリジナルファイルを市役所2階高齢介護課で1人1枚配布しています。

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都市計画案の縦覧
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【ID】P34762 都市計画課  電話 0465-33-1571
鬼柳地区地区計画と生産緑地地区の変更に係る、都市計画案の縦覧ができます。縦覧期間中は、意見書を提出できます。
【期】10月7日金曜日〜21日金曜日 8時30分〜17時15分(土・日曜日、祝日を除く)
【場】市役所6階都市計画課

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都市計画マスタープラン改定に係る地域別説明会
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【ID】P34737 〔申込〕都市計画課  電話 0465-33-1571
まちづくりの方針を定める都市計画マスタープランの改定作業を進めています。地域の皆さんの意見を聴くため、説明会を開催します。お住まいの地域で参加してください。
【日】(1)10月13日木曜日 (2)10月14日金曜日 (3)10月19日水曜日 (4)10月21日金曜日 (5)10月26日水曜日 (6)10月28日金曜日
【時】19時00分〜20時00分(予定)
【場】(1)根府川公民館
   (2)市役所7階大会議室
   (3)いずみ2階ホール
   (4)マロニエ2階集会室202
   (5)梅の里センター2階大会議室
   (6)こゆるぎ2階ホール
【申】電話またはメールで
【E】toshikei@city.odawara.kanagawa.jp

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最低賃金の改定
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神奈川労働局賃金室 電話 045-211-7354
10月から県最低賃金は時間額1,071円に改定(31円引き上げ)されました。県内のアルバイト・パートを含む全ての労働者に適用されます。
【関】産業政策課

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中小企業退職金共済制度
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中小企業退職金共済事業本部 電話 03-6907-1234
中小企業のための国の退職金制度です。短時間労働者の人のための特例掛金月額も用意されています。
また、国による掛金助成や税法上の優遇も受けられます。
【関】産業政策課

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就活なんでも相談
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【ID】P02230 〔申込〕産業政策課  電話 0465-33-1514
就職の悩みや不安に、キャリアカウンセラーが助言します。応募書類の添削や、面接の練習もできます。
※求人の紹介はしません。
【日】(1) 11月25日金曜日 (2) 12月23日金曜日
   10時00分〜、11時00分〜、13時00分〜、14時00分〜、15時00分〜、16時00分〜
【場】市役所4階産業政策課
【対】39歳以下の人各回1人・申込先着順
【申】(1) 10月28日金曜日 (2) 11月25日金曜日から、直接または電話で

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自治会あいさつの日
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【ID】P03364 自治会総連合事務局(地域政策課内)  電話 0465-33-1457
11月1日は「全市一斉挨拶運動の日」です。道行く人に「おはよう」と挨拶をして、地域の人と爽やかな朝を迎えましょう。
【日】11月1日火曜日7時30分〜8時00分

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いっせい総合防災訓練
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【ID】P34569 防災対策課  電話 0465-33-1856
市全域の災害対応力の向上を目的として、防災関係機関、企業、地域住民、市職員が一斉に防災訓練を実施します。
※8時30分に防災行政無線で発災(訓練開始)の合図をします。
【日】10月23日日曜日8時30分〜12時00分
【場】市役所、各広域避難所

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豊川財産区議会議員選挙
立候補予定者事前説明会
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【ID】P25699 選挙管理委員会事務局  電話 0465-33-1742
出納責任者(予定者)への説明と事前審査を行います。
【日】10月25日火曜日10時00分〜12時00分
【場】市役所3階301会議室
【持】印鑑(認め印)、戸籍謄本または戸籍抄本1通、住民票1通
※出席者は予定者1人につき3人まで
※投・開票日は11月13日日曜日

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違反建築物防止週間に伴う建築パトロール
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【ID】P23647 建築指導課  電話 0465-33-1433
建築物の安全性を確保するため、所有する建築物が、建築基準法に適合しているか建築士に相談するなど、点検を心掛けましょう。建物の新築などの工事を完了した人は「検査済証」がお手元にあるか、もう一度確認してください。市では、違反建築物防止週間中に、工事現場の建築パトロールを実施します。
違反建築物防止週間
【期】10月15日土曜日〜21日金曜日

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便利でお得!秋のお手軽観光
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(1)【ID】P18966 (2)【ID】P01139 観光課  電話 0465-33-1521
(1)小田原宿観光回遊バス「うめまる号」
見どころいっぱいの城下町を路線バスで巡ります。
1日フリー乗車券を購入いただいた人は、小田原城天守閣をはじめ、常盤木門SAMURAI館、NINJA館(歴史見聞館)、小田原文学館の入館割引、観光交流センターやTOTOCO小田原の割引特典が利用できます。
(2)レンタサイクル「ぐるりん小田原」
環境に優しく気軽に市内観光できるレンタサイクル「ぐるりん小田原」で、歴史と文化が薫る小田原を楽しんでください。

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ごみの適正処理について
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【ID】P16533 環境事業センター  電話 0465-34-7325
家電リサイクル法で、エアコン(室外機含む)、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は、製造メーカーがリサイクルすることが義務づけられています。処分するときは購入店や買い替えのお店に相談するか、製造元指定の引き取り場所へお持ち込みください。詳しくは、「ごみと資源の分け方・出し方ガイド」や、市ホームページをご覧ください。

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ドッグラン
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【ID】P33915 環境保護課  電話 0465-33-1481
犬の飼い方マナー向上のために、試行的にドッグランを開設しています。
【日】10月15日土曜日・16日日曜日 10時00分〜15時00分
※荒天の場合は、10月22日土曜日・23日日曜日に延期
【場】上府中公園多目的広場
【持】鑑札、狂犬病予防注射済票(令和3年度または令和4年度のもの)
※事前の申し込みは不要ですが、利用条件があるため、市ホームページを確認してからお越しください。

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片浦小学校説明会
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【ID】P09377 教育指導課  電話 0465-33-1682 〔申込〕片浦小学校  電話 0465-29-0250
少人数指導や特色ある教育活動を行う片浦小学校について、説明会を開催します。
【日】10月26日水曜日15時00分〜16時00分
【場】片浦小学校(屋内運動場)
【申】事前に片浦小学校に、電話で
●公開授業
説明会出席者を対象に、授業を公開します。
【時】13時40分〜14時25分(5時間目の授業)
※新型コロナウイルス感染対策のため、出席者は各家庭2人まで
令和5年度の新1年生募集人数 13人

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就学援助制度(小学校新入学用品費)
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【ID】P33554 教育指導課  電話 0465-33-1682
令和5年4月に市立小学校へ入学予定の子どもがいて、経済的理由でお困りの世帯に、新入学用品費を支給します。
【申】12月28日水曜日までに直接、郵送または市ホームページで
※支給条件の説明や申請書類などは、9月に送付した就学時健康診断案内に同封しています。市ホームページでダウンロードできる他、市役所5階教育指導課で配布します。
※入学後、引き続き制度の利用を希望する人は、別途申請が必要です。

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読書週間リーフレット
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【ID】P13581 中央図書館(かもめ)  電話 0465-49-7800
小学生と中学・高校生向けの、お薦めの本を紹介するリーフレットを配布します。
【期】10月20日木曜日〜11月9日水曜日
【場】市内の図書館、図書室、図書コーナー

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地域環境美化功績者表彰(環境大臣表彰)
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【ID】P34524 環境保護課  電話 0465-33-1486
地域における環境美化に関し、特に顕著な功績のあった個人または団体をたたえるため、環境省では地域環境美化功績者表彰を行っています。
今年度は、本市の大友長寿会が受賞し、市長から表彰状と記念品をお渡ししました。

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令和4年度補正予算の概要
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【ID】P33447 財政課  電話 0465-33-1312
【9月補正予算の概要】
一般会計(38億1,156万円追加)
●子育て世帯応援事業費の計上
●感染症予防事業費の増額
●中小企業融資等支援事業費の増額
国民健康保険事業特別会計(325万円追加)
●傷病手当金の増額
公設地方卸売市場事業特別会計(1,145万5千円追加)
●青果・水産市場費の増額
病院事業会計(6,029万7千円削減)
この結果、全会計の予算額は、1,777億532万2千円となりました。
【寄附者一覧】(敬称略)
●社会福祉基金寄附金(合計1万2,842円)
・橘北ソフトボールリーグ
・匿名
●ふるさとみどり基金寄附金(14万7,995円)
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
●議会費寄附金(合計17万円)
・小田原ロータリークラブ
・小田原北ロータリークラブ
・小田原城北ロータリークラブ
・小田原中ロータリークラブ
●市立病院新病院建設基金寄附金(3,000円)
・匿名
●市立病院医療機器等購入費寄附金(新型コロナウイルス感染症対策関連)(合計14万7,064円)
・食家 でん助
・宗久寺

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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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集え!マンホーラー
秋のまちあるきin小田原
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〔申込〕小田原ガイド協会  電話 0465-22-8800  FAX 0465-22-8814
小田原駅周辺のデザインマンホールを巡ります。
【日】10月16日日曜日・17日月曜日 9時00分〜12時00分頃
集合 小田原駅西口三省堂前
【内】おしゃれ横丁〜ダイヤ街〜市観光交流センター〜かまぼこ通り〜郷土文化館〜小田原駅(約3.5キロメートル)
【定】各日20人・申込先着順
【費】1,000円(資料代、保険料を含む)
【申】電話またはファクスで
【関】下水道整備課

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小田原まちあるき
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〔申込〕小田原ガイド協会  電話 0465-22-8800  FAX 0465-22-8814
「本を片手に文学散歩」零落から栄達へ
〜北原白秋その小田原時代〜
【日】(1) 10月29日土曜日(2) 10月30日日曜日 9時00分〜12時30分頃
集合 (1)三の丸ホール
   (2)小田原駅西口三省堂前
【内】(1)御幸の浜〜養生館〜お花畑〜伝肇寺(約3キロメートル)
   (2)白秋童謡の散歩道〜野外劇場〜からたちの花の小径〜伝肇寺〜花園幼稚園〜白秋童謡館(約4.5キロメートル)
【定】各40人・申込先着順
【費】1,000円(資料代、保険料を含む)
※2日間の参加でも上記料金です。
【持】飲み物、雨具、健康保険証(写し可)、歩きやすい靴と服装、受信用のイヤホン
※インカムを使用してのガイドになります。
【申】電話またはファクスで
【関】観光課

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パブリックコメント(市民意見)
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【ID】P04405 広報広聴室  電話 0465-33-1263
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
【申】期間内に、担当課まで直接、郵送(当日消印有効)、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
意見提出期間
10月3日月曜日〜11月1日火曜日
政策などの案の題名/担当課・係
小田原市久野霊園条例の一部改正等/みどり公園課 管理係  電話 0465-33-1583
意見提出期間
10月14日金曜日〜11月14日月曜日
政策などの案の題名/担当課・係
小田原市都市計画マスタープランの改定/都市計画課 都市計画係  電話 0465-33-1571

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上曽我の農体験
4種のさつまいもの収穫体験
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〔申込〕NPO法人小田原食とみどり 電話 080-5385-0465
農薬を使わない畑で育てたさつまいもの収穫、ツル切り、芋掘り、分配を体験します。
【日】11月12日土曜日 10時00分〜12時00分、13時30分〜15時30分
※雨天の場合、11月13日日曜日に延期
【場】曽我みのり館
【定】各回25組(家族)・多数抽選
【費】1家族3,500円
【申】10月19日水曜日までに、電話で
【関】農政課

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カラーテープアート
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【ID】P34686 〔申込〕文化政策課  電話 0465-33-1707
ハルネ小田原の広い壁に、カラーテープを貼って絵を描きます。今回のテーマは「小田原みらい動物園」です。
【日】11月19日土曜日 9時30分〜12時00分、13時30分〜16時00分
【場】ハルネ小田原ハルネギャラリー付近
【対】小学生以上各回10組(小学4年生以下は保護者同伴)・申込先着順
【講】三ツ山一志さん(子どもの育ちのためのアートらぼ代表)
【申】10月19日水曜日〜11月16日水曜日に、電話で

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くらしの講座
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【ID】P34689 〔申込〕地域安全課  電話 0465-33-1775
食品表示を活用し、日々の食事をパワーアップ
食品表示のうち栄養成分表示について学び、日々の食生活に活用しましょう。
【日】10月28日金曜日 14時00分〜15時30分
【場】(1)けやき2階大会議室(2)Zoom
【定】(1) 20人・申込先着順
【講】中村眞樹子さん(小田原短期大学食物栄養学科准教授)
【申】(1)電話で(2)県ホームページで
共催 神奈川県

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食材を捨てずに使う料理教室
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【ID】P34698 〔申込〕環境政策課  電話 0465-33-1471
食品ロス削減のための料理教室を開催します。食材を使いきり、食品ロスをなくしましょう。
【日】10月19日水曜日 10時00分〜12時30分
【場】マロニエ2階食の創作室
【内】おからを使った料理3品
【定】15人・申込先着順
【持】エプロン、タオル
【講】小島千晴さん(豆腐マイスター)
【申】電話または市ホームページの電子申請システムで

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犬のしつけ教室
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【ID】P34487 環境保護課  電話 0465-33-1481
小田原獣医師会と、犬のしつけ教室を開催します。
【日】11月3日祝日 ※荒天中止
   9時00分〜10時30分、11時00分〜12時30分、13時30分〜15時00分
【場】扇町クリーンセンター
【定】各回8組・申込先着順
【費】1頭につき2,000円
【講】岸良磨さん(ドッグライフプランナーズ)
【申】小田原獣医師会会員の各動物病院で

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秋の子ども自然観察会
タネの旅立ち
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【ID】P34697 環境政策課  電話 0465-33-1472
草木のタネはどうやって運ばれるのか、自然豊かな里山で植物観察をします。
【日】11月12日土曜日9時30分〜11時30分
※雨天の場合は翌日に延期
【場】久野和留沢地内
【対】市内在住・在学の小学生とその保護者8組・申込先着順
【講】和留沢わくワーク村実行委員会
【申】市ホームページの電子申請システムで

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孫育講座
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〔申込〕小田原駅東口図書館  電話 0465-20-5577
今どきの子育て事情やおもちゃに関する話題、童歌の取り入れ方など、「孫育」について学びます。
【日】10月30日日曜日10時00分〜12時00分
【場】小田原駅東口図書館
【定】20人・申込先着順
【講】今泉明美さん(小田原短期大学保育学科教授)
【申】10月12日水曜日から、直接または電話で

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ボランティアいちから講座
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〔申込〕箱根町社会福祉協議会 電話 0460-85-9000
福祉ボランティアを始めるための、基本的な学習と体験をする講座です。
【日】11月4日〜18日の毎週金曜日 13時30分〜15時30分(全3回)
【場】UMECO
【内】車イス体験 他
【定】15人・申込先着順
【主】小田原市社会福祉協議会、箱根町社会福祉協議会
【関】福祉政策課

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市立病院市民公開講座
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【ID】P29865 市立病院  電話 0465-34-3175
市立病院の医師が、「がんを知ろう!」をテーマにオンラインでがん治療などについて話します。
【日】11月12日土曜日10時00分〜11時15分
【場】Zoom
【定】80人・申込先着順
【対】仁藤まどか(呼吸器外科医長)、
雜賀一美(放射線科担当部長)
【申】11月10日木曜日までに、市立病院ホームページの申込フォームで

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高齢期の知っとくいきいき講座
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【ID】P27493 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
転倒予防のために、整理収納と室内整備を学びます。
【日】11月30日水曜日10時00分〜11時30分
【場】マロニエ2階集会室202
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【講】牧野有紀子さん(すっきり暮らす研究会)
【申】10月13日木曜日〜11月18日金曜日に、電話で

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脳トレ!脳と体の生き活き教室
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【ID】P17356 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
認知症予防に必要な知識を、楽しみながら習得する教室です。
ウオーキングなど脳の活性化に効果が期待できる有酸素運動を中心に、頭脳ゲームなども行い、頭と体を刺激します。保健師や栄養士による講話と相談もあります。
【日】12月7日〜令和5年3月8日の毎週水曜日14時00分〜16時00分(全12回)
※12月28日、1月4日を除く。
【場】けやき、おだわら総合医療福祉会館
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【費】1,500円(保険料)
【申】10月12日水曜日〜11月11日金曜日に、電話で
※詳しくは、参加者に改めて通知します。

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高齢者体操教室
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【ID】P03389 〔申込〕健康づくり課  電話 0465-47-4721
ストレッチや音楽に合わせた体操を通じて、運動機能の維持・向上を図ります。
(1)いそしぎ
【日】12月5日〜令和5年3月27日の毎週月曜日
13時10分〜14時05分、14時10分〜15時00分
(2)おだわら総合医療福祉会館
【日】12月6日〜令和5年3月28日の毎週火曜日
13時10分〜14時05分、14時10分〜15時00分
(3)小田原スポーツ会館
【日】12月7日〜令和5年3月29日の毎週水曜日
12時10分〜13時00分、13時00分〜13時55分
(4)梅の里センター
【日】12月1日〜令和5年3月30日の毎週木曜日
9時40分〜10時35分、10時40分〜11時30分
(1)〜(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人(1) (2)各60人(3) (4)各40人・多数抽選
【申】10月13日木曜日〜20日木曜日に、電話または市ホームページで
※申し込みは、1人1会場まで。
※詳しい日程は、参加者に改めてお伝えします。
※医師から運動を止められている人、「65歳からの筋トレ教室」に参加している人は、申し込みできません。
※各会場当選番号順に前半・後半と時間を分けて実施します。前半・後半の希望は受け付けていません。
※当選後のグループ変更はできません。

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第41回高齢社会をよくする
女性の会全国大会IN小田原
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潤生園 電話 090-3680-5058
二宮尊徳の思想である「一円融合」をテーマに、地域共生社会の実現に向けたシンポジウムと講演会を開催します。
【日】11月6日日曜日9時30分〜12時30分
【場】三の丸ホール大ホール
【費】1,000円
【講】藤原和博さん(「朝礼だけの学校」校長)
【申】●ウェブ予約(三の丸ホール)
   ●窓口購入(三の丸ホール、ハルネ小田原街かど案内所)
【関】高齢介護課

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パープルリボンプロジェクト
〜紫色の写真を投稿しよう〜
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【ID】P34834 人権・男女共同参画課  電話 0465-33-1725
女性に対する暴力根絶のシンボルカラーである紫色のもの(花、洋服など何でも可)の写真を募集します。
集まった写真でモザイクアートを作成し、市ホームページなどで発表します。
募集期間 10月31日月曜日まで
発表期間 11月11日金曜日〜25日金曜日
【申】フェイスブック、ツイッター、インスタグラムに、「#小田原パープルリボンプロジェクト」をつけて写真を投稿、またはメールで
【E】jinken@city.odawara.kanagawa.jp
※1人何枚でも投稿可能です。
※著作権、肖像権の配慮をお願いします。
※投稿された写真は掲載許可が下りたものと見なします。

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人権を考える講演会
息子と母で歩んだ「希望への道」
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【ID】P34248 〔申込〕人権・男女共同参画課  電話 0465-33-1725
障がいについて理解を深めることをテーマに、プロヴァイオリニストの式町水晶さんと母・啓子さんによる講演と、水晶さんのコンサートの2本立てで開催します。
【日】11月9日水曜日18時30分〜20時00分(開場18時00分)
【場】三の丸ホール小ホール
【定】150人・申込先着順
【申】11月1日火曜日までに、電話または市ホームページの申込フォームで
※優先席(車いす席、手話通訳・要約筆記)をご利用の場合は、申込時にお知らせください。

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まなぼうさい 防災講演会
今すぐ実践!防災の備え
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【ID】P34024 〔申込〕防災


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