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広報小田原 1243

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広報小田原 1243

令和4年11月1日 発行

#01 住宅火災から命を守る 住宅用火災警報器を設置・点検しよう
#02 市の財政状況とお金の使い道 令和3年度決算
#03 11月11日 あったかいいね 介護の日
#04 市役所の福祉のスペシャリスト 小田原市には福祉職がいます
#05 ―新型コロナワクチン情報― オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種
#06 〈連載〉お城だけじゃない! 小田原・文化財巡り
#07 おだわら情報
#08 〈連載〉キクコの部屋
#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「相談」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「こども」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「スポーツ」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「健康」
#16 〈連載〉帰ってきた! ぼうサイ一家と学ぼうサイ!
#17 〈連載〉カケル
#18 〈連載〉世界が憧れるまち“小田原”


PDF版

テキスト版

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#01 住宅火災から命を守る 住宅用火災警報器を設置・点検しよう
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【問】予防課 電話0465-49-4428
住宅用火災警報器は、平成18年(2006年)6月から全ての住宅に設置することが義務づけられました。義務化となる前に建築された住宅(本市では全体の約8割)では設置されていない可能性があるので、その場合は早急に対応しましょう。

設置するとこんな効果が!
住宅火災100件当たりの死者数
設置無し 11人 →設置有り 5.3人
半減

住宅火災1件当たりの損害額
設置無し 324万円 →設置有り 196.2万円
4割減 ※消防庁の分析

警報器は、ホームセンター、電器店、防災業者などで購入できます。
警報器の設置 点検方法

交換の目安は10年だよ。
本体のボタンを押すか、ひもを引っ張って
点検しよう!

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秋季火災予防運動 11月9日水曜日〜15日火曜日
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【WEBID】P30318
2022年度全国統一防火標語
お出かけは マスク戸締り 火の用心
 これからの時期は、暖房器具を使う機会が多くなり空気も乾燥するため、
火災が発生しやすくなります。火の取り扱いには十分注意しましょう。

消防車お絵描き展示会
市幼年消防クラブ29園の園児が描いた絵を展示します。
 期間 11月5日土曜日〜11月15日火曜日
 場所 ダイナシティウエスト2・3階キャニオン
消防フェア
 消防車のお絵描きや子ども用防火衣の着装体験ができます。
 日時 11月13日日曜日10時00分〜15時00分
 場所 ダイナシティウエスト1階正面玄関
市幼年消防クラブの園児による火災予防広報
 日時 11月10日木曜日10時00分〜11時45分
 場所 小田原駅アークロード

イベントもあるよ!
市消防マスコット
キャラクター
ファイヤー けしまる

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火事のときは「お・ち・つ・い・て」
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火を見てしまうと、慌ててしまうかもしれません。
そんなときこそ「落ち着いて」。
「お」おきな声で、火事だ!火事だ!と周りに知らせてください。
「ち」いさな火でも油断せず、119番に通報してください。
「つ」う報は、安全な場所からしてください。
「い」ちど、建物から出たら戻らないでください。
おちつい「て」、まずは「場所」から伝えてください。

119番のかけ方

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#02 市の財政状況とお金の使い道 令和3年度決算
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【問】財政課 電話0465-33-1312 【WEBID】P34904
市の事業は、市民の皆さんが納める税金や、国・県からの支出金などによって進められています。
令和3年度は、令和2年度から引き続き、新型コロナウイルス感染症への対応のため、増額となった経費がありましたが、
将来を見据え、事業の優先順位づけや効果的な財源配分など、収入と支出のバランスに配慮した財政運営に努めています。

一般会計決算
福祉やまちづくりなどに使う基礎的な会計
歳入 820億8,720万円(前年度比-190億9,729万円)
歳出 771億8,176万円(前年度比-202億276万円)
差引額 49億544万円(前年度比+11億547万円)

※歳入歳出差引額から翌年度へと繰り越す財源を除いた実質収支額は約47億1,866万円で、前年度との比較では、約12億5,989万円の増額となりました。

歳入 合計 820億8,720万円
(1) 市税 319億3,536万円(前年度比-7億3,774万円)
(2) 繰越金 37億9,997万円(前年度比+1,918万円)
(3) 諸収入 24億5,556万円(前年度比+8億2,460万円)
(4) 使用料及び手数料 13億8,569万円(前年度比+3,515万円)
(5) その他(繰入金など) 54億6,408万円(前年度比-18億8,629万円)
(6) 国庫支出金 205億537万円(前年度比-160億5,902万円)
(7) 県支出金 49億5,701万円(前年度比-3,315万円)
(8) 地方消費税交付金 44億4,922万円(前年度比+3億3,883万円)
(9) 市債 44億3,168万円(前年度比-29億8,578万円)
(10) 地方交付税 27億326万円(前年度比+13億8,693万円)
 市税が前年度から約7.4億円の減額となりました。地方交付税が約13.9億円の増額となった一方、国庫支出金が約160.6億円の減額、市債が約29.9億円の減額となりました。

歳出(目的別) 合計771億8,176万円
(1) 民生費 335億3,878万円(前年度比+40億1,942万円)
(2) 総務費 109億7,844万円(前年度比-247億22万円)
(3) 衛生費 84億8,966万円(前年度比+14億4,282万円)
(4) 教育費 71億1,469万円(前年度比-7億2,894万円)
(5) 土木費 65億9,168万円(前年度比+1億7,610万円)
(6) 公債費 44億8,307万円(前年度比+2億1,937万円)
(7) 消防費 24億2,676万円(前年度比+2,826万円)
(8) 商工費 19億7,406万円(前年度比-7億4,085万円)
(9) 農林水産業費 10億1,530万円(前年度比+8,483万円)
(10) 議会費・労働費 5億6,932万円(前年度比-355万円)
 総務費が国の特別定額給付金給付事業の終了などにより約247億円の減額となった一方、民生費が子育て世帯への臨時特別給付金給付事業などにより約40.2億円の増額となりました。

歳出(性質別) 合計771億8,176万円
(1) 扶助費 199億2,007万円(前年度比+4億6,217万円)
(2) 人件費 109億20万円(前年度比+1億9,513万円)
(3) 公債費 44億8,307万円(前年度比+2億1,937万円)
(4) 投資的経費 61億5,905万円(前年度比-60億3,368万円)
(5) 物件費 129億1,098万円(前年度比+22億5,165万円)
(6) 補助費等 106億436万円(前年度比-160億2,400万円)
(7) 繰出金 87億8,605万円(前年度比+3,385万円)
(8) 積立金 18億3,385万円(前年度比-14億255万円)
(9) 貸付金 8億500万円(前年度比+1億206万円)
(10) 維持補修費 3億9,250万円(前年度比-2,648万円)
(11) 投資及び出資金 3億8,663万円(前年度比+1,972万円)
 補助費等が国の特別定額給付金給付事業の終了などにより約160.2億円の減額、投資的経費が市民ホールの完成などにより約60.3億円の減額となりました。

義務的経費
((1) 扶助費、(2) 人件費、(3) 公債費)
 法令や性質上、支出が義務づけられ、裁量的に減額できない経費です。義務的経費の割合は、財政の弾力性を示し、その比率が高いほどゆとりがなく、財政が硬直化していることを意味します。
投資的経費
((4) 投資的経費)
 道路や学校、庁舎などの公共施設を建設・改修するための経費です。

新型コロナウイルス感染症対策の主な支出
・市内事業者向けの特別融資、支援金の交付
・修学旅行の延期や中止に伴うキャンセル料の補償
・おだわら予約制PCRセンターの運営支援
・プレミアム付商品券と観光券の発行
・ワーケーション環境の整備

市財政の健全化判断比率など
 市では、「財政健全化法」に基づき、財政の健全化を判断するための「健全化判断比率」と、公営企業会計の「資金不足比率」を算定しています。令和3年度決算の算定結果は、いずれの比率も早期健全化基準を下回り、良好でした。
健全化判断比率 小田原市 A早期健全化基準(経営健全化基準) B財政再生基準
(1)実質赤字比率 黒字のため算定なし A11.45% B20%
(2)連結実質赤字比率 黒字のため算定なし A16.45% B30%
(3)実質公債費比率 2.1%(前年度比+0.3ポイント) A25% B35%
(4)将来負担比率/ 30.0%(前年度比+7.3ポイント) A350% B-
資金不足比率/ 資金不足が生じていないため、算定なし A20% B-
早期健全化基準:基準を上回ると、健全化計画を策定しなければならない。
財政再生基準:基準を上回ると、再生計画を策定し、国の関与のもと財政再建に取り組まなければならない。

健全化判断比率
(1)実質赤字比率 市の財政規模に対して、普通会計の赤字の割合を示す指標。黒字であれば算定されず、健全な財政状況といえます。
(2)連結実質赤字比率 全会計を連結させた実質赤字比率。黒字であれば算定されず、健全な財政状況といえます。
(3)実質公債費比率 財政規模に対して、市の借入金(市債)の返済に充てた経費(公債費)の割合を示す指標。数字が小さいほうが、より健全な状態です。
(4)将来負担比率 財政規模に対して、将来的に負担が見込まれる負債から、基金の積立金などを差し引いた金額の割合を示す指標。数字が小さいほうが、より健全な状態といえます。
資金不足比率
 各公営企業会計の資金不足を、料金収入の規模と比較して示す指標。資金不足が生じていなければ算定されず、健全な経営状況といえます。

特別会計・企業会計決算
 一般会計とは別に、特定の収入で特定の事業を行う10の特別会計と、特定事業の収益を財源に運営する3つの企業会計があります。
会計名  A収入済額 B支出済額 C収支差引額
特別会計/競輪事業 A182億145万円 B179億4,037万円 C2億6,108万円
特別会計/天守閣事業 A1億207万円 B9,952万円 C255万円
特別会計/国民健康保険事業 A202億6,145万円 B198億8,443万円 C3億7,702万円
特別会計/国民健康保険診療施設事業 A3,197万円 B2,824万円 C373万円
特別会計/公設地方卸売市場事業 A1億5,290万円 B1億4,185万円 C1,105万円
特別会計/介護保険事業 A167億5,812万円 B165億5,832万円 C1億9,980万円
特別会計/後期高齢者医療事業 A46億9,206万円 B46億3,284万円 C5,922万円
特別会計/公共用地先行取得事業 A77万円 B77万円 C0円
特別会計/広域消防事業 A41億1,912万円 B41億1,912万円 C0円
特別会計/地下街事業 A4億 333万円 B3億8,974万円 C1,359万円
特別会計/特別会計 計 A647億2,324万円 B637億9,520万円 C9億2,804万円
企業会計/水道事業 A34億2,915万円 B29億6,873万円 C4億6,042万円
企業会計/病院事業 A174億832万円 B153億9,018万円 C20億1,814万円
企業会計/下水道事業 A64億4,199万円 B65億2,340万円 C-8,141万円
企業会計/企業会計 計 A272億7,946万円 B248億8,231万円 C23億9,715万円
※収入済額には一般会計からの法令等の基準に基づく繰出金などを含みます。

債務と財政調整基金残高の推移
 将来負担を考慮し、市債残高の縮減と財政調整基金の積み立てを進めています。
債務…市債残高と市土地開発公社などからの土地・建物に係る買い戻し予定額
   財政調整基金…計画的な財政運営を行うための市の貯金

債務(全会計)
平成27年度 1155億円
平成28年度 1118億円
平成29年度 1080億円
平成30年度 1082億円
令和1年度 1102億円
令和2年度 1128億円
令和3年度 1167億円

財政調整基金
平成27年度 55.9億円
平成28年度 56.9億円
平成29年度 59.0億円
平成30年度 61.4億円
令和1年度 58.2億円
令和2年度 52.0億円
令和3年度 56.0億円

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小田原市の行財政改革
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【問】企画政策課 電話0465-33-1254 【WEBID】P26453
人口減少や少子高齢化の進展、新型コロナウイルス感染症拡大の影響など、さまざまな社会変化がある中でも暮らしやすいまちであり続けるために、市では将来を見据えた行財政改革に取り組んでいます。

令和3年度の取り組みによる財政効果額※
一般会計 1億3,267万6千円(特別会計・企業会計 6,133万2千円)
※ 財政効果額:行財政改革の取り組みにより生み出された効果を金額に換算したもの

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令和3年度の主な取り組み
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不動産の有効活用
●旧ヒルトン従業員宿舎の売却
 ヒルトン従業員宿舎として貸し付けていた土地・建物の賃貸借契約が終了したため、7,500万円で売却しました。
▲旧ヒルトン従業員宿舎

●市民集会施設跡地の活用
 酒匂市民集会施設の跡地の大部分を民間事業者に、残りの一部を公民館用地として地区自治会連合会に貸し付けました。賃貸収入が確保された他、これまでかかっていた維持管理費が削減されました。

小田原競輪の経営改善
 厳しい経営状況となっていた小田原競輪。モーニング競輪・ミッドナイト競輪や効率的・効果的な施設改修の実施、個別に委託していたさまざまな業務の包括的な委託など、歳入・歳出両面から経営の改善に取り組み、一般会計操出金の安定的な確保につなげました。

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市税の収納率が向上しました!
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【問】市税総務課 電話0465-33-1345 【WEBID】P01903
 市では、納税の利便性向上のため、コンビニエンスストア収納やスマートフォン決済を導入しています。また、市税を滞納している人には、税負担の公平性を確保するため、納税催告や財産調査、滞納処分を行っています。市民の皆さんのご理解とご協力により年々収納率は向上し、令和3年度の収納率は、97%台となりました。今後も引き続き、納税へのご理解とご協力をお願いします。

市税収納率※滞納繰越分含む
平成24年度 92.88パーセント
平成25年度 93.93パーセント
平成26年度 94.85パーセント
平成27年度 95.59パーセント
平成28年度 96.32パーセント
平成29年度 96.56パーセント
平成30年度 96.77パーセント
令和1年度 96.87パーセント
令和2年度 96.45パーセント
令和3年度 97.27パーセント

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#03 11月11日 あったかいいね 介護の日
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【問】高齢介護課 電話0465-33-1827
日本の高齢化率は28.9%(令和4年版高齢社会白書(内閣府))。超高齢社会が進み、介護の必要な人も増えています。
「介護の日」に、介護業界で働くことを考えてみませんか?

求む! 介護業界で働く人
 超高齢社会の影響の他、高齢者単独世帯の増加や夫婦共働きによる家族間介護が困難な世帯の増加など、介護サービスの需要は年々増えています。
 それに合わせて介護業界で働く人の需要も増えています。2025年には約243万人、2040年には約280万人の人材が必要といわれています。

第8期介護保険事業計画(厚生労働省)の介護サービス見込み量などに基づく介護職員の必要数
2019年 約211万人(万人)
2023年 約233万人
2025年 約243万人
2040年 約280万人

さまざまな介護の仕事
介護を必要とする一人の人に対して、多くの職種が関わり、支えています。
職種によって、要介護者との関わり方もさまざまです。

Aさん(独居・在宅/要介護2)の場合
 記憶力や理解力に不安があります。筋力も落ちてきて、一人で暮らしていくことが心配でした。でも、ケアマネジャーが調整し、介護サービス事業所が自分の状態に合ったサービスを提供してくれているので、自宅で生活することができています。

訪問介護
 Aさんの自宅を訪問し、一人で行うことが困難なこと(料理や掃除、洗濯など)の支援や、さまざまな身体的介助などを行っています。
よいところ
 時間の融通が利くことも多いので、自分の生活の中で空いた時間で働けます。

福祉用具貸与
 歩行時のふらつきが見られるため、歩行補助杖をレンタルしています。Aさんに合わせて用具を調整し、使用状況を確認するためのモニタリングやメンテナンスをします。
よいところ
 利用者さんに合った商品を提案・提供することで、困り事を解決できることにやりがいを感じることができます。

訪問リハビリ
 Aさんの自宅を訪問し、安全に自宅内を移動するための練習など、その日の体調や状態などを確認しながらリハビリを提供しています。
よいところ
 一緒にリハビリをして、少しずつ状態がよくなっていくことに喜びを感じることができます。

居宅介護支援
 家族や関係機関の皆さんと、Aさんにとって最適なサービスを考え、内容の連絡・調整をします。Aさんの状態の分析・評価やケアプラン作成、関係者による会議の開催などを繰り返し行います。
よいところ
 利用者さんや関わる人からの多くの「ありがとう」が、とてもやりがいになります。

介護の仕事に興味のある人必見!
 今年度、県では新たに「求職者と介護業界のマッチング支援事業」を実施しています。介護の資格を持っていない人に、約3か月間介護事業所で働きながら、介護職員初任者研修により資格を取得してもらい、その後、正規雇用(正社員・パート)へつなげる支援をします。
Point 1
「介護職員初任者研修」受講料無料!
Point 2
研修中も通学中もお給料支給!
Point 3
ご希望に沿った介護施設で研修ができます
Point 4
専任のコーディネーターがあなたを全面サポート

事業説明会を行います!
 介護の仕事に興味のある人を対象に、詳しい説明を行います。
 参加希望者は次の「申込・問い合わせ」から予約してください。
日時/場所
11月8日火曜日/(1)10時00分〜(2)14時00分〜/UMECO/会議室 1
11月10日木曜日/(1)10時00分〜(2)14時00分〜/UMECO/会議室10
11月17日木曜日/(1)10時00分〜(2)14時00分〜/UMECO/会議室 6
11月21日月曜日/(1)10時00分〜(2)14時00分〜/UMECO/会議室10

申込?問い合わせ
株式会社シグマスタッフ(令和4年度・県事業委託先) 電話044-741-1835

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#04 市役所の福祉のスペシャリスト 小田原市には福祉職がいます
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福祉職は、生活保護や高齢福祉、障がい福祉、児童福祉といった福祉分野の業務を専門とする職員です。
社会福祉士や精神保健福祉士といった資格を基本に、数年ごとの異動で幅広く経験を重ね、対応力を高めています。
【関】生活援護課・高齢介護課・障がい福祉課・子ども青少年支援課
福祉職の志「私たちは、小田原が大好き!」
生活援護課 谷崎友亮
一つ 生活を親身にサポートします!
 生活するうえでの困り事や悩みに向き合い、より安心して生活していただくことを目指します!
高齢介護課
内田健人(社会福祉士)
 「市民の皆さんが困った時に相談できる職員が、福祉部門にいつでもいる」「関係機関と連携の取れた質の高い支援が提供できる」。そんな市役所を目指して、顔の見える関係性づくりと知識・技術向上を意識して日々業務をしています。

二つ 地域との連携を大切にします!
 市の関係部署との連携の他、地域の他機関・多職種の皆さんと連携し、横断的に課題解決にアプローチします!
生活援護課
志村李緒(精神保健福祉士)
 精神保健福祉分野の知識と相談援助技術を兼ね備えた専門職として、これまで心の病の普及啓発などに携わってきました。心の病は誰もがなる可能性があります。正しい知識や情報を伝え、誰もが地域で安心して生活できるようにサポートしていきます。

三つ 誰からも頼られる存在になります!
 地域の皆さんに頼ってもらえる存在になるため、日々自己研鑽をし、小田原の地域福祉の一翼を担えるよう努めます!
障がい福祉課
星ひろみ(手話通訳士)
 市役所での、ろう者の各種手続きや生活相談に、いつでも手話で対応しています。また、病院受診や学校の面談、冠婚葬祭など生活の中で通訳を必要とする場面に手話通訳者や要約筆記者を派遣しています。困ったことがあればお気軽にご相談ください。

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11月は児童虐待防止推進月間
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【WEBID】P28206
11月3日祝日〜11月5日土曜日20時00分〜20時30分小田原城天守閣をオレンジライトアップ!!

『「もしかして?」ためらわないで! 189』
 児童虐待の件数は増加傾向が続いています。子どもの「笑顔」「命」「権利」「未来」を大切にするために、一人一人が何をできるか考え、社会全体で子どもを守っていきましょう。
-保護者の皆さん-
まずは話してみませんか?
 子育てをしていると思いどおりにいかず、悩んでしまうこともあります。困り事や悩み事を話して、一緒に子育てについて考えましょう。
相談・連絡先
【子ども青少年支援課】
電話0465-46-6763 9時00分〜17時00分(土・日曜日、祝・休日を除く)
【小田原児童相談所】
電話0465-32-8000 8時30分〜17時15分(土・日曜日、祝・休日を除く)
【児童相談所虐待対応ダイヤル】
電話0465- 189(いちはやく)24時間対応 通話料無料

-地域の皆さん-
「ん?」と思ったらご連絡ください
 子どもからのSOSを感じたら、迷わずご連絡ください。あなたの一言が、その子どもと子育てに悩んでいる保護者に支援を届ける第一歩になります。
子どもからのSOS
・不自然な傷やあざなどがある
・いつも子どもの泣き叫ぶ声や保護者のどなり声がする
・車内に子どものみが残されている
など

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子どもが子どもでいられるまちに
ヤングケアラーを知っていますか
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【WEBID】P02033
 ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されているような家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子どものことをいいます。勉強や部活動、好きなことをする時間、友人とのたわいない時間など、「子どもとしての時間」と引き換えに、家事や家族の世話をしていることがあります。

例えば
?長時間幼い兄弟の世話をしている
?病気や障がいのある家族の世話を日常的にしている
?病気や障がいのある家族に代わって料理・掃除・洗濯などの家事をしている
周りの大人が気づくことが大切
 子どもが自分自身でヤングケアラーと認識するのは難しいといわれています。ヤングケアラーと思われる子どもたちに気がついたら、相談窓口や相談機関にご相談ください。
相談・連絡先
【子ども青少年支援課】
電話0465-46-6763 9時00分〜17時00分 (土・日曜日、祝・休日を除く)
【かながわヤングケアラー等相談LINE】
 LINEアプリの検索で、ID「@kana-youngcarer」を検索して追加。

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#05 ―新型コロナワクチン情報― オミクロン株に対応した新型コロナワクチンの接種
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この情報は、令和4年10月24日時点の情報です。

初回(1・2回目)接種を完了した12歳以上の人で、最終の接種から3か月以上経過した人を対象にオミクロン株対応ワクチン接種を実施しています。
※10月21日付で接種間隔が5か月から3か月に変更になりました。
※11月から、個別接種で使用するファイザー社製ワクチンをBA.1対応型ワクチンからBA.4-5対応型に切り替えています。
市ワクチン接種情報

●接種券発送
既に3回目、4回目接種券が送付されている人は、その接種券を使用してください。

11月の接種券発送スケジュール 令和4年8月8日までに3回目または4回目接種を終えた人には10月末までに発送済です。
発送対象となる方の前回接種の接種時期と年齢/接種券発送日
4回目接種を令和4年8月9日〜16日に接種した18歳以上の人/11月2日水曜日
4回目接種を令和4年8月17日〜24日に接種した18歳以上の人/11月4日金曜日
4回目接種を令和4年8月25日〜31日に接種した18歳以上の人/11月8日火曜日
初回接種を令和4年9月に接種した12歳以上の人/11月下旬
3回目接種を従来型ワクチンで9月に接種した12歳以上の人/11月下旬
4回目接種を従来型ワクチンで9月に接種した18歳以上の人/11月下旬
※今後も、対象となる人へ順次接種券を発送します。詳しくは、市ホームページをご確認ください。

●接種体制
個別接種 接種取扱医療機関一覧 (ワクチン接種受付年齢: 18歳以上  12歳以上)
所在地/医療機関名/予約方法※1
栄町/吉田クリニック/電話0465-21-0770
栄町/小田原新幹線クリニック/電話0465-20-9660
栄町/小林病院/-
栄町/大林医院/-
栄町/かみじま内科クリニック/-
栄町/渡邊内科クリニック/-
栄町/小田原箱根健診クリニック/-
中町/循環器中町クリニック/-
浜町/浜町小児科医院/-
浜町/霜島内科医院/-
浜町/かみやまアレルギー科小児科クリニック/-
南町/古橋産婦人科/-
扇町/窪倉医院/-
扇町/西湘病院/-
扇町/高見澤クリニック/-
扇町/扇町しらさぎ内科クリニック/-
荻窪/森本内科医院/-
荻窪/丹羽病院/34-3444
蓮正寺/もてぎクリニック/-
蓮正寺/螢田診療所/-
飯田岡/鈴木内科医院/電話0465-36-2812
飯田岡/川上医院/-
飯田岡/吉邑クリニック/-
堀之内/おだわら診療所/-
堀之内/渡辺消化器科クリニック/-
北ノ窪/小杉産婦人科内科小児科クリニック/-
北ノ窪/横田小児科医院/電話0465-34-0666
板橋/山田クリニック/-
中里/福井内科消化器科クリニック/-
中里/久保クリニック/-
中里/いがらし胃腸科内科クリニック/-
栢山/菱木医院/-
栢山/村田医院/-
栢山/湘南クリニック/電話0465-43-9141
永塚/マナクリニック/-
曽我別所/二見医院/-
曽我別所/富田医院/-
国府津/甫守内科医院/-
国府津/武井内科医院/-
酒匂/杏林堂クリニック/-
酒匂/古藤内科小児科クリニック/電話0465-48-1292
西酒匂/さかわ内科クリニック/-
西酒匂/小島クリニック※2/-
小八幡/山近記念クリニック/-
早川/おかべ形成・整形外科クリニック/-
矢作/小田原循環器病院/電話0465-48-7211
※最新の情報は、市ホームページをご確認いただくか、市コールセンターへお問い合わせください。

かかりつけ医をお持ちの人は、かかりつけ医での接種をご検討ください。
※1電話0465-番号のない医療機関は市コールセンターまたは市予約システムで予約。
電話0465-番号がある医療機関は直接電話により予約。
医療機関へのお問い合わせの際は、電話番号に間違いがないようご注意ください。
※2使用するワクチンは原則、ファイザー社製オミクロン株対応ワクチンです。小島クリニックのみ、モデルナ社製オミクロン株対応ワクチン(BA.1対応型)です。

集団接種
【WEBID】P34833
最新の日程は市ホームページをご覧ください。

予約・お問い合わせ
市予約システムまたは市コールセンターへ

市予約システム
050-5526-1151(毎日8時30分〜17時00分)

乳幼児(生後6か月以上4歳以下)接種について
●11月中旬に対象者に接種券を発送します。接種券が届き次第、予約接種可能です。
●乳幼児用ファイザー社製ワクチンを使用し、3回接種します。
●接種間隔は、1回目から2回目は3週間、2回目から3回目は少なくとも8週間空けて接種します。
●接種体制は現在調整中のため、決まり次第、市ホームページなどでお知らせします。

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#06 〈連載〉お城だけじゃない! 小田原・文化財巡り
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小田原には、さまざまな時代のさまざまな文化財があります。
魅力あふれる文化財を12話にわたり紹介します。
第7話 静山荘(旧望月軍四郎別邸)
【問】文化財課 電話0465-33-1717 【WEBID】P04018
 南町にある静山荘は、元は明治25年(1892年)に上府中に建てられた民家でした。昭和14年(1939年)に現在地へ移築して別荘としたのは、現在の京浜急行電鉄の前身に当たる京浜電気鉄道の取締役会長などを務めた、望月軍四郎です。彼は「僕は根が百姓だから華やかなものは柄でないよ」と農家だったこの家を気に入りました。特に一尺角(約30センチメートル四方)ある太い大黒柱や、十畳を超える六つの部屋、高い天井、一丈二尺(約3.6m)以上あるけやきの一枚板でできた神棚などに愛着を持ち、多忙の合間を縫って訪れていたようです。
 入ってすぐ土間があり、その奥に「出居」とも呼ばれる広間があります。座敷は床の間・違い棚・付書院を備えた書院造りで、広間とよく調和しています。大梁・柱・神棚にはがっしりとしたけやきが使われており、技術面でも建材にも高い価値があります。屋根は寄せ棟造りで、移築時に茅葺から瓦葺にしたと見られます。

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要チェック!!
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 南町は、近代以降、別荘や著名人の邸宅が多く建てられた場所です。特に静山荘のある西海子小路は、旧松本剛吉別邸や、国登録有形文化財である旧田中光顕別邸(小田原文学館本館・別館)などの歴史的建造物があります。12月3日土曜日・4日日曜日の文化財建造物観覧会では、ふだん非公開の静山荘も含めて、これらの建物を見学することができます。(静山荘の見学は、庭園と外観のみ)
※文化財建造物観覧会について、詳しくはP13で

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発売中 ガイドブック 小田原の文化財
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21年ぶりにリニューアル!
【WEBID】P33583
【価格】1100円(220ページ)
P188でもっと詳しく!

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#07 おだわら情報
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下水道の問い合わせ先が変わります
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【問】下水道整備課 電話0465-41-1623 【WEBID】P34809
 11月から下水道管路の調査、清掃、修繕などの維持管理業務を包括的に民間委託します。
 これまで以上に効率的で効果的な維持管理を行うとともに、通報受付から緊急対応までを24時間365日ワンストップで行うことで、市民サービスの向上を図ります。

ワンストップサービス
下水道施設に異常発生
●公共ますから汚水があふれている
●マンホールふたががたついている など

通報↓
↑対応

現場確認から現場対応まで
受託業者 小田原下水道サービス
(代表企業)
管清工業株式会社神奈川営業所
(構成企業)
小田原市土木建設協同組合
小田原市管工事協同組合
フロンティア1株式会社
株式会社東京設計事務所横浜事務所
報告↓
上下水道局 下水道整備課
迅速、効率的な現場対応!
下水道マスコットキャラクター「スイスイ」

下水道施設の管理区分
雨どい
雨水ます
汚水ます
皆さんが管理する施設
皆さんが対応する範囲

公共ます
マンホール下水道管
市が管理する施設
市が対応する範囲
※問い合わせ先が変わる範囲

市が管理する下水道施設の異常を見つけたら?
連絡先 小田原下水道サービス 電話0465-46-9932
※24時間365日受付
※小田原下水道サービスの職員は、市で発行した身分証明書を携帯しています。

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北原白秋没後80年記念事業
ベイビーブー(小田原童謡大使)
ミニコンサート
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【問】中央図書館(かもめ) 電話0465-49-7800 【WEBID】P34634
北原白秋の没後80年の節目に当たり、「童謡のまち・小田原」がお届けする、とっておきのコンサート。時代を越えて愛される童謡の魅力をお楽しみください。

ベイビーブーの皆さんより
僕たちの師匠ボニージャックスと共に小田原童謡大使を委嘱していただいて4年がたちます。童謡や音楽を通して小田原の皆さんとのつながりがさらに深まっていることが、うれしくありがたいです。これからも頂いたご縁に感謝して、僕たちの歌を精いっぱい、届けていきたいと思います。来年の1月が楽しみです♪
日時 令和5年1月22日日曜日
14時00分〜15時30分(開場13時00分)
場所 三の丸ホール大ホール
定員 700人
内容 〈第1部〉白秋作品朗読歌唱
今野陽太さん(FMおだわらパーソナリティ)
花園幼稚園・みみづく幼稚園
コールこまちよ
〈第2部〉ベイビーブーコンサート
申込 12月2日金曜日まで(必着)に、往復はがきに必要事項を書いて郵送。1回の申し込みで1人まで。
応募者多数の場合は抽選。
※結果は12月15日木曜日までに返信はがきにてお知らせします。

往復はがき記載事項
往信(表)
250-0875 小田原市南鴨宮1-5-30
小田原市立中央図書館 宛
返信(裏)
※記入しないでください。

▼…そのままはがきを裏にして
返信(表)
申込者の郵便番号・住所・氏名
往信(裏)
小田原童謡大使
ミニコンサート観覧申込

郵便番号・住所
氏名(ふりがな)
連絡先
(電話番号・FAX番号)

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#08 〈連載〉キクコの部屋
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市役所には毎日、さまざまな声が寄せられています。
ここは、皆さんから集まった声と、市役所の取り組みを“キクコ”が紹介するコーナー。
皆さんの声を、まちづくりに生かしていきます。
【問】広報広聴室 電話0465-33-1263

皆さんの声
愛犬を広い場所で伸び伸びと遊ばせたいな。
市内にドッグランができたらいいなぁ。

ドッグランの試行をしています!  【WEBID】P33915
 近年、ペットを飼う人が増え、飼い主や犬の交流の場になるドッグランのニーズが高まっています。本市でも市民の皆さんの要望を受け、市民サービスの向上や犬の飼い方マナー啓発などを目的として、今年度試行的にドッグランを開設しています。
 6、10月の開催では、多くの皆さんが訪れ大盛況でした。11月12日土曜日(P9参照)の他、12、3月にも開設する予定です。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
 今回の試行を通して市民ニーズを把握し、今後、よりよい運営方法などを検討していきます。

ドッグランは犬同士が遊ぶだけでなく、飼い主のマナー向上や、犬のしつけにもつながっているんだよね!

皆さんの『声』をお寄せください
市では、皆さんからの建設的な意見、提案などをお待ちしています。
市ホームページや郵送で受け付ける「市長への提案」【WEBID】P29575や、市内250地区の自治会ごとに選任している「広報委員制度」【WEBID】P24365、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」などをご利用ください。

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#09 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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年末調整などの資料
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【ID】P25992 年末調整・法定調書(小田原税務署) 電話0465-35-4511
給与支払報告書(市民税課) 電話0465-33-1354
年末調整関係書類は国税庁ホームページをご覧ください。
給与支払報告書は市役所2階市民税課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口で配布しています。
年末調整の方法と法定調書の作成方法は国税庁のホームページを、給与支払報告書の作成方法は市ホームページをご覧ください。
なお、法定調書や給与支払報告書の提出は、e-TAXやeLTAXが便利です。
▲国税庁 ホームページ

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住民税非課税世帯等に対する
臨時特別給付金事業
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【ID】P33152 専用コールセンター 
電話0570-042-111(【時】月〜金曜日8時30分〜17時15分 ※祝・休日、12月29日〜1月3日を除く)
国の「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」と「コロナ禍における『原油価格・物価高騰等総合緊急対策』」を受け、対象世帯に10万円を支給します。
【対】(1)令和4年6月1日時点で市に住民登録があり、令和4年度新たに世帯全員の住民税均等割が非課税となった世帯
(2)(1)の他、令和4年1月以降に新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変し、(1)の世帯と同様の事情にあると認められる世帯
※令和3年度の臨時特別給付金を受給した人は対象外です。
※住民税を課税されている他の親族などからの扶養を世帯全員が受けている場合は除きます。
【申】(1)対象となる可能性のある世帯に対し、確認書を送付しました。確認書記載の返送期限までに、同封の返送用封筒にて郵送で
(2)令和4年1月以降の任意の1か月の収入により経済状態を推定します。市ホームページまたは市内公共施設などにある申立書に給与明細書、事業収支が分かる帳簿、年金の決定または額改定通知書、振込通知書などを添付して、11月30日水曜日までに窓口にある送付用封筒を使用し、郵送で(任意の封筒を使用する場合は、福祉政策課宛て)
【関】福祉政策課

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子育て世帯応援券を発行
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【ID】P34989 子育て政策課 電話0465-33-1874
新型コロナウイルス感染症や物価高の影響を受ける子育て世帯と商業者を支援するため、市内の商店街などで使用できる応援券を発行します。申し込みは不要です。
おだわら子育て世帯応援券
9月30日時点で市に住民登録している18歳以下(令和5年3月31日時点)の子ども1人につき1冊10000円分を11月中旬〜下旬に世帯主へ郵送します。
使用期間
12月1日木曜日〜令和5年1月31日火曜日

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電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業について
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【ID】P34826専用コールセンター
電話0465-46-8911(【時】月〜金曜日8時30分〜17時15分 ※祝・休日、12月29日〜1月3日を除く)
電力・ガス・食料品などの価格高騰による負担増を踏まえ、対象世帯に5万円を支給します。
【対】(1)令和4年9月30日時点で、世帯全員の令和4年度分の住民税均等割が非課税である世帯
(2)予期せず家計が急変し、(1)の世帯と同様の事情にあると認められた世帯
※住民税を課税されている他の親族などからの扶養を世帯全員が受けている場合を除きます。
【申】(1)令和5年1月31日火曜日までに、送付した確認書に同封している返送用封筒にて郵送で
●令和4年6月1日以前から小田原市に住民票がある対象世帯
 対象となる可能性のある世帯に対し、10月31日に確認書を送付
●令和4年6月2日以降に小田原市に転入した対象世帯
 前住所地に非課税であることを照会します。確認でき次第、対象世帯に対し、確認書を送付
(2)令和4年の任意の1か月の収入により経済状態を推定します。市ホームページまたは市内公共施設などにある申請書(請求書)兼申立書に給与明細、事業収支が分かる帳簿、年金の決定または額改定通知書、振込通知書などを添付して、令和5年1月31日火曜日までに窓口にある送付用封筒を使用し、郵送で(任意の封筒を使用する場合は、福祉政策課宛て)
【関】福祉政策課

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税を考える週間
11月11日金曜日〜17日木曜日
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小田原税務署 電話0465-35-4511(代表)
税金は、私たちが生活する地域を、より豊かで住みよい社会にするための大切な財源です。
この機会に、暮らしと税について考えてみましょう。
【関】市税総務課
ホームページ

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小学生の税の書道展
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青色申告会 電話0465-24-2611
県西2市8町の小学生の書道展です。
展示
【期】11月22日火曜日13時00分〜28日月曜日12時00分
【場】三の丸ホールギャラリー回廊
【関】市税総務課

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11月30日は年金の日
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【ID】P28353 小田原年金事務所 電話0465-22-1391
11月30日は年金の日です。この機会に、自分の年金記録や年金見込額を確認しましょう。
「ねんきんネット」では、パソコンやスマートフォンからいつでも次のことができます。
●最新の年金記録の確認
●将来の年金見込額の試算
●電子版「ねんきん定期便」の閲覧
●受給に関する各種通知書の確認
【関】保険課
ねんきんネット

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配偶者の扶養から外れたときの国民年金手続き
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【ID】P01819 保険課 電話0465-33-1867
第3号被保険者が配偶者の扶養から外れたときには、第1号被保険者に種別変更する届け出が必要です。
扶養から外れる例
●本人の所得増
●配偶者の退職
●配偶者が65歳になったとき
●配偶者の死亡
●離婚
【場】市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口、小田原年金事務所
【持】窓口に来る人の本人確認書類、個人番号確認書類、扶養から外れた日を証明する書類、基礎年金番号通知書(年金手帳でも可)

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65〜74歳で障がいがある人へ(後期高齢者医療制度)
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【ID】P26141 保険課 電話0465-33-1843
65歳以上で一定の障がいがある人は、75歳未満でも申請により後期高齢者医療制度に加入できます。加入すると、保険料や医療機関窓口での負担割合が下がる場合があります(所得によって異なります)。
【場】市役所2階保険課
【対】65〜74歳で、次の障がいがある人
●身体障害者手帳1〜3級、4級の一部
【対】●精神障害者手帳1・2級
●療育手帳A1・A2
●障害年金受給者の一部
【持】●障害者手帳や年金証書など、対象となる障がいの程度を証明できるもの
●印鑑
●国民健康保険証(国民健康保険に加入している場合)
●マイナンバーカードまたは通知カード
●別世帯の人が手続きする場合は、委任状(成年後見人の場合は、登記事項証明書)と手続きする人の身分証明書

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保険料の納付
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【ID】P25264 市民税課 
(1)(3)保険課 電話0465-33-1834
(2)高齢介護課 電話0465-33-1840
次の保険料の納期限は11月30日水曜日です。期限までに納めてください。
(1)国民健康保険料第6期
(2)介護保険料第6期
(3)後期高齢者医療保険料第5期

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11月の納税
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【ID】P01397 納付関係 市税総務課 電話0465-33-1345
課税内容 資産税課 電話0465-33-1361
11月30日水曜日は、固定資産税・都市計画税(第3期)の納期限です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストア、スマートフォン決済をご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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教育委員の任命
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【ID】P02106 教育総務課 電話0465-33-1671
吉田眞理委員の任期満了に伴い、市議会の同意を得て、秋元美里さんを教育委員に任命しました。任期は10月1日から4年間です。

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看板設置の許可(更新)手続き
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【ID】P01756
まちづくり交通課 電話0465-33-1593
店舗の看板などの設置には、市屋外広告物条例による許可が必要です。また、許可期間満了後も引き続き設置するには、更新手続きが必要です。許可内容をご確認ください。
12月は、更新月です。該当する人は、忘れずに更新手続きをしてください。

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上府中・酒匂・片浦財産区議会
議員選挙立候補予定者事前説明会
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【ID】P25700 選挙管理委員会事務局 電話0465-33-1742
出納責任者(予定者)への説明と事前審査を行います。
【日】11月29日火曜日10時00分〜12時00分
【場】市役所7階大会議室
【時】印鑑(認め印)、戸籍謄本または戸籍抄本1通、住民票1通
※出席者は予定者一人につき3人まで。
※投開票日は、12月18日日曜日です。

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農業委員会委員などの改選
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【ID】P34911 都市計画課 電話0465-33-1571
農政課 電話0465-33-1495
農業委員会事務局 電話0465-33-1748
農業委員会の農業委員・農地利用最適化推進委員が改選され、9月26日の総会において、会長に山室由雄委員、会長職務代理者に杉﨑祐一委員が選出されました。
山室由雄さん 杉﨑祐一さん
(敬称略、議席番号順)
●農業委員(19人)
野地賢二、志澤誠、松本隆博
永井源太郎、横山常昭、根本秀司
川口清二、市川寛志、村山公一
田邊周男、神尾武徳、浅尾俊治
杉本光昭、市川雅一、杉﨑祐一
青木義隆、市川昭代、渡邉干城
山室由雄
●農地利用最適化推進委員(14人)
内田澄男、鈴木農人、内田勝
鳥居富郎、栢本一郎、江川到
野地廣行、初瀬川政典、星野武夫
廣川康治、小澤茂、中山愛一郎
平塚昌廣、小林正俊

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令和4年度補正予算の概要
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【ID】P33447 財政課 電話0465-33-1312
【9月補正予算の概要】
一般会計(13億798万5千円追加)
●住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業費(電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金分)の計上
この結果、全会計の予算額は、1,790億1,330万7千円となりました。

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赤十字会員増強運動の結果
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【ID】P27858 福祉政策課 電話0465-33-1863
5・6月に実施した小田原市地区での赤十字会員増強運動では、19,204,800円が集まりました。集まった募金は、日本赤十字社を通じて、災害救護活動・血液事業(献血など)・医療事業・ボランティア活動など、地域に根差した活動に役立てられます。
ご協力ありがとうございました。

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文化連盟からの寄贈品の活用
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三の丸ホール 電話0465-20-4152
小田原市文化連盟から三の丸ホールに寄贈された、掲示板の活用を開始しました。
主に三の丸ホール内での催事周知のため、広報物(ポスター・チラシ他)などの掲出を行います。

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不動産公売(県・市共同)
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【ID】P34628 市税総務課 電話0465-33-1366
県税務指導課 電話0465- 045-210-2341
入札は、原則どなたでも参加できます。
入札期間 11月7日月曜日〜14日月曜日
開札日 11月16日水曜日10時30分から
【場】市役所6階603会議室
●公売物件の概要(本市実施分)
 土地1件・土地と建物4件
※事情により、中止する場合があります。
※詳しくは、市役所2階市税総務課にある関係書類をご覧ください。

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11月は不法投棄撲滅強化月間
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【ID】P21364 環境事業センター 電話0465-34-7325
市ではパトロールを実施し、不法投棄の防止に努めています。不法投棄を見かけたら、すぐに小田原警察署(電話0465-32-0110)へ連絡してください。
●不法投棄は犯罪です!
家電や引っ越しごみが、ごみ集積場所に出されるケースが目立ちます。これらも不法投棄となり、法律によって厳しく罰せられます。
●個人でできる取り組み
自己が所有する土地を適正に管理し、不法投棄されにくい環境づくりに努めましょう。また、家電や大型ごみは、「ごみと資源の分け方出し方ガイド」を確認して、ルールを守って出しましょう。

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ドッグラン
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【ID】P33915 環境保護課 電話0465-33-1481
犬の飼い方マナー向上のために、試行でドッグランを開設しています。
【日】11月12日土曜日10時00分〜15時00分
  ※荒天の場合は、11月13日日曜日に延期
【場】上府中公園多目的広場
【持】狂犬病予防注射済票(令和3年度または令和4年度のもの)、誓約書
※事前申し込みは不要ですが、利用条件があるため、市ホームページを確認してからお越しください。

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マイナンバーカードが土・日曜日に申請できます
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【ID】P32243 戸籍住民課 電話0465-33-1384
マイナンバーカードの申請を土・日曜日に受け付けます。顔写真を市職員が無料で撮影し、5分程度で完了します。なお、ご利用には事前予約が必要です。
【日】11月13日日曜日・20日日曜日・26日土曜日
9時00分〜12時00分
【場】マロニエ住民窓口
【申】各日2日前までに、予約専用ホームページまたは月〜金曜日(祝日を除く)の9時00分〜13時00分、14時00分〜17時00分に予約専用電話(0465-33-1685)で
※12月以降の実施については、後日、市ホームページでお知らせします。
▲予約専用ホームページ

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バスdeおでかけプロジェクト
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【ID】P14865 まちづくり交通課 電話0465-33-1405
公共交通の利用を促進し、二酸化炭素排出量の削減と周辺道路の混雑緩和を図るため、バス会社とダイナシティ内の店舗が連携し、バス無料乗車券を配布します。
今年度からデジタルチケット(特典有り)を新たに導入します。
●配布方法
ダイナシティ内の店舗(一部対象外有り)で、紙チケットは1日税込み3,000円以上、
デジタルチケットは1日税込み2,000円以上の買い物をした人に配布します。
※配布当日のレシートのみ有効
※対象チケットの金額ごとに1枚(1日最大2枚)
※1日各50枚・先着順
【期】11月1日火曜日〜30日水曜日
【場】(1)ダイナシティイースト1階
イトーヨーカドーサービスカウンター
(2)ダイナシティウエスト1階
インフォメーション
●利用方法
【期】12月31日土曜日まで ※1枚につき1回限り有効
【内】「ダイナシティ」または「小田原東郵便局前」バス停で、乗車または下車する場合のみ有効

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生活のしづらさなどに関する調査
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【ID】P21521 障がい福祉課 電話0465-33-1461
県障害福祉課 電話045-210-4720
障害福祉施策推進の基礎資料とするため、障がいのある人を対象に、生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児者実態調査)を12月に行います。対象となった世帯に調査員(市職員)が伺いますので、ご協力をお願いします。

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悪質商法・詐欺撃退カレンダーをご活用ください
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【ID】P32692 地域安全課 電話0465-33-1775
悪質商法による高齢者の消費者被害が多く発生しています。そのような被害に遭わないように、悪質商法・詐欺撃退カレンダーを作成しました。
12月初旬に、自治会を通じて配布します。また、市役所2階地域安全課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口でもお配りします。

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交通安全ポスターコンクール入賞者
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【ID】P34603 地域安全課 電話0465-33-1396
市内の小・中学校の児童・生徒から309点の作品が寄せられ、40点の入賞作品が決定しました。
(敬称略)
●市長賞
室伏花音(酒匂中1年)
●警察署長賞
中川心愛(富士見小4年)
●交通安全協会長賞
鈴木愛香(酒匂小2年)
●安全運転管理者会長賞
三上華奈(桜井小6年)
●青少年交通安全連絡協議会長賞
遠藤佑香(三の丸小2年)
●教育委員会教育長賞
奥村奈緒杜(三の丸小1年)
この他にも、優秀賞16点、優良賞18点が選ばれました。
※各団体長賞の入賞作品は、12月6日火曜日に開催される市交通安全総ぐるみ大会で表彰されます。
●入賞作品(40点)の展示
【期】12月20日火曜日〜26日月曜日
【場】マロニエ1階ロビー
▲市長賞 室伏花音さんの作品

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女性に対する暴力をなくす運動11月12日土曜日〜25日金曜日
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【ID】P19010 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725
運動期間に合わせて、啓発運動を行います。
●DV防止啓発展
【期】11月11日金曜日〜25日金曜日
【場】UMECO多目的コーナー
●小田原城パープルライトアップ
小田原城をシンボルカラーの紫色にライトアップします。
【日】11月12日土曜日19時30分〜20時30分

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人権メッセージパネル展
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【ID】P32681 人権・男女共同参画課 電話0465-33-1725
12月4日日曜日〜10日土曜日の人権週間に伴い、著名人による人権メッセージと特定失踪者のパネルを展示します。また、拉致被害者の救出を求めるブルーリボン活動をイメージして小田原城をブルーカラーにライトアップします。
●パネル展示
【期】12月1日木曜日〜8日木曜日
【場】市役所2階市民ロビー
●小田原城ブルーライトアップ
【日】12月16日金曜日19時30分〜20時30分

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おたすけさん登録時研修会
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〔申込〕市ファミリー・サポート・センター 電話 070-1396-1537
「おたすけさん」として活動するために必要な研修を行います。
【日】11月18日金曜日10時00分〜13時00分
【場】UMECO会議室8
【内】「子どもまるっと基礎知識」
  「救急救命講習」
【対】市内在住・在勤・在学で、心身ともに健康で積極的に活動ができる人
※既に「おたすけさん」に登録している人で、「救急救命講習」を受けたことがない人も受講できます。
【関】子育て政策課

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副業のトラブルに注意
―消費生活センターからの注意情報―
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【ID】P34945 消費生活センター 電話0465-33-1777
相談事例
インターネットで「簡単な作業をするだけで誰でも1日数万円稼げる」という副業の広告を見つけ、高額だったがマニュアルを購入した。しかし、マニュアルの内容は広告とは異なり、簡単に稼げるようなものではなかった。
アドバイス
情報商材は買うまで中身が分からず、買っても簡単にもうかるとは限りません。「簡単に稼げる」「すぐに元が取れる」と記載されていても、具体的な仕組みが分からない、高額な初期投資が必要な場合などは、注意しましょう。
※情報商材とは、高額収入を得るためのノウハウなどと称して販売される情報のこと。

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#10 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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ミュージアムリレー 第315走
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【ID】P34960 〔申込〕尊徳記念館 電話0465-36-2381
尊徳記念館展示室の他、尊徳生家や捨苗栽培地跡など周辺の史跡を案内し、史跡整備の歴史を紹介します。
【日】12月2日金曜日13時30分〜15時30分
【定】30人・申込先着順 
【講】尊徳記念館の学芸員
【申】11月30日水曜日までに、電話で

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おだわら・はこね家族会
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【ID】P18187 〔申込〕高齢介護課 電話0465-33-1864
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
【日】11月18日金曜日10時00分〜12時00分
【場】けやき3階視聴覚室
【対】認知症の家族を介護している人や認知症の人

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普通救命講習Ⅰ
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【ID】P00490 救急課 電話0465-49-4441
成人の心肺蘇生法とAEDの取り扱いについて学びます。
【日】(1)12月4日日曜日(2)12月10日土曜日
9時30分〜12時30分
【場】(1)山北町立生涯学習センター(山北町山北1301-4)
  (2)大井町生涯学習センター(大井町金子1995)
【対】中学生以上(消防本部管内に在住・在勤・在学の人を優先)各日10人・申込先着順
【申】電話(平日9時00分〜17時00分)で予約後、(1)11月21日月曜日(2)11月24日木曜日17時00分までに、申請書を最寄りの消防署所に直接

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家庭教育講演会
親から子へ かかわりの糸を結ぶ
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【ID】P34914 〔申込〕生涯学習課 電話0465-33-1711
親子、家族など、人々が、かかわりの糸で結ばれると、笑顔が生まれます。かかわりの糸を太くするための子どもへの接し方、言葉のかけ方のヒントを学び、子育ての大きな力とするための講演です。
【日】12月11日日曜日14時00分〜15時40分
【場】けやき2階大会議室
【対】主に市内小・中学生の保護者、内容に関心のある人60人・申込先着順
【講】曽山和彦さん(名城大学教授)
【申】12月5日月曜日までに、電話(11月28日月曜日を除く)または市ホームページの電子申請システムで
託児
【対】2歳以上就学前までの10人・申込先着順
【申】11月30日水曜日までに、電話または市ホームページの電子申請システムで
▲電子申請システム

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富士山・箱根山の火山被害
おだわらまなぼうさい(学防災)
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【ID】P34024 〔申込〕防災対策課 電話0465-33-1855
防災初心者でも分かりやすい内容です。日頃の備えにつなげましょう。
【日】12月10日土曜日14時00分〜16時00分
【場】小田原アリーナ1階研修室
【内】富士山・箱根山の火山被害
【講】萬年一剛さん(県温泉地学研究所主任研究員)
【申】電話または市ホームページの申込フォームで
▲申込フォーム

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絵本から学ぶ認知症講座
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〔申込〕小田原駅東口図書館 電話0465-20-5577
絵本「とかげのアンソニー」を題材に、認知症について学びます。
【日】11月27日日曜日14時00分〜15時00分
【場】小田原駅東口図書館
【対】中学生以上20人・申込先着順
【講】小林博子さん(精神科医)
【申】11月11日金曜日9時00分から、直接または電話で

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課 電話0465-33-1864
認知症について学びましょう。
【日】(1)11月15日火曜日10時00分〜12時00分
  (2)12月6日火曜日10時00分〜12時00分
【場】(1)こゆるぎ2階ホールA
  (2)小田原アリーナ1階大会議室
【対】市内在住・在勤・在学の人各日30人・申込先着順
【講】キャラバン・メイト
【申】前日までに、電話で

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食品ロスダイアリーのモニター
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【ID】P32750 〔申込〕環境政策課 電話0465-33-1471
廃棄した食品を書いて把握する「食品ロスダイアリー」を提出していただける世帯を募集します。記録することによって捨ててしまった原因を知ることができ、食品ロスが減るといわれています。
提出いただいた世帯には、燃せるごみの袋と野菜が長持ちする保存袋をプレゼントします。まずは14日間チャレンジして


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