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広報小田原 1272

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広報小田原 1272

令和7年4月1日 発行

#01 小田原×チュラビスタ 青年交流事業 6年ぶりに再開
#02 令和7年度 小田原の取り組み
#03 資格、経験、時間がなくても 無理なく誰かの「スケッター」に
#04 県西地域2市8町で広域連携開始
#05 市民会館跡地に行ってみよう!
#06 市役所の組織・機構の一部が変わりました
#07 新病院開院に向けて~市立病院のカルテを開く~
#08 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
#09 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業 Vol.22
#10 〈連載〉誠実・信頼・希望
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」


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#01 小田原×チュラビスタ 青年交流事業 6年ぶりに再開
#02 令和7年度 小田原の取り組み
#03 資格、経験、時間がなくても 無理なく誰かの「スケッター」に
#04 県西地域2市8町で広域連携開始
#05 市民会館跡地に行ってみよう!
#06 市役所の組織・機構の一部が変わりました
#07 新病院開院に向けて~市立病院のカルテを開く~
#08 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
#09 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業 Vol.22
#10 〈連載〉誠実・信頼・希望
#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」

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#01 小田原×チュラビスタ 青年交流事業 6年ぶりに再開
〔未来の日米を結ぶ架け橋に〕
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【WEB ID】P39474
問い合わせ:文化政策課 電話 0465-33-1703

 アメリカ合衆国カリフォルニア州・チュラビスタ市は、本市の姉妹都市です。「チュラビスタ」とは、スペイン語で「美しい眺め」を意味し、晴れ渡る青空、きれいな海が特徴のまちです。
 両市は太平洋に面していて気候が温暖で、柑橘(かんきつ)類が特産品であり、類似点が多いことなどから、昭和56年に姉妹都市提携を開始。以来、本市とチュラビスタ市は、青年交流事業を続けてきました。しかし、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、しばらく休止を余儀なくされていました。このたび、6年ぶりに青年交流事業を再開し、新たな絆を育みます。
 交流事業では、両市の派遣生がお互いのまちを訪れ、ホームステイや文化体験、市長表敬訪問などの交流プログラムを通して親善を深めます。両市の継続的な交流を図るとともに、地域の国際化に向け、その活動を担う人材を育成していきます。

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姉妹都市との青年交流事業募集要項
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《交流事業スケジュール》
・国内交流(本市で交流事業を実施) 8月1日金曜日~8月12日火曜日
・海外交流(チュラビスタ市で交流事業を実施) 8月12日火曜日~8月23日土曜日
●募集期間 4月10日木曜日~5月9日金曜日※郵送・メールは5月9日金曜日午後5時必着
●選考会  5月17日土曜日午前10時~午後4時(場所:市役所6階 602会議室)
●申込方法 市ホームページにある申込用紙に必要事項を書いて、市役所5階文化政策課に直接、郵送またはメールで
●対象者 市内在住・在勤・在学または市内の高校・大学を卒業した、令和7年4月1日時点で18歳から28歳までの人
●募集人数 4人
●個人負担費用 20万円(燃油特別付加運賃の変動などにより、費用が変更となる場合があります)

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[ピックアップ]
#02 令和7年度 小田原の取り組み
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令和7年小田原市議会3月定例会にて、まちづくりを進めるための長期的なビジョンとなる「小田原市基本構想」が議決され、4月から第7次小田原市総合計画がスタートします。
基本構想で定めたまちづくりの目標に沿って、新たな将来都市像「誰もが笑顔で暮らせる、愛すべきふるさと小田原」を実現するため、持続可能な地域社会の創造を目指した取り組みを進めていきます。
今回、その中から令和7年度の主な取り組みを紹介します。
これらの取り組みを通じて、小田原に備わる「自然の力」「人の力」「まちの力」「産業の力」「文化の力」の5つの力を高め、十分に生かしきることで、未来に向けてまちを進化、発展させていきます。
※「小田原市基本構想」や「第7次小田原市総合計画」については広報小田原5月号で改めて紹介する予定です。
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新病院の建設と開院に向けた取り組み
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【WEB ID】P30833
問い合わせ:病院再整備課 電話 0465-34-3175
 令和8年春の新病院開院を目指し、引き続き、本体工事の他、新病院で使用する医療機器・什器(じゅうき)の購入や関連業務委託の契約、移転・引っ越しなどの準備を進めます。また、令和10年度のグランドオープンに向け、現病院の解体や立体駐車場などの整備(2期工事)の準備を進めます。
 新病院では、ハイブリッド手術室やハイブリッドER(Emergency Room)の設置、がんゲノム医療の本格実施や放射線治療装置の機能拡充など、三次救急医療機関、地域がん診療連携拠点病院としての強化を図ります。また、アプリなどを利用した受付・到着確認・会計による患者さんの外来・入退院の利便性向上を図ります。
 さらに、地域医療連携を強化するため、患者サポートセンターを設置し、県西二次保健医療圏域の基幹病院として中核的な役割を果たし、地域医療機関との連携に取り組んでいきます。
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ケアタウンの推進
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【WEB ID】P35112
問い合わせ:福祉政策課 電話 0465-︎33-1861
 みんなで支え合い、誰もが生き生きと、安心して暮らせるまち「ケアタウン」の実現に向け、地域福祉の課題解決をサポートする地域福祉相談支援員の増員など、相談支援体制の充実に取り組む他、高齢者やその家族の身近な相談場所である「地域包括支援センター」や、障がい者の相談に応じ必要な支援を行う「おだわら障がい者総合相談支援センター」の安定的な運営の確保と体制強化を図るなど、包括的な支援体制の充実に取り組みます。
 また、地域で実施されているサロン活動や見守り活動、生活応援活動など、さまざまな取り組みがより充実するよう、関係団体と連携しながら進めていきます。
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地域コミュニティの推進
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【WEB ID】P20042
問い合わせ:地域政策課 電話 0465-︎33-1389
 顕在化する地域運営の課題に対し、地域の負担を減らし、活動を支え、担い手をつなぎ、掘り起こすため、次のとおり地域コミュニティ施策を強化していきます。
●地域アドバイザー派遣
  地域活動団体の広報や負担軽減、居場所づくりなどの課題解決に向け、専門的な知見を有する実践者をアドバイザーとして派遣する制度を創設します。
●地域アクションいきいき補助金
  地域活動の担い手の裾野を広げるため、新たな事業を始めようとする2人以上の団体に、活動の一歩を踏み出す支援として補助金を交付します。
●地域担当職員の拡充
  地域担当職員の増員と業務拡充により、新たな担い手の発掘や学校との連携など、地域活動のコーディネート機能を強化していきます。
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分散型エネルギーシステム先行モデルの構築
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【WEB ID】P38743
問い合わせ:ゼロカーボン推進課 電話 0465-︎33-1424
 2050年の脱炭素社会の実現を目指し、市では全国に先駆けてエネルギーの地域自給に向けた取り組みを進めています。
 現在、年間約110億円ともいわれる市外に流出しているエネルギー代金をできるだけ抑制し、地域経済の好循環につなげるためには、地域の再生可能エネルギーを増やしていく必要があります。そこで、国の交付金を活用して市内全域で太陽光発電設備の導入を促進するとともに、つくられた電気を可能な限り市内で無駄なく消費する「電力地産地消プラットフォーム」の仕組みづくりに取り組みます。
 また、電気自動車(EV)が市内を日常的に走行する「EV宿場町」や、二酸化炭素(CO2)排出実質ゼロとなる「ゼロカーボン商店街」の実現に向けた支援などを行い、脱炭素と地域経済活性化のモデルを構築します。
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安全・安心な学校給食の提供
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【WEB ID】P31499
問い合わせ:保健給食課 電話 0465-︎33-1694
 子どもたちの心身の健全な発達のため、安全・安心で栄養バランスや量を保った給食を安定的に提供するとともに、令和7年度も引き続き、物価高騰に伴う給食材料費の増額分を補填し、保護者の負担額を据え置きます。
 また、現在、主菜および加熱調理した副菜2品による3品献立を月1回提供していますが、デザートなども取り入れ、3品献立の提供回数を月2回に増やします。さらに、学校給食に地場産物を使用し、地域の自然、文化、産業に関する理解を深め、そのおいしさを味わうことができるよう、地場産物を給食に提供する日を拡大することで、献立全体の充実を図ります。
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「健やかな食のまち小田原」の推進
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【WEB ID】P38958
問い合わせ:観光課 電話 0465-︎33-1521
 市民や事業者の参画と協働により、小田原ならではの食や食文化の素晴らしさを市民が享受して、市民の食生活の充実を図ります。また、地域内事業者を育成して、一次産業・二次産業・三次産業を振興し、食による地域経済の活性化を図ります。
 主な事業内容として、市民が有機農産物や高鮮度の魚などの地元の農林水産物を知り、触れる機会を拡充するため、生産者などと連携して食にまつわる体験イベントを実施するなど、地産地消を推進する他、市内大学などと連携した地元食材を使用した料理などの提供や、市民が地元の食を楽しめる機会を提供するなど、食育の推進を図ります。さらには、本市で飲食ビジネスが展開しやすくなるよう、空き店舗などを利活用したテスト店舗の開店などの起業支援にも取り組んでいきます。
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農業の多様な担い手育成支援
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【WEB ID】P10976
問い合わせ:農政課 電話 0465-︎33-1494
 新規就農しやすい環境づくりに向けて、就農の条件の一つとなっている研修を、市内の中核的農業者の下で実施できるように支援する農業研修受入事業や、一定の要件を満たす新規就農者に対する経営開始資金の支援、新規就農者と農地所有者との農地の貸し借りのサポートなどを実施します。
 また、農業者の経営安定化や、顧客増加による所得の向上などが期待できる地域支援型農業について、そのモデル創出に取り組みます。
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水産市場施設の再整備検討
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【WEB ID】P34746
問い合わせ:水産海浜課 電話 0465-︎22-9227
 公設水産地方卸売市場は、昭和43年の開設以来、築55年以上が経過し、経年劣化をはじめ、海風による塩害を受ける立地のため老朽化が著しく、消費者に信頼される安全で安心な水産物供給地として引き続き存続するため、さまざまな可能性の検討を経て、現在地で建て替えを行うこととしました。 
 このため、水産物流通拠点機能の再構築と地域ブランド力や産地競争力強化を図ることを目的として、衛生管理体制の確立や、持続可能な市場運営を目指し、令和6年度から水産市場再整備基本構想の策定に着手しています。今後は、市場関係者と丁寧に意見交換しながら、目指すべき姿や卸売市場として必要な機能・施設規模などを重点項目とし、令和7年度末までに基本構想を策定します。
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平和施策の推進
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【WEB ID】P10733
問い合わせ:総務課 電話 0465-︎33-1291
 平和都市宣言の理念の実現に向けて、学校訪問講話会開催事業、平和パネル展開催事業などの平和施策を進め、市民の平和に対する意識を高めます。また、戦後80年を迎えるに当たり、市内中学生を沖縄へ派遣するとともに、平和の樹(き)を植樹し、市民の平和意識の醸成を図ります。
 戦後80年事業として実施する「中学生沖縄派遣事業」では、平和祈念公園やアブチラガマ(自然洞窟)などの見学により、地上戦が行われた現地でしか体感できない戦争の悲惨さや命の大切さを学びます。また、同世代との交流やディスカッションを通じ、平和について考える機会とし、本事業で得た学びを今後の生活に生かすとともに、友人や次の世代への継承を図ります。
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不妊症・不育症の治療費助成
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不妊症 【WEB ID】P26784
不育症 【WEB ID】P17670
問い合わせ:子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7025
 不妊症の治療費助成については、保険適用となった特定不妊治療と併せて行われる、保険適用外の先進医療に要する費用の一部を助成します。
 また、不育症に悩む夫婦の経済的負担の軽減を図るため、不育症の診断後に実施した検査や治療費の一部の助成も引き続き行います。
 これにより、不妊症治療または、不育症治療に係る高額な医療費に悩む夫婦の経済的負担の軽減を図ります。
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「感震ブレーカー」の設置費用補助
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【WEB ID】P04150
問い合わせ:防災対策課 電話 0465-︎33-1855
 大規模地震発生時の通電火災を抑制し、近隣の住宅への延焼を防ぐことで、火災による被害を大きく軽減することを目的として、地震の揺れを感知して強制的に電源を落とす「感震ブレーカー」の設置費用に対する補助制度を開始します。

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#03 資格、経験、時間がなくても 無理なく誰かの「スケッター」に
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【WEB ID】P39064
問い合わせ:高齢介護課 電話 0465-33-1875
「スケッター」とは、介護事業所のお手伝いに参加したいという人と、人手を必要としている介護事業所をマッチングする有償ボランティアのサービスです。介護現場では、専門的な知識や経験がなくても、ほんの少しのお手伝いで誰かの笑顔が生まれることがたくさんあります。
《あなたの「ちょっと」が笑顔を生む》
 令和5年おだわら地域包括ケア推進会議(地域ケア会議)では「支援したいと思う人」と「支援が必要な人」との架け橋や「マッチング」の必要性が議論されました。会議での議論を契機に、令和6年11月12日に「スケッター」を運営するプラスロボとの連携協定を締結。市内における幅広い世代の社会参加の拡大や健康増進、介護事業所の人手不足解消に向けて取り組みを進めていきます。
 「介護」というと、専門的なスキルや資格が必要な印象が強いかもしれませんが、身体介助を伴わない「食事の配膳や洗い物」「掃除」「レクリエーションの企画・提供」「話し相手・見守り」「季節行事のサポート」「SNSでの情報発信」など、専門的な知識や経験がなくても、誰にでもお手伝いできることが実はたくさんあります。
 「スケッター」は、そんなお手伝いをお願いしたい〈施設・事業所〉と、介護に関心があり、お手伝いしたい〈地域住民〉をマッチングするサービスです。あなたの「ちょっとした」特技や思いで、介護の現場に笑顔の花を咲かせましょう。
《あなたの隙間時間やスキルを介護事業所で生かしましょう》
 全国で登録者数が約7300人に達しており、登録者の職種は、学生、異業種、主婦などさまざまです。登録者の約7割が介護施設での就業経験がない・足を運んだことがない、いわゆる「業界外」の人です。実際に介護施設に行く前に、メッセージ機能を通じてお手伝いの内容を確認できるので、初めての人でも安心して取り組むことができます。
 「スケッター」のホームページには、お手伝いした人の声が1300件以上掲載されています。
※介護事業所向けにシステム利用料無償トライアルを実施中です。詳しくはホームページをご覧ください。
〈全国の年代別スケッターの割合〉
  10代:2.02パーセント
  20代:19.15パーセント
  30代:20.84パーセント
  40代:22.42パーセント
  50代:22.13パーセント
  60代:10.54パーセント
  70代:2.52パーセント
  80代:0.38パーセント
〈介護経験・未経験スケッターの割合〉
 経験者 :32.23パーセント
 未経験者:67.77パーセント
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スケッターとは?
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《お仕事内容》
傾聴
下膳・配膳
レクリエーション(楽器演奏など)
※報酬は1時間当たり500~1500円程度(施設や内容による)
《使い方》
〈お手伝いの検索〉
 やってみたい案件を「案件一覧」から選びましょう。
〈日程を選択し応募〉
 日程を選んで応募しましょう。施設から「承諾通知」が届いたら現地に行くだけ。
〈お手伝いに行く〉
 当日、施設に行き「スケッター」体験を楽しんでください。
〈感想をシェア〉
 案件終了後はコメントやレビューを書いて、施設の魅力をみんなに伝えましょう。

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[パートナーシップ宣誓制度]
#04 県西地域2市8町で広域連携開始
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【WEB ID】P39423
問い合わせ:人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
本市では、全国でも先行して平成31年4月1日から「小田原市パートナーシップ登録制度」を運用してきましたが、対象者の拡大や利用に関する要件を見直し、4月1日火曜日より「小田原市パートナーシップ宣誓制度」として運用を開始するとともに、県西地域2市8町で広域連携を行います。
《パートナーシップ宣誓制度とは》
 パートナーシップ宣誓制度は、性的マイノリティ※の人や、さまざまな事情から婚姻届を提出できない人の悩みや生きづらさに寄り添うために、住所地の自治体に宣誓することにより、公営住宅の入居や税証明書の発行など、日常生活のさまざまな場面における行政手続きを円滑にする制度です。法的な効力はありませんが、そのパートナーシップが一定程度、社会的に認知される効果があります。
 なお、本市で3月31日までに登録手続きが完了している人は、宣誓制度への変更に伴う手続きを行う必要はありません。
※身体の性と心の性が一致しない人など、性的少数者とされる人のこと
《本市の制度変更のポイント》
〈登録制度(旧)〉
対象者:性的マイノリティの2人
証明書の交付までの期間:1週間
証明書発行手数料時30分0円
自治体連携:不可
〈宣誓制度(新)〉
対象者:性的マイノリティの2人、事実婚、養子縁組
証明書の交付までの期間:即時
証明書発行手数料:無料
自治体連携:協定を締結する自治体間で可能
《協定締結により広域連携が可能に》
 パートナーシップ宣誓制度を利用している人が、転入・転出手続きにおいて、住民異動手続きの簡素化や自己開示による精神的負担の軽減などを目的とし、2月13日に、県西地域2市8町(本市、南足柄市、中井町、大井町、松田町、山北町、開成町、箱根町、真鶴町、湯河原町)で「パートナーシップ宣誓制度に係る相互利用に関する協定」を締結しました。
 これまでは、既に制度を利用している人が転出する場合、現住所地の自治体にパートナーシップ宣誓制度に関する受領証などの返還手続きをした上で、転入時に新住所地の自治体で改めて宣誓手続きが必要でした。
 この協定締結により4月1日火曜日から、県西地域2市8町内において、現住所地の自治体へ継続利用手続きをすることで、新住所地の自治体で改めてパートナーシップ宣誓の手続きを行う必要がなくなるため、手続きが簡素化されます。

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2市8町広域連携で変わること
引っ越し時の手続き
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《今まで》
〈転出時〉
 利用者
  ↓
 返還手続き
 ・返還届
 ・受領証など
  ↓
 現住所地自治体

〈転入時〉
 利用者
  ↓
 宣誓手続き
 ・宣誓書
 ・住民票
 ・独身証明など

 受領証などの交付
  ↑
 新住所地自治体

《手続きが煩雑》
 転出時に返還手続きを行い、転入時に新たに宣誓手続きを行う必要がある。

《これから》
〈転出時〉
 利用者
  ↓
 継続利用手続き
 ・継続使用届
  ↓
 現住所地自治体
  ↓
 〈転入時〉
 連携
 ・継続使用届の写し
 ・宣誓者情報の提供
  ↓
 新住所地自治体

 利用者:転出先で手続きする必要なし
《手続きが簡単》
 連携している自治体間で情報を共有するため、転出時に継続使用届を提出すれば受領証などの返還や転出先での手続きが不要になる。

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気になる事やお困りの事はありますか
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 性的指向や性の違和感で悩んでいる人の交流会や相談会、性的マイノリティの理解促進に関する講師派遣など、さまざまな事業を神奈川県内で実施しています。
=詳しくはこちら=


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#05 市民会館跡地に行ってみよう!
〔オープントライアル実施中〕
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【WEB ID】P34283
問い合わせ:政策調整課 電話 0465-33-1379

市では、3月22日から市民会館跡地とその隣接地において、試験的活用(以下、オープントライアル)を開始しています。このオープントライアルでは、人工芝やベンチなどを施す「くつろぎゾーン」と、仮設駐車場の「駐車場ゾーン」の仮整備を行い、オープントライアルを通じて周辺エリアに与える効果や、近隣住民などに及ぼす影響を検証していきます。

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これまでの検討経過オープントライアルに至るまで
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 平成30年度に策定した三の丸地区の整備構想に基づき、令和3年度から市民や事業者、関係団体などと意見交換を行いながら、令和5年3月に「市民会館跡地等活用計画」、令和6年10月には「市民会館跡地等整備基本構想」を策定しました。
 これまで、オープントライアルに向けて、市民や事業者との意見交換の場として「OPEN MEET!NG」を3回にわたり開催しており、対象地の模型を使ったワークショップでは、対象地を訪れる人の利用シーンを想像しながら、必要となる設備などについて検討してきました。
 今回、これまで行ってきた市民や事業者との検討結果を反映した仮整備を行い、実際の利用を通じて効果検証を行います。
《4月24日木曜日以降のイメージ》
赤囲み:くつろぎゾーン
・受付案内(コンテナなど)
・展示
・滞在促進(ベンチ、植栽など)
青囲み:A区画
・広場(人工芝など)約1000平方メートル
・キッチンカー
・交流促進(手芸物販、子ども向けコンテンツ、 楽器演奏など)
黄囲み:B区画
・スターテント交流促進(カフェ&バー 子ども向けコンテンツ)
※くつろぎゾーン内はA区画とB区画以外の区画も占用利用が可能です。
※仮整備は第1期(4月23日水曜日まで)と第2期(4月24日木曜日から)に分けて行います。
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3回開催したOPENMEETING参加者2名に
オープントライアルへの想いを聞きました!
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 Uターンを機に、約20年ぶりに小田原に戻ってきました。市民のシンボルといえる市民会館がどのように活用されるのか興味があり、OPENMEETINGに参加しました。小田原駅周辺には、子どもを連れて行ける場所が少なく、対象地周辺には海もあり穏やかなエリアなので、市民や観光客が休憩でき、ランチをする場所など、何かのついでに立ち寄るような場所として利用していきたいです。
〈荻野さん〉

 幼少期は空き地で遊んでいましたが、今は自治会内にも公園がなく、子どもの遊び場が少なくなっています。子どもたちの遊び場として、また、災害時には一時避難所として利用できるような広場になってほしいです。最近では、宮小路に出店する人も多く、にぎやかになってきたので、宮小路に人が流れ込むきっかけの場所となるよう期待しています。
〈桑原さん〉
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「まちのリビング」として新たな憩いの場へ
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 オープントライアルは、3月から6月まで仮整備した広場や駐車場を市民の皆さんに利用していただき、効果検証を行うものです。この結果については、8月ごろに策定予定の整備基本計画や基本設計に反映したいと考えています。また、申請手続が必要となりますが、一部の区域を占用できます。イベントの開催やキッチンカーの出店などを希望する場合は、ぜひ相談してください。なお、オープントライアル終了後も、本整備までは暫定的に利用することが可能です。
 今後、市民会館跡地については、「まちのリビング」をコンセプトに、子どもからお年寄りまで、さまざまな人たちが自由で心地よく過ごせる場として令和10年度ごろの供用開始を目指して取り組んでいきます。
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オープントライアルの実施概要
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〈実施期間〉 6月30日月曜日まで
〈利用時間および方法〉
<利用時間>午前8時~午後6時
<利用方法>(1)一般利用 申請せずに自由に利用できます。
         (2)占用利用 収益を伴う利用、敷地の一部を占用してのイベントなどを開催する場合には、事前申請が必要です。
〈利用料金及び申込方法〉
 <利用料金>「一般利用」および「占用利用」共に無料で利用できます。占用利用については、効果検証に協力いただくことが利用条件です。
 <申込方法(占用利用)>A区画とB区画が占用利用の対象区画となります。占用利用をする場合は、申請書や利用計画書および誓約書などの提出が必要です。

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#06 市役所の組織・機構の一部が変わりました
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【WEB ID】P01579
問い合わせ:企画政策課 電話 0465-33-1254
これまで以上に国や県と連携しながら、伊豆湘南道路をはじめ都市基盤の整備推進を図るため、新たに「国県(こっけん)事業推進課」を設置し、市の組織体制を強化します。

《これまでの組織(令和6年度)》
文化部
  文化政策課
    文化政策係
    文化交流係
    〈統〉市民ホール管理係(1)
    〈統〉市民ホール事業係(2)
福祉健康部
  福祉政策課
    〈変〉福祉政策係(3)
    総合支援係
    監査指導係
建設部
  建設政策課
    建設政策係
    〈変〉国県事業促進係(4)
上下水道局
  給排水業務課
    料金業務係
    〈統〉給水装置係(5)
    〈統〉排水設備係(6)

《新しい組織(令和7年度)》
文化部
  文化政策課
    文化政策係(1)(2)
    文化交流係
福祉健康部
  福祉政策課
    福祉政策係(3)
    〈新〉ケアタウン推進係(3)
    総合支援係
    監査指導係
建設部
  建設政策課
    建設政策係
  〈新〉国県事業推進課
    〈新〉国県事業推進係(4)
上下水道局
  給排水業務課
    料金業務係
    〈新〉審査係(5)(6)

※〈新〉:新たに設置する組織 〈変〉:変更の対象となる組織(名称変更を含む) 〈統〉:統合・廃止する組織
※(1)~(6)は、新旧の事務の移動を表しています。

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#07 新病院開院に向けて~市立病院のカルテを開く~
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【WEB ID】P00375
問い合わせ:経営管理課 電話 0465-34-3175
市立病院は「地域住民から信頼され愛される病院」を基本理念に、県西地域の最後のとりでとして、多くの診療機能を持ち三次救急を中心とした医療を提供してきました。令和8年春の新病院開院に向けて、今後も市立病院がより身近な存在となるように、市立病院の役割や診療機能を詳しくお伝えします。
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最終回 Karte.6
全ての患者さんが安心して手術を受けることができるように
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 手術の痛みとストレスは、手術後の体力の回復に影響するため、痛みとストレスから患者さんを守る必要があります。麻酔科医は麻酔をコントロールし、手術中の患者さんの痛みとストレスを取り除き、安全な手術環境を整えるエキスパートです。当科は3次救急の要として、夜間でも緊急手術に対応できるよう、麻酔科医が24時間常駐しています。
《手術中の患者さんの負担を軽減》
 麻酔には、全身麻酔と区域麻酔の二つの方法があります。
 全身麻酔は、全身麻酔薬によって意識消失・無痛状態・有害反射の抑制を図ります。区域麻酔は、局所麻酔薬によって手術部位の無痛状態を図る麻酔方法で、患者さんの意識は保たれます。
 当院は、患者さんの状態や術式を考慮し、これらの麻酔方法を単独または併用して実施し、手術中の患者さんの全身状態を日常通りに維持しています。また、新病院では、ハイブリッド手術室を新設します。ここでは、医療用画像診断装置を用いて手術を実施し 、患者さんの負担をより軽減します。
《手術後にストレスの少ない入院をサポート「術後疼痛(とうつう)管理チーム」》
 全身麻酔による手術を受け、持続的に鎮痛薬投与を受けている患者さんを対象に、専門的知識を有した医療チーム「術後疼痛管理チーム」(麻酔科医・看護師・薬剤師)が病室を訪問します。手術後急性期の痛みの減弱や合併症予防など、手術後の質向上が目的ですので、何かお困りの事があれば、チーム訪問時に相談してください。
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麻酔科部長を紹介!
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 日本医科大学卒業後、母校の麻酔科学教室に在籍し、大学病院勤務をはじめ、大学院修了・関連病院や国外教育機関勤務を経て、令和5年4月より当院に勤務しています。現在までに、さまざまな手術対象疾患・術前併存症を持つ患者さんを担当し、最新手術に対応した麻酔も実施してきました。
 麻酔を通じて、患者さん・医療従事者の皆さんが、安心して過ごせる安全な環境づくりにも努めていきます。
麻酔科 部長 岸川 洋昭

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〔中央図書館(かもめ)30th〕
#08 〈連載〉Welcome to おだわライブラリー
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【WEB ID】P38068
問い合わせ:図書館 電話 0465-49-7800
中央図書館(かもめ)は、開館30周年を迎えました。
時代やニーズによって、今までも、そしてこれからも変わっていく図書館の意外と知らないお話を紹介していきます。
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最終話 気軽に図書館を利用してみよう!
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《「読書の場」だけじゃない図書館の使い方》
 中央図書館(かもめ)には100席を超える閲覧席があり、ゆっくり読書を楽しむことができます。中でも仕切りのある閲覧席は、自習にも最適で学生に人気!土・日曜、祝・休日は、2階の集会室や創作室も学習室として開放しているため、友達と利用するのにもお薦めです。
 図書館は「読書の場」だけではなく「勉強の場」さらには「本や人と出会う場」でもあります。新しい生活を始める人も、受験生も、もちろん普段から読書が好きな人も、さまざまな使い方を試してみてください。
《あなたのライフスタイルに合わせて》
 これまで中央図書館(かもめ)のお話を紹介してきましたが、楽しみ方は人それぞれ。新聞や雑誌を読み朝活する、ママ友やパパ友と子どもの読み聞かせに参加する、学校帰りに友達と少し勉強する、仕事終わりに趣味の本を借りに行くなど、ライフスタイルに合った使い方ができることも魅力の一つです。
 また、令和2年10月に開館した小田原駅東口図書館は小田原駅直結で、平日は午後9時まで開館しているので、お出かけや通勤・通学の際にも立ち寄りやすくなっています。
 ぜひ気軽に図書館を利用してください!
=図書館の情報は公式SNSで随時発信中!=

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#09 〈連載〉小田原Lエール 女性活躍推進優良企業 Vol.22
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小田原Lエールは、女性の活躍推進に積極的に取り組んでいる市内の企業などを、優良企業として認定する制度です。認定企業を順次紹介します。
問い合わせ:人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
=市ホームページにも掲載しています。=
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ダイドーフォワードダイナシティ
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 当社は、商業施設「ダイナシティ」を運営しており、従業員は女性11人・男性9人と、多くの女性が活躍しています。
 それぞれが責任感を持ち業務に当たり「働きやすい環境は自分たちで作る!」を軸に、日頃から、挑戦したい事やアイデアなどの意見交換を、性別や役職に関係なく活発に行っています。また、時短勤務などのワーク・ライフ・バランスを支援する体制も整っているため、育児休暇明けなどでも働きやすいです。
 今後も、従業員一人一人が活躍できる職場を目指し、地域の皆さまから愛される商業施設づくりに努めていきます。
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Meiji Seika(メイジセイカ)ファルマテック
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 当社は、女性社員の割合が約6割と、多くの女性が活躍しています。ワーク・ライフ・バランスとキャリアについて考える機会として、女性社員向けに講演会とワークショップを開催したところ、参加者からは「普段、仕事が忙しくてキャリアのことまで考える時間がないが、良い気付きになった」「子育てをする女性同士で意見交換ができて良かった」といった感想が寄せられました。
 今後も、社員一人一人が輝きながら働けるよう、家庭と仕事について安心して語り合える場を増やしていきたいと考えています。

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#10 〈連載〉誠実・信頼・希望
〔加藤 憲一〕
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小田原が放ちうる「光」
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 梅、桜と、春を告げる花々が咲き移ろい、はや4月。今年も本格的な観光シーズンがスタートしています。さまざまな施設の整備、各方面へのシティプロモーション、受け入れ体制の充実など、これまでの官民での各種取り組みが実を結びつつあり、本市の入込観光客数は800万人を優に超え、目標である年間1千万人への到達も近いと感じています。

 「観光」は、小田原の経済振興にとって最も効果を生みやすい分野といえます。定住人口増加や企業誘致による経済効果の獲得には一定の時間が必要ですが、小田原が既に有している多彩な地域資源を素材に「人の力」で知恵と工夫を凝らし「おもてなし」を添え、各地から多くの人たちを惹(ひ)き付け、消費行動につなげることで、短期的に経済振興を実現できるからです。

 本市ではこれからさらなる観光振興に取り組んでいきますが、大切なのは「それをどう進めていくか」であります。「観光」は「光を観(み)る」行動であり「観るべき光」がこの小田原の中にたくさん存在することが望まれます。では「光」とは何でしょうか。

 貴重な名所旧跡、優れた自然景観、品ぞろえ豊富な土産物、多彩な飲食メニューなど、いわゆる観光地としての「素材」はもちろん不可欠。加えて私は、それらの存立を可能にしている、小田原の農林水産業、各種ものづくり産業、そこで培われた「なりわい」文化、市民の生活文化、後背に展開する豊かな自然といった、いわば「光」のもとになる営みや存在が健やかであることが、極めて重要であると考えています。そして、それらの「光」を担っている生産者、働き手、作り手、売り手、守り手、そして市井(しせい)の人々が果たす役割が、実は一番大切なのではないかと感じています。

 暮らしの近くに歴史遺産があり、自然の恵みを享受し、手作りのなりわいを受け継ぎ、地域に根差した祭礼や文化を大切にし、家族のように支え合うコミュニティーがある。豊かさや幸せがまちから感じられる。そうした中で磨かれた小田原ならではの、食や暮らし方、まち並みや風景、文化や芸能などこそ、これからの旅人が最も観たい「光」ではないかと私は考えます。

 その担い手は観光事業関係者だけでなく、一人一人の市民なのです。小田原全体で、そうした「観光」を育てていきたいものです。

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#11 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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松永記念館本館休室
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〔【WEB ID】P34130 郷土文化館 電話 0465-︎23-1377〕
展示資料の入れ替えのため、本館を休室します。老欅(ろうきょ)荘や別館などは通常通り開館しています。
期間: 4月21日月曜日~25日金曜日

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「おだタク・おだチケ実証事業」第4弾
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〔【WEB ID】P39487 地域交通課 電話 0465-︎33-1405〕
4月から10月まで実施します。
「おだタク」(片浦地区で運行継続)
※運行ダイヤを変更します。
「おだチケ」
第3弾と対象地区・対象者を変更せずにタクシーと路線バスで利用できる共通助成券を配付します。第3弾までに申請していない人のみ申請が必要です。
※これまでに申請した人は市から郵送します。
〈申請期間〉 10月17日金曜日まで
対象: 曽我、下曽我、国府津、前羽、橘北、片浦、豊川、上府中、桜井にお住まいの妊婦と70歳以上で運転免許証を持っていない人(返納を含む)
※妊婦になった人には、母子健康手帳交付時にお渡しします。

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固定資産税の縦覧・閲覧
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〔【WEB ID】P33192 資産税課 電話 0465-︎33-1361〕
①〈縦覧:土地と家屋の価格等縦覧帳簿の確認〉
 期間: 4月1日火曜日~6月2日月曜日
      8時30分~17時00分
      ※土・日曜日、祝・休日を除く。
 場所: 市役所2階資産税課
 対象: 納税者(固定資産税を課税されている人)、納税管理人、相続人 他
②〈閲覧(名寄帳の交付):土地や家屋の「課税台帳」の閲覧と写しの交付〉
 期間: 通年(令和7年度分は4月1日火曜日~)
 場所: 市役所2階資産税課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口
 対象: 納税義務者(市内に固定資産を持っている人)、納税管理人、相続人、借地・借家人 他
 費用: 1件につき300円
      ※縦覧期間中、納税義務者は無料
①②〈共通〉
持ち物: 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
      ※本人以外は別途必要書類あり

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若年層の性暴力被害予防月間
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〔【WEB ID】P38032 人権・男女共同参画課 電話 0465-︎33-1725〕
性犯罪・性暴力は重大な人権侵害です。4月は入学や就職など、若年層の生活環境が大きく変わり、被害に遭うリスクが高まるといわれています。相談できる窓口がありますので、一人で抱え込まずに相談してください。
・電話相談「かならいん」
  電話#8891(通話料無料/24時間365日)
・SNS相談「Cure Time」
=CureTime=

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国民年金保険料の学生納付特例制度
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〔【WEB ID】P01827 保険課 電話 0465-︎33-1867〕
学生の期間の国民年金保険料の納付を猶予し、社会人になってからさかのぼって納められるようにする制度です。一部対象外の学校があります。
4月から翌年3月までを1年度とし、年度ごとに申請が必要となります。
持ち物: 学生証または在学証明書、窓口に来る人の本人確認書類、個人番号確認書類、基礎年金番号通知書(年金手帳でも可)
申し込み: 市役所2階保険課、各タウンセンター住民窓口、小田原年金事務所に直接

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特別児童扶養手当・特別障害者手当などの額の改定
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〔【WEB ID】P26717 障がい福祉課 電話 0465-︎33-1446〕
●〈特別児童扶養手当〉
 内容: 令和7年4月分以降の月額 

等級|令和6年度|令和7年度
1級 |5万5350円|5万6800円
2級 |3万6860円|3万7830円

 ※4・8・11月に各月の前月(11月は当月)までの4カ月分を一括支給
 対象: 知的、精神、身体障がいなどが政令で定める程度以上の状態である20歳未満の人の父母など
●〈特別障害者手当など〉
 内容: 令和7年4月分以降の月額

手当名称    |令和6年度|令和7年度
障害児福祉手当|1万5690円|1万6100円
特別障害者手当|2万8840円|2万9590円
経過的福祉手当|1万5690円|1万6100円

 ※5・8・11・2月に各月の前月までの3カ月分を一括支給 
 対象: 常時、特別の介護を必要とする在宅重度障がい児・者  
申し込み: 市役所2階障がい福祉課に直接 
※必要書類は状況に応じて異なるので、事前にお問い合わせください。

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ファミリー・サポート・センターの移転
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〔ファミリー・サポート・センター 電話︎070-1396-1537〕
ファミリー・サポート・センターは3月18日に次の場所に移転しました。なお、電話番号は変わりません。
移転先:南町2丁目1-60
関係課: 子育て政策課

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ひきこもり当事者の居場所「ふらっとプラット」
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〔【WEB ID】P38257 子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7292〕
外に出るきっかけが欲しい、ひきこもり経験者の話を聞きたい、そんなあなたに訪ねてほしい居場所。時間内は入退出自由で、静かに過ごすことも当事者間で交流することもできます。
日時: 4月24日木曜日13時30分~16時30分
     ※事前申し込み不要
場所: おだわらイノベーションラボ

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救急要請カードの配布
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〔【WEB ID】P07885 高齢介護課 電話 0465-︎33-1841〕
持病や緊急連絡先、かかりつけ医など、緊急時に必要になる情報を記載するカードです。民生委員が配布する他、市役所2階高齢介護課の窓口でお渡ししています。救急搬送時に利用するため自宅に備える他、外出、地震や台風などの避難行動の際に携帯することをお勧めしています。
対象: 市内在住で、在宅で生活している、おおむね75歳以上の人

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高齢者支援
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〔高齢介護課 電話 0465-︎33-1841〕
①〈はり・きゅう・マッサージ等施術費助成〉 【WEB ID】P08652
 内容: 施術料のうち千円を助成
      (年3回まで。協定施術所に限る)
②〈福寿カード〉 【WEB ID】P05747
 内容: 小田原城などの対象施設で提示すると、本人と付添人(1人限り)の入場料が無料になる他、協定旅館を協定料金で利用できます(4人以上利用時)。
①②〈共通〉
対象: 市内在住の①昭和25年4月1日までに生まれた人②60歳以上
申し込み: ①②とも、本人確認書類を持って、市役所2階高齢介護課、または各タウンセンター住民窓口に直接

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令和7年度の国民年金保険料
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〔【WEB ID】P01816 小田原年金事務所 電話 0465-︎22-1391〕
令和7年度の国民年金保険料は月額1万7510円です。日本年金機構から4月中に郵送される納付書により、金融機関、郵便局、コンビニで納付してください。また、口座振替納付や、クレジットカード納付、スマホ決済などの電子納付も可能です。ぜひご利用ください。
関係課: 保険課

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小・中学校の就学援助制度
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〔【WEB ID】P33305 教育指導課 電話 0465-︎33-1682〕
一定の条件の下、学用品費、修学旅行費などを援助します。援助を受けるには、毎年度申請が必要です。
申し込み: 4月30日水曜日までに、子どもが在籍する学校または市役所5階教育指導課へ直接もしくは郵送、または電子申請システムで
※学校での受け付けは始業日(4月7日月曜日)から
※申請書類は、各学校と教育指導課で配布している他、市ホームページからもダウンロードできます。
※5月以降も申請を受け付けますが、4月に申請した場合のみ支給される費目があります。
※県内の国立大学附属小中学校または県立中等教育学校に就学する子どものいる世帯も対象です。

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マイナンバーカード出張申請
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〔【WEB ID】P32243 戸籍住民課 電話 0465-︎33-1384〕
マイナンバーカードの申請を以下の日程で受け付けます。顔写真を無料で撮影し、15分程度で完了します。
日時: ①4月17日木曜日・23日水曜日
    ②4月16日水曜日・22日火曜日
    ③4月15日火曜日・25日金曜日
     10時00分~16時00分
     ※12時00分~13時00分は除く
場所: ①マロニエ2階集会室203
    ②いずみ3階集会室
    ③こゆるぎ3階集会室
持ち物: ・マイナンバーカード交付申請書(お持ちでない場合、事前にお問い合わせください)
     ・通知カード
     ・本人確認書類2点以上(運転免許証、保険証など)
      ※顔写真付き本人確認書類を含む2点を持参で、カードを郵送で受け取ることができます。

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「いろいろ小田原」
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〔【WEB ID】P14975 文化政策課 電話 0465-︎33-1707〕
文化レポーターが薦める小田原情報「いろいろ小田原」。今号は「スゴイゾ!国立印刷局小田原工場」と題して、年に一度国立印刷局小田原工場の構内で開催される「観桜会」やお札の話など、実際に工場見学を体験し、紹介します。

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豊島邸・清閑亭の施設保全
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〔【WEB ID】P39273 文化政策課 電話 0465-︎33-1707〕
歴史的建造物である豊島邸(としまてい)(令和5年2月23日開業)と清閑亭(令和6年3月25日開業)は、㈱JSフードシステムによる利活用が進められています。利活用事業者の発議による利用者から集められた施設保全協力金は、建物および史跡の施設保存に充てられます。開業からこれまでに集まった総額は、豊島邸で493万1850円、清閑亭で231万2200円となります。今後、施設保全のための修繕などを行い、施設の魅力向上に取り組んでいきます。

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松永記念館「耳庵生誕150年記念企画展」
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〔【WEB ID】P39507 郷土文化館 電話 0465-︎23-1377〕
松永安左ヱ門(耳庵(じあん))が昭和14年(1939年)西伊豆堂ヶ島に建てた別荘に関する新収蔵資料を中心に紹介します。
日時: 4月26日土曜日~12月7日日曜日9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
場所: 松永記念館本館1階展示室
●〈関連企画〉
 学芸員によるギャラリートーク
 日時: 4月27日日曜日11時00分~11時30分、14時00分~14時30分
 場所: 松永記念館

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城山陸上競技場の利用再開
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〔【WEB ID】 P04306 スポーツ課 電話 0465-︎38-1148〕
改修工事のため利用を中止していましたが、このたび日本陸上競技連盟の2種公認も継続され、利用を再開しました。
走路全体が新しくなるとともに、走高跳のマットなどの備品も新たに購入しました。
※この改修工事と走高跳のマットの購入は、スポーツ振興くじ助成金の助成を受けています。

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イノシシ・ニホンジカの銃器による駆除
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〔市鳥獣被害防止対策協議会(JAかながわ西湘) 電話 0465-︎46-6952〕
農作物に被害を及ぼすイノシシやニホンジカを、実施隊が安全に配慮しながら銃器で駆除します。
日時: 4月12日土曜日~5月11日日曜日
場所: 市内の山間部
関係課: 農政課

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令和6年度補正予算の概要
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〔【WEB ID】P37649 財政課 電話 0465-33-1312〕
【3月補正予算の概要】
一般会計
(59億540万2千円追加)
 •モルディブ共和国親善交流事業費の計上
 •災害対策用資機材整備事業費の増額
 •小児医療費助成事業費の増額
 •民間保育所建設費補助金の増額
 •おだわら子ども若者教育支援センター運営事業費の増額
 •民間施設等運営費補助事業費の増額
 •多様な保育推進補助事業費の増額
 •出産・子育て応援事業費の増額
競輪事業特別会計
(9億5315万8千円追加)
天守閣事業特別会計
(4063万3千円追加)
国民健康保険事業特別会計
(5億8139万5千円追加)
国民健康保険診療施設事業特別会計
(206万2千円追加)
公設地方卸売市場事業特別会計
(339万6千円追加)
介護保険事業特別会計
(6億638万7千円追加)
後期高齢者医療事業特別会計
(5578万6千円追加)
広域消防事業特別会計
(2億2160万円追加)
病院事業会計
(1996万5千円追加)
この結果、全会計の予算額は、2146億3451万4千円となりました。

【寄附者一覧】(敬称略)
⃝社会福祉基金寄附金(合計47万3537円)
 •(一財)小原流小田原支部
 •本門佛立宗法正寺(ほんもんぶつりゅうしゅうほっしょうじ)
 •全印刷局労働組合小田原支部
 •匿名
⃝土木総務費寄附金(100万円)
 •匿名
⃝ふるさとみどり基金寄附金(合計75万円)
 •小田原賢人会
 •小田原庭園業組合
 •株式会社 山安
⃝奨学基金寄附金(500万円)
 •匿名

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野良猫の去勢・不妊手術費補助金
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〔【WEB ID】P35610 環境保護課 電話 0465-︎33-1481〕
野良猫の去勢・不妊手術費用の一部を補助します(1世帯2頭まで)。
対象: 野良猫を保護し、自身が屋内で飼養する人
支給額・謝礼: オス2千円(上限)
メス3千円(上限)

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合併処理浄化槽整備補助金
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〔【WEB ID】P22213 環境保護課 電話 0465-︎33-1483〕
下水道事業計画区域外で、合併処理浄化槽を設置するときに、費用の一部を補助します。

支給額・謝礼:
5人槽 |33万2千円
7人槽 |41万4千円
10人槽 |54万8千円

※工事内容などにより、補助金の上乗せがあります。
申し込み: 4月14日月曜日から、市役所4階環境保護課に直接 ※申込先着順

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令和7年度 帯状疱疹予防接種
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〔【WEB ID】P37348 健康づくり課 電話 0465-︎47-0828〕
●〈定期接種について〉
 期間: 4月1日火曜日~令和8年3月31日火曜日
 対象: 対象者には接種券を送付します。接種時に、医療機関へ接種券をお持ちください。
 費用: ①生ワクチン(1回接種):2700円
     ②不活化ワクチン(2回接種):1回当たり7千円
     ※市民税非課税世帯・生活保護利用者への自己負担金免除制度については、4月から申請を受け付けします。接種の2週間前までに市に申請してください。

●〈任意接種費用の一部助成について〉
 接種費用助成の実施を継続します。
 対象: 50歳以上の人(定期接種の対象者を除く)
 費用: 医療機関が定める接種費用から市助成額を差し引いた金額
 支給額・謝礼: ①生ワクチン(1回接種)4千円
         ②不活化ワクチン(2回接種)1回当たり1万円
 ※医療機関により助成方法が異なります。

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扇町クリーンセンタードッグラン
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〔【WEB ID】P37405 環境保護課 電話 0465-︎33-1481〕
5月10日土曜日から、年間を通じて毎週土・日曜日に無料のドッグランを開催します。
※夏季や年末年始などは開催しません。
時間: 10時00分~16時00分
場所: 扇町クリーンセンター
持ち物: 狂犬病予防注射済票(令和6年度または令和7年度のもの)

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献血
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〔【WEB ID】P17481 健康づくり課 電話 0465-︎47-0828〕
日時: ①4月5日土曜日・13日日曜日・29日祝日
     10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
    ②4月9日水曜日10時00分~11時00分
    ③4月11日金曜日
     10時00分~12時00分、13時30分~16時00分
    ④4月19日土曜日
     10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
    ⑤4月27日日曜日
     10時00分~12時00分、13時45分~16時00分
場所: ①ダイナシティイースト
    ②小田原税務署
    ③小田原警察署
    ④ミナカ小田原
    ⑤フレスポ小田原シティーモール

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民間建築物小田原産木材利用促進事業費補助金
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〔【WEB ID】P36183 農政課 電話 0465-︎33-1491〕
多くの市民などが利用する市内の民間建築物において、小田原産木材を積極的かつ効果的に活用する取り組みに対して補助します。
対象: 小田原産木材を使用した建築・木質化に係る工事、木製什(じゅう)器の購入
支給額・謝礼: 対象事業費の2分の1、上限200万円
申し込み: 5月7日水曜日から、市役所4階農政課に直接、郵送、またはメールで(要事前相談) ※申込先着順
Eメール: forest@city.odawara.kanagawa.jp

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高齢者肺炎球菌ワクチン定期予防接種
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〔【WEB ID】P33886 健康づくり課 電話 0465-︎47-0828〕
対象: 本市に住民登録があり、これまでに肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜(きょうまく)ポリサッカライドワクチン)を接種したことがない人で、①②のどちらかに該当する人
  ①接種日時点で、65歳の人
   ※66歳以上の人に対する費用助成は終了しました。
   ※65歳になる人には、誕生日の前の月に接種券を送ります。接種時に忘れずにお持ちください。
  ②60~64歳の人で、心臓やじん臓、呼吸器などに重い障がいがある人(身体障害者手帳1級程度の人)
  ※接種時には障害者手帳をお持ちください。
費用: 3千円
  ※対象者のうち、市民税非課税世帯と生活保護世帯の人は、事前申請による負担金免除制度があります。接種の2週間前までに市に申請してください。
持ち物: 健康保険証など住所・年齢が分かるもの
  ①接種券
  ②身体障害者手帳

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段ボールコンポスト(生ごみ堆肥化容器)店頭実演・基材販売
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〔【WEB ID】P16232 環境政策課 電話 0465-︎33-1471〕
段ボールコンポストの店頭実演、基材販売を行います。
日時: ①4月18日金曜日9時00分~12時00分
    ②4月21日月曜日9時00分~12時00分
    ③4月23日水曜日10時00分~13時00分
    ④4月24日木曜日9時00分~12時00分
場所: ①イトーヨーカドー小田原店(新規登録のみ)
    ②小田原百貨店板橋店
    ③しまむらストアーたちばな店
    ④小田原百貨店栢山店
内容: 新規登録、基材販売、各種相談

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省エネ・再エネ機器の導入に係る補助金
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〔【WEB ID】P34981 ゼロカーボン推進課 電話 0465-︎33-1426〕
脱炭素に資する設備導入に対し、補助金を交付します。申請開始時期や必要書類、補助金額などは、設備によって異なります。必ず市ホームページで詳細をご確認ください。
対象: ①一般住宅向け
     (1)太陽光発電設備(2)蓄電池(3)電気自動車(4)電気自動車用充放電器(5)燃料電池(6)ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス 
    ②事業所向け
     (1)太陽光発電設備(2)高効率空調(3)高効率照明
    ③その他
     ソーラーシェアリング

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鳥獣被害対策に係る補助
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〔【WEB ID】P22456 ①~③農政課 電話 0465-︎33-1494④JAかながわ西湘営農企画課  電話 0465-46-6952〕
①〈捕獲報奨金制度〉 
 県または市から受けた有害鳥獣の捕獲許可に基づき、イノシシやニホンジカを捕獲した人に、報奨金を支払います。
 ※狩猟で捕獲した個体は対象外
②〈侵入防止柵購入費の補助〉 
 農地への侵入を防ぐ侵入防止柵を農業者が購入する場合に、費用の一部を補助します。 
 期間: 4月1日火曜日~5月9日金曜日
③〈狩猟免許取得経費の補助〉 
 狩猟免許の取得経費(試験費用、講習会受講料)を補助します。
 ※領収書はなくさないように保管してください。
④〈くくりわな購入費などの補助〉
 くくりわなの購入費や材料費を補助します。
※①~④いずれの補助についても要件がありますので、事前にお問い合わせください。

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予防接種再接種費用補助について
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〔【WEB ID】P31317 子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7037〕
骨髄移植・化学療法などの医療行為により以前受けた定期予防接種で得た免疫が低下または消失した場合、事前申請により再接種の費用を補助します。
対象: 19歳以下の人

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風しんの任意予防接種費用の一部助成
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〔【WEB ID】P20079 子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7037〕
期間: 令和8年3月31日火曜日まで
場所: 市内取扱医療機関
対象: 本市に住民登録があり、次の項目全てに該当する人 ※風しん5期(令和7年度経過措置対象者)を除く。
  ・平成7年4月1日以前に生まれた人
  ・平成25年度以降、風しん予防接種費用の一部助成を受けていない人(他市町村による助成も含む)
  ・風しんにかかったことがない人
  ・風しん予防接種を2回接種していない人
  ・妊娠を予定・希望している女性やパートナー、または妊婦のパートナー
  ※妊娠中の女性は予防接種を受けることができません。
  ※予防接種後2カ月間は避妊が必要です。
支給額・謝礼: ・麻しん・風しん混合(MR)ワクチン8千円
        ・風しん単独ワクチン 4千円
※医療機関が設定する予防接種費用から助成金額を差し引いた金額が、医療機関窓口で支払う自己負担額です。

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小田原宿観光回遊バス「うめまる号」
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〔【WEB ID】P18966 観光課 電話 0465-︎33-1521〕
路線バスで、城下町小田原宿を巡ります。車内では、小田原ガイド協会による添乗ガイドもあります。
また、1日フリー乗車券購入特典として、小田原観光の人気スポットである小田原城天守閣やTOTOCO(ととこ)小田原などで割引が受けられます。
日時: 毎週土・日曜日、祝・休日(年末年始を除く)
費用: 1日フリー乗車券大人600円、小人300円 
〈運行〉 1日8便 9時30分~
〈運行ルート〉 小田原駅(東口バス1番線乗り場)→めがね橋→箱根板橋駅→一夜城歴史公園→小田原漁港→JR早川駅→小田原文学館→藤棚→小田原駅・ミナカ小田原(最終4便のみ)
〈運行バス会社〉 箱根登山バス株式会社

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税証明など窓口の時間延長終了
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〔【WEB ID】P24759 市税総務課 電話 0465-33-1343資産税課 電話 0465-33-1361〕
市税の収納、課税・非課税証明発行などの火曜日の時間延長は3月で終了しました。

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県の出張労働相談
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〔かながわ労働センター湘南支所 電話︎0463-22-2711(代)〕
賃金の不払い、解雇、パワハラなどの労働問題に県職員がお答えします(予約不要)。
日時: 毎週水曜日(祝・休日を除く)
    9時00分~12時00分、13時00分~17時00分
場所: 小田原合同庁舎1階県民の声・相談室(相談日当日  電話 0465-32-8000(代))
関係課: 産業政策課

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景観法・景観条例に基づく届け出
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〔【WEB ID】P01754 都市計画課 電話 0465-︎33-1593〕
一定規模以上または重点区域内の建築物や工作物の外観に係る工事(塗り替えを含む)や、重点区域内に自動販売機の設置を行うときは、あらかじめ景観法と景観条例に基づく届け出が必要です。届け出が不要な工事でも、景観計画への配慮をお願いします。色彩は推奨色がありますので、ご相談ください。

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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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博物館実習
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〔【WEB ID】P26497 郷土文化館 電話 0465-︎23-1377〕
博物館学芸員資格取得を目指す学生を対象に博物館実習を実施します。
期間: 7月~8月中の10日間程度
定員: 3人程度

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みかんの花摘み蒸留会
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〔 申込 NPO法人小田原食とみどり・山本 電話︎090-2319-2192〕
根府川の山でミカンの花(温州ミカン・湘南ゴールドなど)を摘み、蒸留してハーブウオーターを採ります。また、ミカンの効能を学び、ミカンの花の発酵シロップとチンキ剤を作ります。
日時: 5月10日土曜日9時30分~16時00分 ※小雨決行
   〈集合〉 根府川公民館
定員: 20人・申込先着順 費用: 3500円
持ち物: 飲み物、弁当、帽子、手袋、タオル、作業ができる服装(長袖、長ズボン、スニーカー、レインコート)、虫よけスプレー
講師: 山本ゆかりさん(ハーブの学校ティーベリーハーブスクール主宰)
申し込み: 4月30日水曜日までに、電話で
関係課: 農政課

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小田原城花育成ボランティア
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〔【WEB ID】P39250 申込 小田原城総合管理事務所 電話 0465-︎23-1373〕
城址公園を美しく魅力的にしていくため、花菖蒲の植え替えやアジサイの剪定(せんてい)などを行うボランティアを募集します。活動は月に6日程度(平日)。
申し込み: 5月15日木曜日までに、電話で

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介護相談員
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〔【WEB ID】P39238 高齢介護課 電話 0465-︎33-1827〕
介護保険施設などで利用者の相談を受けたり、職員と意見交換をしたりする有償ボランティアです。
対象: 市内在住で、自家用車などで介護保険施設などを訪問できる人若干名
選考: 面接(採用後、専門研修とフィールドワーク実習有り)
支給額・謝礼: 1回3千円(交通費含む)
申し込み: 5月16日金曜日までに、市役所2階高齢介護課または市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて、直接または郵送で

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創友クラブ(老人クラブ)会員
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〔 申込 創友クラブ(老人クラブ)連合会 電話 0465-︎32-5800〕
ボランティア、健康づくり、レクリエーションなどの活動をすることで、互いに老後を支え、励まし合える友達を作りましょう。
対象: 市内在住のおおむね60歳以上の人
申し込み: 近くの老人クラブ会長に直接または電話で(会長名など不明の場合は、創友クラブ(老人クラブ)連合会にお問い合わせください)
関係課: 高齢介護課

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アクティブシニア応援ポイント事業
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〔【WEB ID】P20074 申込 社会福祉協議会 電話 0465-︎35-4000 FAX 0465-35-6902〕
60歳以上の人が、市指定の介護保険施設などでボランティア活動をしたときに、活動実績に応じてスタンプがもらえます。ためたスタンプは、ポイントとして商品と交換できます。
申し込み: 本人確認書類を持って、社会福祉協議会(おだわら総合医療福祉会館内)に直接または本人確認書類の写しと参加登録申請書を郵送で
       〒250-0055 久野115-2 社会福祉協議会
※登録済みの人も更新が必要です。4月以降にポイント手帳を社会福祉協議会に直接、または郵送で手続きしてください。
●〈第1回説明会〉
 日時: 5月20日火曜日10時00分~11時00分
 場所: マロニエ集会室201
 対象: 市内在住の60歳以上の人20人程度・申込先着順
 申し込み: 社会福祉協議会に電話またはファクスで
 関係課: 高齢介護課

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小田原球場の一般開放日
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〔 申込 上府中公園管理事務所 電話 0465-︎42-5511〕
6月の一般開放日は、6月8日日曜日です。
〈6月の利用申し込み〉
申し込み: 5月3日祝日~10日土曜日に、電話で ※多数抽選
関係課: みどり公園課

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持続可能な地域社会のデザイン第4回「自然環境を守り活かす地域づくり」
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〔【WEB ID】P39554 申込 環境保護課 電話 0465-︎33-1481〕
「生物多様性」「ネイチャーポジティブ」が世界的に重視される今日、小田原が有する恵まれた自然環境を保全・活用し、地域の未来につなげる道筋について学びます。
日時: 4月22日火曜日15時00分~17時00分
場所: けやき3階視聴覚室
定員: 40人・申込先着順
講師: 土屋俊幸さん(東京農工大学名誉教授)
申し込み: 4月18日金曜日までに、電話または電子申請システムで

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市民活動推進委員会委員
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〔【WEB ID】P39540 地域政策課 電話 0465-︎33-1458 FAX 0465-34-3822〕
市民活動の推進に関する制度の改善などについて審議します。
対象: 市内在住・在勤・在学の18歳以上で、年10回程度の会議(主に平日昼間)に参加できる人若干名
任期: 7月1日火曜日から2年間
選考: 書類審査(必要に応じ面接を実施)
支給額・謝礼: 会議など1回につき1万円(交通費含む)
申し込み: 5月14日水曜日までに、市内公共施設、市ホームページにある申込書に必要事項を書いて、直接、ファクスまたはメールで
Eメール: shimin-k@city.odawara.kanagawa.jp

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食育サポートメイト養成講座
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〔【WEB ID】P39115 申込 健康づくり課 電話 0465-︎47-4723〕
健康と食について学ぶ8回講座です。
期間: 5月中旬~11月上旬
定員: 15人・申込先着順
費用: 3500円(調理実習費ほか)
申し込み: 4月30日水曜日までに電話で

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こども・若者施策会議委員
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〔【WEB ID】P12466 子育て政策課 電話 0465-︎33-1874〕
こども計画の進捗管理などについて審議します。
対象: 市内在住・在勤・在学の18歳以上の人で、令和9年3月31日水曜日まで年3回の会議に出席できる人2 人 ※託児有り
選考: 書類選考、面接
支給額・謝礼: 会議1回につき1万円(交通費含む)
申し込み: 5月9日金曜日までに、市役所5階子育て政策課または市ホームページにある応募用紙に必要事項、応募理由 (400字)を書いて、直接、郵送またはメールで
Eメール: ko-kosodate@city.odawara. kanagawa.jp

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ファミリー・サポート・センター事業者と子育て支援センター指定候補者選定委員
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〔【WEB ID】P39537 子育て政策課 電話 0465-︎33-1874〕
ファミリー・サポート・センターと子育て支援センターを運営する事業者の選定について審議します。
対象: 市内在住・在勤・在学の18歳以上の人で、ファミリー・サポート・センターや子育て支援センターを利用したことがある、または、子育て支援活動などに従事したことがある人で、令和8年3月31日火曜日まで年2回の会議に出席できる人1人 ※託児有り
支給額・謝礼: 会議1回につき1万円(交通費含む)
申し込み: 5月9日金曜日までに、市役所5階子育て政策課または市ホームページにある応募用紙に必要事項、応募理由 (400字)を書いて、直接、郵送またはメールで
Eメール: ko-kosodate@city.odawara. kanagawa.jp

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スマホ教室
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〔【WEB ID】P32503 申込 政策調整課 電話 0465-︎33-1733〕
●〈市内の携帯販売事業者4社の協力による講習〉
開催日|時間|場所|コース・内容|定員
4月25日金曜日|13時30分~14時30分|おだわらイノベーションラボ(ミナカ2階)|はじめてのスマホ|8人程度
4月25日金曜日|15時00分~16時00分|おだわらイノベーションラボ(ミナカ2階)|基本編|8人程度
5月15日木曜日|10時00分~12時00分|マロニエ(集会室203)|体験①|16人程度
5月15日木曜日|13時30分~15時30分|マロニエ(集会室203)|体験②|16人程度

〈はじめてのスマホ〉 スマホを持っていない人向け   
〈基本編〉 アプリ、音声操作など    
〈体験〉① 地図アプリ、写真アプリなどの基本操作
〈体験〉② LINE体験など
  対象: 市内在住の人・申込先着順
  申し込み: 4月10日木曜日9時00分から電話または申込フォームで 
       申し込み人数の状況により、開催中止となる場合があります。

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自然農法講座 
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〔 申込 自然農法おだわら家庭菜園研究会 電話 0465-︎35-9457〕
自然農法を講義と実習で学びます。
日時: 5月18日、6月22日、7月20日、9月7日、10月19日、11月16日、1月25日の日曜日9時30分~12時30分(全7回)
場所: 西大友公民館
対象: 有機・自然農法を学びたい人(初心者、経験者不問)15人・申込先着順
費用: 1回目3500円(テキスト代を含む)、2~3回目1千円/回、4~6回目500円/回 ※7回目は味噌づくり(実費)
申し込み: 4月25日金曜日までに電話で
関係課 : 農政課

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行政改革推進委員会委員
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〔【WEB ID】P39460 企画政策課 電話 0465-︎33-1254〕
行政運営の改革の推進などに関する事項について審議します。
対象: 市内在住・在勤・在学の18歳以上の人で、平日昼間の会議(4回程度)に出席できる人1人
任期: 7月1日火曜日から令和8年3月31日火曜日まで
選考: 書類選考
支給額・謝礼: 会議1回につき1万円(交通費含む)
申し込み: 4月30日水曜日までに、市役所4階企画政策課または市役所4階行政情報センター、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて、企画政策課に直接

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みどりの審議会の市民委員
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〔【WEB ID】P31539 みどり公園課 電話 0465-︎33-1587〕
市民や事業者と協働で、都市緑化行政について審議します。
対象: 本市に住民登録がある18歳以上で、都市緑化などに興味があり、平日の会議に参加できる人
任期: 7月1日火曜日から2年間
  (会議は年2~3回程度開催)
選考: 書類選考、面接
支給額・謝礼: 会議1回につき3千円(交通費含む)
申し込み: 4月25日金曜日までに、市役所5階みどり公園課、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、または市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて直接

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人権施策推進委員会委員
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〔【WEB ID】P31559 人権・男女共同参画課 電話 0465-︎33-1725 FAX 0465-33-1851〕
市の人権施策に関する事項について審議します。
対象: 市内在住・在勤・在学の18歳以上の人
任期: 令和9年3月31日水曜日まで(年3回程度開催予定)
支給額・謝礼: 審議会1回につき1万円
申し込み: 4月30日水曜日までに、市ホームページにある応募用紙に必要事項、応募理由(400字程度)を書いて、郵送、ファクス、メールまたは直接
Eメール: jinken@city.odawara.kanagawa.jp

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春の読書会
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話 0465-︎20-5577〕
谷川俊太郎さんの詩などの朗読を聞き感想を伝え合う他、読書にまつわる自由な交流時間を設けます。
日時: 4月26日土曜日11時00分~12時00分
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 中学生以上25人・申込先着順
申し込み: 4月14日月曜日9時00分から、直接、電話またはメールで
Eメール: lib-event@ohigashi-lib.jp
※件名にイベント名、本文に氏名、電話番号記載

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基礎から学ぶ 声の出し方講座
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話 0465-︎20-5577〕
発声、発音の基礎を学び、声の出し方を練習します。普段の会話から朗読にも役立つ内容です。
日時: 4月20日日曜日10時00分~11時30分
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 中学生以上30人・申込先着順
申し込み: 4月11日金曜日9時00分から、直接、電話またはメールで
Eメール: lib-event@ohigashi-lib.jp
※件名にイベント名、本文に氏名、電話番号記載
〈協力〉 小田原録音奉仕会

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西洋絵画 入門講座
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〔【WEB ID】P36956 申込 中央図書館(かもめ) 電話 0465-︎49-7800〕
美術館で楽しく絵画鑑賞できるための知識を学びましょう。19世紀末から20世紀初頭に開花した装飾性の高い総合美術運動であるアールヌーボーとウィーン分離派について学びます。絵画に詳しくない初心者の人も、十分楽しめるお話が聞けます。
日時: 4月20日日曜日10時00分~11時30分
場所: 中央図書館(かもめ)2階視聴覚ホール
定員: 50人・申込先着順
申し込み: 電話または申込フォームで
=申込フォーム=

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トレーニングルーム利用者講習会〈5月分〉
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〔 申込 ①小田原アリーナ 電話 0465-︎38-1144 申込 ②スポーツ会館 電話 0465-︎23-2465〕
①〈小田原アリーナ〉
 日時: 毎週火曜日 19時00分~20時00分
     毎週木曜日 14時00分~15時00分
     毎週金曜日 11時00分~12時00分
     毎週土曜日 19時00分~20時00分
     毎週日曜日 11時00分~12時00分
      ※9日金曜日、13日火曜日、18日日曜日、31日土曜日を除く。
 対象: 高校生以上各日15人・申込先着順
 申し込み: 4月15日火曜日9時00分から電話または窓口で
②〈スポーツ会館〉
 日時: 5月1日木曜日・24日土曜日14時00分~15時00分分
     5月14日水曜日18時30分~19時30分
 対象: 高校生以上各日4人・申込先着順

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令和7年度おだわら市民学校受講者
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〔【WEB ID】P27187 申込 生涯学習課 電話 0465-︎33-1882〕
地域のために何かしたい人を、実際の活動につなげる「学びの場」です。現場体験や活動団体の話から学ぶ「専門課程」と、小田原の魅力を探求し教養を高める「教養課程」で、受講者を募集します(令和7年度は2年制の課程を休止するため、基礎課程「おだわら学講座」の募集はありません)。
内容: ●〈「専門課程」4分野 各分野15回連〉〈続(5月~2月)〉
      ①サポートの必要な人を支える(主に金曜)
      ②子どもを見守り育てる(主に土曜)
      ③自然を守り育てる(主に土曜)
      ④地域の生産力を高める(主に土曜)
     ●〈「教養課程」2分野 各分野16回連続(5〉〈月~12月)〉
      ⑤郷土の魅力を知り伝える(主に木曜)
      ⑥二宮尊徳の教えを継承する(主に火曜)
      ※応募は各課程1分野まで。多数抽選、市内在住者優先。
対象: 興味のある活動分野が決まっている15歳以上の人(中学生を除く)
定員: ①11人②12人③2人④1人⑤7人⑥17人
費用: 3千円/年(1分野当たり)
申し込み: 4月23日水曜日までに、電話、けやき窓口に直接、または申込フォームで

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劇団四季ミュージカル「赤毛のアン」
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〔三の丸ホール 電話 0465-︎20-4152〕
時代を超えて世界で読み継がれる「赤毛のアン」。名作から生まれた劇団四季のミュージカルを、作者であるモンゴメリー生誕150周年の記念すべき年にお届けします。
日時: 6月30日月曜日18時30分開演 (17時45分開場)
場所: 三の丸ホール大ホール
費用: 【全席指定】S席1万円
     A席 8千円(18歳以下7千円)
     B席 5千円(18歳以下4500円)  
     ※3歳以上有料(膝上鑑賞不可)。3歳未満入場不可
申し込み: 4月19日土曜日10時00分から小田原三の丸ホールウェブ先行予約(無料の会員登録が必要)
      4月20日日曜日10時00分から一般発売開始  
主催: 市民ホール文化事業実行委員会

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障がい児支援ボランティア講座
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〔 申込 社会福祉協議会 電話 0465-︎35-4000〕
障がいのある子どもへの理解を深め、支援するボランティアを育成する講座です。
日時: 5月20日火曜日・27日火曜日 9時30分~11時30分(全2回)
場所: 小田原支援学校
内容: 支援学校教員講話、見学 他
対象: ボランティア活動可能な人10人・申込先着順
関係課: 福祉政策課

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初心者のための朗読講習会
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〔 申込 社会福祉協議会 電話 0465-︎35-4000〕
目の不自由な人のために「録音図書」を作るボランティアの育成講座です。
日時: 5月15日~6月26日の毎週木曜日
    10時00分~12時00分(全7回)
場所: おだわら総合医療福祉会館4階
対象: 60歳くらいまでの人10人・申込先着順
費用: 500円(テキスト代)
講師: 小笠原章純さん(元NHKアナウンサー)と、朗読ボランティアもくせい会
関係課: 福祉政策課 

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普通救命講習Ⅰ
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〔【WEB ID】P00490 救急課 電話 0465-︎49-4441〕
成人の心肺蘇生(そせい)法とAEDの取り扱いについて学びます。
日時: ①5月17日土曜日9時00分~12時00分
    ②5月31日土曜日9時00分~11時00分
     ※②を受講する場合は、指定する期間に総務省消防庁のウェブ講習を受講する必要があります。
場所: 市消防本部
対象: 中学生以上(市消防本部管内に在住・在勤・在学の人を優先)各15人・申込先着順
申し込み: 4月17日木曜日から電話(平日9時00分~17時00分)で予約後、5月1日木曜日17時00分までに申請書を最寄りの消防署所へ直接

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令和7年度おだわら若者応援コンペティション
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〔【WEB ID】P39541 政策調整課 電話 0465-︎33-1738〕
本市のまちづくり分野に寄与する若者ならではのアイデアを募集し、採択となった人には補助金を交付してアイデアの具現化を支援するとともに、その活動内容を広く情報発信していきます。
対象: 市の未来を創造する若者(令和7年4月1日時点で15歳以上40歳未満の個人または当該年齢に該当する者で構成される団体) ※市外在住も可
〈事業実施期間〉 交付決定日~令和8年2月末
〈採択件数〉 3件程度
〈補助額〉 1件当たり上限30万円(18歳未満は上限10万円)
申し込み: 4月14日月曜日~6月13日金曜日までに、必要書類を書いて直接

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ファミサポ大学オープン講座
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〔【WEB ID】P28560 申込 ファミリー・サポート・センター 電話︎070-1396-1537〕
独立行政法人国立女性教育会館理事長の萩原なつ子さんにお話しいただきます。
日時: 4月19日土曜日10時30分~12時00分
場所: おだわらイノベーションラボ
内容: 「ギフトワーカーになりませんか?」〜ありがとうと言われることが人の健康寿命を伸ばす〜
対象: 市内在住・在勤・在学の人30人・申込先着順 ※一般の受講可能
申し込み: 前日までに、電話で 
関係課: 子育て政策課

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生(いき)ごみサロン~作った堆肥で植物を育てよう~
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〔【WEB ID】P16232 申込 環境政策課 電話 0465-︎33-1471〕
生ごみ堆肥化を始めたい世帯やすでに取り組んでいる世帯に、生ごみ堆肥化の取り組み方や上手な苗の育て方の講座を行います。ご参加いただいた各世帯にミニトマトと百日草の苗をプレゼントします。段ボールコンポストの新規登録・基材販売も行います。
※苗は、講座終了後に配布します。
日時: 4月26日土曜日14時00分~15時30分
場所: 市役所7階大会議室
定員: 60世帯・申込先着順
申し込み: 前日までに、電話または電子申請システムで
=電子申請システム=

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第78回市美術展覧会
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〔【WEB ID】P37860 文化政策課 電話 0465-︎33-1706〕
市民などが制作した美術作品を公募し、展示する美術展です。作品は市内で活動する芸術家が審査し、優秀な作品には賞が授与される他、最終日には審査員らの講評があります(共同作品は除く)。展覧会は、前期後期に分けて開催します。
●〈出品方法〉
 市内の公共施設と市ホームページにある開催要項を確認し、出品申込票に必要事項を書いて、搬入日時に作品とともに提出
 〈募集部門〉  洋画、日本画、彫塑、工芸、書道、写真、共同作品
 〈搬入日時〉 
  ①洋画、日本画、彫塑
   5月25日日曜日10時00分~12時00分
  ②工芸、書道、写真、共同作品      
   6月22日日曜日10時00分~12時00分
 〈受付場所〉
  三の丸ホール展示室(全部門共通)
 対象: 高校生以上の市内在住・在勤・在学、市内で美術活動をしている人(絵画教室、書道教室、カルチャースクールなどを含む)
 〈出品可能点数〉 
  各部門とも1人1点(共同作品は1グループ1点)
●〈展覧会〉
 期間: ①5月28日水曜日~6月1日日曜日
     ②6月25日水曜日~29日日曜日

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小田原まちあるき
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〔 申込 小田原ガイド協会 電話 0465-︎22-8800〕
〈“春うらら”小田原文学散歩「文人たちの無限のエナジー」(約5㎞)〉
日時: 4月12日土曜日9時00分~14時00分
  〈集合〉 早川駅
内容: 早川駅→小田原文学館→小田原駅
定員: 40人・申込先着順
費用: 千円(冊子資料代・保険料含む)
関係課: 観光課

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初心者弓道教室
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〔体育協会 電話 0465-︎38-3310〕
日時: 5月20日~6月3日の毎週火・木・土曜日(全7回)18時30分~20時30分
場所: 城内弓道場
対象: 県西地域在住・在勤・在学の18歳以上の人(高校生は含まず)20人・申込先着順
費用: 1人4千円(傷害保険料含む)
講師: 小田原弓道協会指導員
申し込み: 5月9日金曜日までに、ホームページで
関係課: スポーツ課
=体育協会=

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シェイプアップトレーニング教室(春コース)
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〔体育協会 電話 0465-︎38-3310〕
日時: 5月7日~6月25日の毎週水曜日(全8回)10時15分~11時45分
場所: 小田原アリーナサブアリーナ 他
内容: エアロビクス、ヨガ、コアトレ
対象: 県西地域在住・在勤・在学の18歳以上の女性50人・申込先着順
費用: 1人5千円(傷害保険料含む)
講師: 川口喜代美(公認スポーツ指導員・エアロビック上級指導員)、三宅裕司(トレーニング指導士) 
申し込み: 4月21日月曜日までに、ホームページで
関係課: スポーツ課

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第11回小田原箱根起業スクール
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〔【WEB ID】P02187 小田原箱根商工会議所 電話 0465-︎23-1811〕
税理士や中小企業診断士による講義です。修了後は、講師によるフォローアップや金融機関の融資相談など、創業者を継続的にサポートします。
日時: 5月24日・31日、6月14日・28日、 7月12日・26日の土曜日(全6回)
場所: 小田原箱根商工会議所
     ※7月26日のみ、ARUYO(アルヨ)ODAWARA
対象: 次の条件を満たす45人・多数選考
     ・市内在住で創業予定または創業後2年以内の人(法人設立の場合は、市内に事業所を有する予定または有していること)
費用: 5千円(テキスト代含む)
申し込み: 4月23日水曜日~5月6日休日に、商工会議所のホームページで
関係課: 産業政策課

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非日常型体験学習のサポーター
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〔【WEB ID】P39457 青少年課 電話 0465-︎33-1723〕
長野県飯田市にある、いろりの里「大平宿(おおだいらじゅく)」で実施する、小学5・6年生を対象とした宿泊体験事業のサポーターを募集します。1回目の活動の前に、説明会を開催します。
日時: 5月15日木曜日19時00分~21時00分
場所: 市役所7階大会議室
対象: 子どもとさまざまな体験をすることに関心のある市内在住・在勤・在学の18歳以上で、事前の打ち合わせ(複数回)や7月26日土曜日~28日月曜日の宿泊体験に参加できる人
申し込み: 4月25日金曜日までに、電子申請システムで

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#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
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上府中公園
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〔上府中公園管理事務所 電話 0465-︎42-5511〕
●〈おもちゃ作り教室〉
 日時: 4月20日日曜日、5月4日祝日
   10時00分~12時00分、13時00分~15時00分
 場所: 親水広場周辺 ※雨天中止
 対象: 小学生以下
 費用: 100~400円(材料費)
  ※作るものによって金額が異なります。

●〈カミイチ(かみふなかクラフト市)〉
 手作りのクラフト品を中心に出店します。
 日時: 4月26日土曜日
   10時00分~16時00分  
   ※荒天中止

●〈湘南オーガニック〉
 〈ファーマーズマーケット〉
 移住して農業を始めた人による農産物を主としたマルシェです。
 日時: 4月19日土曜日、5月3日祝日・10日土曜日10時00分~13時00分
   ※荒天中止

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フラワーガーデン
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〔フラワーガーデン 電話 0465-︎34-2814〕
※月曜日休園(祝・休日の場合は、翌日以降最初の平日が休園)
●〈朝市(売り切れ次第終了)〉
 日時: 毎週日曜日10時00分~15時00分

●〈2025年度ボランティア友の会入会説明会〉
 季節の花の手入れ、種からの花づくり、イベントの補助などフラワーガーデンを一緒に盛り上げていただけるボランティアさんを大募集!
 日時: 4月13日日曜日13時30分~15時30分

●〈現代押し花アート 花・〉〈和(な)ごみ展〉
 期間: 4月19日土曜日~5月6日休日  9時00分~17時00分
     ※19日は12時00分から、6日は15時00分まで

●〈なるほど園芸講座〉
 4月のテーマは「果菜類の育て方」です。家庭の園芸植物の相談は11時30分~12時00分の「みどりの相談所」で受け付けます。
 日時: 4月20日日曜日10時30分~11時30分
 講師: 大坪孝之さん(日本梅の会会長)

●〈フラワーガーデンORANGE DAY♪〉
 オレンジ色の服を着て来園した人先着50人に、花の苗をプレゼントします。
 日時: 4月29日祝日11時00分~なくなり次第終了

●〈ゴールデンウィークフェスタ〉
 多肉植物をカラフルな水苔で包んだ人気のモスボール君作りや無料のイベントなど、ご家族で楽しめるイベントを多数実施します。
 期間: 5月3日祝日~6日休日

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尊徳記念館
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〔【WEB ID】P07325 尊徳記念館 電話 0465-︎36-2381〕
二宮尊徳生家の保全のため、二宮尊徳いろりクラブのメンバーがいろりに火を入れて、けむりによる燻蒸(くんじょう)を行います。
日時: 4月12日土曜日・26日土曜日、5月10日土曜日
     9時00分~11時30分
場所: 二宮尊徳生家(尊徳記念館隣)

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UMECO
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〔UMECO(うめこ) 電話 0465-︎24-6611〕
●〈UMECO企画展〉
 市民活動団体の活動の成果などを展示します。
・〈小田原北條五代祭り 甲冑展示〉
  期間: 4月19日土曜日~5月8日木曜日
  場所: 多目的コーナー
・〈紙人形たちの響演〉
  期間: 4月25日金曜日~5月8日木曜日
  場所: ホワイエ

●〈アクティブサロン〉
 市民活動団体によるワークショップなどを行います。
・〈北条之忍び 風魔忍術学校〉
  日時: 5月4日祝日10時00分~15時00分
  〈共催〉 野忍風魔忍術道場
 場所: 活動エリア、交流エリア

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小田原競輪
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〔事業課 電話 0465-︎23-1101〕
●〈場外開催〉
・〈高知記念(G3) 他〉
  期間: 4月3日木曜日~5日土曜日
・〈武雄記念(G3) 他〉
  期間: 4月10日木曜日~13日日曜日
・〈川崎記念(G3) 他〉
  期間: 4月19日土曜日~22日火曜日
・〈オールガールズクラシック(G1ナイター・岐阜) 他〉
  期間: 4月25日金曜日~27日日曜日
・〈日本選手権競輪(G1・名古屋) 他〉
  期間: 4月29日祝日~5月2日金曜日・4日祝日
※ナイターは、4R以降(予定)は前売りのみ
※4月6日日曜日の高知記念(G3)決勝他は周辺地域の状況により場外発売は実施いたしません。
※5月3日祝日は小田原北條五代祭り開催のため日本選手権競輪他の場外発売は実施いたしません。

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#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
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5月3日祝日第61回小田原北條五代祭り
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〔観光協会 電話 0465-︎20-4192〕
〈「北条三兄弟」未来への約束 〜30年の時を経て〜〉
小田原北条氏をたたえる、本市最大のお祭り。今年は北条三兄弟(氏政、氏照、氏邦)がそれぞれ居城を構えた本市、八王子市、寄居町の観光協会による「北條三兄弟三領共同宣言」締結30年を祝し、北条三兄弟の信頼関係が未来へ続くよう特別企画を行います。
●〈ゲスト出演〉
〈俳優〉 合田雅吏(ごうだまさし)さん、髙嶋政伸さん、柳沢慎吾さん
●〈出陣式〉
 時間: 11時10分~12時20分
      開会セレモニー・ゲストトーク
 場所: 小田原城址公園銅(あかがね)門広場
●〈パレード〉
 時間: 12時20分~14時20分
 場所: 小田原城址公園周辺
●〈城址公園・街中イベント〉
 場所: 本丸広場、馬出(うまだし)門土橋付近、青物町交差点、浜町一丁目交差点、銀座通り交差点、栄町交差点、銀座通り
 内容: 鉄砲演技や忍者演武など
関係課: 観光課

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5月5日祝日図書館で落描き大会
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〔小田原駅東口図書館 電話 0465-︎20-5577〕
多目的スペースの壁面に貼った紙に、自由に絵を描いてもらいます。
作品は1週間展示します。
時間: 10時00分~17時00分 
場所: 小田原駅東口図書館

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5月10日土曜日スプリングフェスタ
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〔上府中公園管理事務所 電話 0465-︎42-5511〕
スポーツイベント・地場産マルシェなどによる、地域および多世代交流促進イベントです。
●〈親子走り方教室〉
 時間: 10時00分~10時45分(年中・年長クラス)
     11時00分~12時00分(小学1・2年生クラス)
 定員: 各20組・申込先着順
 費用: 200円
●〈親子サッカー教室&タグラグビー教室(年中・年長クラス、〉〈小学1・2年生クラス)〉
 時間: 13時30分~15時00分
 定員: 各12組・申込先着順
 費用: 200円
場所: 上府中公園多目的広場 
  ※雨天中止
持ち物: 運動靴、タオル、飲物
申し込み: 4月16日水曜日~5月9日金曜日までに、ホームページの申請フォームで
●〈農業マルシェ 他〉
 時間: 10時00分~15時00分
関係課: みどり公園課

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#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
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5月の乳幼児健診と相談
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〔【WEB ID】P14159 子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7025〕
事業名       |対象・実施日など
4カ月児健診   |8日木曜日、21日水曜日
1歳6カ月児健診|13日火曜日、22日木曜日
2歳児歯科健診 |16日金曜日、28日水曜日
3歳児健診    |15日木曜日、20日火曜日
8~9カ月児健診|取扱医療機関にて

※乳幼児健診の対象者には、個別通知にて健診の日時をご案内します。
※状況により日程などを変更する場合があります。ホームページまたは子ども若者支援課までお問い合わせください。

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ぴよぴよくらぶ
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〔 申込 ぴよぴよくらぶ・椎野 電話︎090-6303-0861〕
親子で楽しむ体操や手遊び、季節の工作などを行います。
日時: 5月1日木曜日10時00分~11時30分(9時45分受け付け開始)
場所: マロニエ3階マロニエホール
内容: 元気に泳ぐこいのぼり
対象: 入園前の子どもとその家族
費用: 子ども1人200円(材料費)
関係課: 子育て政策課

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子ども映画会と金次郎のおはなし
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〔【WEB ID】P07859 尊徳記念館 電話 0465-︎36-2381〕
映画を見て、金次郎が暮らしていた頃の遊びや学びを体験します。
日時: 4月27日日曜日14時00分~14時45分
     (開場13時50分)
内容: ・映画「しっぺい太郎」「天にのぼった息子」
     ・昔の遊び体験 「紋切り」
定員: 60人・当日先着順

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ママパパ学級
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〔【WEB ID】P01994 子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7025〕
妊娠・出産・育児について学ぶ講座です。
①妊娠中から産後を健やかに過ごすためのお話
 日時: 5月9日金曜日13時30分~
 持ち物: 母子健康手帳、筆記用具
②新生児の1日の生活(沐浴(もくよく)体験 他)
 日時: 5月29日木曜日
      ①9時30分~②13時30分~
 持ち物: 母子健康手帳、筆記用具、エプロン、バスタオル1枚、ベビー肌着、ベビー服2枚ずつ、沐浴用のガーゼ1枚、沐浴布1枚、濡れたものをいれるビニール袋
①②〈共通〉
場所: 保健センター
対象: 妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)・①20組②12組
申し込み: 各開催1週間前までに、電子申請システムで「ママパパ」と検索

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おだわらキッズマラソン大会
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〔体育協会 電話 0465-︎38-3310〕
日時: 6月15日日曜日8時45分スタート
場所: 小田原アリーナおよび周辺
内容: ①親子(1.0km)
    ②小学1・2年生(1.6km)
     小学3・4年生(2.2km)
     小学5・6年生(3.3km)
対象: ①3歳以上の未就学児と保護者350組700人・申込先着順
    ②1100人・申込先着順
費用: 1人または1組2500円(傷害保険料含む)
申し込み: 4月21日月曜日~5月11日日曜日までに、ホームページで
●〈大会ボランティア募集〉
 日時: 6月15日日曜日7時30分~13時00分(予定)
 内容: 大会運営スタッフ
 対象: 中学生以上100人・申込先着順
      ※当日は昼食と参加記念品を用意します。
 申し込み: 4月21日月曜日~5月11日日曜日までに、ホームページで
関係課: スポーツ課

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よみきかせミニおたのしみ会
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〔【WEB ID】P36789 中央図書館(かもめ) 電話 0465-︎49-7800〕
日時: 5月3日祝日15時00分~16時00分
場所: 中央図書館(かもめ)1階こどもクラブ室
内容: パネルシアター、大型紙芝居、つくってあそぼうなど
出演: よみきかせグループすずの会

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こどもの読書週間リーフレットの配布
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〔【WEB ID】P19781 中央図書館(かもめ) 電話 0465-︎49-7800〕
図書館では、こどもの読書週間(4月23日水曜日~5月12日月曜日)に合わせて、小学校低学年向けにお薦めの本を紹介したリーフレットを作成し、配布します。
期間: 4月16日水曜日~5月14日水曜日
場所: 市内の図書館、図書室、図書コーナー
※市ホームページからもご覧いただけます。

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3カ月のあかちゃんあつまれ!
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〔【WEB ID】P33977 子ども若者支援課 電話 0465-︎46-7025〕
市から郵送する4カ月児健診の通知に、案内を同封しています(申込不要)。
日時: 5月23日金曜日14時00分~15時00分
    (13時30分~受け付け開始) 
場所: 保健センター
内容: 赤ちゃんの身体測定、親子ふれあい遊び講座、育児相談
対象: 令和7年2月生まれの第1子と親
持ち物: 母子健康手帳、バスタオル、おむつ、ミルク、着替え

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妊娠期から青壮年期の相談は「はーもにぃ」へ
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〔おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ 〕
〔【WEB ID】P29355 〕
日時: 毎週月~金曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分  
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)

〈妊娠・育児に関する相談〉
子ども若者支援課 電話 0465-46-6125
母子健康手帳の交付や育児の相談など、保健師・助産師が妊娠期から、安心して出産・育児に向かえるようサポートします。

〈子どもに関する相談〉
子ども若者支援課 電話 0465-46-6763
子どもからの相談、子育て(18歳未満の子どもに関するもの)に関するさまざまな相談をお受けします。
時間外の児童虐待相談は 電話189にご連絡ください。

〈子どもの発達に関する相談〉
子ども若者支援課 電話 0465-46-6787
主に就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。

〈就学相談〉
教育指導課 電話 0465-46-6073
年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。

〈教育相談〉
教育指導課 電話 0465-46-6034

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ランニング教室
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〔体育協会 電話 0465-︎38-3310〕
日時: 5月31日土曜日9時30分~11時00分
場所: 小田原アリーナ(キッズマラソンコース)
対象: 県西地域在住・在学の小学3~6年生20人・申込先着順
費用: 500円(傷害保険料含む)
講師: 辻海里(市体育協会職員、箱根駅伝ランナー)
申し込み: 4月21日月曜日~5月11日日曜日までに、ホームページで
関係課: スポーツ課

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ミニバスケットボール選手強化教室(春コース)
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〔体育協会 電話 0465-︎38-3310〕
日時: 5月9日~6月20日の火・金曜日(全8回)19時00分~21時00分
場所: 小田原アリーナメインアリーナ
対象: 県西地域在住・在学の小学4~6年生のバスケットボール経験者75人・申込先着順
費用: 1人6千円(傷害保険料含む)
講師: 小田原バスケットボール協会技術強化指導員
申し込み: 4月21日月曜日までに、ホームページで
関係課: スポーツ課

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#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
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〔【WEB ID】P02036  子育て政策課 電話 0465-︎33-1874〕
〔マロニエ子育て支援センター 電話 0465-︎48-8698 おだぴよ子育て支援センター 電話 0465-20-5155
いずみ子育て支援センター   電話 0465-︎37-9077 こゆるぎ子育て支援センター 電話 0465-︎43-0251〕
●〈お産おしゃべりたいむ〉
 助産師さんと一緒におしゃべりしましょう。
 日時: 4月21日月曜日13時30分~15時00分
 場所: マロニエ
 定員: 10組
 対象: プレママから先輩ママまで

●〈赤ちゃんデー〉
 6カ月までの乳児限定ひろばです。
 日時: ①4月10日木曜日14時00分~16時00分
     ②4月17日木曜日14時30分~16時30分
     ③4月24日木曜日
       (1)10時15分~12時00分
       (2)13時45分~15時45分
       ※(1)は上の子も参加可
     ④5月8日木曜日14時00分~16時00分
 場所: ①④いずみ②おだぴよ③マロニエ

●〈すくすく赤ちゃんデー〉
 0歳児とママの会です。妊婦さんや上の子も一緒に参加できます。
 日時: 4月11日金曜日10時00分~11時30分
     5月9日金曜日10時00分~11時30分
 場所: こゆるぎ

●〈赤ちゃんひろば〉
 日時: 4月10日木曜日14時30分~16時30分
 場所: おだぴよ
 定員: 10組

●〈ヨチヨチデー〉
 7~11カ月の乳児限定ひろばです。
 日時: ①4月23日水曜日10時00分~12時00分
     ②4月24日木曜日14時30分~16時30分
 場所: ①いずみ②おだぴよ

●〈双子ちゃんデー〉
 日時: 5月1日木曜日10時00分~11時30分
 場所: おだぴよ

●〈とことこデー〉
 1歳~1歳11カ月の幼児限定ひろばです。
 日時: 5月8日木曜日10時00分~12時00分
 場所: マロニエ

●〈ホップちゃんデー〉
 日時: 4月15日火曜日14時30分~16時30分
 場所: おだぴよ
 定員: 15組

●〈離乳食・幼児食講座〉
 日時: 4月16日水曜日14時30分~15時30分
 場所: おだぴよ
 定員: 10組

●〈ことりおはなし会〉
 日時: 4月12日土曜日10時30分~11時30分
 場所: おだぴよ

●〈論語素読の会〉
 日時: 4月17日木曜日11時00分~11時30分
 場所: おだぴよ

●〈専門職相談日〉
 保育コンシェルジュ
 日時: ①4月14日月曜日10時00分~12時00分
     ②4月24日木曜日10時00分~12時00分
     ③4月25日金曜日13時30分~15時30分
 場所: ①マロニエ ②おだぴよ ③いずみ
 定員: 各4組
※定員のあるイベントは、申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください。

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#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
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●〈市民相談〈4月〉〉
〔【WEB ID】P32283 地域安全課 電話 0465-33-1383〕
〈電話による予約について(一般相談は予約不要です)〉
 ※法律相談は相談日の〈2週間前の日〉の8時30分から、行政書士相談は相談日〈前日〉の8時30分~16時00分、それ以外の相談は相談日〈当日〉の8時30分から電話で受け付けます(先着順)。
 ※一般・心配ごと・法律は、祝・休日を除きます。

〈場所: 市役所2階地域安全課〉

〈一般相談〉
離婚、相続など、日常生活上の一般的な相談
月~金曜日9時00分~12時00分 13時00分~16時00分

〈心配ごと〉
家庭や地域で困ったこと、悩み事などに関する相談
毎週月曜日13時30分~15時30分(受付14時00分まで)

〈法律(予約制)〉
離婚、相続、多重債務などの法律に関する相談(予約は2週間前から)
毎週水曜日13時30分~16時00分

〈人権擁護〉
嫌がらせ、名誉毀損(きそん)、プライバシーの侵害などに関する相談
8日火曜日13時30分~15時30分

〈司法書士〉
相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談
10日木曜日13時30分~15時30分

〈税務〉
相続税・贈与税・譲渡に関する所得税などの税金に関する相談
15日火曜日13時30分~15時30分

〈行政〉
国・県・市への要望や苦情
17日木曜日13時30分~15時30分

〈宅地建物取引〉
不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談
24日木曜日13時30分~15時30分

〈場所: マロニエ2階集会室202〉

〈行政書士〉
相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談
19日土曜日14時00分~16時00分

●〈その他の相談〉
〈場所:市役所各担当窓口〉

〈消費生活相談〉
【WEB ID】P31297 消費生活センター(市役所2階地域安全課内) 電話 0465-33-1777
消費者トラブルでお困りの人(事業者は除く)からの相談をお受けします。相談にあたっての留意事項は、市ホームページをご覧ください。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)
     9時30分~12時00分、13時00分~16時00分

〈若者に関する相談〉
【WEB ID】P10571 子ども若者支援課 電話 0465-46-7292

社会生活や対人関係などについて悩む若者(30歳代まで)やその親からの相談をお受けします。
日時: 毎週月~金曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)

〈経営改善相談〉
【WEB ID】P29883 産業政策課 電話 0465-33-1757
各種制度の申請方法や経営計画・事業内容の見直しなど、中小企業診断士の資格を持つ専門家が市内の中小企業の相談を無料でお受けします。
日時: 毎週木曜日(祝・休日を除く)9時00分~17時00分
対象: 市内で事業を営む人または企業

〈女性相談〉
【WEB ID】P11082 申込 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1737
夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします(面談は予約制)。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)
時間: 9時30分~11時30分、13時00分~16時30分

〈女性のためのキャリア相談〉
【WEB ID】P31383 申込 人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
再就職や転職をしたいけど何から始めたらよいかわからないや、職場の人間関係などの悩みをキャリアコンサルタントと一緒に考えましょう。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)
    9時00分~12時00分、13時00分~16時00分
   (対面・電話とも事前の予約が必要です)

〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649 福祉政策課 電話 0465-33-1892
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)8時30分~17時00分

〈空き家相談〉
【WEB ID】P36513 都市政策課 電話 0465-33-1307
空き家に関するさまざまな悩みに対し、専門家とも連携を図りワンストップで対応します。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)
時間: 8時30分~17時00分

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#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
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健康カレンダーの配布について
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〔【WEB ID】P24735 健康づくり課 電話 0465-︎47-0828〕
自治会を通じて健康カレンダーを配りました。保健センター、市役所2階総合案内、各タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口などにもあります。1年間大切に保存して、ご利用ください。

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熱中症警戒アラートなどの発表運用期間について
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〔【WEB ID】P29861 健康づくり課 電話 0465-47-4723〕
運用期間は、4月23日水曜日から10月22日水曜日までです。
熱中症に関する情報を防災アプリ「おだわら防災ナビ」で情報発信しますので、登録をお願いします。

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「すこやか健康コーナーおだわら」を保健センターに移転
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〔【WEB ID】P23410 健康づくり課 電話 0465-︎47-4723〕
4月に本庁舎2階から保健センターに移転しました。血圧、体重、体脂肪、握力は、いつでも測定できる他、相談日には、血管年齢、脳年齢、骨健康度が測定できます。また、測定結果などの相談を受け付けます。
●〈健康相談日〉
 4月9日水曜日、5月8日木曜日
 9時00分~12時00分、13時00分~16時00分
●〈栄養相談日(要予約)・測定日〉
 4月28日月曜日、5月30日金曜日
 9時00分~12時00分、13時00分~16時00分

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まちなか健康相談(予約不要)
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〔【WEB ID】P29379 健康づくり課 電話 0465-︎47-4724〕
保健師などによる健康相談や、栄養士による栄養相談、測定(身長、体重、足指力、血圧、血管年齢)などを行います。健診結果などをご持参ください。
日時: 4月22日火曜日9時30分~11時00分
場所: いそしぎ1階第2技能訓練室

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みんなで市民体操「おだわら百彩」
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〔【WEB ID】P25379 申込 健康づくり課 電話 0465-︎47-4723〕
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操「おだわら百彩(ひゃくさい)」のレッスンをします。
日時: 4月16日水曜日14時00分~15時30分
場所: いそしぎ2階トレーニングルーム
定員: 15人程度・申込先着順
持ち物: 室内履き、飲み物、タオル
申し込み: 前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。

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保健所の相談と検査
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〔 申込 小田原保健福祉事務所 電話 0465-︎32-8000〕
●〈エイズ相談・検査〉
 日時: 4月17日木曜日9時00分~11時00分
●〈医師による精神保健福祉相談〉
 日時: 4月10日木曜日・15日火曜日・22日火曜日、5月9日金曜日
      13時30分~16時30分
●〈医師による認知症相談〉
 日時: 4月24日木曜日13時30分~16時30分
●〈療育歯科相談〉
 日時: 4月24日木曜日9時00分~15時30分
場所: 小田原合同庁舎4階
申し込み: 各前日までに、電話で
関係課: 健康づくり課


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#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
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場所: 〈保健センター〉 持ち物: 〈健康保険証〉

●〈休日診療(日中)〉
〈受付〉 8時30分~11時30分(歯科9時00分~)
     13時00分~15時30分

      内科,小児科,耳鼻咽喉科|眼科|歯科|
4月13日日曜日     |○    |  |○ |
   20日日曜日    |○    |○ |○ |
   27日日曜日    |○    |  |○ |
   29日祝日     |○    |○ |○ |
5月3日祝日       |○    |  |○ |
   4日祝日     |○    |○ |○ |
   5日祝日     |○    |  |○ |
   6日休日     |○    |○ |○ |

●〈準夜間診療※内科・小児科のみ〉
〈受付〉 平日 19時00分~22時00分
     土・日曜日、祝・休日18時00分~22時00分
●〈連絡先〉
 休日夜間急患診療所 電話 0465-47-0823
 休日急患歯科診療所 電話 0465-47-0825
 休日夜間急患薬局 電話 0465-47-0826
●〈休日・夜間の急患への病院案内〉
 かながわ救急相談センター 電話#7119
 消防署 電話 0465-49-0119
●〈毎日、夜間の急患診療〉
 毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療        
 市立病院 電話 0465-34-3175


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