
#01 いのちを守る「拠点」始動 小田原市立総合医療センター開院間近
#02 令和8年 新春メッセージ あけましておめでとうございます
#03 ケアタウンをつくる地域の力・企業の力
#04 第16回 おだわら地域力 市民力表彰
#05 体が喜ぶ、健やかごはん~おいしく減塩、野菜をたっぷり~
#06 梅まつり情報2026
#07 公共施設予約システムをリニューアルします
#08 伊豆湘南道路の実現に向けて シンポジウムを開催
#09 〈連載〉梅丸Walker〜つながる まち歩きのチカラ〜
#10 〈連載〉農林水産業って面白い!つながる若者のチカラ
#11 キクコの部屋
#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
#20 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
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#01 いのちを守る「拠点」始動 小田原市立総合医療センター開院間近
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【WEB ID】P30833
問い合わせ:病院再整備課 電話(34)3175
小田原市立総合医療センターは、名称新たに、いよいよ今年5月開院します。県西地域における医療の中核的な役割を担う基幹病院として、これからも地域の皆さんを支えていきます。
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#02 令和8年 新春メッセージ あけましておめでとうございます
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いのちを守り、子どもたちが育つ新たな力が形に
小田原市長 加藤 憲一
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《◆令和7年を振り返り》
昨年、本市では「小田原市基本構想」を策定し、将来都市像として掲げた「誰もが笑顔で暮らせる、愛すべきふるさと小田原」の実現に向け、新たな取り組みの第一歩を踏み出しました。
また、老朽化によって建て替えが進められていた学校給食センターが稼働を開始し、より安全で安心に、そしておいしい学校給食の提供ができるようになった他、医療と連携した運動療法の仕組みの検討や、見守り支援の開始など、地域課題の解決に向けた公民連携の取り組みも進められてきました。
そして、宮小路や板橋、小田原漁港周辺などのエリアでは、移住者をはじめ若い人たちが、これまでの営みに新たな力を加えることで、かつての隆盛を取り戻しつつあり、それがまち全体の活力にもつながっています。
一方、職員の逮捕や大きな事務ミスが相次ぎ、市民の皆さんからの信頼を大きく損ねることとなりましたこと、心より深くお詫(わ)び申し上げます。 今後、市政に対する信頼を一日も早く回復できるよう、全力を尽くしてまいります。
《◆新たな力の実装へ》
本年は、三つの大きなハード整備が完了します。
まず4月には、保育園と幼稚園の機能を併せ持つ市内初の公立幼保連携型認定こども園「たちばなこども園」が開園予定です。園舎には小田原産の木材をふんだんに用い、子どもが主体的、創造的に、そして伸び伸びと遊べる空間となっている他、園周辺に広がる田畑などを活用することで、地域の豊かな自然に触れることができます。この園で楽しむ子どもたちの姿が想像され、今から開園が楽しみです。
次に5月には、医療・福祉の充実に向け「小田原市立総合医療センター」が開院予定です。重症病床の増床や手術室、個室の増室など、安心した治療を受けることができる環境を整える他、保健・医療・福祉の連携を効果的に展開する「地域完結型医療」の実現を目指しています。また、開院に先駆けて、無痛分娩(ぶんべん)などソフト面でのさまざまな取り組みも導入しています。
三つ目に、交通環境の整備として、神奈川県が進める久野地区と穴部地区を結ぶ都市計画道路城山多古線および小田原山北線のトンネル区間が開通予定です。この路線は、災害時における緊急輸送道路の強化や利便性の向上に寄与することが期待されています。また、新しいトンネルの名称は、市民の皆さんからの公募によって決定される予定です。このトンネルが、多くの皆さんに、親しみと愛着を持って利用されることを願っています。
また、脱炭素の分野では、大型総合病院としては省エネ性能全国最高値となるZEB(ゼブ)レディ認証を、設計段階において取得した新病院が稼働する他「電力地産地消プラットフォーム」が4月に運営開始予定です。これは、事業所、一般住宅、農地などに置かれた太陽光パネルが生み出した電力のうち、自らが消費できない余剰分を集めて市内の他の電力需要家に供給するもので、市域レベルのエリアエネルギーマネジメントとして、全国に先駆けたモデルになるものです。これにより、エネルギーの地域自給が促進され、地域経済の好循環につながることが期待されます。
=久野側から望む都市計画道路城山多古線のトンネル=
《◆第7次小田原市総合計画 第1期実行計画の推進》
現在は、新たな将来都市像の実現に向けて、具体的な取り組みを体系的にまとめる「第7次小田原市総合計画 第1期実行計画」の策定作業を進めており、令和8年度から令和10年度までの3年間を計画期間として、4月から始動する予定です。
誰もが安心して暮らし続けることのできる支え合いのまち「ケアタウン」の推進や、市民の暮らしを守り、突発的な事案にも即応できる災害に強いまちづくり、誰もが参加しやすい開かれた地域コミュニティ活動の支援、安心して子育てができる環境や教育環境の整備、さらには、小田原の豊かな自然環境を守り育て生かすための地域循環共生圏の構築、地域資源を生かした経済振興など、さまざまな取り組みを実施していきます。
これからも、市民の皆さんと一丸となり、次世代につながる希望に満ちたまちづくりを進めていきます。
本年も、皆さんにとって素晴らしい一年となることを、心からお祈りいたします。
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市議会のさらなる活性化に向けて
小田原市議会議長 井上 昌彦
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《◆新年を迎えるに当たって》
令和7年は、昭和100年、そして戦後80年を迎えた年となりました。さまざまな場面で話題を呼んだ大阪・関西万博も盛況のうちに閉幕。全国的に企業の賃上げ率や最低賃金も大きく上昇していますが、物価高により、生活が向上しているとは実感しづらい状況にあると思われます。
現在、本市の人口の3割以上が65歳以上となっています。人口減少・少子高齢化が進む中にあっても、本市の豊かな資源を生かして課題や困難を乗り越え、市民の皆さんに「小田原で暮らしていて本当に良かった」と心から感じていただけるよう、市議会の議長として、新年を迎えるに当たり、まちづくりへの思いを一段と強くしたところです。
《◆新しい施設への期待》
加藤市政の第7次小田原市総合計画の下、この4月から、第1期実行計画として具体的な事業が始まります。
そのような中、待望の新病院「小田原市立総合医療センター」が5月に開院予定です。市議会においても、令和2年度からおよそ3年にわたり特別委員会を設置するなど、以前から動向を注視していたところです。県西地域における医療の中核的な役割を担う市立病院が生まれ変わり、医療人材の育成も含め、総合的、かつ、より高度で専門的な医療を提供できる場となるよう、大いに期待しているところです。
またこの4月から、市内初の公立幼保連携型認定こども園「たちばなこども園」が開園予定です。下中幼稚園・前羽幼稚園を統合し、保育機能と幼稚園機能が備わった本園において、今後、子ども一人一人が、伸び伸びと健やかに成長していくことを願っています。
さらに、昨年4月から、新しい学校給食センターが本格稼働しているところです。
日々、様変わりしている本市の状況について、市議会として行政監視機能を発揮させ、事業の進捗を注視していきます。
《◆政策立案機能の強化》
市議会には、市の意思を決定する議決機関として、市民の皆さんの思いを市政に反映させていく重要な使命があります。その役割をしっかりと果たし、市議会自ら課題を投げかけ、政策を作り出していくよう、現在「政策立案機能の強化」に取り組んでいます。
総務・厚生文教・建設経済の各常任委員会において、積極的に所管事務調査を行い、市政の課題を明らかにし、その課題に対して執行部に政策提言していきます。
《◆議会改革の推進》
昨年8月には、専門的な知見の活用により、全国市議会議長会から外部講師を招き、市議会において、地方議会の制度と運営について改めて学ぶ機会を設けました。
また、昨年7月から「議会改革推進委員会」を設置し、市議会内のルールや仕組みを見直しているところです。
今後の市議会において、より良い審査や協議を行うことができるよう、得た知見を活用するとともに、この議会改革推進委員会での検討結果を反映させていきます。
《◆議員間交流の強化》
社会がより多様化・複雑化している現在、各地方自治体ではさまざまな課題を抱えていますが、その課題には共通する部分も多くあります。そのため、近隣市町と広域で連携を図ることにより、課題の解決につながる場合があります。
そこで、近隣市町や姉妹都市との議員間交流をさらに深め、地域の課題などの情報を共有していくことにより、課題の解決を図っていきます。
=議場見学会の様子=
市議会では、市内の小学生に対し議場見学会を実施しており、年々参加校が増えています。子どもたちの活発な姿に触れるたびに、小田原の明るい未来を強く感じます。
市議会は、市民の皆さんの幸せを第一に考え、市政のさらなる発展に努めていきますので、今後ともご理解とご協力をお願いします。
新しい年が、皆さんにとって素晴らしい年であるよう、皆さんのご健勝とご多幸を心よりお祈りいたします。
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#03 ケアタウンをつくる地域の力・企業の力
〔新たな担い手の活動に広がる期待〕
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【WEB ID】P40514
問い合わせ:福祉政策課 電話(33)1863
市では、みんなで支え合い、誰もが生き生きと、安心して暮らせるまち「ケアタウン」の実現に向けて取り組みを進めています。11月には、市内でスーパーマーケットを展開する事業者による移動販売事業「移動スーパー」が始まりました。
さまざまな担い手が力を合わせて進める、ケアタウンの取り組みを紹介します。
《「ケアタウン」とは?〜目指すべき地域の姿〜》
ケアタウンとは、年齢や障がいの有無、家庭環境などの違いにかかわらず、お互いを尊重し、見守り、支え合い、いざというときには必要なサポートを受け、誰もが安心して暮らし続けることができる地域社会の形です。
この実現のためには、住み慣れた場所での「人のつながり」が欠かせません。暮らしの中に顔の見える関係があれば、日頃から温かい声を掛け合ったり、ちょっとした困り事を手伝ったりすることもできます。また、こうした人のつながりは、災害時にも大切な支えとなります。
《多くの人の参加を〜現状と課題〜》
市内各地区では、独居高齢者の見守り訪問や健康づくりを目的とした交流会、ちょっとしたお手伝いを行う「生活応援隊」、多くの世代が集うサロン活動などが行われています。これらの活動は、各地区の実情に応じた内容で実施され、地域に定着しつつあります。
=サロン活動(健康教室)の様子=
一方で、地域では高齢化が進み、日常生活に手助けが必要な人が増えています。また、コロナ禍を経て生活スタイルは変わり、隣近所のつながりが弱まったという声が多く上がっています。
そのため、多様化するニーズに対応するための取り組みの拡充と、継続的な活動を支える担い手の確保が課題となっており、これからの地域活動には、より多くの人の参加が必要です。
《地元企業との連携で「移動スーパー」始まる 〜より一層の「人のつながり」へ〜》
現状の課題解決策の一つとして、地域にある企業や店舗、事業所などの社会貢献活動を、地域のつながりづくりに生かす取り組みが始まりました。
小売店舗の撤退やバスの減便などにより、買い物に不便を感じる人が増えていることを踏まえ、マックスバリュ東海と市社会福祉協議会、本市の3者で「ケアタウンの推進に関する連携協定」を締結。マックスバリュ東海の移動販売車による「移動スーパー」が11月から開始されました。
販売コースは、店舗が位置する川西地区を中心に、週5日間で計71カ所を巡回します。
この取り組みは、地域住民に買い物の場と交流の機会を提供し、巡回中には安全を見守ることが狙いです。市は市有施設を実施場所として提供するなどの支援を行っていきます。
=「移動スーパー」出発式での協定のお披露目
(左から、マックスバリュ東海 関根執行役員、市長、市社会福祉協議会 木村会長)=
=「移動スーパー」の販売の様子=
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「移動スーパー」への期待の声
みんなで暮らしやすい地域に
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国道1号沿いのこの地区は、古くから人通りの多い住宅街で、平成の中ごろまでは八百屋や魚屋などの小売店がそろっていましたが、徐々になくなってしまい、今は買い物に不便を感じるお年寄りが増えているように思います。
「移動スーパー」は毎週、決まった曜日と時間に来てくれるので、店舗に行きにくい人たちは非常に助かるでしょう。品数も多く、次週の注文もできるので、楽しく買い物ができますし、集う人たちの交流や安否確認の場にもなってほしいですね。
これを機に、今後より一層、地域・事業者・行政の3者が協力し、日常生活のさまざまな課題に取り組み、暮らしやすい地域づくりに向けた「支援の輪」が広がることを願っています。
山王70区自治会 会長 山田さん
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その他の取り組み
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移動スーパーの他にも、民間企業のさまざまな強みを生かした協働の取り組みを進めています。
介護施設と、施設でお手伝いをしたい人をマッチングするサービス「スケッター」の利用促進や、日常生活のちょっとしたお手伝いが必要なときに、電話や専用機器で専門スタッフが駆け付ける「まごころサポート」を実施中です。
=詳しくはこちら=
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#04 第16回 おだわら地域力 市民力表彰
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【WEB ID】P39172
問い合わせ:地域政策課 電話(33)1457
市内には、地域活動を行っている個人や団体が多く存在します。
市では、一人でも多くの人が「自分の住む地域の発展や活性化に貢献したい」という気持ちを育むことを目的に、平成22年度から「おだわら地域力市民力表彰」を行い、受賞者の活動を広く紹介しています。
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足柄地区 松岡 繁さん
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《受賞理由》
足柄体育振興会でスポーツの振興と醸成に尽力しながら、足柄スマイルの会員として花壇の管理を毎日欠かさずに行い、花々を通じて市民の憩いと地域の環境美化に大きく貢献。
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酒匂・小八幡地区 太田 実さん
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《受賞理由》
長きにわたり地区自治会長と自治会連合会長を務め、まちづくり委員会では、生活応援隊「エスケイひだまり」として活動しながら、後継者の育成など、地域の高齢者福祉に大きく貢献。
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下曽我地区 後藤 和夫さん
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《受賞《理由》》
老人クラブ「弥生会」の活性化策として誕生した書道部で、毎月、師範の有資格者として無償で指導を行い、老人クラブの新会員獲得など、地域コミュニティーに大きく貢献。
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曽我地区 曽我小学校スクールボランティアコーディネーター
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《受賞理由》
全校児童が地域や保護者の人々と関わりながら、種まきから収穫までの稲作体験や食育、自然環境の学びを通して地域に愛着と感謝の気持ちを育む「曽我・はあと」の推進に大きく貢献。
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大窪地区 おおくぼ村祭り実行委員会
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《受賞理由》
交流の場としてバザーの魅力を継承しつつ、地域に愛着を持ってもらえるように、フリーマーケットを取り入れ「おおくぼ村祭り」に改称するなどのリニューアルをし、地域振興に大きく貢献。
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久野地区 宮本お囃子(はやし)会
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《受賞理由》
夏祭りや神山神社例大祭の前に、太鼓の練習を行う子どもたちを回覧板で募集し、年間約40日練習。後継者育成と地区内を盛大に盛り上げることで、地域振興に大きく貢献。
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富士見地区 富士見地区各種団体連絡協議会 防災分科会
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《受賞理由》
地区の防災意識向上のため、防災講演会開催、防災だより発行、避難場所と利用方法の全戸配布、役員向け資機材取扱研修などの取り組みを幅広く行い、地域の防災活動に大きく貢献。
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下中地区 下中小学校登下校見守り隊
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《受賞理由》
登下校時に児童とあいさつを交わし、通学路の危険箇所の発見や登下校時のトラブル解決にも一役買うなど、地域全体を見守る大人の模範として、地域の青少年健全育成に大きく貢献。
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万年地区 万年地区青年会連合
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《受賞理由》
サマーフェスティバルのゲームや手作り屋台、田植えから稲刈りまでの農作業やしめ縄づくり、各町内との親睦や世代を超えた共同作業など、地域コミュニティーに大きく貢献。
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早川地区 早川体育振興会
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《受賞理由》
地域の声を取り入れ、各種団体や小学校と連携し、幅広い世代が参加できる体育祭やグラウンドゴルフ、親子フェスタのボッチャなど、地域コミュニティーと健康増進に大きく貢献。
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上府中地区 子ども食堂お結びころりん
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《受賞理由》
月に一度、昼食を提供する子どもの居場所をつくることで、異なる学年の子どもとの交流だけでなく、親同士の交流やつながりの場にもなっており、地域コミュニティーに大きく貢献。
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#05 体が喜ぶ、健やかごはん~おいしく減塩、野菜をたっぷり~
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【WEB ID】P34135
問い合わせ:健康づくり課 電話(47)4723
本市は、脳血管疾患や心疾患など、循環器系疾患での死亡率が、県内で高い状況が続いています。この要因の一つが高血圧症のため「高血圧対策プロジェクト」の一環として、市内の事業所やスーパーマーケットと共に、減塩と野菜摂取量増加に向けた取り組みを進めています。
《新たに認定 野菜たっぷりひそかに減塩弁当》
これまで市では、管理栄養士の監修の下、1食当たりの野菜摂取量が120g以上、食塩相当量は3・5g以下という基準を満たした「野菜たっぷりひそかに減塩弁当」を、市内スーパーマーケットで販売してきました。このたび、社会福祉法人宝安寺社会事業部「キッチンのぞみ(揚げ物惣菜店)」のお弁当を新たに認定しました。
《地元スーパーで、手軽に野菜をもう1皿》
マックスバリュ小田原荻窪店と連携し、1品当たりの野菜摂取量が70g以上、食塩相当量は1・5g以下という基準を満たした商品に「健康づくり課イチ押し! 野菜たっぷり適塩 サラダ」と書かれたポップを掲示しています。これを機に、不足しがちな野菜をもう1皿追加してみましょう。
=店頭の様子=
=店頭掲示ポップ=
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認定した新弁当を紹介します
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《キッチンのぞみ「野菜たっぷり唐揚げ弁当」》
販売価格:700円(税込み) 販売日:1月13日(火)〜
キャベツの千切り、きんぴらごぼう、かぼちゃの煮物など、1食当たりの野菜摂取目標量である120gの野菜が取れます。
唐揚げは、下ごしらえの工程を真空調理にすることで、少量の調味料でも味が染み込みやすくなり、通常の調理方法と比較して、食塩量が50%削減されています。
〈1食の食塩相当量は、3.4gと適正です。〉
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減塩味噌汁レシピを公開中
「おだわら梅丸レシピ」
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市食育サポートメイトおだわら六彩会提供のレシピも掲載
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#06 梅まつり情報2026
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第56回小田原梅まつり
2月7日(土)〜3月1日(日)
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【WEB ID】P33224
問い合わせ:観光協会 電話(20)4192
問い合わせ:観光課 電話(33)1521
曽我梅林では、特産品の販売や「うめの里食堂」がオープンする他、期間中の日曜と祝日には「寿獅子舞」が行われます。また、小田原城址公園では「立春青空句会」が開催されます。
「梅丸Walker」でも紹介中(P8)
=曽我梅林での寿獅子舞=
=小田原城址公園の梅=
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フラワーガーデン梅まつり
1月24日(土)〜3月1日(日)
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問い合わせ:フラワーガーデン 電話(34)2814
※期間中は無休
入園無料の「渓流の梅園」は、関東最多級となる約300品種の早咲きから遅咲きまでの梅を集めた色鮮やかな梅園です。
「フラワーガーデン梅まつり」期間中は無休で開園し、ガイドツアーや梅にちなんだ体験イベントの他「梅まつりそば」などの限定メニューを楽しめます。
《今年のテーマは「遅咲きの梅」》
遅咲きの梅は、2月中旬ごろから開花を始めます。
早咲きの桜と合わせて観梅をお楽しみください。
=遅咲きの梅「見驚(けんきょう)」=
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梅香る下曽我の原風景を歩く
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日時:「小田原梅まつり」開催期間中の土・日曜日、祝日
午前9時30分~正午(予定)
コース:梅の里センター→めがね橋→中河原梅林→瑞雲(ずいうん)寺→
宗我(そが)神社→法輪(ほうりん)寺→長一商店→崇泉寺跡→大運寺跡→
しだれ梅名所→別所梅林(梅まつり会場)(約6㎞)
費用:700 円(資料・保険料含む)
定員:各回10人・申込先着順
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梅の香りを感じて レンタサイクル
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梅の里センターにて、レンタサイクル「ぐるりん小田原」臨時貸出所をオープンします。曽我梅林や史跡などを巡る手段としてご利用ください。
日時:「小田原梅まつり」開催期間中の土・日曜日、祝日
午前9時~午後4時(最終貸出は午後3時)
※雨天中止
問い合わせ 小田原ガイド協会 電話22-8800
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#07 公共施設予約システムをリニューアルします
〔2月2日(月)から新しいシステムをご利用ください〕
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【WEB ID】P40393
問い合わせ:情報システム課 電話(33)1264
市内公共施設の空き状況確認や予約ができる「公共施設予約システム」を、2月2日(月)午前9時から新システムにリニューアルします。これに伴って、システムは一時利用できなくなりますのでご注意ください。
新システムの開始案内と利用方法について紹介します。
=新システムのトップページ(イメージ)=
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簡単に検索できるようになります
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公共施設予約システムのリニューアルでは、画面構成が大きく変わることが特徴です。現システムでは、施設を検索するとき、施設名称や利用目的、施設分類、利用日などの検索条件ごとにメニューが分かれており、煩雑でした。新システムでは、施設検索やログインのボタンが一目で分かるように配置され、画面構成がシンプルになるとともに、簡単に検索できるようになります。
なお、今までどおり、ログインをせずに施設の空き状況確認は可能で、IDを持っていれば、予約や抽選申し込みが可能です。
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システムが一時利用できません
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現システムから新システムへの移行に伴い、公共施設予約システムは1月28日(水)午前0時から2月2日(月)午前9時まで利用ができません。
なお、現システムは1月27日(火)まで利用できます。
《予約申し込みなどを行う場合》
お急ぎの場合は、各施設の窓口に直接お問い合わせください。
利用停止期間中は、窓口への問い合わせによる混雑が予想されます。不急の場合は、新システムの利用開始後の予約や申請にご協力をお願いします。
《新システムの利用開始》
2月2日(月)午前9時から新システムが利用できます。システムから行う2月の抽選申し込み分は、新システムの利用開始と同時に行えます。
新システムへのログインは、現在利用しているID・パスワードを引き続きご利用ください。
なお、1月27日(火)以前に現システムで予約した情報は、引き継がれます。
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ご注意ください
一部施設での予約方法が変わります
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システムのリニューアルに伴って、一部施設では抽選・予約申し込みスケジュールや、抽選対象など、予約方法が変わります。
詳しくは、市ホームページで随時お知らせします。
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#08 伊豆湘南道路の実現に向けて シンポジウムを開催
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【WEB ID】P40483
問い合わせ:国県事業推進課 電話(33)1527
神奈川県西部と静岡県東部を結ぶ新たな東西軸として構想されている「伊豆湘南道路」。実現に向けて、神奈川県と静岡県の関係市町などと連携し、本市を会長市とした7市6町などによる「伊豆湘南道路建設促進期成同盟会」を組織し、さまざまな取り組みを進めています。
両県を結ぶ道路環境は、慢性的な交通渋滞に加え、自然災害による交通寸断のリスクも抱え、脆弱(ぜいじゃく)です。
伊豆湘南道路が実現し、神奈川県側では小田原厚木道路や西湘バイパスと、静岡県側では伊豆縦貫自動車道にアクセスできれば、首都圏と中部圏をつなぎ、東名高速道路、新東名高速道路と並ぶ「第3の東名」といえる重要な東西軸となります。特に、豪雨や巨大地震、富士山噴火などの災害時には、多くの命を守る生命線となります。
早期実現に向けて、継続的な国への要望活動とともに、地域住民の機運醸成が重要です。より多くの皆さんに伊豆湘南道路を知ってもらうため、今回は真鶴町でシンポジウムを開催します。
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神奈川と静岡の未来をひらく伊豆湘南道路シンポジウムin真鶴
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2月2日
午後2時30分~5時(開場:午後2時)
会場:真鶴町民センター(真鶴町岩172ー8)
定員:100人・申込先着順
申込:真鶴町都市基盤課へ電話で
電話(68)1131 (内線6560)
※土・日曜日、祝日を除く午前8時30分~午後5時15分
申込締切:1月27日(火)
主催:伊豆湘南道路建設促進期成同盟会
《講演1「道路で変わる観光の姿」》
講師:静岡県立大学経営情報学部 ツーリズム研究
センター教授 大久保 あかねさん
《講演2「町あかりプロジェクト」》
講師:タレント、俳優、実業家(真鶴町でラーメン店「真鶴伊藤商店」経営)
デビット 伊東さん
〈来場者に万葉倶楽部グループ共通 入館半額券プレゼント〉
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#09 〈連載〉梅丸Walker〜つながる まち歩きのチカラ〜
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拙者、梅丸でござる!小田原の良さを伝えるために、市内の散策コースとスポットを紹介するでござる。
問い合わせ:観光課 電話33-1521
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コース4 曽我の里散策コース(見晴らしコース)
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梅林や田園を巡りながら、富士山を望める人気のコース。自然と歴史を感じながら景色を楽しめるでござる。
《曽我梅林》
約3万5千本の梅が咲く曽我梅林は、梅の実をモチーフにした拙者にとって大切な場所の一つ。「関東の富士見百景」に選ばれ、梅と富士山を同時に楽しめる場所でござる。
=曽我梅林と富士山=
《宗我神社》
旧曽我六ヶ村の総鎮守(そうちんじゅ)であり、曽我郷を拓(ひら)いた宗我都比古命(そがつひこのみこと)を祭る神社。参道には神社にゆかりのある尾崎一雄文学碑があり、歴史と文化を感じてほしいでござる。
=宗我神社=
《見晴台》
小田原の市街地を一望できる見晴台。晴れた日には、富士山や相模湾を望めるでござる。ベンチもあり、まち歩きの休憩や景色を楽しむのにぴったりでござる。
=見晴台からの景色=
ウオーキングコースに関する情報はこちら
梅丸による観光情報を随時発信中!Instagram(インスタグラム)はこちら
=Ⓒ小田原市「梅丸」=
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#10 〈連載〉農林水産業って面白い!つながる若者のチカラ
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問い合わせ:農政課 電話33-1495
自然環境の恵みがあふれる小田原。そんな小田原で多くの「若者」が活躍する農林水産業の現場をご紹介します。
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vol.5 若者のチカラ~農業編~
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キウイ農家
河口 奈央 さん
憧れていた果樹栽培で独立を目指し、未経験からスタート。2年の研修を経て、現在は就農2年目。
子育てをしながら、久野を中心にキウイを栽培している。
《育児も農業も全力!目指せ「パワフル母ちゃん農家」》
中学生の頃から、農業に関わりたいなと漠然と思っていました。母が花を育てるのが好きで、その姿を見ていたからかもしれません。食品メーカーに就職し、野菜の栽培の仕事をしていましたが「自分が本当にやりたいことはこれなのか」と考え直し、退職を決意。研修先を探していた時、ジョイファーム小田原の紹介で、久野の農家さんの下で研修を受けられることになりました。
果樹を育てたい気持ちが強かったので、作物はキウイを選びました。キウイは剪定(せんてい)が比較的やりやすく、成熟度合いに関係なく一気に収穫できるのが魅力です。1年目は予想以上に収穫でき、2年目は経験を生かして作業ができました。
今後の目標は、育児と農業を両立させた「パワフル母ちゃん農家」になること。そして、タマネギなど他の作物にも挑戦したいですし、農業の世界に入りたい人を支援するために、活動の幅を広げていきたいです。
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#11 キクコの部屋
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市には毎日、さまざまな声が寄せられています。
今回は「市長への提案」や「問い合わせフォーム」などにより、皆さんから多く寄せられた問い合わせ内容と、その回答について、キクコが紹介します!
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リチウムイオン電池の処分方法について
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問い合わせ:環境政策課 電話(33)1471
《Q どうやって処分すればいいの?》
家庭から出たリチウムイオン電池は、市内の回収協力店に持っていくと回収してくれるよ。
=詳しくはこちら=
《Q 回収協力店で回収してもらえない場合はどうすればいいの?》
電池が膨らんでいるなど、回収協力店で回収してもらえない場合は、市役所4階の環境政策課窓口か、環境事業センターで引き取ってくれるよ。
《Q ごみ集積場所に出せるようにはならないの?》
市では今後、安全に分別収集ができるように検討を進めているよ。
《キクコのワンポイントアドバイス》
リチウムイオン電池は、接触や圧迫によって、発火することもあるから注意してね。 処分するときは、ビニールテープなどで端子の接触部分の絶縁処理を忘れずにね。
=処理前=
=処理後=
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皆さんの声をお寄せください
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問い合わせ:広報広聴室 電話(33)1263
市では、皆さんからの市政に対する提案などをお待ちしています。市ホームページや郵送で受け付ける「市長への提案」【WEBID】P29575や、担当部署に直接伝える「問い合わせフォーム(市ホームページの各ページ下段にあります)」、地区自治会ごとに選任している「広報委員制度」【WEBID】P24365などをご利用ください。
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#12 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「お知らせ」
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「公的年金等の源泉徴収票」の送付
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〔【WEB ID】P27592 ねんきんダイヤル 電話︎0570-05-1165〕
1月中旬以降、日本年金機構から令和7年分の源泉徴収票が順次送られます。対象は、国民年金、厚生年金のうち老齢年金受給者です。
※退職共済年金受給者と企業年金受給者は、それぞれ加入の年金組合にお問い合わせください。
関係課: 保険課
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広域証明発行サービスは3月31日で終了します
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〔【WEB ID】P03197 戸籍住民課 電話︎33-1381〕
本市と南足柄市、大井町、松田町、箱根町において、各市町との双方で証明書の交付を受けることができる証明発行サービスを終了します。
今後は、マイナンバーカードを利用したコンビニ交付サービスなどをご利用ください。
●〈発行を終了する〉〈証明書〉
住民票の写し、印鑑登録証明書、
戸籍全部(個人)事項証明書
●〈発行を終了する窓口〉
(本市)市役所本庁舎、アークロード市民窓口
(南足柄市)南足柄市役所本庁舎
(大井町)大井町役場本庁舎
(松田町)松田町役場本庁舎
(箱根町)箱根町役場本庁舎
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マイナンバーカード出張申請
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〔【WEB ID】P32243 戸籍住民課 電話︎33-1384〕
日時: ①1月15日(木)・21日(水)
②1月16日(金)・20日(火)
③1月22日(木)・28日(水)
10:00〜16:00
最終受け付け15:30
(12:00〜13:00を除く)
場所: ①こゆるぎ住民窓口
②マロニエ2階集会室203
③いずみ住民窓口
持ち物: ・マイナンバーカード交付申請書
・通知カード
・本人確認書類2点以上
※顔写真付き本人確認書類を含む2点を持参で、カードを郵送で受け取ることができます。
※顔写真は無料で撮影します。
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軽自動車やバイクの住所変更
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〔【WEB ID】P01897 市税総務課 電話︎33-1343〕
市内に転入または市内で転居した人は、必ず軽自動車やバイクの住所変更手続きをしてください。
場所: ●〈軽二輪車・二輪の小型自動車〉
神奈川運輸支局湘南自動車検査登録事務所
(電話050-5540-2038)
●〈軽四輪自動車〉
軽自動車検査協会神奈川事務所湘南支所( 電話050-3816-3119)
●〈原動機付自転車・小型特殊自動車〉
市役所2階市税総務課
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令和7年度補正予算の概要
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〔【WEB ID】P39351 財政課 電話︎33-1312〕
【12月補正予算の概要】
〈一般会計(2億2572万8千円追加)〉
•高齢者施設等物価高騰対応支援金の計上
•生活保護利用世帯に対するエアコン購入費等助成事業費の計上
•障がい福祉施設等物価高騰対応支援金の計上
〈競輪事業特別会計(87億円追加)〉
〈国民健康保険事業特別会計(232万8千円追加)〉
〈後期高齢者医療事業特別会計(748万円追加)〉
〈水道事業会計(1億5753万7千円追加)〉
•建設改良費の増額
〈病院事業会計(4億1235万円追加)〉
•医業費用の増額
•建設改良費の増額
•基金造成費の増額
この結果、全会計の予算額は、2297億3970万4千円となりました。
【寄附者一覧】(敬称略)
◯〈社会福祉基金寄附金(合計98万3600円)〉
•明治安田生命保険相互会社
平塚支社
•タスカルショップ
•明治大学校友会小田原地域支部
•小田原陶芸同好会
◯〈ふるさとみどり基金寄附金(5万円)〉
•小田原庭園業組合
◯〈奨学基金寄附金(5万円)〉
•エコール学院
◯〈市立病院新病院建設基金寄附金(合計35万円)〉
•恵泉会ゆが原整形クリニック
•岡崎義典
•鈴木昌一
•匿名
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松永記念館 茶室公開
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〔【WEB ID】P25001 郷土文化館 電話︎23-1377〕
松永記念館内の茶室を特別にご見学いただけます。
日時: 1月11日(日)、2月8日(日)
10:00~15:00
場所: 松永記念館茶室「葉雨庵(よううあん)」「烏薬亭(うやくてい)」
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各種保険料「納付済額のお知らせ」の送付
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〔【WEB ID】P03448 ①保険課 電話33-1832
【WEB ID】P11445 ②高齢介護課 電話33-1840
【WEB ID】P26745 ③保険課 電話33-1843〕
令和7年分の①国民健康保険料、②介護保険料、③後期高齢者医療保険料の「納付済額のお知らせ」を、1月28日(水)ごろに送ります。確定申告や市県民税申告の際に、社会保険料控除の金額の確認に利用できます(添付は必要ありません)。
※家族などの保険料を納めた場合は、実際に納めた人が申告できます。
※全額特別徴収(年金からの天引き)の場合は、年金支払者から届く「公的年金等の源泉徴収票」をご利用ください。
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医療費通知(医療費のお知らせ)の送付
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〔保険課(国民健康保険) 電話33-1845保険課(後期高齢者医療保険) 電話33-1843〕
年に2回「医療費通知」を送付しています。これには、病院などで診療を受けた日数(回数)と医療費を記載しており、確定申告の医療費控除の添付書類として使用できます。
医療費控除の対象となる支出で医療費通知に記載されていないものなどがある場合は、領収書に基づいて「医療費控除の明細書」を作成し、その明細書を申告書に添付してください(この場合、医療費の領収書は確定申告などの期限から5年間保存する必要があります)。
●〈国民健康保険 【WEB ID】P38883〉
1回目 1月16日(金)ごろ(令和7年1月〜10月分)
2回目 3月6日(金)ごろ(令和7年11月、12月分)
●〈後期高齢者医療保険【WEB ID】P24391〉
1回目 2月10日(火)ごろ(令和7年1月〜11月分)
2回目 3月10日(火)ごろ(令和7年12月分)
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生誕120年記念特別展横田七郎(PartⅡ)
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〔【WEB ID】P37203 申込 郷土文化館 電話︎23-1377〕
本市を拠点として活躍し、市内に二宮尊徳回村の像など多くの野外彫刻が残る、彫刻家・版画家の横田七郎の作品約100点を展示します。
期間: 1月10日(土)~3月8日(日)
時間: 9:00~17:00(最終入館16:30)
場所: 松永記念館本館展示室・別館展示室
費用: 一般500円(高校生以下無料)
●〈関連イベント 基調講演と座談会〉
日時: 2月8日(日)14:00~15:30
場所: 松永記念館本館2階
内容: 基調講演「横田七郎の生涯と作品について」勝山滋さん(平塚市美術館館長代理)
座談会「横田七郎の思い出」小泉政治さん(元八小堂書店社長)、横田八郎さん(横田七郎長男)、聞き手・勝山滋さん
定員: 30人・申込先着順
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保険料の納付
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〔【WEB ID】P36492 ①保険課 電話︎33-1834②高齢介護課 電話︎33-1840③保険課 電話︎33-1843〕
次の保険料の納期限は2月2日(月)です。期限までに納めてください。口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
①国民健康保険料第8期
②介護保険料第8期
③後期高齢者医療保険料第7期
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1月の納税
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〔【WEB ID】P29530 課税内容 市民税課 電話33-1351 納付関係 市税総務課 電話33-1345〕
2月2日(月)は、個人市民税・県民税・森林環境税(第4期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝・休日は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口で納付できます。コンビニ、スマホ決済、地方税統一QRコードによる電子納付は、原則いつでもご利用できます。いずれも、納付書が必要です。
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おだわら・はこね家族会
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〔【WEB ID】P18187 高齢介護課 電話︎33-1864〕
認知症の介護者同士で、介護の悩みや困り事などについて話します。
日時: 1月16日(金)10:00~12:00
場所: 市役所6階602会議室
対象: 認知症の家族を介護している人や認知症の人
※申し込み不要
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いろいろ小田原
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〔【WEB ID】P14975 文化政策課 電話︎33-1707〕
文化レポーターが薦める小田原情報「いろいろ小田原」。今号は「ゆるキャラにみる小田原」と題して、市内で活躍するさまざまなゆるキャラたちの誕生秘話をひもといて紹介します。
=レポートはこちら=
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確定申告指導会
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〔青色申告会 電話︎24-2614〕
所得税の確定申告について、アドバイスや税理士相談を受け付けます。
期間: 2月5日(木)〜3月16日(月)
時間: 9:15〜16:05
※土曜日、2月8日(日)・22日(日)、祝日は休館
場所: 青色会館3階大ホール
対象: 確定申告をする人
※事前申し込みが必要です。
※未会員で年金・給与のみの申告の場合、会場利用料1人3千円
関係課: 市民税課
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市・県民税の申告など
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〔①市民税課(普通徴収) 電話︎33-1351②市民税課(特別徴収) 電話︎33-1354〕
①〈公的年金所得者の皆さんへ 【WEB ID】P09627〉
公的年金等の収入額が400万円以下で、それ以外の所得が20万円以下の場合、確定申告は必要ありません。
医療費、生命保険など、源泉徴収票に含まれない控除を追加する場合は、市・県民税申告が必要ですので、市民税課で申告をしてください(確定申告をする人は市・県民税申告の必要はありません)。
※申告しないと、昨年と比べて市・県民税が増額する場合があります。
持ち物: 公的年金等の源泉徴収票
※その他必要に応じて、医療費控除の明細書、生命保険料や地震保険料の控除証明書など。
②〈事業主の皆さんへ 【WEB ID】 P25992〉
令和7年分の給与支払報告書の提出期限は2月2日(月)です。
給与支払報告書は、金額にかかわらず、受給者の令和8年1月1日現在の住所地である市区町村へ、早めに提出してください(パート・アルバイト、退職者分を含む)。
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所得税と市・県民税の申告は期限内にお早めに
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〔【WEB ID】P11902 所得税…小田原税務署 電話︎35-4511(自動音声によるご案内) 〕
2月16日(月)から税務署に開設する確定申告会場では、原則、ご自身のスマホとマイナンバーカードを利用した申告となります。〈マイナンバーカードの有効期限切れにご注意ください。〉
なお、会場は大変混雑しますので、できるだけご自宅からe-Tax(イータックス)(国税電子申告・納税システム)で申告してください。
※小田原税務署の確定申告会場は2月15日(日)以前は開設しておりません。
〈所得税と復興特別所得税の確定申告相談と申告〉
期間: 2月16日(月)~3月16日(月)9:00~17:00
(受け付け8:30~16:00)
※土・日曜日、祝日は開場しません。
場所: 小田原税務署
※入場には「入場整理券」が必要です(提出のみの場合は不要)。入場整理券は、国税庁LINE公式アカウントでの事前発行の他、当日会場でも配布します(枚数に限りがあります)。
=国税庁LINE公式アカウント=
●〈確定申告書の受け付け〉
所得税の確定申告書は、税務署で受け付けます。
【郵送での宛先】
〒254-8534 神奈川県平塚市浅間町9番1号
東京国税局業務センター平塚分室(小田原税務署)
ただし、申告のうち、以下に該当しないものは、2月16日(月)~3月10日(火)に市役所2階談話ロビーでも受け付けます。
【税務署でのみ受け付ける確定申告】
・青色申告、事業所得・不動産所得または分離課税(土地建物や株式の譲渡・退職所得など)がある申告
・亡くなった方の申告、雑損控除・住宅借入金等特別控除・給与所得者の特定支出控除を受ける申告および令和6年分以前の申告など
●〈確定申告のご注意〉
持ち物: ①マイナンバーカード
②マイナンバーカードのパスワード(2つ必要です)
・利用者証明用電子証明書(数字4桁)
・署名用電子証明書(英数字6文字以上16文字以下)
※有効期限切れや失効となっていないか確認をお願いします。
③スマホ
④源泉徴収票や昨年の申告書の控えなどの申告書作成に必要な書類
・事業・不動産・雑所得などがある場合は収支明細を事前に計算してきてください。
・医療費控除を受ける人は、医療費控除の明細書を作成してください。領収書の添付や提示、また合計額のみでの申告はできませんので、ご注意ください。〉
※医療保険者が発行する医療費通知などに窓口で支払った医療費などが記載されている場合は、明細書に医療費通知を添付することで、明細の記入を省略できます。通知に記載がない月の分などは、領収書から追記してください。
※国民健康保険と後期高齢者医療保険の医療費通知は、おだわらいふ1ページをご覧ください。
・治療上おむつの使用が必要で寝たきりの人は、おむつ代が医療費控除の対象となる場合があります。
また、障害者手帳の交付を受けていなくても、65歳以上で要介護の認定を受けている人は、障害者控除の対象となる場合がありますので、高齢介護課( 電話33-1841)までお問い合わせください。
・確定申告書の提出には、マイナンバーの記載と本人確認書類の掲示または写しの添付が必要です。
●〈所得税・市・県民税の申告相談(税理士による無料申告相談)〉
日時: 2月4日(水)・5日(木)
両日とも9:30~12:00、13:00~16:00
(受け付け15:00まで)
場所: マロニエ3階マロニエホール
※オンラインによる事前申し込み(1月13日(火)から申し込み可能)が必要です。
※当日入場整理券を配布しますが、相談可能人数に達した場合、受け付けを締め切ります。
※電話予約は受け付けておりません。
※マロニエ会場へのお問い合わせはご遠慮ください。
=ウェブ事前申込=
=LINE事前申込=
〈市・県民税の申告(特設会場での受け付け)〉
〔市・県民税…市民税課 電話︎33-1351〕
期間: 2月16日(月)~3月10日(火)
※土・日曜日、祝日を除く。
・事前予約制(月・水・金曜日、3月10日(火))
8:30~12:00、13:00~16:00
※予約はインターネットによる事前申し込み(1月26日(月)10:00~申込可能)が必要です。
〈電話予約は受け付けておりません。〉
=事前予約はこちらから=
・火・木曜日は事前予約無しで当日番号札を配布し、8:30~16:00で受け付けます(ただし、3月10日(火)を除く)。
※混雑の状況により、受け付け時間にかかわらず、申告受け付けを締め切る場合があります。
場所: 市役所2階談話ロビー(特設会場)
※上記の期間以外は、市役所2階市民税課(9番窓口)で受け付けます。期間中の来場が難しい場合は、ご相談ください(ただし、確定申告書は3月10日(火)まで)。
※郵送でも受け付けます。その場合は、申告書の他、所得の明細書、各種控除の証明書のコピーなどを同封してください。控えや書類の返送を希望する場合は、必ず返信用封筒を同封してください。また、令和8年度申告分よりeLTAX(エルタックス)からマイナンバーカードを利用して、個人住民税に関する申告ができます。
【WEB ID】P40457
●〈申告が必要な人〉
①令和8年1月1日現在、本市に住所があり、令和7年中に所得があった人(〈税務署に確定申告をした人は、不要です〉)
②収入がなく、家族などの税金上の扶養になっていない人
③市外に住んでいるが、市内に事務所や家屋敷がある人
④申告書の送付を受けた人 など
持ち物: 身分証明書、申告書、所得の明細書(源泉徴収票または雇用主の給与支払明細書、収支の明細書など)、所得から差し引かれる各種控除の証明書(医療費控除の明細書、生命保険料の控除証明書、地震保険料の控除証明書)など
●〈来場される場合の注意事項〉
・体調が優れない人は、来場をご遠慮ください。
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下府中・桜井財産区議会議員選挙立候補予定者説明会
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〔【WEB ID】P40540 選挙管理委員会事務局 電話︎33-1742〕
予定者への説明と事前審査を行います。
日時: 1月20日(火)10:00~12:00
場所: 市役所7階大会議室
持ち物: 印鑑(認め印)、戸籍謄本または戸籍抄本1通、住民票1通
※投・開票日は2月8日(日)です。
※出席者は予定者1人につき3人まで。
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事業者の皆さんへ償却資産申告書類提出期限は1月末
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〔【WEB ID】P28014 資産税課 電話︎33-1362〕
事業に用いる機械・器具・備品(事務所の机、椅子、棚、パソコン)や外構工事(舗装路面、緑化施設)などは「償却資産」に該当し、固定資産税の対象です。工場、店舗、飲食店、不動産貸付業、医療機関、薬局、農林水産業、売電業など、全ての事業者は、毎年1月末までに「償却資産」の申告が必要です。11月に送付された案内などをご確認の上、ご対応ください。また、未申告の事業者や新規開業者などを調査しています。未申告者の申告は随時受け付けています。
※償却資産の申告は、インターネットを利用した電子申告サービス「eLTAX」でも受け付けています。
=eLTAX=
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自動音声の電話で未納料金を請求する詐欺に注意!
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〔【WEB ID】P31297 地域安全課 電話︎33-1775〕
〈相談事例〉
自宅に大手通信関連会社を名乗り「2時間後にこの電話は利用停止になる。○番を押すとオペレーターにつながる」と自動音声の電話がありました。音声の案内に従うとオペレーターが出たが、個人情報を聞かれたため不審に思い電話を切った。
〈アドバイス〉
・実在する企業を装い、電話で身に覚えのない未納料金を請求したり、個人情報を聞き出そうとする詐欺の事例があります。「電話が止まる」の言葉に慌てず、不審な電話は決して相手にせず切りましょう。
・非通知や知らない番号からの電話には、①出ない②話を聞かない③かけ直さないようにしましょう。
・留守番電話機能や番号表示サービス、着信拒否機能を活用したり、迷惑電話防止機能を有する電話機などを使用することも効果的です。
困ったときは、市消費生活センター( 電話33-1777)にご相談ください。
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学校給食展
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〔【WEB ID】P28350 学校給食センター 電話︎36-7512〕
1月24日~30日の全国学校給食週間に合わせ、学校給食展を開催します。
期間: 1月26日(月)~30日(金)
時間: 9:00~16:30
場所: 学校給食センター
内容: 学校給食の紹介パネルの展示、見学ブースからの調理場見学、食器・器具の展示、動画放映、料理レシピ配布、クイズラリーなど
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小田原文学館 貴重資料特別公開「作家から評論家への献呈本」
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〔【WEB ID】P00924 中央図書館(かもめ) 電話︎49-7800〕
昨年に生誕150年を迎えた近代日本を代表する評論家・ジャーナリストで、晩年を板橋で過ごした長谷川如是閑(にょぜかん)(1875〜1969年)が、市立図書館(現在の中央図書館)に寄贈した「長谷川如是閑文庫」の中から、尾崎一雄・谷崎潤一郎らの作家が如是閑に敬意を表して献呈した自著などを公開します。
期間: 1月6日(火)~2月15日(日)
時間: 10:00~16:30(最終入館16:00)
※月曜(祝日の場合は翌平日)休館
場所: 小田原文学館本館1階展示室
費用: 一般250円、小・中学生100円
=谷崎潤一郎「幼少時代」(左)と同献呈記(右)=
=板橋での如是閑=
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郵便局で証明書を取得できます
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〔【WEB ID】P25290 戸籍住民課 電話︎33-1386〕
市役所窓口に行けなくても証明書の取得ができます。
日時: 月~金曜日(祝・休日、年末年始を除く)9:00~16:00
場所: 郵便局10局(小田原・小田原板橋・小田原国府津・小田原成田・小田原早川・栢山駅前・酒匂・下曽我・曽我・根府川)
●〈取得できる証明書と取得できる人〉
・住民票の写し
本人または同一世帯の人
・印鑑登録証明書
本人のみ
・市県民税課税(非課税)証明書
本人のみ
・戸籍全部(個人)事項証明書、戸籍の附票の写し
本人または同一戸籍の人
持ち物: 本人確認書類
※顔写真付きで官公署が発行した本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)1点
または顔写真が付いていない本人確認書類(年金手帳など)2点
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文化財防火デー
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〔【WEB ID】P39117 文化財課 電話︎33-1717〕
毎年1月26日は「文化財防火デー」です。本市では消防訓練や文化財建造物の防火指導を行います。「防火・防災」の意識をより一層高めましょう。
日時: 1月27日(火)9:30~
場所: 松永記念館
内容: 消防訓練や放水訓練(見学可)
=昨年度実施の様子=
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青少年善行賞などの表彰
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〔【WEB ID】P40608 青少年課 電話︎33-1723〕
青少年の健全育成に貢献した人を表彰しました(50音順・敬称略)。
【市長表彰】
●〈青少年善行賞〉
根上心、酒匂中学校生徒会
【小田原市こども・若者施策会議会長表彰】
●〈青少年育成推進者〉
池谷宏之、井ノ口幸子、沖津芳賢、柏木裕二、鈴木香、髙野修一、髙橋尚司、髙橋均、瀧澤智之、森下貴徳、柳川榮
●〈青少年育成功労者〉
安藤誠、石川佐織、石黒智彦、猪股常夫、北河文子、白川美香
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市社会を明るくする運動中学生作文コンテスト結果
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〔【WEB ID】P39754 人権・男女共同参画課 電話︎33-1725〕
191点の応募作品の中から各賞が決まりました。入賞作品は、更生保護制度の普及や啓発などに活用します(敬称略)。
●〈最優秀賞〉
関田太河(千代中3年)
●〈優秀賞〉
牧島遼弥(千代中3年)
大野紗那(酒匂中3年)
越後一花(城北中3年)
野村夏輝(国府津中3年)
●〈佳作〉
配島璃帆(城北中3年)
朝倉海音(白鴎中2年)
鈴木那采(城南中3年)
佐須夏実(城南中3年)
大木梓(千代中3年)
加藤まい(泉中3年)
竹澤愛莉(泉中3年)
山美来(城北中3年)
大縄橋美明日(国府津中3年)
稲垣結乃(酒匂中3年)
なお、第75回社会を明るくする運動神奈川県推進委員会の作文コンテストで神奈川県PTA協議会長賞に野村夏輝さん、横浜保護観察所長賞に関田太河さんが選ばれ表彰されました。
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中学生の主張発表
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〔【WEB ID】P40607 青少年課 電話︎33-1723〕
日常生活から社会問題まで、中学生が自分の視点でさまざまな問題を考え、感じたことを作品集にしました。
●〈作品集の配布〉
市内12校36人の作文が掲載された「中学生の主張発表作品集」を、市役所5階青少年課で配布しています。また、市ホームページでも公開しています。
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宝くじ助成でカラー印刷機を購入
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〔【WEB ID】P03364 地域政策課 電話︎33-1457〕
自治総合センターが実施する宝くじ社会貢献事業の助成(コミュニティ助成)により、富水地区自治会連合会がカラー印刷機を購入しました(城北タウンセンターいずみに設置)。地域活動での資料作りなどに、ご活用ください。
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優良産業勤労者・技能者表彰
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〔【WEB ID】P30679 産業政策課 電話︎33-1555〕
〈【優良産業勤労者】〉
市の産業の発展に寄与した人を、優良産業勤労者として表彰しました(敬称略)。市ホームページでは、受賞者紹介動画をご覧いただけます。
●〈商工業関係〉
小澤誠治、星野幸弘、田中裕良、樋口和道、田口克俊、佐々木啓之、工藤昌雄、杉山英樹、小平圭、石川奈穂子、田代政治、坂井佳和、木村善政、本郷雅美、髙桑公喜、青木茂、加藤順子、清滝和泉、生田幸子、栢沼哲也、大島久美子、中村まゆみ、荒木拓郎、丸山茂年、鶴井秀一、竹縄光生、田中正己、嘉味田明子、吉田拓、星野恒夫、木目田浩一、加藤秀之、瀬戸政幸、山口由香利、重田一、濱野政一、鶴井豊、植村久夫、田邊周男、内田稔、川久保和美、廣澤朗光、鈴木達人、古谷安雄、鈴木裕隆
●〈林業関係〉
佐藤健
●〈水産業関係〉
長谷川雄二
〈【技能功労者・優秀技能者・青年優秀技能者】〉
優れた技能を持ち、その職種の向上や発展に功績のあった技能者を表彰しました(敬称略)。
●〈技能功労者〉
荒川隆(鍼灸マッサージ師)、清水哲也(造園師および植木職)、石内良弘(屋根ふき工)、湯川吉寛(とび職)、市川喜成(理容師)、家城則雄(理容師)
●〈優秀技能者〉
沖津正和(造園師および植木職)、葛西洋輔(水産練製品・蒲鉾製造工)、田吹秀也(とび職)
●〈青年優秀技能者〉
松舘靖子(水産練製品・蒲鉾製造工)
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ファミサポ利用料金を半分補助しています
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〔【WEB ID】P36077 子育て政策課 電話︎33-1874〕
ファミリー・サポート・センターを利用したひとり親家庭、市民税非課税世帯、生活保護世帯、ダブルケア (育児と介護) 世帯を対象に、支払った利用料金の2分の1 (1カ月当たり最大1万円まで) を補助しています。利用月から6カ月以内に申請をお願いします。
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木造住宅耐震セミナー
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〔【WEB ID】P38462 建築指導課 電話︎33-1433〕
耐震診断や補強工事の実例を交え、木造住宅の耐震化のポイントなどを建築士が分かりやすく解説します。
日時: 2月6日(金)
午後の部13:30~14:30
夜の部 19:00~20:00
※受け付けは開始30分前から
場所: けやき3階視聴覚室
対象: 昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅を所有し、居住している市民
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高齢者インフル・新型コロナの定期接種は2月末で終了です
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〔【WEB ID】P30313 【WEB ID】P37412 健康づくり課 電話︎47-0828〕
高齢者を対象とした令和7年度のインフルエンザワクチンおよび新型コロナワクチンの定期接種は、2月28日(土)で終了します。接種を希望される人は、お早めにご検討ください。
※接種回数は、対象者に対して接種期間(令和7年10月1日~令和8年2月28日)内に1人1回です。複数回接種すると全額自己負担になりますのでご注意ください。
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献血
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〔【WEB ID】P17481 健康づくり課 電話︎47-0828〕
病気で苦しむ多くの人の命を救うため、献血事業の普及啓発に努めております。ご協力をお願いします。
日時: ①1月2日(金)・11日(日)・31日(土)
10:00~12:00、13:45~16:00
②1月4日(日)・25日(日)
10:00~12:00、13:45~16:00
③1月7日(水)
10:00~11:30、13:00~16:00
④1月8日(木)15:00〜16:30
⑤1月17日(土)
10:00~12:00、13:45~16:00
⑥1月27日(火)9:30〜10:30
場所: ①ダイナシティイースト
②フレスポ小田原シティーモール
③市役所
④県西土木事務所小田原土木センター
⑤ミナカ小田原
⑥文化堂印刷
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県の出張労働相談
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〔かながわ労働センター湘南支所 電話︎0463-22-2711(代)〕
賃金の不払い、解雇、パワハラなどの労働問題に県職員がお答えします。
日時: 毎週水曜日(祝・休日を除く)
9:00~12:00、13:00~17:00
※事前申し込み不要
場所: 小田原合同庁舎1階県民の声・相談室(相談日当日 電話32-8000(代))
関係課: 産業政策課
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分譲マンション管理相談
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〔【WEB ID】P12298 都市政策課 電話︎33-1307〕
分譲マンション管理組合の運営全般、規約の見直し、大規模修繕、長期修繕計画の見直しやその他日常生活のトラブルに関する相談などをマンション管理士が無料でお受けします。
日時: 毎月第2金曜日13:30~16:30
場所: 市役所2階市民相談室
対象: 市内分譲マンションの管理組合の役員・区分所有者・居住者
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自立更生者市長表彰
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〔【WEB ID】P39130 障がい福祉課 電話︎33-1468〕
自立更生者として中村寛司さんと木下康司さんが令和7年12月8日に表彰されました。
=中村寛司さん(左)と木下康司さん(右)=
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ひきこもり当事者の居場所「ふらっとプラット」
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〔【WEB ID】P38257 子ども若者支援課 電話︎46-7292〕
外に出るきっかけが欲しい、ひきこもり経験者の話を聞きたい、そんなあなたに訪ねてほしい居場所。時間内は入退出自由で、静かに過ごすことも当事者間で交流することもできます。
日時: 1月29日(木)13:30~16:30
場所: おだわらイノベーションラボ
※事前申し込み不要
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#13 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「募集」
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マンション管理組合交流会
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〔【WEB ID】P40539 申込 都市政策課 電話︎33-1307〕
管理組合運営について意見交換しましょう。マンション管理士のアドバイスも受けられます。
日時: 1月24日(土)10:00~
場所: けやき2階大会議室
対象: 市内分譲マンションの管理組合の役員、区分所有者20人・申込先着順
申し込み: 1月19日(月)17:00までに、電話または申込フォームで
=申込フォーム=
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食で生き生き!栄養教室
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〔【WEB ID】P03391 申込 健康づくり課 電話︎47-4721〕
「元気の素、楽しく・美味しく・しっかり栄養」をテーマに高齢者に必要な栄養素の取り方などの講話と、調理実習です。最後に試食も行います。
日時: 2月17日(火)10:00~12:30
場所: けやき4階調理実習室
対象: 市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
費用: 500円(材料費)
持ち物: エプロン、三角巾、布巾、マスク
申し込み: 1月14日(水)〜23日(金)に、電話で
〈共催〉 小田原創友クラブ
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青少年健全育成講演会
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〔 申込 県西地域県政総合センター県民課 電話︎32-8904〕
若者のゲーム障害(依存症)の理解と対応について講演会を開催します。
日時: 2月19日(木)19:00~20:30
場所: 小田原合同庁舎2階2E会議室
定員: 50人・申込先着順
講師: 三原聡子さん(国立病院機構久里浜医療センター主任心理療法士)
申し込み: 2月12日(木)までに、電話または電子申請システムで
関係課: 青少年課
=電子申請システム=
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小田原政労使フォーラム
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〔【WEB ID】P40306 申込 産業政策課 電話︎33-1514〕
「人手不足時代を乗り切るには」をテーマに、市、労働団体、商工会議所が課題解決や地域の活性化を図るため、フォーラムを開催します。
日時: 2月9日(月)15:00~17:00
場所: お堀端コンベンションホール
定員: 100人・申込先着順
講師: 藤本真さん(労働政策研究・研修機構副統括研究員)
申し込み: 2月4日(水)までに、電話または電子申請システムで
=電子申請システム=
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特別講座 認知症予防体操コグニサイズをやってみよう!
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〔【WEB ID】P31041 申込 健康づくり課 電話︎47-4721〕
コグニサイズは、頭を使いながら体を動かすもので、認知症予防に有効であるとされているプログラムです。
日時: 3月3日(火)14:00~16:00
場所: いそしぎ2階体育室
対象: 市内在住の65歳以上の人40人・申込先着順
持ち物: 室内履き(運動可能な靴)
講師: 茂木潤一さん(かながわ健康財団)
申し込み: 1月14日(水)~2月20日(金)に、電話で
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第6回箱根5区駅伝コースウォーキングチャレンジ
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〔体育協会 電話︎38-3310〕
日時: 2月14日(土)7:30〜16:00(予定)
※悪天候による中止の可能性有り
〈スタート〉 鈴廣かまぼこの里えれんなごっそ前
〈ゴール〉 箱根芦ノ湖(20.8km)
※ゴール後、バスで移動し、湯本富士屋ホテルで解散
対象: 中学生以上・体力に自信のある人30人・申込先着順
費用: 4千円(貸切バス・入浴料・保険料含む)
申し込み: 1月21日(水)までに、申込フォームで
※1月23日(金)までに参加料振り込み
関係課: スポーツ課
=申込フォーム=
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都市計画審議会の市民委員
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〔【WEB ID】P40560 都市政策課 電話︎33-1251〕
市や県で決定する都市計画などについて審議します。
対象: 市内在住の18歳以上で、平日昼間の会議(年4回程度)に出席できる人2人程度
任期: 4月1日(水)から2年間
選考: 書類選考、小論文(応募者全員に結果を通知)
支給額・謝礼: 会議1回につき1万円
申し込み: 1月13日(火)〜2月13日(金)に、市役所6階都市政策課、市役所4階行政情報センター、タウンセンター住民窓口、アークロード市民窓口、または市ホームページにある応募用紙に必要事項、小論文「暮らしやすく魅力ある都市づくりについて」を書いて、都市政策課に直接
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パブリックコメント(市民意見)
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〔【WEB ID】P04405 広報広聴室 電話︎33-1263 FAX32-4640〕
政策などの案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。
申し込み: 期間内に、担当課まで直接、郵送(当日消印有効)、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
《意見提出期間》
《1月15日(木)~2月13日(金)》
〈政策などの案の題名〉 |〈担当課〉
小田原市DX推進計画の改定 |政策調整課 電話33-1733
小田原市地域防災計画の改定 |防災対策課 電話33-1884
小田原市危険物施設の審査基準の設定|予防課 電話49-4431
《1月26日(月)~2月24日(火)》
〈政策などの案の題名〉 |〈担当課〉
第4次小田原市行政改革実行計画の策定|企画政策課 電話33-1254
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防災講演会「災害時の避難所運営について」
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〔【WEB ID】P40542 申込 防災対策課 電話33-1856〕
災害時の避難所について、体験を交えながら講演します。「どのように避難所を運営すれば良いか?」「要配慮者はどう対応すれば良いか?」などについて考えます。
日時: 2月5日(木)14:00~15:30
場所: けやき2階大会議室
定員: 100人・申込先着順
講師: 国崎信江さん(危機管理教育研究所代表)
申し込み: 1月30日(金)までに、電話または申込フォームで
=申込フォーム=
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トレーニングルーム利用者講習会〈2月分〉
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〔 申込 ①小田原アリーナ 電話︎38-1144 申込 ②スポーツ会館 電話︎23-2465〕
①〈小田原アリーナ〉
日時: 毎週月曜日 19:00〜20:00
毎週水曜日 14:00〜15:00
毎週木曜日 11:00〜12:00
毎週土曜日 19:00〜20:00
毎週日曜日 11:00〜12:00
※2日(月)・14日(土)・19日(木)・22日(日)を除く。
対象: 高校生以上各日15人・申込先着順
申し込み: 1月15日(木)9:00から電話または窓口で
関係課: スポーツ課
②〈スポーツ会館〉
日時: 2月7日(土)・26日(木)14:00~15:00
2月18日(水)18:30~19:30
対象: 高校生以上各日4人・申込先着順
関係課: 産業政策課
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シングル女性のための10年先をしあわせ人生にするライフプランセミナー
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〔【WEB ID】P40610 人権・男女共同参画課 電話︎33-1725〕
働くことにポジティブなイメージを持ち、自分らしく充実した人生設計を主体的に描くために、実践的な知識や具体的な手法について学ぶ2回のセミナーです。
日時: ①1月24日(土)13:30~15:00
②1月31日(土)13:30~15:30
場所: ①オンライン(Zoom)
②おだわらイノベーションラボ
内容: ①「人生に欠かせないお金のはなし」
②「私の未来を切り開くライフプラン」
対象: 主に30〜40代の働くシングル女性、またはこれから働くことを目指しているシングル女性20人・申込先着順
講師: 合田菜実子さん(和光大学特任准教授)
申し込み: 申込フォームで
=申込フォーム=
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家族介護教室
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〔【WEB ID】P18184 申込 高齢介護課 電話33-1864 〕
介護に関する基礎的な知識や技術について学ぶ講座です。
日時: ①1月26日(月)10:00~12:00
②2月17日(火)10:00~12:00
場所: (1)①②(実会場)市役所7階大会議室(2)①②(オンライン)Zoom
内容: ①介護うつにならないように
②看取(みと)りについて
対象: 高齢者の介護をしている家族・介護に関心のある人(1)30人(2)100人・申込先着順
申し込み: (1)前日まで(2)1週間前までに、電話または申込フォームで
=申込フォーム=
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女性活躍推進オンライン講演会
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〔【WEB ID】P40359 人権・男女共同参画課 電話︎33-1725〕
テーマ「逆風こそ機会〜LGBTQ+の権利とDEIが社会にも企業にも不可欠である理由〜」
日時: 2月20日(金)15:30~17:00
対象: 企業の経営層など70人・申込先着順
講師: 田瀬和夫さん(SDGパートナーズ代表取締役CEO)
申し込み: 申込フォームで
〈共催〉 かなテラス(かながわ男女共同参画センター)、小田原箱根商工会議所、小田原公共職業安定所
=田瀬和夫さん=
=申込フォーム=
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令和7年度人権を考える講演会ドキュメンタリー映画の上映と講演会
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〔【WEB ID】P40435 申込 人権・男女共同参画課 電話︎33-1725〕
災害時の障がい者の人権をテーマに、東日本大震災で被災した障がい者の状況を伝える映画「逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者」の上映と、車いすユーザーで前NPO法人いわき自立生活センター職員の小野和佳さんをお迎えし、ご自身の経験をもとに震災時の障がい者のことや、これからの防災について講演します。
日時: 3月15日(日)
13:30~16:30(開場13:00)
場所: 三の丸ホール小ホール
定員: 200人・申込先着順
申し込み: 電話、または申込フォームで
※優先席(車いす席、手話通訳・要約筆記)および託児有り。
=申込フォーム=
=小野和佳さん=
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認知症サポーター養成講座
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〔【WEB ID】 P33877 申込 高齢介護課 電話︎33-1864〕
認知症への正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」の養成講座を開催します。
日時: 1月23日(金)14:00~16:00
場所: いずみ2階ホールA
対象: 市内在住・在勤・在学の人30人・申込先着順
申し込み: 前日までに、電話または電子申請システムで
=電子申請システム=
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足柄平野の母なる川 酒匂川河畔ウオーキング
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〔 申込 小田原ガイド協会 電話︎22-8800 〕
日時: 1月25日(日)9:30~14:00
〈集合〉 小田急新松田駅北口
内容: 新松田駅北口→川音川→十文字橋→寒田神社→新十文字橋→開成水辺スポーツ公園(昼食)→酒匂川ふれあい館→霞堤(九十間土手)→足柄大橋→曽比の霞堤→報徳橋→坂口堤・松苗の碑→善栄寺&尊徳の墓→尊徳記念館(約8km)
定員: 40人・申込先着順
費用: 700円(資料・保険料含む)
持ち物: 弁当
関係課: 観光課
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環境審議会の市民委員
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〔【WEB ID】P40544 環境政策課 電話︎33-1472〕
本市の環境基本計画や気候変動対策推進計画、環境保全や脱炭素などに係る事項について審議します。
対象: 市内在住・在勤・在学の18歳以上の人で、平日昼間の会議(年3回程度)に出席できる人3人程度
任期: 4月1日(水)から2年間
支給額・謝礼: 会議1回につき1万円
申し込み: 1月30日(金)までに、市役所4階環境政策課、または行政情報センター、各タウンセンター住民窓口、アークロード住民窓口、または市ホームページにある応募用紙に必要事項を書いて、環境政策課に直接
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市民農園利用者
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〔 申込 千代地区市民農園(富田) 電話︎42-1209〕
場所: 千代879
対象: 4区画(20㎡/区画)
費用: 4千円(年額)/区画
関係課: 農政課
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回遊バスうめまる号でゆく一夜城ヨロイヅカファーム
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〔 申込 小田原ガイド協会 電話︎22-8800〕
日時: 2月7日(土)・15日(日)・23日(祝)9:30~13:00
〈集合〉 JR小田原駅改札前
内容: 小田原駅 うめまる号→一夜城歴史公園→ヨロイヅカファームにてケーキタイム→石垣山一夜城散策→うめまる号→小田原文学館下車・旧松本剛吉邸見学
定員: 18人・申込先着順
費用: 2800円(保険料・ケーキ飲食代含む)
関係課: 観光課
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デザインマンホールめぐり 箱根板橋地区と小田原駅周辺
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〔 申込 小田原ガイド協会 電話︎22-8800〕
①日時: 2月1日(日)9:30~12:30
〈集合〉 小田急箱根板橋駅
内容: 箱根板橋地区から小田原漁港へ
明治の元勲・山縣有朋の邸宅「椿山荘(ちんざんそう)」「古稀庵(こきあん)」「皆春荘(かいしゅんそう)」の庭園のイラストが描かれたデザインマンホール→小田原漁港「ちょうちん灯台」を背景に設置されたガンダムマンホール「シャア専用ズゴック」のデザイン→現地解散
②日時: 2月2日(月)9:30~12:30
〈集合〉 小田原駅西口三省堂書店前
内容: 小田原駅→おしゃれ横丁→ダイヤ街→駅前商店街→市観光交流センター→かまぼこ通り→郷土文化館(城内)→ミナカ小田原小田原駅東口(解散)
①②〈共通〉
定員: 各20人・申込先着順
費用: 700円(記念グッズ・保険料含む)、①別途100円(古稀庵庭園見学料)
関係課: 観光課
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劇場留学~「モモ」と音楽の旅~ 「モモ」
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〔三の丸ホール 電話20-4152〕
日時: 3月27日(金) 19:00開演
3月28日(土) 14:00開演 18:00開演
3月29日(日) 14:00開演
※各回30分前開場
場所: 三の丸ホール小ホール
内容: 演出家・川口智子さん、振付家・ダンサー・木原浩太さん、音楽家・鈴木光介さんらプロのアーティストと、オーディションを経て決定した公募出演者とともに、大胆なリクリエイションで再びミヒャエル・エンデの「モモ」を演劇作品として創作、上演します。
出演: 公募出演者22人、尾倉ケントさん、栗原沙也加さん(俳優)、木原浩太さん(ダンサー)、高橋牧さん(パフォーマー・音楽家)
費用: 全席自由一般3千円、中学生~18歳以下2500円、小学生以下500円
申し込み: 三の丸ホールへ直接、ウェブまたはプレイガイドで発売中
主催: 市民ホール文化事業実行委員会
=ウェブ予約サイト(無料の会員登録が必要)=
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普通救命講習Ⅰ
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〔【WEB ID】P00490 救急課 電話︎49-4441〕
成人の心肺蘇生(そせい)法とAEDの取り扱いについて学びます。
日時: 2月28日(土)9:00〜12:00
場所: 市消防本部
対象: 中学生以上(市消防本部管轄内に在住・在勤・在学の人を優先)15人・申込先着順
申し込み: 1月28日(水)から電話(9:00~17:00)で予約後、2月12日(木)17:00までに、申請書を最寄りの消防署所へ直接
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レモングラスの染色体験
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〔 申込 小田原食とみどり 電話︎080-5385-0465(小野)〕
小田原で栽培したレモングラスを使用して絹混紡のストールを染めます。
日時: 1月31日(土)10:00~13:00
場所: 梅の里センター体験加工室
定員: 10人・申込先着順
費用: 3千円(材料費含む)
持ち物: エプロン、ゴム手袋、フェイスタオル、持ち帰り用ポリ袋
申し込み: 1月20日(火)までに、電話で
関係課: 農政課
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街かど博物館まち歩きツアー
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〔【WEB ID】P19636 商業振興課 電話︎33-1511〕
〈「おだわら雛(ひな)の道中」と華やぐ街博めぐり〉
小田原駅周辺の街かど博物館と街なかに飾られているお雛さまを巡るツアーです(約2.6km)。
日時: 2月21日(土)10:00~13:00
〈集合〉 JR小田原駅改札前
定員: 20人・申込先着順
費用: 1500円(昼食無し)
申し込み: 開催日の3日前までに、参加者氏名、電話番号を書いてメールで
Eメール: odawara@machien.net
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閉館後の読書会
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〔【WEB ID】P37444 申込 中央図書館(かもめ) 電話︎49-7800〕
書店「南十字」の鈴木美咲さんと一緒に、「今年読みたい作家、今年最初の一冊」をテーマに読書会を開催します。テーマに沿ったおすすめしたい本を持ち寄って、紹介しあいましょう。新しい本や人と出会いに来ませんか。
日時: 1月24日(土)17:15~19:15
場所: 中央図書館(かもめ)
定員: 8人・申込先着順
持ち物: テーマに沿った本(3冊まで)
申し込み: 電話または申込フォームで
=申込フォーム=
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冬の読書会
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〔 申込 小田原駅東口図書館 電話︎20-5577〕
令和7年に読んだ本を持ち寄り、自由に交流します。
日時: 1月25日(日)10:30~11:45
場所: 小田原駅東口図書館
対象: 中学生以上15人・申込先着順
持ち物: 令和7年に読んだ本3冊まで
申し込み: 1月14日(水)9:00から直接、または電話、申込フォームで
=申込フォーム=
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バリアフリー映画会
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〔【WEB ID】P36950 申込 中央図書館(かもめ) 電話︎49-7800 FAX49-7803〕
聴覚障がい者用字幕、視覚障がい者用音声ガイド付きの映画会です。障がいの有無にかかわらず、どなたでもお楽しみいただけます。
日時: 1月31日(土)13:30~(開場13:00)
場所: 中央図書館(かもめ)2階視聴覚ホール
内容: 「じんじん」(2013年・129分)
定員: 80人・申込先着順
申し込み: 直接または電話、ファクス、申込フォームで
=申込フォーム=
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読書活動推進講演会「夢枕獏さんの語る縄文と呪法」
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〔【WEB ID】P40622 中央図書館(かもめ) 電話︎49-7800〕
「陰陽師」などの多くの人気シリーズ作品を発表している小田原ふるさと大使の夢枕獏さんが、現在夢中になっている縄文について語ります。多くの作品を執筆する想像力・妄想力の源に触れます
日時: 2月7日(土)14:00~15:30(開場13:30)
場所: 中央図書館(かもめ)2階視聴覚ホール
定員: 市内在住・在勤・在学の人120人・申込先着順
申し込み: 1月14日(水)9:00から直接、または申込フォームで
=夢枕獏さん=
=申込フォーム=
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#14 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「定例イベント」
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フラワーガーデン
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〔【WEB ID】P04133 フラワーガーデン 電話34-2814〕
※月曜日休園(祝・休日の場合は、翌日以降最初の平日が休園)
●〈1月の3連休イベント〉
期間: 1月10日(土)~12日(祝)
内容: 特大トロピカルかるた大会や多肉植物の寄せ植え作りなど。
●〈バラ大苗植付講座〉
日時: 1月10日(土)10:30〜12:00
内容: 用意されたバラ大苗から好きな品種を選び、土作り、鉢への植えつけ、剪定(せんてい)、その後の管理方法について実地で学びます。
定員: 15人・申込先着順
費用: 3700円(苗・材料費 他)
申し込み: 電話で
●〈なるほど園芸講座〉
日時: 1月18日(日)10:30〜11:30
内容: 1月のテーマは「バラの冬季剪定」です。家庭の園芸植物の相談は11:30〜12:00の「みどりの相談所」で受け付けます。
講師: 大坪孝之さん(日本梅の会会長)
●〈朝市(売り切れ次第終了)〉
日時: 毎週日曜日10:00〜15:00
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尊徳記念館
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〔【WEB ID】P07325 尊徳記念館 電話︎36-2381〕
●〈二宮尊徳いろり燻蒸(くんじょう)〉
二宮尊徳生家の保全のため、二宮尊徳いろりクラブのメンバーがいろりに火を入れて、けむりによる燻蒸を行います。
日時: 1月24日(土)、2月14日(土)9:00〜11:30
場所: 二宮尊徳生家
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UMECO
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〔UMECO 電話︎24-6611〕
●〈UMECO企画展〉
・〈己書作品展〉
期間: 1月7日(水)〜19日(月)
・〈お堀端地区伝統文化いけばな親子教室発表会〉
日時: 1月24日(土)・25日(日)
・〈小田原早川上水と上水が育んだ板橋地区の写真展〉
期間: 2月6日(金)~12日(木)
場所: 多目的コーナー
・〈「時代を拓(ひら)いた女性の科学者たち」展〉
期間: 1月23日(金)~2月6日(金)
場所: ホワイエ
●〈アクティブサロン〉
・〈ピアサポーターと出会おう〉
日時: 2月8日(日)10:00~15:00
〈共催〉 おれんじせぇぶ
場所: 活動エリア、交流エリア
※時間など詳しくはUMECOホームページでご確認ください。
=UMECO=
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上府中公園
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〔上府中公園管理事務所 電話42-5511〕
●〈カミイチ(かみふなかクラフト市)〉
日時: 1月24日(土)10:00〜16:00
※荒天中止
=カミイチ=
●〈湘南オーガニックファーマーズマーケット〉
日時: 1月17日(土)・31日(土)、2月7日(土)10:00~13:00
※荒天中止
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小田原競輪
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〔事業課 電話︎23-1101〕
●〈小田原本場開催〉
・〈スポーツニッポン新聞社杯争奪戦(FⅠ)〉
期間: 1月25日(日)~27日(火)
・〈モーニング・CTCなら3分前まで買える杯(FⅡ)〉
期間: 1月30日(金)~2月1日(日)
●〈場外開催〉
・〈大宮記念(GⅢ) 他〉
期間: 1月15日(木)~18日(日)
・〈いわき平記念(GⅢ) 他〉
期間: 1月22日(木)~27日(火)
・〈高松記念(GⅢ) 他〉
期間: 1月29日(木)~2月1日(日)
・〈奈良記念(GⅢ) 他〉
期間: 2月5日(木)~8日(日)
※モーニングは開門後からレースを観戦できます。
※ナイターは、4R以降(予定)は前売りのみ
=小田原競輪=
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#15 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「イベント」
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1/9(金)~3/31(火)MFゴースト3rdSeason×ODAWARA デジタルスタンプラリー
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〔【WEB ID】P39015 観光課 電話︎33-1521〕
小田原が舞台の一つになっている「MFゴースト」は「頭文字D(イニシャルディー)」の原作者(しげの秀一)が描く、実在する公道でのモータースポーツ漫画です。
1月4日(日)よりアニメ放送3rdSeasonを開始することから、地域活性化の一環として、市内の観光スポットや店舗を巡るデジタルスタンプラリーなど、キャンペーンを開催します。
場所: 市内15スポット(全20店舗)
内容: スマホやタブレットなどで、スタンプスポットに設置されている二次元コードを読み込んでスタンプを集め、条件クリアで限定ノベルティをその場でプレゼントします。
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1/31(土)足柄茶100周年記念イベント~マルシェやまきた~
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〔県西地域県政総合センター農政部地域農政推進課・佐藤 電話︎32-8000(内線2623)〕
足柄茶などの地場産品が出店するマルシェを開催。足柄地域のキャラクターも集合します。
時間: 10:00~14:00
場所: 山北町立生涯学習センター
(山北町山北1301-4)
関係課: 農政課
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2/14(土)海上交通モニタークルージングツアー
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〔県交通政策課 電話︎045-285-0899〕
時間: 8:45〜16:45
内容: 湘南港(江の島)と小田原漁港を結ぶモニタークルージングツアー。往復、片道、江の島周遊プランから選択できます。
定員: 各100人・申込先着順
費用: 往復7千円、片道4千円、江の島周遊4千円
申し込み: 県ホームページで
関係課: 水産海浜課
=県ホームページ=
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#16 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子ども・子育て」
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2月の乳幼児健診
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〔【WEB ID】P14159 子ども若者支援課 電話︎46-7025〕
事業名 |対象・実施日など
4カ月児健診 |12日(木)・18日(水)
1歳6カ月児健診|3日(火)・19日(木)
2歳児歯科健診 |4日(水)・25日(水)
3歳児健診 |5日(木)・17日(火)
8〜9カ月児健診|取扱医療機関にて
※乳幼児健診の対象者には、個別に健診の日時をご案内します。
※状況により日程などを変更する場合があります。
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3カ月のあかちゃんあつまれ!
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〔【WEB ID】P33977 子ども若者支援課 電話︎46-7025〕
日時: 1月23日(金)14:00〜15:00(受け付け13:30〜)
場所: 保健センター
内容: 赤ちゃんの身体測定、親子ふれあい遊び講座、育児相談
対象: 令和7年10月生まれの第1子と親
持ち物: 母子健康手帳、バスタオル、おむつ、ミルク、着替え
※申し込み不要
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ベビーマッサージ&あそびのひろば
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〔【WEB ID】P39633 子ども若者支援課 電話︎46-7025〕
日時: 2月19日(木)10:00〜11:30(受け付け9:45〜)
場所: 保健センター2階和室
内容: 親子ふれあい遊び講座、育児講話
対象: 令和7年6月〜7月生まれの赤ちゃんと親10組・申込先着順
持ち物: 母子健康手帳、バスタオル、おむつ、ミルクなど
申し込み: 1月19日(月)〜2月17日(火)に、電子申請システムで
=電子申請システムで「ベビーマッサージ」と検索=
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海藻万華鏡をつくろう!
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〔【WEB ID】P40521 申込 中央図書館(かもめ) 電話︎49-7800〕
海藻の海での役割について学び、海藻を使って万華鏡を作ろう!
日時: 1月18日(日)13:30~15:00
場所: 中央図書館(かもめ)2階創作室
定員: 小学生30人・申込先着順
費用: 700円(当日現金払い)
申し込み: 電話、または申込フォームで
=申込フォーム=
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お試しファミサポ付き育休復帰前講座
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〔 申込 ファミリー・サポート・センター 電話︎070-1396-1537〕
仕事と育児の両立に向けた心構えや具体的な準備について学ぶ講座です。当日はファミサポのお試し(利用体験)もできます。
また、おたすけさん(支援会員)の活動に関心のある人は利用体験の様子を見学できます。
日時: 2月7日(土)10:00~12:00(受け付け9:45~)
場所: UMECO会議室7
対象: 市内在住・在勤で育休中のパパ・ママ20組・申込先着順
持ち物: 筆記用具
申し込み: 1月31日(土)までに、電話またはメールで
Eメール: info@famisapo-odawara.net
関係課: 子育て政策課
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妊娠期から青壮年期の相談は「はーもにぃ」へ
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〔【WEB ID】P29355 おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ 〕
日時: 毎週月〜金曜日(祝・休日を除く)9:00〜17:00
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ
〈妊娠・育児に関する相談〉
子ども若者支援課 電話46-6125
母子健康手帳の交付や育児の相談など、保健師・助産師が妊娠期から、安心して出産・育児に向かえるようサポートします。
〈子どもに関する相談〉
子ども若者支援課 電話46-6763
子どもからの相談、子育て(18歳未満の子どもに関するもの)に関するさまざまな相談をお受けします。
時間外の児童虐待相談は 電話189にご連絡ください。
〈子どもの発達に関する相談〉
子ども若者支援課 電話46-6787
主に就学前までの子どもの発達についての相談をお受けします。
〈就学相談〉
教育指導課 電話46-6073
年長の子どもの小学校入学後の支援や環境について相談をお受けします。
〈教育相談〉
教育指導課 電話46-6034
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ママパパ学級
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〔【WEB ID】P01994 子ども若者支援課 電話︎46-7025〕
〈新生児の1日の生活(沐浴(もくよく)体験 他)〉
日時: 2月13日(金)①9:30〜②13:30〜
場所: 保健センター
対象: 妊娠20週以降の妊婦とパートナー(妊婦のみも可)各12組程度・申込先着順
持ち物: 母子健康手帳、筆記用具、エプロン、バスタオル1枚、ベビー肌着、ベビー服2枚ずつ、沐浴布、沐浴用ガーゼ1枚ずつ、濡れたものを入れるビニール袋
申し込み: 2月6日(金)までに、電子申請システムで
=電子申請システムで「ママパパ」と検索=
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ぽすくまと郵便屋さん
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〔【WEB ID】P40522 中央図書館(かもめ) 電話︎49-7800〕
郵便局のキャラクター「ぽすくま」の絵本の読み聞かせを通じて、手紙の大切さや家族の大切さを感じましょう。
大切な人へのお手紙を書いたり、塗り絵やクイズスタンプラリーもあります。郵便職員の制服を着て、ぽすくまと写真撮影もできます。
日時: 1月25日(日)
10:00~11:00、13:00~14:00
場所: 中央図書館(かもめ)2階創作室
※事前申し込み不要
※入退室自由ですが、混雑時はお待ちいただく場合があります。
〈共催〉 日本郵便市内郵便局
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#17 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「子育て支援センター関連イベント」
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〔【WEB ID】P02036 子育て政策課 電話33-1874
マロニエ子育て支援センター 電話48-8698 おだぴよ子育て支援センター 電話20-5155
いずみ子育て支援センター 電話37-9077 こゆるぎ子育て支援センター 電話43-0251〕
●〈赤ちゃんデー〉
6カ月までの乳児限定ひろばです。
日時: ①1月15日(木)14:30~16:30
②1月22日(木)
(1)10:15~12:00
(2)13:45~15:45
※(1)は上の子の参加も可能
場所: ①おだぴよ②マロニエ
●〈赤ちゃんひろば〉
初めて子育てをする保護者と5カ月までの赤ちゃんの集まりです。
日時: 2月12日(木)14:30~16:30
場所: おだぴよ
定員: 10組
●〈ヨチヨチデー〉
7~11カ月の乳児限定ひろばです。
日時: ①1月14日(水)13:45~15:45
②1月22日(木)14:30~16:30
③1月28日(水)10:00~12:00
場所: ①マロニエ②おだぴよ③いずみ
●〈はれの日〉
お子さんの発達や特性に不安を感じている親子のひろばです。
日時: ①1月13日(火)10:00~12:00
②1月23日(金)10:00~12:00
③1月26日(月)10:00~12:00
④2月5日(木)10:00~12:00
場所: ①③マロニエ②④いずみ
内容: ①②参加者同士のお話会(ボランティアさんも来ています)
③④親子で自由に遊べます
●〈こどもまんなかプロジェクト〉
「子育て支援でつながろう」
子育て支援者・団体、企業の皆さんによる活動紹介、ワークショップ、物品販売など
日時: 1月17日(土)10:00~14:30
場所: マロニエ3階ホール
●〈離乳食・幼児食講座〉
野菜・フルーツのアレルギーのお話
日時: 1月21日(水)14:30~15:30
場所: おだぴよ
定員: 10組
●〈専門職相談日〉
①保育コンシェルジュ
②心理相談
③栄養相談
日時: ①(1)1月15日(木)13:30~15:30
(2)1月20日(火)13:30~15:30
(3)1月22日(木)10:00~12:00
②2月4日(水)10:00~12:00
③1月19日(月)10:00~12:00
場所: ①(1)いずみ、(2)マロニエ、(3)おだぴよ、②③おだぴよ
定員: ①③各4組②3組
※定員のあるイベントは、申込先着順です。参加希望の人は、各センターにお申し込みください。
=こそだてカレンダー=
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#18 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「各種相談」
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●〈市民相談〈1月〉〉
〔【WEB ID】P32283 地域安全課 電話33-1383〕
〈電話による予約について(一般相談は予約不要です)〉
※法律相談は相談日の〈2週間前の日〉の8:30から、行政書士相談は相談日〈前日〉の8:30〜16:00、それ以外の相談は相談日〈当日〉の8:30から電話で受け付けます(先着順)。
※一般・心配ごと・法律は、祝・休日を除きます。
〈場所: 市役所2階地域安全課〉
〈一般相談〉
離婚、相続など、日常生活上の一般的な相談
月~金曜日9:00~12:00 13:00~16:00
〈心配ごと〉
家庭や地域で困ったこと、悩み事などに関する相談
毎週月曜日13:30~15:30(受付14:00まで)
〈法律(2週間前予約)〉
離婚、相続、多重債務などの法律に関する相談
毎週水曜日13:30~16:00
〈司法書士〉
相続・贈与などの登記手続き、成年後見、遺言書の作成などに関する相談
8日(木)13:30~15:30
〈人権擁護〉
嫌がらせ、名誉毀損(きそん)、プライバシーの侵害などに関する相談
13日(火)13:30~15:30
〈行政〉
国・県・市への要望や苦情
15日(木)13:30~15:30
〈税務〉
相続税・贈与税・譲渡に関する所得税などの税金に関する相談
20日(火)13:30~15:30
〈宅地建物取引〉
不動産の売買など取引、賃貸借などに関する相談
22日(木)13:30~15:30
〈場所: マロニエ2階集会室202〉
〈行政書士(前日予約)〉
相続・遺言、成年後見、各種許認可申請などの作成・手続きに関する相談
17日(土)14:00~16:00
●〈その他の相談〉
〈場所:市役所各担当窓口〉
〈消費生活相談〉
【WEB ID】P31297 消費生活センター(市役所2階地域安全課内) 電話33-1777
消費者トラブルでお困りの人(事業者は除く)からの相談をお受けします。相談にあたっての留意事項は、市のホームページをご覧ください。
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)
9:30〜12:00、13:00〜16:00
〈若者に関する相談〉
【WEB ID】P10571 子ども若者支援課 電話46-7292
社会生活や対人関係などについて悩む若者(30歳代まで)やその親からの相談をお受けします。
日時: 毎週月〜金曜日(祝・休日を除く)9:00〜17:00
場所: おだわら子ども若者教育支援センター・はーもにぃ(久野195-1)
〈経営改善相談〉
【WEB ID】P29883 産業政策課 電話33-1757
各種制度の申請方法や経営計画・事業内容の見直しなど、中小企業診断士の資格を持つ専門家が市内の中小企業の相談を無料でお受けします。
日時: 毎週木曜日(祝・休日を除く)9:00~17:00
対象: 市内で事業を営む人または企業
〈女性相談〉
【WEB ID】P11082 申込 人権・男女共同参画課 電話33-1737
夫や親しい男性とのトラブル(DV)など、女性からの相談をお受けします。(面談は予約制)
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)
9:30〜11:30、13:00〜16:30
〈女性のためのキャリア相談〉
【WEB ID】P31383 申込 人権・男女共同参画課 電話33-1725
「再就職や転職したいけれど何から始めたらよいかわからない」「職場の人間関係」などの悩みをキャリアコンサルタントと一緒に考えましょう。
日時: 月〜金(祝日・休日を除く)
9:00〜12:00、13:00〜16:00
(対面、電話とも事前の予約が必要です)
〈生活困窮者自立支援相談〉
【WEB ID】P18649 福祉政策課 電話33-1892
社会に出るのが怖い、仕事の探し方が分からない、将来が不安など、生活や仕事でお困りの人の相談をお受けします(年齢制限はありません)。
日時: 月〜金曜日(祝・休日を除く)8:30〜17:00
〈空き家相談〉
【WEB ID】P36513 都市政策課 電話33-1307
空き家に関するさまざまな悩みに対し、専門家とも連携を図りワンストップで対応します。
日時: 月~金曜日(祝・休日を除く)
8:30~17:00
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#19 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「保健センターからのお知らせ」
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がん集団検診
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〔【WEB ID】P26522 申込 健康づくり課 電話︎47-4724 FAX47-0830〕
検診日|胃がん|乳がん※|子宮頸(けい)がん
①1月10日(土)|○| | |
② 20日(火)| |○|○|
③ 22日(木)|○| | |
④2月 7日(土)|○| | |
場所: ①④保健センター
②小田原アリーナ③こゆるぎ
申し込み: 電話、はがき、ファクスまたは市ホームページ内の電子申請で(申込先着順)
※時間や内容など、詳しくは健康カレンダーをご覧ください。
※乳がん検診は、マンモグラフィ併用検診(今年度40歳以上の偶数年になる女性・クーポン券をお持ちの人が対象)です。
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まちなか健康相談(予約不要)
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〔【WEB ID】P29379 健康づくり課 電話︎47-4723〕
保健師などによる健康相談や、栄養士による栄養相談、測定(身長、体重、足指力、血圧、血管年齢)を行います。健診結果などをご持参ください。
日時: 1月14日(水)13:30~15:00
場所: こゆるぎ2階ホール
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みんなで市民体操「おだわら百彩」
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〔【WEB ID】P25379 申込 健康づくり課 電話︎47-4724〕
小田原をイメージできる動きと、“なんば”の動きを取り入れた市民体操「おだわら百彩(ひゃくさい)」のレッスンをします。
日時: 1月21日(水)14:00〜15:30
場所: いそしぎ2階トレーニングルーム
定員: 15人程度・申込先着順
持ち物: 室内履き、飲み物、タオル
申し込み: 前日までに、電話で
※体操ができる服装でお越しください。
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「すこやか健康コーナーおだわら」1・2月健康相談会
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〔【WEB ID】P23410 健康づくり課 電話︎47-4723〕
血圧、血管年齢、脳年齢、骨健康度を測定できます。また、測定結果などの相談を受け付けます。
●〈栄養相談(栄養士)・測定日〉
※要予約
日時: 1月26日(月)9:00~16:00
2月10日(火)9:00~16:00
●〈健康相談(保健師または看護師)・測定日〉
日時: 1月7日(水)9:00~16:00
2月5日(木)9:00~16:00
場所: 保健センター1階すこやか健康コーナーおだわら
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保健所の相談と検査
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〔 申込 小田原保健福祉事務所 電話︎32-8000〕
●〈エイズ相談・検査〉
日時: 1月15日(木)9:00〜11:00
●〈骨髄ドナー登録〉
日時: 2月3日(火)受け付け11:00
●〈医師による精神保健福祉相談〉
日時: 1月20日(火)・27日(火)、2月12日(木)13:30〜16:30
●〈医師による認知症相談〉
日時: 1月22日(木)13:30〜16:30
●〈療育歯科相談〉
日時: 1月22日(木)9:00〜15:30
場所: 小田原合同庁舎4階
申し込み: 各前日(骨髄ドナー登録は16時)までに、電話で
関係課: 健康づくり課
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#20 あすの暮らしと出会う おだわらいふ「休日・夜間急患診療カレンダー」
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場所: 〈保健センター 持ち物:健康保険証〉
●〈休日診療(日中)〉
〈受付〉8:30〜11:30(歯科9:00〜)
13:00〜15:30
内科、小児科耳鼻咽喉科|眼科|歯科|
1月11日(日)|○| |○|
12日(祝)|○|○|○|
18日(日)|○|○|○|
25日(日)|○| |○|
2月 1日(日)|○|○|○|
8日(日)|○| |○|
●〈準夜間診療 ※内科・小児科のみ〉
〈受付〉平日 19:00〜22:00
土・日曜日、祝・休日
18:00〜22:00
●〈連絡先〉
休日夜間急患診療所 電話47-0823
休日急患歯科診療所 電話47-0825
休日夜間急患薬局 電話47-0826
●〈休日・夜間の急患への病院案内〉
かながわ救急相談センター 電話#7119
消防署 電話49-0119
●〈毎日、夜間の急患診療〉
毎夜間・当直医の診療科と小児科の診療
市立病院 電話34-3175