新・北条五代記

市内駅伝、府川近辺を走る選手と伴走者

市内駅伝、府川近辺を走る選手と伴走者

陸上競技は、大正初期頃から組織的に行われるようになり、ロードによる各種のマラソン大会が盛んに行われていたが、特に、大正9年(1920年)に関東大学東京~箱根間往復駅伝競走大会が始められ、これに刺激されて、大正13年(1924年)小田原~強羅間駅伝大会が開催された。
当時、県立小田原中学校のマラソンは、全国にも定評があり、故河野一郎、参議院議員河野謙三の兄弟が、小田中出身の早稲田大学選手として活躍したのも、このころのことである。

識別子 ODA20120447
年代 1960(昭和35)年
地域 富水・桜井地域
撮影場所 小田原市府川
カテゴリ イベント・スポーツ
自然・環境
関連キーワード 市内駅伝府川選手伴走者スポーツ

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