よくある質問

質問と回答の一覧

質問 回答概要
どのような防災情報、災害リスクを市民に情報公開しているか。 災害時に迅速かつ安全に避難するためには、日頃から自分の住む地域がどのような土地なの
大雨や台風での警報が発表されたら何をすればよいか ハザードマップ等により自身の居場所の災害リスクを把握したうえで、 わが家の避難行動マニュアル等を活用し、自らの避難行動を確認してください。
小田原市のハザードマップはありますか。 市では、防災マップ、土砂災害ハザードマップ、洪水ハザードマップを作成しています。 すべてのマップを公開しておりますので、関連情報リンクからご確認ください。
小田原市地域防災計画や水防計画について教えてほしい 地域防災計画や水防計画は、小田原市防災会議や小田原市水防協議会で策定しています。 詳しくは市HP内をご確認ください。
要配慮者利用施設の避難確保計画について 要配慮者利用施設の避難確保計画に関する情報、提出先などは以下のページをご覧ください。
防災行政無線が聞き取りにくいのですが 防災行政無線と同じ内容がメールで届く「防災メール」を登録してください。
小田原市の台風などの情報は、どこで知ることができますか 台風等から身を守るため、常に最新の気象情報をご確認ください。
出水期とは 出水期とは集中豪雨(梅雨)、台風等洪水が起きやすい時期をさします。 一般的には6月から10月までの5か月間にあたります。
防災行政無線が聞こえにくいのですが。 屋外放送という性質上、スピーカー同士の音のふくそうや天候、その他の要因で聞き取りにくい地域が発生してしまいます。
防災行政無線はいくつありますか。 音声伝達のバランス等を考慮し、市内228箇所にスピーカーのついた無線の柱を配置しています。
街頭消火器はどのくらいありますか。 市では、災害時の初期消火対策として概ね12世帯に1本を目安として消火器の設置を計画し、市内全域で4,873本(令和3年1月31日現在)の街頭消火器を設置しています。
行方不明者の発見放送で「発見されました。」と放送するのはなぜですか。 行方不明者の発見放送等については、警察署の依頼に基づいて放送しており、行方不明者が発見された状況については様々であるため、プライバシーを考慮し「発見」という言葉を使用しています。
災害時に自治会はどのような活動をしますか。 市HP「自主防災組織規約及び防災計画書」をご確認ください。
災害時の防災情報の入手方法を知りたい。 市HP「災害時の情報入手方法」をご確認ください。
防災行政用無線の放送内容を確認したい。 小田原市役所からお知らせした行方不明者に
市内の道路の規制状況を知りたい。 日本道路交通情報センター等のHPで確認してください。
市内の停電の状況を知りたい。 以下のHP(東京電力 停電情報)を参照してください。
災害時に地域住民をリードしてくれる役割を誰が担いますか。 各自主防災組織(自治会)には、防災本部長(自治会長)を補佐する、防災リーダー が委嘱されています。
防災訓練はどのようにやっているのですか。 市総合防災訓練の実施にあわせて、市内25の広域避難所(小中学校)で、自治会連合や広域避難所運営委員会が主体となって防災訓練を開催しています。
防災訓練の開催日時や場所を知りたい。 毎年、防災訓練の開催日時が決定しましたら、市HPを更新しますので、 ご確認ください。

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