小田原市

市長の日記

市長の日記

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2017年08月31日(木)

素晴らしき市民ミュージカル

 27日午後、市民会館で上演された「おだわら市民ミュージカル小田原時空写真館」を鑑賞しました。

 この企画は、平成26年度に行われた「文化資源発掘ワークショップ」に端を発し、劇作ワークショップへの発展などを経て、28年度には34名の参加による「おだわら市民ミュージカルを作ろう!ワークショップ」へと展開。その成果をベースに、この春から、オーディションを経て選ばれた32名の出演者たちにより、3か月半の間に計49回という密度の濃い練習を重ね、本番を迎えたものです。

 ストーリーの概要は、両親の不和や自分を取り巻く悩みの中、両親の故郷である小田原で過ごす中、小田原を愛する人たちや小田原の豊かな風土のもと、家族の絆を取り戻し、元気に歩き出していくというもの。小田原の様々な固有名詞や名物、エピソードが散りばめられ、小田原愛が満ちる中、全編を通じて人を信じること、大人から子どもへのメッセージ、子どもから大人へのメッセージが語られ、とてもやさしく前向きな気持ちにさせてくれる作品に仕上がっていました。3か月半という短期間で仕上げたとは思えない、出演者の見事な歌と踊り。カーテンコールは万雷の拍手に包まれました。

 脚本を手掛けて頂いた劇作家の篠原久美子さん、演出の文学座・西川信廣さんをはじめ一流の指導者と、熱心な出演者、そしてこれまで小田原の芸術文化創造活動の中で育ってきた市民スタッフの皆さんのきめ細かな運営サポートが結晶した、素晴らしい舞台であり、市民ミュージカルの可能性と、その力を強く感じることができました。

 来月早々には、いよいよ市民ホールの一次選考が実施され、ハード整備が実現の段階へと入ってくるだけに、より重要なソフトの充実が急がれます。今回の成果を核として、更に充実した市民参加のソフト、その担い手が育っていくよう、多くの皆さんと力を合わせていきたいと思います。

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2017/08/31 10:01 | 未分類

2017年08月30日(水)

ストリートラグビー、風魔まつり

  27日は、前日までとうって変わって、やや涼しい風が吹く一日となり、夏休み最後の日曜日とあって、街なかも人が出て賑わっていました。市民のイベントも各地で開催。
  小田原城址公園内では、銅門広場にて、「ストリートラグビー夏の陣」と題し、狭いフィールドの中で3対3でプレーを楽しむ「ストリートラグビー」の催しが行われていました。このイベントは昨年の夏に続いて2回目。今年は、つい先日城山陸上競技場で行われた女子ラグビー日本代表チーム「サクラフィフティーン」の合宿や国際試合の受け入れ、直近では神奈川県内の高校生選抜ラグビーチームによる3日間の合宿など、小田原でのラグビーシーンが盛んになってきたこともあり、小田原市ラグビーフットボール協会やラグビースクールのメンバーなど関係者の連携も良く、皆さん楽しんでプレーに興じていました。会場には、サポート役として市内の高校でラグビー部のある西湘高校と旭丘高校のラグビー部員も参加、運営を盛り上げてくれていました。

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2017/08/30 11:48 | 未分類

2017年08月29日(火)

夏の終わりの花火

 26日も、前日より引き続きで朝からの酷暑となりました。熱い空気の塊が関東付近に滞留しているとのこと、湿度も高いのですぐに汗が出てくる陽気でした。
 

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2017/08/29 11:22 | 未分類

2017年08月28日(月)

漁港関連施設を視察

 25日、大相撲小田原場所でのセレモニー後、小田原漁港で進められている整備事業の現場を視察しました。この日はこの夏一番の気温となり、午後4時近くなっても一向に気温が下がらぬ蒸し風呂のような陽気でしたが、1時間ほどかけて各施設などを巡回。



 
 
 

                                                                  

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2017/08/28 16:36 | 未分類

2017年08月25日(金)

大相撲小田原場所

   25日、小田原アリーナにて「大相撲小田原場所」が開催されました。小田原市内で大相撲の巡業が行われるのは10年ぶり。5月に勧進元(主催者)である一般社団法人小田原城下町の杉﨑尚人さんと、日本相撲協会の錣山親方(元・寺尾関)に表敬訪問を頂いて以来、私もこの日を楽しみにしてきました。
 

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2017/08/25 15:44 | 未分類

2017年08月24日(木)

すこやか健康コーナー

  夏の休暇を頂き、今日から公務に戻りました。群馬北部から魚沼地方にかけて、家族で巡った休暇の日々では、越後の名刹や広大な農村景観の中をゆっくり巡ったほか、市民ホール事業を進めるにあたり市長就任以前からお手本としてきた小出郷文化会館の名誉館長・櫻井俊幸さんをお訪ねしたり、新潟県中越地震以来ご縁が繋がっている山古志の小川晴司さんご夫妻をお訪ねしたりと、旧交を温めることもできました。
  来週からは早くも9月。1日の九都県市合同防災訓練を皮切りに、2市協議会の協議結果を踏まえた説明会を市内各所で開催するほか、市民ホールの事業提案についての一次審査、週末ごとの健民祭や敬老行事、そして市議会9月定例会や小田原映画祭など、慌ただしい秋のスケジュールが始まっていきます。気を引き締めて、しっかり臨んでいくつもりです。
  さて今日は、市役所2階ロビーに「すこやか健康コーナーおだわら」が開設されました。これは、市民が手軽に健康状態を確認できる場所として、血圧や血管年齢など各種の測定器を常設するとともに、健康情報の提供、保健師・栄養士による健康相談などが行われます。24年度に策定した「小田原市健康増進計画」に基づく取り組みの一環であり、県が進める「未病を改善する」取り組みともしっかりと連動していくための場所でもあります。ぜひ、多くの市民の皆さんが、ご自身の健康状態を日常的にチェックしていく意味で活用していただきたいと思います。
  オープニングにあたってはささやかなイベントも催され、すでに市内のシティモールに未病センターを開設されているカーブスさんによる健康測定会が開かれ、来場された市民の皆さんが早速健康チェックに取り組んでおられました。
 

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2017/08/24 10:29 | 未分類

2017年08月15日(火)

2市協議ほか

  「山の日」を挟んだ先週末、いろいろな動きがありました。
  10日は、「小田原市・南足柄市『中心市』のあり方に関する任意協議会」の第9回(最終回)が開かれました。昨年10月の協議開始より検討を積み重ねてきた結果をとりまとめた「新市まちづくり計画(案)」と、協議結果を両市民にお知らせする資料について、協議会として承認。2つの市をひとつにすることで、年間18億円の財政余力を生み行財政基盤の強化につながること、従来の行政サービスの多くは維持できること、両市の総合計画を良い形で統合していくことなど、持続可能な地域圏の未来につながる中心市への道があることが、数値的にも明確になったことは、大変大きな成果と受け止めています。9月以降、この内容について両市民に丁寧に説明し、その後の住民意識の把握へと進めていく予定です。

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2017/08/15 11:50 | 未分類

2017年08月14日(月)

長崎のまち歩き

  平和首長会議で訪ねた長崎には、国内のまちあるき観光の草分けである「長崎さるく」の活動があります。地域の中にたくさん存在する地域資源を、地元の皆さんの丁寧なガイドによって見せていくまちあるきは、小田原でも観光戦略の柱として本格的に進めようとしているものであり、先進地である長崎の様子は以前からとても関心がありました。なかなか訪ねる機会のないまちですので、今回の平和首長会議のスケジュールの合間をぬって、詳しくご案内を頂きました。
  ご案内役を引き受けていただいたのは、「長崎さるく」に立ち上げから関わってこられ、現在もその推進を担っているNPO法人「長崎コンプラドール」の事務局長、田中潤介さん。小田原でまちあるきを推進している「小田原まちづくり応援団」の平井丈夫さんにご紹介いただき、まちあるきそのものだけでなく、「さるく」の誕生から今日に至るまでの様々なエピソードや、成功に至るポイントなどを、歩きながら詳しく伺うことができました。

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2017/08/14 10:38 | 未分類

2017年08月10日(木)

平和首長会議

  7日から9日まで、長崎にて開催された平和首長会議に参加しました。国内では1600以上、全世界では7400を超える自治体が加盟する、他に類のない世界的ネットワークです。毎年、国内加盟都市が持ち回りで国内の総会を開催していますが、4年に一度、被爆地である広島もしくは長崎にて、全体での大規模な総会が開かれてきました。今年は長崎での開催となり、50カ国を超える世界各地の首長と、国内からも大勢の市町長が参加しての、熱のこもった会議となりました。
  初日の7日は、35度近く蒸し暑い酷暑の中、長崎にて投下された原爆の爆心地にて、参加首長らが揃って献花、犠牲になられた方々を哀悼。その後、隣接する原爆資料館や平和祈念館を見学。長崎での当時の悲惨な状況、その後の平和創造への歩みや諸資料に触れ、長崎での被爆にまつわる事実認識を深めることができました。夕方は懇親会に参加、国内外各地の首長や平和活動関係者と懇談。小田原高校出身で現在長崎大学准教授として軍縮や核廃絶への活動に取り組んでおられる中村桂子さんともお会いすることができました。

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2017/08/10 14:15 | 未分類

2017年08月09日(水)

地域コミュニティの指針説明

  6日夜、市役所7階の大会議室にて、「地域コミュニティ組織の目指す姿」等の説明会を開催。市内26地域に設立されている地域コミュニティ組織の役員の皆さん方90名ほどにお集まりいただき、私から直接にお話をさせて頂くとともに、様々な意見交換が行われました。
  市内全域で納涼祭や盆踊り大会など、夏の行事が忙しく、しかもゆっくりしたい日曜の夜という時間設定は申し訳なかったのですが、それでも皆さんがお集い頂き、1時間半を超える会合にしっかり向き合っていただけたこと、とても有難く感じました。
  説明の内容は、市が取りまとめた、今後地域コミュニティ組織が目指していくべきであろう姿についての案。すでに地域コミュニティ組織の代表者と全連合会長さんには6月に説明し、またこの間行っている個別の地域コミュニティでの懇談会でもお話しているものですが、この日は改めて、各地区のコミュニティ組織を中心で支えて頂いている皆さんに、私の強い想いと、日頃の感謝の気持ちをこめて、しっかりと説明をさせて頂きました。
  後半には、特に財源確保の具体的な取り組み事例として、富水地区で行われている、地域企業からの協賛金による回覧板づくりの報告が、富水地区の木村委員長からあり、参加された皆さんは一様に興味深く耳を傾けておられました。
  参加された皆さんとの意見交換では、「地域の拠点として小学校の空き教室などを使うことはできるのか」「40代・50代といった若手世代がこうした場に少ない。どうしたら増やしていけるのか、よく考える必要があるのでは」「地域で活動している健康普及員や防災リーダーといった人たちの活動を、コミュニティの中でもっと生かしていくべき」「加入率の低下している自治会や子ども会など、構成団体の課題にも市としてしっかり対応していくべき」など、貴重な意見や提言、また日頃の問題意識も出されました。
  短時間でしたが、こちらの想いを率直にお伝えし、地域の皆さんにしっかり受け止めて頂いたとの感触を得られたことは、とても心強いことでした。大事なことは、地域の構成員の皆さんの主体的かつ自発的な動きや思いによって、それぞれの地域の取り組みが育ち、熟していくこと。目指すべき姿を共有しながら、着実な取り組みを、しっかり連携して進めていきたいと思います。

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2017/08/09 14:26 | 未分類

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小田原市役所
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