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広報小田原 第1138号

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広報小田原 第1138号

平成27年9月1日 発行

#01 いつまでも いきいき 健康寿命を延ばすには
#02 10月から、一人一人に通知されます マイナンバー
#03 目指せ! エコスクール! おだわらっこ☆エコアワード
#04 生誕140年 “電力王” 松永安左ヱ門
#05 おだわら情報
#06 〈連載〉あふれる 魅力 ハルネ情報 9月/〈連載〉いきいき!障がい者の働く場
#07 〈連載〉知りたい! 広めたい! 地域自慢[5]
#08 〈連載〉いいね!がいっぱいmy中学校 その5


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#01 いつまでも いきいき 健康寿命を延ばすには
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誰でも、いつまでも元気に生活したいものです。
高齢化が進み、本市の高齢化率は27.3パーセント(平成27年6月末現在)。
脳血管疾患、がん、認知症・・・どれも身近な病気です。
元気に生活するための備えは、今からでも遅くありません。
できることから始めましょう。

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脳血管疾患 県内で最も高い死亡率
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【問】健康づくり課 電話 0465-47-0820

死因の約1割は脳血管疾患
 脳出血・脳梗塞など脳血管疾患の全国的な死因順位は、がん・心疾患・肺炎に次ぐ第4位。
 しかし、本市では肺炎を抜いて第3位となっています。
 本市で、平成25年に脳血管疾患で亡くなった人は225人。この年の死亡者は2,032人だったので、約1割の人が脳血管疾患で亡くなったことになります。
 脳血管疾患による死亡率は、県内19市の中で最も高くなっています。全国平均の約1.2倍、県平均の約1.6倍と、脳血管疾患で亡くなる市民の割合は高いといえます。
 市では、こうした状況から、脳血管疾患を予防するため、「脳血管疾患予防プロジェクト」を実施しています。

脳血管疾患死亡率の推移(人口10万人対)
年/市の死亡率/県の死亡率/全国の死亡率
S55/153.8/93.0/139.5
S60/154.9/79.1/112.2
H2/117.4/70.1/99.4
H7/131.9/86.8/117.9
H10/159.9/89.1/110.0
H11/160.9/89.6/110.8
H12/129.4/81.8/105.5
H13/137.6/81.9/104.7
H14/140.3/80.1/103.4
H15/140.0/81.6/104.7
H16/132.8/78.4/102.3
H17/120.8/78.9/105.3
H18/112.1/76.6/101.7
H19/116.1/74.9/100.8
H20/127.8/76.9/100.9
H21/134.1/73.3/97.2
H22/118.5/74.7/97.7
H23/106.7/75.4/98.2
H24/123.4/74.1/96.5
H25/114.8/72.4/94.1
市民の脳血管疾患での死亡率は減少傾向にありますが、全国平均、県平均を上回った状態が続いています。

平成25年 脳血管疾患死亡率(人口10万人対)
全国、神奈川県と県内各市/死亡率
小田原市/114.8
鎌倉市/95.7
三浦市/94.7
全国/94.1
南足柄市/93.9
横須賀市/90.7
逗子市/86.4
茅ヶ崎市/73.8
平塚市/72.8
秦野市/72.6
神奈川県/72.4
藤沢市/71.5
座間市/70.9
大和市/69.1
川崎市/68.3
海老名市/68.2
横浜市/68.2
相模原市/65.8
伊勢原市/63.4
厚木市/62.2
綾瀬市/51.3
※人口動態調査、神奈川県衛生統計

食生活の改善
塩は1日8グラム未満、野菜は1日350グラム以上の摂取を

 脳血管疾患は、高血圧の人がなりやすいもの。高血圧の予防には、(1)食べ過ぎない、(2)塩分を控えた食事、(3)カリウム(野菜や果物に多く含む)を摂取することが大切です。
 「市の栄養調査」(平成25年度実施)の結果から市民の食生活は、(1)米やパンなどの主食が少ない、(2)肉や魚などのおかずの量が多い、(3)野菜が少ない、(4)塩分が多い、といった食事のバランスが崩れているという課題が見えてきました。
 高血圧予防の食事を取ると、課題も解決します。

食塩摂取量(グラム)
目標値/8.0
小田原市/11.1
3.1グラム取り過ぎ

野菜摂取量(グラム)
目標値/350
小田原市/262
88グラム不足
※市の栄養調査(平成25年度実施)

3食の別/メニュー/塩(1食分)(グラム)
朝食/・トースト(バター)・ハムエッグ・サラダ(ドレッシング)/2.3
昼食/・ラーメン/5.2
夕食/・カレーライス/3.6
合計/11.1 (市民の摂取量)

こうして減らそう!↓

3食の別/メニュー/塩(1食分)(グラム)
朝食/・たまごサンド(ハムなどの加工食品を減らす)・サラダ(ドレッシングの量を減らす)/1.6
昼食/・ラーメン(汁を残す)/2.7
夕食/・カレーライス/3.6
合計/7.9 (8グラム未満に!)

プロジェクトで重点的に
 平成25年度から、脳血管疾患の減少に向けた取り組みに力を入れています。脳血管疾患の現状から、市民の健康課題を把握。「脳血管疾患死亡率県下ワースト1脱却」を切り口に、市ホームページやメールマガジンなどでの情報発信、健康おだわら普及員主催の医師講演会や保健師による地区講話などで、予防法などを伝えています。
 また、脳血管疾患などの生活習慣病は、子どもの頃からの生活習慣や食習慣が関係しています。市では、平成25年度から夏休みを利用して、小学5・6年生を対象に、塩について学ぶ「目指せ!SiO博士」を実施。今年も7月28日に15人の子どもが参加し、「塩分を取り過ぎていた」「お菓子にもたくさん塩が入っている」などと、味覚や視覚から塩の濃さを学びました。

4つのポイント

1 今より多く身体を動かそう
毎日10分の運動を
有酸素運動や、日常生活の少しの時間を利用して、こまめに身体を動かそう。

2 塩分を減らし、今より多く野菜を食べよう
塩分の取り過ぎは、血圧を上昇させます。野菜などに含まれるカリウムには、塩分を体外に出し、血圧の上昇を抑える働きがあります。

3 禁煙しよう
たばこの煙には、多くの有害物質が含まれています。善玉コレステロールを減らし、血圧を上昇させます。

4 年1回の健康診査と家庭での血圧測定
自分の身体の状態を知っておくことが、健康づくりの第一歩です。

予防のポイントは4つ!
 脳血管疾患の原因となる動脈硬化などは、生活習慣病がきっかけになります。生活習慣病予防に取り組むと、脳血管疾患予防にもなります。

5つの気づきで、早期発見
 「脳血管疾患ではないか」と自らを疑うことが、脳血管疾患の早期発見につながります。初期症状で受診し治療することで、後遺症を最小限に抑えることができます。「一時的なものかも」「気のせいかもしれない」「疲れているから」「ようすを見てから」と思わず、次の5つの兆候があったら病院を受診することが、自分の身体を守ります。

(1)片方の手足や顔の半分に、まひやしびれがある。動かなくなる。
(2)ろれつが回らなくなる。言葉が出なくなる。他人の言うことが理解できなくなる。
(3)力はあるのに、立てない、歩けない、フラフラする。
(4)片方の目が見えない。物が二つに見える。視野の半分が欠ける。
(5)経験したことのない、激しい頭痛がする。

健康づくりのヒントをつかもう! その(1)
○ふれあいけんこうフェスティバル
 健康相談、健康チェックなどに加え、ステージイベントも予定しています。
日時 10月4日日曜日午前10時~午後3時
場所 ダイナシティ ウエストモール(西武小田原店1階キャニオン)
○脳血管疾患予防講演会・シンポジウム
 なぜ、本市の脳血管疾患による死亡率は高いのか。どのような生活をすればよいのか。講演会・シンポジウムで、講師やパネラーと一緒に考えましょう。
日時 10月12日祝日午後2時~4時
場所 市民会館大ホール
webID P18645
○講演会・運動教室・栄養教室
 保健センターで開催しています。
○医師による講演会・調理実習・体操教室
 健康おだわら普及員が、皆さんの身近な場所で実施。各地区の回覧板でお知らせしています。

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がん 全国平均より高い死亡率
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【問】健康づくり課 電話 0465-47-0820

死因の約3割はがん
 日本人の2人に1人はがんにかかっています。人口10万人当たりの全国のがん死亡率は290.3人なのに対し、本市では302.4人と全国より高いのが現状です。
 平成25年に、本市でがんで死亡した人は593人で、全死亡者数の約3割を占めています。

なぜ、がん検診が必要なのか
 市で実施しているがん検診は、6種あります。胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮がん・前立腺がんを対象に、それぞれ医療機関での検診や検診車での集団検診を行っていますが、胃がん・乳がん・子宮がん検診の受診率は、全国や神奈川県と比較すると低水準です。特に胃がん検診は、全国の受診率の半分にとどまっています。
 医学の進歩により、早期発見・早期治療で治せるがんが増えています。がんが発見されてから5年後の生存率は、検診以外で発見された場合と比べて、検診で発見された場合のほうが高く、早期発見の重要性が分かります。その他、早期のがんであれば、入院・手術にかかる医療費の軽減にもつながり、仕事や生活への影響も少なくなります。そのため、自分への投資として予防的な視点で、症状のないうちから毎年検診を受けるようにしましょう。

がんの5年相対生存率
がんの種類/検診でがんが発見された場合(パーセント)/検診以外でがんが発見された場合(パーセント)
胃がん/91.3/57.2
結腸がん/97.7/70.8
直腸がん/96.5/70.3
肺がん/62.0/25.0
乳がん/98.5/91.3
子宮がん/94.7/76.8
全部位/89.3/61.4

がん検診受診率
がんの種類/全国(パーセント)/神奈川県(パーセント)/小田原市(パーセント)
胃がん/10.1/6.4/5.0
大腸がん/21.1/18.7/24.5
肺がん/19.6/15.6/26.0
乳がん/16.3/19.1/16.3
子宮がん/26.0/23.4/22.4
前立腺がん/-/-/14.0 ※市独自の検診

がんの特徴を知ろう
胃がん/日本人に多いがん。塩分の取り過ぎと、ピロリ菌の感染は胃がんになる可能性を高めます。市民は塩分摂取量が多いので注意が必要です。近年は、早期発見・早期治療で死亡率が減少傾向にあります。
大腸がん/女性の死因の第1位。食生活が肉食中心の欧米型に変化していることが、増加の原因と考えられています。市民は野菜の摂取量も少ないので注意が必要です。
肺がん/男性の死因の第1位。最大の原因は喫煙です。吸っていない人も、受動喫煙や大気汚染などで肺がんになる危険があります。吸う人も吸わない人も検診を受けましょう。
乳がん/女性のかかるがん第1位。乳がんは「しこり」「くぼみ」「皮膚の色の変化」があり、自分で分かる唯一のがんです。年に1度は検診、月に1度は自己触診で早期発見をしましょう。
子宮頸がん/20~30歳代の女性に増加傾向。性交渉時の感染によって、発症すると考えられています。20歳を過ぎたら検診を受けましょう。
前立腺がん/近年増加中。加齢や家族に前立腺がんになった人がいる、排尿時に違和感のある人は注意が必要です。早期の前立腺がんには、ほとんど症状がありません。症状がなくても検診を受けましょう。

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認知症 2025年 約1万人の市民が認知症
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【問】高齢介護課 電話 0465-33-1875

増える認知症
 厚生労働省は今年1月、「2025年には全国の認知症患者が700万人を超える見込みである」と発表しました。この数字は、高齢者の5人に1人が認知症になるというもの。
 本市における2025年の高齢者の推計は、約5万6,000人。国の発表に基づくと、約1万1,000人が認知症になる計算です。

認知症の症状
 主に記憶・見当識・理解や判断力・実行機能障がいといわれる中核症状と、幻覚や妄想・徘徊・うつ状態などの行動・心理症状があります。中核症状は進行しますが、行動・心理症状は、環境や性格、心理状態などにより症状を抑えられることがあります。

家族が気づく変化
 「忘れ物、物忘れ、置き忘れを頻繁にする」「時間や日にちが分からなくなった」「仕事や家事が以前のようにできなくなり、支障を来す」
 もし、家族が「何か今までと違っておかしい」と思うような行動を続けたら、なるべく早く医療機関を受診しましょう。精神科や神経内科などが専門ですが、今まで受診したことがなく気軽に受診できないなどと感じられる場合は、まず、かかりつけ医に相談してみましょう。
 早めの受診で症状に合った薬を服用することで、進行を遅らせることができる場合もあります。

認知症の予防方法
 次のような取り組みをすると、認知症発症のリスクが少なくなります。

1 高血圧症、脂質異常症、糖尿病、肥満などの生活習慣病対策を行う
 (1)バランスのよい食事を取る
    野菜や果物、青魚などを中心に、バランスよく1日3食、食べましょう。
 (2)適度な運動をする
    ウオーキングなどの有酸素運動をしている人は、認知症になりにくいことが分かっています。

2 脳の活性化を図る
 (1)外出してコミュニケーションを図る
    社会との接触が失われると、認知機能の低下を促進します。友人や家族などと楽しく過ごしましょう。
 (2)快刺激で笑顔が絶えない毎日を過ごす
    心地よい刺激や笑いは、脳を活性化させます。
 (3)役割・日課を持つ
    人の役に立つことを日課に取り入れることが、生活を充実させ、認知機能を高めます。
 (4)褒める・褒められる
    褒めても、褒められても、脳が活性化します。脳が活性化する学習や活動をするときは、褒めてやる気が出るようにしましょう。

(出典)「認知症サポーター養成講座標準教材」

9月21日祝日は、世界アルツハイマーデー
 小田原市と箱根町・真鶴町・湯河原町は、9月21日の「世界アルツハイマーデー」にちなみ、「認知症をにんちしよう会イベント実行委員会」主催による、「認知症をにんちしよう会イベント」を初めて開きます。

健康づくりのヒントをつかもう! その(2)
○認知症サポーター養成講座
 「認知症サポーター」は、認知症の人やその家族を温かく見守る人。毎月行う講座では、認知症の正しい知識を学びます。参加者からは「対応のしかたが参考になった」や、「地域でもっと認知症について知るべきだと思った」といった声があります。
 一人でも多くの市民が認知症サポーターになると、認知症になっても、住み慣れた地域で安心して生活を続けられます。
日時 9月6日日曜日午前10時~正午
場所 西湘ケアホームえん(飯泉1070-1)
申込 9月4日金曜日までに高齢介護課へ電話で。
webID P18188
○認知症をにんちしよう会イベント
日時 9月27日日曜日午前10時~午後4時
場所 ハルネ小田原うめまる広場・ハルネ広場
内容 ステージでの認知症についての寸劇・医師の講話、健康相談など
   ※直接会場にお越しください。

「認知症をにんちしよう会イベント」開催にあたり
認知症をにんちしよう会代表・イベント実行委員長 武井和夫さん(武井内科医院院長)
 高齢化が進む本市では、認知症でお困りの人が増えています。市民の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、認知症に対する適時・適切な対応が必須です。小田原が、認知症になっても安心して生活できる「まち」になるためには、多くの市民が、認知症に対する正しい知識を持つことが必要です。そこで今回、認知症を支えている関係機関の人と協働で、「認知症をにんちしよう会」を立ち上げ、認知症に対する正しい知識を持つための普及啓発イベントを開催します。継続的な活動を通じて、認知症を皆で支える地域の文化を作っていきたいと考えています。9月27日日曜日のイベントにぜひ、ご参加ください。


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至誠・市政
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「マンリーとの交流、四半世紀に」
小田原市長 加藤 憲一

 小田原市と友好都市関係を結んでいるオーストラリア・マンリー市との交流が、今年で25年、四半世紀を迎えました。この節目に、20周年となった5年前に続き、2度めのマンリー訪問をさせていただきました。
 毎年、小田原とマンリーそれぞれが中学生・高校生を派遣し合う交流事業は「ときめき国際学校」として運営され、これまでに両市合わせて1,500人近い若者が参加してきました。初期の頃はそれぞれ50人規模のこともあったようですが、最近は双方が20人ないし25人程度の規模で落ち着いています。
 交流の開始に深く関わった、当時のマンリー市長である故・ジョアン・ソーバン女史と、小田原の尾﨑紀昭氏、このお二人のご尽力によって、以後の交流の受け皿となる民間主体の委員会が双方の市に組織され、関わった多くの皆さんの参加によって経験と交流が受け継がれており、まるで親戚関係のような絆が形成されるに至っています。
 私も、市長就任後毎年、この事業に参加する生徒たちの、参加する前と後のようすを見てきましたが、相互の訪問と滞在、それに続く事後学習などを通じて、逞しく成長しますし、そこで得た経験と友情は、後の彼ら彼女らの人生にとっての貴重な糧となっています。
 今年のマンリーにおける交流プログラムで特別だったのは、8月6日に両市の生徒が参列して行われた、広島の被爆70年に際しての平和祈念セレモニー。かつて、太平洋戦争の中ではシドニー湾で日本軍とオーストラリア軍の海戦があるなど、不幸な歴史を共有する両国ですが、この日は両国の若者たちがともに、シドニー湾を背に、広島での出来事を悼み、折り鶴を掲げ、平和を願うメッセージを読み上げました。海を越えてともに誓った平和への思いは、生徒たちの心にしっかりと刻まれたことでしょう。
 日本の平和をどう守っていくか国民的な議論が行われていますが、このような交流を地道に重ね、決して揺るがない絆と平和への願いを、海を越えて共有することは、今の時代だからこそ大きな意義を持つと考えます。マンリーの変わらぬ美しい街や海、そして温かな心に触れながら、これまでこの事業を支えていただいた多くの皆さんへの感謝を深めた訪問となりました。


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#02 10月から、一人一人に通知されます マイナンバー
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【問】戸籍住民課 電話 0465-33-1386
   行政管理課 電話 0465-33-1305

公平・公正な社会を実現するとともに、国民の利便性を高め、行政手続きを効率化する社会基盤「マイナンバー制度」。
10月から、国民一人一人にマイナンバー(個人番号)が通知されます。
通知後、申請により、「個人番号カード」を交付します。

マイナンバー制度のお問い合わせは、電話 0570-20-0178(全国共通ナビダイヤル)
午前9時30分~午後5時30分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)
※通話料がかかります。
※英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語対応は、電話 0570-20-0291

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マイナンバーとは
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 マイナンバーとは、国民一人一人が持つ12桁(法人は13桁)の個人番号です。
 社会保障、税、災害対策の分野で、複数の行政機関が持つ個人情報を、適切かつ効率的に管理するために活用されます。
 マイナンバーにより、国や市区町村などでの情報連携が可能になり、さまざまな効果があります。

3つの効果
1 公平・公正な社会の実現
 所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすくなります。負担を不当に免れることや給付を不正に受けることを防止するとともに、本当に困っている人にきめ細やかな支援ができます。
2 利便性の向上
 添付書類の削減など、行政手続きが簡素化され、負担が軽減されます。行政機関が持つ自分の情報を確認したり、行政機関から適切なサービスのお知らせを、スムーズに受け取ることができます。
3 行政の効率化
 行政機関や市区町村などは、さまざまな情報の照会・転記・入力などに要する時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務間で連携が進み、作業の重複などが削減されます。

利用範囲
 マイナンバーは、社会保障、税、災害対策の分野で、国の法律や市区町村の条例で定められた行政手続きでしか使われません。
 年金・雇用保険・医療保険の手続き、生活保護・児童手当・その他福祉の給付、確定申告など税の手続きで、申請書などにマイナンバーを書いてもらうこととなります。

こんな場面で、マイナンバーを使います!
毎年6月の児童手当の現況届提出時に提示
厚生年金の裁定請求時に提示
証券会社や保険会社に提示し、法定調書に記入
勤務先に提示し、源泉徴収票などに記入

個人情報の管理
 マイナンバーの利用、照会や提供は、法律で定められた範囲に限られ、個人情報は特別な管理をします。
 個人情報は一元管理せず、各行政機関で分散管理し、通信の暗号化などにより保護されています。
 また、個人情報の取り扱いを監視・監督する国の第三者機関「特定個人情報保護委員会」の設置や、違法な取り扱いに対する罰則の強化など、さまざまな措置を講じています。

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今後の手続きの流れ
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「通知カード」の配付と、「個人番号カード」の交付

 10月から、皆さんにマイナンバーをお知らせする「通知カード」を配付します。
 また、申請により、平成28年1月から、さまざまなことに利用できる「個人番号カード」を交付します。

※「通知カード」は、住民登録地に送ります。確実に受け取ってもらうため、実際に住んでいる住所と住民票の住所が異なる人は、早急に住民票の異動手続きをしてください。
 なお、長期入院などやむをえない理由により、住民登録地で「通知カード」を受け取ることができない人は、早急に住民登録地の役所に連絡してください。

10月~
「通知カード」の配付
 「通知カード」には、12桁のマイナンバーと基本4情報(氏名・住所・生年月日・性別)が書かれています。
 「通知カード」は全ての人に送られますが、顔写真が入っていないので、本人確認の用途で利用のときは、別途顔写真入りの証明書などが必要になります。

平成28年1月~
「個人番号カード」の交付
 「個人番号カード」の表には、顔写真、基本4情報(氏名・住所・生年月日・性別)、有効期限が、裏には、マイナンバー、氏名、生年月日が書かれています。
 「個人番号カード」は、10月以降に「通知カード」が配付された後、申請することで、平成28年1月以降に交付されます。本人確認のための身分証明書として利用できる他、公的個人認証(署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書)の機能が含まれています。
 初回の交付手数料は無料です。

申請から交付まで
[1]申請時来庁方式
 「通知カード」と一緒に送付される「個人番号カード交付申請書」に必要事項を書き、顔写真と本人確認書類などを添えて、戸籍住民課や支所に提出します。その際、「個人番号カード」用の暗証番号を設定していただきます。
 「個人番号カード」は、平成28年1月から順次、地方公共団体情報システム機構(総務省の関係団体)から市に送られてきた後、市が本人限定郵便で本人あてに送付します。

[2]交付時来庁方式
 「個人番号カード交付申請書」に必要事項を書き、顔写真を添えて、地方公共団体情報システム機構に返信します。
 「個人番号カード」は、平成28年1月から順次、地方公共団体情報システム機構から市に送られてきた後、市が交付についての案内(「交付通知書」など)を、本人あてに送付します。戸籍住民課かマロニエ住民窓口に来庁すると、本人確認のうえ交付されます。その際、「個人番号カード」用の暗証番号を設定していただきます。

住民基本台帳カードについて
 マイナンバー制度の導入に伴い、住民基本台帳カードの発行は12月末で終了し、平成28年1月以降は、個人番号カードの発行に変わります。
 既に発行された住民基本台帳カードは、有効期限内(発行日から10年)は有効ですが、住民基本台帳カードと個人番号カードを両方持つことはできないので、個人番号カードの交付時に、住民基本台帳カードを回収します。
 住民基本台帳カードに「電子証明書」を格納している人は、電子証明書の有効期限内(発行日から3年)は有効ですが、平成28年1月以降は、お持ちの住民基本台帳カードに電子証明書を格納することはできません。また、住民基本台帳カードから個人番号カードに切り替えた場合、住民基本台帳カードに格納されている電子証明書を、個人番号カードに移すことはできません。
 ご理解とご協力をお願いします。

窓口業務お休みのお知らせ
 マイナンバー制度導入に伴うシステム改修作業のため、休日の窓口業務をお休みします。
 ブックポストも利用できません。
日程 10月3日土曜日・4日日曜日
場所 マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、国府津駅前窓口コーナー


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#03 目指せ! エコスクール! おだわらっこ☆エコアワード
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【問】環境政策課 電話 0465-33-1472

市内の小学校では、身近な環境を改善する活動に取り組んでいます。
市では、その活動を小学校版・地域環境認証事業「おだわらっこ☆エコアワード」として認証することで、児童の励みとし、活動の輪が広がることを目指しています。

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豊川小学校
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~おいしいにじいろ畑・資源を大切にするエコ活動~

地域に根ざし、児童が主体となって
 国道255号や県道717号(沼田国府津)に近い豊川小学校。以前は田園地帯でしたが、新しい道路や住宅ができ、地域は発展しています。
 畑で野菜などを育てたり、児童主体の委員会活動などで、環境活動に取り組んでいます。

おいしいにじいろ畑
 校舎の南側には、「おいしいにじいろ畑」と名づけられた畑があります。毎年、地域の人の指導と協力のもと、学年ごとにとうもろこしやほうれんそうなど、さまざまな野菜や植物を育てています。

給食委員会では、こんな活動をしています!
香川 陽向来(6年)
 給食委員会では、給食の牛乳パックを回収しています。児童が自分で洗い、クラスごとに回収場所に運びます。給食委員は皆で協力し、週に1回計量して箱詰めします。
 牛乳パックは、捨てればごみですが、回収して再生すれば資源です。これからも、この活動を続けていきます。

エコロジー委員会
 「紙ごみ」「ポリ袋・ビニール袋」「束ねられる用紙」に分別されたごみを、毎週金曜日、エコロジー委員が回収。委員が回収することで、各クラスの分別状況を把握し、改善してほしい点やきれいに分別できている点を直接伝えています。児童同士で声をかけ合っているため、学校全体で分別の意識が高まっています。
 また、各教室の電気スイッチの横に手作りポスターを貼り、節電の大切さを伝えています。

長野 碧(6年)
 ごみを正しく分別できるよう、さまざまな声かけをしています。手本となる上学年のクラスを、下学年は見習っています。分別の意識が低いクラスもあるので、もっと頑張って活動していきたいです。

長岡 杏佳(6年)
 ごみの分別や節電についてのポスターも、エコロジー委員会が作っています。
 また、回収する物を入れる紙袋が不足しているので校内放送で呼びかけたところ、多くの児童が持ってきてくれました。

岡田 七海(6年)
 エコロジー委員会では、ごみの分別状況を各クラスに伝え、ごみを減らすにはどうしたらよいか話し合っています。これからは分別だけでなく、再利用についても考えていきたいです。


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#04 生誕140年 “電力王” 松永安左ヱ門
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【問】郷土文化館 電話 0465-23-1377

戦後、小田原に住み、電力再編成に命をかけた松永安左ヱ門。
ドラマ化の決定など、改めて注目されています。

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復興を支えた電力再編成
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 日本が戦後復興を急ぐ中、国家が管理していた電気事業を再編成したのが松永安左ヱ門です。
 松永は75歳と高齢でしたが、「電気事業再編成審議会」の会長に指名され、発送配電一貫経営の民間会社を、全国9ブロックに配置することを提案。しかし、電力の国家管理による恩恵を受けていた政官財界の猛反対により、参考案として政府に提出されました。それでも、自らの考えを説明し続け、ついにGHQの特別命令である「ポツダム政令」を引き出し、松永の提案に基づく電力再編成が行われることになりました。この再編成により、戦後復興に欠かせない安定した電力供給体制が整いました。

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生涯現役を貫いた97年の人生
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 松永は電力再編成後、現在の電気事業の研究機関「電力中央研究所」を設立。また、各界の重鎮を集めた「産業計画会議」を主宰し、日本経済の将来構造に関する提言をまとめました。東名・名神高速道路の整備や国鉄の民営化など、多くの提言が実現し、卓越した先見性に驚かされます。
 亡くなる2か月前まで、小田原から東京の電力中央研究所に通っていた松永。電力一筋・生涯現役を貫いた人生でした。

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NHK放送90年ドラマ 経世済民の男
「鬼と呼ばれた男 ~ 松永安左ェ門」
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 「電力の鬼」と呼ばれた松永安左ヱ門。戦後、電気事業の民営化に尽力した松永の晩年の奮闘を描きます。

吉田鋼太郎さんのコメント
 台本を読んでいるうちに、非常に魅力的な人だと思いました。これを機に、松永さんを皆さんに知っていただきたいです。NHKの連続テレビ小説「花子とアン」では「石炭王」を演じましたが、今回は「電力王」を演じます。

放送予定 NHK総合 9月19日土曜日午後9時~10時

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ゆかりの施設
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松永記念館
 茶人「耳庵」としても高名だった松永が設立した記念館。現在はゆかりの品々を公開しています。
老欅荘
 松永の邸宅で、国の登録有形文化財に登録されています。

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関連情報
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特別展「生誕140年 松永安左ヱ門」
期間 9月1日火曜日~27日日曜日
時間 午前9時~午後5時
場所 松永記念館
観覧料 一般500円
問 郷土文化館 電話 0465-23-1377

「壱岐と小田原をつなぐ講演会」
日時 9月12日土曜日午後2時~4時30分
場所 秋葉山量覚院・本堂
講師 定村隆久さん(壱岐松永安左エ門記念館 館長)
   浜田和政さん(松永記念館 職員)
参加料 無料
問 清閑亭 電話 0465-22-2834


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#05 おだわら情報
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線引き見直し素案の閲覧と公聴会の開催
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【問】小田原市 都市計画課 電話 0465-33-1571
   神奈川県 都市計画課 電話 045-210-6175

 線引き見直し(市街化区域と市街化調整区域に区分するなど)に係る都市計画の県素案の閲覧を実施します。
 この素案に対し、公聴会で公述を希望する人は、期間内に申し出ることができます。

閲覧・公述の申し出
期間 9月4日金曜日~25日金曜日
   ※土・日曜日、祝日を除く
場所 市役所6階 都市計画課
   県庁 新庁舎11階 都市計画課
公聴会
日時 10月23日金曜日午後7時~
場所 市役所7階 大会議室
※公述の申し出がなかった場合は、開催しません。

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市立病院 病院機能評価の認定更新
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【問】経営管理課 電話 0465-34-3175

 市立病院は、公益財団法人「日本医療機能評価機構」による病院機能評価の認定を更新しました。
 病院機能評価は、第三者の視点で、「患者中心の医療」や「良質な医療の実践」など、病院が組織的に取り組む基本的な活動が適切に行われているか評価するものです。88の評価項目に沿った面接や書類審査などが行われ、全ての項目で一定水準に達していると認められました。
 市立病院は、平成17年5月に初めて認定を受けて以来、継続的に認定を更新しています。今回の認定は、平成32年5月29日までです。
 今後とも、地域の基幹病院として良質で適切な医療を提供するため、職員が一丸となって病院機能の充実に努めます。
webID P18508

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9月20日日曜日~26日土曜日 動物愛護週間
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【問】環境保護課 電話 0465-33-1481

 動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めるため、国では、9月20日~26日を「動物愛護週間」と定めています。飼い主としてのマナーや責任について、もう一度考えましょう。

最期まで飼いましょう
 「面倒を見切れない」などの理由で、動物を捨てないでください。最期まで責任を持って飼いましょう。どうしても飼えなくなった場合は、新しい飼い主を探してください。
犬の登録と狂犬病予防注射をしましょう
 狂犬病予防法により、生後91日以上の犬は、犬の登録と毎年1回の狂犬病予防注射をする義務があります。現在、国内で狂犬病の発生はありませんが、予防することが大切です。
飼い主が分かるようにしましょう
 迷子になり、飼い主の元に戻れない動物がいます。飼い主の氏名、電話番号などを記した首輪や名札、マイクロチップなどをつけましょう。犬の場合、首輪に鑑札と狂犬病予防注射済票をつけることが、狂犬病予防法で義務づけられています。
散歩のマナーを守りましょう
 ふん尿の始末は、飼い主の義務です。散歩するときは、紙、袋などを用意し、尿は水で流しましょう。
 また、必ずリードをつけて散歩してください。放し飼いでの散歩は、他人に危害を加える可能性があります。
ふん尿で汚したりしないようにしましょう
 室外で猫を放し飼いすると、他人に迷惑をかけたり、交通事故に遭ったり、感染症にかかりやすくなったりするため、室内で飼うことをお勧めします。
 室外で飼う場合は、ふん尿のしかたなどをしつけてください。
野良猫に餌だけを与えないようにしましょう
 餌だけ与えるのは、野良猫を過剰に集め、周囲に迷惑をかけることになります。餌を与える場合、繁殖やふん尿の始末にも責任を持ちましょう。
 9月1日から、野良猫を飼い猫とする場合の去勢・不妊手術費の一部補助を始めました。詳しくは、環境保護課にお問い合わせください。

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9月20日日曜日 バスの日
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【問】都市計画課 電話 0465-33-1267

 明治36(1903)年9月20日に、京都市で初めてバスが運行されたのを記念して、昭和62(1987)年、「バスの日」が制定されました。

バスについて考えよう
 現在、市内では、バス事業者4社が89の路線バスを運行しています。利用者の減少など採算性の低下により、減便や廃止が行われ、平成14年以降、路線バスが運行していない地域もあります。
 路線バスは、通勤・通学・通院・買い物など日常生活に欠かせない移動手段で、暮らしを支える大切な役割を担っています。
 また、路線バスを利用すると、交通渋滞の緩和や地球温暖化防止に貢献するだけでなく、バス停まで歩くことで健康増進にもつながります。
 将来にわたり、誰でも利用できる交通手段を確保するため、身近な公共交通であるバスについて考えてみましょう。

路線バスを守り育てていく取り組み
 市では、持続可能な公共交通である路線バスの維持・確保、利便性の向上のため、平成25年3月に「小田原市地域公共交通総合連携計画」を策定しました。
 この計画に基づき、橘地域で市民・バス事業者・行政の協働による取り組み「ニーズに応じた路線バスの改善」を実施。住民アンケートなどの結果から、橘タウンセンターこゆるぎ付近のバス停設置や、押切橋周辺の乗り継ぎ環境の向上などに取り組んでいます。

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中小企業の福利厚生の充実を支援
小田原市勤労者共済会(愛称:スマイル共済会)
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【問】産業政策課 電話 0465-33-1514

 働く人が健康で豊かな生活を送るためには、やりがいのある仕事と、仕事以外の時間を有意義に過ごすことが大切です。
 しかし、それぞれの事業所が、従業員に充実した福利厚生を提供するには限界があります。市では、中小企業支援の一環として、市内の事業所で働く人が、等しく充実した福利厚生事業を利用できるよう、さまざまなサービスを提供しているスマイル共済会の活動を応援しています。

市内で事業を営む瀬戸亙さん
健康診断助成や給付金は、事業主にとっても魅力的です。ツアーやチケットを楽しみにしている従業員もいて、職場が活性化しています。事業主として経費を負担している以上の効果があります。

給付事業/結婚・出産・還暦・銀婚など人生の節目や永年勤続者への祝い金、傷病見舞金を給付
福利厚生事業/旅行、健康診断、人間ドックなどへの助成の他、ホテルや温泉など人気施設の割引チケット斡旋、バスツアーなどを実施

入会できる人 従業員300人以下の市内の会社や商店で働く従業員と事業主
       ※事業所単位での入会
会費 一人月額800円
   ※事業主は、半額以上の負担が必要。
問・申込 スマイル共済会事務局(電話 0465-33-1852)に電話で。


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#06 〈連載〉あふれる 魅力 ハルネ情報 9月/〈連載〉いきいき!障がい者の働く場
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鉄道模型運転体験 in ハルネ小田原
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主催・問 小田原鉄道歴史研究会 電話 070-6645-5877(小室)
日時 9月12日土曜日・13日日曜日午前11時~午後5時
内容 ・Nゲージの運転体験
   ・講演「小田原の鉄道スポットの紹介と人車鉄道の話」(13日午後1時~)
    ※内容は変更することがあります。

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昼のミニコンサート
アンクルンの世界~竹の調べ~
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主催・問 文化政策課 電話 0465-33-1706
日時 9月16日水曜日午後0時20分~0時40分
出演 民族楽器演奏ハッピーズ
曲目 エーデルワイス、ローレライ、赤とんぼ 他

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ハルネ小田原駅直朝市
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問 街かど案内所 電話 0465-23-1150
日時 9月26日土曜日午前10時~正午
内容 新鮮な地場産品などの販売

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「大人のための工作教室」
「職人によるトークショー」
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主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会 電話 0465-55-7887
日時 9月26日土曜日午前10時~正午(工作教室)
          午後2時45分~4時30分(トークショー)
内容 ・「吹き上げからくり箱」の製作 材料費 5,000円
   ・からくり箱の秘密や製作秘話が聞けるトークショー(入場無料)
申込 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会に電話で(トークショーは申し込み不要)。

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ハルネギャラリー
展示予定
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乗り鉄小田原さんぽ…~9月24日木曜日
小田原城のあゆみ 第1期「廃城から御用邸時代」…~9月30日水曜日
小田原駅95周年記念展示(仮)…9月25日金曜日~10月26日月曜日

webトップページ 小田原地下街「ハルネ小田原」ホームページ http://www.harune-odawara.com/

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デイセンター永耕
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 下曽我にある「デイセンター永耕」は、平成14年4月に知的障がい者の通所施設として開所しました。日中の生活支援や、社会活動の機会を提供しています。
 利用者は、それぞれの特長・長所に合わせて6つの作業グループに分かれ、創作活動や生産活動に従事しています。
 さまざまなパンを製造し、販売するグループでは、地域住民と交流しながら、個々の能力や個性を開花させる場になるよう活動しています。
 また、園芸グループでは、メンバーが協力して野菜や花を育て、楽しさや苦労を実感する中で、他者を思いやる気持ちを育みます。そして、育てた作物の販売も行うことで、働く喜びと意欲を引き出しています。
 井上良美施設長は、「利用者一人一人の自己実現のため、『その人支援』を大切に、利用者、ご家族、職員が一丸となって活動を展開していきます」と話します。

デイセンター永耕(永塚408)
・生活介護事業所
・自立訓練(生活訓練)事業所


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#07 〈連載〉知りたい! 広めたい! 地域自慢[5]
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みんなが「知りたい!」「広めたい!」地域の自慢を紹介します。

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下曽我地区
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市の北東部に位置し、背後にはみかん畑を中心とする曽我丘陵、平野部には約3万5千本を誇る梅林と、豊かな田園が広がる下曽我地区。
御殿場線下曽我駅周辺には、古くからの商店が軒を連ねています。
曽我丘陵から望む富士山や箱根連山は格別で、2月の梅まつりには多くの人が訪れ、梅の花と富士山の景色を楽しみます。

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地域の課題解決と発展に向けて
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 今年、各種団体や連絡協議会の連携を密にし、地域の絆を一層強めるため、自治会連合会を事務局とした、「下曽我地区団体運営協議会」を設立しました。これにより、挨拶運動や交通安全、防犯パトロール、祭り、環境美化活動、福祉活動などについて、下曽我地区全体で取り組み、地域の課題解決と発展に向けて、新たな一歩を踏み出しました。

下曽我応援団ぷらむ 川久保 和美さん
 地域の環境問題などの課題に取り組むため、地元有志で立ち上げ、今年で11年めを迎えました。竹の伐採、竹の子狩り、田植えや稲刈り体験、自然観察会などを行っています。
 地元の言い伝えを基に作成したカレンダーは、高齢者からの評判もよく、「チャレンジウオーク」では、小・中学生をはじめ大勢が参加し、地域の結束も固くなります。こうした皆さんの喜んでいる姿が励みになっています。
 耕作放棄地をオリーブ畑にし始めました。今後も地域のために頑張ります。

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宗我神社例祭
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 9月、旧曽我郷六ヶ村の総鎮守である宗我神社で、五穀豊穣を願う例祭が催されます。5台の山車と神戸地区の神輿が地域を巡り、神社に勢ぞろい。祭りのためにお囃子の練習に励んだ子どもが山車に乗り、祭り囃子を奏でます。4年に一度の大祭では、宮神輿も加わり、一層にぎやかです。地域の皆が祭りに関わり、親睦を深め、強い絆で結ばれています。

曽我兄弟ゆかりの城前寺
 「日本三大あだ討ち」の一つ、「曽我十郎・五郎兄弟」。二人の墓が、地域内の城前寺にあります。あだ討ちのときに傘を燃やして松明にしたという言い伝えから、地域では5月に「傘焼きまつり」を催します。


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#08 〈連載〉いいね!がいっぱいmy中学校 その5 
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地域の特色を生かし、さまざまな活動に取り組む小田原の中学校。
そんな各中学校の「いいね!」を紹介します。

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酒匂中学校
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住所 酒匂3-4-1
創立 昭和22年4月1日
校訓 わかる がんばる 思いやる
校長 濵野 顕彦
生徒数 1年165人 2年198人 3年194人 さかわ級9人 計566人

市の中心を流れる酒匂川に近く、目の前には広大な相模湾を望む酒匂中学校。
豊かな水を主とした自然環境に恵まれ、毎日元気に伸び伸びと、学校生活を送っています。

いじめをなくそう
 「いじめ」の実態を把握するため、生徒会では「いじめアンケート」を実施。その結果を分析したところ、友人との関係で思い悩んでいる生徒が、予想以上にいることが分かりました。
 そこで、生徒会が中心となって「いじめ」につながる行為をなくそうと、意識改革に取り組んでいます。この取り組みに賛同した近隣中学校とも、積極的に連携し始めました。これからも、生徒一人一人が「いじめ」をなくすため、真剣に取り組んでいきます。

赤い羽根に、心を込めて
 「赤い羽根共同募金」について学んだ私たちは、実際に募金が使われている福祉施設を訪問しました。施設で必要とされている支援に対して、この募金が果たす役割の大切さを実感しました。
 私たちは、校内だけでなく地域からの募金がより多く集まるよう、生徒全員が募金し赤い羽根をつけて登下校したり、街頭募金を行ったりしました。活動中、地域の人から温かい声をかけてもらい、とてもうれしかったです。

公園プロデュース
 私たちは、中学校の近くにある公園の美化活動にも取り組んでいます。
 平成26年2月、生徒代表が「遊びから子どもの育つ環境を考えるシンポジウム」に、パネラーとして参加しました。その中で、公園の美化活動の予算が少なく、整備が行き届かないことを市長に伝えたところ、市が進める「身近な公園プロデュース事業」に取り上げてもらうことになりました。
 その結果、地域や市と連携しながら、多くの生徒がボランティアで、月2~3回の除草や季節ごとの花の植え替え、看板や柵の修理などを行っています。これらの作業は、地域の人との大切な交流の機会となり、参加する生徒も楽しみにしています。
 皆が気持ちよく使える公園となるよう、力を合わせ頑張っています。

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広報小田原
毎月1日発行
No.1138
発行:小田原市 〒250-8555 小田原市荻窪300番地 市役所総合案内 電話 0465-33-1300
編集:企画部広報広聴課 電話 0465-33-1261 FAX 0465-32-4640 〈C〉小田原市2015・9
広報小田原は、資源保護のため再生紙を使用しています。
8月1日現在 小田原市の人口 194,304人 80,816世帯
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