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広報小田原 第1176号

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広報小田原 第1176号

平成29年4月1日 発行

【企画記事】
#01 「市民の力で未来を拓く希望のまち」の実現へ
#02 住吉橋の架け替え 5月9日火曜日〜平成30年3月末は通行できません
#03 4月1日から 市役所の新しい組織・機構
#04 おだわら情報
#05 〈連載〉あふれる 魅力 ハルネ情報 4月/〈連載〉キラリ 若人
#06 〈連載〉知りたい! 広めたい! 地域自慢[24]
#07 〈連載〉健康だより Vol.12
【お知らせ記事】
#01:お知らせ
#02:募集
#03:相談
#04:イベント
#05:こども
#06:スポーツ
#07:健康


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テキスト版

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#01 「市民の力で未来を拓く希望のまち」の実現へ
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市民と行政が目標を共有し、ともに取り組んでいくための総合計画「おだわらTRYプラン」。
地域の皆さんが話し合い、課題解決のため、自らが取り組むべき活動をまとめた「地域別計画」。
この二つの計画が一対となり、本市のまちづくりを進めています。
このたび、「おだわらTRYプラン」後期基本計画を策定するとともに、各地域でも「地域別計画」を見直しました。

計画の構成

実現する将来都市像「市民の力で未来を拓く希望のまち」

基本構想
まちづくりにおける基本理念や目標と、これを実現するための政策の方向を示しています。
※今回は見直しを行いません。
【計画期間】平成23年度〜34年度(12年間)

後期基本計画(今回策定した部分)
将来都市像の実現と目標の達成に向けたまちづくりの施策の方向を体系的に示しています。
【計画期間】平成29年度〜34年度(6年間)
9つの重点テーマ

第3次実施計画(今回策定した部分)
基本計画に基づき、実施する事業を具体的に示しています。
【計画期間】平成29年度〜31年度(3年間)

計画の期間
H23年度〜H34年度 基本構想
H23年度〜H29年度 前期基本計画 H29年度〜H34年度 後期基本計画(今回策定した計画)
H23年度〜H29年度 第1次実施計画/第2次実施計画
H29年度〜H34年度 第3次実施計画(今回策定した計画)/第4次実施計画

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総合計画「おだわらTRYプラン」後期基本計画がスタート
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【問】企画政策課 電話 0465-33-1253

 平成23年度から34年度までを計画期間とする「おだわらTRYプラン」は、23年度から28年度までを「前期基本計画」として、山積する課題の解決に向けて着実に進めてきました。計画に位置づけた事業について直近の事務事業評価では、成果指標を7割以上達成している事業が、全体の94パーセントとなっています。
 一方、人口減少・少子高齢化に伴う問題が現実化してきています。そのため、基本構想で描いた将来都市像「市民の力で未来を拓く希望のまち」の実現に向けた取り組みを加速させ、質を高めていくことを命題として、29年度から34年度までを計画期間とする「後期基本計画」を策定しました。

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「地域別計画」の見直し
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【問】地域政策課 電話 0465-33-1389

 平成21年度、当時25の自治会連合会の区域ごとに、地域の課題やその解決方法、将来像などを「地域別計画」としてまとめました。
 その後、自治会や地区社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会などの地域の団体などで構成される「地域コミュニティ組織」が設立され、地域別計画に掲げた将来像を実現するための活動を進めてきました。
 このたび、「おだわらTRYプラン」後期基本計画の策定に合わせ、各地域コミュニティ組織が中心となり、地域別計画を見直しました。

新たな課題が明確化
さらに高まる
まちづくりの意識

 地域別計画の見直しの中で、地域のさまざまな団体にも聞き取りを実施。その結果を踏まえ、何度も協議を重ねました。これまで地域で取り組んできた活動を共有し、今後取り組むべき課題が整理された他、住民同士の情報共有や交流につながる「広報の充実化」や、「地域で日常生活を支え合う仕組み」など、これまで着手できなかった、あるいは十分に対応できなかった活動なども、新たに示されました。
 また、「課題の優先順位を決め、スケジュールも盛り込んだ実施計画にしたい」といった熱心な意見も、多く交わされました。見直し作業完了後には、「地域別計画に掲げた『めざす姿』の実現に向け、住民一人一人が同じ思いで、地域一丸となってまちづくりを進めていきたい」と語る姿が見られるなど、機運の高まりも感じられました。

見直しの一例
地域別計画(平成21年度策定)
【課題】災害時に、地域でどう対応したらよいか分からない。
【解決策】具体性のある防災マニュアルを作り、備える。
          ↓
平成22〜27年度の取り組み
役割分担や詳細地図を盛り込んだ防災マニュアルを作り、防災訓練に取り入れ、毎年の反省を踏まえ、より実効性の高いマニュアルにする。
          ↓
地域別計画(平成28年度策定)
【新たな課題】策定したマニュアルが、一部役員にしか浸透していない。
【解決策】マニュアルをより分かりやすく編集し、地域内に広く周知する。

●各項目ごとに設定された課題を、現状に合わせて新たに設定し直し、その解決策を実行していくことになりました。

※見直された地域別計画は、5月以降に市ホームページでご覧いただけます。

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「おだわらTRYプラン」後期基本計画
9つの重点テーマと取り組みの方向性
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 後期基本計画では、「いのちを大切にする小田原」「希望と活力あふれる小田原」「豊かな生活基盤のある小田原」「市民が主役の小田原」という4つのまちづくりの目標のもと、9つの重点テーマと取り組みの方向性を示しています。

(1)豊かな自然や環境の保全・充実
 豊かな自然と環境を保全し、磨き上げ、より豊かな状態で次世代へと受け継ぐため、「いのちを守り育てる地域自給圏」を目指します。
【主な取り組み】
●森里川海が一体となった特徴を生かし、多様な主体の連携による自然環境の保全と再生
●エネルギーの地域自給に向けた取り組みの推進
●いのちを支える食の生産基盤の強化

(2)課題を解決し、未来を拓く人づくり
 子どもからシニアまでが互いに連携しながら、さまざまな取り組みを通じて次代を担う人づくり・「人への投資」を進めます。
【主な取り組み】
●地域資源を生かした、さまざまな世代の学びの場づくり
●創業者の発掘・育成・支援の一元的な展開の促進
●プロダクティブ・エイジングの推進

(3)地域コミュニティモデルの進化
 26地区自治会連合会で進められてきた地域まちづくりの成果を礎とし、目指すべき地域コミュニティ像への歩みを進めます。
【主な取り組み】
●地域コミュニティ像の確立に向けた取り組みの推進
●子どもの多様な居場所の連携と進化

(4)いのちを育て・守り・支える
 地域社会モデルの中軸となる「いのちを育て・守り・支える」体制の強化に取り組みます。
【主な取り組み】
●妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援体制の整備
●未病を改善する取り組みと連携した、健康増進活動の推進
●地域包括ケア体制づくりとケアタウン構想の推進

(5)「分かち合いの社会」の創造
 歓びや楽しみ、苦労や負担も皆で分かち合う社会を築くため、公共サービスの維持や充実に係る「受益と負担」の適正なあり方を見いだし、持続可能性の確保を目指します。
【主な取り組み】
●行財政改革の推進
●「分かち合いの社会」づくりの検討とその展開

(6)「観光」による地域経済活性化
 小田原の可能性や価値を「観光」の切り口から具現化し、地域経済全体の活性化を進めます。
【主な取り組み】
●観光戦略ビジョンに基づく観光まちづくりの推進
●観光分野との連携などによる農林水産業・ものづくりの振興
●2020年東京オリンピック・パラリンピックなどを契機とした活性化
●仕事と暮らし(住まい)をつないだ定住促進

(7)重要なまちづくり案件の適切な実現
 土地利用・再開発・施設整備などについて、まちづくり方針との整合性や財政負担に配慮し、民間の力が発揮されるよう、整備と推進を行います。
【主な取り組み】
●小田原駅・小田原城周辺のまちづくりの推進
●まちなかのにぎわい創出や回遊性向上に向けた、まち並みづくりの推進

(8)インフラ・公共施設の維持と再配置
 社会インフラは着実に修繕・更新を進め、公共施設の更新や改修、建て替え、維持修繕や再配置などの整備を進めます。
【主な取り組み】
●上下水道・道路・橋りょうなどの社会インフラの着実な修繕・更新
●公共施設再編に向けた計画策定と老朽化施設の長寿命化の取り組みの推進

(9)基礎自治体としてのあり方の見極め
 小田原市と南足柄市で合併や中核市への移行、新たな広域連携体制の構築について検討・協議し、未来を担いうる権能を備えた基礎自治体への進化を目指します。
【主な取り組み】
●小田原市・南足柄市「中心市のあり方」に関する任意協議会による合併や広域連携制度の検討・協議

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至誠・市政
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「TRYプラン、後期6年へ」
小田原市長 加藤 憲一

 第5次小田原市総合計画「おだわらTRYプラン」が、「前期」として位置づけられた平成23年度からの6年間を終え、平成29年度から34年度までの「後期」6年間に入りました。
 平成20年の市長就任後、直ちに策定に取り組み、本格的な市民参画を経てまとめ上げられた前期計画。そこに位置づけられた587本(※)の実施計画事業は、「7割以上達成」したものが94パーセントに達しており、職員の努力はもとより、市民の皆さんのご理解と協働への熱心な参画もあって、おおむね順調に進んできました。また、並行して全地区でまとめられた「地域別計画」も、当初は「そんなことまで地域がやるの?」といった反応があったものの、数年間に及ぶ各地域でのさまざまな取り組みを通じ、地域コミュニティの充実へ確実につながってきていると感じています。
 前期計画の策定作業に取り組んだ頃から数年が経過し、課題解決や地域活性化へのさまざまな動きが進んだ一方で、私たちを取り巻く社会状況は刻々と変化し、人口減少や高齢化のさらなる進行、さまざまな分野における担い手の高齢化と不足、公共施設や各種インフラの待ったなしの老朽化、国や自治体財政の悪化など、課題解決の難しさはより一層顕著となっています。 
 しかし、幸いにして小田原では、自然環境・歴史・産業・文化などの豊富な地域資源の存在に加え、深い郷土愛をもって各分野でさまざまに実践を積んでおられる「人財」に恵まれており、課題を乗り越えていくだけの十分な潜在力を持っています。直面する困難な状況を、私たちの地域が進化していく「好機」と捉え、より普遍的な解決を目指してチャレンジし、「持続可能な地域社会のモデル(さきがけとなる姿)」を創り出していきたいと考えます。
 そのため、後期基本計画では特に9つの重点テーマを掲げ、この号でも列挙いたしました。健やかな自然環境に抱かれ、課題解決を担いうる人が育ち、共に支え合う社会の仕組みや文化があり、豊かな地域資源を活かした観光や産業が栄え、いのちと暮らしを支える各種制度が整い、公共インフラも適正に維持され、しっかりした基礎自治体の姿が実現している・・・。理想論ではなく、小田原なら実現できる近い将来のありようです。高い志を共有し、具体化を進めていきましょう。
 
※実施計画事業全652事業のうち、直近の事務事業評価において達成度判定対象となった事業数です。

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#02 住吉橋の架け替え 5月9日火曜日〜平成30年3月末は通行できません
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【問】文化財課 電話 0465-33-1718
webID P22087

平成2年の復元から27年が経過した住吉橋。
傷みが進んできたため、北條五代祭りの後に解体し、小田原の技術を守り伝えながら、生まれ変わります。

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伝統的木工技術で復元
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 史跡整備の一環として、江戸時代当時の橋を復元した住吉橋。反りがあり、伝統的木橋の特徴を持つ橋なので、その復元には、知識と高い技術が必要でした。
 伝統的木工技術を持つ小田原の職人は、太く長い木材や曲がった木材、年輪の密な大径木などを用い、発掘調査成果や絵図などを基に忠実に再現。平成2年に復元されました。

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架け替えに向けて
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 これまで修繕しながら維持してきた住吉橋ですが、復元後27年を経て、傷みが進んでいます。
 市では、橋を架け替えることとし、昨年度から実物大の設計図の製作や材料確保、製材・加工など、準備を進めています。
 今年の「北條五代祭り」終了後の5月9日火曜日から解体し、架け替え工事に着手します。
 新しい橋は、平成30年3月末に完成する予定です。

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継承される技術
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 後継者不足や工事・復元機会の減少により、全国的に伝統的木工技術の継承が課題となっています。
 今回の架け替え工事には、国選定保存技術「建造物木工」の知識と技術を持つ、小田原の職人が携わります。
 平成2年の復元時に続き、住吉橋の架け替えとともに、小田原の技術が守り伝えられていきます。

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通行できません
 架け替え工事期間中は、住吉橋を渡ることができません。ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
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#03 4月1日から 市役所の新しい組織・機構
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【問】企画政策課 電話 0465-33-1253

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●平成29年度組織・機構 新旧対照表
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※変更がある組織のみ掲載しています。
※新しい課なども含め、市役所の電話番号は、広報小田原5月号でお知らせします。

★… 変更がある課・室、係

旧(平成28年度)
検査室★-検査係★

企画部
企画政策課-企画政策係
企画政策課-政策調整係
企画政策課-広域政策係
行政管理課★-行政管理・監察係★
行政管理課★-施設活用係★
情報システム課-情報化係★
情報システム課-システム管理係★

総務部
管財契約課★-管財係
管財契約課★-土地係
管財契約課★-契約係★

文化部
文化政策課-文化政策係
文化政策課-文化交流係
文化政策課-芸術文化創造係
文化政策課-芸術文化創造センター整備係★

福祉健康部
高齢介護課-高齢者福祉係
高齢介護課-地域包括ケア推進係★
高齢介護課-介護給付係
高齢介護課-介護認定係
障がい福祉課-障がい福祉係
障がい福祉課-障がい給付係
障がい福祉課-障がい者支援係
障がい福祉課-障がい児通園係★

子ども青少年部
子育て政策課-子育て政策係
子育て政策課-手当・医療係
子育て政策課-こども相談係
保育課-保育係
保育課-子育て支援新制度推進係★
保育課-[保育所]

経済部
観光課-観光振興係
観光課-城址公園係★

都市部
都市計画課-都市計画係
都市計画課-交通政策係★
都市計画課-景観係★
拠点施設整備課★-拠点施設整備係★
拠点施設整備課★-広域交流拠点整備係★

建設部
建築課-市営住宅係
建築課-建築係
建築課-設備係
建築課-施設計画係★

教育部
教育総務課-総務係
教育総務課-施設係★
保健給食課★-保健係
保健給食課★-給食係

新(平成29年度)

企画部
企画政策課-企画政策係
企画政策課-政策調整係
企画政策課-行政管理・監察係★
企画政策課-広域政策係
公共施設マネジメント課★-施設活用係★
公共施設マネジメント課★-施設保全係★
情報システム課-情報システム係★

総務部
管財課★-管財係
管財課★-土地係
契約検査課★-契約係★
契約検査課★-検査係★

文化部
文化政策課-文化政策係
文化政策課-文化交流係
文化政策課-芸術文化創造係
文化政策課-市民ホール整備係★

福祉健康部
高齢介護課-高齢者福祉係
高齢介護課-地域包括支援係★
高齢介護課-介護予防推進係★
高齢介護課-介護給付係
高齢介護課-介護認定係
障がい福祉課-障がい福祉係
障がい福祉課-障がい給付係
障がい福祉課-障がい者支援係

子ども青少年部
子育て政策課-子育て政策係
子育て政策課-手当・医療係
子育て政策課-こども相談係
子育て政策課-つくしんぼ教室係★
保育課-保育係
保育課-保育施設係★
保育課-[保育所]

経済部
観光課-観光振興係
小田原城総合管理事務所★-計画係★
小田原城総合管理事務所★-管理係★

都市部
都市計画課-都市計画係
都市計画課-市街地・拠点施設整備係★
都市計画課-広域交流拠点整備係★
まちづくり交通課★-まちづくり係★
まちづくり交通課★-交通政策係★
まちづくり交通課★-景観係★

建設部
建築課-市営住宅係
建築課-建築係
建築課-設備係

教育部
教育総務課-総務係
教育総務課-放課後子ども係★
学校安全課★-保健係
学校安全課★-給食係
学校安全課★-学校施設係★

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#04 おだわら情報
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5月3日祝日 
第53回小田原北條五代祭り
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【問】観光協会 電話 0465-22-5002 観光課 電話 0465-33-1521
webID P12658

 小田原の礎を築いた北条五代をしのんで行われます。

今年の見どころ
合田雅吏さんが早雲役に!
 小田原ふるさと大使の合田雅吏さんが、初代当主の北条早雲役として武者隊の先頭を切ります。

有料観客席を用意!
 銅門特設ステージを正面に見る位置に、観客席を用意します。
受付 当日午前10時30分から現地(下記マップ参照)で(先着順)。
料金 1脚500円
※当日はパレードコース周辺に交通規制がかかるので、公共交通機関をご利用ください。

なりわい交流館でのイベント
小田原ちょうちん製作体験
時間 午前10時〜午後3時30分
費用 1,000円
手裏剣体験
時間 午前10時〜午後4時
費用 200円(小学生以下100円)
相洋高等学校による和太鼓演奏
時間 午後0時30分〜0時50分

スタンプラリー
 5か所のポイントで北条五代のスタンプを集め、記念品と交換しよう!
ポイント 常盤木門、ういろう駐車場、なりわい交流館、陶彩ぎゃらりぃ(松崎屋陶器店)、駅前臨時案内所
記念品交換所 駅前臨時案内所、ハルネ小田原、祭り本部 他

中止の場合
 荒天などで中止する場合は、当日の午前7時30分から電話(0465-22-5002)、J:COMチャンネル小田原(地デジ11チャンネル データ放送)、FMおだわら(78.7メガヘルツ)でお知らせします。詳しくは、観光協会ホームページをご確認ください。
web http://www.odawara-kankou.com/

同時開催イベント
小田原城北條六斎市
【問】小田原市商店街連合会 電話 0465-22-5961
日程 5月2日火曜日〜6日土曜日
時間 午前10時〜午後6時
場所 城址公園 二の丸広場
内容 飲食・物販ブース

小田原城名物市
【問】産業政策課 電話 0465-33-1515
日程 5月3日祝日・4日祝日
時間 午前10時〜午後5時
場所 城址公園 二の丸広場
内容 本市や友好都市の名産品、飲食物の販売

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城山陸上競技場リニューアル!
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【問】スポーツ課 電話 0465-38-1148
webID P20565

 昨年9月からの改修工事を終え、城山陸上競技場が4月1日にリニューアルオープンします。

さまざまなスポーツを快適に
 芝生が新しくなり、陸上競技だけでなく、ラグビーやサッカーなどでも利用できるようになりました。
※芝生の張り替えと、円盤・ハンマー投げ用の囲いの整備は、スポーツ振興くじ(toto)の助成を受けています。

設備が充実
 これまでより照明が明るくなり、夜間でもさらに快適に利用できます。
 また、トイレやシャワー室なども改修し、きれいになりました。

ラグビーイベントを開催!
【問】企画政策課 電話 0465-33-1379

 リニューアルオープンを記念して、トークイベントと誰でも参加できるラグビー教室を開きます。

日時 4月30日日曜日午前10時30分〜午後3時
場所 城山陸上競技場
講師 ショーン・ホランさん(元ニュージーランド女子セブンズ代表ヘッドコーチ)
   後藤翔太さん(元日本代表)

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来月号から 
「広報小田原」が変わります
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【問】広報広聴課 電話 0465-33-1262
webID P21769

 市では、行政情報を効果的に発信し、市民が容易に入手できる環境づくりに取り組んでいます。
 これまでよりも「読みやすい」「分かりやすい」「手に取りやすい」広報紙を目指し、広報紙をリニューアルします。

発行回数は月1回で、自治会配布!
 これまで月2回(1日・15日)発行してきた広報紙を、月1回(1日)の発行にします。
 これに伴い、新聞折り込みによる15日号(おだわらいふ)の配布がなくなり、自治会を経由した配布のみとなります。

紙面が大きくなる!
 広報紙の大きさは、これまでのA4判から、約2倍のタブロイド判に変わります。写真やグラフを大きく使うことができ、より読みやすく、分かりやすい広報紙を目指します。

いろいろな場所で手に取れる!
 配架場所を拡充しています。

市内配架施設一覧
市役所、公共施設、郵便局、駅(早川駅・根府川駅・緑町駅を除く)、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート(一部店舗除く)、ミニストップ、小田原百貨店、相鉄ローゼン、西武小田原店、フレスポ小田原シティーモール

音訳・点訳版も!
 視覚障がい者向けに、音訳・点訳した広報紙を製作しています。詳しくは、お問い合わせください。

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#05 〈連載〉あふれる 魅力 ハルネ情報 4月/〈連載〉キラリ 若人
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ミニ・壁屋まつり
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主催・問 壁屋総本舗 電話 0465-44-4656((同)まち元気小田原内)
日時 4月2日日曜日午前11時〜午後4時
内容 手作り布小物、アクセサリーなどの販売やワークショップ
※毎月第1日曜日開催。

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生産者による春の花苗対面販売会
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主催・問 JAかながわ西湘 農産物直売所 朝ドレファ〜ミ♪ 電話 0465-23-3100
日時 4月8日土曜日・15日土曜日・22日土曜日午前10時〜午後4時
内容 花苗の販売

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からくりパズルマーケット
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主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会 電話 0465-32-3631((有)からくり企画内)
日時 4月8日土曜日午前11時〜午後6時
内容 伝統的なからくり細工や新しいからくりパズルを実演・販売
※毎月第2土曜日開催。

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祭りだ!木遣りだ!小田原流!
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主催・問 松原神社明神會、新宿お囃子会 電話 090-3349-3489(里見)
日時 4月29日祝日午後1時〜1時40分
内容 神輿の小田原担ぎや木遣り、小田原囃子の紹介 など

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ハルネギャラリー
展示予定
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関東学院大学 国際研究研修センター開設記念『材表研ミュージアム』…〜4月14日金曜日 
春のおだわら邸園さんぽ…4月15日土曜日〜5月22日月曜日

webトップページ 小田原地下街「ハルネ小田原」ホームページ http://www.harune-odawara.com/

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酒匂の海から、世界へ
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鈴木 姫七 さん

2017年 日本サーフィン連盟 強化指定選手

 2015年から3年連続で日本サーフィン連盟の強化指定選手に選ばれ、昨年、プロデビューを果たした18歳のサーファー・鈴木姫七さん。
 お父さんの影響で10歳からサーフィンを始め、ほぼ毎日、酒匂の海岸で練習を続けています。今年1〜2月にはハワイで武者修行。見据える先は「世界」です。
 「日本の大会で勝てても、まだまだ世界じゃ勝てない。『量より質』の練習を心掛けて、世界の舞台で勝ちたい」
 現在、照準を合わせているのは、5月にフランスで行われる世界大会。
 「2020年の東京オリンピックには出場したいけれど、まずは目の前の大会でよい成績を残したい」
 世界で活躍するため、今春から練習の拠点を千葉県・釣ヶ崎海岸に移し、サーフィンと通信制大学での勉強を両立させる新生活が始まります。
 「釣ヶ崎海岸は東京オリンピックの会場で、昔から波が好きな場所。もちろん、小田原にも帰ってきますよ」
 潮風に笑うサーフィン界期待の新星は、酒匂の海から世界に飛び出します。

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#06 〈連載〉知りたい! 広めたい! 地域自慢[24]
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みんなが「知りたい!」「広めたい!」地域の自慢を紹介します。

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上府中地区
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市の北東部に位置し、東側にJR御殿場線、西側に国道255号、南側に小田原厚木道路が通る上府中地区。
森戸川が流れ、田園風景が広がる自然環境に恵まれた地区内には、小田原球場がある上府中公園など、大型公共施設があります。

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「明るく安全で安心な住みよいまち」を目指して
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 平成27年8月に「上府中地区まちづくり委員会」を設立。「文化・教育」「健康・福祉」「生活環境・地域振興」の3つの分科会に分かれ、活動しています。
 健康・福祉分科会では、昨年度から地区内の全自治会でサロン活動を開始。歌や手芸、将棋などを楽しむ憩いの場として、多くの高齢者が訪れています。
 また、毎月1回、全分科会合同の会議を開き意見交換することで、委員会全体の活動がより活発になっています。

上府中地区まちづくり委員会委員長 沖山明さん
 まちづくり委員会全体で力を入れているのが、千代小学校・千代中学校への支援です。
 学校運営がよりスムーズになればよいと思い、小・中学校と地域が連携し、課題の解決や夢の実現に向けて、定期的な情報交換なども行っています。
 また、将来の担い手である子どもに地域を知ってもらうため、関心・興味を持ちやすいよう工夫した防災訓練や敬老行事、郷土の歴史などに関するイベントも行いました。今年度は、森戸川の清掃や農業体験も行いたいと考えています。
 これからも、自然環境や住環境を守りながら、地域のさらなる活性化に向けて活動していきます。

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郷土の偉人 大友亀太郎
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 上府中地区には、奈良・平安時代に古代東海道沿いにあったとされる千代寺院の跡など、多くの史跡が残っています。
 西大友の盛泰寺には、幕末から明治時代にかけて、札幌の開拓に携わった大友亀太郎の墓があります。西大友の農家に生まれた亀太郎は、二宮尊徳に師事。20歳代半ばで北海道に渡り、函館・石狩平野の開拓を指導しました。人々に「百万両の大工事」と言われ、開削した用水路「大友堀」(現在、札幌市にある「創成川」)は、亀太郎の功績によるものです。
 小田原に戻った亀太郎たちにより明治6(1873)年、旧矢作村の春光院に「九思館」(現在の千代小学校)が開かれ、この地域における小学校教育が始まりました。さらに、明治9(1876)年には「九思館」を千代に移転させ、校舎の建設に尽力しました。

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#07 〈連載〉健康だより Vol.12
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延ばせ健康寿命
脳血管疾患死亡率が高い小田原市。
あなたやあなたの家族を守るのは、暮らしの中のちょっとした心掛けです。
ここでは、今日から生かせる予防法など、お役立ち情報をお届けします。

【問】健康づくり課 電話 0465-47-0820

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第12通
「健康具だくさん味噌汁コンテスト入賞作品」
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(協力:小田原食品衛生協会)

市民の食生活の傾向
 平成25年に実施した栄養調査から、小田原市民は塩分摂取量が多く、菓子類・嗜好飲料を好み、野菜が少ない傾向にあることが分かっています。
 健康でいるためには、自然の恵みを感じて食べ、摂取した栄養を「生きる力」につなげることが大切です。日頃から、塩分を控えた食生活にしましょう。

「健康具だくさん味噌汁コンテスト」
 昨年度開催した「健康具だくさん味噌汁コンテスト」には、幅広い年齢層から51作品の応募があり、5作品が入賞。最優秀賞は、広報小田原1月1日号で紹介しました。
 今回は、その他の入賞作品4作品を紹介します。

【優秀賞】
デザインこねこ株式会社
足柄茶を使った、鯵と下中たまねぎのお味噌汁
 「手軽」をテーマに、さまざまなだしの「粉末」で味を補いました。オフィスでも湯を注ぐだけで、減塩味噌汁を飲むことができます。

【市長賞】
ほろ酔いカマととスープ
石井章子さん
 小田原漁港で水揚げされたカマスを使いました。自分が好きな甘酒やかす汁を使ったレシピを考えるのが、楽しかったです。

【小田原食品衛生協会会長賞】
とろみ最高!心も体もホッカホカお味噌汁
海野栞里さん
岩上百合さん
 とろろ昆布などとろみのある食材で、免疫力アップを目指しました。そうめん、卵、野菜を入れ、味噌汁だけでバランスのよい食事になります。

webID P21828

連載「健康だより」は、今回が最終回です。ご愛読ありがとうございました。

健康応援レシピ
脳血管疾患を予防するためには、塩分を控えた料理を食べることが大切です。

優秀賞
「"まごはやさしい”小田原セット」
野口友美さん

和食の食材は、体に必要な栄養素を理想的に含みます。"まごはやさしい”(ま→豆、ご→ごま、わ→わかめや昆布などの海藻、や→野菜、さ→魚、し→しいたけやしめじなどのきのこ、い→芋)を使いました。

材料(4人分)
・味噌 大さじ2と1/4
・しいたけ(薄切り) 2枚
・しめじ(小房に分ける) 100グラム(1/2房)
・えのき(3センチメートルに切る) 100グラム(1/2房)
・里芋(半月切り) 2個
・にんじん(半月切り) 40グラム
・油揚げ(1センチメートルに切る) 1/2枚
・さつま揚げ(1センチメートルに切る) 小2枚
・ごま油 大さじ1/2
・酒 大さじ1
・かつお・昆布だし汁 700シーシー
・青ねぎ (小口切り) 1本
・すりごま 小さじ2

作り方
(1)鍋にごま油を熱し、しいたけ、しめじ、えのきを炒め、酒を加えて絡める。
(2)(1)にだし汁、里芋、にんじん、油揚げを入れて、里芋やにんじんが柔らかくなるまで煮る。
(3)(2)にさつま揚げを加え、2〜3分煮たら、火を止めて味噌を溶き入れる。
(4)再度熱し、温まったら器によそい、青ねぎとすりごまを振りかける。

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#01:お知らせ
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固定資産税の縦覧・閲覧
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【ID】P20018
資産税課 電話 0465-33-1361

縦覧期間中に限り、納税義務者とその同居の親族、納税管理人、相続人は課税台帳を無料で見ることができます。代理人は委任状が必要です。
【期】実施中〜5月31日水曜日8時30分〜17時(土・日曜日、祝日は除く)
【場】資産税課(市役所2階11番窓口)

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下水道事業受益者負担金の申告
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【ID】P02503
下水道総務課 電話 0465-33-1616

新たに下水道が使えるようになった地域の皆さんには、下水道建設費の一部を負担してもらう「下水道事業受益者負担金」を納めていただきます。
対象者には、4月3日月曜日に「土地所有者申告書」を発送します。内容を確認し、5月15日月曜日までに、下水道総務課に、直接または郵送で提出してください。

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井戸水を使用して公共下水道に接続されている人へ
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【ID】P01332
下水道総務課 電話 0465-33-1616

世帯人員の変更や、井戸水を使用する設備の変更、井戸水の使用を開始、または中止した場合は、届け出が必要です。まだ連絡をしていない人は、速やかに下水道総務課までご連絡ください。届け出がないと、下水道使用料の変更ができません。

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ごみ出しのルールを守りましょう
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環境事業センター 電話 0465-34-7325

【ID】P21956 ●しっかり分別
 ごみは種類によって出し方が異なります。スプレー缶・ライター・小型充電式電池などの危険物を「燃せないごみ」に出すと、事故や火災の原因となり大変危険ですので、入れないでください。
【ID】P02429 ●決められた時間、場所に
 朝8時30分までに、決められた集積場所に、1回3袋以内で出してください。
 ※詳しくは、「ごみと資源の分け方 出し方ガイド」をご覧ください。

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特別児童扶養手当
特別障害者手当などの額の改定
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障がい福祉課 電話 0465-33-1467

(1)【ID】P14318 特別児童扶養手当
 【対】知的・精神障がい、または身体障がいなどが、政令で定める程度以上の状態である20歳未満の児童を育てている父母など
 平成29年4月分以降の月額
   /29年度/28年度
 1級/51,450円/51,500円
 2級/34,270円/34,300円
 ※4・8・11月に各月の前月(11月は当月)までの4か月分を一括支給(29年度月額での支給は8月から)。
(2)【ID】P03531 特別障害者手当など
 【対】常時、特別の介護を必要とする在宅重度障がい児・者
 平成29年4月分以降の月額
 手当名称/29年度/28年度
 障害児福祉手当/14,580円/14,600円
 特別障害者手当/26,810円/26,830円
 経過的福祉手当/14,580円/14,600円
 ※5・8・11・2月に各月の前月までの3か月分を一括支給。
【場】障がい福祉課(市役所2階13B窓口)
※必要書類は状況に応じて異なるので、事前にお問い合わせください。

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納税窓口の休日開設
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【ID】P19272
市税総務課 電話 0465-33-1345

納税窓口を次のとおり開設します。
市税の納付や納税相談にご利用ください。電話での相談も受け付けます。
【日】4月22日土曜日・23日日曜日9時〜16時
【場】市税総務課(市役所2階7番窓口)
※正面玄関からは入れません。けやき通り側の通用口(守衛室側)からお入りください。

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児童扶養手当の額の改定
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【ID】P20168
子育て政策課 電話 0465-33-1453

【対】18歳以下の児童を育てているひとり親家庭(公的年金受給者は差額を支給。児童福祉施設入所児童は、原則対象外)
平成29年4月分以降の月額
         /29年度/28年度
全部支給額/本体額/42,290円/42,330円
全部支給額/第2子加算額/9,990円/10,000円
全部支給額/第3子以降加算額/5,990円/6,000円
一部支給額/本体額/42,280円〜9,980円/42,320円〜9,990円
一部支給額/第2子加算額/9,980円〜5,000円/9,990円〜5,000円
一部支給額/第3子以降加算額/5,980円〜3,000円/5,990円〜3,000円
※4・8・12月に各月の前月までの4か月分を一括支給(29年度月額での支給は8月から)。
※支給開始から5年経過すると、一部停止となる場合があります。

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イノシシ・シカの銃器による駆除
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【ID】P10265
農政課 電話 0465-33-1494

農作物に被害を及ぼすイノシシやシカを、猟友会が安全に配慮しながら銃器で駆除します。
【期】4月15日土曜日〜5月14日日曜日
【場】小田原市内の山間部
【問】小田原市鳥獣被害防止対策協議会事務局JAかながわ西湘(電話 0465-47-8183)

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連休中のわんぱくらんど周辺道路
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わんぱくらんど管理事務所 電話 0465-24-3189

ゴールデンウィーク期間中は、公園周辺の道路が大変混雑します。来園の際は、なるべくバスなどをご利用ください。
●混雑が予想される期間
 4月29日祝日〜5月7日日曜日
※通り抜けは渋滞に巻き込まれるおそれがありますので、できるだけ迂回してください。
※迂回路など詳しくは、ホームページでご確認ください。
【ホ】http://odawara-jigyo-kyokai.jp/wanpaku/

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国民年金保険料の学生納付特例制度
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【ID】P01827
保険課 電話 0465-33-1867

学生期間の保険料納付を猶予し、社会人になってから保険料を納めることができる制度です。一部対象外の学校などがあります。詳しくは、お問い合わせください。
【場】小田原年金事務所、保険課、タウンセンター、支所・連絡所
【持】年金手帳、学生証または在学証明書、印鑑(本人が申請する場合は不要)

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高齢者支援
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高齢介護課 電話 0465-33-1841

【ID】P08652(1)はり・きゅう・マッサージ等施術費助成
 【内】施術料のうち1,000円を助成(年3回まで。協定施術所に限る)
【ID】P05747(2)福寿カード
 【内】小田原文学館などの対象施設で、本人と付き添い人(1人限り)の入場料が無料になる他、協定旅館を協定料金(4人以上で利用時)で利用可
【対】市内在住の(1)70歳以上、(2)60歳以上
【申】(1)(2)とも、市役所、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーへ直接。

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景観法・景観条例に基づく届け出
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【ID】P01754
都市計画課 電話 0465-33-1573

一定規模以上、または重点区域内の建築物や工作物の外観に係る工事(塗り替えを含む)を行う際は、あらかじめ景観法・景観条例に基づく届け出が必要です。
また、届け出が不要であっても、景観計画への配慮をお願いします。色彩については推奨色がありますので、ご相談ください。
※一部区域では、一定条件を満たす場合、工事費の一部を助成する制度があります。詳しくは、お問い合わせください。

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看板の設置には許可が必要です
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【ID】P01756
都市計画課 電話 0465-33-1593

店舗などの看板、広告塔、広告板など広告物の設置には、一定のものを除き屋外広告物条例の許可が必要です。店の看板などの許可についてご確認ください。ご不明な点は、都市計画課へお問い合わせください。

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木造住宅の耐震化に係る費用を補助
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【ID】P12506
建築指導課 電話 0465-33-1433

木造住宅の耐震化(一般診断、設計・工事監理、改修)に係る費用の一部を補助します。次の条件などに該当する場合は、事前に申請してください。
(1)昭和56年5月31日以前着工のもの
(2)平屋・2階建て
(3)木造在来軸組工法
※耐震診断補助金額は、市民税非課税の高齢者(65歳以上)のみの世帯は9万円、一般世帯は6万円(上限)です。
※無料耐震相談も受け付けています。

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生涯学習情報〜キャンパスおだわらコーナー〜
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キャンパスおだわら事務局 電話 0465-33-1890
生涯学習課(けやき) 電話 0465-33-1871

【学習相談窓口】
●けやき 電話 0465-33-1711
 【時】9時〜17時
 ※第4月曜日と年末年始を除く。
●まなびの相談室(マロニエ内) 電話 0465-47-3002
 【日】水曜日9時〜16時
 ※マロニエ休館日を除く。
【ホ】http://www.campusodawara.jp/

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市立病院からのお知らせ
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【ID】P13361
医事課 電話 0465-34-3175

保険証確認について
厚生労働省が定めた規則により、次の時期に「保険証の提示」をお願いしています。ご理解とご協力をお願いします。
(1)初診時 
(2)毎月初めの受診時
(3)保険証の切り替え時
(4)負担割合の変更時

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春の全国交通安全運動《4月6日木曜日〜15日土曜日》
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【ID】P03119
地域安全課 電話 0465-33-1396

子どもと高齢者の交通事故防止
春は、新入学園児・児童が初めて通園・通学する季節です。子どものかけがえのない命を皆で守りましょう。
また、高齢者の事故が多く起きています。新入学児と高齢者の事故を減らすため、次のことに気をつけましょう。
●子どもを交通事故から守るために
 〜保護者の皆さんへ〜
 ・子どもに安全な道路の横断方法を指導する
 ・通学路を子どもと一緒に点検する
 ・保護者自身が模範行動をする
 〜ドライバーの皆さんへ〜
 ・右左折の際には、その後方にも目を配る
 ・駐停車車両の陰に目を配る
 ・横断歩道付近に目を配る
●高齢者の交通事故を防止するために
 〜高齢者の皆さんへ〜
 ・信号無視はしないなど、交通ルールを遵守する
 ・自分の身体能力の変化を認識し、ゆとりを持って行動する
 ・道路の横断や交差点に出るときは、安全確認を徹底する
 ・明るい色の服や反射材を身に付ける
キャンペーンの実施
 【日】4月7日金曜日16時30分〜17時
 【場】小田原駅東西自由連絡通路(アークロード)
交通事故死ゼロを目指す日・シートベルトの日〈4月10日月曜日〉
 交通死亡事故をなくすため、改めて交通安全について考えましょう。また、後部座席でもシートベルトの着用を徹底しましょう。

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空き家バンク
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【ID】P17305
都市政策課 電話 0465-33-1307

市では、空き家の所有者と空き家を必要とする人とのマッチングを行う「空き家バンク」を実施しています。
市内で所有する空き家を「貸したい・売りたい」と考えている人は、空き家バンクへの登録をご検討ください。
【申】都市政策課または市ホームページにある申込書を郵送、または直接。
※詳しくは、お問い合わせください。

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「シニア★バンク」の登録
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【ID】P19039
企画政策課 電話 0465-33-1379

「元気・活力のあるシニア世代(おおむね60歳以上)」と「シニア世代の活躍の場・いきがいづくりの場」をつなげる基盤となる登録制度「シニア★バンク」。
「外に出て活動したいと思うシニア」と「活躍の場・いきがいづくりの場」の登録を受け付けています。
詳しくは、市ホームページをご確認いただくか、お問い合わせください。

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野良猫の去勢・不妊手術費補助金
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【ID】P22211
環境保護課 電話 0465-33-1481

野良猫の去勢・不妊手術費用の一部を補助します。
【対】市内で野良猫を保護し、自身で飼養する人
【費】補助金額(上限)
   オス 2,000円
   メス 3,000円
   (当年度中に1人当たり2頭まで)
※この他にも制限などがあります。詳しくは、お問い合わせください。

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合併処理浄化槽整備補助金
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【ID】P22213
環境保護課 電話 0465-33-1483

下水道事業計画区域外の合併処理浄化槽への転換費用の一部を補助します(建築確認申請を伴わないもの)。
【申】5月8日月曜日から、市ホームページや環境保護課窓口にある申込用紙に書いて、直接。 ※申込先着順。
 5人槽/332,000円
 7人槽/414,000円
 10人槽/548,000円
※酒匂川の飯泉取水堰より上流に生活排水が流入する地域は、補助金の上乗せ有り。

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#02:募集
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地球温暖化対策推進事業費補助金
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【ID】P07117
エネルギー政策推進課 電話 0465-33-1424

再生可能エネルギーの利用や省エネ化に寄与する機器の設置を補助します。
【内】(1)家庭用太陽熱利用システム(計4件程度)
   (2)家庭用燃料電池システム(15件)
   (3)ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(10件)
【対】自ら居住する市内の住宅に、新たにシステムを設置などする個人 ※申込先着順。
【額】(1)強制循環型1件につき8万円
      自然循環型1件につき4万円
   (2)1件につき5万円
   (3)1件につき10万円
【申】4月10日月曜日から、エネルギー政策推進課または市ホームページにある申請書に必要事項を書いて直接。
   ※必ず着工前に申請してください。
※要件など詳しくは、市ホームページをご覧ください。

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学習指導に経験を活かしたいシニアと学習したい児童・生徒
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【ID】P19040
企画政策課 電話 0465-33-1315

UMECOでのシニアによる学習指導に、スタッフとして活動できるシニアはご連絡ください。受講を希望する児童・生徒は、直接申し込んでください。
●毎週水曜日 
 【時】17時30分〜、19時〜(80分)
 【内】英語(予習・復習を中心に、基本を分かりやすく指導します) 
 【対】中学生
 【申】after-school UMECOに電話(市川・電話 080-1193-5436)またはメール(【E】snoa.ichikawa@gmail.com)で。
●毎週金曜日 
 【時】18時20分〜、20時〜(90分)
 【内】国語・算数、数学・英語(補習、定期テスト対策、県立高校入試対策)
 【対】・しっかり学習したい小学5・6年生
    ・チャレンジする中学生
    ・確かな力をつけたい高校1・2年生
    ※面接有り。
【申】しゅんぺい学習会に電話(電話 0465-46-9530)またはメール(【E】studyshunpei@gmail.com)で。

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県立職業技術校7月生
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県産業人材課 電話 045-210-5715

募集コース セレクトプロダクト(複数の「ものづくり」を学ぶコース)、室内施工、ビル設備管理、庭園エクステリア施工 ※各校によって異なります。
【対】職業に必要な知識、技術・技能を習得して就職する意思がある人
【選】5月28日日曜日
【申】ハローワークで事前手続き後、5月15日月曜日までに各校へ郵送または持参。
【関】産業政策課

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おだわら起業スクール
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起業家・創業支援センター 電話 0465-23-6660

地域産業の活性化を目指し、その新たな担い手となる創業者の発掘と起業家支援を図るため、「おだわら起業スクール」を開催します。
30人を超える起業家を他スクールで輩出したプロの講師陣(税理士、中小企業診断士など)が、経営者の心構え、販路開拓、経営・収支計画、ビジネスプランの作成などの講義を展開し、市内での起業を目指す人を応援します。
修了後は、講師によるフォローアップ相談会や、金融機関などの融資紹介などを行い、継続的にサポートします。
【日】6月3日・10日・17日・24日、7月8日・15日の土曜日13時〜17時(全6回)
【場】小田原青色申告会5階会議室(本町2-3-24)
【内】第1回/経営者の心構え、ビジネスコミュニケーション
   第2回/創業のための基礎知識(人材育成)、マーケティング戦略(販路開拓)
   第3回/会計の仕組み、売り上げの立て方、先輩創業者体験談
   第4回/利益計画・収支計画の立て方、必要資金およびコストの把握
   第5回/資金調達・創業者向け融資などの紹介、ビジネスプランの作成
   第6回/ビジネスプランの発表、講評
【対】市内で創業予定または創業後1年以内で、全ての講義に出席できる人30人(受講動機が具体的な人、市内在住・在勤・在学の人を優先)
【費】2,000円
【申】4月10日月曜日〜5月19日金曜日に、はがきまたはファクス(FAX 0465-23-3390)に住所・氏名・年齢・電話番号・受講動機(100字以内)・志望業種を書いて、合同会社まち元気小田原へ。
   〒250-0004 浜町1-1-46
   合同会社まち元気小田原
【関】産業政策課

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ガイド協会企画ガイド
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〔申込〕ガイド協会 電話 0465-22-8800

「古地図を片手に小田原宿を歩く」(約6キロメートル)
【日】5月9日火曜日9時〜15時
   集合 小田原駅東口金次郎像前
【定】80人・申込先着順
【費】1,000円(土産代含む)
【持】昼食、飲み物、雨具、保険証(写し可)
【申】4月10日月曜日から。 
【関】観光課

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いこいの森 夏季期間のキャンプ場・バンガローの予約について
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〔申込〕いこいの森 電話 0465-24-3785

キャンプ場が7月21日金曜日〜8月31日木曜日の期間オープンします。キャンプ場とバンガローの予約を先着順で受け付けます。
【申】5月11日木曜日9時から、いこいの森に直接(電話での受け付けは、5月12日金曜日8時30分から)。
※バンガローの予約は、上記期間外で2か月前の1日から随時受け付けます。

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田植え体験
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〔申込〕たんぼの恵を感じる会事務局
電話 090-2548-1406

昔ながらの農業体験ができます。収穫した米は、秋頃に参加者に分けます。
【日】6月4日日曜日9時〜14時
【場】市内桑原 集合日本新薬(桑原676-1)
【費】500円(昼食付き)
【持】敷き物、着替え、タオル、雨具、田植え用の長靴または汚れてもよい長靴下
【申】6月2日金曜日までに。
【ホ】http://tanbo.gooside.com/
【関】農政課

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市民農園利用者
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〔申込〕農政課 電話 0465-33-1494

(1)【ID】P02138 別堀地区市民農園
 【場】別堀10
 【対】2区画(20平方メートル/区画)
(2)【ID】P02138 諏訪原市民農園
 【場】久野3787-1 他
 【対】2区画(25平方メートル/区画)
(3)【ID】P02138 上曽我ファミリー農園
 【場】上曽我2668 他
 【対】20区画(25平方メートル/区画)
【費】(1)4,000円(年額)、(2)6,000円(年額)、(3)12,000円(年額)

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第7回こどもイラストコンクール
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フラワーガーデン 電話 0465-34-2814

フラワーガーデンで見た植物、楽しく過ごした思い出などを自由に書いて応募してください。応募者限定のうれしい記念イベントもあります。応募作品は展示室に掲示し、来園の皆さんの投票により各賞を決定します。各賞の内容や応募方法など詳しくは、園内にあるちらしまたはホームページをご覧ください。
【期】5月3日祝日〜7月29日土曜日
【ホ】http://seibu-la.co.jp/odawarafg/

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フラワーガーデンバラ講座第6期生
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〔申込〕フラワーガーデン 電話 0465-34-2814

園内のバラを題材にして剪定、病害虫駆除、植え付けなどについて、1年を通した体系的なバラの管理を学びましょう。
【期】4月〜平成30年3月
   毎月1回開講 ※初回は4月29日祝日。
【時】13時〜15時 
【場】管理棟2階研修室
【定】15人・申込先着順 
【費】10,000円(全12回) ※初回に支払い。
【講】柏木孝太(フラワーガーデン植栽リーダー)
   永江晴子さん(ガーデナー)

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湘南ベルマーレスポーツフェスタ参加者
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上府中公園管理事務所 電話 0465-42-5511

【日】5月27日土曜日 ※雨天中止。
【時】(1)10時〜11時、11時15分〜12時15分、(2)13時〜14時30分
【内】(1)走り方教室、(2)親子サッカー教室
【対】(1)小学1・2年生、小学3〜6年生各20人
   (2)年中・年長の親子、小学1・2年生の親子各20組 ※申込先着順。
【費】(1)100円、(2)200円
【申】4月11日火曜日から、上府中公園ホームページの申込フォームまたは電話で。
【ホ】http://odawara-jigyo-kyokai.jp/kouen/

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上府中公園まつりフリーマーケット出店者
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上府中公園管理事務所 電話 0465-42-5511

【日】5月27日土曜日9時30分〜15時30分
   ※雨天時28日日曜日に延期。
【定】130店舗・申込先着順
   ※出店区画は抽選。
【費】一般1,500円
【申】4月21日金曜日9時から、出店料を添えて、管理事務所に直接。 
   ※休園日を除く。
【ホ】http://odawara-jigyo-kyokai.jp/kouen/

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おだわら自然楽校基礎編(第1回)
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【ID】P22212
〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1723

川で体験活動する際に注意すべき事を学び、指導者として安全に川遊びができるスキル習得を目指します。河口付近の生物の観察も行います。
【日】5月27日土曜日9時30分〜16時
【場】酒匂川下流周辺
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上30人・申込先着順
【講】小清水哲郎さん(Outdoor Life Style Produce) 
【費】1,000円
【申】4月17日月曜日〜5月12日金曜日に。

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健康管理を考える市民公開講座
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保育課 電話 0465-33-1451

「胎児期より成人するまでの健康管理を考える」をテーマに、市民公開講座を開催します。
【日】4月24日月曜日19時〜21時
【場】保健センター3階大研修室
   ※直接会場にお越しください。
【講】遠藤郁夫さん(浜町小児科医院) 他
【主】小田原こどもの健康・安全協議会

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平成29年度定期救命講習
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【ID】P19676
救急課 電話 0465-49-4441

普通救命、上級救命講習を受講して、心肺蘇生法やAEDの取り扱いについて学びましょう。定員、申込方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
【対】小田原市消防管内に在住・在勤・在学の中学生以上の人(優先)
※小田原市消防管内の市町で開催するどの講習会にも参加できます。
※事業所や各種団体(10人以上)で開催を希望する場合は、最寄りの消防署所にお問い合わせください。

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普通救命講習
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【ID】P00490
救急課 電話 0465-49-4441

成人の心肺蘇生法とAEDの取り扱いについて学びます。
【日】5月13日土曜日9時30分〜12時30分
【場】UMECO会議室1〜3
【対】20人・申込先着順(小田原市消防管内に在住・在勤・在学の中学生以上の人を優先)
【申】4月13日木曜日から、電話(平日9時〜17時)で予約後、5月2日火曜日までに申請書を最寄りの消防署所へ。
※詳しくは、お問い合わせください。

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高齢者向けのボランティア活動説明会
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【ID】P20074
〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000

社会貢献と自分の介護予防のために、ボランティア活動を始めてみましょう。
活動開始を後押しする「アクティブシニア応援ポイント事業」について説明します。
【日】4月27日木曜日10時〜11時
【場】UMECO会議室3
【内】事業説明、ボランティア体験談、ボランティア活動のノウハウ
【対】市内在住の60歳以上の人30人程度
【関】高齢介護課

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「おだわら家族会」のお誘い〜認知症の介護者を支援する会〜
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【ID】P18187
〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864

同じ立場にある介護者が語り合い、介護の悩みや困り事など一緒に考え、励まし合う会です。
【日】4月21日金曜日10時〜12時
【場】小田原合同庁舎4階多目的室2
【内】交流会
【対】認知症高齢者などを介護している家族
【申】4月20日木曜日までに、直接または電話で。

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初心者のための朗読講習会
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000

目の不自由な人のために「録音図書」を作るボランティアの育成講座です。
パソコンのできる人を歓迎します。
【日】5月11日〜6月22日の各木曜日10時〜12時(全7回)
【場】おだわら総合医療福祉会館
【対】60歳くらいまでの人20人・申込先着順
【講】小笠原章純さん(元NHKアナウンサー)、朗読ボランティアもくせい会
【費】500円(テキスト代)
【申】4月10日月曜日から。 
【関】福祉政策課

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精神保健福祉ボランティア講座
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000

統合失調症などへの理解を深め、こころの病がある人と心温まる交流をするボランティアの育成講座です。
【日】5月26日〜6月23日の各金曜日13時30分〜15時30分(全5回)
【場】おだわら総合医療福祉会館 他
【内】障がいの理解と関わりについて、当事者・支援者の講話など
【対】ボランティア活動に関心のある人10人・申込先着順 
【申】4月10日月曜日から。 
【関】福祉政策課

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小田原ふれあい体験市場
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〔申込〕小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811

小田原駅周辺の10店舗でプロの技術や魅力に触れられる「体験教室」を開催します。
【申】4月14日金曜日9時〜(各教室申込先着順)
※各体験教室について詳しくは、小田原箱根商工会議所へお問い合わせください。
【関】産業政策課

体験内容/日時/場所
若返りは頭皮から/4月22日土曜日、5月19日金曜日、6月17日土曜日、7月14日金曜日14時〜15時30分/化粧品専門店松屋
小さくてかわいい革靴キーホルダー作り体験/4月23日日曜日、 6月25日日曜日10時〜11時30分/マツシタ靴店
和菓子!季節のねりきりを作ろう/4月27日木曜日、5月11日木曜日・25日木曜日、6月1日木曜日・15日木曜日、7月6日木曜日14時〜15時/河内屋製菓舗
たくさんはいるカードケース作り体験/5月9日火曜日・17日水曜日、6月1日木曜日・15日木曜日・23日金曜日、7月3日月曜日13時〜15時/白牡丹
簡単に出来るDIY塗装体験/5月11日木曜日・23日火曜日、6月8日木曜日・20日火曜日、7月6日木曜日・20日木曜日14時〜15時30分/ヤブタ塗料
2時間で完成する可愛い手さげバッグ作り体験/5月18日木曜日、7月10日月曜日14時〜16時/中戸川ボタン店
かんばんを作ってみよう!/5月20日土曜日・27日土曜日10時〜12時 ※2日連続と1日のみがあります。/鳳文堂


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