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広報小田原 第1180号

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広報小田原 第1180号

平成29年8月1日 発行

#01  豊かな自然環境 次世代に引き継ごう!
#02 〈連載〉今月の笑顔
#03  生活にお困りの人は、まず相談
#04  〈連載〉あふれる魅力HaRuNe小田原
#05  おだわら情報
#06  くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#07  くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#08  くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#09  くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#10  くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#11  くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#12  くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#13 〈連載〉 小田原いちばやさい
#14 〈連載〉健康を手に入れろ 食×動
#15 〈連載〉SHISEI 至誠・市政

【お詫びと訂正】
広報小田原8月号2ページ「豊かな自然環境 次世代に引き継ごう!」の記事中の
「LEDで、財布に優しく、地球に優しく」において、誤りがありました。
(誤)自然電球→(正)白熱電球 となります。


PDF版

テキスト版

広報小田原 第1180号
平成29年8月1日発行
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#01  豊かな自然環境 次世代に引き継ごう!
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森・里・川・海が一体になった自然がある小田原。これらをより豊かな状態で次世代に引き継ぐため、私たちにできることを考えましょう。
【問】エネルギー政策推進課 電話 0465-33-1424 【WEBID】 P22594

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TOPIC1
賢い選択しようぜ!COOL CHOICE
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 平成27年に採択された「パリ協定」では、世界全体で産業革命後の平均気温上昇を2℃未満に抑えることが打ち出されました。日本も平成42年度までに、温室効果ガスの排出量を平成25年度比で26%削減する目標を掲げています。
 この目標達成のために、温暖化対策となるあらゆる「賢い選択」を促す国民運動「COOLCHOICE」が進んでいます。「おだわらスマートシティプロジェクト」の会員企業に、おすすめの「COOL CHOICE」を聞きました。

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市内企業がおすすめする
“COOL CHOICE”
私たちも実践してみよう!!
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小田原ドライビングスクール
教習指導員
奥島聡一さん

安全運転がエコにつながる
 環境に優しい運転が燃費の改善にもつながる「エコドライブ」。特別な運転をする必要はありません。自動車学校で習ったことを実践すれば、それが安全運転にも、エコドライブにもつながります。
 例えば、前の車と十分な車間距離を保つことは、衝突を防ぐ安全運転にもなりますし、急発進や急ブレーキが減ることで、エコドライブにもなります。

ここをチェック!
 タイヤの空気圧が不足すると、燃費が悪くなり、「クール」ではありません。また、事故の原因にもなるので、小まめに確認しましょう。指定空気圧は多くの車種で、運転席のドアの端に表示されています。

So COOL!!
空気圧はガソリンスタンドなどでチェック!空気圧が不足すると、高速道路で約5%、燃費が悪くなります。

こんな「エコドライブ」をしてみよう
発 進
5秒間で時速20キロメーターを目安に、ふんわりアクセルをかけよう。燃費10%UP!
▼走 行
運ぶ必要のない荷物は下ろそう。
荷物が100キログラム増えると、燃費が約3%悪くなります。

減 速
早めにアクセルを離そう。燃費2%UP!

停 止
無駄なアイドリングはやめよう。
10分につき、約130ccの燃料を消費しています。

愛光電気株式会社
アシスタントマネージャー
梶 高至さん

LEDで財布に優しく、地球に優しく
 LED照明のメリットは、電気料金が下がることです。例えば、一般的な白熱電球60Wの明るさを、LED電球なら約8Wで点灯できるので、電気料金が7分の1以下になります。電気料金が安いということは、それだけエネルギーを使っていないということ。LED照明への買い替えは、まさに「COOL CHOICE」だと思います。

LED照明の特長
 LED照明は長持ちします。毎日10時間以上点灯しても、10年以上使用できます。 また、LED照明はスイッチのON・OFFといった点滅に強いんです。蛍光ランプは一回の点灯で約1時間、寿命が短くなります。1日に10回点灯した場合、1日で10時間、1年間で3,650時間も寿命が短くなります。点灯消灯が多い居間やトイレ、廊下などはLED照明に切り替えた方が交換の回数も減り、お得ですね!

So COOL!!
買い替えどきはいつ?
 思い立ったときが買い替えどきです!LED照明は普及が進んだため、従来の照明器具との価格差がなくなっています。電力量単価が1kwh当たり27円の場合、1日に5〜6時間点灯する60Wの白熱電球1つをLEDに変えただけでも年間約2,000円も電気料金が下がるため、短い期間で投資が回収できます。 興味がある人は、お近くの電気屋さんに相談してみてください。

 LED照明に交換するメリットを詳しく説明した「あかりの日」委員会のパンフレットを、エネルギー政策推進課で配布しています。「あかりの日」委員会のホームページでも公開しているので、ご覧ください。
【WEB】 http://www.akarinohi.jp/book/index.html

市と連携してCOOL CHOICEを進める!
●おだわらスマートシティプロジェクト
 「青く澄んだ空をこどもたちにバトンタッチしよう」を合い言葉に、市民・事業者・市が会員となり活動。小田原ドライビングスクールや愛光電気株式会社も会員企業です。 今年度は「COOL CHOICE」をテーマに、ポスターコンクールを実施します。

●FMおだわら(78.7MHz)
 地域に密着し、情報を発信しているFMおだわらは、「モーニングガーデン」などの4つの番組で、「COOL CHOICE」に関するコーナーを設けます。

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TOPIC2
もっと再生可能エネルギーを
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 市では、「地域で使うエネルギーをできるだけ地域で創る持続可能なまち」を目指し、平成26年度に「小田原市再生可能エネルギーの利用等の促進に関する条例」を制定。事業として実施する太陽光などの再生可能エネルギー利用への支援を進めてきました。しかし、再生可能エネルギーには、太陽、木質バイオマス、地下水の熱を利用する方法もあります。
 そこで、今年3月に木質バイオマスエネルギーの利用のあり方を定めた計画を策定。また、6月には条例を改正し、木質バイオマス熱や地下水熱なども支援の対象としました。さらに、売電事業だけでなく、自分の施設で消費する事業も支援対象とすることで、エネルギーを地域で自給する持続可能なまちに向けた取り組みを加速していきます。この機会に、再生可能エネルギーの活用を考えてみませんか。

「小田原市再生可能エネルギーの利用等の促進に関する条例」を改正して変わったこと
いままでの支援対象
・電力会社へ売電する再生可能エネルギー事業
新たに追加される支援対象
・電線を通さず、自分の施設で消費する発電事業
・太陽熱を利用する給湯設備を活用する事業
・地下水の熱を利用する空調設備を活用する事業
・木質バイオマスを利用する空調設備、給湯設備を活用する事業

小田原市木質バイオマスエネルギー利用計画
市内の木質バイオマス資源の利用可能量を踏まえ、大規模な発電設備ではなく、「熱」を有効活用するコンパクトな利用を目指します。

木質バイオマスって何?-地域の木材をエネルギーに-
地球温暖化の防止
樹木は、燃やすとCO2を出しますが、石油などの化石燃料と違い、成長時にCO2を吸収するため、燃やしてCO2を出しても差し引きゼロとなり、温暖化対策となるクリーンエネルギーとして注目されています。

地域経済の循環
現在、多くの山に切り捨てられている間伐材を活用することにより、山側に資金を循環させ、森林整備などにつなげようとしています。

間伐→エネルギー源として都市に供給→利用→山側に資金が渡る→植栽

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#02 〈連載〉今月の笑顔
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56年の思いを受け継いで 平成29年度地域環境美化功績者表彰 受賞
小八幡西部・東部老人会
 現在約160人が加入する「小八幡西部・東部老人会」は、昭和36年から56年間の長きにわたり、神社や通学路の清掃活動を行っています。神社の清掃は月に2回、西部老人会と東部老人会が交互に行い、毎回20〜30人が参加しています。このたび、これらの活動が他の地域の模範的活動であると認められ、地域環境美化に関して顕著な功績があった人や団体に贈られる、「地域環境美化功績者表彰」を受賞しました。 
 今年86歳になる、最年長の川口竹夫会長は、「私が老人会に加入したのが約12年前。いつの間にか会長になっていた。今回の受賞は、先人の行いを継続してきた結果で、とてもうれしい。今後も地域の人と協力し、活動を続けたい」と話します。
 「小八幡西部・東部老人会」では、清掃活動以外にもカラオケや懇親会で親交を深めています。会員は、「新たな加入者との出会いで交流関係が広がり、地域を基本としたグループができることが、老人会に加入していてよかったこと。これからも老人会への加入を呼びかけていきたい」と、今後の活動への決意を新たにしています。

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#03  生活にお困りの人は、まず相談
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市では、生活にお困りの人を支援しています。支援の方法はさまざま。
「どうすればよいのだろう」と一人で悩まず、生活支援課に相談してください。
【問】生活支援課 電話 0465-33-1463 【WEBID】 P03373

こんな制度を知っていますか?
生活困窮者自立支援制度
 生活に困っている、悩んでいる人の相談を支援員が受け、自立に向けた支援をする制度です。「生活困窮者自立支援法」に基づき、平成27年度から実施しています。

●こんなときは相談を!
「社会に出るのが怖い」
「将来が不安」
「家族のことで悩んでいる」

自立相談支援
 支援員が相談を受け、どのような支援が必要か一緒に考え、具体的な支援計画を立てます。
平成28年度実績
相談件数…294件
内訳
相談のみ(制度説明など) 189件
他機関(生活保護、社会福祉協議会、食糧支援など)との連携 86件
支援計画を作成 18件
その他 1件

「仕事を辞めて家賃が払えない」
  ▼
住居確保給付金
 離職などにより住居を失った人や失うおそれがある人で、収入などが一定水準以下の人に、期限付きで家賃相当額を支給し、就職に向けた支援をします。
平成28年度実績
利用世帯…………12世帯
延べ給付月数……41か月
合計給付額…1,579,800円

「子どもに勉強させたいが、塾に通わせるお金がない」
  ▼
学習支援
 生活に困っている世帯の中学生などに、学習の場を提供します。
平成28年度実績
登録人数……………43人
延べ利用人数……・447人
1回の利用人数・…約10人

生活保護制度
 給与や年金などの世帯収入が「最低生活費」を下回る人(世帯)で、資産や能力、さまざまな制度を活用しても生活できない人(世帯)に、憲法第25条に規定されている「健康で文化的な最低限度の生活」を保障し、自立に向けた支援をする制度です。

●生活保護利用までの流れ
(1)相談
(1)生活支援課に、困り事や悩み事を相談
 困り事や悩み事を聞き、制度について詳しく説明します。生活状況や資産状況、親族との交流状況などプライベートな部分を確認することもありますが、可能な範囲でお話しください。電話での相談も受け付けます。

(2)申請
(2)生活支援課に、申請書類を提出
 相談後、生活保護が必要な場合は申請書類に必要事項を書き、提出してください。申請の際、調査に必要な書類や資産状況が確認できる資料などを求める場合もあります。原則、本人の意思で申請していただきますが、事情により親族などの代理申請も可能です。

(3)調査
(3)調査員が、生活状況や資産状況を調査
 申請を受け付けると、資産調査を行います。預貯金、生命保険、土地・家屋、自動車、高価な貴金属などの資産がある場合は、売却して生活費に充ててもらうことがあります。また、働く能力や親族による扶養、他の制度が利用できるかなどについても調査します。なお、親族による扶養は可能な範囲での援助をお願いするもので、援助が可能な親族がいることにより、生活保護を利用できないということではありません。

(4)利用開始
(4)利用が決定すると、生活保護費の支給を開始
ケースワーカーが自立に向けた支援
 申請日から14日以内(特別な事情で時間を要する場合は、最長30日以内)に、調査結果を通知します。利用が決定すると、生活保護費の支給が始まり、ケースワーカーが自立に向けた支援をします。

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よりよい生活保護行政を!
さまざまな取り組みを進めています
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 生活保護業務を担当する職員が、不適切なジャンパーを作成・着用していた問題を踏まえ、有識者らで構成された「生活保護行政のあり方検討会」では、生活保護行政の問題点などについて議論・検討を行いました。この検討会から提出された報告書を受け、市では、よりよい生活保護行政を運営するため、さまざまな取り組みを進めています。

援助の専門性を高める研修や連携による学びの場の質的転換
▶外部の専門家による研修
3月 元県職員の社会福祉士を招き、憲法や生活保護の理念について改めて認識するとともに、利用者に接する際の心構えを学ぶ基礎研修を実施。
6月 元ケースワーカーで社会福祉学専門の大学教授を招き、利用者に寄り添った対人支援の研修を実施。

市民に開かれた生活保護を実現
▶シンポジウムの開催
4月 市民会館で「小田原市生活保護行政のあり方シンポジウム」を開き、生活保護行政に対する市民の理解を得るため、情報発信を行った。

利用者の視点に立った生活保護業務の見直し
▶調査日数の短縮
4月 生活保護の申請から決定までの日数を、原則14日以内とした。
▶「保護のしおり」と市ホームページの内容の見直し
4月 イラストを入れ、カラーにした「保護のしおり」暫定版を配架。よりよいものとするため、市民や他部局の意見を取り入れ、完成版を目指す。併せて、市ホームページも分かりやすい内容、表記に修正。
▶「ご意見箱」の設置
7月 市民の意見を聞くための「ご意見箱」を設置。

利用者に寄り添い、ケースワーカーが職務に専念できる体制づくり
▶ケースワーカーを増員
4月 ケースワーカーを4人増やし、「社会福祉法」に定められている標準配置数を充足。

フェイスブック始めました!
日頃の生活保護に関わる取り組みや活動について情報共有するため、フェイスブックを始めました。サイト内で、「小田原市生活支援課」で検索してみてください。

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#04  〈連載〉あふれる魅力HaRuNe小田原
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●これって箱ですか?展・からくりパズルフェア
日時 8月11日祝日・12日土曜日
    10時〜17時
●カリンバ工作教室
日時 8月19日土曜日・20日日曜日
(1)10時30分から
(2)13時30分から
費用 2,000円(材料費)

●からくりパズル アイデアコンテスト入選作品展示&賞名決定投票
期間 8月31日木曜日まで
表彰式
日時 9月9日土曜日
11時〜12時30分

8月 のハルネ情報
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夏休み特別企画
工作体験・展示イベントからくりパズルに親しもう!
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主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会
       電話 0465-55-7887
 古くから小田原・箱根地域で作られてきた「仕掛けもの」。その技術や伝統は受け継がれ、今日の「からくりパズル」が作られるようになりました。夏休みのひととき、「からくりパズル」の魅力に触れてみてください。

 200年近い歴史がある、小田原・箱根地域の「からくり細工・からくりパズル」は現在も生産され、進化し続けています。この「からくり細工・からくりパズル」の面白さを体験できるイベントを開催します。
 珍しいパズルなどに出会える「からくりパズルフェア」で、お気に入りを見つけてください。また、工作教室や展示会では、職人が直接指導・解説します。ぜひ、お越しください。

<ハルネギャラリー情報>
「大正おだわら散歩」
〜小暮次郎作品でたどる100年前の小田原市街〜
展示期間 後編 8月1日火曜日〜31日木曜日

イベント情報
●夏休み小田原ものづくり体験教室
主催・問 産業政策課 電話 0465-33-1515 
日時 8月2日水曜日〜6日日曜日
    10時15分〜17時
●ミニ・壁屋まつり
主催・問 壁屋総本舗 電話 0465-44-4656 
日時 8月6日日曜日11時〜16時
●小田原と世界のカブト・クワガタ展
問 街かど案内所 電話 0465-23-1150 
日時 8月13日日曜日・14日月曜日10時〜16時
●HaRuNe summer Live 2017 宵月夜
主催・問 小田原ユースウィンドアンサンブル
      電話 0465-66-2888
日時 8月19日土曜日
    (1)20時05分から (2)20時40分から

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#05  おだわら情報
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9月1日金曜日防災の日に九都県市合同防災訓練
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【問】防災対策課 電話 0465-33-1855

 大規模災害の発生に備え、国、九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)、県内市町村、防災関係機関などとの連携を強化し、災害対応能力を高めるため、大規模な防災訓練を行います。中央会場では、消防・警察・自衛隊などによる本格的な救出救助訓練の見学、体験型訓練や防災フェアへの参加ができますのでご来場ください。
日時 9月1日金曜日9時30分〜12時15分 ※防災フェアは13時まで
場所 中央会場:酒匂川スポーツ広場 津波対策訓練会場:酒匂川河口付近

駐車場はありません。
ご来場の際は、鴨宮駅南口からの無料シャトルバス、または公共交通機関をご利用ください。

来て!見て!参加して!

訓練における4つのエリア
A 救出救助訓練エリア
自治会・消防・警察・自衛隊・在日米軍などが救出活動に関する訓練を行います。ヘリコプタ ーや重機を使ったダイナミックな訓練も必見!
B ライフライン応急復旧・防災フェアエリア
ガスや水道などのインフラの応急復旧訓練や、災害対応のロボットの実演を行います。また、 防災関係機関の展示やパンフレットの配布、数量限定の景品がもらえるスタンプラリーもあり ます。
C 医療救護活動エリア
現地救護所や仮設救護所を設置し、災害時の救護活動訓練を自衛隊や在日米軍医療チー ム、DMAT(災害派遣医療チーム)、医師会などが行います。
D 住民参加型訓練・ボランティアエリア
AEDの取り扱い、消火、救護、煙体験など皆さんが実際に参加できる訓練を行います。また、 社会福祉協議会による、災害ボランティア支援センターの設置・運営訓練も行い、登録から現 地への派遣までの流れを体験できます。

交通規制などがあります!
一部の地域では交通規制や通行規制を行います。

鴨宮駅からの無料シャトルバス
乗車場所 鴨宮駅南口
運行時間 6時30分〜14時(15分間隔)
※11時〜12時を除く。

家庭で食料の備蓄を!
「平成28年熊本地震」をはじめ過去の大規模地震では、食料の不足が大きな問題になりました。各家庭で、「最低3日分、推奨7日分」の食料を備えておきましょう。

冷蔵庫内備蓄
食料を多めに買い置きしてみてはいかがですか。冷凍庫には冷凍食品の他、ごはんやパンなども用意しておくと、いざというときに役立ちます。

非常食の備蓄
缶詰・乾パン・クラッカーやフリーズドライ食品など、さまざまな非常食が販売されています。長期保存できますので、買いそろえておくと安心です。

ローリングストック法 おすすめ!
備蓄している食料を定期的に食べ、食べた分を買い足す。これを繰り返すことで、常に新しい非常食を備蓄しておく方法です。賞味期限が短い食料も備蓄品になります。

食料以外にも
飲料水も備蓄しておきましょう。冷凍庫内に凍らせておくと、食料保存用としても使えます。また、カセットコンロがあると、電気・ガスが止まっても温かいものを食べることができます。
職場などにも備蓄しよう
災害時は、帰宅が困難になることも想定されます。家庭だけでなく、職場などにも用意しておきましょう。

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9月1日金曜日から申込開始
第19回城下町おだわらツーデーマーチ
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【問】城下町おだわらツーデーマーチ実行委員会事務局 電話 0465-38-1198
   スポーツ課 電話 0465-38-1149
【WEBID】 P22846

 「城下町おだわらツーデーマーチ」は、小田原市や箱根町、真鶴町、湯河原町の1市3町を歩くウォーキングイベントです。昨年は、全国から、延べ8,655人が参加しました。コースは各日5コースあります。

【1日目】11月18日土曜日
●小田原コース
  30キロメーター 相模湾を見下ろす国府津・曽我山コース(健脚向き)
  20キロメーター 川の風感じる富士見散策コース
  10キロメーター 戦国時代を偲ぶ小田原城総構コース
   6キロメーター 学んで歩こう文学・遺跡めぐりコース
●箱根コース
  20キロメーター 天下の嶮をいく旧街道箱根路コース(健脚向き)

【2日目】11月19日日曜日
●小田原コース
  30キロメーター 二宮尊徳を訪ねる雄大な西部丘陵コース(健脚向き)
  20キロメーター 太閤一夜城と潮騒の早川・片浦コース(健脚向き)
  10キロメーター 偉人の足跡・まちなかコース
  6キロメーター ゆっくり歩こう憩いのファミリーコース
●真鶴・湯河原コース
  20キロメーター 潮風薫る真鶴岬とみかん香る湯河原幕山コース(健脚向き)

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ツーデーマーチの疑問に私たちが答えます!
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SNS始めました
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Facebook:@jokamachi2day
Instagram:@jokamachi2day

ウォーキングイベントって、ただ歩くだけ?
えっさパパ
そんなことはないぞ。風情ある秋の西さがみを感じられる演出があるぞ。コースの途中では、地元の人がみかんを提供。完歩後には協賛企業のプレゼント抽選会があるぞ!

ツーデーマーチで恋人ができたって聞いたけど…?
ほいくん
「歩婚」のことだね。6キロメーターコースを一緒に歩いて、その後のパーティーで仲を深めるイベントだよ。昨年は、44%の参加者がカップルになったんだ。詳しくは、「小田原コン」で検索してね。

子ども向けのイベントもありますか?
えっさママ
子ども連れには、未就学児を対象とした「歩育」も人気よ。城址公園内を歩きながら、家族でミッションに挑戦。プレゼントもあるわ。

今年の見どころはなんですか?
えっさパパ
北原白秋が小田原に移住してから来年の3月で100周年。今回は、北原白秋とのコラボ企画があるぞ。

ツーデーマーチに参加しよう!
えっさママ
申し込みは、9月1日金曜日から開始するわ。

ほいくん
インターネットや電話、ファクスなど、いろいろな申込方法があるよ。

えっさパパ
大会について詳しく知りたい人は、8月中旬から市役所、小田原アリーナ、タウンセンター、支所・連絡所などに配架予定の大会パンフレットや、市ホームページを確認するのだ。

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#06  くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
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白秋童謡館休館
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【ID】P23080 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
改修工事のため、休館します。
【期】8月28日月曜日〜平成30年7月下旬頃
※8月28日(月)〜9月1日金曜日は、小田原文学館、尾崎邸書斎も休館します。

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タウンセンター臨時休館
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地域政策課 電話 0465-49-9191
戸籍住民課 電話 0465-33-1386
【ID】P21624 いずみ休館
【日】9月2日土曜日・3日日曜日
【ID】P20863 マロニエ休館
【日】9月16日土曜日
壁面塗装工事、電気の法定点検のため、全館(子育て支援センター、児童プラザラッコ、図書室も含む)休館します。これに伴い、住民票・印鑑登録証明書の交付や、公金の収納も休みます。お急ぎの人は、アークロード市民窓口をご利用ください。

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固定資産税の変更
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【ID】P18577
資産税課土地評価係 電話 0465-33-1365
      家屋評価係 電話 0465-33-1371
土地や建物の用途・形状に変更が生じた場合は、来年度の税額が変わる可能性がありますので、ご連絡ください。
●土地・建物の使い方を変更した場合
  例)「畑」から「駐車場」に変更した、「店舗」から「住宅」に変更したなど
●建物(車庫や物置を含む)を取り壊した場合、または増築した場合

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8月の納税
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納付関係 市税総務課 電話 0465-33-1345
課税内容 市民税課  電話 0465-33-1351
8月31日木曜日は、個人市民税・県民税(第2期)の納期限です。期限までに納めてください。
口座振替をご利用の人は、納期限の前日までに預貯金残高をご確認ください。
※土・日曜日、祝日の納税は、マロニエ住民窓口、アークロード市民窓口、コンビニエンスストアをご利用ください。ただし、納付書が必要です。

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マイナンバーカードの受け取り
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【ID】P18181 戸籍住民課 電話 0465-33-1384
マイナンバーカードを申請後、自宅に「交付通知書(はがき)」が届いた人は、本人確認書類など必要な書類を持って、指定の窓口で期限内にカードを受け取ってください。期限内の受け取りが難しい人や、交付通知書を紛失などした人はご連絡ください。

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就業構造基本調査
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【ID】P22745 総務課 電話 0465-33-1295
総務省による「就業構造基本調査」が実施されます。この調査は、就業・不就業などの状態を調べ、国や地方の雇用・失業対策などを企画立案する基礎資料を作るために行われます。
【期】8月下旬〜10月下旬
調査対象 総務省が選定した対象地域内の世帯
調査方法 調査員が対象地域の世帯を訪問し調査
※対象地域について詳しくは、お問い合わせください。

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中小企業退職金共済制度
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勤労者退職金共済機構 電話 03-6907-1234
事業主が従業員の退職金を計画的に準備できる、国の退職金制度です。
●掛け金の一部を国が助成(対象外有り)
●掛け金は全額非課税、手数料不要
●外部積立型なので管理が簡単
●パートや家族従業員も加入できる
【ホ】http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/
【関】産業政策課

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「伝えておきたい小田原の戦争と平和」リーフレットの配布
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【ID】P22410 総務課 電話 0465-33-1291
市内に残る戦争に関する碑や跡など19か所を掲載したリーフレットです。また、小田原空襲の体験談の記録映像(DVD)も貸し出しています。 
【場】市役所4階総務課
8月15日火曜日は終戦記念日。戦没者追悼と平和を祈念し、黙とうしましょう。

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ペットはマナーを守って飼いましょう
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【ID】P02508 環境保護課 電話 0465-33-1481
●飼い犬が散歩中にふんをしたら、必ず持ち帰り、尿は水で流すなどの始末をしましょう。また、散歩の際はリードを付けましょう。
●猫のトラブルや被害も増えています。近隣の環境美化のためにも、餌は食べ終えたらすぐに片付け、トイレを近くに設けましょう。
●野良猫の去勢・不妊手術に係る費用の一部を補助しています。詳しくは、お問い合わせください。

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斎場駐車場の利用
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【ID】P01098 環境保護課 電話 0465-33-1486
建替工事により、斎場内の駐車場が狭くなるため、斎場の近接地に臨時駐車場を設けています。
9月上旬から、臨時駐車場を利用する際には、斎場使用許可証交付時に渡す駐車券が必要となります。詳しくは、市ホームページをご確認ください。
実施時期 9月上旬〜(予定)

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ごみの出し方(ペットボトル)
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【ID】P08206 環境事業センター 電話 0465-34-7325
キャップやラベルが付いたままのものが多いです。
●出すときの注意
 ・中は軽く水ですすいで乾かす。
 ・キャップやラベルは「トレー類・プラマーク表示のあるもの」の収集日に出す。

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耕作放棄地解消事業費補助金
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【ID】P21023 農政課 電話 0465-33-1494
農家や農業者団体が、耕作放棄地である農地に利用権を設定し、耕作放棄地を解消(整地など)した場合、その事業費を補助します。
再生された農地を5年以上続けて耕作するなどの要件があります。詳しくは、お問い合わせください。

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野生のサルに注意
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【ID】P02386 環境保護課 電話 0465-33-1481
市内には大窪地区などを生活拠点とするS群(約20頭)と、片浦、早川地区などを拠点とするH群(約40頭)のサルが生息しています。
夏から秋にかけて餌を探すため、サルの行動範囲が広がり、久野、荻窪地区や、北ノ窪、南足柄市方面にも出没することがあります。
サルを目撃したときは、環境保護課までご連絡ください。
●サルによる被害をなくすための注意点
 ・サルに近寄らない。
 ・サルと目を合わせない(目が合ったときは、背中を見せず後ずさりする)。
 ・餌を与えない。
 ・餌になるようなものを戸外に置かない。
●サルの監視・追い払い
 市ではサルが市街地に入らないよう、猟友会に監視・追い払いを委託しています。市ホームページで、毎日サルの位置情報を更新しています。

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オリーブ事業の説明会
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【ID】P23079 〔申込〕農政課 電話 0465-33-1494
オリーブの産地化を目指し、オリーブ栽培や普及事業、苗木購入時の補助制度などを説明します。
これから栽培を考えている人に限らず、既に栽培している人もご参加ください。
【日】8月31日木曜日18時30分〜
【場】市役所6階601会議室

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農地パトロールの実施
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【ID】P22776 農業委員会事務局 電話 0465-33-1748
農業委員会では、毎年、遊休農地や違反転用の発見・防止のために農地利用状況調査(農地パトロール)をしています。今年も8月下旬までに、現地調査を行います。調査で明らかになった遊休農地は、後日、所有者に利用意向調査を行う予定です。
耕作が放棄され、雑草などが繁茂している農地は、草刈りや耕運などにより、適正に管理してください。

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農地有効利用希望者の登録
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【ID】P22775 農業委員会事務局 電話 0465-33-1748
農地の賃借・売買を希望する人、遊休農地に困っている人、耕作地を拡大したい人は登録してください。相互の意向に応じて仲介します。
利用権の設定による賃借は、期間満了後、離作料を支払うことなく所有者に農地が返還されます。
【申】8月15日火曜日〜9月29日金曜日に、農業委員会事務局、またはJAかながわ西湘各支店に直接
※農地を買う、または借りるには、農家資格が必要です。

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イノシシ・シカの銃器による駆除
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小田原市鳥獣被害防止対策協議会事務局
JAかながわ西湘 電話 0465-47-8183
農作物に被害を及ぼすイノシシ・シカを、猟友会が銃器で駆除します。
【期】9月9日土曜日〜10月9日祝日
【場】小田原市内の山間部
【問】農政課

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久野霊園行き直通臨時バス
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箱根登山バス小田原営業所 電話 0465-35-1271
みどり公園課 電話 0465-33-1586
お盆の時期に合わせて、久野霊園への直通臨時バスを運行します。
【期】8月13日日曜日〜15日火曜日
発車場所と時刻
【行き】小田原駅西口発
    9時、10時20分、11時40分、13時50分
【帰り】久野霊園発
    9時50分、11時10分、12時30分、14時40分
【費】(片道)大人650円、小人350円

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小田原早川線と西湘バイパスの変更素案の閲覧と公聴会
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【ID】P22833 市都市計画課 電話 0465-33-1572
        県都市計画課 電話 045-210-6175
都市計画道路小田原早川線と西湘バイパスの変更に係る、県素案の閲覧ができます。この素案に対し公聴会で公述を希望する人は、期間内に申し出ることができます(10人程度)。
●閲覧・公述申し出の期間
 【期】8月1日火曜日〜22日火曜日
    (土・日曜日、祝日を除く8時30分〜17時15分)
 【場】市都市計画課、県都市計画課
●公聴会開催予定日時
 【日】9月8日金曜日19時〜21時
 【場】市役所7階大会議室
※公述を希望する人がいない場合、公聴会は中止となります。開催の有無は、県都市計画課、または市都市計画課にご確認ください。

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70歳以上の人の高額療養費の上限額が変わります
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【ID】P16754 保険課国民健康保険係 電話 0465-33-1845
【ID】P03457 高齢者医療係 電話 0465-33-1843
高齢者と若者で世代間の公平が図られるよう、負担能力に応じた負担をしていただくため、8月から70歳以上の国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入している人の高額療養費の自己負担限度額月曜日額)が変わります。

平成29年7月まで
適用区分/外来(個人ごと)/外来+入院(世帯ごと)
【現役並み】課税所得が145万円以上の人/44,400円/80,100円+(医療費-267,000円)×1%〈多数回44,400円〉(※2)
【一般】課税所得が145万円未満の人(※1)/12,000円/44,400円

平成29年8月から
外来(個人ごと)/外来+入院(世帯ごと)
57,600円/80,100円+(医療費-267,000円)×1%〈多数回44,400円〉(※2)
14,000円[年間上限額14万4,000円]/57,600円〈多数回44,400円〉(※2)

※1 世帯収入の合計額が520万円未満(1人世帯の場合は383万円未満)の場合や、「旧ただし書所得」の合計額が210万円以下の場合も含みます。
※2 過去12か月以内に3回以上、上限額(外来のみは回数に含まない)に達した場合は、4回めから「多数回」該当となり、上限額が下がります。
※3 住民税非課税世帯の人は、上限額の変更はありません。
詳しくは、国民健康保険に加入している人は、6月に郵送した納入通知書に同封してある「国保のしおり(9ページ)」をご覧ください。後期高齢者医療保険に加入している人は、7月に郵送した納入通知書に同封してあるちらしをご覧ください。

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下水道の指定工事店に感謝状
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【ID】P10334 下水道総務課 電話 0465-33-1616
平成28年度に宅地内の排水を公共下水道に接続する水洗化工事を多く手掛け、本市の下水道普及に貢献した次の排水設備工事指定工事店に、7月14日に感謝状を贈呈しました。
・サーヴ住設株式会社(桑原636-3)
・雅雲(蓮正寺470-75)
・株式会社小田原衛生工業(寿町1-1-12)

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看板許可の更新手続き
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【ID】P01756 まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
店舗の看板などの設置には、屋外広告物条例の許可が必要です。
また、許可を受けた後、一定期間経過するものは、更新手続きが必要です。いま一度、許可内容をご確認ください。
9月は更新月です。該当する人は、手続きを忘れないようご注意ください。

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景観法・景観条例に基づく届け出
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【ID】P01754 まちづくり交通課 電話 0465-33-1573
一定規模以上、または重点区域内の建築物や工作物の外観に係る工事(塗り替えを含む)を行うときは、あらかじめ景観法・景観条例に基づく届け出が必要です。
届け出が不要でも、景観計画への配慮をお願いします。色彩は推奨色がありますので、ご相談ください。
※一部区域では、一定条件を満たす場合、工事費の一部を助成する制度があります。詳しくは、お問い合わせください。

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木造住宅の耐震化に係る費用を補助
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【ID】P12506 建築指導課 電話 0465-33-1433
木造の一戸建て住宅、併用住宅、長屋または共同住宅の耐震化(診断、設計・工事監理、改修)に係る費用の一部を補助します。今年度に限り、耐震改修工事費(設計・工事監理費を含む)の補助額を30万円増額し、100万円としました。次の条件全てに該当する場合は、事前に申請してください。
(1)個人が所有するもの
(2)昭和56年5月31日以前着工のもの(昭和56年6月1日以降に増築した場合はご相談ください)
(3)木造(在来工法)で平屋・2階建てのもの
(4)所有者が市税を滞納していないこと
※長屋・共同住宅については、耐震診断の補助のみとなります。
※耐震相談も随時受け付けます。

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年金請求書の手続き
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ねんきんダイヤル 電話 0570-05-1165
老齢基礎年金を受け取るために必要な期間(受給資格期間)が、「25年」から「10年」に短縮されました。対象者には、黄色い封筒(A4サイズ)を送付しています。請求手続きが済んでいない人は、「ねんきんダイヤル」に連絡し、予約後に年金事務所で手続きしてください。
【関】保険課

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児童扶養手当の現況届
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【ID】P15785 子育て政策課 電話 0465-33-1453
児童扶養手当を受けている人、認定を受け支給停止となっている人の現況届を受け付けています。提出がないと、手当が受けられなくなりますので、必ず期間内に手続きしてください。
【期】実施中〜8月31日木曜日
   月〜金曜日8時30分〜17時
   (火曜日は18時45分まで延長)
   ※8月27日日曜日のみ、休日受付(8時30分〜17時)を行います。
【場】市役所2階談話ロビー
※児童扶養手当一部支給停止適用除外届出書を提出する人は、併せて期間内に手続きしてください。
※必要書類は状況に応じて異なります。
※児童福祉施設に入所している場合は、手当を受けられないことがあります。

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障害者手当など
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(1)(2)(4)(5)【ID】P03531 (3)【ID】P14318
障がい福祉課 電話 0465-33-1461
名 称/金 額
(1)特別障害者手当/月26,810円
(2)障害児福祉手当/月14,580円
(3)特別児童扶養手当 重度障がい児/月51,450円
(3)特別児童扶養手当 中度障がい児/月34,270円
(4)小田原市心身障害児福祉手当/月2,000円
(5)県在宅重度障害者等手当/年60,000円
【対】(1)(2)(5)常時特別な介護を必要とする在宅重度障がい者(障がい児)
   (3)障がい児の保護者
   (4)(2)を受給していない障がい児の保護者
【申】障がい福祉課(市役所2階13窓口)に直接
   ※(5)は9月11日月曜日までに、その他は随時受け付けます。
※必要書類、支給要件は、事前にお問い合わせください。

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くらしの豆知識
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【ID】P22532 
地域安全課 電話 0465-33-1775
「国民生活センター」を名乗る人から、「個人情報が漏れている」などと電話があり、最終的にはお金をだまし取ろうとする手口があります。国民生活センターがそのような電話をかけることはありません。お金を支払わないようご注意ください。困ったときは、消費生活センター(専用ダイヤル電話 0465-33-1777)にご相談ください。

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私立幼稚園就園奨励費補助金
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【ID】P02048 保育課 電話 0465-33-1451
私立幼稚園の入園料・保育料の一部を補助する制度です。申請が済んでいない人は、通園する幼稚園で申請してください。
【対】平成23年4月2日〜26年4月1日生まれの園児の保護者
※満3歳に達し、年度の途中で幼稚園に入園した場合も対象です。
※市外の幼稚園に通園している園児で、申請書が園から配布されていない保護者は、保育課へご連絡ください。
※所得制限があります。
※子ども・子育て支援新制度に移行した園は対象外です。

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よい歯の学校と図画ポスター・標語の表彰者
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【ID】P23036 学校安全課 電話 0465-33-1691
6月8日に「歯の衛生に関する図画ポスターおよび歯科保健啓発標語」の作品を審査し、7月13日に入賞者の表彰式を行いました。なお、今回「よい歯の学校」への応募校はありませんでした。
●図画ポスター入賞者(敬称略)
 【第1部(小学1・2年生)】
  金賞:桜井小2年  小野雅臣
      芦子小2年  岩男明哉
 【第2部(小学3・4年生)】
  金賞:富水小3年  中村穂音
      芦子小4年  関野結莉
 【第3部(小学5・6年生)】
  金賞:酒匂小6年  古津清正
     富士見小5年 門松未来
 【第4部(中学全学年)】
  金賞:千代中3年  渡辺有希
     真鶴中2年  前田ひかり
 【第5部(小中学校全学年)】
  金賞:橘中3年   犬塚健斗
      橘中2年   木下茉美
 【特別賞】
    報徳小1年  木村柚葵
   箱根中2年  長田唯
●歯科保健啓発標語(小・中学校全学年)
 金賞:矢作小6年  菅沼彩音
    湯河原小4年 山田葵子

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#07  くらしのガイド おだわらいふ「募集」
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自衛官
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自衛隊小田原地域事務所 電話 0465-24-3080
防衛大学校学生や航空学生などの自衛官を募集します。募集種目、資格、受付期間、試験日など詳しくは、お問い合わせください。 
【関】総務課

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尊徳祭俳句大会作品
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【ID】P22981 大会事務局・新井 電話 0465-83-2165
10月29日日曜日に尊徳記念館で行われる「尊徳祭俳句大会」に向け、作品を募集します。「尊徳忌(秋の季語とする)」「秋の鳥(鵙・鳥渡るなど)」を兼題に、各1句で1組として投句してください。
【費】1組につき1,000円(投句料)
【申】9月26日火曜日までに、大会事務局・新井に郵送で
   〒258-0017 大井町西大井137-14
   大会事務局・新井 
【関】尊徳記念館

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松永記念館茶会 参加団体
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【ID】P22967 〔申込〕郷土文化館 電話 0465-23-1377
近代数寄茶人として知られる松永耳庵ゆかりの記念館で行うお茶会で、席をお持ちくださる人・団体を募集します。流派は問いません。
【日】11月3日祝日10時〜15時
【場】松永記念館
   席数 屋内3席、野点2席程度
【対】お茶に親しんでいる人または団体・多数抽選
【申】8月18日金曜日までに、電話で

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学習支援に経験を活かしたいシニアと学習したい児童・生徒
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【ID】P22386 企画政策課 電話 0465-33-1315
「シニアによる学習指導」のスタッフとして活動できるシニアは、ご連絡ください。受講を希望する児童・生徒は、直接申し込んでください。
●毎週水曜日
 【時】17時30分〜、19時〜(80分)
 【内】英語(予習・復習を中心に、基本を分かりやすく指導します)
 【対】中学生
 【申】after-school UMECOに電話(工藤・電話 090-8565-2930)またはメール(【E】tk100410tk77@icloud.com)で
●毎週金曜日
 【時】18時10分〜、20時〜(90分)
 【内】国語・算数、数学・英語(補習、定期テスト対策、高校入試対策)
   ・しっかり学習したい小学5・6年生
   ・もっと伸びたい中学生
   ・確かな力をつけたい高校1・2年生
   ※学習状況の面談有り。
 【申】しゅんぺい学習会に電話(電話 0465-46-9530)またはメール(【E】studyshunpei@gmail.com)で
【場】UMECO

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「神奈川県弁護士会人権賞」候補者
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神奈川県弁護士会「人権賞」係 電話 045-211-7705
県内で人権侵害に対する救済活動、人権思想の普及・確立のための活動、その他人権擁護のための活動をした個人・団体を表彰します。
【申】神奈川県弁護士会に電話して「推薦書」を入手し、8月31日木曜日までに、会に直接または郵送で
【関】人権・男女共同参画課

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布の絵本づくり講習会
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【ID】P10376 〔申込〕かもめ図書館 電話 0465-49-7800
布と刺しゅう糸で、触って楽しい、ぬくもりのある布絵本を作ります。
【日】9月7日〜28日の毎週木曜日
   9時30分〜12時(全4回)
【時】かもめ図書館2階創作室
【対】全日程参加できる人20人・申込先着順(以前に受講した人も可)
【費】2,000円
【講】手作り布えほん・布おもちゃぐるーぷ「ぷっぷ」
【申】8月14日月曜日9時から、直接または電話で
※託児有り(2歳児から就学前まで、おやつ代1回100円)、要予約

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「みんなで歌おう!市民によるモーツァルト『戴冠ミサ』」合唱団員
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【ID】P23026 井上楽器 電話 0465-24-0515
市民合唱団によるコンサートです。指揮は若手の逸材である瀬山智博さん、演奏は小田原楽友協会管弦楽団により、モーツァルト『ミサ』全曲を一流ソリストと一緒に歌います。経験は不問です。
●コンサート本番
 【日】平成30年3月18日日曜日
 【時】市民会館大ホール
●団員募集
 【対】9月27日水曜日から開始する月4〜5回の練習と本番に参加できる人
 【費】一般14,000円(チケット2枚含む)、高校生以下8,000円(チケット1枚含む)
 【申】9月15日金曜日までに、公共施設、文化政策課、市ホームページなどにある募集要項を確認のうえ、申し込み
【主】市民による小田原音楽フェスティバル実行委員会
【関】文化政策課

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子育て支援員研修
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株式会社ポピンズ 電話 03-3447-5826
【期】10月11日水曜日〜平成30年1月31日水曜日(全2〜8回)
【時】藤沢市民会館 他
【内】子育て支援員に必要な知識の習得
【対】県内で子育て支援分野に従事する人・これから従事を希望する人
  各コース70〜80人
【費】テキスト代、交通費や昼食代などの実費
【申】8月31日木曜日までに、受講申込書を株式会社ポピンズにファクスまたは、郵送で(ホームページからの申し込みも可)。受講申込書が必要な人は、ポピンズまたは保育課にお問い合わせください。
【ホ】https://poppins-education.jp/kosodateshien_kanagawa/
【主】神奈川県  【関】保育課

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労働条件を確かめよう!
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小田原労働基準監督署 電話 0465-22-7151
労働条件相談ほっとライン 電話 0120-811-610(平日17時〜22時、土・日曜日10時〜17時)
「働いた分の賃金がもらえない」などのトラブルが生じることがあります。トラブルを防ぐために、事前に労働条件を確認したり、基礎知識を学ぶことが大切です。詳しくは、ホームページをご覧ください。
※検索サイトから「労働条件を確かめてみませんか?」で検索
【関】産業政策課

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西湘地区大学等就職面接会
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【ID】P22763 
産業政策課 電話 0465-33-1514
小田原公共職業安定所 電話 0465-23-8609
小田原箱根商工会議所 電話 0465-23-1811
市内および近隣地域の企業の人事担当者による説明・面接を行います。
【日】8月22日火曜日13時〜16時(受付12時30分〜) ※入退場自由、申込不要
【場】小田原アリーナサブアリーナ
【対】来春、大学など(大学院・大学・短大・高専・専修学校)卒業予定者と大学など卒業後3年以内の人
参加企業数 50社(予定)

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地域経済循環型
住宅リフォーム支援事業
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【ID】P21205 産業政策課 電話 0465-33-1555
一定の要件を満たす住宅リフォームを実施する予定の人を対象に、5万円相当の商品(地場産品、食事券など)を進呈する「地域経済循環型住宅リフォーム支援事業」の2次募集を行います。
要件 市内施工業者に発注し、工事費が10万円以上(税込)のリフォームで、市税などの滞納がない人
対象住宅 市内に所有し、自ら居住している住宅、マンションなど(専有部分)、店舗などとの併用住宅(個人住宅部分) 6件・申込先着順
【申】8月31日木曜日までに、直接
  ※リフォーム前に申請してください。

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夕べの集い
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森林組合 電話 0465-35-2706
いこいの森でキャンプファイヤーをします。歌ったりダンスをしたり、楽しい夜を過ごしましょう。冷えたスイカも用意します。
【日】8月11日祝日19時30分〜20時30分
【場】いこいの森あそびの広場
※参加自由

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有機栽培についての講演会
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〔申込〕ジョイファーム小田原 電話 0465-42-5571
有機農業や環境保全型農業に取り組む意義などについて、微生物の働きに着目し、理解を深めましょう。
【日】8月19日土曜日14時〜16時40分
【場】梅の里センター2階大会議室
【対】中学生以上50人・申込先着順
【講】池田成志さん(農研機構北海道農業研究センター)
【申】8月14日月曜日までに、電話で
【関】農政課

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脳と体の若返り塾
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【ID】P17356 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1826
認知症予防に効果があるという“ウォーキング”を中心に、脳と体を刺激していく教室です。
【日】10月2日〜12月25日の月曜日
   14時〜16時 ※月4回程度実施
【場】梅の里センター(曽我別所807-17)
【対】市内在住の65歳以上の人30人・申込先着順
【費】1,500円(保険料)
【申】8月15日火曜日〜9月8日金曜日に電話で

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おだわら自然楽校特別編
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【ID】P22884 〔申込〕青少年課 電話 0465-33-1724
「そうだ!キャンプに行こう!」
楽しいキャンプを行うポイントを、実際に体験しながら学びます。また、指導者としての考え方や参加者のリスクマネジメントも学びます。
【日】9月17日日曜日9時30分〜16時30分
【場】いこいの森
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上の人30人・申込先着順
【費】1,000円
【講】小清水哲郎さん(Outdoor Life Style Produce)
【申】9月4日月曜日までに、電話で

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家族介護教室
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【ID】P18184 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
介護に関する基礎的な知識や技術について学ぶ講座です。
【日】(1)8月29日火曜日(2)9月28日木曜日
10時〜12時
【場】けやき
【内】(1)「介護技術(食事)」
   (2)「介護技術(排せつ)」
【対】家庭で高齢者の介護をしている家族、または介護に関心のある人25人・申込先着順
【申】各前日までに、直接または電話で

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食で生き生き!栄養教室
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【ID】P03391 高齢介護課 電話 0465-33-1826
元気な体を作るため、“たんぱく質”の効果的な取り方を学ぶ講話と、調理実習を行います。
【日】9月20日水曜日10時〜13時
【場】マロニエ
【対】市内在住の65歳以上の人各20人程度・申込先着順
【費】各500円(食材費)
【持】エプロン、三角巾、布巾
【申】8月15日火曜日〜9月4日月曜日に
共催 小田原創友クラブ

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65歳からの筋トレ教室
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【ID】P03393 高齢介護課 電話 0465-33-1826
虚弱な状態などの軽減を図り、介護予防を目的とする教室です。
(1)いそしぎ マシン教室
  個々の状態に合わせ、トレーニングマシンなどを利用して行います。
  【日】10月10日〜12月28日の毎週火・木曜日13時30分〜15時
(2)いそしぎ ストレッチ教室
  ストレッチの他、ヨガ、太極拳のような体の使い方などを学びます。
  【日】10月16日〜12月25日の毎週月曜日11時45分〜13時
(3)アリーナ マシン教室
  個々の状態に合わせ、トレーニングマシンを利用して行います。
  【日】10月2日〜12月20日の毎週月・水曜日10時〜11時30分、13時〜14時30分
(4)アリーナ ストレッチ教室
  ストレッチや筋トレを行います。
  【日】10月3日〜12月19日の毎週火・木曜日10時〜11時15分
(1)〜(4)共通
【対】市内在住の65歳以上の人(1) (2)各20人(3) (4)各30人
   ※身体の状態により選考
【費】1,500円(保険料)
【申】8月15日火曜日〜31日木曜日に電話で
※個人面談・体力測定有り((1) (2)は日程外)。
※医師から運動を止められている人、「高齢者体操教室」に参加している人は参加できません。

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認知症サポーター養成講座
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【ID】P18188 〔申込〕高齢介護課 電話 0465-33-1864
認知症の症状について学びましょう。
【日】(1)9月8日金曜日 (2)10月6日金曜日
   10時〜12時
【場】(1)山王公民館
   (2)梅の里センター会議室AB
【対】市内在住・在勤・在学の人各30人・申込先着順  
【持】筆記用具
【講】市キャラバン・メイト
【申】各前日までに、直接または電話で

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戦没者遺児による
慰霊友好親善事業参加者
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一般財団法人日本遺族会 電話 03-3261-5521
戦没者遺児を対象に、旧戦域を訪れて慰霊追悼を行い、同地域の住民と友好親善を図る事業の参加者を募集しています。行き先は19地域から選ぶことができます。詳しくは、お問い合わせください。
【費】100,000円 
【関】福祉政策課

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救急の日・普通救命講習Ⅰ
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【ID】P23076 救急課 電話 0465-49-4441
医師による講話と、AEDの取り扱いなどについて学びます。
【日】9月10日日曜日9時〜12時30分
【場】県立足柄上病院
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)20人・申込先着順
【申】電話で予約後、8月31日木曜日までに、申請書を最寄りの消防署所へ

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市立病院職員
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【ID】P00380 経営管理課 電話 0465-34-3175
●正規職員 
臨床検査技師
 【対】(1)昭和43年4月2日以降生まれで当該資格をお持ちの人
    (2)平成4年4月2日以降生まれで平成30年3月に当該資格を取得見込みの人
日程 1次専門試験、小論文
    (1)8月20日日曜日  (2)9月3日日曜日
(1) (2)共通
 2次面接(1次合格者) 指定する日
 【定】各若干名
 【申】(1)8月9日水曜日まで(2)8月23日水曜日までに、所定の申込書に必要書類を添えて、直接または郵送で
●臨時職員
電話で受け付けた後、面接を行います。
(1)助産師・看護師
  勤務条件 日勤、夜勤、2交替制
         または夜勤専従
  【対】当該資格をお持ちの人
  【額】時給1,720円〜
  ※夜勤手当・夜間看護手当有り(夜勤1回につき9,810円〜)。
(2)薬剤師
  【内】調剤室での調剤業務など
  勤務条件 日勤(平日週5日勤務)
         8時30分〜17時15分
  【対】当該資格をお持ちの人
  【額】時給2,000円〜

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手話入門講座
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〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
挨拶や名前など基本的な手話を学び、耳の不自由な人への理解を深める講座です。手話サークルつみきの会の聴覚障がい者や健聴者と学びます。
【日】9月13日〜10月25日の水曜日
   18時30分〜20時(全7回)
【場】おだわら総合医療福祉会館
【定】15人・申込先着順
【講】中村美智子さん
【関】福祉政策課

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生涯学習情報
キャンパスおだわらコーナー
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生涯学習課(けやき) 電話 0465-33-1882
【学習講座】
(1)託児ボランティア育成講座
 託児の基礎的な知識と技術を身に着けます。
 【日】9月26日火曜日〜12月5日火曜日主に火曜日10時〜12時(全10回)
 【場】主にけやき
 【対】市内在住で保育に関心があり、原則全回出席でき、受講後は託児ボランティアとして活動できる人30人・多数抽選
(2)生涯学習サポーター養成講座(実践編)学びのエキスパートになる!
 【日】9月9日土曜日〜12月16日土曜日
    主に14時〜16時(全10回)
 【場】けやき
 【定】20人・多数抽選
    ※託児有り。
 【費】4,000円
(3)公開講座「北条氏と両上杉氏の抗争」
 【日】9月18日祝日14時〜15時30分
 【場】けやきホール
 【定】300人・多数抽選
    ※託児有り。
 【講】小和田哲男さん(静岡大学名誉教授)
(1)〜(3)共通
【申】(1)9月12日火曜日 (2)8月31日木曜日 (3)9月4日月曜日までに、けやきに電話または市ホームページから電子申請で。スマートフォンからの電子申請は、こちらから

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#08  くらしのガイド おだわらいふ「相談」
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若者のための地域出張相談
〜就活なんでも相談〜
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【ID】P02230 〔申込〕産業政策課 電話 0465-33-1514
就職活動の悩みや不安に、キャリアカウンセラーがアドバイスします。
応募書類の添削や面接練習もできます。※求人の紹介はしません。
【日】(1)9月22日金曜日 (2)10月27日金曜日
   (1)10時 (2)11時 (3)13時 (4)14時、(5)15時 (6)16時(1人1時間程度)
【場】市役所4階産業政策課
【対】39歳以下の人各6人・申込先着順
【申】(1)8月25日金曜日から(2)9月22日金曜日から、直接または電話で

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各種相談
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●市民相談〈9月〉 地域安全課 電話 0465-33-1383

【場】市役所2階地域安全課(土・日曜日、祝日を除く)
一 般/離婚、相続、近隣トラブルなど日常生活上の軽易な問題に関する相談/月〜金曜日/9時〜12時
一 般/離婚、相続、近隣トラブルなど日常生活上の軽易な問題に関する相談/月〜金曜日/13時〜16時
心配ごと/家庭や地域で困ったこと、悩み事に関する相談/毎週月曜日/13時30分〜15時30分
法 律(予約制)/離婚、相続、近隣トラブルなどの法律問題に関する相談(予約は2週間前から)/毎週水曜日/13時30分〜16時
人権擁護/嫌がらせ、名誉き損、プライバシーの侵害などに関する相談/12日火曜日/13時30分〜15時30


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