広報小田原アーカイブ

広報小田原 第1181号

平成29年9月の一覧へ戻る

広報小田原 第1181号表示画像

広報小田原 第1181号

平成29年9月1日 発行

#01 小田原セレクション2017 外国からのお客様に薦めたい小田原の極上品
#02 小田原で最期まで暮らすために
#03 〈連載〉キラリ若人
#04 多彩な歴史文化資産を未来へ 史跡の整備を進めています
#05 縁の下の力持ち“下水道” -9月10日日曜日は下水道の日-
#06 関東大震災を、忘れない
#07 〈連載〉あふれる魅力HaRuNe小田原情報
#08 おだわら情報
#09 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
#10 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
#11 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
#12 くらしのガイド おだわらいふ「イベント」
#13 くらしのガイド おだわらいふ「こども」
#14 くらしのガイド おだわらいふ「スポーツ」
#15 くらしのガイド おだわらいふ「健康」
#16 〈連載〉いまをともに生きる 心のバリアフリー
#17 〈連載〉健康を手に入れろ 食×動
#18 〈連載〉SHISEI 至誠・市政


PDF版

テキスト版

====================
#01 小田原セレクション2017 外国からのお客様に薦めたい小田原の極上品
====================
小田原で愛されてきた商品の中から、小田原を連想させる「極上品」を市民が中心となって選ぶ「小田原セレクション」。
今回は「外国からのお客様に薦めたい小田原の極上品」として、30品が選ばれました。詳しくは、市ホームページで。
【WEBID】 P23236

小田原地下街ハルネ小田原ハルネギャラリーで、30品を紹介するパネルを展示中!
P6をご確認ください。

====================
#02 小田原で最期まで暮らすために
====================
--------------------
地域包括ケアシステム~「医療」と「介護」の連携~
--------------------
市では、住み慣れたまちで最期まで生活できるよう、「医療」「介護」「介護予防」「住まい」「生活支援」を一体的、継続的に提供する「地域包括ケアシステム」を推進しています。
高齢化が進む中、病気やけがを治療しながら、自宅で生活する高齢者は増えています。そのような高齢者の生活を支えるため、「医療」と「介護」の連携は重要です。
一人一人に合ったサービスを、効率的に提供するための市の取り組みについて紹介します。
【問】高齢介護課 電話 0465-33-1864 【WEBID】P03386

--------------------
「医療」と「介護」の連携
--------------------
研修の実施
 「医療」「介護」の関係者が集まって顔の見える関係を築き、チームとしての対応力を高め、地域の人を支えます。
 高齢者やその家族などに分かりやすく、総合的なサービスを提供できる体制を構築するために重要な「医療」と「介護」。その連携を図るための研修を、平成27年度から行っています。
 昨年度は、お互いの専門性を理解し、顔の見える関係を築くことを目的に実施。今年度は、チームとしての対応力を高めるため、事例を通じた研修会を開いています。毎回、約200人の「医療」「介護」関係者が参加し、熱心に意見交換しています。

--------------------
「医療」「介護」の関係者から
--------------------
「医療」と「介護」の関係者から、それぞれの立場での取り組みについて聞きました。

小田原医師会 (副会長 武井和夫さん)
 地域の医師は、歯科医師会や薬剤師会などと協働で、「医療」と「介護」の連携に取り組んでいます。日常の診療や救急医療、各種健診などで皆さんの健康を守り、在宅医療で看取りを含めた自宅での生活を支え、介護・保健分野と連携して認知症をケアします。日々の健康問題から人生の最期まで、小田原医師会は、皆さんの生活に寄り添います。

小田原歯科医師会 (専務理事 安西由充さん)
 「医療」と「介護」の連携において歯科医師の役割は、「口から食べ続けることを支える」ことです。痛みなどの解決はもちろん、飲み込みまで含めた機能低下を防ぐことで、介護負担の軽減にもつながります。機能低下は、一朝一夕では起こりません。痛みなどが起きたときに受診することも必要ですが、かかりつけ歯科医を持つことが重要。早めの受診をお勧めします。

小田原薬剤師会 (副会長 渡邊千括さん)  
 「薬が飲みにくい」「飲み残してしまう」「たくさんあって、どれを飲むのか分からなくなる」など、困っていることはありませんか。そんなときは、薬剤師にご相談ください。自宅に伺い、医師、歯科医師、介護スタッフとの懸け橋となり、患者さん一人一人に合った薬の管理や服薬方法などをアドバイスします。薬剤師は地域の「医療」「介護」の専門家と連携し、在宅訪問に取り組んでいます。

ケアマネジャー (ケアネットOHMY代表 高山和子さん)
 ケアマネジャーは、高齢者の意向を尊重し、住み慣れた地域で自分らしく暮らすためのケアプランを作り、一人一人に合った介護保険サービスが利用できるよう、お手伝いします。また、利用者が入院した際、その人の日常生活の状況を医療機関に提供する「医療」と「介護」の連携ツール「在宅サマリー」を活用するなど、多職種の連携に努め、利用者の生活を支えています。

--------------------
相談窓口
--------------------
「あれ?」と思ったときが相談のタイミング

病気になった… 介護が必要になった…
こんなとき、どうしたらいい?

高齢者や介護に関する相談は…
地域包括支援センター
(問い合わせは、お住まいの地区の地域包括支援センター、または高齢介護課へ)
 「物忘れが多くて困っている」「最近、近所の高齢者を見かけないけど、どうしたのかな」「一人暮らしが続けられるか心配」「足腰が弱って、掃除や買い物が大変」など、高齢者本人やその家族などからの相談を受け付けています。保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの専門職が対応します。

 近年、「医療」と「介護」の連携が欠かせない、認知症や退院後の生活に関する相談が増えているため、ケアマネジャーや地域医療連携室と一緒に、迅速な対応を心掛けています。また、医療職、ケアマネジャー、民生委員、その他関係職が参加する「地域ケア会議」を開催。多職種が協働で、高齢者の課題解決に取り組んでいます。

医療に関する相談は…
小田原医師会地域医療連携室
電話 0465-47-0833
 「在宅医療について知りたい」「かかりつけ医が休みで、どうしよう」「けがをしてしまった」など、状況に応じた医療機関を案内します。

 市民の皆さんや「医療」「介護」の関係者などからの、医療機関に関する相談を受け付けています。また、主治医やケアマネジャー、地域包括支援センターと連携しながら、在宅医療への悩みや不安の相談受け付け、訪問診療を行う医師の案内などについても対応しています。気軽にご相談ください。

--------------------
認知症をにんちしよう会
--------------------
 地域で活動する医療・福祉・介護の関係団体・機関が自主的に、お互いに連携する重要性を理解し合いながら、皆さんに認知症への理解を深めてもらうため、普及・啓発活動に取り組んでいます。

認知症をにんちしよう会イベント2017
日時 10月1日日曜日10時00分~16時00分
場所 小田原地下街ハルネ小田原うめまる広場
内容 脳年齢測定、頭の体操、相談コーナー、認知症に関する普及・啓発 など

====================
#03 〈連載〉キラリ若人
====================
「一戦一勝」 日々の積み重ねの実践
富士見バンビーナ
全日本バレーボール小学生大会 神奈川県大会優勝
全日本バレーボール小学生大会 全国大会ベスト16
 富士見小学校を練習拠点とし、地域の小学生で構成される女子バレーボールチーム「富士見バンビーナ」。6月に行われた「全日本バレーボール小学生大会 神奈川県大会」で見事優勝を果たし、全国大会への切符を手に入れました。
 「みんなで心を一つに、声を出して頑張りたい」と話すキャプテンの中島希さんをはじめ、選手が決意し臨んだ全国大会では、ベスト16という成績を残しました。
 監督の神保哲也さんは、「今年のチームは、質の高いサーブと、5・6年生2人のスパイカーで勝ち抜いてきた。試合に勝つことも大事だが、全国大会を経験できたことが、子どもにとっては貴重。バレーボール素人の監督が率いるチームが、何度も全国大会に出場できているのは、技術よりも選手の人としての成長があるからだろう」と話します。
 富士見バンビーナは、昨年結成20周年を迎えました。卒業生は中学・高校の全国大会に出場したり、女子ビーチバレーボールU-19の日本代表に選ばれたり、卒業後も活躍。その多くが練習に顔を出してくれます。また、保護者を中心とした応援も全国レベル。選手や監督だけでなく、チームに関わる全ての人が一致団結して、富士見バンビーナを盛り上げています。 チームTシャツの背中に書かれた「一戦一勝」の文字。このスローガンが、今後も躍進する富士見バンビーナを後押しします。

====================
#04 多彩な歴史文化資産を未来へ 史跡の整備を進めています
====================
戦国時代には小田原北条氏の拠点として、江戸時代には幕府の西の要所として、歴史上、重要な位置を占めてきた小田原。市内には、小田原城跡、石垣山、江戸城石垣石丁場跡(早川石丁場群関白沢支群)の3つの国指定史跡があります。史跡の価値を皆さんに伝えるため、順次整備を進めています。
【問】文化財課 電話 0465-33-1715 【WEBID】 P23222

--------------------
小田原城跡 御用米曲輪
--------------------
どんな史跡なの?
 小田原城天守閣の北側にあり、江戸時代の絵図によれば、幕府の米蔵が立ち並んでいました。平成22~27年に行った発掘調査では、その米蔵跡が発見された他、小田原北条氏の庭園跡を構成する切石敷遺構などが発見されています。

どんな整備をしていくの?
 江戸時代の姿が分かるように整備を進め、戦国時代の庭園の姿も表現します。
 また、「北東土塁の植栽管理の実施計画」に基づき、適切に植栽を管理します。今年度は、周辺地への遮蔽効果の確保と、樹木の健全な育成や景観に配慮しつつ、北東土塁上の米蔵跡への影響が大きいクスノキ13本を伐採します。また、土塁や土塁上の米蔵跡を整備します。

--------------------
石垣山
--------------------
どんな史跡なの?
 戦国時代の終焉を告げる「小田原合戦」で、豊臣秀吉の前線基地だった石垣山。昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」にも登場し注目されました。石垣山には、秀吉の造った石垣が今も残っています。当時の石垣が城の全体に見られるのは、佐賀県唐津市にある肥前名護屋城と石垣山だけです。

どんな整備をしていくの?
 天正18(1590)年の「小田原合戦」から420年が過ぎました。積まれた石垣は、時間の経過とともに緩みや崩落が見られます。
 そのため、来訪者の安全確保と、石垣の保存に配慮して整備します。

住吉橋 架け替え中です
 小田原城跡の二の丸主要部と馬屋曲輪を結ぶ住吉橋は、発掘調査の成果を基に平成2年に復元されました。しかし、木造で復元した橋は、時間の経過とともに老朽化が進んだため、現在、保存修理工事(架け替え工事)を行っています。完成は、来年3月の予定です。

今は何をしているの?
 6月に古い橋の解体が終了。7月22日には、「第1回保存修理工事見学会」として、施工者である山一産業株式会社の協力のもと、解体した部材の公開・解説を、芹澤毅棟梁が行いました。現在は、使える部材の選別と、新たに必要となる部材の加工作業中です。

--------------------
第2回
保存修理工事見学会
--------------------
保存修理工事に使う材料の加工体験イベント
「マイスターになろう!」
日時 9月23日祝日13時30分~15時30分
場所 小田原地区木材業協同組合(中町3-11-27)
定員 50人・申込先着順
申込 9月11日月曜日から文化財課に電話で
※見学だけの場合、申し込みは不要です。
※駐車場はありませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。

====================
#05 縁の下の力持ち“下水道” -9月10日日曜日は下水道の日-
====================
トイレ、お風呂、台所…。
多くの場面で水を使う私たちの生活。
使った水がどうなるか、知っていますか?
下水道は、見えないところで、私たちの暮らしを支えています。
【問】下水道総務課 電話 0465-33-1611 【WEBID】 P23237

--------------------
職員に聞く!下水道のアレコレ
--------------------
使った水はどこに行くの?
私たちが使った水は、地下の下水道管を通って、酒匂川の両岸にある下水処理場に運ばれます。運ばれた水は微生物の力を借りてきれいにし、川に戻します。 
その水は海で蒸発して雲を作り、雨になることで再び私たちが使う水になります。

古くなった下水道管はどうするの?
50年以上使用している下水道管の長さ
40キロメートル /現在
124キロメートル /10年後
203キロメートル /20年後
 昭和34年に整備が始まった市の下水道。当時の下水道管には、陶管(土管)が使われていました。
 長い年月がたち、傷みが激しくなった下水道管は、十分な役割が果たせなくなります。今後は、このような管が増えることが見込まれます。
 そこで、大切な下水道管をより長く使えるように、管の内側に新しい素材を張りつけ、傷みのある管をよみがえらせています。

下水道の維持に使うお金はどうしてるの?
 下水道を維持するためのお金は、下水道を使用する皆さんにお支払いいただく下水道使用料を主に使っています。 下水道事業では、昨年4月から、経営や財政の状況がより分かりやすくなる「企業会計方式」に移行し、経営基盤の強化などに取り組んでいます。

--------------------
小田原市の下水道事業の現状
--------------------
・市民の5人に4人が下水道を使っています。
・汚水処理に必要な経費のうち、下水道使用料でまかなえるのは約9割です。

--------------------
小田原のマンホール
--------------------
 下水道管は、マンホールの下にあります。私たちは、このマンホールから下水道管の点検や清掃をしています。また、下水道管が通っている道路を歩き、マンホールの状態に異常がないか点検しています。
 マンホールの蓋のデザインには、小田原らしさを表現したものもあります。皆さんも、探してみてください。

====================
#06 関東大震災を、忘れない
====================
阪神・淡路大震災(平成7年)、新潟県中越地震(平成16年)、東日本大震災(平成23年)、そして、昨年の熊本地震。
近年、震度7を記録する大地震が、連続的に発生しています。
私たちの多くは、その悲惨な被害状況を、テレビや新聞を通じて見てきました。
もしかすると、どこか自分事と捉えられず、記憶が薄れてしまっているかもしれません。
しかし、今から94年前の小田原には、同じような光景が広がっていました。
【問】防災対策課 電話 0465-33-1855 【WEBID】P03158

--------------------
甚大な被害
--------------------
 大正12年9月1日11時58分。マグニチュード7.9、推定最大震度7の大地震が発生し、小田原は突き上げられるような大きな揺れに見舞われました。震度5~6強の余震、建物の倒壊、山津波の発生・・・。壊滅的な被害を受けた小田原では、約1,300人の犠牲者が出ました。
 東京では大規模な火災が発生し、17万棟以上が焼失。多数の犠牲者が出たことから、関東大震災は「首都直下型」の地震と思われていますが、実は「小田原直下型」の地震であったといわれています。

甚大な被害
 大正12年9月1日11時58分。マグニチュード7.9、推定最大震度7の大地震が発生し、小田原は突き上げられるような大きな揺れに見舞われました。震度5~6強の余震、建物の倒壊、山津波の発生・・・。壊滅的な被害を受けた小田原では、約1,300人の犠牲者が出ました。
 東京では大規模な火災が発生し、17万棟以上が焼失。多数の犠牲者が出たことから、関東大震災は「首都直下型」の地震と思われていますが、実は「小田原直下型」の地震であったといわれています。 

大地震に備え、日頃からできること
 関東大震災以降、小田原ではこのような大地震は発生していません。しかし、「大地震はいつ起きてもおかしくない」と危惧されています。 
私たちは、関東大震災を「過去のこと」と捉えていてはいけません。常に記憶にとどめ、日頃から備えておくべきなのです。

○非常持ち出し品を備える
 食料や飲料水の他、常備薬、お薬手帳、懐中電灯、携帯ラジオ、簡易トイレ、タオルなどを用意しましょう。
○近所の助け合い
 災害時は、近所での助け合いが必要です。日頃から声を掛け合うなど、顔の見える関係を作りましょう。
○防災訓練に参加
 地域で行われる防災訓練や防災教室などに積極的に参加し、避難所の確認や防災に関する知識を身につけましょう。
○住宅の耐震化、家具の固定
 住宅の倒壊や家具の転倒などにより、多くの人が命を失っています。命を守るため、住宅を耐震化し、家具などを固定しましょう。
○家族での話し合い
 別々の場所にいるときに災害が発生しても、お互いの安否を確認できるよう、日頃から安否確認の方法や集合場所などを話し合いましょう。

====================
#07 〈連載〉あふれる魅力HaRuNe小田原情報
====================
 7月15日、ハルネ小田原で「小田原セレクション2017」の最終選考会が開かれ、「外国からのお客様に薦めたい小田原の極上品」30品が決定。魅力あふれる30品を、ハルネギャラリーで紹介します。ぜひ、ご覧ください。
主催・問 産業政策課 電話 0465-33-1515
期間 9月1日金曜日~10月31日火曜日

--------------------
9月 のハルネ情報(ハルネギャラリー)
--------------------
小田原セレクション2017
外国からのお客様に薦めたい小田原の極上品 
 「小田原=かまぼこ」というイメージを持っている人も多いと思います。しかし、小田原セレクションの最終選考委員を務め、それだけではない小田原の魅力を知り、驚きました。
 今回選ばれた「極上品」は、外国の友達にも好評です。今後も、多くの人に小田原のよさが伝わればよいなと思います。

--------------------
イベント情報
--------------------
●ミニ・壁屋まつり
主催・問 壁屋総本舗
      電話 0465-44-4656((同)まち元気小田原内) 
日時 9月3日日曜日11時00分~16時00分
●からくりパズルマーケット・からくりパズルアイデアコンテスト表彰式
主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会  電話 0465-55-7887 
日時   9月9日土曜日11時00分~18時00分
      ※表彰式は11時00分~12時30分
●からくりパズルを楽しむ会
主催・問 小田原・箱根「からくりパズル」を広める会  電話 0465-55-7887 
日時   9月17日日曜日12時30分~16時15分
●不動産鑑定士による不動産の無料相談会
主催・問一般社団法人神奈川県不動産鑑定士協会 電話 045-661-0280 
日時   9月30日土曜日10時00分~16時00分

====================
#08 おだわら情報
====================
--------------------
その看板、ルールを守っていますか?
屋外広告物適正化旬間 9月1日金曜日~10日日曜日
--------------------
【WEBID】 P01756 【問】まちづくり交通課 電話 0465-33-1593
 屋外の看板は、まちの景観にとって重要です。周囲や設置する建物と調和する看板は景観に溶け込み、表示する企業や商品などのイメージアップにつながり、広告効果を高めます。「屋外広告物条例」では、掲出場所によって看板の種類、形状、大きさ、位置などを細かく定めています。条例の基準を守り、よりよい景観となるような看板の設置にご協力ください。

違反広告物の除却キャンペーン
 市では、屋外広告物適正化旬間中に自治会や商店街と協力し、屋外広告物条例に違反する広告物の除却や、設置者への指導を行います。看板の設置者は、設置看板をご確認ください。
安全点検は定期的に
 屋外看板は雨や風、強い日差しにさらされているため、表面はきれいでも内部が劣化し、落下や倒壊の危険が高まっている可能性があります。落下事故は、店(企業)の信用も落とします。定期的に点検し、安全管理に努めましょう。

--------------------
9月21日木曜日~30日土曜日
秋の全国交通安全運動
--------------------
【WEBID】 P23217 地域安全課 電話 0465-33-1396
「安全は 心と時間の ゆとりから」
●日没が早まる季節です
 ・夕暮れ時や夜間の交通事故に、特に注意しましょう。
 ・歩行者も、自転車を利用する人も、目につきやすい「明るい色の服装」や「反射材」を身に着けましょう。
 ・夕暮れ時に運転する際は、前照灯を早めに点灯しましょう。
●県内で、高齢者の交通死亡事故が増加
 ・特に歩行中の死亡事故が増えています。自宅付近でも交通事故は発生します。「いつもの道だから…」と油断せず、慣れた道でも必ず安全確認をしましょう。

交通事故死ゼロを目指す日
 9月30日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。この機会に交通安全について考え、周囲の人と声を掛け合い、交通事故をなくしましょう。

--------------------
「情報公開制度」と「個人情報保護制度」の運用状況
--------------------
【WEBID】 P08554 【問】総務課 電話 0465-33-1288
 市では、「情報公開条例」に基づき、市が持つさまざまな情報を公開しています。
 一方で、「個人情報保護条例」に基づき、市が持つ個人情報を保護しています。
●情報公開制度とは
 市民の皆さんからの請求などにより、市政に関する情報を公開する制度です。
●個人情報保護制度とは
 個人情報の適正な取扱方法を定め、個人の権利・利益の侵害・損失を防止する制度です。
 市が持つ公文書の個人情報は、本人の開示請求により確認できます。

【表1】 公文書の公開請求に対する処理状況・主な請求内容
処理状況/件数/主な請求内容
公開/79/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
一部公開 ※1/131/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
非公開/3/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
不存在 ※2/12/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
却下/1/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
存否応答拒否 ※3/1/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
取り下げ/5/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
合計/232/・道路後退図面・工事の設計書・建設リサイクル法の解体届出受付簿 など
※1 個人情報などの非公開情報が含まれている場合
※2 請求された文書が存在しない場合
※3 公文書の存在を答えることで、非公開情報を公開することになる場合

●制度の運用状況(平成28年度)
 公文書の公開請求者…101人、請求件数…232件 【表1】
 個人情報の開示請求者…76人、請求件数……93件 【表2】
 情報公開・個人情報保護制度を準用する指定団体あての請求…1件
 ※特定個人情報(マイナンバーを含む個人情報のこと)の開示請求はありませんでした。
 ※制度の運用状況報告書は、行政情報センターと市立図書館、かもめ図書館にあります。

【表2】 個人情報の開示請求に対する処理状況・主な請求内容
処理状況/件数/主な請求内容
開示/48/・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
一部開示 ※4/31 /・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
不開示 ※5/13 /・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
却下/0 /・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
存否応答拒否/0 /・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
取り下げ/1 /・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
合計/93 /・家屋見取図調査書・印鑑登録証明書交付申請書・市立病院のカルテ など
※4 本人以外の個人情報などの非公開情報が含まれる場合
※5 「不存在(請求された文書が存在しない場合)」も含む。

行政情報センターをご活用ください
 行政情報センター(市役所4階)は市の情報窓口として、情報公開や個人情報の開示請求の相談・受け付けの他、市の行政資料の閲覧・コピーや有償刊行物の販売も行っています。
●公文書公開や個人情報の開示請求
 方 法 所定の様式に必要事項を書いて提出(公文書公開請求の様式は、市ホームページからダウンロード可)
 持ち物 運転免許証などの本人確認ができる書類(個人情報の開示請求の場合のみ)

====================
#09 くらしのガイド おだわらいふ「お知らせ」
====================
--------------------
市立図書館臨時休館日
--------------------
【ID】P23166 市立図書館  電話 0465-24-1055
図書の整理のため、全館休館します。
【日】9月4日月曜日・11日月曜日・19日火曜日・25日月曜日、10月2日月曜日・10日火曜日・16日月曜日・23日月曜日・30日月曜日
  11月、12月の毎週月曜日

--------------------
ON AIR 情報
J:COMチャンネル 地デジ11ch
--------------------
「議会放送(9月定例会一般質問)」
【日】9月30日土曜日、10月1日日曜日 10時00分~(予定)

--------------------
市立小学校に入学を希望する外国籍の人へ
--------------------
【ID】P10899 教育指導課 電話 0465-33-1682
日本では、満6歳を過ぎた最初の4月から小学校への入学ができます。市立小学校へ子どもの入学を希望する場合は、教育指導課へご連絡ください。
In Japan, children can enter elementary school in the April following their 6th birthday. If you wish for your child to attend an Odawara-Municipal Elementary School, please contact us.

--------------------
10月1日から国民健康保険被保険者証が変わります
--------------------
【ID】P03424保険課 電話 0465-33-1845
市では2年に一度、国民健康保険被保険者証(保険証)を一斉に更新しています。10月1日日曜日から使う新しい保険証(ラベンダー色)は、9月中旬から下旬に簡易書留郵便でお送りします。新しい保険証の有効期限は、平成31年7月31日です。
現在お使いの保険証(若竹色)は、10月1日以降に保険課、タウンセンター、支所・連絡所に返却してください。

--------------------
戦没者等の遺族への特別弔慰金
--------------------
【ID】P21227 福祉政策課 電話 0465-33-1861
平成27年4月1日現在、遺族年金などを受給していない、戦没者などの死亡当時のご遺族に、特別弔慰金を支給します。請求に必要な書類は、お問い合わせください。

【内】額面25万円、5年償還の記名国債
請求期限 平成30年4月2日月曜日
※期限までに請求しないと、時効により特別弔慰金を受け取る権利がなくなりますのでご注意ください。

--------------------
来年度の幼稚園・保育所の申し込み
--------------------
●市立幼稚園(教育指導課 電話 0465-33-1682)
【ID】P02008
市内全域から、市立幼稚園に入園が可能(通園手段は徒歩、自転車など)です。
【対】(1) (2)両方に該当する人
   (1)平成25年4月2日~26年4月1日に生まれた4歳児
   (2)公立・民間保育所、私立幼稚園などに在園しておらず、入園願書も出していない
願書 10月16日月曜日~20日金曜日9時00分~16時30分に、入園希望の幼稚園で配布
受付 11月1日水曜日・2日木曜日14時30分~16時30分に、入園希望の幼稚園で(多数選考)

施設名(定員)/所在地/電話番号
酒匂幼稚園(105人)※/酒匂6-8-26/ 電話 0465-47-3661
東富水幼稚園(70人)/中曽根355-5/ 電話 0465-36-3606
前羽幼稚園(35人)/前川510/ 電話 0465-43-0831
下中幼稚園(70人)※/小船174-1/ 電話 0465-43-0612
矢作幼稚園(70人)/矢作231/ 電話 0465-48-4515
報徳幼稚園(35人)/柳新田129-3/ 電話 0465-37-0585
※延長保育を実施(17時00分まで)

●私立幼稚園(県認可)
【対】平成25年4月2日~27年4月1日に生まれた3・4歳児
願書 10月15日日曜日から入園希望の幼稚園で配布
受付 11月1日水曜日以降に問い合わせた後、入園希望の幼稚園で(満3歳児は随時)

施設名/所在地/電話番号
新玉幼稚園/栄町4-6-5/ 電話 0465-22-4060
御濠端幼稚園※/城内2-16/ 電話 0465-23-2958
鴨宮幼稚園/上新田130/ 電話 0465-47-4251
こゆるぎ幼稚園/永塚387-5/ 電話 0465-42-5667
城山幼稚園/城山2-1-3/ 電話 0465-34-2800
富水幼稚園/飯田岡92/ 電話 0465-36-2641
花園幼稚園※/南町2-2-45/ 電話 0465-22-8702
みみづく幼稚園/城山4-19-8/ 電話 0465-22-2098
友愛幼稚園/北ノ窪176/ 電話 0465-35-1512
れんげ幼稚園/東町3-12-23/ 電話 0465-34-4538
※子ども・子育て支援新制度の対象園

●公立・民間保育所、認定こども園、小規模保育事業(保育課 電話 0465-33-1451)
【ID】P23216
【対】保護者全員が、次の(1)~(7)のいずれかに該当し、家庭内で誰も子どもの保育ができず、保育の必要性が認められる人
   (1)仕事をしている(居宅内含む)(2)妊娠中や出産後、間もない(3)病気やけが、心身に障がいがある(4)親族などを常に介護する必要がある(5)災害の復旧に当たっている(6)求職活動をしている(7)就学(職業訓練校含む)をしている
受付 10月2日月曜日~11月15日水曜日8時30分~17時00分(土・日曜日、祝日は除く)
【申】9月20日水曜日から、保育課(市役所5階緑色通路)で配布する申込用紙に必要事項を書いて、保育課に直接。
   市内在住で、市外の保育所を希望する場合も同様
   ※認定こども園は保育部のみの受け付け。幼稚部は、施設に直接
〈公立保育所〉 
※上府中保育園は運営を民間に委託、江之浦保育園は平成29年度中休園しています。入所申し込みについては、保育課にお問い合わせください。

施設名/所在地/保育年齢/電話番号/
下曽我保育園/曽我原347/4か月~/ 電話 0465-42-0951
曽我保育園/下大井104/4か月~/ 電話 0465-42-2852
上府中保育園/千代694-1/産休明け~/ 電話 0465-42-1642

施設名/所在地/保育年齢/電話番号/
豊川保育園/成田654-5/4か月~/ 電話 0465-36-4754
早川保育園/早川2-3-13/4か月~/ 電話 0465-22-2710
桜井保育園/曽比2153-2/4か月~/ 電話 0465-36-0710

〈民間保育所〉
施設名/所在地/保育年齢/電話番号
小田原愛児園/浜町1-3-8/2歳~/ 電話 0465-22-3523
小田原乳児園/浜町1-2-15/産休明け~1歳/ 電話 0465-22-3523
クレヨンの森保育園/板橋544/3か月~/ 電話 0465-24-1352
足柄保育園/扇町2-17-2/産休明け~/ 電話 0465-34-2528
みゆき愛児園/本町4-6-18/産休明け~/ 電話 0465-22-3722
中島保育園/中町2-13-48/3か月~/ 電話 0465-22-4359
山王保育園/東町1-30-30/産休明け~/ 電話 0465-34-0380
久野保育園/久野1550/3か月~/ 電話 0465-35-2253
五百羅漢保育園/扇町5-7-35/3か月~/ 電話 0465-34-3247
螢田愛児園/蓮正寺783/6か月~/ 電話 0465-36-1914
荻窪保育園/荻窪542-5/産休明け~/ 電話 0465-34-4596
国府津保育園/国府津3-11-25/産休明け~/ 電話 0465-47-3355
石塚保育園/国府津2769/産休明け~/ 電話 0465-47-3367
さくら保育園/酒匂6-6-30/産休明け~/ 電話 0465-47-6611
城前寺保育園/曽我谷津592/産休明け~/ 電話 0465-42-0140
城前寺保育園かものみや分園/鴨宮670-1/産休明け~2歳/ 電話 0465-20-9914
(仮)城前寺保育園曽我分園※/曽我岸132/産休明け~3歳/ 電話 0465-42-0140
西大友保育園/西大友485-2/産休明け~/ 電話 0465-36-4378
(仮)西大友保育園分園※/西大友470-1/産休明け~1歳/ 電話 0465-36-4378

施設名/所在地/保育年齢/電話番号
富水保育園/栢山1946/3か月~/ 電話 0465-36-0531
下府中保育園/中里184-6/産休明け~/ 電話 0465-47-8294
春光保育園/鴨宮444/7か月~/ 電話 0465-48-5162
報徳保育園/栢山880/3か月~/ 電話 0465-36-0272
たんぽぽ保育園/府川139-2/産休明け~/ 電話 0465-35-6505
桃重保育園/小八幡4-1-13/産休明け~/ 電話 0465-48-6770
南鴨宮あいじ園/南鴨宮3-48-12/5か月~/ 電話 0465-49-3550
お花畑保育園/南鴨宮3-23-24/6か月~/ 電話 0465-46-0872
保育園大地/堀之内458/10か月~/ 電話 0465-37-4619

認定こども園
小田原みどり学園/中町1-15-11/10か月~/ 電話 0465-23-2866
こひつじ学園/飯田岡336/3歳~/ 電話 0465-36-1789

小規模保育事業
矢作愛児園/矢作17-9/産休明け~2歳/ 電話 0465-48-4144
育みの家カンガルー/栄町2-5-28/産休明け~2歳/ 電話 0465-23-1024
アミッチ保育園/中里183-8/産休明け~2歳/ 電話 0465-43-9226
たんぽぽの家/飯田岡454/産休明け~2歳/ 電話 0465-39-2010
保育所モナミ桑原園/成田794-2/産休明け~2歳/ 電話 0465-43-7799
ぎんがむら保育園/城山2-3-1/4か月~2歳/ 電話 0465-44-4215
※平成30年4月開設予定

--------------------
赤十字会員増強運動(募金活動)の結果
--------------------
日本赤十字社神奈川県支部小田原市地区
(福祉政策課内)   電話 0465-33-1863
5月に行った日本赤十字社による赤十字会員増強運動(募金活動)で集まった募金は、21,326,880円でした。お寄せいただいた募金は、日本赤十字社を通じて、災害救援活動・血液事業・医療事業・ボランティア活動など、地域に根ざした活動に役立てられます。ご協力ありがとうございました。
【関】福祉政策課

--------------------
学生消防団活動認証制度
--------------------
【ID】P23031 小田原消防署消防課 電話 0465-49-4602
継続的に消防団活動を行い、地域社会に大きく貢献をした大学生などを対象に、その功績を市長が認証し、認証状を交付する制度です。学生が就職活動を行う際に、交付された認証状を企業へ提出することにより、学生の就職活動をサポートすることが目的です。

【対】在学中に市の消防団員として、1年以上継続的に消防団活動を行い、次のいずれかに該当する人
  (1)大学、大学院または専門学校に通う学生
  (2)大学、大学院または専門学校を卒業して3年以内の人
  ※過去に他の市町村の消防団で活動実績がある人は、その活動期間を合算できます。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

--------------------
「うめまる号」秋季の運行
--------------------
まち元気小田原 電話 0465-44-4656
秋の観光シーズンに合わせ、観光回遊バスを運行します。
【期】9月30日土曜日~12月10日日曜日の毎週土・日曜日、祝日
  ※11月24日金曜日も運行
【費】中学生以上500円(乗車証バッジ代。前シーズンのバッジ提示で300円に割引)、小学生300円
   ※秋季シーズン中は乗り放題
   ※小学生未満、障がい者は無料(付添人は通常料金)
停留所 
  小田原駅東口1番線→UMECO→馬出門前→中宿町→松永記念館前→一夜城歴史公園→小田原漁港→小田原文学館前→小田原城藤棚観光バス駐車場→小田原宿なりわい交流館→万町→だるま料理店本店前→小田原市栄町駐車場前→小田原駅前商店街
特典 協賛店・公共施設でバッジを提示すると、割引やサービス有り。
【ホ】http://kanko-kaiyu-bus.org/
【関】観光課

--------------------
市民ホール整備事業公募型プロポーザル
--------------------
【ID】P23160 文化政策課 電話 0465-33-1702
1次審査公開プレゼンテーション
市民ホールの設計と施工などを行う事業者を選定する1次審査で、提案者による公開プレゼンテーションを実施します。
【日】9月16日土曜日10時00分~13時00分(予定)
【場】市民会館3階小ホール

--------------------
敬老行事 高齢者に感謝をこめて
--------------------
【ID】P21202 高齢介護課 電話 0465-33-1841
多年にわたり社会に尽くされた高齢者を敬愛し、長寿を祝います。また、自治会などで、さまざまな行事が行われます。
●市からのお祝い
  ・88歳、100歳の人・・・祝金
  ・100歳の人・・・額縁
  ・最高齢の男女・・・記念品
  ・長寿夫妻(結婚60年・70年を迎えた夫妻)・・・祝状と額縁
●国からのお祝い
  ・100歳の人・・・祝状と銀杯

--------------------
図書館利用者カードの取り扱い
--------------------
【ID】P22920 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
●最終返却日または登録から3年間未使用の場合、長期未使用者として一度無効扱いとなります。継続して使用するときには、運転免許証などによる本人確認の手続きが必要です。
●6年間未使用の場合、登録情報を削除します。削除後は、新たに利用者登録が必要です。

--------------------
「生誕110年記念 北原武夫展~あるモラリストの告白~」
--------------------
【ID】P23164 
〔申込〕市立図書館 電話 0465-24-1055
明治40年に小田原に生まれ、戦前から戦後にかけて活躍した作家・北原武夫の生誕110年を記念し、特別展を開催します。
【期】10月14日土曜日~12月3日日曜日
   9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)
【場】小田原文学館
【費】大人250円、小・中学生100円(団体割引有り)
展示解説
 【日】10月22日日曜日、11月11日土曜日、12月3日日曜日11時00分~、13時30分~
 【講】市学芸員 【申】当日直接
●ミュージアム・リレー 第242走
 【ID】P23165
 開催中の特別展を中心に、小田原文学館の見どころを解説付きで案内します。
 【日】10月27日金曜日10時00分~12時00分
 【場】小田原文学館
 【定】30人・申込先着順
 【費】無料(入館料免除)
 【申】10月26日木曜日17時00分までに、電話で

====================
#10 くらしのガイド おだわらいふ「募集」
====================
--------------------
第3新創業市(創業塾)受講生
--------------------
商工会議所 電話 0465-23-1811
新規創業コース、事業承継コースの2種類で開催します。
【日】10月5日木曜日~12月16日土曜日のうち8日間19時00分~21時00分(12月16日のみ13時00分~16時00分)
【場】小田原箱根商工会議所1階ホール
【内】ビジネスプランニング、先輩体験談、財務、マーケティング販促、経営など
【対】創業、事業承継を考えている人
【費】1回2,000円
【申】第3新創業塾ホームページで
【ホ】http://dai3sogyo.net/
【関】産業政策課

--------------------
大外郭(総構)ツアー
--------------------
〔申込〕商工会議所 電話 0465-23-1811
市内の山側海側に広がる大外郭の全てを巡るツアーです。
【日】(1)10月23日月曜日9時30分~14時00分  集合 小田原駅西口
   (2)10月24日火曜日9時00分~12時30分  集合 箱根板橋駅
   ※小雨決行・荒天中止
【対】(1)(2)とも参加可能な人30人・申込先着順
【費】1,000円(ガイド料・保険料・(1)の昼食代含む)
【関】産業政策課

--------------------
求人企業訪問ツアー~見てから決める就活!~
--------------------
【ID】P22768 〔申込〕(株)シグマスタッフ 電話 045-548-6494
小田原駅発のバスで求人企業を訪問見学し、説明を聞きます。
【内】9月27日水曜日
   午前 西湘テクノパーク内の企業
   午後 小田原卸商業団地内の企業
   ※午前・午後ともに複数の企業を訪問
【対】市内で就職を希望する39歳以下の人各回15人・多数抽選
【申】9月25日月曜日までに、電話またはメールで
※詳しくは、お問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。
【E】kanagawa-jakunen3@sigma-staff.co.jp
【関】産業政策課

--------------------
ガイド協会企画ガイド
--------------------
〔申込〕小田原ガイド協会 電話 0465-22-8800
(1)健康ウォーキング 街道を歩こう! 
  ~政財界人・文学者が愛した東海道大磯宿~(約7キロメートル )
  【日】9月30日土曜日9時00分~13時00分  集合 大磯駅前
(2)相模湾クルーズと森林浴を楽しもう!
  真鶴~小田原を海から眺める(約2.5キロメートル )
  【日】10月8日日曜日9時20分~14時30分  集合 真鶴半島 遊覧船乗り場
【定】各60人・申込先着順
【費】(1)500円(2)2,000円(乗船代含む)
【関】観光課

--------------------
16ミリ映写機操作技術認定講習会
--------------------
【ID】 P18643 かもめ図書館 電話 0465-49-7800
【日】10月7日土曜日9時30分~17時00分
【場】かもめ図書館2階集会室 他
【対】市内に在住・在勤・在学の高校生以上15人・申込先着順
【講】水島雅一さん(関東映画センター)
【申】9月11日月曜日9時00分から、直接または電話で

--------------------
提案型協働事業公開プレゼンテーション
--------------------
【ID】P23169 地域政策課 電話 0465-33-1458
平成30年度に実施する提案型協働事業の審査に伴うプレゼンテーションを公開します。
【日】10月5日木曜日13時50分~14時20分
【場】市役所7階大会議室
【定】20人・申込先着順
【申】10月4日水曜日までに、電話で

--------------------
基準緩和型サービス従事者研修
--------------------
【ID】P19446 高齢介護課 電話 0465-33-1826
研修の修了者は、介護予防・日常生活支援総合事業で提供されるサービス(高齢者に対する日常生活上の支援)に従事できます。
【日】10月19日木曜日9時00分~18時00分
【場】小田原アリーナ1階大会議室
【定】50人・申込先着順
【申】10月12日木曜日までに、直接または電話で

--------------------
事務職即戦力講座
--------------------
〔申込〕県西部地域若者サポートステーション 電話 0465-32-4115
入社後、すぐに役立つ事務職のノウハウを丁寧に教えます。
【日】(1)9月28日木曜日(2)9月29日金曜日
   10時00分~16時00分
【場】小田原合同庁舎3階3H会議室
【内】(1)事務職講座基礎編
   (2)事務職講座IT編
    労働法入門
【対】就労を希望する15~39歳までの人
   12人・申込先着順
【関】青少年相談センター(青少年課)

--------------------
市民法律講座「くらしと法律」
--------------------
【ID】P23221 〔申込〕地域安全課 電話 0465-33-1775
【日】(1)10月17日火曜日(2)10月24日火曜日
   (3)10月31日火曜日(4)11月7日火曜日
   14時00分~16時00分
【場】UMECO会議室1~3
【内】(1)「離婚」~DVを絡めて~
   (2)「相続・遺言」~生前贈与を含めて~
   (3)「労働問題」~被用者側からみて~
   (4)「不動産問題」~売買に関するトラブルなど~
【定】各回70人・申込先着順
【講】神奈川県弁護士会弁護士
   (1)阪之上克巳さん(2)久保友宏さん (3)石森加奈子さん(4)石田逸人さん
【申】直接または電話で
※4回全ての受講者には修了書を付与

--------------------
中高年パソコン講座(Windows)
--------------------
シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
(1)文書作成、表計算コース
  【日】10月27日~12月22日の毎週金曜日(11月3日を除く)9時45分~11時45分(全8回)
(2)各自の習得したい課題コース
  【日】11月10日・24日、12月8日・22日の金曜日9時45分~11時45分(全4回)
  ※パワーポイントの受講希望者にも対応
(3)年賀状・はがきコース
  【日】11月15日水曜日10時00分~15時00分
  【対】「筆ぐるめ」(限定)インストール済みの人
(4)インターネットコース
  【日】11月29日水曜日10時00分~15時00分
(5)画像処理コース
  【日】12月6日水曜日10時00分~15時00分
(1)~(5)共通
【場】いそしぎ
【対】市内在住の人(初心者歓迎)
【定】(1) (2)50人程度・多数抽選 (3)~(5)各15人程度・多数抽選((1)または(2)と(3)~(5)重複可)
【費】(1)11,200円 (2)5,600円 (3)~(5)2,800円   ※別途教材費が必要
【申】9月15日金曜日までに、シルバー人材センターに直接
※開催日は変更することがあります。
※10月13日金曜日10時00分から、いそしぎで事前説明会を開きます。
※この他、希望するパソコン講座があればご連絡ください。
【関】高齢介護課

--------------------
シルバー人材センター入会説明会
--------------------
〔申込〕シルバー人材センター 電話 0465-49-2333
お小遣いを稼ぎながら、地域貢献をしたい人に短期的、軽度の仕事を紹介。説明後、就業相談を行います。
【日】10月12日木曜日9時30分~11時30分
【場】UMECO会議室3
【対】市内在住の健康で働く意欲のある60歳以上の人
【申】10月6日金曜日までに、直接または電話で
【関】高齢介護課

--------------------
防犯指導者養成セミナー
--------------------
〔申込〕県くらし安全交通課・後藤
電話 045-210-3520
振り込め詐欺に関する知識や対処方法などを、講演と落語でお伝えします。
【日】10月6日金曜日14時00分~16時00分
【場】UMECO会議室1~3
【定】100人・申込先着順
【講】越智啓太さん(法政大学教授)
   田代沙織さん(落語のできるアイドル)
【関】地域安全課

--------------------
上級救命講習
--------------------
【ID】 P00490 救急課 電話 0465-49-4441
普通救命講習Ⅰの内容に「傷病者管理」「異物除去」「搬送法」「熱傷の手当」などを加えた応急手当て全般を学びます。
【日】10月22日日曜日9時00分~18時00分
【場】消防本部2階講堂
【対】中学生以上(市消防管内に在住・在勤・在学の人を優先)25人・申込先着順
【申】9月22日金曜日から電話(平日9時00分~17時00分)で予約後、10月12日木曜日までに申請書を最寄りの消防署所へ直接

--------------------
小田原市職員募集
--------------------
【ID】P23230 職員課 電話 0465-33-1241
平成30年4月に採用する職員を募集します。
小田原市の職員採用は「人物重視」です。既に採用試験受験の準備を進めている人はもちろん、民間企業を中心に就職活動中の人や、転職を考えている人の申し込みも受け付けます(中学校在学中(卒業見込みを含む)の人は受験できません)。
【申】9月11日月曜日9時00分から、市ホームページで電子申請後、指定の申込書類を提出してください。詳しくは、「職員採用試験案内」をご覧ください。
  ※「職員採用試験案内」は、市ホームページからダウンロードできる他、職員課、タウンセンター、支所・連絡所、窓口コーナーなどで配布しています。
【ホ】https://conv.bingocms.tech/municipality/staffin/saiyou/
職種/受験資格/採用予定人員
一般事務A(障がい者対象)/昭和34年4月2日以降に生まれ、次の条件を満たす人(1)身体障害者手帳などの交付を受けていること(2)自力による通勤と事務作業が可能なこと/若干名
消防職/平成3年4月2日以降に生まれ、別に定める条件(※)を満たす人/若干名
保健師/昭和52年4月2日以降に生まれ、保健師の資格を有する(見込む)人/若干名
土木技術/昭和52年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人/若干名
建築技術/昭和52年4月2日以降に生まれ、専門課程を履修した人/若干名
技能労務職(清掃作業など)/昭和52年4月2日以降に生まれ、準中型免許以上、車両系建設機械運転者、二級自動者整備士以上のいずれかを有する(見込む)人/若干名
芸術文化に係る事務職(一般任期付)/昭和52年4月2日以降に生まれ、芸術文化に係る自主事業(※)の企画制作を5年以上経験した人/若干名
※職員採用試験案内をご覧ください。

--------------------
日本語指導ボランティア養成講座
--------------------
〔申込〕日本語教室いろはの会  電話 0463-72-3719
日本語が苦手な外国籍住民に、ボランティアで日本語を教える際に必要な指導法を学びます。初~中級者向け。
【日】(1)10月22日日曜日 (2)10月28日土曜日 (3)10月29日日曜日  13時00分~16時00分(全3回)
【場】(1)UMECO会議室2  (2) (3)UMECO会議室7
【対】日本語指導に興味のある人35人・申込先着順
【費】3,000円(教材費込み)
【講】河島ゆりかさん(秀明大学非常勤講師)
【関】人権・男女共同参画課

--------------------
ブランクのある女性のための再就職セミナー
--------------------
【ID】P23012
〔申込〕人権・男女共同参画課 電話 0465-33-1725
これからの人生を自ら組み立てていく力を身につけ、就職活動に必要な知識とスキルを習得し、実際の就職につなげるセミナーです。

【日】(1)10月11日水曜日(2)10月20日金曜日13時30分~15時30分
【場】UMECO会議室4
【内】(1)いくつになっても今が旬。働くことで自分を創ろう!
   (2)久しぶりの就活。応募準備で乗り切ろう!
     ※終了後、ハローワークの見学ができます(希望者のみ)。
【対】再就職を目指し(1) (2)とも参加できる女性20人・申込先着順
【講】(1)坂巻美和子さん(MBA経営学修士)
   (2)ハローワーク小田原就職支援ナビゲーター
託児 2歳児から就学前(申し込みは9月29日金曜日まで。おやつ代など1人1回100円)

--------------------
市立病院職員(正規職員)
--------------------
【ID】P00380 経営管理課 電話 0465-34-3175
(1)診療放射線技師 
(2)臨床工学技士 
(3)理学療法士
【対】昭和62年4月2日以降生まれで、受験する職種の資格を持つ人
(4)薬剤師
  【対】昭和57年4月2日以降生まれで、薬剤師の資格を持つ人
(1)~(4)共通
試験日
 ●1次 専門試験 小論文   10月1日日曜日
 ●2次 面接(1次合格者)   指定する日(平日)
【対】平成30年3月に当該資格を取得見込みの人も含む
【定】若干名
【申】9月20日水曜日までに、所定の申込書に必要書類を添えて、直接または郵送で〒250-8558 小田原市久野46

--------------------
かぼちゃランタン作り
--------------------
〔申込〕わんぱくらんど管理事務所 電話 0465-24-3189
【日】10月28日土曜日10時00分~11時30分
【場】わんぱくらんど西管理棟
【定】10人・申込先着順
【費】500円(材料費)
【申】9月12日火曜日から、電話またはホームページで
【ホ】http://odawara-jigyo-kyokai.jp/wanpaku

--------------------
ヘッドマークコンテスト
--------------------
わんぱくらんど管理事務所 電話 0465-24-3189
こども列車「なかよし号」・ロードトレイン「わくわく号」のヘッドマークの絵を募集します。応募の中から優秀賞(各1人)となった人の絵が、ヘッドマークになります。その他の入賞者には粗品を進呈。
【期】9月9日土曜日~24日日曜日  9時30分~15時30分 ※休園日除く。
   ※結果発表・表彰は10月7日土曜日
【場】わんぱくらんどエントランス広場駅、冒険の丘駅、西管理棟
【対】小学生以下

--------------------
ソーラーシェアリングの魅力
--------------------
〔申込〕県エネルギー課 電話 045-210-4090
ソーラーシェアリング(営農型発電設備)を市内で実施している人や専門家を招き、その魅力をお伝えします。
【日】10月12日木曜日17時00分~18時40分
【場】UMECO会議室1・2
【申】10月2日月曜日までに、電話で
【関】エネルギー政策推進課

--------------------
植物観察会
--------------------
〔申込〕小田原の植物研究会・小宮 電話 090-3596-7872
【日】(1)10月14日土曜日9時00分~16時00分  集合 小田原駅東口
   (2)11月11日土曜日9時00分~15時00分  集合 箱根板橋駅
【内】(1)早川渓谷(宮城野~宮の下)
   (2)早川の樹木
【定】各20人・申込先着順
【費】100円(保険料)、バス代
【申】各開催日の約1か月前から
【関】環境保護課

--------------------
おだわら自然楽校特別編(第2回)「まちなか自然観察」
--------------------
【ID】P23162 青少年課 電話 0465-33-1724
秋本番を迎えたフィールドで、身近に観察できる動植物について、遊びやゲームを通じて学びます。
【日】10月28日土曜日9時30分~16時00分
【場】小田原城址公園周辺
【対】青少年育成や体験活動に関心のある高校生以上30人・申込先着順
【費】2,000円
【講】佐々木洋さん(プロナチュラリスト)
【申】9月29日金曜日までに、電話で

--------------------
みかんの木オーナー
--------------------
〔申込〕JAかながわ西湘早川支店 電話 0465-22-3966
管理は農家さんが行います。みかん狩りを楽しみ、みかんを味わってください。
収穫量 約40キログラム (9,000円程度)
【関】農政課

--------------------
オニオンオーナー参加者
--------------------
〔申込〕小田原有機の里づくり協議会・小野 電話 080-5385-0465
有機栽培によるたまねぎ作りに、家族でチャレンジしてみましょう。
【日】12月3日日曜日14時00分~15時30分   ※雨天の場合は、12月17日日曜日
【場】曽我みのり館
【定】30区画・申込先着順
【申】10月31日火曜日までに、電話で

--------------------
旬の地魚を使った料理教室
--------------------
【ID】P23158 〔申込〕水産海浜課 電話 0465-22-9227
旬の地魚を使った初心者大歓迎の、女性対象の料理教室です。
【日】10月21日土曜日10時00分~13時00分
【時】マロニエ2階食の創作室
【定】28人・申込先着順
【費】500円(材料費など)
【持】筆記用具、エプロン、三角巾、布巾2枚、台布巾1枚
【講】小田原さかな普及の会
【申】9月15日金曜日から、電話で

--------------------
小田原城菊花展への出品
--------------------
〔申込〕観光協会 電話 0465-22-5002
小田原の秋を彩る「小田原城菊花展」に、自分で育てた菊花を出品しましょう。開催期間中、城址公園の会場に個人作品として展示します。
【期】11月3日祝日~15日水曜日
【場】城址公園本丸広場
【申】10月6日金曜日までに、住所・氏名・電話番号・出品数を電話またはファクスで(作品花の受け渡しは、申し込み後に相談)
【関】観光課

--------------------
手話入門講座
--------------------
〔申込〕社会福祉協議会 電話 0465-35-4000
初心者を対象にした手話の講座です。挨拶や自己紹介など基本的な手話を学び、耳の不自由な人への理解を深めましょう。手話サークルの聴覚障がい者と一緒に学びます。
【日】10月3日~31日の火曜日 10時00分~12時00分(全5回)
【場】おだわら総合医療福祉会館
【定】15人・申込先着順
【講】手話サークルたんぽぽ
【関】福祉政策課

--------------------
図書館音楽教養講座「クラシックあらかると」
--------------------
【ID】P16170 〔申込〕かもめ図書館 電話 0465-49-7800
作曲家や演奏家のエピソードを取り上げ、クラシック音楽を鑑賞します。
【日】10月15日日曜日・22日日曜日・29日日曜日14時00分~16時00分
【場】かもめ図書館2階視聴覚ホール
【対】各日中学生以上100人・申込先着順
【講】斉藤彌三郎さん(ピアノ講師)
【申】9月15日金曜日9時00分から、直接または電話で

--------------------
地球市民フェスタ2018
--------------------
【ID】P22767 文化政策課 電話 0465-33-1703
県西地域最大級のイベント「地球市民フェスタ」の参加者を募集します。22回めとなる今回のテーマは、「小田原で世界旅行~Touch & Enjoy~」です。
【日】平成30年2月25日日曜日
【場】マロニエ
【内】・自国の紹介(外国籍の人)
   ・国際交流活動の展示、文化体験
   ・世界の歌と踊りの発表
   ・世界の味の提供
【申】10月31日火曜日までに、申込書を文化政策課へ直接または郵送で

--------------------
パブリックコメント(市民意見)の募集
--------------------
【ID】P04405 総務課 電話 0465-33-1293
次の条例の策定にあたり、市民の意見を募集します。条例の案と意見記入用紙は、担当課、タウンセンター、図書館などに配架する他、市ホームページに掲載します。また、この案件の他にも、パブリックコメントを募集している場合がありますので、市ホームページをご覧ください。
【申】意見提出期間内に担当課まで直接、郵送、ファクスまたは市ホームページの投稿フォームで
条例の案の題名/担当課・係/意見提出期間
小田原市営住宅条例の一部改正/建築課市営住宅係 電話 0465-33-1553/9月15日金曜日~10月16日月曜日

====================
#11 くらしのガイド おだわらいふ「相談」
====================
--------------------
がん患者のための就労相談
--------------------
【ID】P23161 〔申込〕市立病院がん相談
支援センター 電話 0465-34-3175(代)
社会保険労務士と、がん専門相談員が就労相談(治療や休職の際に利用できる手当・給付金など)をお受けします。
【日】9月29日金曜日13時00分~17時00分
【場】市立病院1階お薬確認場所
【対】がん患者とその家族4件・申込先着順
【申】9月28日木曜日までに、電話で

--------------------
西湘地区障害者就職面接会
--------------------
〔申込〕小田原公共職業安定所専門援助部門
電話 0465-23-8609(音声案内44#)
仕事を探す障がい者と、企業との面接会です。
【日】10月6日金曜日13時00分~16時00分(開場12時30分~)
【場】平塚総合体育館(平塚市大原1-1)
【持】障害者手帳とその写し、履歴書(複数枚)
【申】9月27日水曜日までに、電話で
【関】障がい福祉課

--------------------
不登校出張相談会
--------------------
【ID】P01960 〔申込〕教育指導課 電話 0465-33-1729
子どもの不登校について、専門家に個別相談できます。
【日】10月24日火曜日13時00分~17時00分(1件50分)
【場】マロニエ
【対】希望する児童・生徒の保護者4件・申込先着順
カウンセラー 高橋良臣さん(登校拒否文化医学研究所代表、臨床心理士)

--------------------
無料調停相談会
--------------------
小田原民事調停協会 電話 0465-40-3188
小田原家事調停協会  電話 0465-22-6586
多重債務、家賃・地代、交通事故などの民事トラブルや遺産相続などについて、民事調停委員・家事調停委員による無料相談を実施。 
※秘密厳守、当日先着順


ページトップ