よくある質問

質問と回答の一覧

質問 回答概要
街頭消火器はどのくらいありますか。 市では、災害時の初期消火対策として、市内全域で3,604本(令和7年3月31日現在)の街頭消火器を設置しています。
大雨や台風で注意報が発表されたら何をすればよいか 避難に備え、ハザードマップ等により自身の居場所の災害リスクを把握したうえで、 わが家の避難行動マニュアル等を活用し、自らの避難行動を確認してください。
マンホールトイレが設置されている場所はどこですか 小田原市災害時トイレ確保計画の策定及びマンホールトイレの整備については以下を参照してください。
土砂災害の恐れがある場合にどこに避難すればよいか。 安全な自宅での安全確保や、知人宅・ホテル等への避難を検討してください。それらで避難ができない場合は、市の指定する土砂災害避難場所へ避難してください。
ペットと一緒の場合にどこに避難すればよいか 自宅が避難の必要がある区域内で、知人宅やホテル等への避難ができない場合、 市の指定する風水害避難場所(ペット可)の施設に避難してください。ケージに入った犬・猫・小動物(ウサギや鳥など)に限ります。
大雨や台風の時に車椅子の利用者はどこに避難すればよいか まず、現在いる場所が災害の被害の恐れがあり、立退き避難が必要かご確認ください。避難が必要で、 自宅や知人宅・ホテル等への避難が難しい場合、市の指定するバリアフリー型風水害避難場所に避難してください。
行方不明の高齢者を周知したい。 神奈川県警察HPの「行方不明者相談」ページをご確認ください。
アプリの通知を消したい。 通知をOFFにできます。ただ、緊急時にも活用するものなので、ONにして頂くことを推奨します。また、ログイン時に通知が必要なカテゴリーを選択できるので、通知は防災情報のみになります。
災害時には、どの情報を見ればよいですか。 災害が発生した時や災害のおそれがある時には、画面が緊急モードに切り替わり、一目で注意が必要なことがお知らせで届くようになっています。
防災アプリでは、どのような内容が見られますか。 市の河川・海岸カメラやハザードマップ、避難所/避難場所一覧、気象庁の外部リンクなどの防災関連情報を一元化した情報のほか、ごみの収集日カレンダーや市の広報紙、市公式SNSなどもご覧いただくことができます。
アプリのダウンロードにお金はかかりますか。 アプリのダウンロードは無料で、ダウンロード後の追加課金等もございませんが、通信料は各自ご負担いただきます。
防災アプリのダウンロード方法が知りたい。 Googleplay StoreもしくはApple Storeからダウンロードいただくことができます。 詳しくは、市HPをご覧ください。URL:https://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/apli-setsumeikai.html
各地区の防災マップはありますか。 地域に応じたハザードマップを防災対策課で配布しているほか、本市ホームページに掲載していますので御活用ください。
鉄道の運行状況を知りたい。 各鉄道会社のHPで確認してください。以下の市HPの「その他」項目にリンクがあります。
観光に来て災害が発生したが、どこに避難すればよいか その場が立退き避難の必要がある区域内で、知人宅等への避難ができない場合、 災害により開設する市の避難所等に避難し、ルールに従い過ごしてください。 その後、交通情報を確認し帰宅できるか確認しましょう。
NTTの固定電話が繋がりません。 NTT東日本に問合せてください。
津波対策はどうなっていますか。 地震により津波が発生するおそれがある場合、直ちに防災行政無線等を通じて市民の皆さんに伝達し、高台や津波一時避難施設(津波避難ビル)へ避難していただくよう周知します。津波避難ビルの場所等については...
災害に備えて、市民として心がけておくことは ご自宅や職場の周辺にどのような災害リスクがあるか、事前に調べましょう。
小田原市の洪水ハザードマップを受け取りたい 市HP「洪水ハザードマップ」をご覧ください。小田原市の各水系ごとの洪水ハザードマップ(PDFデータ)を掲載しており、ダウンロードいただけます。また、市役所本庁舎3階防災対策課でもお受け取りいただけます。
津波災害警戒区域を知りたい 市HP「小田原市津波ハザードマップ」をご確認ください。 概要面と沿岸沿いの9地区の地図面(PDFデータ)を掲載していますので、ダウンロードいただけます。また、市役所本庁舎3階防災対策課でもお受け取りいただけます。

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